発がん性物質に対する母の発言のおかげで…
「赤いウインナーは がんになるから食べたらあかん!」 亡き母は昭和の時代「赤色3号 赤色102号」などといった食品添加物の危険性を よく口にしていて 「がんが怖いから」という理由で わたしが子どものころは赤いウインナーなんて食べさせてもらったことがなかった。 添加物=発がん といったあの時代の単純な母の発想をどうぞお許しください。 現在の赤いウインナーの赤色は植物由来、という製品もありますのでご安心を。 じゃあ令和の現在 昭和にくらべて食品添加物は完全に安全!……なのか? 昭和のあのころより 令和のいまのほうが食品添加物も 規制緩和ということもあるので より注意したほうがいい…ということも。 …
2024/09/28 18:00