続きまして、2024年の福井旅です。 これが最後ですので、たっぷり時間をとって、というわけにはいかず、限られた時間でどう観光するか。 と悩んでいましたが、もうほとんど福井の観光は行き尽くしたようです。
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古代史を探索しています。考古学、民族学も扱っています。
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日本の古代史に関すること、考古学でもなんでもトラックバックしてね。 平城京遷都1300年記念ですし。
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古代史謎解き 古代史関係で自分が発見したしたこと謎を解き明かしたこと何でもいいからトラックバックしてください
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スピリチュアルな世界、心の世界を表現。
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スピリチュアルライフトラコミュへのご参加ありがとうございます。スピリチュアルに関することを語れる素晴らしい集まりの場としてこちらを活用してもらえれば幸いです。
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生き方、人生訓、成功哲学に関することなら、どんなことでもOKですので お気軽にトラックバックやコメントしてください。
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ホラー・オカルト・恐怖に関する事なら何でもOK。
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陰謀論'(いんぼうろん、conspiracy theory)または陰謀説(いんぼうせつ)とは、 1.歴史上の出来事は、ある個人・団体の陰謀、策謀に基づき生じた 2.ある個人・団体の活動に、目的や内容が隠蔽されている活動がある とする考え、もしくは考え方である。陰謀論に基づいて世界史を解釈することを、陰謀史観と呼ぶ。
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せっかくの人生、楽しいだけじゃなく やっぱり喜怒哀楽があって 刺激があるんじゃないかなぁ〜って思います。 日々の暮らし方、充実した休日の過ごし方、熱中していることなど色々感じたこと、思ったこと、様々な「喜怒哀楽人生」を提供していきましょう!!!
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ふと気づくといろいろなことを背負い込んでいませんか。仕事、家事、育児、美容、健康、自己啓発‥。一度、止まって、背負い込んだ荷物を下してみましょう。捨てるものは捨て、本当に大切なものだけを残すと、日々の暮らしや人間関係は驚くほどシンプルになります。それは例えば、早起き、呼吸法、シンプル美容、ノーシャンプー、ノーボディソープ、断食、少食健康法、断捨離、ウォーキング、山歩きのようなちょっとした方法。ココロもカラダも軽くなる生き方、探していきましょうー!
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前向きになれる言葉・成長できる言葉・幸せになれる言葉・心に火をつける言葉。 人を啓発し、癒し、勇気づける名言・格言・コトバたち。 ・・成功する。夢を叶える。 生き方・人生を変えた、魂をゆさぶる、あの一言。 ・・そんな、「珠玉のことば」を、伝えたいのです。
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続きまして、2024年の福井旅です。 これが最後ですので、たっぷり時間をとって、というわけにはいかず、限られた時間でどう観光するか。 と悩んでいましたが、もうほとんど福井の観光は行き尽くしたようです。
前回の金沢の旅の続き、次は福井県です。 各観光スポットごとの細かい解説は省略しまして、写真メインでご紹介。 自分のアルバム用ですね。 福井には子供の頃に家族旅行で行ったことがあるんですが、それは敦賀
