chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
りんころのひとりごと。 https://rincoro-ht.hatenablog.com

テレビドラマを中心とした、気ままなゆる〜い感想ブログです。ほぼネタバレ。

基本的に「面白いから書きたい!」「ツッコミたいから書きたい!」精神でやってますです。

りんころ
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/02/08

arrow_drop_down
  • プリズム 7話 感想|このままでは皐月の立場が…(泣)

    「僕とあなたの願いは同じです」 なるほどねぇ…。悠麿(森山未來)のこの台詞が一番ハッとさせられましたな。 本作の登場人物って、年代から人生経験まで全てバラバラの人が集まって、 各々の心情に平等に踏み込んで描いていっているからか、 毎回新鮮な"気づき"を得られる事が多いんですよね。 今まで相容れない者同士だと思っていたのに、根本的な考えは一緒なんだ…と。 今回の場合で言えば、悠麿も朔治(矢島健一)も 「陸には幸せになって欲しい」が共通の願いだった。 けど…どちらかと言うと、「"普通"が絶対」という思考から抜け出せなくて 囚われ過ぎてしまっているのは悠麿な方な気がします。 「これで彼が世間から排除…

  • オールドルーキー 9話 感想|最終回前にクビ宣告。定番ですよね〜

    水泳選手のドーピング疑惑で、SNSが炎上するお話。 某ネットニュース系のドラマでも取り上げられていましたが、 世間は結局噂話が大好きな人が多いから、 後で騒動の"その後"について言及する記事が上げられても拡散されづらい、 一度回った悪評は回復するのに困難…という 高柳(反町隆史)の考えは確かに一理ありました。 ただ…高柳の姿勢以前に、 「スポーツマネジメント」を扱うドラマとして純粋に疑問なんですけど、 ある程度有名選手を抱えた会社なら、 そこに所属している選手の注意喚起のためにも、禁止薬物の出処を特定する事が マネジメント側のやるべき仕事ではないのか?って思うんですよねぇ。 むしろ、1人の選手…

  • 純愛ディソナンス 7話 感想|5年経ってやっと叶った2人のキス

    本作のTwitterアカウントでは、視聴者の質問にスタッフの方々が答える企画をやっていて、 私もたまに見たりするんですけど。 たった1シーンにかけるテイク数の多さとか、登場人物の細かい裏設定とか、 前髪のかかり方が良い感じに来るようにカットを微調整したりだとか、 どこの箇所もこだわって作られているのが1つ1つの呟きから伝わってきて、 その積み重ねで本作が出来上がっているのだと思わされるんですよねぇ。 以前の感想でも演出の緻密さについては度々言及していますが、 今回も目を見張るものがありました。 何と言っても…3つの対比の表現方法が素晴らしかったです。 まずは、正樹(中島裕翔)と冴(吉川愛)、慎…

  • 家庭教師のトラコ 6話 感想|今回はどっちにも寄り添えない…(汗)

    いつも通りと言えばいつも通りなんですけど… 今回は極めて突拍子もない内容と展開でしたね。 失礼な事だと分かっているので、あんまり言いたくはなかったんですが、 今までのふと考えさせられる作りとはあまりにもかけ離れ過ぎていて、 脚本の締め切りまでに良いネタが思いつかないまま 提出してしまったんじゃないか?と思ってしまうほどでした。 第一、里美(鈴木保奈美)が赤の他人の子供に なぜあそこまで肩入れしようとするのかが理解出来なかったんですよね。 かつて自分も同じ児童擁護施設で育ったとか、子供が昔の守(細田佳央太)に似ていたとか、 何か彼女の境遇と重なる理由があれば腑に落ちただろうに…最後まで何もなし。…

