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2019/02/06

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  • 京都旅行日記 昼の巻

    こんばんわ! だいぶ久しぶりの更新となってしまいました。 やはり3月というのは良くも悪くも色々な周辺の状況が変わる時期でもあります。 この辺りは社会人になっても変わらないのかもしれませんね。 そんな3月ですが、一日だけ京都に遊びにいってきたので共有してみようかなと思います。 色々と寺を回るぞと!という気概で行ったのですが、正直何を思ったのか、あの日僕はほとんどの移動を徒歩でするというよくわからない行動に出た結果、寺をほとんど回ることなく力尽きたので今回それほど見れなかったのですが、ただ、めちゃくちゃ天気も良く、程よい気温でもあったあの日の散歩は最高でした。 ということを付け加えておきます。 ま…

  • 自分自身で企画してイベント開催するということ(イベント中)

    前回イベントを自分で開いたときの準備の時について書きました。 今回は実際に人が来て、イベントが始まった時のことについて書いてみようと思い ます。 初めて開いたということもあって、準備ではあれも足りないこれもたりないとやりながら直前まで結構ドタバタしていました。 そして一人ずつ人が付き始めて最初に気が付いた問題は、通常あまりこういったイベントに参加しない方はレンタルスペースという場所になれていないというところです。 実際、僕自身も何度かレンタルスペースのイベントに行ったことはありましたが、最初の一回は本当にここだよな?っていうくらい、普通のマンション一室っぽいところだったり、場所によってはちょっ…

  • 自分自身で企画してイベント開催するということ(準備)

    自分自身がこの内向的な男が外交的になるためにというブログを書き始めて半年ほどが経過しようとしています。 実際のところ自分の生活が大きく変わった転機となったのはそのさらに3ヶ月ほど遡るのですが、それでも一年は経っていません。 その間にも自分自身の考えかたや相当な数のメンタルブロックを外すことができているので、やり続けてみるというのは非常に重要なことなのだなと思います。 もちろんまだまだ何かをやる際には緊張するのですが。 自分自身でも意外なほど、それしか経ってないのかという感覚です。 実際に土曜や日曜はほとんど家から出ずにアニメやゲームを楽しんでいた頃と比べると圧倒的に濃密な日々を過ごすことができ…

  • 無気力になってしまった時にやるべきこと

    人が何かをやらないとという感情からやってやろうという感情がプラスに向かう感情なのであれば、なにもやる気が出ない、なにが一体悪いんだという無気力や怒りといった感情はいわゆるマイナスの感情と分類することができます。 前回はこのうち怒りについて取り上げて考察をしてみました。 今回はこの中の無気力について考えていきたいと思います。 人によって程度の違いはあるもののやる気が出なかったり、テンションが上がらなかったり、モチベーションが出なかったりで、行動を起こさないといったことはありがちな話です。 特にやるべきことがない時にだらっとすることは単なる暇ですが、ここでいう無気力とはやらないといけないことがある…

  • 怒りという感情に関する考察

    前回の記事で「迷路の外にはなにがある?」という本の書評をあげました。 この中で登場した2匹と2人のネズミと小人はたどり着くまでのスピードは違えど物語の最後にはきちんと自分自身を変えて最終的に理想となるチーズにたどり着いています。 重要なポイントとなったのは困難な状況に直面した時に訪れる呆然とするような無気力感とそのあとに訪れる一体なにが悪いのかという自分以外の何かに感する怒りの感情です。 自分に対する自己嫌悪による怒りもあるのかもしれません。 どうして自分はこんなにダメなんだろうとか、どうしてこんなにできないんだろうという感情も、感じ方によっては無気力に。感じ方によってはいかりとも取れるような…

  • 立ち止まってしまった人へ、迷路を抜け出すにはどうすればいいのか? スペンサー・ジョンソンさんの「迷路の外にはなにがある?」を読みました

    以前、スペンサー・ジョンソンさんの前作、「チーズはどこへ消えた?」の書評をあげました。 あのストーリーに登場した2匹のネズミと2人の小人。 彼らがどうなったのか覚えているでしょうか? 登場したのはネズミである「スニッフ」と「スカリー」。 そして小人である、「ヘム」と「ホー」。 あの物語は最初彼ら自身の好みのチーズを探して迷路をさまよっているところから始まりました。 そしてやがて彼らは自分たちの好みのチーズを見つけ、場所を落ち着けました。 刻々と変化していた状況に対して常に敏感になり探し続けていた「スニッフ」と「スカリー」。 場所を落ち着けてからは探索をやめた「ヘム」と「ホー」。 そしてやがてそ…

