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2019/02/04

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  • 当ホームページにたどり着くキーワード

    9月~10月でよく検索された言葉です。 【終活】 終活とは 終活 断捨離 終活相談 独身 終活 パソコンの整理 【散骨】 墓じまい 散骨 散骨 山 散骨 墓じまい 散骨 法律 散骨 場所 この時期に記事の整理をしているので、現在は見ることの出来ないページが散見されたため、データとしては不十分です。 しかしながら、キーワード「終活」「散骨」ともに、「するため」の情報を探しているケースが多いと推測できます。 もっといえば、パソコンの整理といった具体的なことを知りたい方が増えてきたことが分かります。今年7月以降、その傾向が顕著に出ています。 終活でパソコンの整理をしないと、どんな大変なことが起きるのか、また、終活におけるパソコンの整理とはどんなことをしておけば安心でしょうか。 一例として・・・。 家族に言えない秘密をパソコンの中にらしまい込んでいる人は、元気なうちに何かしらの手をうたねば、自分に万一のことがおきたとき、家族に大変な打撃を与えてしまうかも知れません。 また、運用している資産の情報をパソコンで管理してらっしゃる方は、パソコンのパスワードや資産管理しているホームページのログインパスワードを、家族に分かるように残しておくことで、「争続」を防ぐきっかけとなるでしょう。 一方、散骨は「山」で探してらっしゃるケースが多いようです。 NPO法人ヒーリングでは、ご希望に沿って、山か海をお選び頂けますが、散骨の現状としては、海が多数派です。 海外では川で散骨することもあるそうですが、日本国内においては、川での散骨は管理者の許可が必要ですから、実情ほぼほぼ不可能に近いです。 私どもで毎月開催している、「終活&散骨無料説明会」でも、いつもお話している内容となりますが、現状(2018年11月現在)法律で規制がなされていないからといって、どこでも散骨が出来るわけではありません。 法律で規制がなくとも、条例で規制されている地域があります。 また、規制されてる場所ではないからといって、そこで生活を営んでいる人たちがいる場所で、遺骨をまく・・・という行為は、法で罰せられないにせよ、良識的にみてどうでしょうか? 散骨@マガジンさんのホームページには、詳しく具体的に「散骨して良いばしょ、してはいけない場所」が記載されていますので、ぜひ参考になさってください(https://www.352-mag.com/sankotsu_basho

  • 人が亡くなるときに必要な事

    人が亡くなるときに必要な事といえば、「相続」があります。 一方では、「大した財産もないから、遺言なんて必要ないでしょう? みんなで仲良く分けてくれればそれでいい」と仰る方もいます。

  • 終活でお墓のことを考えている方へ

    終活で必要なことは、相続、遺言、保険、葬儀、墓、介護、などの分野で、自分がこの先の人生に置いて不安に思っていることを解消しておくことです。 これらに対する不安を解消することで、子どもや周りに心配を掛けずに済みますし、先のトラブルを未然に防ぐことも出来ます。 また、自分自身も元気なうちに片づけておくことで、これから先の人生をより豊かなものにすることが出来ます。 これは必ずしも年齢を重ねた人の問題ではなく、若い人にも考えて頂きたいものです。 病気・事故・災害等、いつ何時「万一」が起きるか分かりません。 必ずしも年齢順でないのです。 例えば、お墓の問題。 子ども達は皆独立して遠くに行ってしまい、お墓の負担を掛けたくない方、自然災害でお墓が壊れてしまった方、自分自身が遠くの墓参りが負担になっている方、等々・・・、お墓に対して不安を感じている方も少なくありません。 http://bit.ly/2CkbDy9 こらちの記事でも取り上げているように、葬り方も時代と共に変化してきました。 遠方のお墓参りが大変な方の中には、駅近くのビル型の納骨堂を選ばれる方もいます。 一族の墓ではなく、仲の良い人同士で一緒に入るお墓を作る人もいます。 また、手元で供養を希望する方もいます。 いずれの方法にせよ、気になるまま放置するのではなく、何らかの方法を取って供養することは、今生きている方の何よりの心の安らぎへと繋がります。 近くに新しくお墓を作る(樹木葬も含めて) お参りしやすい納骨堂におさめる 散骨する 上記に挙げた方法は、いずれの場合も、今あるお墓を無くす(墓じまいする)ものです。墓じまいするためには、まずは、今のお墓がある自治体の窓口で手続きをします。 詳しくはリンク先の記事をお読みください。 http://bit.ly/hakashimatsu ご自身で墓じまいの手続きが難しい方は、行政書士に依頼すると手続きを代行してもらえます。 まずは相談してみたい、どうしたら良いか迷っているという方のご相談はNPO法人ヒーリングでも承ります。 また、ご先祖の写真など、自分に取っては大切なものだけど子どもや孫にはそれを伝えていないというご相談を受けたことがあります。 終活で断捨離をする方も多いと思いますが、何でもかんでも処分すれば良いものでもありません。 大切な思い出の品や、受け継いでほしいものは、きちんとその思いを伝えておくことも必要です。

