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オリックスバファローズが大好きなファンのブログです!試合結果・ダイジェスト・二軍情報もお伝えします。

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2019/01/24

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  • オリックス・バファローズ【竹安大知 プロ初完封勝利で 3連勝!】

    社会人時代にトミージョン手術を受けた苦労人・竹安大知。 西勇輝の人的補償としてオリックスに入団し既に2勝をマークしていましたが、昨日は中5日の登板にも関わらず自己最多の115球を投げ切り、プロ初完封を成し遂げました。 丁寧に打たせてと取る投球内容が印象的でしたね。 // B 6 ー M 0 1 2 3 4 5 6 M 0 0 0 0 0 0 B 1 1 3 0 0 1 7 8 9 計 0 0 0 0 0 0 × 6 選手名 打 安 本 点 盗 福田 3 1 0 1 1 西野 3 1 0 0 0 小島 1 0 0 0 0 吉田正 4 2 0 1 0 ロメロ 4 3 0 2 0 モヤ 4 0 0 …

  • オリックス・バファローズ【戻ってきたアルバース 快投で2勝目をマーク】

    椎間板ヘルニアにより離脱していたアルバースが3カ月ぶりのマウンドへ。 ロッテ打線に狙い球を絞らせずテンポよく打者を打ち取り、7回無失点の快投を披露。 何よりも無四球というのが素晴らしい。 今年は四球からの失点があまりにも多かったですからね。 若槻が盗塁阻止・吉田正のファインプレー等、野手陣もアルバースを盛り立てました。 // B 2 ー M 1 山岡・田嶋・K-鈴木は序盤で失点を重ねる事が多く、山本・榊原の復帰時期は未定。 吉田正が牽引する打線は8月に入り得点力が改善されていますが、投手陣の不調・離脱により借金偏差は遅々として進まず・・・。 そんな中、アルバースの復帰・好投は、これ以上ない補強…

  • オリックス・バファローズ【20得点で大勝するも・・】

    4連敗中のオリックスでしたが今日は打線が大爆発しました。 B 20 ー L 8 // オリックス(貧弱打線)対ライオンズ(貧弱投手陣)の対戦はライオンズの貧弱投手陣すら打ち崩せずに、ライオンズの強力打線に打ち込まれ敗戦・・ というケースが多いのですが、今日はめずらしく貧弱打線が貧弱投手陣を粉砕しました。 でもね、借金9が8となっただけで、CS進出が絶望的な状況は変わりません。 昨日までの4連敗が、サヨナラ負けあり・エラーがらみの敗戦あり・終盤での逆転負けあり・・と応援する気力を失わせるには十分な試合展開を見せつけられましたので、今日の打線爆発も・・・今更感満載ですよ。 なまじ4連勝なんてするか…

  • オリックス・バファローズ【澤田圭佑 実戦復帰へ!】

    4連勝後の4連敗・・・・。 4連勝時に一瞬CS進出の希望が芽生えただけに、4連敗中 1つ1つの敗戦に悔しさとやるせなさが募ります。 この2試合は、田嶋・山岡が序盤に大量失点を喫し試合を作る事ができなかったは、大きな誤算でしたね。 山岡については、これまでケガする事なくローテーションを守り続けている点は素晴らしいのですが、投球内容については「投げてみないと分からない」「打たれ出すと止まらない」のが現状で、安定して試合をつくる事ができる、山本・榊原との違いは鮮明です。 // 少し話が変わりますが、昨日(8月14日)大阪・舞洲【オセアンバファローズスタジアム舞洲】にてウエスタンリーグ(バファローズ対…

  • オリックス・バファローズ【CS への望みをつなぐ4連勝!】

    3連勝中の勢いのまま、エース山本由伸で4連勝と目論んでいたのですが、頼みの山本が左脇腹の違和感により急遽登板回避。 代わっマウンドに上がるのは、今期先発2試合目となる山崎福。 開幕直後は、ロングリリーフで好投していた山崎ですが、4月中頃以降は四球から自滅する場面が多く。 勝率7割と考えていた試合が山本の登板回避により勝率3割程度のイメージに。 その山崎ですが4回2失点と及第点の投球。 欲を言うと5回まで投げてほしいですが、急な登板にも関わらず、試合を壊さなかった点は好評価。 山崎の後をうけた、比嘉と増井の好投が楽天打線を押さえ込みオリックスに流れをもたらしました。 度重なる救援失敗によりクロー…

  • オリックス・バファローズ【育成野手出身・張が初先発で初勝利!】

    ローテの谷間となった今日の試合を任されたのは、育成野手出身の張。 投手に転向し1軍では5月に中継ぎ起用で2試合に登板するも打ち込まれ即2軍落ち。 その後は2軍で先発として調整し、ウェスタンリーグでは2試合連続無失点の結果を残していました。 期待と不安が入り交じった初先発でしたが、結果は6回1失点のナイスピッチング。 力のあるストレートと角度のある変化球でファイターズ打線を封じました // B 5 ー F 2 1 2 3 4 5 6 B 1 0 0 2 0 0 F 0 0 0 0 0 1 7 8 9 計 0 0 2 5 1 0 0 2 選手名 打 安 本 点 盗 福田 3 0 0 0 0 西野 …

  • オリックス・バファローズ【田嶋大樹 6回無失点の好投で1か月ぶりの勝利!】

    3連敗中の田嶋が先発。 コントロールがバラつき、際どいコースをボール判定されピンチは背負いましたが、今日はストレートに威力がありました。 ストレートに球威があった分チェンジアップも有効で6回無失点の好投。 1か月ぶりの勝利で3勝目です! // B 5 ー F 0 1 2 3 4 5 6 B 0 0 0 4 0 0 F 0 0 0 0 0 0 7 8 9 計 0 0 1 5 0 0 0 0 選手名 打 安 本 点 盗 福田 3 1 0 0 0 佐野 2 0 0 0 0 後藤 3 1 0 0 0 吉田正 5 2 0 0 0 宗 0 0 0 0 0 ロメロ 5 2 0 0 0 モヤ 3 0 0 0 …

  • オリックス・バファローズ【同一カード3連勝ができません・・。】

    対ライオンズ3連勝はなりませんでしたね。 先発・竹安は前回同様、ボールが真ん中に集まり3回4失点。 対オリックス戦で打ちまくる秋山に先頭打者ホームランを浴びると、過去2戦は抑えていた山川にも特大の一発を浴びました。 強打を誇るライオンズ相手に3連勝する自力は持ち合わせていないオリックス。 2勝1敗と勝ち越しただけでも御の字かと思います。 // 打線の方は、投手力の劣るロッテ・西武との対戦だったとはいえ、5試合連続の二桁安打。 一時期のどうしようもなかった貧打は解消されたようです。 中でも開幕時に絶不調だった吉田正ですが完全に復調したようで、打率311、本塁打20と申し分のない成績を残しています…

  • オリックス・バファローズ【2019夏の陣初戦は打ち合いを制す!】

    毎年恒例となった夏の陣・2019年の初戦は親子で現地観戦。 今年は黒を基調としてシックなデザインでカッコイイし、強そうにみえます^^ この試合はファンクラブイベントで選手との記念撮影に当選したので、息子も楽しみにしていました(笑) こちらがその写真 竹安投手と田嶋投手 イベントは写真撮影とサイン会があり、記念撮影は竹安投手と田嶋投手。 サイン会は山岡投手と山崎福投手でした。 こういったイベントを定期的に催してくれるオリックスが大好きなんです。 // 夏休みという事もあり、この日は多くのファンが球場に。 試合の方は、オリックスの先発・荒西が西武打線の餌食となり(森・秋山は抑えられる気がしなかった…

  • オリックス・バファローズ【悔しさすら感じない敗戦】

    最下位脱出を目指し5位ロッテとの3連戦の初戦。 先発・田嶋は5回2失点と結果的には及第点も、ボール先行の苦しい投球。 何よりも深刻なのは、打てない上に覇気のない野手陣。 ただ義務的に9イニングをこなし、負けても・打てなくても悔しさを感じているように思えない雰囲気。 以前、松下幸之助氏の本を読んだ時に、このような事が綴られていました。 高校野球が多くの人を惹きつける理由、それは勝っても泣き・負けても泣くような、真剣な姿、全身全霊で野球に取り組む姿である。 しかし高校生にとって高校野球は仕事ではない、本業ではない。 高校球児のような情熱をもって本業(仕事)に取り組めば必ず仕事は必ず発展すると。 オ…

  • オリックス・バファローズ【4回まで毎回失点・・3タテならず】

    K-鈴木・山本由伸の好投により2連勝で迎えた 対ホークス3戦目。 前回登板で強力ライオンズ打線を封じた竹安大知が、ソフトバンク相手にどのようなピンチングを披露してくれるのか楽しみにしていましたが、結果は滅多打ちに・・。 バッティングマシーンのようにボールが真ん中にあつまり、ソフトバンク打線の餌食となり3回途中・7失点でKOとなりました。 前回登板とは別人のような投球となってしまった竹安。 「投球するボールは、リリースポイントが1センチずれるとベース上では30センチずれる。」という言葉を聞いた事がありますが、(桑田真澄だったかな・・?)ピッチングというのは、それくらい繊細な動作なんだと思います。…

  • オリックス・バファローズ【山本由伸 力投! モヤ&松井のホームランで2連勝!】

    今週は、仕事におわれてブログの更新が滞ってしまいました。 もっと、自分の趣味や家族との時間を大切にできる生活が理想なんですけどね・・。 まぁどんなに多忙になってもオリックスの試合だけは必ずチェックしていますが(笑) その間、神戸での対日本ハム2連戦では、因縁の金子千尋に完全に抑えられまず1敗・次戦は頼みの山岡が打ち込まれ2連敗。 借金も再び2桁に膨らみ、今期3勝11敗と大きく負け越している天敵ソフトバンクとの3連戦を迎えました。 第1戦は、ソフトバンクのエース千賀に対しK-鈴木。 中6日で登板可能だった山本を回避してK-鈴木を先発にあてるのは、オリックスからすると捨て試合ともとれるマッチアップ…

  • オリックス・バファローズ【モヤ・吉田正のアーチ共演も 終わってみれば大敗・・】

    モヤの調子があがってきましたね。 3安打(1本塁打)の固め打ちで打率が250まで上昇しました。 モヤの先制2ランで先制し、追いつかれた直後に吉田正のホームラン。 オリックスのペースで試合は進んでいくかと思われましたが、不安定な中継ぎ陣がラインズ打線の餌食となってしまいました。 先発・荒西の調子はよかったと思います。 ただ、徐々に球が浮き始めて6回途中、ランナーをためて降板。 2番手・比嘉が山川に逆転3ランを浴びた後はワンサイドゲームとなってしまいまいた。 きちんと統計をとったわけではないですが、ランナーがいる場面で比嘉が登板すると、高確率で失点しているような気がします。 かといって比嘉に代わる…

