chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
風がページをめくる http://kazegapagewo.blog.jp/

風まかせに読んだ本のメモです。ただいま2500歩。 絵本やマンガが多いこのごろです。 今の自分は読んだ本で出来ているカモネ。

引っ越しの条件は、駅近、図書館近。

風の小夜
フォロー
住所
東京都
出身
東京都
ブログ村参加

2019/02/12

arrow_drop_down
  • 『ネコよみくじ』アンジー・ラ・コケットチーム著

    目をつぶって知りたいことを念じながら、パッと本を開くだけ! そこで目に留まった絵や言葉が、きっと今のあなたに必要な言葉。オッドアイの猫アンジーが毎日をハッピーに過ごすためのやっていることが詰まっています。目を閉じて、めくったページは!やりたいことを 全部や

  • 書いて整える1分間瞑想ノート 吉田昌生著

    心が一つのことに集中していたらそれが瞑想基本ステップ1「頭の中にあるものを書き出す」1分間のフリーライティング。思い浮かんだこと、感情、気になっていること、不安なこと、楽しみなこと、やらなきゃと思っていること…など、今頭にあるものを、考えずに1分間、手を止め

  • 『空き家』有田奈央・文

    町のはずれに、いっけんの空き家がある。夏のある日、みんなで空き家の前を通ったとき、いつも閉っている門がなぜか開いて。みんなは、ズカズカと玄関へ、まるで誰かに呼ばれたかのように。家の中には、たくさんのものがそのままある。わたしは、思い切りカーテンをあけた。

  • 『おいで…』有田奈央・文

    みどり公園のトイレには、幽霊がでるという噂がある。このトイレを使っている人はいないみたいだ。ところがある日、ぼくは犬の散歩の途中でおなかがいたくなって…。幽霊なんてただの噂だ。想像していたよりもきれいなトイレで、少しほっとした。けど…。 ワンッ!ワン

  • 『歩くだけで効く!おさんぽ整体』小林篤史著

    体の状態チェックリスト7つのうち3つは当てはまりました。・1日5時間以上、デスクに座ってパソコン操作をしている・横断歩道の白い線だけを踏んで渡るのが辛い ちょっとだけネ・階段を一段飛ばしで上るのが辛い これはできませんお散歩体操は、歩きながら行うセルフ整

  • 『きみのこころを つよくる えほん』足立啓美監修

    「もういやだ」「おこられたり」「パズルがうまくだきなかったり」「けんかしたり」なきたくなったり、おこりたくなったりしちゃう。でも、だいじょうぶ!そんな気持ちを教えてくれる友だちなんだ。もやもやとなかよくする魔法を教えるよ 逆境や困難に遭ったとき、そこから

  • 『75歳の親に知ってほしい!筋トレと食事法』大坂貴史著

    科学的に証明されたよい食事・よい筋トレ・よいリラクゼーションとは。 Q&Aと解説の形。(親)地中海食がいいって書いてあったから実践してみようと思う!(子)すでに近い生活しているんじゃない?(親)魚や野菜はよく食べているしな解説:オリーブオイルに変えたから健康

  • 『しあわせの小径』YOH Shomei著

    懐かしい、可愛らしいイラストを眺めているだけで和みます。若い人向けの言葉だよねぇ・・・っとめくっていくと。世の中の誰かや 自分自身や、自分の環境に対していつもいつも不満だらけで文句ばかり言っているいる人は目を閉じて 暗い 暗いと 叫び続けているようなもの

  • 『魔女の一日 魔女になるための秘密』飯島都陽子著

    ハリエニシダのかきねにかこまれた、古びたわらぶき屋根の一軒家。もし、うわさで聞いた魔女の家にそっくりな家が目の前にあらわれたら?勇気のある人は、中をのぞいてみてください。ぼうし、ほうき、いくつものつぼが並んでいます。魔女のおともだちは、黒猫、カラス、フクロ

  • 『わすれていいから』大森裕子著

    はじめて おれがここにきたとき、おまえいたよな。おれはどんどん大きくなって、おまえはゆっくり大きくなった。気がついたら、おまえがいないことが多くなっよな。おまえはすっかり 大きくなってのに、おれは すこし小さくなった気がする。箱は最高だぜ。とじちゃっ

  • 『脳が喜ぶ…生涯健康脳part2実践編!』瀧靖之著

    脳が喜ぶことをするだけで、脳は一生健康でいられる! 具体的な方法を紹介。 私にもすぐできそうなことを脳は新しいことが好き!・部屋の物の配置を変えてみる・雲の動きを眺めてみる。雲の形から何かの形を連想してみたり、写真に撮って楽しんだりしてみれば、脳はさらに喜

  • 『マンガでわかる!親の家の片づけ』

    大量にある物の仕分けや処分。価値感の相違による親子げんか。相続問題、親族間問題…。「親の家の片づけ=親家片(おやかた)」の困難を乗り越えた体験者たちの知恵と工夫が凝縮された6つのエピソードをマンガで描く心得七箇条2.親の家は物があふれている!4.片づけ計画を立て