  • プリズム 6話 感想|ユリとすずらんのような関係になれたら

    ポップコーンのくだりが微笑ましい。 以前の感想でも、3人で仕事の休憩中に おにぎりを食べているシーンについて言及したんですけど、 本作はそんな何気ない日常を尊いものに見せるのが上手いなぁ…とつくづく思います。 それは「演技している」と感じさせない、役者さんの自然体さも関係してはいるんですが、 そこからさらにキスシーンを盛り込んだり、胸キュン要素をスローモーションで撮ったり…など、 作りようによってはいくらでも甘くてドラマチックなラブストーリーに出来るものを、 徹底して"心情"を深く掘り下げようという事に終始している 作り手の真摯な姿勢が大きいのかもしれません。 球根に毒を持ったすずらんがユリを…

  • 魔法のリノベ 6話 感想|真飛さんのイキイキした姿を堪能したかった…

    プライベートの話も本筋を食うくらい盛り込む点では、 なんとな〜く「オールドルーキー」と同じ匂いがしてきましたな…(汗) 今回の案件は、まだまだ懲りない様子の寅之介(落合モトキ)も 相談役として同行するという設定が入っていたから、あの流れになるのも仕方ないにしても。 結局どちらをメインにしたいのか、分かりづらくなってしまいましたね。 前回から引き続き、因縁の弟と決着をつける所を魅せたいのか? それとも、不動産業界のお仕事ドラマの中では斬新な 「ナチュラルボーンマドリスト」だと自負するお客さんの話を魅せたいのか? 本来、本作が引き立たせるべき内容は後者なはずなんですが… 今回はこの2つが同時並行し…

  • オールドルーキー 8話 感想|メインエピソードから漂う昔の月9感。

    これ以上言及しても今までと同じ印象を持ちそうな 果奈子(榮倉奈々)絡みの家庭パートは、今更でも適当に流す事に決めたんですが… う〜ん、それにしても、今回の話は全体的にあっちこっちで 散漫としていたのが気になりましたね。 その大きな理由としては、前回の終盤で「それはどうかな?」という台詞があったように、 新町(綾野剛)の目覚ましい活躍に対して 1人喜ばしく思っていない高柳(反町隆史)の"思惑"描写を 露骨に強調し始めたから…でしょうか。 まぁ…信頼関係の構築よりも会社の利益を重要視している社長だから、 今の所、彼の自由なやり方が気に食わなくて嫉妬している…みたいな 単純な動機しか見えてこなくて、…

  • テッパチ! 7話 感想|先輩たちに支えられて学んで行くのね〜

    なんだかんだで見続けてますよ。 今回から第二部で、部署に配属してからの話という事で "お仕事ドラマ"らしくはなってきて、まずは一安心…ですね。 初っ端から水鉄砲だの、ボディビルだの、ふざけるくだりが続いたので、 「またこの体育会系ノリで行くのか…」と最初はげんなりしていたものの。 数々のジャンルの作品をこなす中堅どころの役者さんでキャストを一新したお陰か、 中盤〜終盤にかけての"実は出来る先輩"のメリハリっぷりに拍車がかかり、 これなら、自衛隊の環境の中でいろんな事を吸収して学んで行く 宙(町田啓太)の成長をまともに見られそうだという期待が湧いてきました。 ただ、第一部の仲間から続投しているの…

  • 純愛ディソナンス 6話 感想|毒牙を剥き出しにした愛菜美が今回のMVP!

    いやぁ…凄いですね。 「感情の底も見えてこないから、誰が一番怖いのかが計り知れない」とは書いたけれども、 まさか今回になって急に、その肝心の本心が見えにくい2人だった 路加(佐藤隆太)と愛菜美(比嘉愛未)が本領発揮してくるとは思いもしませんでしたよ。 あ…正しく言えば、愛菜美の毒牙の向け方が強烈過ぎて、 路加の裏切りが霞むくらいだったかな(笑) 冒頭のシーンにあった正樹(中島裕翔)が紙で手を切った時の傷が "前触れ"として良い味わいを生み出していて、 あんな些細な傷でも痛みが気になって、日常生活にも影響を与えてしまうように、 彼女が彼を束縛してどんどん離れられないようにしていくんだろうな…と思…

  • 家庭教師のトラコ 5話 感想|トラコの思惑…ちょっと見えてきた?