  • オリックス・バファローズ【竹安大知・ライオンズ強力打線を翻弄!】

    痛恨のサヨナラ負けの傷は癒えぬままペナントレースは続きます。 ライオンズ第2戦を任されたのは、6月のヤクルト戦で移籍後初勝利をあげた竹安大知。 山本由伸のような相手打者を圧倒するような速球やキレはありませんが、丁寧に変化球を低めに集めて強力ライオンズ打線を封じました。 課題の打線は小島と吉田が一発を放ち、若槻のタイムリー(実質はサード中村のエラー)も含め3得点。 竹安好投のおかげで、7連敗中だった苦手・多和田に土をつけました。 // B 3 ー L 1 1 2 3 4 5 6 B 0 1 0 0 0 2 L 0 1 0 0 0 0 7 8 9 計 0 0 0 3 0 0 0 1 選手名 打 安…

  • オリックス・バファローズ【山本由伸 好投報われず・・。】

    今期、数ある敗戦の中でも一番悔しい敗戦でした。 逆にライオンズファンにとっては至福の勝利でしょうね・・。 もうね、、悔しさを通り越して本当に気分が悪い。 7回二死満塁のピンチで秋山を打席に迎え、防御率1位投手と球界屈指の巧打者との対戦。 山本に軍配が上がり、この試合の勝利を確信したのですが・・。 9回裏にディクソンがつかまり、ライオンズ打線の中では非力な金子にまさかの同点3ランを浴びました。 そして11回、いつの間にか1軍に戻ってきた増井が、中村にサヨナラ弾を浴び試合終了。 これまで好投していたディクソンを責める事はできませんが、1点も与える事ができないこの場面で何故、増井だったのか・・。 中…

  • オリックス・バファローズ【山岡 快投!1安打で楽天に勝利!】

    9連敗中の天敵・則本に対して、1回先頭打者 福田の放った1安打のみ。 相手の守備のミスに乗じたスミ1の1点を、山岡が素晴らしい投球で守りぬきました。 山岡の好投を引き出した松井のリードも素晴らしかった。 カットボールと縦スライダーを有効に利用し、三振の山を築きました。 // B 1 ー E 0 1 2 3 4 5 6 E 0 0 0 0 0 0 B 1 0 0 0 0 0 7 8 9 計 0 0 0 0 0 0 0 1 選手名 打 安 本 点 盗 福田 3 1 0 0 0 大城 2 0 0 0 0 中川 3 0 0 0 0 吉田正 2 0 0 1 0 マレーロ 3 0 0 0 0 モヤ 2 0…

  • オリックス・バファローズ【田嶋まさかの4回途中でKO・・】

    楽天の先発予定だった塩見が、腰の張で急遽登板回避。 オリックスは復帰後、安定した投球を披露していた田嶋が先発。 かなり有利な状況で試合を迎えたはずですが、田嶋が乱調で4回途中で3失点。 打線も急遽、先発のマウンドに上がった楽天・菅原に要所を抑えられ後半戦の開幕ゲームを痛恨の黒星でスタートしました。 // B 2 ー E 6 1 2 3 4 5 6 E 0 0 2 1 0 0 B 0 2 0 0 0 0 7 8 9 計 0 3 0 6 0 0 0 2 選手名 打 安 本 点 盗 福田 3 0 0 0 0 大城 4 2 0 0 0 中川 4 0 0 0 0 吉田正 4 1 0 0 0 モヤ 4 2…

  • オリックス・バファローズ【Aクラス入りを目指して後半戦へ!】

    オールスターも終了し、いよいよ後半戦がスタートします。 オリックスから選出された選手のオールスターゲームでの成績をまとめてみました。 選手名 打 安 本 点 率 吉田正 6 3 1 2 500 選手名 回 安 奪三 四 失 山本 3 4 2 0 2 山岡 1 3 0 0 2 吉田正はその長打力を遺憾なく発揮し、第2戦では敢闘賞を受賞。 山本もタイガース・原口に一発を浴びたものの、3回を投げセーブをマークし敢闘賞を受賞。 山岡は1回に2失点を献上し敗戦投手となりましたが、雨のゲームでグラウンドコンディションも悪く、公式戦とは全く異なる配球で勝負せざるを得ず この結果を悲観する必要はないでしょう。…

  • オリックス・バファローズ【前半最終戦を白星で飾る!】

    後半戦を気持ちよく迎える為に、是が非でも勝利したい今日の一戦。 先発は、昨年の最優秀防御率投手・岸 VS プロ初先発の鈴木優。 オリックスにとっては分の悪いマッチアップでしたが、本調子ではない岸の立ち上がりを攻め、2回までに4得点で予想外にオリックス有利な展開に。 3回以降はオリックスのブルペン陣を総動員して臨むも、終盤に失点を重ね延長戦へ。 試合を決めたのは宗のバット。 10回ランナー佐野・中川がダブルスチールを決め、二死2,3塁となったところでライトへ勝ち越しタイムリー! 楽天投手・松井の隙をついた佐野・中川のダブルスチールが効きましたね。 終盤戦は、点の取り合いとなり見応えのある好ゲーム…

  • オリックス・バファローズ【オリックス打線 復帰登板・則本の引き立て役に・・・】

    両軍先発、山崎福 vs 則本。 オリックスにとって不利なマッチアップと感じてはいましたが、結果は案の定。 6回を無失点に抑えられ、手術明け初登板となった則本のかませ犬・引き立て役に・・。 一方、山崎福は大型連敗中で低調だった楽天打線の火付け役に・・。 // B 1 ー E 6 1 2 3 4 5 6 B 0 0 0 0 0 0 E 0 1 3 1 0 0 7 8 9 計 0 0 1 1 0 1 0 6 【手術明け初登板の則本の乱調と、山崎の好投】という僅かな望みを抱きながらの観戦となりましたが、3回ツーアウトランナー無しから ヒット→ヒット→ホームランの3失点で勝負あり。 四球こそ1つですが、…

  • オリックス・バファローズ【山岡泰輔 2塁を踏ませない圧巻投球!】

    今日の勝利の立役者は間違いなく山岡泰輔。 大型連敗中で元気のない楽天打線が相手とはいえ、強打者・巧打者が揃っており、いつ爆発するか心配しながらみていたのですが、山岡が7回1安打0封、2塁を踏ませない圧巻投球でした! ドラゴンズから移籍の松井雅人が山岡を上手くリードし、伸びのあるストレートに加えて、縦に割れるカーブも有効でした。 // B 2 ー E 0 1 2 3 4 5 6 B 0 0 1 0 0 0 E 0 0 0 0 0 0 7 8 9 計 1 0 0 2 0 0 0 0 選手名 打 安 本 点 盗 福田 3 1 0 0 0 大城 2 1 0 1 0 吉田正 4 0 0 0 0 若月 0…

  • オリックス・バファローズ【竹安 粘投! 福田・マレーロで鮮やか逆転勝利!】

    これまで、2勝9敗1分と辛酸をなめ続けたソフトバンク戦ですが、劇的・鮮やかな逆転勝利でした! 竹安が9安打を許しながら、7回2失点と粘りのピッチングを披露するも、打線はソフトバンク先発・松本の前に7回まで完璧に抑えられ無得点。 誰もが屈辱の3連敗を覚悟したのでは? しかし七夕イベントで多くのファンが集まった京セラドームで劇的なドラマが! 2点ビハインド・8回ツーアウトランナー無しの絶望的な状況から、後藤の四球をきっかけに打線がつながり、福田の同点タイムリー・マレーロの逆転タイムリーで鮮やかに逆転! 西村監督曰く「ホークスにはずっと負けていたので、これ以上負けるわけにはいかないという選手の気持ち…

  • オリックス・バファローズ【安達了一・痛恨のエラーをきっかけに悔しい敗戦】

    五回に佐野のスリーランで追いつき、七回はマレーロのタイムリーで勝ち越し。 天敵・ソフトバンク戦の勝利まで あと一歩でしたが、八回にエップラーが松田宣に2ランを被弾しました。 満員御礼のほっともっとフィールドで、何としても勝ちかったのですが、悔しすぎる敗戦。 これで対ソフトバンク戦は、2勝11敗1分、勝率は驚愕の1割5分。 いつになったら互角の勝負ができるんでしょうか・・。 // B 5 ー H 6 1 2 3 4 5 6 H 0 1 1 0 2 0 B 0 0 1 0 3 0 7 8 9 計 0 2 0 6 1 0 0 5 選手名 打 安 本 点 盗 福田 4 2 0 0 2 佐野 4 1 1…

  • オリックス・バファローズ【山本由伸 ついに鷹打線につかまる・・】

    今シーズン、ソフトバンク打線に無敵を誇ってきた山本由伸がついに崩れました。 1点リードの4回、打ち取ったような打球が野手の間を抜けてしまう不運もありましたが、5連打を浴び4失点・・・。 ストレートは最速156キロをマークし、4回を除くと2塁を踏ませないピッチングだっただけに、単調な投球になってしまった4回が悔やまれます。 // B 2 ー H 6 1 2 3 4 5 6 H 0 0 0 4 0 0 B 0 0 1 0 0 0 7 8 9 計 0 2 0 6 0 1 0 2 選手名 打 安 本 点 盗 福田 3 0 0 0 0 大城 3 1 0 0 0 吉田正 4 2 1 2 0 モヤ 4 0 …

  • オリックス・バファローズ【西村凌・今期1号 特大アーチ!】

    最下位脱出の為に、是が非でも勝ち越したい 対ロッテ3連戦の最終戦。 現地観戦で応援してきました! // 制球が定まらず苦しいピッチングも2勝目! 田嶋 レフトスタンド上段への本塁打! 西村凌 B 4 ー M 2 1 2 3 4 5 6 M 0 0 0 0 2 0 B 1 1 0 0 2 0 7 8 9 計 0 0 0 2 0 0 × 4 選手名 打 安 本 点 盗 福田 3 2 0 1 0 大城 3 1 0 0 0 吉田正 3 2 0 2 0 中川 4 0 0 0 0 モヤ 4 0 0 0 0 佐野 0 0 0 0 0 安達 3 0 0 0 0 西村 4 1 1 1 0 若月 3 1 0 0 …