  • 大森駅にあるおしゃれな燻製居酒屋さん 「鉄板串 燻製 MOKU」

    久しぶりにグルメな記事を書いてみようと思います。 今回は友人に教えてもらって行ってきた、大森にあるおしゃれな燻製居酒屋さんです。 名前をmokuといい、駅から徒歩5分圏内にあり、店内の内装から出てくる料理の一品一品までおしゃれという居酒屋さんです。 鉄板串 燻製 MOKU 大森店 - 大森/居酒屋 [食べログ] とりあえずまずはお通しをみてください。 お通しでこれか!? かなり僕の中で期待感が上がった瞬間です。 もちろん味もものすごく美味しい♪( ´▽`) 続いて飲み物をなににしようかなと悩んでいたところ、燻製ビールなるものを発見。 さすが燻製居酒屋、だいたい何でも燻製してあるんですね笑 迷う…

  • 会話の苦手を克服するためにやってきたこと

    前回はやってほしいことという形で書いてみましたが、結局会話に対して何が一番要因となって、話してるときの自信とか、どれだけ突っ込んで話にいけるかが変わったかというのを自分の経験を踏まえて考えてみます。 結局のところ経験 こんな書き出しだと身もふたもないなと思うかもしれません。 経験ってそもそもなんの経験なの?って話ですが、要するに色々なところに行って色々な話をしたことのある経験です。 会話の練習量って同じ状況でいつまでも話していてもそれほど効果ないんですよね。 仕事場で仕事の話はできるけど、プライベートになると難しいとかっていうのがあるんじゃないかと思います。 仕事場でものすごく仕事の話をする場…

  • 会話が苦手だと思う人がにやってほしいこと

    今日はこのブログで扱っているコミュニケーションの中でも特に大切な会話について考えていきたいと思います。 人とコミュニケーションを取るに当たってまず一番大切なのは当然ですが誰かに会いに行くことですが、苦手な人にとっては案外これがもっとも壁が高かったりします。 そもそも場を整えるまでも苦痛 そして決死の思いで約束をし、あるいはどこかのイベントの予約をしいざ人に会いに行ってみると話すべき内容が思いつかなかったり、よくわからない緊張感を前にして頭が真っ白になってしまったりします。 当時の僕がまさにこれで、まず人に会いに行こうと決めるのにも死ぬほどドキドキし、一対一での約束なんてできる相手がいないので、…

  • 読書をする習慣のススメ

    僕自身が読書をなぜしていたのかといえば、最初は自分の知らない世界を知れるということが純粋に楽しかったからです。 ゲームも好きだったんですが、プレーというよりどちらかというとシナリオの方に興味を持っていました。 だから、結構駆け足プレーになることが多かったんですよね。 早く先を知りたくなってしまったので。 その読んできた中には気に入った世界観、気に入ったそこに生きてるキャラクターもいえばその逆で、気に入らなかった世界観もキャラクターもいました。 しかし、それらを総合して考えても、とにかくなんであれ物語を読む経験というのはその後の自分に色々と影響を与えている気がします。 読書をするようになってから…

  • 人との交渉をして欲しい素材を手に入れるやりとりが面白いボードゲーム カタン

    今回は僕が大学時代の時に出会って、社会人になってからイベントに出てやるようになったボードゲームの話です。 最近ボードゲームカフェなんていうのがそこらじゅうにできている通り、ボードゲームがすごく流行っています。 実際デジタル社会になって対戦相手といえばネットでも探せるようになった時代に、実際に面と向かってゲームをする機会は少なくなっていました。 僕もイベントでみんなでボードゲームをやる機会を得るまでの数年、誰かとボードゲームをした記憶はありません。 カタン そして現在で僕が一番好きなゲームがカタンというゲームで、知ってる人は知ってるゲームです。 このゲームは下記のようなマップを使ってゲームを進行…

  • 思考の変化で無双状態で働けるようにしよう ひろゆきさんの「働き方完全無双」を読みました

    働くために必要なものはスキル。 しかし、今の時代スキルというものは誰でも勉強をすることで手に入ってしまうものとなっています。 勉強についてもネットをひらけば誰でも情報が閲覧でき、文字だけでなくyoutubeの台頭により誰でも音声や映像付きの教育チャンネルを無料でみることすらできるようになりました。 つまりスキルを手に入れるためのコストすら現代ではこれほど下がっています。 その中でさらに仕事に必要なスキルはマニュアル化されて、誰でも同じことができるようになっていきます。 ということは、そのスキルの価値はいずれ下がるということです。 こうなってくると一度身につけたスキルだけでは食べていけなくなると…

  • テクノロジーにより変わる未来とできるようになること 吉藤オリィさんの「サイボーグ時代」を読みました

    やりたいことができない そこに立ちふさがるものを障害と呼びます。 その障害は距離かもしれないし、身体的なものかもしれないし、メンタル的なものかもしれません。 そして人は数々のテクノロジーの進化によりこれらの問題を常に突破をし続けてきました。 しかし、この障害の中でも事故やもしくは病気により身体的な自由を無くしてしまった人たちはこれほどテクノロジーが進化した時代においても多くの人は病院で横たわり、何かをやりたくてもできず、そして病院の外へ出れないため人と出会うことができないという現状があります。 人と出会えないということは人に気づいてもらえないということです。 人に気づいてもらえないということは…

