near2図書館 館長こと、にゃんちー。私の読書感想文と、頭の中の本をご紹介。ときどきADHDやASDなどにまつわる日々の徒然(凸凹日誌)
ご無沙汰なので、これまでのこと、それからお知らせです!そう、【読書屋さん】という仕事を作ってしまたのだ、というお話。
明日3月21日は春分の日です。そして満月です。不思議な時間、節目なのでちょいとご案内。
2019.2.22 にゃんにゃんにゃーん🐈【near2美術館】
今日は猫の日🐈ということで、猫の絵画で猫の日をご堪能あれー✨
今日は久しぶりの音楽です。ONE OK ROCK の Stand Out Fit In の歌詞の世界をどうぞご堪能ください。凄いんだから、本当に!
クリエイティブとは何か。55人の著名人の回答からその本質に迫った本。それはなぜ生きているのかと問うているように見えたってお話。
このところ、毎朝のように眼鏡を探します。私にとってこれは、まるでウォーリーを探せ、なのです。
面白い本ないですか?系の発信をSNSで良く見かけるんです。そこで「良い本」との出合い方について考えてみたよってお話。
#メモの魔力 34/1000、と先が長いのだけれど、たった3%でも見えてくる自分があったよってお話。
『魔女の宅急便』がとても好き。原作もジブリ映画も。最近どうにも頭から離れなかったのだけど、アイコン作成を機に、繋がったよって話。
アイコン変えました!うみこさんにお願いしました◎すんごく嬉しくって、もっと知ってもらいたいな、と。アイコンの奥深さをば。
ちょっと時間が経ってしまったけれど、最近の進捗状況をば。私の冷戦は続いているのです。負けるな、会社員!なのだ。
先日の病院でのこと。いろんな発見がありました。ほぼ雑談だけれど、ADHDだと分かった私は本当にラッキーだったっていうお話。
会社員は目に見えない社内の「誰か」とも仕事をしている【頭の中の本棚より】
仕事でうんと怒れて、これってなんでだろうって考えた。会社で働くって、どういう意識であればいいのかな?って考えたってお話。
頑張り屋さんのお母さんへ、本当は寂しん坊の君へ【読書感想文】
酒井駒子の絵本。子供にとっても、親にとっても、あったかいと思う1冊。「よるくま」がとにかく可愛いっていうお話。
棚にあるものって、その人が何が好きかだけじゃなく、その人が何にどんな価値を置いているのかが分かるかもってお話。
ADHD・ASDの治療(っつっても治らないけど)でのお薬との付き合い方のお話。誰かの参考になればいいなと思って。
何かとすぐに『辞書』をひくものだから、簡単に、辞書愛を書いてみたよっていうお話です。
お墓参り、行ってる?知ってそうで知らないお墓参りの話。と、超個人的な思い出話。
SNSはもはやライフラインレベル化しているけれど、SNSって時々疲れませんか?っていうお話です。
やりたいと思うのに、いざ机に向かうと出来ない。それを邪魔するものはなんだろう?って自分と対話してみたよって話。
『メモの魔力』の1000問で躓いていたのだけれど、もう前田式メモを自分に転用してみた!っていう話。
『1分間 武士道』を読んで。なんだか自分にもサムライ魂が流れている気がして、ちょっとワクワクしたよって話。
自分の話からいじめについて。それから、みんな探している「居場所」についてのお話。
いじめについて、私が思うこと。時代の変化とともに、いじめだって変わってくって話。
前回の読書感想文につづき、ちょっと知りたい自分のこれから、の参考になればいいなと、しいたけ.さんを選びました。感じるものが多くて、とても温かかったよって話です。
near2図書館に対する、単なる私のこだわりについて。
🎍明けましておめでとうございます🎍初詣でおみくじを引くかの如く、こんな本を読んでみるのはどうかにゃ。
年の瀬のご挨拶。そして、年越し蕎麦についてちょこっとだけ。
「死」それは生き物すべてにやってくる平等なもの【読書感想文】
絵本『くまとやまねこ』、酒井駒子さんの絵が好きなもので。児童書では珍しく「死」を問うものだったって話。
ただ相手の為に尽くしているのか、それとも尽くしたいのか。【読書、そのあと】
読書って1冊読んだ後に余韻みたいなものがあると思うの。そしてその余韻が別の本によって喚起されたり、解決してれたりするよねって話。
「獣ゆく細道」椎名林檎×宮本浩次を題材に、歌詞の文学性を追求してみたのだ。この曲の歌詞、ぜひ一読してみてほしいってお話。
near2図書館便りです。そういえば図書館名の由来、書いていなかったなあと。
図書館にしまーす。という宣言と、館長にゃんちーのここに対する思いや将来像をつらつらと。
『星の王子さま』を読んで。本当に大切なものは目に見えない。心で見るもの、感じるものって、って話。
愛と自由を謳歌する。サガンの処女作『悲しみよ、こんにちは』を読んで。愛と自由の裏にあるもの悲しさとか虚しさってあるんじゃないのって話。
なりたい自分になる、とか、自由とか。声高に言われる昨今ですが、それ、ただのトレンドになっていませんか?っていう話。
とてつもなく長い独り言。石田衣良の「空を分ける」を読んでから、ずっと愛について、幸せについて考えていたよっていうお話。
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