  • オリックス・バファローズ【荒西・吉田一で12失点・・】

    今日は、鳴尾浜球場(阪神2軍ホーム)で、ウエスタンリーグのタイガースVSオリックスを観戦してきました。 僕は 神戸在住なので 大阪・舞洲(オリックス2軍のホーム)に行くよりも、アクセスの良い鳴尾浜球場でウエスタンリーグを観戦する事が多いです。 未来のスター!太田諒 また1軍での雄姿を楽しみにしてます! 西浦 鳴尾浜で試合を観戦する楽しみは、勝敗に関係なく純粋に野球を楽しめる事。 鳴り物の応援がなく 座席からグラウンドまでが近いので、打球音やボールがミットに収まる音をリアルに感じる事ができるのも魅力です。 自動販売機で選手と出会う事もあるので「応援してます!」と握手ができるチャンスがあるかもです…

  • オリックス・バファローズ【ロッテ戦 最下位脱出に向け、まず1勝!】

    最下位脱出にむけてロッテとの3連戦。 オリックスは山岡→荒西→田嶋のローテで臨みます。 試合の方は、幸先よく先制するも山岡が井上・レアードに1発を浴びる等、逆転されます。 敗色濃厚の8回に、悪送球で逆転を許すきっかけを作ったマレーロが同点弾。 ミスをしても懸命にリカバリーする姿は評価されるべき。 ディクソン・エップラーが0で凌ぎ10回裏、一死満塁で大城の詰まったショートゴロで、三塁走者・安達がホームに還りサヨナラ勝ちです! // 今日の試合の感想 ・「超攻撃的」を掲げながら犠打偏重の西村野球・・ ・エップラー4勝目、オリックスには珍く勝ち運を持った投手ですね! ・後藤が猛打賞・2打点の大活躍!…

  • オリックス・バファローズ【中日ドラゴンズとの電撃トレード】

    昨夜発表された中日ドラゴンズとの電撃トレード。 オリックスからは松葉貴大(投手・7年目)・武田健吾(外野手・7年目)が中日へ。 中日からは、松井雅人(捕手・10年目)・松井佑介(外野手・10年目)・モヤ(外野手・2年目)がオリックスへ。 各選手の直近3年間の成績とコメントをまとめてみました。 // 【松葉貴大】 松葉貴大 勝 負 投球回 防御率 2017年 3 12 133.1 4.46 2018年 2 1 36.1 5.20 2019年 0 4 22.2 5.56 「急なことでしたので、驚きました。オリックス球団には約6年半、本当にお世話になりました。ここ数年は思うような結果を出せず、申し訳…

  • オリックス・バファローズ【増井浩俊・一死もとれずに降板・・・】

    16安打を放つも3得点のオリックスに対して、10安打で11得点のライオンズ。 大量得点ができない要因は長打力不足。 そして大量得点の要因は与四球の多さ。 打ち合いになればライオンズには敵わないので、勝機を見出す為には先発投手が最低でも6回を2~3失点で抑える必要があります。 要はQSを達成しないと勝ち目がないんですよね。 これは、投手にとっては相当なプレッシャーですよ。 昨日の榊原・今日のK-鈴木ともに強力ライオンズ打線につかまりQS達成ならず、共に敗戦投手となりました。 // B 3 ー L 11 1 2 3 4 5 6 B 0 0 2 0 1 0 F 0 0 2 2 0 0 7 8 9 計…

  • オリックス・バファローズ【山本由伸・初完封でライオンズに快勝!】

    リーグ戦再開の初戦を任されたのは、エース・山本由伸。 12球団1の得点力を誇るライオンズ打線に真っ向勝負を挑み、見事な完封勝利! 首位打者・森から3つの三振、巧打者の秋山・源田からはそれぞれ2つの三振を奪う圧巻のピッチング。 唯一、招いたピンチは3回無死満塁。 迎えた源田を155キロのストレートで三振に。 続く外崎のファールフライを、小田の好返球による補殺でダブルプレーを完成させピンチを脱しました。 1点台の防御率を維持しながらも、打線の援護に恵まれない山本ですが、今日の完封勝利で ようやく4勝目をあげました。 // B 4 ー L 0 1 2 3 4 5 6 B 1 0 0 0 0 0 L …

  • オリックス・バファローズ【竹安大知 移籍後初勝利!&交流戦を大健闘の2位で終える!】

    竹安大知のオリックス初勝利&交流戦2位決定ですよ! ビールも夜ご飯もおいしいわ。 社会人時代にトミージョン手術を受けた苦労人・竹安。 2017年・阪神時代に、中継ぎ登板で1イニング(9球)を投げた直後に、チームが勝ち越し舞い込んだのが 竹安のプロ初勝利。 今日のプロ2勝目は、新しいチームで先発を任され8回途中まで好投し、自身の力でつかみ取ったもの。 得意のスライダーとフォークを丁寧に低めに投げこみヤクルト打線を封じました。 連日 大活躍の新人・中川は交流戦の打率を.386で終え、(25日に試合を残す楽天・ブラッシュの結果待ちとなりますが)交流戦首位打者が濃厚です! // B 6 ー S 2 1…

  • オリックス・バファローズ【田嶋の快投&一挙9得点の猛攻で交流戦2位に浮上!】

    交流戦勝ち越しの立役者、ロメロが右腹斜筋の炎症との診断を受け抹消されました。 吉田→ロメロ→中川と続くクリーンナップが上手く機能し、チームが上昇気流にのってきた矢先に、痛すぎるロメロの離脱。 この先が思いやられますね・・。 ロメロ離脱の悲報を受け、大城→吉田→中川のクリーンナップで臨む今日の試合。 尻上がりに調子をあげるカープ先発・ジョンソンを打ち崩せずスコアボードに0を並べます。 しかし、そのジョンソンよりも遥かにいい投球を披露したのが、田嶋大樹。 しなやかなフォームから繰り出される力強いストレートで広島打線を6回まで2安打無失点。 中6日で完璧なピッチングを披露した田嶋。 3戦連続の好投で…

  • オリックス・バファローズ【オールドルーキー・荒西 プロ初勝利!】

    昨日に続いて1点差・僅差の勝利。 先発2戦目の荒西が6回途中まで1失点の好投。 エラーに走塁妨害と相手のミスからあげた3得点を中継ぎ陣が守り切り広島に連勝です。 // B 3 ー C 2 1 2 3 4 5 6 B 0 0 0 0 0 3 C 0 0 0 0 0 1 7 8 9 計 0 0 0 3 1 0 0 2 選手名 打 安 本 点 盗 福田 5 1 0 0 1 小島 4 1 0 0 0 鈴木昂 0 0 0 0 0 大城 3 0 0 0 0 吉田正 4 1 0 0 0 中川 5 2 0 2 0 西野 3 0 0 0 0 ディクソン 0 0 0 0 0 小田 4 1 0 0 0 若月 4 1…

  • オリックス・バファローズ【吉田正尚・土壇場で逆転ホームランで勝利!】

    交流戦最後のカード・広島3連戦です。 先発・山岡がよくなかった。 味方が得点する直後に失点を繰り返し、チームの反撃ムードを萎ませます。 打線は何度も得点圏にランナーを進めるも、相変わらずの決定打に欠けます。 しかし、敗戦濃厚の9回に吉田正が値千金の逆転2ランホームラン! 安打こそコンスタントに放っていた吉田ですがホームランは16試合ぶり。 最後はディクソンが3人で広島の攻撃を絶ち、3連戦の初戦を勝利しました。 // B 5 ー C 4 1 2 3 4 5 6 B 0 1 0 1 0 1 C 0 1 2 0 0 1 7 8 9 計 0 0 2 5 0 0 0 4 選手名 打 安 本 点 盗 福田…

  • オリックス・バファローズ【長打力の無さと四球の多さ】

    あっという間に交流戦も終盤。 どん底のチーム状態で迎えた交流戦でしたが、これまでは セ・リーグのチーム相手に互角以上の戦いを進めてきました。 Aクラスのへの望みが絶望的な中、「勝ち負けに一喜一憂するまい」と心に決めていたものの、やはり勝てば嬉しいし、負ければ悔しいです。 巨人戦の勝ち越しへ、望みをかけた試合となりましたが、悔しい逆転負け。 // B 2 ー G 4 1 2 3 4 5 6 B 0 0 0 0 2 0 G 0 0 0 0 0 2 7 8 9 計 0 0 0 2 0 2 × 4 選手名 打 安 本 点 盗 福田 3 0 0 0 0 大城 3 1 0 2 0 吉田正 4 1 0 0 …

  • オリックス・バファローズ【8回の男!近藤大亮の気迫!】

    終盤の大ピンチを何とかしのいで、1点差の薄氷勝利。 先発・榊原は7回に中島に同点ツーランを浴びるも、7回途中まで3失点。 6回までは、ほぼ完ぺきなピッチングでしたね。 今期、榊原はローテーションに定着し、QS達成率が90%と西の穴を補って余りある活躍です。 この試合は、8回登板の近藤の気迫あふれる投球に感動しました。 1点リードで迎えた8回に登板し、ヒットと四球でノーアウト1・2塁。 そこから、全身全霊のストレートを主体に3者連続3振でピンチを凌ぎました、 // B 4 ー G 3 1 2 3 4 5 6 B 0 1 0 2 0 0 G 0 0 0 1 0 0 7 8 9 計 0 1 0 4 …

  • オリックス・バファローズ【方向性が迷走する采配】

    東京ドームでのジャイアンツ3連戦。 初戦の先発は12球団防御率トップの山本に託されたのですが。。 力みすぎたか制球が定まらず、序盤で3失点。 4回以降は持ち直し6回3失点と試合は作るも、防御率1点台の山本にとっては不本意な結果に。 結局、山本は交流戦3試合に先発し、全ての試合でQSは達成するも勝利投手になる事はありませんでした。 巨人先発が左腕・今村に対し、案の定 右打者で固められたスターティングオーダー。 しかし、そもそも慢性的な得点力不足が懸念のオリックス打線に、打率が1割前後の安達や武田が名を連ねるオーダーで本気で勝てるとでも思っているのでしょうか? バント偏重の野球をするなら、その方針…

