【読書管理アプリ比較】読んだ本を記録しよう!あなたに合った読書管理アプリの選び方
読書記録をつけるためのおすすめ読書管理アプリを4つを比較!読んだ本を記録するメリット、アプリ選びのポイント、各機能の比較、どんな人におすすめか?などを詳しくご紹介します。読んだ本を振り返ることで自信にもつながる!今まで本を読んだだけで満足していた人も、読書記録の挫折経験がある人も、アプリを使って手軽に読んだ本を記録してみませんか?
【積読に追加すべき】おいしい食べ物エッセイおすすめベスト5!
読んだ後に幸せな気分になれるおいしい食べ物エッセイのおすすめベスト5!作家さんたちが描くこだわりのグルメ、料理、食材などの話は全部ヨダレもの!エッセイは小説と違って誰でもサクッと読みやすいのが良いところ◎。いつでも読める食べ物エッセイを積読に一冊加えてみては?
【本屋大賞ノミネート】瀬尾まいこおすすめ癒し系作品ベスト5!
『これだけは読んでおくべき!』という瀬尾まいこさんのおすすめ小説やエッセイをランキング形式でご紹介!本屋大賞2019に小説「そして、バトンは渡された」がノミネートしている瀬尾まいこさんは今注目の作家さん。優しいタッチで描かれた作品を読むと、トゲトゲしていた心がま~るくなるので、『とにかく癒されたい!』という人におすすめです。
【昭和のおいしい匂いがするエッセイ】向田邦子 著『海苔と卵と朝めし』
ドラマ脚本家・作家の向田邦子さんの食べ物エッセイ傑作選!向田作品を読んだことがない人でも楽しめるおすすめの一冊です。小さい頃の食卓の様子、お気に入りの味、手料理のことなど食いしん坊だった向田さんが書く食べ物の話はどれもおいしそう!
【おすすめアプリ】自炊本は『SideBooks』で読むべし!その5つの理由とは?
自炊本を読むときには『SideBooks』というPDF・電子書籍・コミックViewerアプリがおすすめ!私が実際に使ってみた感想、『SideBooks』をおすすめする5つの理由、簡単な使い方などをご紹介します。自炊本やダウンロードした漫画を快適に楽しみたい人は必見です!
【本屋大賞ノミネート】『さざなみのよる』木皿 泉 を読んでみた。
2019年の本屋大賞にノミネートされている木皿泉さんの『さざなみのよる』を読んで、物語の内容や感想をまとめました。夫婦脚本家木皿泉さんによる5年ぶりの小説で、NHKのお正月ドラマ「富士ファミリー」のスピンオフ作品。三姉妹の次女ナスミの死を軸に描かれた優しくて力強い物語です。
【電車の中で読んではいけない本】穂村弘 著『君がいない夜のごはん』
現代短歌を代表する歌人・穂村弘さんが書いた食べ物にまつわるエッセイ集。今年読んで良かった本ベスト3に入るかもしれないくらい、おもしろかった本!プッと笑える内容と絶妙な表現の仕方が最高でした。すっっごくおすすめです!
【注目の新刊本】気になる作品チェック!2019/03/01~03/15
3月前半発売(2019/03/01~03/15)、注目の新刊本をまとめました。辻村深月さん、瀬尾まいこさん、住野よるさんなど、好きな作家さんの小説が続々と発売!レシピ本、台湾本、猫本などもピックアップしています。
【キャンプに持っていきたい本】小島聖 著『野生のベリージャム』
女優・小島聖さんの山と食に関するエッセイ本。大自然と向き合いながら、何を感じ、どんなものを食べていたのか?ネパールやスイス、アラスカなどで自然と触れ合いながら過ごした日々と食事の記録です。山の中で鳥の声を聞きながら、のんびりと読みたい本!
本の自炊代行サービスの「スキャンピー」を初めて利用してみたので、注文からデータ受取までの流れや利用した感想などを体験談として紹介します。自炊代行サービスってどんなことをするの?と思っている方はぜひ参考にしてみてください。海外在住の本好きさんや持ち物をなるべく減らしたいミニマリストさんにもおすすめ!
【映画&ドラマの原作本】西村淳 著『面白南極料理人』には映像以上の面白さが詰まってた!
2009年に堺雅人さん主演で映画化され、2019年1月からは浜野謙太さんでドラマ化もされた面白南極エッセイ。極限状態になると人はバカになるのか?!と思えるほど、登場メンバーたちの生活が面白く描かれていて、出てくる料理も豪華でおいしそう!読むと南極がちょっと身近に感じるかも?!
【本屋大賞ノミネート】『そして、バトンは渡された』瀬尾 まいこ を読んでみた。
2019年の本屋大賞にノミネートされている瀬尾まいこさんの『そして、バトンは渡された』を読んで、物語の内容や感想をまとめました。読むと心が温まるイチオシの作品です。おいしそうな料理が登場するところもおすすめ!