2023年の春から今年2024年の春にかけて、2回にわたって福井県に行ってきました。 妻の仕事に付き添った形ではありますが、ただ行って帰ってくるだけではつまらないので観光も兼ねることに。 昨年、第1
例年3月は忙しいのですが、今年、2024年の3月は最近稀に見る忙しさです。 お客さんの決算月というだけでなく、自分の(個人の)確定申告があったり。 そして今年は免許の書き換えもあるし、しかも、まだ行け
書こうか迷っていたんですけど、能登半島地震の夢を見たんですよねー。 なので結果的に予知夢になったわけでして。 「そんな夢は誰でも見るわ!」 と言う人もいると思いますが、まあ確かにそうですので、偶然
ところで占星術の世界の話では、2023年は風の時代、新しい時代だと言われていました。 2020年12月22日のグレートコンジャンクションから風の時代に入り、2023年は完全にシフトするというものです。
世の中が再び騒がしくなってきました。 ウクライナやイスラエルの世界情勢の話のことではありません。 そうです、われらがスピ業界の話でございます。(われらが?苦笑) スピ業界に何が起こっているのか? な
「日月神示」に出てくる「五度の岩戸閉め」とは、神話の時代から五度にわたり日本を貶めてきた元凶たる事件のことを指します。これら事件の本当の意味と歴史的経緯を考察していきます。
ブログ記事の整理をしました。 パワスポなど旅行記、夢日記を別ブログに分離しました。 その方が読みやすくなるかなと思いまして。 今回の更新は、毎年やっておりますブログの実験のひとつです。 各ジャンルご
市原市博物館に行ってきました。まだオープンしたばかりで市の博物館とは思えないほど豪華。グッズも売ってます。ゼットエー武道場の近くでわかりにくいからナビ必須ですね。
プロ野球チームに入ることになった。 しかし、そのチームは素人ばかりだった。 全員が下手くそ。 なぜか女子もいる。 多くの人が野球をやったことがない人だ。 各自、自分がやっていたスポーツの道具で投手の
時計屋にいる。 たくさんの時計が見えるのだが、商品がない。 自分の頭の中だけにあるイメージの時計を売っているという、謎の時計屋。 それは「歌」のような「絵」のようなものを奏でる時計なのだが、歌でも絵
タイムスリップしたのか、古い時代の店舗にいる。 なつかしい店内。 古いものがたくさんある。 店主の爺さんに話を聞く。 驚いたことに、爺さんがまだ生きているのだ。 自分は誰なのだろう。 外に出ると昔の
クレーンでプレハブをつるして運ぶ風景。 プレハブ住宅を作っている様子が見える。 中堅か大手くらいの建築会社に入社(?)したようだ。 そこではプレハブの組み立てを行っている。 社内の壁に欠陥住宅の注
父が僕の(?)昔の写真を見ている。 陸上大会(?)に出ているときの写真だ。 「こんなメガネがあるんだねえ」 陸上大会で珍しい眼鏡をしているのを見て父が感心する。 父はまだ生きていたんだっけ? だった
いつもの公園に犬の散歩に来ている。 いつものコースを歩く。 レンガ敷きの道の真ん中に植えてある樹木。 その樹木の脇にフンをしようとした犬。 すると、犬がクロマティに変わった。 その後は言うまでもない。
4階建てくらいの低いマンションがある。 その最上階に住んでいる。 部屋が東西に二つあって、中央の階段で部屋を隔てている。 3階部分とつながってメゾネットになっている。 まるで実家の一軒家をそのまま持
布団で寝ていた。 突如、嘔吐する。 嘔吐物は液体で、それが布団の中に充満する。 それに触れた体は急に熱くなる。 全身が熱くなる。 「死んだ」 と思った。
千葉県長南町の笠森観音は比叡山延暦寺で有名な天台宗の開祖・最澄が開いたお寺。子宝を授ける楠と岩上に建つ天空寺院はこれぞパワースポット。厄除けの黒招き猫が大人気だそうです。
どこかの繁華街。 中野だろうか、いや、新宿だろうか。 都心の雰囲気のある街にたたずむこじんまりとしたマンション。 その比較的低層階に妻と二人で住んでいる男。 男は芸能人なのだろうか。 部屋で妻と二人
大学時代の友人のUがいる。 動物を許可なく勝手に飼うと言うのだ。 Uが持っている檻の中には、ハムスター二匹と子猫が二匹いた。 よく見るとウサギもいる。 僕はUに「動物を飼うのはやめた方が良い」と注