  • オリックス・バファローズ【背信投球・増井 2軍調整へ】

    打線は相手のエラーも絡み5得点。 6回まで田嶋が被安打0の完璧な投球を披露。 今期初の4連勝と日曜日の勝利を確信していましたが・・・ 7回、疲れの見え始めた田嶋がヒットと四球で出したランナーを、ディクソンが還してしまうも、2点差リードで迎えた最終回に守護神・増井の登場。 しかし、増井は自身が投げるボールを全くコントロールできていませんでした。 ストレートは高めに外れフォークはワンバウンド、四球を連発し、苦し紛れにストライクを取りにいった球を痛打され同点に。 結局、1イニングを投げきれずに降板。 福留が放った同点打の打球は、あと50~60センチで逆転ホームランになるところでした。 13安打のオリ…

  • オリックス・バファローズ【相手のミスを勝利へつなげ3連勝です!】

    阪神との関西ダービー2戦目。 先発・山岡は役目をきっちり果たして8回2失点の快投を披露。 イニングイーターとして先発ローテーションは、きっちり守ってくれていましたが、「快投」とよべるピッチングは、5月3日のロッテ戦以来です。 1点を先制後は、タイガース先発・岩田に のらりくらり とかわされ、敗戦濃厚の9回裏にまたもやドラマが。 代打・小島がヒットで出塁すると、続く福田の送りバントの打球を処理したタイガース守護神・ドリスが1塁へ悪送球。 吉田の同点タイムリー 続いて ロメロのサヨナラ犠牲フライで勝負あり。 何と、3試合連続の逆転勝ちで交流戦での貯金は2となりました! // B 3 ー T 2 1…

  • オリックス・バファローズ【西勇輝を攻略で連夜の逆転勝利!】

    今日から本拠地・京セラドームで阪神との3連戦。 取引先からのお誘いを受けて現地観戦でした。 本拠地とはいえタイガースファンで埋め尽くされた京セラドーム。 今日は3塁側からの観戦となりましたが、アウェイ感が半端なかったですね。 満員御礼となった京セラドーム 阪神の先発はエース格の西に対してオリックスは成瀬。 阪神打線も元気で、オリックスにとっては分の悪いマッチアップかと思っていたのですが、成瀬が予想以上の好投! 中継ぎ陣が逆転を許すも、8回裏に、小田→後藤→福田の左打者3連打から、藤川の暴投、西野の値千金スリーベースで一挙4点を奪い逆転。 因縁の西勇輝に黒星を付けて連夜の逆転勝利です! // B…

  • オリックス・バファローズ【ロメロ健在!!反撃の1発にサヨナラ打!】

    両軍無得点で迎えた7回ドラゴンズの攻撃。 ノーアウト・ランナー1塁で打者・井領は定石通りの送りバント。 ピッチャー前に転がったボールを処理した山崎福は1塁へボールを投げるも、ベースカバーが誰もいない無人状態。 1アウト2塁のはずがノーアウト2・3塁の大ピンチへ。 初歩的な内野の連携ミス。 30年以上プロ野球をみていますが、中々お目にかかれないお粗末なプレーに絶句でした・・・。 結局、この回オリックスにとっては、重くのしかかる3点を奪われます。 // その裏、ロメロのホームランで反撃の狼煙をあげ、同点においつくも、9回に増井が2点を失い99.9%敗戦を覚悟したのですが、9回の裏にドラマが。 昨日…

  • オリックス・バファローズ【及第点の竹安大知の初登板】

    寂しい話ですが、Aクラス入りが不可能な状況で目先の勝ち負けに一喜一憂する事もありません。 「負けて当たり前・勝てばラッキー」位の気持ちで観戦しないとやってられない状況ですよね。 負けパターンのほとんどは、先発投手陣が試合を作るも打線が沈黙。 たまに打線が大量点をとれば、先発が失点を重ねるか中継ぎの崩壊。 戦力層(特に野手陣)の薄さに加え、投打の歯車がかみ合わない状況が続きます。 一昨日の阿知羅・昨日の大野、共に打ち崩せないような投球には見えないんですけどね。 昨日、唯一の収穫は竹安ですね。 150キロを超える速球があるわけでもなく、キレる変化球があるわけでもありませんが、安打を放たれながらもの…

  • オリックス・バファローズ【貧打と四球からの失点】

    ドラゴンズを迎えての3連戦。 オリックスの先発はエース山本に対して、ドラゴンズは1軍での実績は乏しい阿知羅。 十分に勝機があると思っていましたが、残念ながら1点を奪うのが精一杯でした。 終盤はドラゴンズの岡田→ロドリゲス→マルティネスの続投に手も足もでず、1点差とはいえ試合内容は完敗です。 // B 1 ー D 2 1 2 3 4 5 6 D 0 1 0 0 0 0 B 0 0 0 0 0 1 7 8 9 計 0 1 0 2 0 0 0 1 選手名 打 安 本 点 盗 福田 4 0 0 0 0 中川 4 2 0 0 0 吉田正 3 1 0 0 0 ロメロ 2 0 0 0 0 小島 3 0 0 …

  • オリックス・バファローズ【今週は 新たなヒーローが誕生するか?】

    今日は試合はありませんが、オリックス関連のニュースが多かったですね。 まず、K-鈴木と西浦が登録を抹消されました。 西浦に代わって宗が1軍昇格予定です。 パンチ力と走力を兼ね備えた宗が得点力不足解消の起爆剤となってくれれば。 // 4月、1軍に昇格した頃の鮮烈な投球に比べると最近は四球が多くなり、登板を重ねるほど防御率が悪化していたK-鈴木。 再調整とリフレッシュが必要かと思ってた矢先の抹消でよいタイミングかと思います。 代わって、2軍で好投を披露していた、竹安・荒西が昇格予定。 どうやら、対中日3連戦の先発は、山本→竹安→荒西で臨むようです。 西が阪神へFA移籍した余波でオリックスへ入団した…

  • オリックス・バファローズ【四球のオンパレードで連勝ストップ・・】

    今期初の4連勝を目指したバファローズでしたが、リリーフ陣の勝負となった中盤から後半にかけて、小林(6回)、ディクソン(8回)がつかまり無念の敗戦。 連勝は3でストップしましたが、打つ方では、クリーンナップで5安打・4打点。 ロメロの復調とともに打線に光明が見えてきたように思います。 // B 4 ー S 9 1 2 3 4 5 6 B 1 0 0 0 2 0 S 1 0 2 0 0 4 7 8 9 計 2 0 0 4 0 2 × 9 選手名 打 安 点 本 盗 福田 5 0 0 0 0 佐野 2 0 0 0 1 西浦 1 0 0 0 0 吉田正 3 1 0 0 0 ロメロ 3 2 3 0 0 …

  • オリックス・バファローズ【ロメロの2アーチで接戦を制す!】

    敵地・神宮でのヤクルト戦。 セ・パ 最下位同士の対戦となりました。 先発・山岡が四球から失点を重ねるも、ロメロが猛打賞・2本塁打・5打点の大活躍。 1点リードの9回に増井が1打同点のピンチを迎えましたが、何とか逃げ切りに成功し、3連勝を飾りました! // B 5 ー S 4 1 2 3 4 5 6 B 2 0 3 0 0 0 S 2 1 1 0 0 0 7 8 9 計 0 0 0 5 0 0 0 4 選手名 打 安 本 点 盗 福田 5 2 0 0 0 中川 3 0 0 0 0 吉田正 3 0 0 0 0 ロメロ 4 3 2 5 0 後藤 0 0 0 0 0 小島 4 1 0 0 0 増井 0…

  • オリックス・バファローズ【将来のオリックスを担う若き投手陣】

    【将来のオリックスを担う若き投手陣】 神宮でのヤクルト戦は降雨中止となりました。 明日はスライド登板で山岡が先発のマウンドに上がります。 これまで慢性的な得点力不足に陥っているオリックスですが、先発投手陣の健闘は素晴らしく、西の抜けた穴を感じさせないですね。 先のベイスターズ3連戦、山本→田嶋→榊原と未来のオリックスを担う若い投手達が先発。 3年前は誰も入団していなかった投手達です。 山岡、K-鈴木も含め20代前半の若い力が近い将来、必ずオリックスを常勝チームへと導いてくれると確信しています。 【アルバース一時帰国へ・・】 不安定なピッチングが続き登録を抹消されていたアルバースですが、腰部の検…

  • オリックス・バファローズ【薄氷の勝利で榊原3勝目!】

    今日は京セラドームにて現地観戦。 ライトスタンドよりレフトスタンド応援団の方が多いようにみえましたが、最下位独走中のチーム状況だけにやむを得ずか・・。 これまでの今年の観戦成績は4敗1分。 それでも勝利を信じて球場に足を運ぶのはファンの性。 そしてようやく、ようやく勝利してくれました。 1点差の9回、増井がランナーを貯めた時はもう敗戦を覚悟しましたが、なんとか最後の打者となったソトを空振り三振にとり薄氷の勝利! チームとしても久しぶりの連勝です。 // 6月6日スコアボード 先発・榊原はランナーは出すも要所を抑え7回1失点。 被安打・四球も多く調子が良かったとは思いませんが、ボールに勢いがあり…

  • オリックス・バファローズ【田嶋大樹 1年ぶりの勝利!】

    期待と不安が入り交じる1年ぶり 田嶋大樹の登板。 スリークォーターのフォームからしなやかに腕を振り続け86球。 5回を無失点に抑え、復帰初戦で見事な勝利を飾りました。 打つ方も効果的に追加点を奪い、久しぶりに安心して観戦できた試合でしたね! // B 5 ー De 0 1 2 3 4 5 6 De 0 0 0 0 0 0 B 0 1 0 0 2 1 7 8 9 計 0 0 0 0 0 1 × 5 選手名 打 安 本 点 盗 小田 4 1 0 1 0 中川 4 2 0 1 0 吉田正 4 1 0 0 0 ロメロ 4 1 0 0 0 西浦 0 0 0 0 0 小島 3 1 0 0 0 鈴木昂 0 …

  • オリックス・バファローズ【交流戦・初戦もいつもと同じパターンで敗戦・・。】

    セ・リーグが相手となる交流戦をきっかけに、これまでの悪い流れを断ち切りたいところですが、相変わらずのタイムリー欠乏症。 10安打放つも得点はロメロのソロホームラン1点のみ。 先発・山本はボールにキレがなく6回3失点。 調子が悪いなりにもQS達成で先発としての役目は果たしているのですが、野手陣が得点しなければ勝つことはできません。 // B 1 ー De 3 1 2 3 4 5 6 De 0 1 0 2 0 0 B 0 0 0 0 0 1 7 8 9 計 0 0 0 3 0 1 0 1 選手名 打 安 本 点 盗 小田 4 2 0 0 0 大城 5 0 0 0 0 吉田正 4 0 0 0 0 ロ…

