ホワイト六片の出芽状況
ルピナス2019-03-15西洋オダマキ2019-03-15マッカナジャイアント2019-03-15 2月18日に種を蒔いたルピナスとオダマキの現状です。ルピナスは本葉が出だしました。オダマキは漸く双葉が出てきたところです。 オダマキは発芽に時間がかかるため、その間、蒔き床が乾かないように管理します。私は容器にバーミキュライトを入れ水をかけ、その上に蒔いて土は被せず透明な蓋をしています。こうすることで、乾いてしまうことなく、光も遮らず(好光性種子の為)で発芽率が高まります。地面に直接蒔いた場合は、発芽数が極端に少なくなるので、容器蒔きをお勧めします。にほんブログ村ルピナス、西洋オダマキの現状(2/18種蒔き)
3/5ルピナス13/5ルピナス22/18種蒔きルピナス、西洋オダマキ2週間前に種蒔きしたルピナスです。双葉が出揃いました。バーミキュライトに蒔いたもので、窓際に置いているものです。本葉が出てきたら土を入れたポットに移植します。花色は茎の色に反映されるので、茎を見ればある程度判るのでは・・・同時期に蒔いたオダマキは根が少し出てきた程度です。どちらも宿根草なので、露地に移植すれば、年々、株が大きくなり毎年楽しめます。ルピナスの双葉が出揃いました^^
フクジュソウフクジュソウフクジュソウこのところの暖かさと雨で、家の周りの雪もほぼ解けてしまいました。露地の福寿草が咲きだしました。福寿草はキンポウゲ科です。早春に咲く花にはキンポウゲ科が多いです。この科のセリバオウレン、アズマイチゲ、キクザキイチゲなどの可憐な山野草が咲きだします。これらは春の妖精(スプリングエフェメラル)と呼ばれます。にほんブログ村庭の福寿草が咲きだしました^^
淡水エビ淡水エビ瓶で飼育している淡水エビです。息子が飼っているもので、1年間の出張の間、預かっているものです。生えてくる藻を食べて、勝手に増えていくそうで管理不要です。動き回るエビを見ていると和みます^^にほんブログ村淡水エビ預かり中
里芋ーbefore里芋ーafter-1里芋ーafter-2里芋ーafter-3秋に掘り上げた里芋の株をコンテナに落ち葉を詰め、その中に埋めていました。時々、取り出して洗い食べています。洗車用の高圧水を株に噴射して土を洗い流し、連結している芋をバラバラにします。後は皮を剥いて料理に使います。皮を剥くのが面倒な子芋は、バーミキュライトに埋めて芽出しをし、今年の苗にしようと思います。にほんブログ村保存していた里芋を洗いました
種蒔きルピナス、西洋オダマキ発芽率を高めるために、バーミキュライトに蒔きました。葉が3枚程度になったら、土を入れたポットに移植するつもりです。西洋オダマキは好光性種子なので、蒔いたら土は被せません。乾かないよう蓋をして管理します。これで、ウジャウジャ発芽すると思います。西洋オダマキは花色が豊富で、自然交配もしやすく、どんな花が咲くか楽しみです。特にブルー系の花が出てこないか期待しています。にほんブログ村バーミキュライトに種蒔きルピナス、西洋オダマキ
今日は夫婦で日帰り温泉「桜花の湯」へ行ってきました。最近、炭酸風呂が新設されました。浸かると身体に炭酸ガスの気泡が無数にできてきます。血管が拡張され、新陳代謝が高まるそうです。毎年、駐車場の雪が集められて、「連獅子」の雪像が作られています。今年は雪が少なく、例年より完成が遅れたようです。温泉に浸かってきました
甘酢漬けにするつもりで置きっ放しになっていた赤かぶです。緑が恋しい今頃、芽が出てきたので、このまま窓際に置いて鉢花代わりにすることにします。今日は最強の寒波ということですが、時々、雪がちらつく程度ですんでいます。赤かぶの芽に春を感じます
1月30日夕方、乗鞍岳方面にポッカリとUFOを思わせる雲が浮かんでいました。レンズ雲と言われるものです。これほど綺麗に整った雲を見たのは初めてで感激しました。乗鞍岳にUFO型の雲が
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