  • 本を読むということへの考察

    最近いろいろと本を読んで書評をあげたりしている中で、また、少しずつ読めてない自分がいるので、本を読むことの良さをここでまとめながら改めて本を読もう!と自分の中に火をともすためにまとめてみます。 本には著者の方の世界とか、これまで生きてきた中で会得した技術が凝縮されて詰め込まれています。 本は本当にありがたい存在で、いうなればその人がこれまで気づけ上げてきた手法や考えかたを2000円にも満たない価格で公開してくれているということです。 考えてみればこれほどコスパの良いものはなく、下手をすれば何十年とずっとやりつづけてきた考え方、手法がその値段で手に入るということになります。 今自分がどんなものを…

  • 職場でうまいように自分の考えを伝えられず苦しんでいる人へ

    仕事 ほとんどの人にとって生活の糧を得るために必要なことです。 しかし、この仕事により苦しんでいる人たちが多くいることも事実です。 仕事が苦しくなる要因として大きなものは以下のようにあげられると思います。 ・人間関係が良くない ・労働時間が長い 大抵は上記の二つのどちらか、もしくはどちらもというケースがあるかなと思ってます。 ただ、おそらく、下の労働時間は長いけど、人間関係は良いとかだったら、わりと楽しんでるんじゃないかということを考えると、職場の辛さの大半は人間関係にあると言えます。 その上の状況として、そこまでしてなお給料が少なかったり、福利厚生が何もなかったり、残業代が出なかったりなどの…

  • 変化を恐れず前に進むのか、変化を恐れてその場で立ち止まってしまうのか スペンサー・ジョンソンさんの「チーズはどこへ消えた?」を読みました

    この物語に登場するのは2匹のネズミと2人の小人です。 名前を2匹のネズミはスニッフとスカリー 2人の小人はヘムとホー この本はとても短いストーリーですが中に書かれていることは人生を生きる上で大切な考え方の要素が詰まっています。 この物語に登場する2匹と2人はどちらも同じものを求めて迷路をさまよっています。 彼らの求めているものは大好物であるチーズ。 一つは食料にするために。もう一つは幸せになるために、来る日来る日もチーズを求めて迷路を彷徨い続けています。 2匹のネズミたちは単純な思考を持っていたので探し方もいたってシンプル。 スニッフは鼻がよく利くのでチーズの場所をかぎつけようとし、スカリーの…

  • ドラクエをプレイする時のようにワクワクして生きる JUNZOさんの「人生ドラクエ化マニュアル」を読みました!

    思い出してほしい 小さなコントローラーを片手にワクワクしながら冒険をしていたあの日々を あの時確かに僕たちは世界平和を取り戻そうとして時間も忘れて、徹夜で冒険を繰り広げゲームに没頭していた そんな感じの書き出しから始まる本書ですが、このラストにはこんな文が綴られています。 さて、あなたの人生はどうだろう? ドラクエのようにワクワクするような人生になっているだろうか? え?会社と自宅の往復で終わってしまっている? いつもの通りの毎日が繰り返される人生になっている? 何の変哲も刺激もない人生になっている? 「定価5500円のゲームに面白さで負けてどうする!?」 おぉーと思った言葉でしたね。 確かに…

  • 人の人生には一定のバイオリズムがあり諦めなければ次のステージにいける! 田中克成さんの「成功のバイオリズム 「超進化論」」を読みました

    この本は著者さんが経験し、さらに自分だけに起きた現象なのかを確かめるべく、500人以上のいわゆる成功者と呼ばれる人たちにインタビューをし突き止めた人生における共通的なバイオリズムについて書かれた本です。 人生におけるバイオリズム、それは「成長期」から始まり、「停滞期」→「活動期」→「過渡期」と進み、再びステージをあげた状態で「成長期」へと進む。 そんなバイオリズムです。 そしてやることなすこと全てが裏目に出たり、それによって諦めるという選択肢が出てくるのは、この中のうち過渡期にのみ発生すると言います。 人は誰しもがこの過渡期を経験します。 しかし、大抵の人はこの過渡期でやめてしまう。この過渡期…

  • これまでで一番心の制御方法として勉強になった本 草薙龍瞬さんの「自分を許せば、ラクになる。ブッダが教えてくれた心の守り方」を読みました

    この本はとある様々な怒りが心に渦巻く一人の男のストーリーを軸として、 怒りとはなんなのか? 怒りを解消するにはどうしたらいいのか? 怒らないためにはどうしたらいいのか? ということを仏教での教えを基に説いた本です。 これまで様々な心に関する本は読みましたが、僕の中ではこの本がもっとも腑に落ちた心の変化の話をきちんと言語化している話で、今でもここで覚えた方法は心が不安定になったり、怒りが生じた場合にそれを抑えるテクニックとして有効的に働いてくれています。 怒りとは? 怒りの原因は刺激+反応により生まれると言います。 どういうことなのかともう少し読み進めてみると、刺激というのは例えばここでは人から…