  • 『エレベーター』有田奈央著

     ぼくは英会話を習いはじめてから、この古いビルに通うようになった。エレベーターも、古くてゆっくり動いている。ぼくは、一人で乗っていると、ときどき不安になる。だれもいないのに声がしたら、ボタンが動いたら、一人なのに定員ブザーがなったら、まさか 起こるわけが

  • 『悪い本』宮部みゆき著

    はじめまして わたしは、悪い本です。この よのなかの悪いことを、いちばんよくしっています。そんな本なんか、ほしくないとおもったでしょう。でも。いつかあなたは、だれかをきらいになります。なにかが なくなればいい とおもいます。そうしたら、わたしは あなたにおし

  • 『じごくのそうべえ』たじまゆきひこ著

    とざい とうざい。軽業師のそうべいさん ベベン ベンベンと綱渡り。オットット あ~ 落ちて死んでしまったからさあ、たいへん。地獄で出会った4人の男が、才能を発揮して鬼達を相手に大暴れ!ついに地獄を放り出されてしまいます。地獄の絵の迫力と関西弁の勢い。鬼の

  • 『本を読むだけで脳は若返る』川島隆太著

    読書は脳の全身運動である。・本の中身や関係ない。・音読で脳機能が向上する。認知症の症状も改善した。私には関係ありませんが、子どもへの読み聞かせの効果を読み聞かせと脳・親子の脳活動が同期化していく。子育てのストレスも減る。1回10分、週3日で効果あり。・

  • 『GIFT』羽生弓弦著

    単独公演アイスショー「GIFT」を成功させた羽生結弦。その彼が紡いだ「GIFT」の物語。卵から孵ったボク。草もキラキラ…走った、叶えたい夢があるんだまっくら。満天の星が照らしてくれた風が教えてくれる僕の”夢”みんなからの”GIFT”絵・CLAMP大人向けの絵本。羽生さん数

  • 『朝、空が見えます』東直子著

    2017年の1月1日から12月31日まで、ツイッター(現X)にその日の空の様子を言葉で伝えていたものを詩の形にまとめる。3月16日と思われる日には、ほんのり甘く晴れわたっています。こんな空かしら4月1日と思われる日には、うすねずの綿に眠っている生き物がいろいろいる空もよう

  • 『一生使える言い換え言葉 好感度も運気もあがる魔法の言葉選び』えらせん著

    一言で、周囲の人を笑顔にしたり、気持ちを楽にさせてあげることができる。投げかける言葉や行動は、自分自身に返ってくる。言葉を変えればポジティブになれる・モノをなくした→大切さを再確認できた・荷物が重たい→筋トレになる・雨でひきこもり→自分時間を確保できる短

  • 『サマーサンタクロース』こがようこ著

    タイトルに惹かれて手に取りました。絵入りのエッセイ集かと思ったら、絵がなくて。絵本の解説をしているわけもなくて。子育て中のあれこれや、自身の子どもの頃の思い出などを、その時々の気持ちに寄り添う絵本を紹介しながら綴る。ほとんど読んだことのない絵本でした。こ

  • 『ワンガリの平和の木 ほんとうにあったおはなし』ジャネット・ウィンター著

    「地球から木がなくなった。わたしの使命は、地球をみどりでおおうことだ」グリーンベルト 聞いたことあります。2004年ノーベル平和賞を受賞。20年前には話題になったのでしょう。でもすっかり忘れていました。1940年ケニアで生まれてワンガリ氏。故郷の木が切り倒されてい

  • 『大切なことに気づく365日名言の旅 世界の空編』

    365日、その日に生まれた偉人の、心が磨かれる言葉を、世界中の空の美しい写真とともに紹介する。upした3月8日は、漫画家の水木しげる氏で、しないではいられないことを し続けなさいとありました。風景は、プレオブラジェンスカヤ教会世界遺産「キジ島の木造教会建築」パラ

  • 『猫の日本史 猫と日本人がつむいだ千年のものがたり』桐野作人・吉門裕著

    「肉球遺跡」古墳時代後期のものと思われる須恵器片に猫の足跡が発見された。弥生時代の遺跡からイエネコの橈骨が発見。猫の起原は弥生時代。でも、「古事記」や「万葉集」には猫の姿はないそうなの。寛平元年(889年)宇多天皇の猫日記朕閑時、述猫消息曰(ひまをみつけたの

  • 『そらのほんやさん』くまくら珠美著

    ある日、仕事に行く途中で、今まで見たことのなかった本屋さんがありました。店主さんたちが 好きな本だけをおいている、こだわりの店。「あら、背中に羽が生えていないけど、下界から来ているの?」そういえば、店主さんも、お客さんも背中に羽が生えています。1話 半分の

  • 『ぼく、いいたいことが あるの』ジャン=フランソワ・セネシャル著

    おばあちゃんへ。ぼくも、つたえたいことがありました。 ジャン=フランソワ・セネシャルぼく、あさ、てがみを かこうとしたんだ。ぼくの いいたいのは…しんじられない。おばあちゃんにもうあえないなんて。一緒に最高傑作をつくった。探検もした。冒険もした。おばあち

