chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
山崎
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/01/24

arrow_drop_down
  • 家族に、創価学会をやめて欲しいと悩んだ中学生時代

    この記事では、私が中学校に通っていた頃に 両親・兄が創価学会の信者で、私が違うという状況下で 家族に創価学会をやめて欲しいと考えた時の話を書いていきます まずはじめに、小学校の時の話はこちらから 反発心が出始めた中学生時代 中学生のころになると、小学生の時までと違い いやいやだけど、親や兄の言うことに従って ある程度は創価学会の活動に参加するという事も徐々しなくなってきました 単純に創価学会が嫌だという気持ちと、反抗期がセットになった感じだったのかもしれません 後は、私に対して創価学会の活動をやれと熱心に言っていた兄が 進学のため一人暮らしをはじめたのは大きかったです 父はそんなに家に居なかっ…

  • 親・家族が創価学会員であることによる、子どもの孤立と疎外感

    この記事では創価学会を信仰する両親と兄という家庭環境で 創価を信仰しなくなった私が実際に感じた孤立感や、疎外感について書いていきます 長くなってしまうので、まず小学生のころの話を書きたいと思います まず、私がこの家庭環境において創価を信仰しなくなるまでの経緯はこちらの記事からどうぞ 小学校時代の孤立 私が創価学会を信仰しなくなっていったのは小学校4年生くらいの時期ですが 小学生なんて、正直なところ親や年上である兄になかなか逆らえる状況じゃなかったので 内心ではかなり反発しつつも、ある程度は創価学会の活動に参加していたというのが実際の状況になります そして、当時の私は常に『寂しい』という気持ちに…

  • 家族全員が創価学会の家で育った私が、創価学会に疑問を持つまで

    創価学会を信仰している両親を持つ子ども 決まった呼び方はないと思いますが創価2世なんて名称もよく聞きます 子どもに親が選べないように、親にもどんな子どもが生まれるかは選べません しかし、親からすると自分の子どもには、自分が信じる事を教えたいというのが親でしょう 創価学会の教えを信仰していた時期 私は創価学会の両親から生まれた子どもでした 両親と兄と私の4人家族でしたが どれだけ創価学会が素晴らしいかを両親に説かれても 結局創価学会を信仰することはありませんでした 同じように育ち、同じように育った兄は子供の時から現在に至るまで創価学会を信仰していましたが その弟である私は信じることはありませんで…

  • はじめに 創価の家族を持つということ

    このブログでは、両親と兄弟が創価学会の信者であり、私だけが創価を信じる事がなかったという家庭で育った私が 創価と家族というテーマで記事を書いていきたいと思います 前提条件として、このブログでは創価学会を批判するつもりはありません 世の中にはたくさんの宗教がありますし、その全てに良いところも悪いところもあります そして、その良いところも悪いところも誰がどう判断できるというものでもありません ただ単に、私は創価学会という組織とその考えに合わなかった そして私以外の家族はその考えに賛同していた そうしたとき、家庭内でどのようなことが起きたのか また、似たような状況の人の参考になればと思います

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、山崎さんをフォローしませんか?

ハンドル名
山崎さん
ブログタイトル
家族が創価であることの悩み
フォロー
家族が創価であることの悩み

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用