  • オリックス・バファローズ【2019年交流戦がスタートします。】

    明日(6月4日)からスタートする交流戦。 オリックスは京セラドームにて、山本・田嶋・榊原の先発でベイスターズを迎え撃ちます。 注目は約1年ぶりの登板となる田嶋大樹。 山本・山岡・榊原と若手の台頭が著しい投手陣ですが、みんな右投手なんですね。 オリックスにとっては希少な本格左腕の田嶋ですが、ウエスタンリーグで6試合に登板し1勝3敗防御率3.52の成績。 調整登板とはいえ、田嶋のポテンシャルからすると物足りない感じではあります。 まぁ、ここであれこれ論じるよりも明後日には結果がでるわけです。 期待と不安が半分ずつ。 今から田嶋の投球が楽しみです。 まずは、明日の山本由伸。 パ・リーグ防御率ランキン…

  • オリックス・バファローズ【素晴らしかった!大阪桐蔭高校吹奏楽部の応援】

    今日の試合は、大阪桐蔭高校吹奏楽部とバファローズ応援団とのコラボレーション企画の日でした。 高校生の若いパワーと躍動感が京セラドームに響き渡る素晴らしい応援でしたね。 今後も定期的に実施してほしい企画です。 オリックス・バファローズが大好きな理由の1つはこのようなファンを喜ばしてくれるイベントやサービスが充実しているところなんです。 ただ 一番のファンサービスは勝利する事! 試合の方は初回2点を先制し今日こそは勝利への期待が膨らみましたが、先発K-鈴木が試合を作れず6失点KO。 8回に杉本、ロメロの二者連続ホームランで反撃するも時すでに遅く、勝利ならず。 19勝30敗4分、ダントツの最下位で交…

  • オリックス・バファローズ【増井が痛恨の被弾・・負けに等しい引き分け・・】

    5月10日の楽天戦以来の8得点。 3点差リードで9回を迎え、僕も含め多くのオリックス・ファンは勝利を確信したはず。 しかし守護神・増井が3ランを被弾し、負けに等しい引き分けとなりました。 // B 8 ー F 8 1 2 3 4 5 6 F 1 0 0 0 4 0 B 0 4 0 1 0 1 7 8 9 10 11 12 計 0 0 3 0 0 0 8 0 2 0 0 0 0 8 選手名 打 安 本 点 盗 小田 6 1 1 2 0 中川 4 0 0 0 0 鈴木昂 0 0 0 0 0 白崎 1 0 0 0 0 吉田正 4 2 1 1 0 杉本 4 0 0 0 0 西浦 2 0 0 0 0 ロ…

  • オリックス・バファローズ【またまたエラーから失点・借金は大台10へ・・。】

    毎日ように発生する致命的なエラー。 両軍無得点のまま迎えた5回、1塁への牽制球をファースト白崎が捕れずに3塁ランナーを生還させ、あっけなく先制点を献上。 記録は投手・山岡の悪送球も決して捕れない球ではなかったはず。 そして終盤8回、一死満塁で打者・清宮を注文通りファーストゴロを打たせ、ゲッツーかと思った矢先にファースト白崎のタイムリーエラー。 草野球レベルとまでは言いませんが、日本プロ野球 最高峰(NPB)に位置するチームのプレーとは思えない光景を毎試合見せつけられては・・・。 悲しいけど、ファインプレーは望まないからさ・・。 お願いだから普通のゴロやフライはきちんとアウトにしてくれよ。 あと…

  • オリックス・バファローズ【またエラーから失点・・借金9へ】

    接戦といえば接戦も、結果は敗戦。 エラーからの失点に、チャンスで1本がでない攻撃陣。 打てない・守れないでは勝てませんね。 先発ローテーションで苦しい台所事情のソフトバンク相手だけに、勝ち越しを期待していたのですが1勝2敗。 借金は9まで膨らみました。 // B 4 ー H 5 1 2 3 4 5 6 H 0 2 0 0 0 2 B 1 1 0 0 0 2 7 8 9 計 0 1 0 5 0 0 0 4 先発・榊原は2回に一死1・2塁のピンチを迎えるも、甲斐をファーストゴロに打ち取り、ゲッツーと思いきや、ファースト・マレーロが悪送球。 昨日の頓宮、白崎に続いて今日はマレーロのエラー。 打てない…

  • オリックス・バファローズ【頓宮・白崎・・1イニング2つのエラー 】

    天敵・ホークス大竹から2点を奪い同点に追いついた4回、なんでもないゴロをサード・頓宮がエラー・・。 次打者のフライをセカンド・白崎がエラー・・。 結果的に5つのアウトを取らねばならない松葉。 当然、無失点に抑える事ができるはずもなくこの回2失点。 5月16日の1イニング3エラーを彷彿させるお粗末なプレーに絶句・・。 貧打だけではなく異常な失策の多さも、最下位に沈む要因です。 B 2 ー H 5 1 2 3 4 5 6 H 1 1 0 2 0 0 B 0 1 1 0 0 1 7 8 9 計 0 0 1 5 0 0 0 2 選手名 打 安 本 点 盗 大城 5 1 0 0 0 小田 4 0 0 0…

  • オリックス・バファローズ【力投・山本由伸!防御率 リーグトップに浮上!】

    本日(5月28日)から京セラドームにて、苦手ホークスとの3連戦。 初戦の先発は、オリックス:山本(防御率1.57)VS ホークス:二保(今期初登板)。 2戦目は、オリックス:松葉(防御率6.48)VS ホークス:大竹(防御率1.96)。 このマッチアップからも、2戦目に勝利する可能性は極めて低く、初戦は何とか勝利したいところ。 山本は、何度かピンチを迎えるも決定打を許さずに7回を0封(9奪三振)の力投でホークス打線を封じました。 これで今季、ホークスに対して24イニング連続無失点、防御率もパ・リーグトップに浮上! 打線も久しぶりに二桁安打(それでも3得点ですが・・)を記録しホークスに快勝です。…

  • オリックス・バファローズ【23試合連続1桁安打・・。】

    とにかく打てないオリックス。 連続1桁安打の記録を23試合まで伸ばしました。 もう相手投手が誰であろうと同じかもしれません。 投手陣の踏ん張りにより大型連敗はないものの、毎週着実に借金を増やしますね。 12球団最低年俸のオリックスとはいえ、熱パの争いから完全に蚊帳の外に追いやられました。 40試合以上を消化し現状の戦力では他球団に太刀打ちできない事は、首脳陣もフロントも痛感しているはず。 これから、T-岡田、ロメロやマレーロが復調してシーズン終了時に30本以上のホームランを記録するとでも思っているのでしょうか? 球団は、オリ姫デー・オリザニア・KANSAI CLASSIC等、ファンを喜ばせるイ…

  • オリックス・バファローズ【成瀬の好投が勝利を手繰り寄せる!】

    最下位独走中のオリックスですが、なぜかロッテ・楽天にはめっぽう強い。 昨日は無念の惜敗も 今日は成瀬の好投、終盤に得点を重ね快勝です。 // B 4 ー E 1 1 2 3 4 5 6 B 0 0 0 0 0 0 E 0 0 0 1 0 0 7 8 9 計 1 3 0 4 0 0 0 1 選手名 打 安 本 点 盗 小田 4 0 0 0 1 中川 3 1 0 0 0 後藤 0 0 0 0 0 大城 3 1 0 0 0 吉田正 4 1 0 2 0 佐野 0 0 0 0 0 ロメロ 4 2 1 2 0 小島 2 0 0 0 0 白崎 2 0 0 0 0 頓宮 3 0 0 0 0 伏見 1 0 0 …

  • オリックス・バファローズ【相変わらずのタイムリー欠乏症です・・。】

    本日から仙台にて楽天3連戦。 逆転サヨナラ勝ちの勢いで勝ち星を積み重ねたかったのですが、タイムリー欠乏症は相変わらずでした。 得点は犠牲フライの2得点のみ。 スコアリングポジションにランナーを置いてからヒットが生まれません。 先発・山岡は逆転した直後の5回裏に突如コントロールを乱します。 6球連続ストライクが入らず、ストライクを取りにいった7球目を痛打(3塁打)され失点。 直後に 暴投で三塁ランナーが生還し、この回2失点目。 結果的には8回3失点と及第点の内容も、突然コントロールを乱した5回のピッチングが悔やまれます。 // B 2 ー E 3 1 2 3 4 5 6 B 0 0 0 1 1 …

  • オリックス・バファローズ【後藤駿太・小田裕也の2者連続タイムリーでサヨナラ勝ち!】

    後藤と小田が大仕事をやってくれました! 2点ビハインドの9回裏、コントロールに苦しむマリーンズ守護神・益田を攻め3点を奪い逆転サヨナラ勝ちです。 あぁ・・ビールが上手い(笑)!! // B 5 ー M 4 1 2 3 4 5 6 M 0 0 0 0 0 3 B 1 0 1 0 0 0 7 8 9 計 0 1 0 4 0 0 3 5 選手名 打 安 本 点 盗 小田 5 2 0 1 0 大城 3 0 0 0 1 小島 3 1 0 1 0 吉田正 3 0 0 1 0 ロメロ 3 1 0 0 0 白崎 2 0 0 0 0 西野 1 0 0 0 0 伏見 1 0 0 0 0 マレーロ 2 0 0 0 …

  • オリックス・バファローズ【増井が打たれ今季最大借金8】

    ロッテ先発の涌井から、初回ロメロのタイムリーで先制し、3回に吉田正のホームランで追加点。 このままオリックスのペースで試合が進むように祈るような気持ちで観戦していましたが・・。 先発・松葉が勝利投手の権利がかかった5回に4失点、あっさり逆転を許します。 代打策がはまり奇跡的に同点においつき、比嘉→近藤→澤田の必勝リレーでロッテの反撃を封じるも、9回抑えの増井が大城のまずい守備にも足をひっぱられ4失点。 9回裏は執念もみえずに3者凡退でゲームセット。 今期最多の借金は、8まで膨らみました。 // B 4 ー M 8 1 2 3 4 5 6 M 0 0 0 0 4 0 B 1 0 1 0 0 2 …