    やはり前回から形が定まってきて、見やすくなりましたね。 トラブルが勃発し、親子関係にヒビが入りそうな所を トラコ(橋本愛)が介入してまるっと解決する…というやり口は 同じ脚本家の過去作「家政婦のミタ」と似てはいるものの、 今回は、前回では少し欠けていた"家庭教師らしさ"が垣間見えた内容になっていました。 主人公の設定が特に活かされていて面白かったのは、 智代(板谷由夏)が遺書を何度も添削してもらうくだり。 仕事で書類を作る時に、商品をアピールする文章を考えたり、 印象に残った映画や本、行った場所の感想を日記に書き残したりする人は多いかもしれませんが、 それも画面に向かって取り組むだけで終わるだ…

  • プリズム 5話 感想|他人には推し量れない"相手を想う気持ち"の線引き

    今回は何だか、核心を突く台詞が多かったですね…。 中でも、一番ハッとさせられたのは 「やっぱり普通ってさ、結局、誰かが作った基準でしかないよね」 という悠麿(森山未來)の言葉。 生きてきた時代も、年代も、住んでいる環境も バラバラの人たちが同じ1つの星にいるのだから、 人それぞれ「普通」の尺度は違っていて当たり前ですし、 彼の言う通り、誰かの考える「普通」が最も正解って事もないんですけど。 「普通」に囚われ過ぎて、浮かないようにそれに合わせなきゃいけない…っていう 生き方になってしまうのが、残念ながら、現代社会では付き物なんですよね。 そう考えさせられるきっかけ作りとして、婚姻関係のないパート…

  • 純愛ディソナンス 5話 感想|吹っかける路加と迫り来る母親

    冴(吉川愛)と正樹(中島裕翔)のシーンだけは"純愛"を保っていたけれども、 今回は全体的に言えば、劇中でも「毒牙が迫り来る」というモノローグがあったように、 各々の登場人物が冴と正樹の関係性を侵食し始める…といった感じでしたね。 つまり、大きな進展はなし。 後半戦に入るタイミングで、最終回に向けての種蒔き回とも言いましょうか。 でも、唯一儚さを感じさせる2人が、アクの強い面々に翻弄されていく構図はやっぱり面白く、 今回もヒヤヒヤさせられながら、あっという間に見終える事が出来ました。 愛菜美(比嘉愛未)が慎太郎(高橋優斗)に接近したり、 アシスタントという形で冴を利用して、最終的に罠にかけようと…

  • 魔法のリノベ 5話 感想|泰造さんはもはや魔王なのよw

    前回と前々回は、本作の持ち味である優しくほっこりしたお仕事パートに ギスギスした恋の三角関係という、 ジャンルも雰囲気も全く異なったエピソードを頻繁に絡めてくるものだから、 個人的にはどうも話が噛み合っていないぎこちなさを感じて あまり集中して見れずにいたのですが…。 今後の展開の仕方によっては、下手したら、 トラブルを引き起こしがちな久保寺(金子大地)と桜子(北香耶)のポジションが 寅之介(落合モトキ)に交代しただけになるのでは?と思わなくもないんですが、 今回はちゃんと"家族"の物語として、軸のある内容に仕上がっていた気がします。 家を出た鎌田の娘・深雪(村川絵梨)が父のリノベーションに口…

  • オールドルーキー 7話 感想|梅屋敷が初めて見せた涙

    ザ・王道の展開。でも、マネジメントの話で初めて涙腺に来てしまいましたなぁ…。 高柳(反町隆史)が3人に「吉木がパラリンピック選手だというのは捨てて、 一アスリートとしてリスペクトしろ」と言っていたシーンがあったんですが、 その言葉がただの"ドラマ用台詞"では終わらず、 終盤の試合シーンを長めに映してくれる所や演出にも しっかり反映された作りになっていたのが良かったですね。 特に、天井に向かって高く上げるボールをスローモーションで撮ってからの ショットの緩急のつけ方には、テニスだろうが車椅子テニスだろうが関係なく 「私たちは今"1つの試合"を見届けている」そんな臨場感を感じさせました。 そして……