  • 『かもめニッキ』週末北欧部chika著

    「いつかフィンランドに住みたい」そんな夢を見ながら 東京の小さなアパートで描き残した「その時だからこそ描けた」絵日記たち。勢いにまかせで、拙くて… けれど、だからこそリアルで懸命な日々に ヘルシンキから愛とコメントの包み紙を添えて。『かもめニッキは、そん

  • 『四季彩 言の葉 百色(ももいろ)図鑑 夢見る色、愛でる色』北山建穂著

    あまたなる色に出逢い、色にときめき、色に遊ぶ贅沢…。12の月を巡りながら、心に響く風景と、そこに顕れし伝統の色を、時に日本の文学作品とともにご堪能ください。(表紙裏)夢見月の章 陰暦の二月白梅色 白梅のような、ほんのりとした赤みを帯びた色。白色に近く、やさ

  • 『歳をとるのはこわいこと?』一田憲子著

    「なりたい自分」を思いい描くという、こそ大事。できるかできないかはわからないけれど、「こうだったらいいなぁ」を先に決めてみれば、未来が私をつれていってくれるかも。そんな予感に、にんまりしています。母親の入院中の父親の世話の話が 気になりました。母がつく

  • 『ボクと宇宙人のおにいちゃん』あさお よう著

    従兄弟のお兄ちゃんは、宇宙飛行士のおじさんと、火星人のおばさんとの 子どもで、地球で生まれた。1年に一度、おばあちゃんの家でいっしょに遊ぶ楽しみなんだ。そのお兄ちゃんが木星に引っ越すことになって、ボクは宇宙飛行士になる!。お兄ちゃんは…そんな日がほんとう

  • 『楽しそうな大人になろう。55歳から輝いて生きる人の習慣』中谷彰宏著

    「楽しそうな大人」は、勝ち負け以外の価値を見出している!「できる人」より「感じのいい人」になろう。「かっこいい人」より「ごきげんな人」になろう今日を、どう濃密に生きるかは、自分で決めることができます。・「なめられたくない」と思う時点で、負けている。・花の

  • 『365日のエレガンス』浅野裕子著

    「365日のエレガンス」とは、たくさんのパワーと運を呼び込むための「自分自身との約束ごと」エレガントに生きるヒントを紹介する。 ・「ひとりのときでも美しくふるまう」「自分のために装う」・古いものからどんどん捨てていきましょう。古いものはパワーが衰えている。・

  • 『美しい彩りが伝わる色ことば辞典』

    日本の美しい色名は、風光明媚な環境や美しい自然の賜物。古来から日本人は色に敏感だった。現在、日常的に使う色名はごく僅かで・・・感動した夕焼けを、なんて表現したら・・。あるある。「紅掛空色」はいかが自然の花を見る機会は減ってきているし「木賊(とくさ)色」「女

  • 絵本『そうべえまっくろけのけ』田島征彦著

    軽業師のそうべえさん。大きなお仕事でっせ、空の上の偉いお方を慰めるのやて。そうか、面白そうやな…と、やってきたのはお月さま。暗黒星雲が現われて、星座同しが大げんか!ちくあん先生たち、星の世界でも大暴れ。どうやって月から帰ってきた?ふたご座のある力を借りま

  • 『65歳からはじめる心の若がえり』和田秀樹著

    65歳からは、これからの人生を「自分へのご褒美の時間」として愉しむ。そのための50の気づき。気持ちが若い人が長生きする。・幸せは貯金額より「日光に当たる時間で」決まる。若作りして出かけよう!・なんと!一人暮らしの人ほど認知症は進まない!?。・「おいしい」と

  • 『ねこのまちがいさがし にゃんと1分みるだけ!第3巻』古賀良彦監修

    ねこの写真で間違い探し。第3巻は子猫が多めです!かわいい猫に癒されながら、記憶・集中・注意・判断・想起・空間認知のすべての脳の働きを強化! あーれ~。1問目から、1つ見つからない。2問目3問目はクリア!ホッとしました。楽しみながら解くのが、脳活効果を高める

  • 『「よくむせる」「せき込む」人のお助けBOOK』大谷義夫著

    誤嚥性肺炎を防ぐために自分でできることむせることが増えたらのどトレを!最近、食事中にむせることがあるんです。のど筋トレが紹介されています。これ、やります!さっそく「ィィ~」会話が減ると飲み込み力も低下してくるそうなので、早口言葉・音読などで発声トレーニン

  • 『ここにいるよ』シズカ著

    悲しみにくれるボクに寄り添い語りかける。「ここにいるよ」。大切な存在を失った悲しみを抱きしめ、涙をのり越える絆。この世を去った猫と少年。透ける紙を使った、しかけ絵本。21.5×12.5cmの小さな絵本線で描かれた絵。大事な存在を失って悲しさにそっと寄り添う絵本。

