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木曜の医師国家詩篇
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2019/02/07

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  • 架地③ 空け地

    か‐ち【架地】 〘名〙 ① 不安定な土地のこと。〔唐太宗‐置酒坐飛閣詩〕 ② 存在しない土地のこと。 ※西洋道中膝栗毛(1870‐76)〈仮名垣魯文〉一一「抑、伝説にあるアトランテイウス大陸なる架地では」 ③存在しない番地。②から転じて ④(形動)不確かな前提に基づくさま。 ※浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉一「そんな架地な事を宛にして心配するとは」 〔福恵全書‐蒞任部・攷代書〕 ⑤災害が繰り返し起こる土地のこと ⑥何かを吊り下げるための土地のこと。崖と崖を繋ぐ橋の土台部分のある土地のことなどを言う。 ⑦交通の要所のこと。土地と土地をつなぐ土地のこと。⑥の意義から橋のイメージからか。 [語…

  • 架地② 徒逃げ

    か‐ち>【架地】 〘名〙 ① 不安定な土地のこと。〔唐太宗‐置酒坐飛閣詩〕 ② 存在しない土地のこと。 ※西洋道中膝栗毛(1870‐76)〈仮名垣魯文〉一一「抑、伝説にあるアトランテイウス大陸なる架地では」 ③存在しない番地。①から転じて ④(形動)不確かな前提に基づくさま。 ※浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉一「そんな架地な事を宛にして心配するとは」 〔福恵全書‐蒞任部・攷代書〕 ⑤災害が繰り返し起こる土地のこと ⑥何かを吊り下げるための土地のこと。崖と崖を繋ぐ橋の土台部分のある土地のことなどを言う。 ⑦交通の要所のこと。土地と土地をつなぐ土地のこと。⑥の意義から橋のイメージからか。 語…

  • 架地① 架地より参る

    か‐ち【架地】 〘名〙 ① 不安定な土地のこと。〔唐太宗‐置酒坐飛閣詩〕 ② 存在しない土地のこと。 ※西洋道中膝栗毛(1870‐76)〈仮名垣魯文〉一一「抑、伝説にあるアトランテイウス大陸なる架地では」 ③存在しない番地。①から転じて ④(形動)不確かな前提に基づくさま。 ※浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉一「そんな架地な事を宛にして心配するとは」 〔福恵全書‐蒞任部・攷代書〕 ⑤災害が繰り返し起こる土地のこと ⑥何かを吊り下げるための土地のこと。崖と崖を繋ぐ橋の土台部分のある土地のことなどを言う。 ⑦交通の要所のこと。土地と土地をつなぐ土地のこと。⑥の意義から橋のイメージからか。 語誌…

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