  • オリックス・バファローズ【今週はロッテ・楽天との5試合です】

    42試合を消化して借金7の最下位に沈むオリックス。 特にソフトバンクに対しては1勝7敗1分と全く勝てません。 // 逆に他の4球団とは互角の戦いができている事になります。対楽天 5勝3敗1分対日ハム 3勝4敗1分対ロッテ4勝3敗対西武 3勝5敗 なんだか毎日負けているような感覚でしたが、楽天とロッテには勝ち越しているんですよね。 明日からは京セラドームでロッテとニ連戦、移動日を挟んで仙台で楽天と3連戦になります。 比較的、相性のよいチームとの対戦になるので一つでも多く借金を返済したいものです。 今日は、オリックス松葉 ロッテ涌井が先発。 二軍から復帰の松葉がどこまで持ちこたえてくれるか。 良く…

  • オリックス・バファローズ【打てないバファローズ・最下位を独走中・・】

    オリックスの先発はエップラー。 ウェスタンリーグで実績を残したわけでもなく、前回の楽天戦で(相手の拙攻に助けられ)4回を1失点にまとめた事で手にした先発のチャンスでした。 ある程度の失点を覚悟していましたが、3回途中3失点でKO。 その後に登板の山崎福・小林・張も打ち込まれ惨敗。 本当に悔しいですが、5位ライオンズと比較しても戦力差はあまりにも大きい。 // B 3 ー L 9 1 2 3 4 5 6 B 0 0 1 2 0 0 L 0 0 0 0 2 0 7 8 9 計 4 2 0 9 0 0 1 3 選手名 打 安 本 点 盗 中川 4 0 0 1 0 福田 4 0 0 0 0 大城 4 …

  • オリックス・バファローズ【K-鈴木 4度目の正直で初勝利!!】

    K-鈴木、4度目の正直でようやくプロ初勝利です! 2軍で圧倒的な結果を残し、4月28日・初登板のライオンズ戦は、7回無失点に抑えるも、近藤・山崎福の1イニング6四球で逆転され勝利ならず。 5月5日・2戦目のホークス戦は守備陣に足を引っ張られ7失点。 5月11日・3戦目の楽天戦は7回無失点の好投も8回に澤田の乱調で逆転を許し勝利ならず。 そして昨日のライオンズ戦でようやく初勝利。 再三のピンチも粘りの投球でしのぎ、6回途中まで1失点に抑えます。 近藤・澤田と過去の試合でKの勝ち星を消してしまった投手達の気迫こもった投球も見応えがありました。 ただ、得点力不足は深刻で敵失による2得点のみ。 今日の…

  • オリックス・バファローズ【吉田・マレーロの本塁打で追いつくも延長で力尽きる・・。】

    今日(5月17日)からの3連戦、オリックスは近鉄バファローズ時代のユニフォームにて試合に臨みます。 今日は息子と現地観戦でしたが、善戦及ばす敗戦。。 得点される度にホームランで追いつく見応えのある試合でしたが、負けてしまっては悔しさだけが残ります。 近鉄ユニフォームの吉田正尚 吉田・マレーロのホームランで奇跡的に追いつくも、延長に入り自力の差がはっきりとでましたね。 8回の攻撃、ワンアウト満塁で得点できないオリックス。 10回の攻撃、ワンアウト三塁で確実に得点するライオンズ。 8回に澤田・9回に増井を投入した後、ライオンズ打線を抑える事ができる投手力がブルペンにはありませんでした。 // B …

  • オリックス・バファローズ【エラー・エラー・エラーで自滅】

    2点を先制し先発・山本由伸は3回までノーヒットピッチング。 その時点では勝利を確信したんですけど・・。 同点で迎えた6回、ライト小島の落球から悪夢が始まります。 ワンアウトランナー無しのはずが、ノーアウト3塁に。 そこから、大城の送球ミス・中川の捕球ミス・T-岡田のタイムリートンネル。 4回以降、ストレート・変化球ともに球が高めに浮き、調子がよくなかったとはいえ、これだけ野手に足を引っ張られてはどうしようもなく。 自責点2に対して6失点という考えられない結果で敗戦投手となりました。 // B 2 ー M 9 1 2 3 4 5 6 B 0 2 0 0 0 0 M 0 0 0 1 1 4 7 8…

  • オリックス・バファローズ【榊原・好投報われ待望の2勝目&凱旋勝利!】

    千葉県出身の榊原が地元で初登板となった今日の試合。 初回の攻撃、先頭打者・中川がツーベースヒットで出塁するも得点できず、直後に榊原の暴投も絡み先制点を献上。 1回が終了した時点で配色濃厚かと思われたんですが、その後は榊原が立ち直り素晴らしいピッチングを披露。 相変わらずの貧打ながらも3得点し1点差で何とか勝利しました。 // B 3 ー M 2 1 2 3 4 5 6 M 0 0 1 0 0 1 B 1 0 0 0 0 0 7 8 9 計 0 1 0 3 1 0 0 2 選手名 打 安 本 点 盗 中川 4 1 0 0 0 白崎 0 0 0 0 0 福田 4 1 0 1 0 大城 3 1 0 …

  • オリックス・バファローズ【得点力不足とセットアッパー】

    今日(5月14日)は試合はありませんでした。 明日から千葉でマリーンズと2連戦。 その後、京セラに戻り、対ライオンズ3連戦となります。 シーズンも4分の1を消化し、14勝20敗の借金6で単独最下位の状態は、正直予想外でした。 低迷の大きな要因は、致命的な得点力不足と安定したセットアッパーの不在ですよね。 【突出した得点力不足】 現在、12球団で最低のチーム打率(.226)と得点(122)。 長距離砲として期待されていた、メネセス・マレーロ・T-岡田 が悲惨な成績なうえ、ロメロもケガでほとんど出場できていない苦しい状況。 頼みの吉田正尚も開幕直後の不調もあり昨年ほどの勢いは感じられません。 選手…

  • オリックス・バファローズ【20安打を浴び連勝ストップ・・・】

    4連勝と今期初の3タテを狙った神戸でのイーグルス第三戦。 先発は前回ソフトバンク戦で打ち込まれたアルバースでしたが、今日も打ち込まれ3回で降板。 試合後、2軍への降格が決定しました。 // B 5 ー E 8 1 2 3 4 5 6 E 0 3 1 0 0 0 B 1 0 0 3 0 0 7 8 9 計 1 3 0 8 0 1 0 5 選手名 打 安 点 本 盗 中川 4 2 0 0 0 福田 2 1 0 0 0 大城 4 2 1 0 0 吉田正 4 1 3 1 0 小島 3 2 0 0 0 山足 4 1 0 0 0 T-岡田 3 0 0 0 0 白崎 1 0 0 0 0 西浦 3 0 1 0…

  • オリックス・バファローズ【K-鈴木7回無失点の好投でチームは3連勝!】

    今期初の3連勝を目指すオリックス。 先発のK-鈴木はキレのあるスライダーと力強いストレートで楽天打線を抑え込み7回無失点9奪三振の力投。 K-鈴木のプロ初白星を祈るように観戦していましたが・・。 8回に登板した澤田がやってはいけない先頭打者へ四球。 不安が的中し(このイニング4投手をつぎ込むも)安打と四球の連鎖で逆転を許し、K-鈴木はプロ初勝利を逃します。 リリーフ陣が逆転を許し勝ち星を逃すのはもうこれで2回目。 結果的に楽天ハーマンの乱調で奇跡的な逆転勝利を納め今期初の3連勝! 同点打の白崎・逆転打の山足がヒーローインタビューを受けましたが、今日のMVPは間違いなくK-鈴木です。 // B …

  • オリックス・バファローズ【リーグトップタイ4勝目! 山岡泰輔】

    神戸に楽天を迎えての3連戦。 最下位独走中のオリックスですが、何故か楽天には相性がいいですよね。 両軍合わせて7本の本塁打が飛び出した乱打戦を制したのはオリックスでした。 B 8 ー E 6 1 2 3 4 5 6 E 1 1 0 0 1 2 B 2 0 2 1 1 2 7 8 9 計 0 1 0 6 0 0 0 8 選手名 打 安 点 本 盗 福田 4 0 0 0 0 中川 3 2 1 1 0 後藤 1 0 0 0 0 大城 4 2 1 0 0 吉田正 4 2 2 1 0 佐野 0 0 0 0 0 小島 1 0 1 0 1 白崎 1 0 0 0 0 マレーロ 4 0 0 0 0 T-岡田 3…

  • オリックス・バファローズ【山本由伸ようやく好投が報われ2勝目!】

    泥沼4連敗中のオリックスの先発は、エースと呼ぶに相応しい山本由伸。 防御率は1点台もこれまでの登板試合に援護がほとんどなく、勝ち星が伸びません。 山本が試合を作る事は想定してるので、打線が得点できるかどうかが焦点になる試合。 得点は大城の2ランの2点のみと得点力不足は相変わらずも、山本が7回1失点の好投。 続く澤田・増井がファイターズ打線を抑え1点差ゲームに勝利し連敗ストップです。 // B 2 ー F 1 1 2 3 4 5 6 B 0 0 2 0 0 0 F 0 0 0 0 0 1 7 8 9 計 0 0 0 2 0 0 0 1 選手名 打 安 点 三 盗 宮崎 3 0 0 2 0 後藤 …

  • オリックス・バファローズ【榊原 8回1失点の好投も敗戦・・・】

    ファイターズ先発は愛憎の念が入り混じる金子。 今期早くも3度目の対戦となります。 ただ相手投手がどうこうよりもオリックス打線が貧弱すぎる。 開幕前には想像もできなかった、小島・大城がクリーンナップを務める状況。 唯一といっていい5回のチャンス、ノーアウト1・2塁で若槻がバント失敗。 長打が打てないだけでなく小技も決める事ができない惨状・・。 孤軍奮闘の先発・榊原があまりにも気の毒です。 // B 0 ー F 1 1 2 3 4 5 6 B 0 0 0 0 0 0 F 0 0 0 0 0 1 7 8 9 計 0 0 0 0 0 0 × 1 選手名 打 安 点 盗 福田 4 0 0 0 佐野 4 …

  • オリックス・バファローズ【アルバース大乱調で3タテを喫する】

    頼みの先発アルバースが2回途中まで10安打を浴び9失点の大炎上。 初回、無死1・3塁のピンチに牽制球で一塁走者を上手く誘い出しながら、挟殺プレーの間に三塁走者・川島の好走塁で先制のホームを許してしまいました。 挟殺プレーの場合もっとランナーを詰めないといけないですし、T-岡田・大城ともに、3塁ランナーへの警戒心がまるでなかったように見受けられます。 打線が貧弱だけに先発投手は「1失点したら勝ち投手になれない。」「3失点したら確実に負ける。」みたいなプレッシャーと緊張感を持ってマウンドに立ってると思うんですよね。 そんな中で、このような不用意な失点がアルバースの投球リズムを狂わせたのは想像に難し…