  • 『ちいさなうさぎ きみにあいにきたよ』ナタリー・ラッセル著

    『つきのよるの おやくそく』の続編です。街の小さなうさぎと 茶色いうさぎが 幸せな出会いをしました。きょうは 特別な日。大好きな人と会える、うれしい日。さて、街に着いたちゃいろいうさぎ。あちこち一緒にお出かけ。でも、パーティー会場で、ちゃいろいうさぎが

  • 『孤独をたのしむ本100のわたしの方法』田村セツコ著

    前に読んだ本と かぶっていなことをちょっとメモね。若いときには青春の孤独が年を取れば、老年の孤独が・孤独がないと、人に頼ったり、誰かとつるんでワイワイおしゃべりして、結局なんにもできないものなんですよ。5.現実のお友だちを無理やり探さなくたって、本棚にお友

  • 『1分で血流はよくなる!』塚田真也著

    この本を読もうと思ったのは、腰が痛くなったからなの。整形外科か湿布薬を買おうか、と思っていたからです。原因は、重たい荷物を左肩に提げて歩いたからだと思うのだけど。読むと、「姿勢の偏りよって腰回りの筋肉が硬くなり、血管が圧迫されて血流が滞っています。腰周辺

  • 『おじいちゃんが おばけになったわけ』キム・フォップス・オーカンソン著

    道で倒れて死んじゃったはずのおじいちゃんが、夜になって、エリックのところへやってきました。「この世に忘れ物があると、人はおばけになる」じいじとエリックは一緒に忘れ物をさがします。ついに、忘れ物を思い出したじいじ、それは…「おまえに、さよならをいうのを わ

  • 『ねこのすしやさん』KORIRI著

    寿司屋のもんじゃさん。こだわりは、酢飯。シャカシャカ ホリホリ ぐつぐつ ぶくぶく炊きたてご飯に お酢をかけて シャッシャッきょうも店内は 大賑わいくるくる回るお寿司を つぎつぎにパクパク モグモグ。でも あれ~?お客さん、なにかを腰に巻いていますよどう

  • 『ようかいむらの まめまき』たかいよしかず著

    きょうは 節分 神社で豆まきです。年男の”じゃくじゃく”が舞台から豆をまきます。そこへ 七福神もあらわれて もりあがりますあれあれ子鬼たちが めそめそ「おには~そと!って いいたくないの」みんな なかよしが いちばんじゃ「ふくは~うち!」「おにも~うち!

  • 『ことばのくすり 感性を磨き、不安を和らげる33篇』稲葉俊郎著

    読書という行為は、あなたにとっての「くすり」となるような「ことば」を探すことでもあります。「くすり」となるような「ことば」を定期内服でも頓服でも取り入れていきたいものです。私は言葉を「くすり」を探しているのかもしれません。「歩くこと」も「食べること」も、

  • 『毎日脳活まちがい探しドリル 世界の名画・世界遺産・浮世絵編』川島隆太著

    間違い探しを名画で!母の脳トレで付き合うことがありましたが、名画でなら私もたのしくできそう。集中脳を鍛える!・注意脳を磨く!・記憶脳がアップ!・思考脳を高める!・伝達脳が向上・判断脳が発達・空間認知脳が伸びる!初級の☆から上級の☆☆☆まで表紙の「真珠の耳

  • 『遺伝子が私の才能も病気を決めているの?』上大岡トメ著

    健康、容姿、頭の良さ、運動神経…。今の私は、遺伝のせい? 努力のおかげ? 人体の設計図、遺伝子を理解すれば、新しい自分を発見できる! マンガで解説。 このカラダには、ものすごくたくさんの小さなものたちが搭載されていて、24時間、暗号を使って、何かをやっている。彼

  • 『落語絵本 井戸の茶わん』川畑誠著

     くず屋の清平さんは、ある日、浪人千代田朴斎から古い仏像を買いとった。そしてそれを侍の高木作之進が買いとり、よごれた仏像をみがいていると、50両もの大金が出てきた。この金は受け取れないと、曲がったことは大嫌いな正直者の堅物3人がてんやわんや。それならば金の代

  • 『えんどうまめばあさんと そらまめじいさんの いそがしい毎日』松岡享子著

    「暮らす」ということが大事。いそがしく、たのしくね。松岡享子2人とも働き者で、やりたいことが見つかると、すぐに始めないと気が済みません。庭の豌豆に棒を立てましょう、あらあら草を取らなくちゃ、棒を忘れていますよ。草をウサギに食べさせましょう、あらあらウサギ小

  • 『平安貴族サバイバル』木村朗子著

    平安時代の宮廷社会を生き抜くためのノウハウは今の日本社会を生き抜くためのスキルに似ているのでないだろうか。誰もが平等に機会を与えれることになっているが、実はそれは欺瞞であることは 経済格差が広がるにつれ意識されてきている。見た目とセンスの男社会、教養を武

