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kame710のブログ https://kame710.hatenablog.com/

55歳の時 胃がんと仕事中に頭部外傷、の人生の大きな転機があり、後遺症とつきあいながら まるで「カメ」のような歩みでここに至っています 出来ることは少ないけれど 日々の想いを書き連ねています

カメキチ
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2019/02/15

カメキチさんの人気ランキング

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  • 2012.4.19 ブルトシップ・ジョブ④

    2012.4.19 ブルトシップ・ジョブ④

    今日は 第2講「ブルトシップ・ジョブってなんだろう?」 ーーーーーーーーーー 第1講では「ブルトシップの宇宙」ということで、世界中の声を五つに分けて 具体的な分類例が示されたが、第2講ではそもそもBSJとは何?と問われる。 それは「無意味」、「テキトー(適当)」、「ウソ」。 自分のやってる仕事はそうじゃないかと気になる。 「仕事ごっこ」している気分がする。 (だから「とりつくろわなければならない」。 「仕事ごっこ」参加者はお互い「空気を読み合う」必要がある。 「ヤクザは自分が「ごくつぶし」であるという認識があるが、BSJは認められない、 《お互い同士》そういわない約束《暗黙の了解》になっている…

  • 2024.4.16 ブルトシップ・ジョブ③

    2024.4.16 ブルトシップ・ジョブ③

    今日は 第1講「ブルトシップ・ジョブの宇宙」 ーーーーーーーーーー この本の元は、世界的に注目され広く読まれたデヴィッド・グレーバーの 『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』という。 訳者でもある酒井さんは「すばらしい!」と感激したが、 原著はちょっと分かりにくいにくい。 そこで、新たに日本の一般の人たち向けに、より読みやすく書かれたのが本著 『ブルシット・ジョブの謎 クソどうでもいい仕事はなぜ増えるか』 ーーー 第1講「ブルトシップ・ジョブの宇宙」では、「世界中から集まったBSJ (ブルトシップ・ジョブ)の「証言」ということで、取りあえず五つに分けて BSJが紹介される。 (あく…

  • 2024.4.12 ブルトシップ・ジョブ②

    2024.4.12 ブルトシップ・ジョブ②

    本は八つの項目に分かれていますが、大事なことが述べられているので 最終の第8講「ブルトシップ・ジョブとベーシックインカム」まで、本に沿って みんな触れたいと思います。 今日は第0講 「クソどうでもいい仕事(ブルトシップ・ジョブ)」の発見 ーーーーーーーーーー 「〈ある観察者が見た世界〉 (その100年前のある観察者たちの)要求と予言をあわせるなら (現代では)一日4時間、週3日働けばすむ。…(であるのに、何でそうならないのか?) … 仕事はそれだけで尊い、人間は放っておくと…楽してたくさんのものをえようとするろくでもない 気質をもっている…(という考え方が当たり前のごとく世の中にはある) … …

  • 2024.4.9 ブルシット・ジョブ①

    2024.4.9 ブルシット・ジョブ①

    コロナ騒ぎのとき、「ブルシット・ジョブ」や「エッセンシャル・ワーカー (ワーク)」という言葉、言い方を初めて知った。 それらが具体的にはどういう仕事を指すのか、何となくは分かっていたけれど、 こういう言葉で括って分けてみることは考えたこともないし、知らなかったので、 これらの言葉が意味することに強く惹かれた。 ーーーーー コロナはパンデミックで、世界中を不安に陥れた。 現代のパンデミックは、人間の生活に不可欠な仕事は何か?不要な(あるいは 「なくてもすむ」)仕事は何か?ということを教えてくれた。考えさせてくれた。 (生きていくのに必要不可欠なモノゴトと、別になくてもいいがあってもいいと思われる…

  • 2024.4.5 「かたじけない」

    2024.4.5 「かたじけない」

    この前、いろいろな物書きの人のエッセイ集を読んでいたら、 一つだけ心を揺さぶるものがあった。 私はお名前も知らなかった小池昌代さんという詩人で、「かたじけない」という 題名だった。 ーーーーー 「かたじけない」という言葉は、時代劇なんかで侍が言うのを耳にするくらい。 現代では(わざと使ってみる場合もあるけれど)ほとんど使われない。 小池昌代さんは言葉を大事にされるので、「かたじけない」が気になっていたが、 あるとき同じ詩人、飯島耕一さんが『白秋と茂吉』という自著の中で、 「かたじけない」について北原白秋が書いていること、それへの飯島さん自身の 思いも知り、深く心を動かされた。 エッセイはそのこ…