  • やる気やモチベーションが下がった時にやってほしいこと

    こんばんわ! 人生というか一日の状況を左右するほど重要なやる気とかモチベーションというもの。 実際にやる気に満ち溢れているときは一日はものすごく楽しく、あっという間にすぎていって、やることなすこと結構うまくいったりします。 しかし、やる気がなかったり、モチベーションが低かったりするときは一日を過ごすことが苦痛であったり、物事の進行が異様に遅くなったりします。 実際にアイディアが全然出なかったりだとか、作業に着手する気にならなかったりだとか、結構大変な一日になります。 このときに僕自身の体感での話ですが、筋トレをしている日としていない日。 正確にいうと、筋トレを何日かサボっているときと一日数分で…

  • 人は記憶に残った妄想に対して怒り、不安になり、憂鬱になる。妄想を愉快な方向へと直してみよう

    こんばんわ! 今日は人とのコミュニケーションに失敗して落ち込んでしまった場合にどうすればいいのかという点を考えてみたいと思います。 すごく気軽に言えば、気にするな!なんとかなるし、一週間後には覚えてないよ笑 なんですが、実践できる人間はいないと思います。 こんなこと書いてますが、僕自身もうまくコミュニケーションが取れなくてモヤモヤしてしまったり、相手を不機嫌にさせたなーと思っている時はめちゃくちゃ落ち込んで何も手につきません。 人とのコミュニケーションに失敗したと感じる理由は主には二つあると考えていて、 一つは直接的に相手を怒らせてしまった場合です。 この場合、相手は直接的に不快だという感情を…

  • 誰かを誘うときにお店選びが楽しくなる方法

    こんばんわ! 最近グルメ系ばかりあげてるなーというところでコミュニケーションの話で、今回は最近多くあげたお店に関連することを書いてみようかと思っています。 正直なところ一対一で会ってくれることになった、さてお店を選ぼうと思ったときにどういうお店を選べばいいんだろう?って結構悩むことありませんか? 僕自身はこのお店選びがものすごく苦手で、毎回結構胃を痛くしながらこのお店気に入ってくれるかな?とか 変なお店じゃないよなとかそんな考えが浮かびながら何とか無難そうなお店を選んできました。 正直無難そうなお店を選んできただけあって、料理は特段尖ったところはなく、普通に飲んでよくありそうなつまみを頼んで、…

  • 渋谷で出会った絶品チーズ料理のお店

    こんばんわ! 最近グルメブログにもなってきてますが、やはり人と会っていくと自分自身がどうせならいいお店を選びたかったり、相手がすごくいいお店を知っていたりして、こういったものに出会える確率がどんどん上がっていきます。 今回は相手方がずっとチーズが好きでずっと行きたかったけど、行けてなかったお店を紹介してもらい、渋谷で迷ったらディナーでもカフェ利用でもいける、すごくおしゃれかつ、料理も絶品なお店だったので紹介します! tabelog.com 一見普通のビルの4階の一室のちょっとだけ厚い扉の向こうに素晴らしい空間が広がっていました✨ 本当に一目見てわかるおしゃれな空間! 入店直後からこれは良いお店…

  • 池袋で迷ったらここというレベルでめちゃくちゃいいお店に出会いました!

    こんばんわ! 今回は良いお店の第三弾ということで先日池袋で選んだお店がものすごく良いお店だったので紹介をしたいと思います。 その名もミートチョップス ! tabelog.com サンシャインへ向かう通りを少しだけ路地に入ったところにある本店、最初から食べログが高評価だったので期待して入りました✨ まあ、結論から行くとめちゃくちゃ良かったです! 店内の雰囲気は静か過ぎず、うるさくなさ過ぎずちょうどいい感じでとてもいいバランスでした! 店員さんの雰囲気まで良くて、はっきりとオススメはこれですよ~と自信を持って紹介されたのが印象的です。 さらに何を食べればいいか迷っている方にと店のランキングメニュー…

  • 人と会うことが怖いと感じる人たちへ

    こんばんわ! 今回は僕自身の体感を考えながら人と会うことが怖かったところから会話を楽しめるようになっていく過程について考えてみたいと思います。 自身も以前はすごくそうだったように、そして今でもたまにそう思うように人と会うことがめんどくさいと感じることもあります。 特に以前は人と会うのが面倒というより、人と会うことが怖かったという表現の方が合うでしょう。 会社ではそれほど出来の良い人間ではなかったため、毎日のように頑張って資料を作っては毎日のようにレビューでフルボッコを食らっているような毎日でした。 そのせいか、人と合うことに疲れた、あるいは会ったら何をいわれるかわからない。 だから怖い→人と会…

