ハンドル名
ははじゃさん
ブログタイトル
ダリへの道も一歩から
ブログURL
https://www.hahaja.com
ブログ紹介文
美大油絵専攻受験生の一人娘を心配する親ばかブログ。
自由文
ダリへの道も一歩から。歩み続ければ少しずつでも油絵マスターに近づくのか?美大油絵専攻受験生の一人娘を心配する親ばかなブログ。 ☆登場人物☆ 母じゃ(ははじゃ):管理人 娘(むすめ):ははじゃの一人娘。 殿さま(とのさま):ははじゃの夫
更新頻度(1年)

98回 / 125日(平均5.5回/週)

ブログ村参加:2019/01/21

ははじゃさんの人気ランキング

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ははじゃさんのブログ記事

  • クリムト展ユディトに圧倒された。主題のユディットとは。

    世紀末ウィーンを代表するオーストリアの画家グスタフ・クリムトは、金箔を多用した装飾性豊かな作風で知られる。 黄金様式の幕開けを飾るユディットⅠ。 グスタフ・クリムト ユディトⅠ 旧約聖書の一場面を主題とする『ユディト』はヨーロッパ絵画では非常に多くみられる主題のひとつ。 アッシリアの王が司令官ホロフェルネスを派遣して諸民族を攻撃してくる。 町を囲まれ水源を絶たれたユダヤの町ベトリア。 町の指導者は降伏を決意するが、信仰心の篤い美しい未亡人ユディトは包囲している敵の陣中に潜入。 酒宴で酔いつぶれた司令官ホロフェルネスの首を切り落とす。 司令官を殺された包囲軍は敗走する。 というベタな展開だ。 ク…

  • 高層マンションなのに、ヤモリをみつけてしまった

    この間の雨の時に見かけた小さなヤモリ ヤモリ(家守) マンションの通路の壁にくっついていた。 壁の色にそっくり。影ができていなかったら気づかなかったかも。 環境に応じて、体色の濃淡を変化させることができるらしい。 体長は指よりも少し長いか? 大きく広げた指先が少し可愛らしい。 ヤモリはトカゲの一種、爬虫類の仲間だ。 雨の降った2週間前くらいにも見かけた。 ジメジメしている時に活発に活動するのだろうか? 見るだけならいいんだけど。 ヤモリってちょっと苦手かも。 ちょっと体が半透明みたいに見えるとこがなんとなくコワイ。 前に見たコと同じコかどうかわからないけど、このマンションに暮らしているみたいだ…

  • 消しにくい素材で描くデッサンは苦手?

    石膏像攻めが終わった娘の美術予備校生活。 最近は『消しにくい素材で描くデッサン』が始まった。 ボールペンや万年筆などの一回描いてしまったら、消せないような素材で描いていくそうだ。 形をとるのが苦手な娘にはかなり辛いらしい。 うまく描けない時の娘はわかりやすい。 家に帰ってきてもなんだかふさぎ込んでいるのだ。 話しかけても否定的な言葉ばかり返って来るし、何より口数が少なくなる。 有色デッサンの細密画バージョンらしいのだが、うまくいかない時の娘は何をやっているのか話したがらないので、どんなことをしているのか正直よくわからない。 通常デッサンは白い紙に描いていくが、有色デッサンは下地に色がついている…

  • 美大進学決めたら、次は専門を決めなければならない

    美術大学は専攻が細かく分かれていることをご存じだろうか。大まかにいうと、デザイン系とファイン系に分かれているが、どこに進みたいのか早めに決めたほうが受験対策には有利である。なぜなら、受験時に『求められるもの』が変わってくるからだ。 一般の大学を受験するのなら、学部や専攻を決めるのにそんなに急がなくてもいいかもしれない。だが、国公立を受けるのなら準備は早めでなくてはならないのと同じように、美術も早めに決めた方が、それ相応の対応ができるようになる。 娘が油絵を専攻することを決めたのは高2の冬のことである。最初のうちは浮世絵や若冲に影響を強く受けたせいか、日本画に進むことを考えていた。絵を描いている…