  • 家庭教師のトラコ 4話 感想|私だったら1万円で奢るかな〜

    「子供編」から「母親編」に変わって…の今回。 家庭問題に介入して、終いには家事にも手を出してきた辺り 「家政婦のトラコ」になってしまった感は否めないものの(笑) 中々どうして…ターゲットを"3人の母親"に絞ったお陰で、 「お金の使い方=人生の勉強」を教えるトラコ(橋本愛)の存在意義が増し、 最終的に、"お金の尊さ"を"家族の尊さ"と絡めながら、家族の関係を見つめ直すよう促す 「スクラップ&ビルド推奨ドラマ」として、本作の方向性が定まったようにも思います。 これまで描かれてきた3人の子供には 「家族に面倒を見てもらっている」という共通点があります。 守(細田佳央太)に関しては18歳で、現在なら成…

  • 家庭教師のトラコ 3話 感想|3人の子供編から3人の母親編へ

    ※3話(8/3放送分)の感想です。 今更の投稿になってしまい、申し訳ありませんm(_ _)m 放送から1週間経ってしまったし、 内容次第では、もう感想を書くのはやめよう…と決めて見始めましたが、 今回はメッセージも分かりやすく、シンプルにまとまっていましたね。 お笑い養成所にポンと出せばすぐ入れる20万という大金を前にして 弱気になってしまう守(細田佳央太)と、 上原家の母親として認められたいがために、給料を倍にする形で ついお金に縋ってしまった里美(鈴木保奈美)の2人に 「金額が高くなればなるほど、果たしてそれに見合った覚悟は持てているのか?」を試し、 問いかけるお話になっていたと思います。…

  • 魔法のリノベ 4話 感想|桜子の件は解決したって事で良いのか…?

    残念ながら、前回と同じような感想になりそうです。 というか…悪化してますね(汗) 本題となる「お客さんのお悩み解決」はもちろん、 ちょっぴり欠点のある小梅(波瑠)と玄之介(間宮祥太朗)の2人が 互いに補い合う成長物語も描いて行く作りなら、 "再生""修復"の意味を持つ「リノベーション」という言葉に適っていると思うんですけど。 前回と今回で話を広げたのって、どうしても本作で描く必要性が見出せない、 別ジャンルのドラマで盛り込んでも通用しそうな「恋愛のもつれ」なんですよね。 だから、個人的には、異物が混ざり込んだようで少し鬱陶しく感じてしまいますし、 そもそも、主人公でもお客さんでもない他人の過去…

  • オールドルーキー 6話 感想|助けてあげたいと思わせるのもまた才能。

    正社員になってから初めてのお仕事。 "お仕事ドラマ"としては、やけに順調に進んだなぁ…とツッコミたくもなるんだけれども、 "日曜日の夜に見るドラマ"としては、余韻を壊すような展開を加えたりせず、 ハッピーエンドはハッピーエンドのままで 終わってくれるのが良いなぁ…と思ったりもしています。 幸せな気分のまま月曜日を迎えるって、割と大事な事ではありますからね。 主題歌も、それを後押ししてくれるかのような曲調で、 作風との相性とバッチリなんですよねぇ。 内容自体も、「ようやく見たいものが見られた…」そんな感じがしています。 誰かとコンビを組んでいた下っ端時代と違い、独り立ちの物語ではあるんですが、 …