  • lineやメールを送るときに恐怖心がある人へ

    こんばんわ! 今日は友達もしくは気になってる人に誘いのメールとかlineをする時に怖くてなかなかできないという人に向けて書いてみます。 自分自身も今でも送ろうと思うときに若干の恐怖心があることは事実です。 しかし、以前に比べると誰かを誘ったり連絡をとったりするときに返ってこなかったらどうしようとか変なことかいてないかなとかそういった感情はだいぶ減りました。 そんな自分の実体験を元に誰でも気軽に友達を誘ったり、気になってる子にあっさりと連絡をとってみたりできるようになってくれたらいいなと思います。 どうしてメールやlineを送るときは考えてしまうんだろう? そもそもなんでlineとかメールって送…

  • 紹興酒を初めて美味しいと思ったお店

    こんばんわ! 第二弾は紹興酒の種類が半端なくあったことに加えて、3種類の飲み比べをたったの900円で行えるという手ごろさ、そしてめちゃくちゃ美味しい中華の料理を出す、お店、 黒猫夜の紹介です。 このお店は以前誰かとチャットで会話していた時に赤坂にこんな美味しい店あるんだよ知ってるといわれて初めて知ったお店でした。 その方と結局お会いする機会はなかったのですが、赤坂界隈で飲み会の幹事をやる必要に迫られたとき、そういえばあそこ美味しいって言ってたなと頭をよぎり、よしここにしてみようと決めた際にお邪魔したお店です。 人気店と聞いていたので次週に迫った今予約は厳しいかなと思ったのですが、偶然にも空いて…

  • 仕事帰りの一杯で披露宴会場(っぽい)ところに通された話

    こんばんわ! 今回からのシリーズではこれまで行った飲み屋さんで印象に残った、もしくは面白かった飲み会会場なんかを紹介してみようかなと思ってます。 第一回は案内された瞬間にここで男5人で飲むのか。。と衝撃を受けたすごい飲み会会場です。 ちなみに何かのお祝いとかでもなんでもなく、普通に会社帰りに飲みに行くかという普通のチーム飲みでした。 こちらがその会場です。 これはすごかったですね。 なんと防音なのか、離れた個室なのかお酒飲みに来たのにめっちゃ静か笑 それほど騒がしいほうではない僕らの静寂さもちょっとあいまって、なかなかシュールな空間が出来上がっていました。 本気でシーンというような感じの静けさ…

  • 神戸旅行日記最終 夜のメリケンパーク

    こんばんわ! 昨日は久しぶりにパソコンの無線LANがつながらなくなり深夜に格闘してました笑 わりと焦りますね~ 僕システムエンジニアでそこそこパソコンに強い人間のはずなんですがネットにつなげないとわりと無力なことを痛感します 結局パソコンの再起動とかドライバーの再インストールではだめで、wifi側の再起動で事なきを得ました。 幸いなことにiphonとかipadとかの端末側はネットにつなげたのでそこから調べまわることができた結果です。 google先生は偉大(真顔) さて、この神戸旅行日記も今回が最終回となります。 今回は初回に書いた朝とは対をなす、夜のメリケンパークです。 朝は透明感漂うような…

  • 神戸旅行日記3 有馬温泉巡り

    今回は有馬温泉で巡ってきた温泉の話です。 数々のと前回書きましたが、思い出せば回ったのは3件程度です。 ネットの記事でも体感でも思いますが、一日で入れる温泉は頑張っても3回が限界です。 気持ちいいですけど、何度も入ってると疲れてきますね笑 しかも1件目の写真を撮り忘れるという大失態。 リンク張って宣伝します! www.hanamusubi.co.jp ここの温泉はすごく良くて、露店風呂もあり、露店風呂はこの後も出てくる金の湯と同様金泉からとれる湯です。 金泉と名前がついていますが、赤っぽい色をしています。 行った日が平日であったのですいていたこともあって、堪能させてもらいました。 露天風呂も赤…

  • 神戸旅行日記2 有馬稲荷神社

    こんばんわ! 本日はメリケンパークにあったオークラで朝食を食べたあと行った有馬温泉! その中でも有馬神社から見えた景色が素晴らしかったので共有したいです。 正直なところ特別ここに来ようと思ってきたわけではなかったのですが、 有馬温泉をしらみに歩いてた時にちょうど赤い鳥居が目に入り、なんかすごく気になってしまったのです。 上を見上げると結構いい段数の階段がありました。 先に見えていた鳥居っぽいところの先に神社があるのかなと思ったのですが、 なんとまだ先がありました。 おいおいと思いましたが、そこそこの階段をすでに上っていたのと、特別急ぎの用事もなかったので、最後まで登ってみることにしました。 て…