  • あなたは何のために終活をしますか?

    「終活」という言葉が生まれたのは2009年。 10年足らずの短い期間で、この言葉もすっかりなじみのあるものとなってきました。 しかし一方では、「終活って何するの?」という方も一定数いらっしゃいます。 また、どこから手を付けたらいいのか、何をしたらいいのか、自分より親の事が心配、等々、最初の一歩を踏み出せていない方も多いと推察します。 また、この終活という言葉が生まれて以降、「人生の終わりの時期の活動」という元々の意味から拡大解釈がなされ、「これからの自分の人生を輝かせるための活動」と解釈されることも増えてきました。 ここでは、終活の知識をえる方法と、自分に役立てる終活の考え方をご紹介します。

  • 2018年7月 散骨実施報告

    7月の三連休前に、海洋散骨を実施いたしました。 熊本地震でお墓が壊れたのを機に、墓じまいをされたということでセミナー参加後に散骨のご相談を頂いたご家族です。

  • セミナー参加者のお声から

    2017年6月~12月の半年間に、終活&散骨セミナーにお越し頂いた皆様のお声を拾ってみました。 「終活&散骨セミナーにお越しになる前は、どんなことでお悩みでしたか?」という問いに対して、3割の方が「自分の終活をかんがえている」、ほぼ同じ割合で「散骨に興味がある」という答えでした。 私の予想では「終活って何をしたら良いの?」と疑問に思ってらっしゃる方が一番多いのかなと思っていましたが、時代は既に進んでいたようです。 考えているところから一歩進み始めると、その方に取って必要な「終活」が見えてくることを理解されている結果のように感じます。だから「セミナーを聞きに行こう」とアクションを起こされるのですね。

  • 2017年最後の終活&散骨セミナー終了

    早いもので2017年も残り20日ほどとなりました。 そして昨日12月9日は、今年最後の「終活&散骨セミナー」でした。 押し迫った時期だったにも関わらず、当日までお申し込みを頂戴する盛況ぶりで皆様の関心の高さがうかがえます。 やはり皆様の関心ごとのひとつは「お金」のこと。本人が元気なうちには自分のお金は自分で管理できますが、判断力が鈍くなったり、それが進んで認知症になったりすると、不安が付きまといますよね。 ブログでも何度かお金に関する話をしていますが、金融機関も振り込め詐欺対策等々で本人確認が大変厳しくなっています。 本人確認というのは、預金者その人なのか?という確認のみならず、本人の明確な意思でお金を引き出そうとしているかどうかの判断をしているのです。

  • 終活&散骨セミナー開始から1年

    毎月1回開催の「終活&散骨セミナー」は2016年10月からスタートしました。早いもので1年経った計算になります。 雨天の足元の悪い中、数組の方々にお越し頂きました。 熊本市の包括支援センターから情報を得たという方もいて、少しずつ広がりを感じています。 1年続けてみて改めて感じていることは幾つかありますが、特に痛切に感じていることがひとつあります。 それは心情と法律のギャップというもの。 相続問題です。 この記事で私自身の状況を書いていますが、 私の実母が亡くなった場合、私のきょうだいたちは、顔も知らない姉に遺産の何割はもっていかれるという状況が生じます。 顔を知らないのはお互い様なので、私はその時がきたら相続放棄をするつもりでいますが、もしかしたら気が変わるかも知れません。

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