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2019/02/06

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  • 言わせてもらうわ

    (きょうははてなブログのサーバーがわちゃわちゃで せっかくせいじひはんしたブログを書いていたのに 投稿ボタンを押したら全部消えてしまいました😢 小まめに保存しておかないとアカンですね。) とにかく なにが言いたかったかというと… いまの与党のひとたちは、ウソでも国民にいい顔しよう!とかないんですね。 わあ〜!そんな制度ができたらいいですね! なんて案が、まったく出てこないのがホント棄民感がすごいわ。 便利になっただろ〜!(ホントに必要か⁈) 環境に配慮してんの〜!(真逆じゃねーか!) それで騙せてると思ってるのかな。騙されませんよ。 細かいことを挙げればキリがないのでここには書きませんが でも…

  • 言い続けること

    アラサー息子が幼稚園に通っていた時代のハナシなんですけど(20年前か) おなじクラスの○△ちゃんのおかあさんが深刻そうに わたしに話しかけていらしたことをふと、思いだしました。 〇△ちゃんは利発そうでわたしから見ればしっかりしている印象。 それでもママさんは 「朝、はやく支度しなさいっていってるのになかなか出来なくて…」 えええ。 幼稚園のお子なんて、出来なくてあたりまえなんじゃないですかね。 「いいのよぉ~いま出来なくてもいつか出来るわよ~」 と、申し上げたら ぽろぽろ泣きだしちゃったママさん! もしかしたら 1回2回、言ってもママさんの思うとおりにならなかったのかしら。 「こうしなさい」 …

  • 自分がルールな無添加生活

    わたし自身、摂取するとお腹を壊してしまう添加物(人工甘味料など)があるので、 商品を買うときは必ずひとつひとつ原材料チェック!をします。 ああめんどくさいっ…! とは、思わなくなりました。 もはや習慣。クセ? 原材料チェックしないと気持ち悪いくらいです。 でもガチガチになにがなんでも無添加じゃないと!というわけではありません。 添加物満載とわかっていても「どうしても食べたいなぁ」と思ったものは食べます。 「たまには毒も食べてカラダを慣らさないとね!」 と、テキトーな言い訳をつけていますw そんなんでいいんではないでしょーか。 【本日のコラージュ】 ↓ポチっていただけると励みになります🙇 にほん…

  • たまたま、は、ない

    不思議なハナシ、奇跡なハナシ、ってありますが たまたまそうなった、はなく「必然」だったんだという認識でいます。(スピリチュアリズム的に) 92歳で老衰で亡くなった父の若いころの「奇跡体験」をひとつ。 当時父は27歳、まだ独身であった。 毎週末は大阪から実家のある四国の徳島に帰省することがルーティンだったそうだ。 ある日曜日の午後、 徳島から帰阪するためいつもの船に乗ろうと実家を出たが、途中で雨が降ってきたため、傘を取りに戻った。 その結果、いつもの船に乗り遅れてしまった。 だが 父が乗るはずだった船は遭難し、 乗客乗組員167人全員が死亡、または行方不明となった。(二日後に沈没していたのが発見…

  • みんな大好きあのドリンクも…

    数年前に「なるべく無添加生活」「ほぼ無添加生活」を意識し始めてから ぱたりと購入しなくなった商品のひとつに みんながよく知る国民的「乳酸のドリンク」があります。 小さい容器の、アレですね。 「お腹にいいらしい」「毎日飲むといいらしい」とか むかしから健康的飲料のイメージを持っていました。 気になった添加物は「ぶどう糖果糖液糖」。 「糖」って漢字が何個入っとんねん!て突っ込みたくなりますよね。 ↓たまたまお見かけした記事を貼らせていただきます。 ichikawa-cl.com 無添加のものをー!と、推しているのは家族の中でわたしだけなので 隙あらば「睡眠の質がよくなるんだって~」と まんまと宣伝…

  • 風邪、流行ってる?