  • 神戸旅行日記1 朝のメリケンパーク

    今月の頭に神戸に旅行に行ってきました。 ちょっとだけ趣旨を変えて神戸の良かったところなどを何度かに分けてお伝えしたいなと思ってます。 正直ほんとに行ってよかったです。 お恥ずかしい話ながら、私自身は実家も都内で近かったことから新幹線を自分でチケット買って乗ったことがありませんでした。 人とのコミュニケーションに慣れてくると少しずつですが自身も外向きになるのか、 今回初めて自分で新幹線のチケットを買って行ってきました。 何か知りませんが新幹線乗ってるだけでわくわくしちゃいましたね笑 この年でちょっと恥ずかしいんですが笑 しかし、自分の世界が広がった感覚を覚えました。 あまりそういった旅行とか自分…

  • メモを取ることが楽しくなった本 前田裕二さんの「メモの魔力」を読みました

    みなさんメモ取ってますか? 仕事を覚える時とか、色んな人の話を聞いたとき、もしくは自分のアイディアを買い留めておくために人は様々な場面でメモを取ります。 僕はといえばメモを全くとらないということはなかったんですが、 とにかく取り方が下手かつ字も下手という状態だったので後から読み返しても 何が書いてあるのかさっぱりというようなありさまでした。 メモの魔力を読んで少しだけ自分のメモが後から読み返した時に読みやすくなったので 自分なりに得たその方法についてシェアしたいと思います。 これまでの自分のメモと言えば、人がしゃべった内容、もしくは書いてくれた内容が転記してあるだけでその行間をきちんと埋められ…

  • 憂鬱だって?そうか次のステップへ向けて何かを変えなきゃいけないサインだね 岡崎かつひろさんの「憂鬱な毎日は今すぐやめなさい」を読みました

    みなさん憂鬱してますか? こんなこと書くとなんて出だしじゃ!って思われるかもしれません。 しかし、人間だれしも何かしらで憂鬱にあった経験はあると思います。 実際に僕自身も人間関係がうまくいかない時に仕事の大変さに、恋愛がうまくいかないときに、様々な場面で憂鬱という症状を覚えてきました。 決まって大体胃が痛くなったものです。 本書はある一人の男のストーリーをもとに、憂鬱とはなんなのかという正体を見極めた一冊です。 簡単に言えば憂鬱の招待は表題でも書いた通り、次のステップへ行けという体からのサインです。 どういうことかと言えば、憂鬱という症状に陥っているときに僕らが考えていることはたいがい、これか…

  • 人としゃべろうとするときに考えすぎて言葉が出てこず苦しんでいる人へ

    誰かとしゃべりたい 仲良くなりたい 女の子を喜ばせたい もっと周りを盛り上げたい コミュニケーションを取ろうと思う場合、そこには様々な目的があります。 ちょっとした人との雑談や合コンや街コンなどで目の前の相手としゃべる場合。 仕事上のやりとりをする場合など、多くの場面で人は人と会話し、意思の疎通を図っていきます。 しかし、会話しようとしてもそもそも何をしゃべっていいかわからない。 これ言ったら大丈夫かな?といったことを頭の中で考えてしまって、なかなか言葉に出すことができないといったことがあります。 以前の僕は完全にこのタイプでした。 目の前に相手がいるのに何をしゃべっていいかわからずに相手がし…

  • 人間は錯覚の世界で生きているのか ふろむださんの「人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている」を読みました

    あの人は優秀そうだね あの人はつまらなさそうだなぁ あの人はとても仕事ができそうだ あの人は仕事できそうにないね こういった思考はいったいどこからきているんでしょうか? 人は様々な状況で錯覚を起こしながら生きています。 人を判断するとき 買い物をするとき たとえ一言もしゃべったことなかったとしてもあの人は真面目そうだとか、優秀そうだとかを判断したりすることが我々にはあります。 なんででしょうね? だってその人のこと一ミリも知らないのに この商品一位だって。すごくいいものなんだ! どれだけの中での一位なのか。そもそも使ったことないのになぜその判断を下すのだろう? こうした書いてみれば摩訶不思議な…

  • 成功してから祝うんじゃない!成功する前から祝うんだ! ひすいこうたろうさん、大嶋啓介さんの「予祝のススメ 前祝いの法則」

    お花見という現代では当たり前となった春の風物詩があります。 今では、満開の桜を見ながらみんなでお酒を飲み、ごはんを食べてはしゃぐイベントというイメージが強いですが、古来での意味合いは春に満開に咲く桜を秋の稲の実りに見立てて仲間とワイワイとお酒を飲み、先に喜び、祝ってしまうことで願いを引き寄せようとしていたものだそうです。 日本人にとって稲がたわわに実り、お米がしっかりとれることが願いだったからです。 このように昔から日本ではかなえたい願いに対して、先に祝い、そして喜ぶという風習がありました。辞書にも乗っている言葉で予祝、いわゆる前祝です。 この本はこうした歴史的に行われてきた先に祝い喜んでしま…