  • 『藤井旭の天文年鑑2024年版』

    2024年の惑星の動き、流星群、星食、日食、月食、彗星、観測ガイド。毎月の星空ガイド。見えないけど 空でもいろんなことが起きているんだなぁ・・・なんて思いながら夜空を見上げています。2024.1.25月のずーっと下の方にはキラキラのシリウスが見えていた。

  • 『らくちん!大人のひとり鍋』岩﨑啓子著

    昨日今日と冷え込みました。鍋物が美味しい季節に、かんたん、ヘルシー!ごちそうクイック鍋レシピを。ひとり鍋をすすめるワケ。1.栄養バランスを整える2.低カロリーだから 夜遅く食べてもOK!3.味のアレンジがかんたん!薬味が豊富だから飽きない 4.らくちん&クイック調

  • 『自律神経がすっきりと整う まいにちいいこと366』小林弘幸著

    自律神経の乱れを日々整え、心と体の不調を解消するための366日分のコツ。 1月24日1日のおわりに「3行日記」をつける。1.今日よくなかったこと2.今日よかったこと3.明日の目標*ここでも日記ネ。手で書くってやっぱりよさそうね。2この3つが思い浮かばないのが 問題なのよ

  • 『水はうたいます』まど・みちお著

    水は うたいます川を はしりながら永遠に続く 水の大循環を描いているのだけどとにかく絵にビックリ!絵もうたっています。大合唱しています♪このシリーズも 読んでいきます。

  • 『3分で読める!ティータイムに読む おやつの物語』

    病院での待ち時間に 読んでいました。「記憶のコーン」梶長正史著認知症の祖母がスコーンを食べたい理由は祖父が作ったスコーンを再現するために試行錯誤する孫の歩。「わし…あの人のこと忘れたまま死んだら・・・でも思い出せた これであんひとに会える。ありがとう歩…

  • 『斎藤一人楽しんだ人だけが成功する』斎藤一人著

    タイトルを見ただけで読みたくなりました。 本当に幸せな成功者って、仕事でも何でも、自分の「好き」を最優先に考えるし、人生をたくさんの遊び場で満たしているんです。この世の真理とは「好きなことを楽しんだ人ほど成功する」「自分を大切にして人生を楽しむと、想像以

  • 『ベーコンわすれちゃだめよ』パット・ハッチンス著

    忘れないように呟きながら行ったのに、目にするモノに大混乱・・・あれれ。あるあるに、大人も子どもも笑い出す。漫才みたいでツッコミどころがたくさんありますよ。買い物で忘れるなんてしょっちゅうです。何か問題かしら?

  • 『ノートを書くだけで脳がみるみる蘇る』長谷川嘉哉著

    何かを忘れてしまって、忘れた自分を責めたり「認知症なのでは?」と過度に不安がる人がいますが、脳は日々、膨大な情報の中から「忘れてもよい」と判断したことは、忘れていくようにできているのです。(はじめに)ちょっと安心しましたよ。手で文字を書くことが習慣化し

  • 『ねこさんかぞくのクリスマス』ルーシー・ブラウンリッジ著

    クリスマス アドベントカレンダーが絵本に。クリスマスまであと12日。クリスマスを迎えるための、特別な準備が始まります。各ページにフラップがあって合計144。開けて楽しめる仕掛け絵本です。ねこさん一家と一緒にクリスマスの準備をしましょう。あと6日ごちそう用の野菜

  • 『物語の迷路』香川元太郎著

    以前読んだ絵本ガイドに紹介されていた絵本です。「宝島」や「三国志」「宇宙戦争」「ピーターパン」「銀河鉄道の夜」など15の物語の世界を迷路で旅をする。かくし絵をみつけ。クイズに挑戦。どんな人たちにであえるか。大型迷路絵本。昔見た映画の場面などが浮かんだりし

  • 『ちょうどいいわがまま』鎌田實著

    ドライでクールだけどやんちゃでちょっと熱い、鎌田流「ちょうどいいわがまま」のすすめ。 爪を研ぎ澄まし、好奇心旺盛で、単独行動を好み、拘束されることを嫌う、猫のように。「嫌なことを克服するのが人生」なんて考え方は大嫌い。・「どうしてうまく受け流せないんだろ

  • 『くらしラク~る♪2024.1』

    35日家計簿!?新しいですね~。1ヶ月を5週間として予算を立ててやりくりするのです。そうすると半年~8ヶ月に1回、まるまる1クール分が浮く?えっええ~、って計算上ですが、出来たらすごいですよね。スライド式家計簿ともいうそうですよ。お試ししてみようかなぁ。

  • DVD『私の中のあなた』

    アナ、11歳。白血病の姉・ケイトを救うために、臓器を提供するドナーとして"創られて"この世に生まれてきた。姉のためにあちこち体を切り刻まれてきたアナは、両親に訴訟を起こす。しかし、その決断にはある理由があった。 姉ケイトは覚悟している、そして弟妹を思うやさしい気持ち

