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  • ダイシンイルデパン

    目が大き過ぎたので目から描き直しました。No.502  ダイシンイルデパン号画用紙に鉛筆。 

  • きれい

    きれいな夕焼けでの戦い。

  • 7枚目

    額が広い気がしたがこれで良いのか・・鼻にメリハリがないので立体感を強調してみる。目も微妙に違うなぁ。向かって左側。でも1ミリ位のバランスのズレなのだと思います。

  • スナイパーエリート4

    プレステ3でスナイパーエリート2もやりましたが最高に面白いゲームです。

  • 7枚目

    背景に白。

  • 8枚目

    少しづつ整ってきました。

  • 8枚目のつづき

    唇の色は難しいなぁ。全体的に良くはなってるとは思います。

  • エリスマン邸を手直し

    エリスマン邸を手直し。時々描き過ぎて説明的になる場合があります。そういう時は一旦その部分を白で消します。絵の具が乾いたら紙やすりで余分な絵の具も削りたいです。 

  • 顔は鼻が命

    鏡で反転してみるといろいろ微妙なずれが見えてきます。取り敢えず鼻を指で摘めるように・・。顔は鼻が命です。 

  • 8枚目

    描き込み中です。まずは鼻を立たせることから。

  • 中山枠入りの続き

    描き込み中です。

  • 中山枠入り

    全部は描かなくて良く空気感だけを出せたらと思っています。画用紙に水彩。 

  • 7枚目

    つづく。

  • カール・ベームの第九(合唱)

    ベートーヴェン交響曲第9番(合唱)指揮・・カール・ベーム バイロイト祝祭管弦楽団1963年7月23日グンドゥラ・ヤノヴィッツ  ソプラノグレース・バンブリー  メゾ・ソプラノジェス・トマス  テノールジョージ・ロンドン  バリトンゾクゾクしますね〜。特に第1

  • 7枚目の続き

    唇はこれから描き込んでいきます。つづく。 

  • スカーレットペルン

    瞳に加筆しました。

  • 8枚目の続き

    鼻 唇 目を少しづつ。

  • 8枚目

    背景の縦の仕切り線を左に移動させました。もっと左でも良く見えたり右のが良いのかもしれないと判断に迷います。

  • ナガラダンサー号

    昨年描いていた水彩画の続きです。

  • ウイニングポスト9

    他に欲しいゲームもないのでウイニングポスト9を買ってみました!

  • 7枚目の続き

    少しだけ進めました。

  • 8枚目の続き

    断捨離を済ませて気分一新。描き込み中です。 

  • 断捨離で身軽に

    断捨離を敢行!ずっと前からキャンバスの仕分けをしたいと思っていてやっと実行しました。身軽になってスッキリしてまた新しい絵に向き合えそうです。 今日で終了であとは少しづつゴミの日に出して行きます。 

  • 忘れられたスター

    刑事コロンボは最後に犯人を追い詰めて逮捕で終わるのですが忘れられたスターだけは例外です。理由はネタバレになるので触れませんが・・・。コロンボの厳しさと優しさの葛藤も垣間見えるちょっとじーんと来るラストです。捜査に妥協はしない厳しさですが基本的にコロンボは

  • 肌を明るく

    肌を明るくしました。鼻は一旦ぼやかします。髪が大変そう・・細部を描写すると立体感が弱まるので立体感を保ちながら髪を描いていきます。 

  • コントラスト

    コントラストを弱めました。

  • トーンを繋げる

    ハイライトを意図的に多めにしていましたが中間のトーンで繋ぎました。唇に赤みを足し首元のトーンを少し落としました。イヤリングは更に白く鼻はまだ荒削りですが骨格を出す為の工程です。やはり鼻は顔の中で最も複雑な形態をしていると思います。 

  • レッドブル/ホンダ

    レッドブル/ホンダが3位表彰台はすごいなぁ。ホンダにとってはマクラーレンよりもレッドブルの方が相性も良くお互いの相乗効果があったのでしょうね。フェラーリよりも上位と言うのは本物かもしれません。 