  • 2024.4.2 『寿命が尽きる2年前』

    2024.4.2 『寿命が尽きる2年前』

    「生き死に」を続けて書いたけれど、その流れで今日も似た話です。 (その前記事で書いた「自分が読んだ本には…すべてそういうことが…」のうちのお一人、 これまでも何度か触れた医者でもある作家の)久坂部羊さんの『寿命が尽きる2年前』 という本を読んでの感想を書きます。 ーーーーーーーーーー 私がいちばん心に残ったのは五つ。 ①「死に時は早めに設定しておいたほうが、死ぬときに悔いが少ないと思う」 ②「〈医療の進歩がもたらす不安〉 気楽に六十歳前まで生きるのと、心配しながら八十歳前までいきるのとの、 どちらがいいのか、疑問に思った」 ③「〈インフォームドコンセントの弊害〉 患者さんには知る権利があるのと…

  • 2024.3.29 わたしの死…(後)

    2024.3.29 わたしの死…(後)

    残りの今日は 山折さんの①〈共生と共死〉、高木訷元さんの②〈科学技術文明における死生観〉 柳田邦男さんの③〈「生きなおす力」を探る-悲しみこそ真の人生のはじまり〉 ーーーーーーーーーー ① 〈共生と共死〉 山折哲雄 ・(山折さんは「この世とあの世の連続性」ということで、生と死は) 「緩やかな連続性があって、その中でこの世から旅立っていく」 (それは)「プシケー」(ギリシャ語で「蝶々」をいうが同時に「魂」という意味があり) 「別の世界に赴く(死んでいく)ためのイメージ・トレーニング」(が大切だといわれる) ・(死は自分一人のものではなく)「共に死んでいくということ」(を想うことも大切だと) ーー…

  • 2024.3.26 わたしの死…(前)

    2024.3.26 わたしの死…(前)

    今日は 河合さんの①〈命の不思議〉、細谷さんの②〈少子化の中の子どもの死を…〉、 養老さんの③〈…スピチュアリティ〉について。 ーーーーーーーーーー ① 〈命の不思議〉 河合隼雄 ・(河合さんは「科学の知と神話の知」ということ項目で、人間同士の)関係の中で考えた知恵を 「神話の知」(といい、それは)「神話で語(られ)る」(という。そして) 関係をきっぱり切って考えるのが「科学の知」(と) ・(「行き先が分からない現代」という項目では、生き生きと生きている人は「安心している」 といわれる)そりゃ私は安心しています。私は死んでから行くところがちゃんと分かっているから… (続けて)ユングは言っている…

  • 2024.3.22 わたしの死あなたの死

    2024.3.22 わたしの死あなたの死

    たぶん誰でも「死」を思い、考えることがあると思う。 歳とれば死が身近になるし、ヒマも多いから思い考えることはたびたびだ。 (「そんなこと考えても腹がふくれるわけじゃなし…一銭の得にもならない」「悩んでも死ぬときゃ 死ぬ」 それは確かにそうなのだが、しかし、そう言っちゃあオシマイよ) 私はここまで生きて、いちおう「こういうものかなぁ」というものはあるのだが、 その同じような死生観(=人生観)のまわりを堂々巡りしている。 (同じ本を二度、三度読むことは余りないけれど、似たようなことが述べられているものを読む。 内容がだいたい分かっていても、何度も接したくなる) 堂々巡りや「何度も接したくなる」のは…

  • 2024.3.19 これからの結婚

    2024.3.19 これからの結婚

    ②これからの結婚 (私がとても強く感じたことが本の最後にありました。初めにそれを紹介します) 「〈欧米とは異なる結婚不要社会〉 欧米は、幸せに生きるためには親密なパートナーが必要な社会です。… それに対して日本は、…何とか幸せに生きられる社会になったのです。 →パートナー圧力のない日本 「パラサイトシングル」、母親やペットとの親密、 男性ならキャバクラやメイドカフェ、オタク的な趣味の世界など 親密性を買うことに抵抗がない →(欧米では)「パートナーが存在しないとみっともない」 (ところが日本では)「ちゃんとした(結婚した)パートナーでないとみっともない」となる… 日本では「婚活」や「おひとりさ…