  • 『ちょっとそこまで おでかけ俳句』辻桃子著

    絶景を見なくても俳句は作れる!庭で、スーパーで、通勤で・・・。松尾芭蕉は「旅に出たら自分の家に居るかのように、家に居るときは旅の宿に居るかのごとく」俳句を作りなさいと言いました。片っ端から見たもの、感じたことを、言葉の切れ端でいいから書きとめておく。そこ

  • 『この一句 108人の俳人たち』下重暁子著

    『老いてはネコに従え』での下重暁子さんが、お気に入りの俳人・俳句とは?興味があってめくってみました。橋本多佳子さんのページで手が止まりました。こういう俳句もあるんですね。まったく思いつきません~。もっと読みたい。解説も私の好みです。やりたいこと、読みたい

  • 『ひざたたき 世界一かんたんな健康法』中村光伸著

    表紙の絵のように、膝をたたくだけ!これなら母にもできそうです。骨を鍛えるには軽くたたいたりして衝撃を加えるのが効果的なのですが、実はこの「たたくだけ」のやり方に、骨を鍛えるだけでなく、認知症や糖尿病を予防したり、脂肪を減らすなど、非常に幅広い効果が期待で

  • 『風のゆくえ』谷内こうた著

    独特の世界観を持つ絵本で知られる画家・谷内こうた氏の展覧会公式図録。ぼくの絵は「俳句」みたいな感じだと思うんです。私は知らない方でした。タイトルに惹かれて手に取りました。温かくて懐かしいような絵。つきとあそぼう明るい夜。丸い月のそばに、白く小さい人。まる

  • 『知りたいこと図鑑』みっけ著

    楽しく学べる教養雑学本。「洗濯表示」「二十四節気」「植物の漢字」「国旗」など、いろいろな知りたいこと、覚えておきたいことを、さまざまなモチーフを組み合わせたデザインしています。なんとなく記憶に残りそうです。クイズ番組好きの私には、面白かったです。表紙は「

  • 『これからは「捨てる」「手放す」でもっと身軽に!-おとな暮らしESSE』

    適正量のものと家事で心地よく暮らす20人の工夫。「いらないけどゴミじゃない」をどれだけ捨てられるかが勝負。oさん:普段着のパターン化。食器棚は処分。Iさん:掃除機が面倒なので、ホウキとぞうきんを使うようにした。一軍アイテムだけを残す。Kさん:タダのもの禁止、セ

  • 『シニアのクイズ・パズル・記憶力遊び・計算遊び46』

    頭脳をあそばせ、元気はつらつ!母のためが、いつの間にか自分のためになっているような。まず私が楽しんでから、問題を読むだけでも脳トレになってくれる気がします。遊んでいるのではありません。脳のトレーニングです。掃除もネ

  • 『おさる日記』和田誠著

    和田誠さんが、結婚した息子の妻(上野樹里)に贈った本だという。ぼくのおとうさんは船乗り、2万トンの大きな船に乗っている。半年ぶりに帰ってきたおとうさんはぼくに小さなおさるをくれた。おさるのもんきちは日ごとに人間みたいになってきて…。 ✕月✕日まいにち、もん

  • 『風とひょうwind and panther』葉詳明著

    これは かぜにきいた おはなしです。とはじまります。これだけどワクワクしてしまう。ウフフさばくのむこうには なにがあるの あこがれを胸に 少年はあるきつづけるどこまでも のどがひりひりする まぶしい…だいじょうぶ きっとたすかる たすけてあげる未知の世界への憧

  • 『ようかいむらの うきうきクリスマス』たかいよしかず著

    もうすぐクリスマスです。みなさん サンタさんは いると おもいますか?ようかいむらの子どもたちは、サンタさんからのプレゼントの話をしています。それを聞いた大人たちは、プレゼンを用意することにしました。部屋を暗くしてロウソクを灯してみんなでクリスマスの歌を

  • 『セーターになりたかった毛糸玉』津田直美著

    セータになりたかったけど、余って仕舞ったひと玉。もしかしたら、あの人形の…ちがった…手袋だった。でも、それは幸せな日々だった。なのに、忘れられて、ネズミにかじられて、もうおしまいだぁ。こんどは、ネコがやって来て、手袋は悲しくて 情けなくてネコは、手袋を切

  • 『ぼくのおじいちゃん』カタリーナ・ソブラル著

    ぼくのおじいちゃんは、ピラティスとドイツ語を習っている。毎日ランチにでかけ、手紙を書くのが大好きで、女友だちとお茶するのも好き。雨の日には、料理を楽しんで…。ぼくのおじいちゃんの1日は、とても楽しそうだ。ちなみに、このおじいちゃんは、時計職人だけど、時計

  • 『ティーカップ』レベッカ・ヤング著

    あるところに、ふるさとで暮せなくなった男の子がいた。生きていけるところを、新たに探さなくてはならない。ティーカップにふるさとの土を入れて、ボートで海にこぎ出す…。ある日、土から何かが育っていた。集団就職、映画「オールウェイズ3丁目の夕日」を思い出しました。