    昔は極度の風邪ひき体質で 「ちょっと風邪気味〜」なんて状態はすぐ通り越して 三週間ごとに寝込んでいたほど。 あらゆる薬もサプリもうがいも食事療法も 功を奏した記憶なし。(ホットヨガを始めてからはピタリと風邪を引かなくなった) www.chiki-no3.com 「風邪なんてこの世から無くなってしまえばいい!」 と嘆くと周りからは 「いや、風邪が無くなることはあり得ないらしいよ」 「風邪に直接効く薬やワクチンて、理論上出来ないらしいよ」 と、よく言われたっけ。 風邪には対処療法しかない、なんて言いますもんね。 あ〜あ。ほんとに、風邪、撲滅してほしいわ! …と、数年ぶりに風邪で寝込んでて思いました…

  • 知ってしまったからには…

    ニュースや情報など 知ってしまった、聴いてしまったからには意味がある。自分へのなんらかのメッセージだ。 …と、思っている。(偶然はなく必然!) 生のほうれん草には 「シュウ酸」が多く含まれるのは知っている。 摂りすぎると石が溜まって結石になることも。 でも おしゃれなカッフェのサラダで、ほうれん草が生で出てきたりするじゃないですか〜! お料理キットにも、「ほうれん草をそのまま炒めろ!」とあったりします。 なのでついつい、下茹でしないときがあります。 いや、 近年はほとんどしていませんでした。 週に1〜2回はほうれん草、食べます。 シュウ酸を摂取しまくってました。 ところがつい最近、「ほうれん草…

  • 母の影響

    亡き母は(また母のはなし!)心配性で口やかましいひとだった。 そんなに寒くなくてももう一枚羽織れ、とか 腰のあたりが見えていると 幼稚園、いやもっと小さい時からでも 「腰冷やしたら不妊症になる!」などということをしょっちゅう言われていた。 すごくうざかった。 でも オトナになったいまもたまに、 「あ、きょうは寒いのかな?」と着るものに悩んだとき 「それじゃあ寒いよ!」と 母に言ってもらいたいと思うときがある。 母の影響って永遠なのか。 【本日のコラージュ】 ↓ポチっていただけると励みになります🙇 にほんブログ村

  • 寝て治す

    亡き母はよく病気をしていて、若いときからいろんな漢方やらサプリメントやら、摂取するのが趣味だった。 でも 風邪をひいて寝込んだときは 「寝てれば治る!」と 薬ばかりか、栄養ドリンクや補給ゼリーなども一切摂取しなかった。 わたしもそれはわかる気がする。 具合が悪いから、あれもこれも摂り入れなきゃ! っていうのは違うんじゃないかなぁと。 逆に、デトックスするぐらいが健康によさそう。 カラダが弱ってるときに、あーだこーだ摂取するよりも、内臓も休ませてあげたほうがいいんじゃないかと。とくに化学物質はなるべく避けたくなります。 化学物質といえば…。 とある経口補水液の原材料に「発がん性物質」と言われてい…

  • あーあ。

    何年ぶりかなぁ。 風邪をひいてしまいました。 家族が先に寝込んで、それを貰ったんでしょう。症状がまったく同じ…。 うつらないように気をつけていたのに、こればっかりはねぇ。 すぐ良くなりそうですが熱もあるしずっと眠い。 誤字があったらすみません…。目のあたりが熱いなぁ…。 アラサー息子が 「なにか買ってくる?リポD、一発で治るよ」 い、いや…いらないです。 「ポカリは?」 あ…お茶かお水で充分です…(甘いから口の中がちょっとねぇ…) 「じゃあ、お風呂掃除、代わりにやってあげよう!あっ!もう洗ってある!」 息子、ありがとねぇ。その気持ちは貰っとくよ。 洗濯とか 食器洗いとか ごはんセッティングとか…

  • ふきん→ぞうきん→またふきん?