  • オリックス・バファローズ【二遊間で1イニング3エラー・・・】

    弱者(オリックス)が強者(ソフトバンク)を相手にミスを連発すれば勝てるはずもありません。 プロ初勝利を目指すK-鈴木ですが、前回登板時は中継ぎ陣の自滅により勝利を逃し、今回は1イニング3エラーの野手陣に足を引っ張られました。 柳田・中村の飛車角落ちのソフトバンクに対して全く歯が立たず、これで対戦成績は1勝6敗1分け。 これはもうプロとアマチュアの差と言っても過言ではありません。 // B 2 ー H 7 1 2 3 4 5 6 B 0 0 0 0 2 0 H 0 0 1 3 1 1 7 8 9 計 0 0 0 2 1 0 0 7 選手名 打 安 点 盗 佐野 4 0 0 0 福田 4 1 0 …

  • オリックス・バファローズ【成瀬善久、移籍後初登板も試合を作れず・・】

    今日は同僚と飲み会があり、ほろ酔いのままブログを綴ります。 福岡でのホークス3連戦の初戦。 ホークスの先発はエース千賀に対し、オリックスは春季キャンプにてテスト入団の成瀬。 このマッチアップからも、「敗戦は想定内」「勝てればラッキー」というのが、チーム首脳陣の本音でしょう。 いわゆる「捨て試合」ですよね。 とはいうものの、勝利を期待するのがファン心理。 「成瀬がホークス打線を抑え、僅差で勝利!」というファンの甘い期待は、初回のホークスの攻撃でもろくも崩れました。 技巧派左腕として大切な変化球のキレがなく、ボールも真ん中に集まり痛打されます。 ウェスタンで結果を残しての当番でしたが、2回4失点と…

  • オリックス・バファローズ【大城 滉二 レギュラー定着へ大活躍!】

    副キャプテン・山岡が8回1失点の好投を披露すれば、大城が2本のタイムリーを放ち連日のヒーローに! 攻守にヒーローが誕生したナイスゲームでしたね。 // B 3 ー M 1 1 2 3 4 5 6 M 0 0 0 0 0 0 B 1 0 0 1 0 1 7 8 9 計 0 1 0 1 0 0 0 3 選手名 打 安 点 盗 佐野 4 1 0 0 福田 4 1 0 0 小島 3 1 0 0 メネセス 1 1 0 0 吉田正 4 1 1 0 宮崎 2 0 0 0 後藤 1 0 0 0 T-岡田 3 1 0 0 伏見 1 0 0 0 鈴木昂 0 0 0 0 大城 3 2 2 0 若月 3 0 0 0 …

  • オリックス・バファローズ【伏見サヨナラヒットで薄氷の勝利】

    今日の先発はこれまで4試合中3試合でQSを達成している山本由伸。 オリックスファンとしては、山本が試合を作ってくれるのは織り込み済みなのですが、打撃陣が得点できるかどうかが心配なんですよね。 案の定、山本は8回1失点の好投を見せるも得点も9回まで1得点・・。 またもや好投の山本に勝ち星を付ける事ができませんでした。 山本がライオンズなら4勝はしてるでしょうね。 試合は2番手・澤田が満塁のピンチをなんとか切り抜けると、10回裏に大城の好走塁と伏見のサヨナラヒットで薄氷の勝利。 // B 2 ー M 1 1 2 3 4 5 6 M 0 0 0 1 0 0 B 1 0 0 0 0 0 7 8 9 1…

  • オリックス・バファローズ【若月健矢 キャッチングで精彩を欠く】

    令和に元号が変わり最初の試合。 家族で京セラへ観戦に行ってきましたが残念ながら勝利ならず。 打線は安打は放つも長打は打てずに見せ場はなく、結果的にロッテ投手陣に完封リレーを許してしました。 得点力の低いオリックスにとって1点の失点が大きくのしかかるのですが、ライト・佐野からの好返球を、若槻が捕球できずに先取点を献上。 2失点目は、低めのフォークボールをまたも若槻が捕球できずにパスボール。 球場全体の雰囲気としては、このパスボールによる失点で勝負あり。 // B 0 ー M 4 1 2 3 4 5 6 M 0 0 0 1 0 1 B 0 0 0 0 0 0 7 8 9 計 0 2 0 4 0 0…

  • オリックス・バファローズ【故・仰木彬元監督へ届ける逆転勝利】

    今日(4月29日)はオリックスを1996年にリーグ連覇、日本一に導いた故・仰木彬元監督の生誕日。 そして平成最後の公式戦。 「THE MAGIC AKIRA OHGI DAY」と題し全員がブルーウェーブ時代のユニフォームに仰木元監督の背番号「72」を背負い試合を行いました。 神戸在住の僕にとっては感慨無量のユニフォーム。 終盤、澤田が大ピンチを凌いだ直後に、吉田正尚が勝ち越し2ランを放ち久しぶりの勝利。 何とかライオンズに一矢報いる事ができました。 // B 5 ー L 3 1 2 3 4 5 6 L 2 0 0 0 1 0 B 0 0 0 2 1 0 7 8 9 計 0 0 0 3 0 2 …

  • オリックス・バファローズ【K-鈴木 最高のピッチングも・・】

    2軍で好投を継続し、ようやく今期初登板のK-鈴木。 リーグ1位の得点力を誇るライオンズ打線を相手に7回0封の力投。 圧巻は7回、1死1,3塁とピンチを招きましたが、堂々たるピッチングで栗山・中村を打ち取り得点を許しませんでした。 ところが、8回マウンドに上がった近藤が4四球、山崎福が2四球と1イニングで計6四球、4点を献上し悪夢の敗戦です。 // B 2 ー L 4 1 2 3 4 5 6 L 0 0 0 0 0 0 B 1 0 1 0 0 0 7 8 9 計 0 4 0 4 0 0 0 2 選手名 打 安 点 盗 福田 3 1 0 0 佐野 5 2 0 0 吉田正 4 0 0 0 メネセス …

  • オリックス・バファローズ【打線がつながるも投壊11失点・・】

    前回 完封負けを喫したライオンズ多和田に雪辱を果たしたい一戦。 スタメン起用された佐野が上手く機能し、天敵多和田から5得点。 しかし、頼みの山岡も多和田に負けじと序盤で5失点の乱調。 打ち合いになればライオンズには敵いません。 希少な二桁安打の試合で、投壊11失点。 歯車が噛み合いません・・・ // B 7 ー L 11 1 2 3 4 5 6 L 2 0 3 0 0 2 B 0 2 0 0 2 3 7 8 9 計 3 1 0 11 0 0 0 7 選手名 打 安 点 盗 率 福田 5 1 2 0 0.267 佐野 5 2 1 0 0.364 小島 5 1 0 1 0.400 吉田正 3 1 …

  • オリックス・バファローズ【得点力不足の現実を打開する為に】

    昨日の敗戦が悔しくて仕方がありません。もっと言うと先のホークス三連戦、先発投手は全て好投するも誰にも勝星がつかず。4月22日アルバース 6回1失点4月24日榊原 7回2失点4月25日山本 8回無失点せめてチームが勝てば浮かばれますが、飛車角落ちのホークスに負け越し。 // 全ては得点力不足。昨日のスタメンは、4番の打率200、5番の打率000という惨状です。大砲として期待されていた、ロメロ・マレーロ・T-岡田が一軍にいない。期待のメネセスも一向に復調の気配がありません。ストライクゾーンに困惑している様子はみてとれますが、適応しない限り日本での成功はありません。 明日からの大型連休で、K-鈴木、…

  • オリックス・バファローズ【山本由伸 8回無失点の好投も勝利ならず】

    4月3日の試合と同じく オリックス・山本、ソフトバンク・大竹の投手戦となった試合。 オリックスは終盤好機を作るも生かす事ができず8回無失点の好投山本を見殺しに。 最後は3番手・山崎福が明石にサヨナラ3ランを浴び、後味の悪すぎる敗戦。 B 0 ー H 3 1 2 3 4 5 6 B 0 0 0 0 0 0 H 0 0 0 0 0 0 7 8 9 10 計 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3 選手名 打 安 点 盗 福田 5 2 0 0 西浦 3 0 0 0 吉田正 3 0 0 0 メネセス 4 1 0 0 宮崎 3 0 0 0 後藤 1 0 0 0 中川 4 2 0 0 杉本 2 0 0 0…

  • オリックス・バファローズ【ルーキー中川圭太 殊勲の3塁打】

    未だにホークス戦で未勝利だったオリックス。 1点リードされ、9回のマウンドにホークス守護神・森があがった時は99%敗戦を覚悟しましたが、宮崎への死球をきっかけに中川・伏見の連続タイムリーで逆転。 増井がホークスを3者凡退に抑え、嬉しすぎる今期ホークス戦初勝利です! // B 3 ー H 2 1 2 3 4 5 6 B 0 0 0 1 0 0 H 0 1 0 0 1 0 7 8 9 計 0 0 2 3 0 0 0 2 選手名 打 安 点 盗 福田 4 1 0 0 西浦 3 1 0 0 吉田正 4 1 0 0 メネセス 2 0 0 0 宮崎 2 0 1 0 佐野 0 0 0 1 後藤 0 0 0 …

  • オリックス・バファローズ【ファーム情報4月23日】

    今日は移動日で1軍の試合はありませんでした。 そこで今回はファーム情報をお伝えします。 以下は2019年4月22日現在です。 // チーム 勝 負 引分 勝率 阪神 15 6 3 . 714 広島 13 14 0 . 481 オリックス 10 11 3 . 476 ソフトバンク 11 13 0 . 458 中日 9 14 3 . 391 打数 安打 打率 本塁打 安達 18 3 167 0 白崎 40 8 200 1 T-岡田 8 3 375 0 武田 26 5 192 1 マレーロ 2 0 0 0 投球回 勝 負 防御率 K-鈴木 35 1 1 0.77 エップラー 28 2 3 5.08 …

  • オリックス・バファローズ【アルバース好投も援護なく 悔しすぎる敗戦】

    今日は月曜日ですが、変則日程で開催された東京ドームでのソフトバンク戦。 アルバースは持ち前のテンポのよい投球でソフトバンク打線を6回1失点と好投するも、継投に入った頼みの吉田一・澤田が失点・・。 打線は再三チャンスがあるもメネセスのタイムリーの1点のみ。 ソフトバンクは、新人2投手の好投とクリーンナップ打者の活躍・・。 ほんと、どれだけ相手チームファンが歓喜(=オリックスファンが落胆)するような展開を提供するんですかね・・。 // B 1 ー H 3 1 2 3 4 5 6 B 0 0 0 0 0 1 H 0 0 0 0 0 1 7 8 9 計 0 0 0 1 1 1 × 3 選手名 打 安 …