  • 『60代からの幸運をつかむ極意』齋藤孝著

    不幸の大きな要因は「退屈」であると説いています。幸福を実感するには、何か努力や苦労する部分があったほうがいい。 習い事、体を鍛える。自然体験、犬の散歩、ベランダ菜園やガーデニング 「読書」「映画」「テレビの観たい番組」退屈な時間がなければ、じっくり物事

  • 『天気に負けないカラダ』小林弘幸、小越久美著

    天気の安定しない季節の変わり目は自律神経が疲弊しがち春先は花粉症?(詳しい検査をしたことはないの)寒くなり始めると、寒暖差アレルギーの咳に悩まされています。今年は、9月から湿疹で皮膚科通い。低気圧がくるといつもより酸素が少ない状態になる。気圧が低いと体はむ

  • 『ろばのとしょかん コロンビアでほんとうにあったおはなし』ジャネット・ウィンター著

    コロンビアのジャングルに住み、本を読むのが大好きなルイス。「こんなにたくさん どうするのよ」と奥さんに言われてしまいます。ルイスは小さな2頭のロバに、本をつんではるか遠くの村に向かうことにしました。小さい村には、本がほとんどありません。子どもたちはロバの

  • 『あかり』林 小林、岡田千晶著

    人生を照らすろうそくの明かり女の子のこころに やさしいあかりが ともるようにと、おかあさんが願って作ったろうそく。最初はしあわせなときを照らすあかりだったのが、いつしか、つらいときに寄り添うあかりになっていて…。 少女はやがて大人になり、ろうそくに火が灯る

  • 『老年を愉しむ10の発見』ヴィルヘルム・シュミット著

    「アンチ・エイジング」より「アート・オブ・エイジング(年をとる術)」を身につける。穏やかに、落ちついて年を重ねるための10のステップ・習慣は私たちを癒やしてくれる大事な存在。気苦労なく繰り返すことができる、信頼できるもの。・日々の喜びを意識して味わい、そ

  • 『くらしラク~る2023.11』いい捨て方

    12月大掃除のシーズンです。ゴミ出しも早めに済ませたいです。2023年に処分するモノ、2024年に持って行くモノDr.コパによると使わなくても手元に残しておくモノは・2024年のラッキーカラーのアイテム。赤、ゴールド、シルバー・かつて自分に幸運をもたらしてくれたモノ処分す

  • 『50歳からわけあって若返りました』和田秀樹著

    思考や行動の若々しさも見た目の若々しさも「前頭葉」が左右する。いつまでも若々しく魅力あふれる人は、意欲や創造力など、感情を司る「前頭葉」の働きが活発。 第1章人は感情から「老化する」「自分へのご褒美」で自分のためにお金を使う。第2章50歳からは「脱・定番」脱

  • 『赤のものがたり』ステファン・キール著

    28×30cm。迫力のある 山火事の赤い絵に、惹きつけられました。夏休み。僕の村に今年もあの子がバカンスでやってきた。でも、なんだかよそよそしい。そんななか、近くの丘で火事が起こり…。気がつくと、となりにあの子がいた。あの娘は怯えた声で「大好きな 丘なのに…

  • 『さぼてんぼうや』石津ちひろ著

    ぼくは、さぼてんぼうやのさぶ。妹のはなこと公園に行くと、大好きなお祭りがひらかれていた。入り口でくじびきをすると、はなこは、ぼくが欲しかったユニフォームを当てて…。ぼくは、はなこが憎らしいと思った。風船をもらったけど、トゲに触って割れてしまった。憎らしく

  • 『メメンとモリ』ヨシタケシンスケ著

    題名も気になって読んでみました。「生きる意味」や「生きる目的」にモヤモヤする人に向けた、どこかのきょうだい、メメンとモリの3つの物語。 1話メメンとモリと ちいさいおさらお皿を割ってしまった! 「ずっとそこにある」ってことよりも、「いっしょに何かをした」っ

  • 『五月よ僕の少年よさようなら』寺山修司×宇野亜喜良著

    ドキッとさせるタイトルに、パラッとめくる。このイラストの顔、この感じ見たことがある。詩人で劇作家の寺山修司と、少女の神秘性を描き続ける画家・宇野亞喜良のコラボ!五月の詩・序詞 夏休みよ さようなら僕の少年よ さようなら(略)二十才 僕は五月に誕生したぼくの

  • 『まんぷくかえるの おすそわけ』はち著

    ぷっくりとしたお腹がチャームポイントのかえるが冒険に出発。生まれたてのひよこのぽてまるや、もぐらのもぐもぐさんに出会って…。またネコに狙われたカエルとヒヨコ。カエルは大切な食べ物を差し出して 涙がポロポロ。悲しくて許せなくてネコの後を追っていくと、子ネコ

  • 『それしかないわけ ないでしょう』ヨシタケシンスケ著

    未来に待っているのは、大変なことばかり。それって本当? 未来の世界は、大変なことばっかりなんだってさ。と言うおにいちゃん。それって、ほんとう?おばあちゃんに聞いたらたら、「だーいじょうぶよ!たのしいことやおもしろいことも、たーくさんあるんだから!」だって!それ