  • 2024.3.15 これまでの結婚

    2024.3.15 これまでの結婚

    先の記事で前置きのようなものを書いたが 『結婚不要社会』 山田昌弘・著 というのを読んだ。 結婚は昔とは違い、ライフスタイルが多様化した現代は 「結婚不要社会」になってきたという。 (「不要」ともいえるが、実際は「困難」?) 結婚は主観的には個人的なことで単純なのに、客観的には社会的で複雑だ。 (経済・法制度などハード面だけでなく、儀式、風習、常識などソフト面でも) 本を読み、そういうことをとても強く感じた。 ともかく、「結婚」を突っ込んで考えたことはなかった。 (前回の終わりに本の紹介は次回にと言いましたが、紹介というよりいつものごとく、 強く刺激されたことについてだけ書きます。 ①これまで…

  • 2024.3.12 結婚

    2024.3.12 結婚

    結婚。 いまは恋愛にしろ見合いにしろ、出会いを求めての積極的な行動「婚活」にしろ、 いいなぁと思う異性と出あい、お互いがいつも一緒にいたいと望めば結婚できる。 しかし、古い時代は家同士の関係、結びつきだったので、当人たちの思いより 家が優先した。 (それは、現代ではごく一部だろうが「名家」といわれるような一族の家柄の存続のため。 祖父母以前の出自となると不明な私のところなど「存続・持続」は問題にならなかった。 それはともかく、結婚そのものはそれほど困難なことではなかった。 《でも私に限っていえば異性にもてた思い出なんか一度もなく、思春期さえ少しのあいだの文通交際 くらいしかなかったから彼女がで…

  • 2024.3.8 前記事で書けなかったこと二つ

    2024.3.8 前記事で書けなかったこと二つ

    前の記事に「戦争」、「政治」で思うことを書いた。 今日はそのとき書けなかったこと、すぐ後に知ったことの二つ。 ーーーーーーーーーー ■ 一つ目 書いているときちょうど、お馴染みのインタビュー(「街の人たちの声」)を交えて 「日経平均株価初の4万円台超え」と、NHKがトップニュースで報じていた。 「バブル」ではないのか? (私のような金融のシロウト、株には無縁な者でも気にかかる) 歓迎の声の一方に、「どうでもいい」と応える人たちがいる。 (ちなみに私も「どうでもいい派」。 もちろん「金融専門家」は大歓迎。でも「心配」とは言わない。言えるわけはないか! 福島原発事故のときメルトダウンが起こっている…

  • 2024.3.5 二つ思った

    2024.3.5 二つ思った

    一つ目、戦争のこと 一刻も早く戦争が(「停戦」という形でいいから)止むようにと祈るしかない、 のだろうか? (それとも、「地球温暖化」はじわじわとだからいつのことになるか分からないので、 「宇宙人大戦争」勃発による人類破滅を祈ろうか…) 戦争は人の命、だからすべてを奪う。 殺し合うバカさ、理不尽をわかってはいても、世界は御覧の通り。 ここまで生きて、「これが人間なんだ」という思いが確信に近いものとなった。 (二十前後のころ、本気で社会は変わると信じていた。 それほど私は単純、めでたい人間だったと、いま痛切に感じている) ーーーーー 二つ目、政治のこと その① (日本はアメリカの51番目の州みた…

  • 2024.3『彼女が言わなかったすべてのこと』 3の3

    2024.3『彼女が言わなかったすべてのこと』 3の3

    今日は最後、 ⑦、⑧、⑨です。 ⑦ 「人生には大きなドラマや事件が起こるような重大な変化のタイミングがあるんだけど、 その時と時の間、つまり波と波の間みたいな、何も起こらない時間もじつはけっこうあって。… こうして波間で誰かと一緒に見る月も、いいもんだな…」 ⑧ 「不治の病大悲恋メロドラマとかじゃなくて。涙と感動の出産シーンとかも途中で入らなくて。 なんかずっと地味な出来事ばっかりで。日常生活と治療が続いているだけで。死なないし、 急に倒れないし、人生におけるすごい真理を恋人や夫や友達や子供に教えてあげるという、 誰かにとって都合がいい天使的役割も負ってないし。… 何も起こらない、病に倒れて病…