  • 純愛ディソナンス 4話 感想|誰が一番ゲスいか選手権

    人情に溢れた善人役もカラッとした悪人役も、基本何でもこなせる光石研さんですけど、 私はあそこまで腹黒くて、思わず声を出して怯えてしまうほどダークな光石さんを 今までで見た事ない気がしますよ…(笑) 終盤の「は」だか「ふ」だか分からない発音で、2音目のトーンが僅かに上がる笑い方が 本当に人に対して心を持っていない感じが伝わってきて恐ろしい。 前時間の某ドラマの龍河くん…ますます可哀想可愛く見えてくるんだろうなぁw さて、内容の方は、一休みさせる気なんてないと言っても良いくらいには もの凄い展開になってきていますね。 現時点で第一部のみ出演の冴の母・静(富田靖子)を筆頭に、 愛菜美(比嘉愛未)や賢…

  • プリズム 4話 感想|足踏み状態が余計にそわそわさせられる…

    この作品に原作はないんですが。 回を重ねるごとに、心の機微を描いた小説を、映像を通して立体化しているような そんな感覚に陥ってしまうんですよねぇ…。 そしてそれは、心の機微を自然体に演じられる役者さんでなければ成立しない…とも言えます。 皐月(杉咲花)と陸(藤原季節)、白石(森山未來)の3人でおにぎりを食べながら 素で笑っているかのようなシーンも、 この素朴で幸せな時間がいつまでも続かない切なさを感じさせて印象に残ったんですけど、 個人的には、婚約報告を受けてついつい下を向いてしまう 耕太郎(吉田栄作)の様子が妙にリアルで。 返しが朴訥としている所なんかは"お父さん"らしいなぁ…と。 後でかな…

  • 魔法のリノベ 3話 感想|エピ物件、響きも考え方も良いねぇ。

    「凄いな。イベント盛り沢山だな。」 蔵之介(遠藤憲一)のこの台詞が、今回の内容全てを物語っていた気がします。 個人的には…う〜〜〜ん、久保寺(金子大地)のエピソードがちょっかい出し過ぎ!(苦笑) それに尽きますね。 今回は事故物件だけあって、これまでとは展開の仕方が異色だった上に、 本作が元々小ネタやギャグに富んだ作りになっているので… 序盤か終盤どちらかにまとめて話を進めてくれるのなら、 まだ蛇足に感じなかったかもしれませんが。 お客様との面談、泊まり込み…といった純粋なお仕事パートの合間合間に挟み込むだけでなく、 本編に全く関係のない元カノとのいざこざを 1つの案件にガッツリ絡めてきたのは…

  • オールドルーキー 5話 感想|塔子とのコンビが一番しっくり来るかも?

    前回でサッカーへの未練を断ち切った事で、 ようやく"第二の人生"に挑む物語になった今回。 正社員になるくだりは5話までとっておいた上で、 この内容が2話か3話に来ていればな…という勿体なさはありますが、 シンプルに見やすくなったのは良かったです(笑) 自宅でもフェンシングの映像を見ながら仕事の話をしている様子から、 "ビジネス"ではなく"アスリート魂を持つ者同士"として ちゃんと向き合いたいとする新町(綾野剛)の意志が感じられましたし、 家族もそんな彼を純粋に応援してくれているような描写になっています。 本筋とは基本関係ないプライベートな部分が、話の腰を折らなくなっただけでも 大きな変化だと思…

  • 初恋の悪魔 3話 感想|"意図"が見えてきた気がしないでもない?

    これまでも書いているように、本作の内容にまだイマイチハマりきれておりません。 仮にそれが「坂元作品が苦手だから」という理由から来ているのなら 元々嗜好に合わない…で済むのかもしれませんが、 そうではないから、ちょっとした悔しさが残るんです(笑) ここ何年かで見た坂元作品をどれも好んで見てきた自分としては、 本作があの展開で何を描こうとしているのか掴み取りたいし、好きになりたい…というのも 正直な気持ちではあるんですよね。 で、いろいろポジティブに捉えて今回を視聴して思ったのは、 ED映像に映っているルービックキューブが、 本作がどんな物語であるかを象徴しているのではないか?と。 もっと細かく言…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、りんころさんをフォローしませんか?

ハンドル名
りんころさん
ブログタイトル
りんころのひとりごと。
フォロー
りんころのひとりごと。

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用