  • 『小さな感謝 人生を好転させる一番簡単な方法』鹿島しのぶ著

    感謝力を磨くことだ。しかも「小さなこと」への感謝を忘れないこと。小さな感謝の積み重ねが、人も運もチャンスも引き寄せる。感謝は上手に生きるためのスキルだ。スキルとか言われると、ちょっと抵抗はありますが「言わなくても伝わってる」と思うのは違うだろうなぁ。感謝

  • 『レクリエ特別号 認知症を知ってレクとケアに生かそう』

    特別号をめくってみました。「はたらくディ」デイサービスで仕事。役立つことで自信を持てる。タオルを畳んだり、送迎車の掃除。そういうことも可能なんですね”推し活”オンラインライブで”推し”とつながる。推し活グッズを手作り。テレビは見ているだけだけど、オンライ

  • DVD『CATS』

    ミュージカルの実写映画版。新しい人生を生きることを許される、たった一匹の猫が選ばれる特別な夜。一生に一度、一夜だけの特別な舞踏会。ダンスシーンが多いんですね。有名なミュージカルで、「メモリー」の曲はたくさんの歌手によって歌われているので。なんとなく知って

  • 『乙女の本棚 魚服記』太宰治×ねこ助著

    山の滝のそばに住む、炭焼きの父と少女。少女は学生が滝に落ちるを目撃。滝に飛び込み大蛇になった木こりの兄弟の話を思い出す。「おめえ、なにしに生きでるば」父は手を上げたが、そろそろ一人前のおんなになったからだなと、堪忍してやった。ある夜、少女は髪を結って寝て

  • 『しずかに!ここはどうぶつの としょかんです』ドン・フリーマン

    わたしが、図書館の人だったら動物だけが、図書館に入れる特別な日をつくるのに…カリーナが考えているとカナリアが入ってきました。ライオン、クマ、ゾウ、クジャク、カメ、キリン、まだまだやって来ます。やがて図書館は、動物でいっぱいになってガオーッ!ぐるるる!ぎゃ

  • 『おうちにおばけが すんでいます』オリヴァー・ジェニファーズ著

    ある屋敷に暮らす女の子。ここには、おばけが住みついてるってうわさだけど、一度も見たことがない。 おばけって、体が白くて、目のところに穴があいてるって本当?知りたくてたまらない!ちょっと一緒に探してくれる?あなたは おばけを みたことある?どんな すがたな

  • 『終活なんておやめなさい』ひろさちや著

    「迷惑をかけたくない」「立派な人だったと思われたい」と考えたとたんに、実は欲が出てしまうのが人間。では本当の終活とは何だろう。「子どもに迷惑掛けたくないとか、終活しようとか、思わないのかしら?」母を見ていてそう思っていました。断捨離して~、って。「終活」

  • 『ばぁばがくれたもの』和田唱著

    ミュージシャンの和田唱が、今は亡き祖父母との思い出から紡いだ物語。ケンはばぁばが大好き。オモチャを買ってくれたり、妖怪や不思議な世界のお話をしてくれる。そんなある日、ばぁばが病気になって…。ぼくは、ばぁばを治してくださいと、お空にたくさん祈ったけれど…。

  • 『ようかいむらの めでたししちごさん』たかいよしかず著

    お手製の千歳飴の準備もOK着物がない”しとしとさん”は、”すなかけばばあ”の着物を借りられましたヨ。妖怪神社には、七五三を祝う妖怪の親子がたくさん集まっています。753才の”がっきー”がやってきてぇ…。火の玉の飴をもらったのは誰でしょう?ようかいむらでは、年齢

  • 『たったひとつのドングリが-すべての いのちをつなぐ-』ローラ・M・シェーファー著

    ドングリは種です。木に育ち。鳥がきて、種を落し、花が咲いて、実がなって、小動物が来て。鷹もやってくる。豊かな森。熊もやってくるワネ。木や花と動物が互いの命を支えている。私たちに出来ることは段ボール、新聞、牛乳パックなどのリサイクル。リサイクル製品を使う。

  • 『メンタルは食事が9割』宮島賢也著

    食事の主役を生の野菜、果物に切り替える。 今ちょっと 体調がねぇ…イライラすることも多くてぇ…食べることは意外に体を疲れさせる。食べ過ぎによって弊害が起こっている、という研究も進んでいる。たしかに、お腹が空いていないのに食べてるなぁ。・野菜、果物ならいく

  • 『レクリエ2023.11・12月』

    工作の白銀のリースティッシュとアルミホイルで作るものでネ。自分用に作ろうと思います。皮膚トラブル今、母も皮膚科に通っています。これからの季節は、乾燥対策に注意しなくてはネ。母へのお土産は、パズルと塗り絵のコピー。判じ絵と迷路。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、風の小夜さんをフォローしませんか?

ハンドル名
風の小夜さん
ブログタイトル
風がページをめくる
フォロー
風がページをめくる

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用