    夫婦と2人のアラサー息子たちの4人暮らしです。 彼らの名誉のために誰が、とは名指しはしませんが家族の中で 布巾で床を拭いたひとがいます。 「それ布巾だよ!」と指摘すると 「洗えば大丈夫だよ」と。 まだ使い始めたばかりの真っ白な布巾だったのに…! じゃあ、「綺麗に洗ってあるから❤️」 と、雑巾でお皿拭けるひとなんですかっ。 雑巾の域に入った布巾は2度と布巾には返り咲かないものじゃないですか? 例え、科学レベルで雑菌がひとっつもいないくらい衛生的に殺菌した!としても 布巾で床を拭いて平気なその感覚が わたしにゃあ理解できません。 【本日のコラージュ】 ↓ポチっていただけると励みになります🙇 にほん…

  • 魔法はない

    わたしがオットに感情をぶつけたりしたとき 「あんたスピリチュアルどうした…」 と、呆れた顔で話をそらそうとします。 ✨スピリチュアリズムを深く学びすすめていくと 仏のように穏やかになり、怒ったりしなくなる✨ …と、スピリチュアリズムについて全く知らないうちのオットは勘違いしているみたいです。 それが彼目線の「人間の究極の理想」ってことなんでしょうか? 感情的に怒ったり泣いたりしないことを人生の最終目標にしたい…のは理解できますが わたし目線ではそっちのほうが非現実的でインスタント思考的で頭にお花畑かカスタードクリームがつまっているように思えます。(←失礼なw) スピリチュアリストは 想像以上に…

  • 「四」を嫌うひと

    昭和のひとあるあるじゃないですかね。 「四」は死 「九」は苦 を連想させるので、忌み嫌う傾向があって 病院などでは使われず病室などの番号が「3」の次は「5」になってたりしましたね。 亡き母も、 お弁当に入れるおにぎりが「4」個になってしまった場合、小さなおにぎりを間にむぎゅっと無理矢理詰めて、「4.5」個じゃん、と突っ込みたくなるんですが あくまでも本人は 「4」個じゃなくて「5」個だから! といったように日常から徹底して「4」を回避しようとしていました。 いわゆる「縁起が悪い」ってことなんでしょう。 逆に 昆布は「よろこぶ」とか豆は「マメに働く」などなど、単語に縁起のよい言葉を関連づけられた…

  • 都会の隣人

    「隣のお宅に誰が住んでるか知りません。」 そんな話をきいたことがあります。 うっそぉ! と、思っていました。引っ越してきたら挨拶に行くからわかるじゃん、と。 東京って殺伐としてるのね~ なんて思っていました。 いまのマンションに引っ越してきておよそ10年。 お隣のお宅の苗字をまだ知りません。 お隣だけじゃないけれど表札もほとんどのお宅が出していませんね。 宅配のかたから「隣の○山さんが…」ときいて初めて 「あ、お隣は○山さんとおっしゃるのかしら?」 と知る具合。 これは東京ならでは? ほかの地域でも同じ? いや、以前のマンションも都内だけれど そこでは名前を知らないなんてことなかったです。 そ…

  • 自分の子に「ちゃん」?

    息子が小1くらいのとき、クラスのお友だちが遊びに来ている状況で わたしが「○○ちゃん」と息子を呼んだとき 「女の子でもないのに『ちゃん』⁉️」 と、お友だちに不思議がられてしまったことがあります。 息子本人を呼ぶとき家庭間では 「○○ちゃん」「○○くん」 と呼んでいました。 サザエさんが息子のタラオくんのことを 「タラちゃん」 と呼ぶのと同じです。 もちろん第三者に説明するときは「うちの○○ちゃんはね」とは言わないですよ。 TPOはわきまえておるつもりですが、仲良しの友だちの前ではついポロっと「ちゃん」と言ってしまうこともありましたがそれもごくたまに。 当時のあるママ友は…。 「自分の子を呼ぶ…

  • 親しい仲にも演技力

    家族になんども同じ質問されると にんげんが小さいわたしはイラっとするときがあって 感情的に「こないだも言ったよね!?」と 余計なひとことを必ず言います。言いたくてたまりません。 他人にはそんな言いかたしないのにね。 家族なら許されると思ってるから言ってしまうんでしょうね。 でもそれじゃあ大人げない。 …とはわかっている。 にっこり笑って余裕の表情で答えるようになりたいっす。(イメージはバカボンのママ) 演技力が試されますね。 練習します。 【本日のコラージュ】 ↓ポチっていただけると励みになります🙇 にほんブログ村