  • オリックス・バファローズ【松葉 危険球 たった19球での退場】

    仙台での勝ち越しをかけた試合でしたが、松葉がたった19球で危険球退場。 緊急登板の荒西・比嘉が立て続けに失点し無念の敗戦。 ロメロを欠いた打線に破壊力を感じる事ができず心配・・。 // B 3 ー E 7 1 2 3 4 5 6 B 0 0 0 0 1 2 E 0 2 2 2 0 0 7 8 9 計 0 0 0 3 0 1 × 7 選手名 打 安 点 盗 福田 3 0 0 0 小島 3 0 0 0 中川 1 0 0 0 吉田正 4 1 0 0 メネセス 4 1 0 0 杉本 2 0 0 0 後藤 2 0 0 0 頓宮 2 0 0 0 西野 2 1 0 0 大城 4 1 1 0 若月 0 0 0…

  • オリックス・バファローズ【東明 2試合続けての背信投球で2軍降格へ・・】

    勝率5割をかけた本日の試合。 前回登板で試合を作れなかった東明の先発でしたが、オコエ・島内に連続被弾を含む5失点の背信投球。 その後は中継ぎ陣が踏ん張り楽天打線を抑えるも逆転ならず、今期 対楽天線で初黒星を喫すると共に、木曜日に続き勝率5割挑戦に失敗しました。 // B 3 ー E 5 1 2 3 4 5 6 B 0 0 0 0 2 0 E 0 0 4 1 0 0 7 8 9 計 0 1 0 3 0 0 × 5 選手名 打 安 点 盗 福田 4 2 1 0 西浦 4 0 0 0 中川 1 0 0 0 吉田正 4 2 0 0 メネセス 3 1 0 0 頓宮 3 0 0 0 小島 1 1 1 0 …

  • オリックス・バファローズ【頓宮 2試合連続弾で勝利!】

    本日から仙台での3連戦。 山岡・安樂の投げ合いでシーソーゲームの様相を呈してきた今日の試合でしたが、9回表にルーキー頓宮が2試合連続となるアーチを放ち何とか勝利。 山岡は8回4失点ながらも今期2勝目、増井は記念すべき通算150セーブ目をあげました! // B 5 ー E 4 1 2 3 4 5 6 B 0 0 1 1 0 2 E 0 1 0 1 1 0 7 8 9 計 0 0 1 5 1 0 0 4 選手名 打 安 点 盗 福田 4 0 0 0 西浦 4 2 0 0 吉田正 3 1 0 0 ロメロ 3 1 1 0 杉本 1 0 0 0 メネセス 4 1 1 0 頓宮 4 2 2 0 西野 0 …

  • オリックス・バファローズ【頓宮・杉本連続アーチも悔しい敗戦】

    準本拠地である「ほっともっとフィールド神戸」でのオープニングゲーム。 2人の息子を連れて現地観戦でした。 緑に囲まれた素晴らしい球場です。 5回終了時に花火鑑賞 神戸に住んでいる僕にとっては思い入れのある球場ですね。 都会の喧騒から離れた落ち着いた雰囲気と、どの座席からも球場全体を見渡せる解放感が大好きなんです。 かつては仰木監督の元でイチローや田口がフィールドを駆け回っていたスタジアム。 現在は年間10試合程度開催されていますが、今後も神戸での公式戦開催を継続してほしいと切に願っています。 // B 3 ー F 7 1 2 3 4 5 6 F 0 0 0 1 0 3 B 0 0 0 0 0 …

  • オリックス・バファローズ【榊原翼 歓喜のプロ初勝利!】

    支配下登録を勝ち取り一軍デビューから1年。 何度か好投する試合はありましたが、打線の援護が無かったり、リリーフが打たれたりで勝ち星のなかった榊原。 6回1失点の好投でようやくプロ初勝利です! // B 6 ー F 4 1 2 3 4 5 6 F 0 0 0 0 1 0 B 1 1 1 1 0 0 7 8 9 計 2 0 1 4 0 2 x 6 選手名 打 安 点 盗 西浦 4 0 0 0 福田 4 0 0 0 吉田正 2 1 1 0 佐野 0 0 0 0 小島 0 0 0 0 ロメロ 4 2 0 1 メネセス 3 1 2 0 頓宮 3 1 0 0 西野 0 0 0 1 後藤 3 1 1 0 若…

  • オリックス・バファローズ【吉田正尚とメネセス アーチ共演!!】

    昨日、中川圭太の1軍昇格が確定的というブログをアップしたのですが、出場選手登録されたのは何故か ベテラン捕手・山崎勝己。 バファローズのニュースは一通り目を通し、中川の昇格は確定だと確信していたのですが、結果的に誤報となってしまいました。。 すみませんでした! // 気を取り直して今日の試合のレポートを綴ります。 開幕シリーズでの雪辱を果たしたいファイターズをホームに迎えての初戦。 先発・アルバースが5回を無失点に抑え、その後の続投も決まり完封リレー。 打つ方は、得点につながる3安打を放った西浦、ホームランを含む4本の長打を放った吉田正、メネセスの2本塁打など9得点奪い完勝です。 B 9 ー …

  • オリックス・バファローズ【D7ルーキー 中川圭太 1軍昇格へ!】

    明日(4月16日)からファイターズ3連戦に向けて1-2軍で選手の入れかえがあるようです。 内野手:山足、投手:齋藤、投手:山田、3人が1軍登録を抹消されました。 山足は不調の安達に代わって1軍でのチャンスでしたが、期待された打撃でアピールできず。 昨日のライオンズ戦、3四球の齋藤・3失点の山田も致し方ありません。 代わって、野手:中川、投手:荒西、投手:海田、が1軍昇格候補にあがっています。 3人のウエスタンリーグでの成績をまとめてみました。 選手名 打 安 点 本 率 中川 77 24 17 2 . 312 選手名 回 安 奪三 失 海田 7 4 4 1 荒西 5.1 5 6 1 D7位ルー…

  • オリックス・バファローズ【松葉貴大・試合を作れず・・】

    先発・松葉が試合を作れず5失点。 続く山田・比嘉・齋藤では勢いづいたライオンズ打線を抑えきれずに計11失点の大敗です。 B 3 ー L 11 1 2 3 4 5 6 B 1 0 0 0 0 2 L 0 1 0 0 4 3 7 8 9 計 0 0 0 3 3 0 x 11 選手名 打 安 点 盗 西浦 4 1 0 0 ロメロ 1 0 0 0 福田 3 1 0 0 吉田正 3 2 3 0 杉本 4 0 0 0 西野 3 0 0 0 小島 1 1 0 0 大城 2 1 0 0 山足 1 0 0 0 メネセス 4 0 0 0 後藤 4 1 0 0 若月 1 0 0 0 伏見 1 1 0 0 選手名 回…

  • オリックス・バファローズ【新4番 杉本裕太郎 2発の特大ホームラン!】

    とにかく得点できない試合が続きましたが、4番杉本が2本塁打、後藤駿太が4安打の大活躍。 ライオンズのまずい守備も重なり10得点を奪い快勝です。 B 10 ー L 3 1 2 3 4 5 6 B 1 0 2 1 0 3 L 0 1 2 0 0 0 7 8 9 計 2 1 0 10 0 0 0 3 選手名 打 安 点 盗 西浦 4 1 1 1 福田 5 2 1 0 吉田正 4 0 0 0 杉本 4 2 3 0 小島 1 1 1 0 西野 3 0 0 0 大城 3 0 1 0 頓宮 5 0 0 0 後藤 4 4 1 0 若月 3 2 0 0 選手名 回 安 奪三 失 東明 3 3 1 3 山崎福 4…

  • オリックス・バファローズ【多和田の前に2安打、完封負けを喫する・・】

    開幕投手同士の投げ合いとなった今日の試合。 山岡はランナーは出すもののスライダー・チェンジアップを有効に使い、粘りの投球でライオンズの重量打線を6回まで無失点に抑えます。 しかしライオンズ先発・多和田が7回2死まで一人の出塁も許さない完ぺきなピッチング。 オリックスも、吉田(ー)・澤田と必死の続投で対抗します。 しかし、0ー0で迎えた9回の裏、マウンドにあがった比嘉が先頭打者に四球を与えたのをきっかけにピンチを広げ、最後は福田の悪送球で1点を献上し試合終了。 山岡の粘投が水泡に帰するサヨナラ負けです。 B 0 ー L 1 1 2 3 4 5 6 B 0 0 0 0 0 0 L 0 0 0 0 …

  • オリックス・バファローズ【お待たせ!吉田正尚 今期 第1号ホームラン!】

    山本・吉田正・増井、オリックスが上位進出を目指す上で絶対に欠かせない3選手。 2-1と薄氷の勝利も3人が役割を果たした今日のゲーム。 とにかく勝ててよかった! B 2 ー M 1 1 2 3 4 5 6 B 0 0 0 0 1 0 M 0 1 0 0 0 0 7 8 9 計 0 0 1 2 0 0 0 1 選手名 打 安 点 盗 福田 5 0 0 0 西浦 3 0 0 0 吉田正 3 1 1 0 ロメロ 4 1 0 0 メネセス 3 0 0 0 西野 4 0 0 0 頓宮 3 2 0 0 大城 1 1 0 1 後藤 3 1 1 1 若月 2 0 0 1 選手名 回 安 奪三 失 山本 8 3 …

  • オリックス・バファローズ【早く1軍へ!安達了一】

    先ほど、ウェスタンリーグのバファローズ対タイガースの試合を観戦してきました。 西宮の鳴尾浜球場での開催。 神戸に住んでいる僕にとって鳴尾浜球場はアクセスがいい上に入場が無料なので、年に何回か観戦に行きます。 試合の方は、先発K-鈴木が変化球を主体にストライク先行のナイスピッチング。 打つ方も4番抜擢の新人・中川に一発が飛び出すなど収穫の多い試合でしたよ! K-鈴木は昨年から2軍でずっと好投してるんですけどね。。 コントロール抜群で、今日のピッチングを見る限り十分上でも通用しそうな投球でした。 原状、先発枠に空きはありませんが、山崎福のようにロングリリーフでの起用もありかと思います。 試合前の練…

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