妹のような、孤児のような小さな子供がいる。 とくみると、小学生? いや、中学生か、高校生か、よくわからない。 話がうまくできない子のようだ。 彼女にボールを投げるとそれをキャッチしてくれる。 彼女は
川が見える。 向こう岸まで30メートルもなく、それほど大きな川ではない。 川岸はなだらかな斜面で、斜面に住宅が何軒も川に面して建っていた。 その住宅の一つに住んでいた。 そこには、妻のような人がいる
教室のような場所で授業を受けている。 窓際の席に座っている。 黒板の方を見ても教師らしき人は見当たらない。 校舎は4階建てだろうか。 窓の外の景色を高いところから見下ろすように見ていた。 グラウン
W●●●●A●●● という言葉が出てくる。 W●●●●Q●●●だったかもしれない。 (●はなんだか思い出せないが、以下「W」とする) 「W」を必要としていたが、さほど大事なものでもない。 「W」は身
昨年三冠王のヤクルトの村上選手。 実はとても嫌な奴。(夢の中の話です。笑) 嫌な奴ではあるが、今は旬の男なので誰も何も言えない。 僕とヤクルト村上と、そして仲間数人でユニクロのような場所にいる。 ジ
二つに一つの選択肢。 どちらかを選らばなればならない。 それが何かはわからない。 そして、あまり大した問題ではない。 場面は高校時代のようだ。 高校の校舎が見えている。 授業が終わり、早く下校したい
夢の中で夢を見ていた。 誰かが万引きをする夢だった。 母親が台所で家事をしていた。 僕は母に夢で見た話をする。 ひととおり話し終わり、居間のソファに横になる するとソファの横へ弟がやってきた。 な
南の島にいる。 とてもよく晴れている。 夫婦で旅行にやってきたようだ。 海の見える場所、港のような場所に来た。 港というか砂浜のない海岸。 そこには海に面して小さな建物があった。 観光船の船着き場の
学校の教室のような場所にいる。 椅子と机が並んでいる。 一部の生徒が教室に残ってなにかモメているようだ。 ハリーポッターのロンに似た生徒が、なんらかの問題を起こしたようだ。 そのせいで一部の人がモチ
カフェのような、ファーストフードのような場所にいる。 天井が高く、客席と客席の間は背の低い仕切りがあって見通しが良いつくり。 どうもマクドナルドっぽい。 しかし、客は子供ばかりだ。 僕はその子供の客
オフィス?のようなところにいる。 しかしかなり狭くて、ログハウスのようにも見える。 そして、そこは女子大学みたいな施設のすぐとなりにあった。 オフィスから社長のような人が出てきて、笑顔で「最近野球や
テーブルの上に雑誌を広げて見ている。 大きなサイズの雑誌だ。 コンテンツも膨大にある。 テレビ番組欄のようなページもあるが、それらはテレビ番組でなく、何らかのニュース記事のようだ。 すると、サラリー
(たびたび夢で見る)少し高い場所にいる。 海の堤防のようになっていて、下を見るとゾワゾワする高さ。 堤防のような感じだが、見下ろしているのは海でなく、街並みである。 高校時代のクラスメイトも一緒に高
どこかのテーマパークのようだ。 そこへ久しぶりにバイトに来た。 掃除の仕事をしなければならない。 自分はまだ若くイケメン(?)の高校生のようだ。 自分じゃなくて、他の誰かに成り代わったようでもある。
実家に、よくわからない工事の人が来た。 すると、そのせいで何かが実家にぶつかった。 工事の人が乗っていたトラックだろうか、なんだろうか。 少し離れてみると、実家がズレたことがわかる。 ダルマ落としみた
車を運転していた。 もう一人誰かいるようだが、妻だろうか。 これから、この道の突き当りにあるレンガの家に書類を届ける。 そこには市長のような中年男性が住んでいた。 それを届け終わると教室に戻った。
高いところをつたって移動する。 そうしなければならないからそうしていた? いや、最初からそういう設定になっていた。 (よく見る夢) ビルなどの建物の屋上やバルコニー。 商店街のアーケードみたいな高所
家を建てることになった。 建築に携わる人たちは四人。 その四人は建築の実務をする人たちだが、それぞれ役割が異なるようだ。 ふと横を見ると、その四人に対して、オフィスビルの受付嬢のような服装をした女性
学校の校舎ような建物にいる。 教室にはなぜかムー編集長がテレビと同じようにサングラスをかけて座っている。 どうも、この学校の校舎が崩れるようだ。 そのことを聞いて、妻が怒って泣いている。 とにかく校