  • 息子よ、それはちょっと…

    何度注意しても トイレの電灯をしょっちゅうつけっぱなしにしてしまう家族がいる。 昔からそうだから若いときは腹が立って腹が立って。 わたしが気づいた時点でスイッチをオフにしてあげるのだが 腹が立った勢いからチカラが入りすぎて スイッチが壊れてしまったことがあったw さっきも電灯がつけっぱだったので嘆いていると 「じゃあ誕生日に『人感センサー』プレゼントしてあげよっか?」 と、アラサーの息子。 え?わたしの誕生日に? 気持ちは嬉しいけどなぜ? それはちょっと…ちがくない…? 【本日のコラージュ】 ↓ポチっていただけると励みになります🙇 にほんブログ村

  • 教師が「お前」

    昭和の時代…。 わたしの通っていた中学校(公立)では ひとりのある体育の先生(男性)が生徒たちに向かって 「お前たち〜!」 なんて言ってるのを聞いてわたしの父は憤慨していた。 「生徒に向かって『お前』なんて言葉遣いの教師がいるとは!」と。 父が指摘するまで当時のわたしは気にしていなかったけれど たしかに、小学校(公立)でも「お前」の記憶なし。(苗字の呼び捨てはどこでもポピュラーだった) 高校でも「お前」なんて言う先生は後にも先にもいなかった。 だいたいが「君たち」「あなたたち」ですよね。 あの体育の先生だけが特殊だったのかな?昭和だから? ドラマの中なんかでは言ってるイメージ…。 いまはさすが…

  • いなごとか ざざむしとか。

    こおろぎはカラダによくないので食べないほうがいいですが いなごの佃煮とかおいしいじゃないですか。 初めていなごの佃煮を食べたのは居酒屋さんででした。 触感もエビの殻みたいでわたしは好きですね。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q []).push(arguments)}; c.getElementById(a…

  • 目玉焼きにはお塩。

    お醤油、出汁醤油、ソース、胡椒、ケチャップ、ごま油、オリーブオイル、マヨネーズ、バジル、パセリ、マスタード、和からし、タバスコ… いろいろかけたことありますが、変わり種、ありますかね? わたしは断然、目玉焼きにはお塩派です。岩塩です。ゆでたまごにもお塩です。 …というように ひとの好みって千差万別じゃないですか。 「へぇ~」 で、いいじゃないですか。 「いやいやいや!考えられない!」 って、全力で否定するひとってなんなんですかね?否定されたところでなんとも言いようがないんですけど。話おわるぞ。 すっごくびっくりするものかけたって「へぇ~」「そうなんですね」でいいやないかい。 …って、2か月前に…

  • 乃木さん

    乃木神社 (東京・乃木坂)の白梅がキレイでした。 たまたま通りかかったのでお参りさせていただきました。 実は近年、乃木希典(のぎまれすけ)さんに関する本を読んだら乃木さんのファンになってしまいまして。 オットは昔から「乃木将軍カッコイイ!」と言ってはいたのですが なにがかっこいいのか無知なわたしはピンときていませんでした。 そもそも自刃したひとってなんだかなぁ…と漠然と偏見の目で見ていて良い印象を持っていなかったのですが でもどうやら、人間的に素敵なひとだった…らしいですね。 わたしがあの世に行ったらお会いしてみたい人物のおひとりです。 (霊格がちがうので簡単には会えないでしょうけど…) 【本…

  • 好きな映画は…

    好きな映画をひとつだけあげろと言われたら 「ラヴェンダーの咲く庭で」という映画が大大大好きで、いまのところ人生で一番かも知れません。 若者に恋する老婦人の気持ちを、観る側は言葉ではなく、登場人物の気持ちを推しはかって感情移入…ああ。感極まります😭 わたしももし、おばあちゃんになって恋をしたらこうなるのかなぁ?って想像してしまう。 www.thecinema.jp 一方 つまらなかった映画って 「え?どゆいみ?なにがいいたかったの?つまらないと思うのはマチガイ?わたしなにか見落としてたのかな?」 と、見終わったあと頭ぐ~るぐるするから 逆にいつまでもずっとめっちゃ印象に残る… ってことないですか…