  • 木枠

    キャンバスを整理中かなりの量の木枠です。 

  • 第九の第1楽章

    最近はずっと第九を聴いています。特に第1楽章を・・。第九は毎年大晦日にも聴いていたにも関わらずこの第1楽章の特別感に気付かず年齢を重ねて来てしまいました。きっと第九は合唱を目当てに聴いていたからかもしれません。第1楽章は確かに何か不思議なものを感じたので

  • 鼻と口元を

    鼻の立体を出そうとしています。あとはイヤリングは白く。 

  • 逆転の構図

    旧シリーズの中で最高傑作は別れのワインとする意見も多いのですが個人的には逆転の構図を挙げたいと思います。脚本と編集が素晴らしく何度観ても飽きる事はありません。別れのワインも勿論素晴らしくコロンボにハズレは殆どない上級のサスペンスだと思います。他の作品でも

  • 一角終了

    この一角はこれで終了です。あとはロフトの膨大なのを・・・。 

  • 一段落

  • 鼻を指でつまめるように

    シルバーホワイトでもう1段階明るいトーンを入れてみました。鼻をつまめるように立たせる事が当面の目標です。 

  • 髪を描いています。バーントアンバー  イエローオーカー  カドミウムレッドパープル  インディゴ。 

  • 8枚目のつづき

    髪は一本一本の毛の集まりですがあくまでも髪も立体を意識して捉えたいものです。マッスとして。 

  • 花の絵の描きかけ

    花の描きかけが出てきました。木枠 現在はこんな感じです。 

  • 着々と・・。

    かなり整理出来ています。

  • グレイから茶系に

    髪にチャレンジしてみます。髪を描くのは珍しいのですが・・。 

  • キャンバスの整理

    鉛筆画と水彩画の整理は出来ていたのですが油絵は何年も放置していたので少しづつ整理しています。

  • 髪を描くかもしれません

    背景に白を。髪を描くかもしれません。 

  • 7枚目

    今日は忙しかったのですが少しでも筆を持ちたいので・・。鼻を立たせるのが当面の目標です。明日はオジュウチョウサンが障害に戻って来ます! 

  • 描き込み

    ここからはひたすら描き込みです。

  • 地塗りとキャンバスの整理

    キャンバスの地塗り。部屋には真っ白なキャンバスがあった方のが落ち着きます。キャンバスが増えると容積がかなり必要になるのでずっとそのままに溜め込んでいたキャンバスを整理する事にしました。整理と言うのは良いものはそのままにいまいちと感じたものは剥がします。捨

  • 絵とは迷路のような・・。

    真っ白い状態から一本の線か何色かを置くのはこれから迷路に入るような感覚です。途中行き止まりで引き返す事もありますし二股に分かれている道のどちらを進むかとかもっと良くする為に一旦引き返して一度描いたものを部分的に消してみたり油絵は日本画とは違って描き直しは

  • イヤリング

    前回までは全体にもっさり感があって何故かと考えたら首周辺でした。そこで向かって左の髪のラインと胸元を消して向かって右の首の後ろのラインを少し削ったらもっさり感は消えました。1つの山は乗り越えたので全体のスッキリ感はクリア出来たと思います。まだ鼻はつまめる

  • 難しい。

    一旦紙やすりで表面を削りもう一度立体を描き起こします。眉の角度を浅く直して左の頬から攻めていますが鼻を立ち上げたい所です。絵の具が乾くのを待ちたいと思います。難しい!! 

  • 黒眼を入れてみました。

    黒眼を入れてみましたが何と言うか固まらないように三歩進んで二歩下がるようなブレーキを踏みながらアクセルを踏むような感じで少しづつピタリと決めて行きたいものです。

  • 口元

    口元周辺を手直し。鼻をもっと手で摘まめるくらい立たせる必要があります。

  • 7枚目もう少し

  • 7枚目

    1ミリで表情が変わってしまいます。道のりは長いです。 

  • 8枚目

    構図に迷いがあったのですが鼻の付け根  両目の中心の位置が左右のキャンバスのへりから同じ長さだったので(15.7cm)顔は傾いていますがこれで良いと判断しました。 向かって右の髪をどうするか考え中です。 