  • レンタルスペースを使ってのイベントとそこでの振る舞いについて

    周りの人が良く休みはイベント参加してきたよ!とかって話しを聞くことがありませんか?もしくはちょっとだけしゃべった人がイベントあるよって言ってるのとかを聞いたとか。 自分自身もこうした機会に参加するまでは、このイベントと言われるものの正体がなんであるかさっぱり分かりませんでした。 飲み会と言えば会社の同僚と行くせいぜい4~5人での飲みでしたし、 たまの忘年会で大人数いる時も比較的端っこのほうで静かに飲んで、つぶれてく諸先輩方を横目で見ていた口です。 たまに流れ弾に被弾して、自分もつぶれていたことはあります。 こんな感じなので行かない人にとってはいきなり20~30人で飲むよと言われてもなかなかイメ…

  • イベントに出て人と会話するようになって変わったこと

    当時の自分は人と会話する際にいろいろと頭でごちゃごちゃと考えてからしゃべるようにしていたので、初対面の人となんてほんとに会話することが苦痛でした。 ただ、逆に考えてみると世の中すべての人がコミュニケーションに長けているわけではなく、むしろ初対面なんてしゃべれない人のほうが多いのではないでしょうか? ということはつまり、どちらも初対面同士探り合いになってしまうと どうしても会話が続かないような事態になるわけです。 なので可能な限り自分から話していったほうが場の主導権を握りやすく、 コミュニケーションのトレーニングとしても有利になります。 ただ、それでも何から話していいかわからない場合もあるので、…

  • 街コンでの出会いとそこから広がったつながり

    街コンのような多くの人と出会える場所に行っていると、良いか悪いかはともかく、 連絡先だけは増えていきます。 比較的その場のノリで交換したりできるからです。(交換が許されているところである必要はあります) それは異性だったり同性だったりするんですが、中には自らイベントを開いていて、そういったところに誘ったりする目的での人脈作りのために参加している人もほんとにたまにですがいます。 まあ、本気で彼女とか彼氏とかを作ろうと来ている人にとっては若干不愉快な話かもしれませんが、街コンのような一期一会に近い出会いから特別な関係まで発展させるのはなかなかの困難さです。 自身もたった一度のミラクルを除けばそうい…

  • これまででこんな街コンに行ってきました

    昨今では出会いの場というのはそこらに転がっています。 これほどイベントがあふれた時代もないと思います。 自分自身が最初に選んだのは、ちょうどブームとなっていた頃の最後のほうだったと思います。 たまに100対100なんていう看板も見かけましたが、自分が行ったところでは多くても30人の15対15くらいでしたね。 一回だけ大きい規模に行きましたが、前にも書いた通り人が多すぎてコミュ障にはつらい場でした。 もう一つはこっちは入れ替わりのスピードという意味で30人くらいと1時間程度で回るという街コンに行ったことがありましたが、顔と第一印象以外で勝負できるポイントがありませんでした。 その時にほめるといい…

  • お前の質問テンション下がるんだよ!もっとモチベあげる質問をしろ!と言いたくなる 板越正彦さんの「仕事が変わる「アゲる」質問」

    この本に書かれていることは世の中で多くある、いわゆる「何で出来ないの?」とか「やる気あるの?」とかそういった心を不愉快にするような質問の仕方ではなく、 質問をしている相手のモチベーションを高め生産性、そしてスピードを上げるための質問をするにはどうしたらいいのか?ということを自身の経験をもとに書いてる本です。 本書では心を不愉快にするようなダメな質問を「サゲる質問」。 モチベーションを高め、生産性やスピードを上げる質問を「アゲる質問」として区別しています。 実験としてはサゲる質問も短期的には効果を発揮するらしいです。しかし、長期で見てみると、こういった質問を続けている人間は最終的には見放されてし…

  • 個人的に感じた面白かった街コンと面白くなかった街コン

    こんばんわ! ドレです! あまり人と会わなかった自分でしたが、案外街コンも色んな(Line交換したけど返ってこないとか、うまく話せなかったとか、恥をかいたとか)問題に目をつぶれば案外楽しい場所でした。 もう目をつむってればイケメンみたいな感じですかね。ここまで行くと。 まあ、もちろんあたり外れはあって、こういうところはやめとけというのはいくつかあったのですが。 一つは人数です。すごくたくさんの、特に立ちでのパーティ形式などは一人で行くのはおすすめしません。 地獄のような空気を味わうことになります。もしもそこでそうならなかった人は現時点で相当なコミュ力の持ち主なので帰ってください。 というのは冗…

  • コミュニケーションのトレーニングとして街コンに行ってみた

    こんばんわ! ドレです! コミュニケーションが苦手だという人はたいていの人が経験不足であることが多いんですよね。 こんなことを書いてる自分もコミュニケーションは苦手ですと言いながら、 特別訓練などはしていなかったーと思い返しています。 日本人が英語の勉強をせずして、英語は苦手ですと言ってるようなものです。 できるわけがありません。 ただ、英語は日本の場合では使おうと思わない限り、もしくはそういう場面でもない限り使いません。 コミュニケーションの場合は日常で普通に生きてる限り、全く使わずに生きていける人はいません。 日常においてどんな人でも使っているので、なおさら訓練しないと伸びないものであると…