  • デジタル音痴になりたくない…。

    パソコンとかネットとかゲーム界隈とかのトレンドをなるべく逃したくなくて 日々、必死に食らいついています💦 使いこなし続けていないと将来不便な状況になるかなぁ、という懸念があって。歳を重ねた先でデジタル音痴になりたくないじゃないですか。 いや、もうなってしまってますが…。 Adobeとかしばらく使っていないとすっかりやり方を忘れちゃったりしてて 同居しているアラサー息子たちに わからないことはききまくりの、 聞いたことはノートに(アナログのね)手書きでメモしまくりの、です。 でも いつも頼ってばかりも悪いので、独学でやっていると… 途中からワケわかんなくなって、結局、息子に助けてもらう始末。 「…

  • 独特のマナー?

    あるお食事会中、お椀を片手でわしっと掴むという、持ち方が独特な娘さん(20代)がいらっしゃいまして。(人差し指、熱くないのかな?)↓ ↓「お椀を取る時は両手で…、人差し指は縁にかけないで、下を支えるように持つとエレガントに見えるわよ〜」 nihonmiyabi.com …と、老婆心ながら教えてさしあげようと思った…のですが 娘さんのお隣にいらしたお母さま、ご兄弟さま3人揃ってまったく同じ持ち方をなさっていたので 「代々その持ち方のご家庭なら、いっか…」 と、余計な助言をやめました。 娘さんのこれからのことを想像したら、言ってあげたほうがよかったか…余計なお世話か…むずかしいですね。 でもきっと…

  • 「さいやくだぁ」

    親戚の小学生男子が「うわぁ!さいやく~!」 とぼやいている。「災厄」ではない。 「最悪」のことを「さいやく」と思っているようだ。 言葉にはチカラがあるんだよ。 最悪って、「もっとも悪い」、だよ。たいしたことないのにホントに最悪を呼んじゃいそうじゃない? もっと軽い言葉に言い換えたらどうかな? 「『遺憾の意を表明する』で、どう?」 【本日のコラージュ】 ↓ポチっていただけると励みになります🙇 にほんブログ村

  • おいしいような気が…

    ひとの手でぎゅっぎゅっと握られたおにぎりって 作ったひとのオーラがついてておいしいですよね?(いやわからんけど。) 機械で作られていても、ラップでクルッと包んだだけでも、味がおいしいものはたしかにおいしい。 でも…。 なぜかひとの手で握ってほしい、と思ってしまう…。 わたしも面倒がらずになるべく握ろうかなぁと思います。(念をこめてね…😏) 【本日のコラージュ】 ↑記事とコラージュに関連性はありません★ ↓ポチっていただけると励みになります🙇 にほんブログ村

  • 若いから大丈夫か…。

    アラサー息子二人が学生時代にお世話になっていた飲食店のバイト先のオーナーさんは、 いまでもお店で懇親会などが催されるときに息子たちにも声をかけてくださるそうで、 お呼ばれして新旧スタッフ交流のひとときを過ごすことがある。 懇親会では学生さんからシニアまで集い、オーナーの奥様手作りの軽食などをごちそうになるそうで、楽しそうでなんかちょと羨ましい。覗いてみたいなぁ…。 わたしはお会いしたことはないけれど スタッフさんたちを大事に想うオーナーご夫妻のお人柄が何となく想像できるし、みなさんもご夫妻を慕っているんだろうな、というのが伝わってくる。 とはいえ やはりそのお店もつねに人手不足で、 現在大学を…

  • これだけは言っておく

    人生、いろいろありますよね。 いろいろあるのが人生です。 哀しいとき辛いとき、わたしの心の支えになったのは現在アラサーの二人の息子。 (あれ?オットは…?) 「きみたちのおかげで楽しい人生だったよ〜! だからわたしがしんだあと『親孝行が出来なかったなぁ』なんて悔やまなくていいからね!」 …まるでこの世のお別れの言葉のように聞こえてしまうかも知れないけど わたしはこういったことをちくちょく息子たちに話します。 あしたどうなるかもわからないでしょ。 いまのうちに伝えたいことは伝えておきたいのです。もちろんエンディングノートにも記入ずみですが、一応ね。(…あれ?オットには…?) ちなみに息子たちは黙…

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