  • 2024.2.27 『彼女が言わなかったすべてのこと』 3の2

    2024.2.27 『彼女が言わなかったすべてのこと』 3の2

    前回の続き、 今日は④、⑤、⑥です。 ④ 「わたしとっての人生はやっぱり、長い一本の紐じゃなく、短い紐の束になったままだった… だからこそ地面から少し浮いているほうが心が楽だった。… わたしからすると、周りの多くの人は、いつか死ぬことを知らずに日々を生きているように見える。… (私たちは)互いに存在の見えないパラレルワールドに暮らしながら(も、しかし)無意識下で どこかで繋がり続け、影響を与えあったりしていないかなぁ。そうだったらいいな」 … ⑤ 「患者さんのブログとか、著名人の方からの発信とか、よく見るけど、わたしみたいな人、 無を漂うようなこの感覚について話してる人、みつからないんです。……

  • 2024.2.23 『彼女が言わなかったすべてのこと』 3の1

    2024.2.23 『彼女が言わなかったすべてのこと』 3の1

    あまり小説を読まないが、愛読ブログの方の読書感想記事に惹かれて 『彼女が言わなかったすべてのこと』(桜庭一樹)を読んだ。 乳がんの若い女性、「彼女」が物語の主人公。 病気とは切り離せないが、主題は闘病物語ではないので悲しい話ではなかった。 がんという事実を忘れてしまうような、兄、親友など身近で親しい人たちとの 楽しい交流が展開されてゆく。 (詳しい話はネットで分かりますので興味のある方は検索してください。 ここでは、本文、言葉から私の胸に響いたところだけを紹介し、そのことについて思う、考えることを 3回に分けて書きます) ーーーーーーーーーー ① 「誰かに声が伝わるのは、誰かの声が届くのは、そ…

  • 2024.2.20 「助けて」が言えない

    2024.2.20 「助けて」が言えない

    『「助けて」が言えない-SOSを出せない人に支援者は何ができるか』 松本俊彦・編 という本を読んだ。 (私は30前から60で辞めるまで働いていたのが小さな子が多い児童養護施設だった。 テレビの刑事やサスペンスものに出てくるようなドラマチックな話はなかったが、職業がら「支援者」 という立場にあったので、それなりにいろいろあった。 脚色すればドラマに仕立て上げられそうなこともあったけど、この本にあったような深刻さはない) いじめ、依存症、心の病、自殺願望…さまざまな問題を抱えて苦しんでいるのに 「助けて」「ヘルプ」が言えず悶々としている人たちがいる。 そういう人たちを(仕事であろうとなかろうと)援…

  • 2024.2.16 高 史明

    2024.2.16 高 史明

    最後は、在日朝鮮人の作家、高 史明さんです。 高さんは親鸞に詳しい、釈さんは浄土真宗の僧侶、お二人の対談は熱っぽかった。 話題はいろいろあったけど、「二項対立」の非ということ、 人間は「仮」「偽」の世界を生きているという二つのことだけ書きます。 ーーーーーーーーーー 「・「善悪を知っている」と主張する現代人 『歎異抄』の後序にある「善悪のふたつ、総じてもて存知せざるなり」… 親鸞は、善悪は阿弥陀仏のみが知ることで、人の知り得ることではないといっている。… 親鸞は「二つはわからない」というところから始まり、 現代人は「二つを知っている」というところで争う。 どちらが善でどちらが悪かをいい合う限り…

  • 2024.2.13 久坂部羊

    2024.2.13 久坂部羊

    久坂部羊さんは、医者兼作家です。 (若いころは国際医療活動に参加、ニューギニアに行っておられたことも。 長い間、認知症高齢者に関わり、それをもとに医療、いのち、人生を考えさせる本も書かれている) ーーーーーーーーーー 「・問題行動は無意識の「復讐」 人間には最後の最後まで崩れにくい部分があって、その一つが「自分」へのこだわり (「業」みたいなもの) … ・「初めまして、セツコと申します」 (認知症になった母が子どものことが分からず、トンチンカンなことを言っても) 「あんたは娘だ」といわれれば娘になり、「学校へ行ってきたな」といわれたら、「行ってきました」 と答える(のが)認知症の人への良い対応…

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