  • 会話が下手で引きこもりがちだった人間が、コミュニケーションを楽しめるようになった方法

    こんばんわ! ドレです! 気づけば17日間も放置していてほんとにすみません! 仕事に追われ若干胃腸を痛めて休養しておりました! みなさんもちょっと体調が変だなと思ったら休養をきちっと取ってください。 健康はすべての源です。なんとかようやく自分も普段を取り戻しつつあります。 もしくは原因不明のちょっと体調が悪いなんて時には体を動かすのも手です。 スクワット一日に10回やるだけでも相当違いが出ます! さて、前の最後にも書きましたが、ダイエット話実はまだ痩せきってなくて継続中なんですが、ネタ充填中なんでそれまでの間はコミュニケーションを題材に書いてみたいと思います。 しかし、正直誰でもできるとか。簡…

  • 最強の呪文、リアプレイザル。ストレスは消える 鈴木裕さんの「最高の体調」

    この本には現代でよくある、疲労、肥満、不眠、不安、病気、老化等で言われる、 いわゆる体調不良というやつの正体を人間の歴史やこれまで行われてきた多くの実験からなぜそうなったのかというところに迫ろうとする本です。 内容は難しくなく、かなり読みやすい文体で仕上がっているので、読書が苦手な人でも読みやすいのではないかと思っています。 現代において昔と何が変わったのか、まず最初の一つとして摂取カロリーがかつてないほどに上がっているということに言及しています。 確かに周囲には高カロリーなものがあふれかえっていますね。 自分もついつい手を伸ばしてしまいます。 そもそも人にとってカロリー自体は貴重な資源です。…

  • いいからアウトプットだ!!インプットだけでは足らん!! 樺沢紫苑さんの「読んだら忘れない読書術」

    自分も本を結構読むほうだと思っています。 面白かったストーリー形式の小説なんかは、面白いポイントがあるので結構長いこと(面白ければ)記憶に残っていたりします。 しかし、これがビジネス書とか、知識本みたいなことになってくると、読んだはいいけど、内容覚えてないな。 あの本何書いてあったっけ?というようなことがよく起こります。 この本にその正体が書いてありました。 本書でも学生時代の英語暗記を例にとり説明してあります。 確かに学生時代、ひたすら何かを読んで覚えようとしました。 じゃあ、それでその内容覚えていたのかっていえば、当然のごとく覚えてませんでした。なので試験前は必至になって勉強をしていたわけ…

  • ジムでのルーティンワーク

    こんばんわ! ドレです! 最近ますます寒くなって来て、毛布や暖房を使う人も増えているんじゃないでしょうか? そうやるよりやっぱりジムで筋トレして走って身体動かして温まったほうが健康的ですね! ごめんなさい自分もあんまできてないです。 さてジムに行くととりあえず、体を鍛えるための機材がたくさん置いてあります。 正直なところ自分の場合はどれからやろうかなと悩む以前に、よーしとりあえず持ち上げるぜ! という勢いのもと入って、気に入ったものを見つけていったので正直この辺悩んだというのはないのですが、最終的には、腕、胸、腹、下半身をバランスよくやってから30分間ランニングするというのがスタイルとなりまし…

  • ジムに行ってみた感想

    こんばんわ! ドレです! 昔から本は読むのが好きなのでそれ自体は苦ではないんですが、最近は歳のこともあって、ビジネス書なんかを中心に読むようになっています。 それはそれで読んでる間は、ほうほうなるほどなと思うわけなのですが、 なかなか後になってから、あれどんなこと書いてあったかなと案外残ってないことに 気づいてショックを受けてたりします。 それなりに時間を使ってるのにもったいないなぁと。 ということで最近は気になったフレーズや、自分が読んでほうほうなるほどなと思った箇所はメモをしておくようになりました。 やり始めてからまだそこまでではないですが、できる限り気になったフレーズやその時自分が思った…

  • 最強の友達、ダンベル。裏切らず、壊れず、自分を成長させてくれるもの Testosteroneさんの「筋トレが最強のソリューションである」

    こんばんわ! ドレです! 最近スクワットはちょいちょいやってるんですが、続けてきたおかげか感覚的なもんなんですが、沈み込む時の姿勢がだいぶ安定してきた気がするんですよね。 あくまで自主トレなので気のせいかもしれませんが、結構続けてみるもんだなと実感がありました。 さて、自分が停滞期に入ったころ、それまで続けてきたトレーニングや食事の制限だけではなかなか体重が減らない時期に入っていました。 もちろんそこまでがっちりやれなかった自分の精神面のせいもありますが、 筋トレもランニングもなかなか疲れるだけになってきたころです。 同じことを繰り返している時に成果につながらないのが、ダイエット時に最もストレ…

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