【本屋大賞ノミネート】『ある男』平野 啓一郎 を読んでみた。
大ヒットした長編小説『マチネの終わりに』を書いた平野啓一郎さんの最新作『ある男』を読んで、あらすじや感想(ネタバレあり)をまとめました2019年の本屋大賞にもノミネートされている話題作なので気になっている人は要チェック!読み応えがあって大人の雰囲気が漂うおすすめの本です。
【自炊代行サービスはどこが安い?】ケース別シミュレーション比較してみた
自炊代行サービス業者についていろいろ調べてみたはいいものの、結局どこが安いの?!となったので、私が希望する条件ごとに料金シミュレーションをしてみました。小説や雑誌、単行本などを依頼したい場合、急ぎで対応してほしい場合などに分けて料金を試算しているので参考にしてみてください。
【どこがおすすめ⁉】本の自炊代行(電子書籍化)サービス7社徹底比較
本の自炊代行サービス業者はどこが安くておすすめなのか!?サービス内容や料金、オプション、納期目安、特徴などを比較してみました。紙の本を減らしたい人、本を電子書籍化して持ち歩きたい人、海外から日本の本を読みたい人、必見です!
【注目の新刊本】気になる作品チェック!2019/02/16~02/28
個人的に注目している2月後半発売(2019/02/16~02/28)の新刊本をまとめました。小説、雑誌、ムック本、コミックエッセイ、レシピなど幅広いジャンルから気になる作品をピックアップ。今村昌弘さん『屍人荘の殺人』シリーズ第二弾、吉田修一さん『横道世之介』の続編など読んでみたい本がたくさん!
【海外で読書を楽しむには?】ジャカルタで日本の本を読む6つの方法
インドネシアのジャカルタで日本の本を読む6つの方法とは?!図書館、書店、漫画喫茶などの活用法、配送料のかからない本の買い方など、日本から遠く離れた海外で生活しながら読書を楽しむ方法をまとめました。
北陸の小さな漁港で暮らす肉子ちゃん(母)とキクりん(娘)の物語。おすすめポイントは、おいしそうな焼き肉と個性豊かな登場人物たちが出てくるところです。
今回はおいしそう食べ物が出てくるお気に入りのグルメ漫画をご紹介したいと思います。漫画の中に登場するのは、実際に作って食べてみたくなるものばかり!読むとかなりお腹がすいてくるので要注意です( *´艸`)
『日日是好日「お茶」が教えてくれた15のしあわせ』森下 典子 -人生を豊かにしてくれる茶道の魅力-
エッセイストの森下典子さんが約25年以上通った茶道教室でのできごとを綴った本。茶道を通して得られた気づきが丁寧に描かれていて、季節を味わうこと、今を感じること、自分の内側に耳をすますことなど、胸に響く言葉がたくさん登場します。
【ELLE gourmet】2019年03月号 -今買うべきおすすめの雑誌!ずるいおやつ特集!-
今月号のELLE gourmet(エル・グルメ)は、おやつ特集でした。ケーキ、ドーナツ、ソフトクリーム、プリン、和菓子、アジアンスイーツ…。いろんなお菓子が紹介されていて、見ているだけで幸せな内容です!
【おいしい動画】おすすめ料理系YouTubeチャンネル3選!
見るとお腹がすく!幸せな気分になる!おすすめのYouTube動画を3つ紹介します。どのチャンネルもおいしそうな料理がたくさん登場する飯テロ動画ばかりです。
『それからはスープのことばかり考えて暮らした』吉田 篤弘 -サンドイッチがとにかくおいしそうな本-
舞台は、路面電車がのんびり走る街にあるサンドイッチ店「トロワ」。主人公のオーリィ君が名もないスープを作る物語です。吉田 篤弘さんの月舟町・三部作、二番目の作品。スープも出てきますがサンドイッチも出てきます。
『ことことこーこ』阿川 佐和子 -認知症の母から引き継ぐ家族の味-
母の介護に奮闘する娘の様子を温かいタッチで描いた作品。離婚して実家に戻り、フードコーディネーターとして働き始めた香子(こうこ)。仕事を頑張ろうとしていた最中、一緒に暮らす母琴子(ことこ)に認知症の症状が出始めて…。
『檀流クッキング』檀 一雄 -いつ読んでも面白い!長く愛される料理エッセイ-
作家・檀一雄さんによる男の料理エッセイ。 1970年代に出版され、多くの人に長く愛されている一冊。家庭料理から世界各国の料理まで幅広く紹介されています。半世紀前のエッセイとは思えない!読めば読むほど味が出てくる本です!
『十八番リレー』高山 なおみ・川原 真由美 -丁寧な料理のコツがわかるおすすめレシピ本-
作ってみよう!と思わせてくれるレシピ本。私はこの本で食材の様子をよく観察するということを学びました。料理家の高山なおみさんがイラストレーターの川原真由美さんに料理を教える様子を書いた本です。普通のレシピ本には載っていない料理のコツが満載で、特に料理初心者におすすめ。
『与楽の飯 東大寺造仏所炊屋私記』澤田 瞳子 -心が癒される奈良時代のごはん-
奈良時代に食べられていたごはんって、どんなかんじなんでしょう?今回は奈良時代のおいしいごはんが登場するおすすめの時代小説です。 物語の中心になるのは、大仏建立を担当する造仏所の炊屋(食堂)。そこで働く宮麻呂(みやまろ)が作る飯は、毎日の疲れを帳消しにしてくれる絶品の味。
『王とサーカス 』米澤 穂信 -ネパールに行った気分になれるミステリー-
今回ご紹介するのは、ネパールが舞台のミステリー。2015年にミステリー三冠を達成した話題作なのでご存知の方も多いはず。食べ物要素は少なめですが、読めばすぐにこの小説の世界に引き込まれてしまう大好きな本です。
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