事実婚夫婦、あいとマナブのブログ。 ココロもカラダも満たされる性活について、男性、女性それぞれの目線からつづっています。
セックスレスの原因って たくさんあると思うけれど お互いの時間が合わないってことも 大きな原因のひとつよね。 子どもがいて、思うようにできなかったり 仕事で疲れていて、その気になれなかったり。 そんなときはね、ふたり 抱きあうだけでいいの。 セックスって 行為ではなくて、感じることだから。
男性と女性では、Hのスイッチが 入るタイミングが違います。 男性は、一気に気持ちが 高まる傾向が強いですが 女性は、ゆっくりとじっくりと 時間をかけて高まることが多いです。 極端にいえば 男性は、これからHをするぞ!となると それだけで盛り上がりますが 女性は、そこから抱き合ったり キスをしたりしなければ
運命のパートナーというと、ついつい自分の 「理想」を想像してしまうけれど 運命のパートナーが 理想のタイプの人とは限らないのよね。 逆に、アタマで想い描いた 「タイプの人」とはかけ離れている 場合も多いもの。 だからこそ、運命のパートナーと 出逢うときに大切なことは あなたが本当に望んでいるものは何か? ということ。
女性が感じている姿って 美しいですね。 男性にはない艶だったり、色気だったり。 性活とは、自分を感じ、相手を感じること。 お互いを感じあうこと。 男性も女性も、自分にはないものに 魅せられ、惹かれます。 女性が感じている姿には 男性にはない美しさがあるのです。 だからこそ、女性は感じることに 集中してほしい。
まじめな女性ほど、彼のためにと がんばってしまいがちです。 女性とは、妻とは、彼女とは こういうものという固定観念で セックスも義務で「しなければいけない」と 思っている女性は、多いものです。 男性に求められたからといって 彼のためだけにセックスをすることは やめてほしい。 あなたがココロで、カラダで
AV、特に男性用は 観ている人を興奮させたり 楽しませるための演出が 多く盛り込まれています。 演出が多く盛り込まれているにも 関わらず 多くの男性は、AVを教科書にして セックスをします。 そして、それが「正しい」セックスと思いこみ 現実の世界で、その「正しさ」を 追求してしまいがちです。 けれども、男性にとって
自分の希望を伝えるということは とても大切なことだと思います。 それは、なぜかというと 希望を伝えるということは 主体的でいることであって そしてそれは、自分を生きることにつながるから。 ぼくは、自分の希望を伝えることが ずっと苦手でした。 ぼくは、ずっと「いい人」でいたくて みんなに「いい人」と思われたくて
セックスの時「気もちいい」と 伝えられる女性は多いけれど 痛いとか、それはイヤとか そんな、マイナスな気もちを 男性に伝えられる女性って あまり多くはないのかもしれない ですね。 けれど、マイナスなコトバも ぜひ、男性に伝えてほしいと ぼくは思います。 女性は 「男性のプライドを、傷つけると思って」
いまだにね、テクニックで女性は 満たされると思っている男性は多いの。 男性の多くはAVでセックスを学ぶしね 女性も男性にお任せという人が ほとんどだから しかたのないことなのだけれどね。 でもね、本当は女性って テクニックだけでは満たされなくて ココロで感じて初めて満たされるもの。 それなのに テクニックだけの男性に
日本の夫婦はセックスの回数が少ない というのは有名な話よね。 日本人って、世界の中でも 忙しく働いているから 仕方がないといえば仕方のないこと。 そして、セックスの回数が多いこと =夫婦仲がよいこと と、一概にはいえないのでね。 回数が少なくても ココロから満たされて それがパートナーシップに、よい影響を
今日はちょっとスピリチュアルな お話なのだけれど わたし、マナブとのセックスのとき 「この人とずっと一緒にいる!」って 突然、降りてきたことがあったのね。 マナブとは、おつきあいを するかしないか、というときから 本当にあらゆることが スムーズにすすんでいた。 神さまが応援してくれているひとって
「ブログリーダー」を活用して、love venusさんをフォローしませんか?