  • 7枚目

    これもなんとかなりそうかなぁ。鼻の塊感が出るともっと雰囲気が出ると思います。

  • 8枚目

    全体のバランスを考えて背景の横線を上にしてみました。顔を傾けている支えになったかと思いますがまだピタッとは来ていないように感じます。

  • プレステ2

    やりたいプレステ4のソフトがないのでプレステ2のこれとかこれとか。

  • 同時進行

    絵の具の乾き待ちもっと自然な感じにします。 

  • 8枚目

    向かって右の目から描き始めますが鼻が顔の中心で一番大きな凹凸なので鼻が起点だと思います。

  • オルナンの埋葬

    クールベのオルナンの埋葬この絵を観るとマーラーの5番の第1楽章の葬送行進曲を連想します。クールベとマーラーが同時代人だったのかはわかりませんがクラシックと絵画の歴史は共に影響しあって来ているように思います。ドラクロアはショパンと友人であったようにこの頃は絵

  • 構図

    やっと構図が決まった・・と思います。

  • 7枚目

    髪は一旦消して顔の立体感を少しづつ出しながら位置の確認をしています。取り敢えず髪は忘れて顔に集中です。

  • 水平と垂直

    顔の傾きにつられて顔がななめになっていました。

  • 8枚目のつづき

    少しづつ間違いを直していきます。長時間描いてると目が錯覚を起こすので・・。

  • 8枚目

    8枚目の肖像画。これは顔が正面です。最終的には髪は描かないかもしれません。F6号キャンバスに油彩。 

  • 7番目の肖像画

    現在は上下左右の入れ方の位置を確認中です。道のりは長く険しく楽しい!! 

  • ナイスポジション

    ナイスポジション画用紙に8Bステッドラー。昔は3Bくらいを使っていましたがいつの間にか8Bしか使わなくなりました。昨年だったかステッドラーの8Bの芯の質感が変わってしまいました。以前は粉を圧縮したような感じでしたが耐久性を考えてかロウを混ぜたように変わってし

  • 肖像画

    難しいのは毎度の事です。

  • 第7の肖像画

    少し覗き込むようなポーズなので首と頭部の傾きを出さないと先に進めないと思います。取り敢えず球体の頭部と円柱の首のムーブメントをおさえたいです。目鼻唇などは一番最後でOKです。F6号キャンバスに油彩。間違い探しの始まりです! 

  • ナイトホークス

    エドワードホッパーのナイトホークスと言う絵ですがこの絵は好きですね。夜の静けさと物語性。カップルの客と店員はどんな会話をしているのかとか手前の男性はどんな事を考えているのかとかミステリアスで見入ってしまいます。エドワードホッパーはアメリカの画家です。この

  • バージニアリーバートンのちいさいおうち

    幼稚園だったのでまだ4歳か5歳だったと思いますが何気に開いた一冊の絵本は自分を絵の虜にしてしまいました。ページをめくるのが楽しくドキドキもしました。特に写真にあるような後半の展開はワクワクドキドキでした。この時初めて絵の持つ力と言うか魅力を感じたのだと思

  • 彫刻のように

    昔イタリアに行った時ミケランジェロの未完成のピエタ像を見ました。バチカンにあるピエタ像の他にも未完成のピエタが2つあったかと思います。それは未完成にもかかわらず自分に大きな影響を与えてくれました。まるで形が浮かんでくるような  何かに導かれるように大きな直

  • 刑事コロンボの吹き替えについて

    刑事コロンボの吹き替えについて。刑事コロンボの犯人役は同じ役者さんが複数回登場することが結構あります。犯人役以外でも1人の役者さんが色々な役で何度も出演もします。ロバートカルプも指輪の爪あと アリバイのダイヤル  意識の下の映像と3回犯人役をしています。その

  • 真横の肖像画

    真横の肖像画を描くのは稀です。何故かと言うと立体感を出す取っ掛かりの情報が少ない分難しいと思います。そういう意味では真正面も難しいかもしれません。比較的描きやすいポーズは斜めからのポーズかと思います。立体は六面体で出来ています。まず正面2つの側面と後ろの

  • 絵と将棋

    この絵は目の感じが違うので直そうと思っていたものです。何処が変なのか・・目そのものではないのではないのかと思ったのでまず向かって右側の頬のラインを1ミリくらい外側にずらして左右の小鼻を両方1ミリくらい左へ。髪のボリュームを少し削り目の周囲のトーンを整えて左

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