  • 美大志望が行きたい!オープンキャンパス2019おすすめ10選

    行きたい!行って欲しい!行くべきでは?の美大オープンキャンパスをまとめました。 美大・芸大といっても、大学によって学べることや学生の雰囲気は全く違います。 専攻を悩んでいる方は、体験授業などで自分の『やりたいこと』や『適性』を見極められるかも。 オープンキャンパスは行きたい大学が、実際どんな大学なのかを肌で感じる絶好のチャンスでもあります。 美大志望のアコガレ☆藝大はオープンキャンパスが開催されないですが、入試説明会はもりだくさん!申込要&定員ありなので気を付けて。 東京藝術大学 2019年度美術学部入試説明会 美術学部・大学院美術研究科説明会 – 東京藝術大学入試情報サイト 2019年6月1…

  • 画家は嘘つきだ

    『だまし絵』や『トリックアート』などの嘘つき絵のことではない。 普通の絵画だ。 一見、忠実に現実を切り取ったように見える作品でさえ、平気で嘘をつく。 グランドオダリスク グランドオダリスク ドミニク・アングル 背骨の数が多すぎる オフィーリア オフィーリア ジョン・エヴァレット・ミレー 季節の違う草花が咲き誇る ヴィーナスの誕生 ヴィーナスの誕生 サンドロ・ボッティチェッリ 人体の比率としてありえない。 他にも上げれば数限りない。 嘘をついていない絵を探す方が一苦労なのではないか? なぜ画家は嘘をつくのか? 答えは『絵画は画家の見方を教えているから』だ。 画家の視点というフィルターを通して見た…

  • ラグビー日本代表のユニフォームって覚えてる?

    うちは集合住宅に住んでいる。 252世帯が暮らすURの高層マンションだ。 家からエレベーターまで他家のドアの前をいくつか通る。 あるドアを通り過ぎた時、子供の声が聞こえてきた。 「ラグビー日本代表のユニフォームみたいなの着ちゃって。」 幼稚園児くらいの男の子の声だ。 出かける直前なのだろう。 玄関のドアが少し空いていた。 先ほどと違う子供の声?が小さく何か言うのが聞こえ、母親とおぼしき声が何か答えている。 忘れ物でもしたのか? 一旦玄関から室内へと戻る音。 私たちは主人と娘と三人ででかけるところで、そのままエレベーターホールへ、するとまたさっきの子供の声。 「ラグビー日本代表のユニフォームみた…

  • 筋肉が好き?それとも…

    時々出かける焼き肉屋さんに新しいバイトの子が入った。 今の住まいは50万人以上住んでいる学園都市の中心部に近い。 多くの人が住んでいるからこそ、たくさんの飲食店が立ち並んでいる。 毎年春頃にはバイト学生の入れ替わりがある。 大学を卒業して就職してしまう子がいれば、新しく入学してバイトをし始める子がいるのだ。 10代後半の初々しい若者たちだ。 新しく入った彼は、ガタイのいいスポーツマンタイプ。 ベイビーフェイスとムキムキの筋肉とのギャップがたまらない。 萩野 公介(はぎの こうすけ)選手バリの肩の盛り上がりようだ。 この間娘が描いていたマルスを彷彿とさせる。 うちは殿さま(主人)と私、娘の3人家…

  • 祖父、祖母からの孫へのアドバイスは気を付けて

    私の父はタイで独り暮らしをしている。 10年くらい前に母と離婚して、3年前に『年金だけで暮らしていけるから』という理由で移住しまった。 娘の私の目から見ても、『生命力』の強い人だと思う。 言葉もまともに話せないのに、知り合いのツテを頼って単身海を渡ってしまったのだ。 ある程度の金額を持って移住したのだが、生来の『ヤマッケ』の虫のために見知らぬ土地で事業に手を出し失敗した。 持って行った金額をほとんど使い切ってしまったのだ。 2年たたない間に。 頼ったツテのために事業に手を出し失敗してしまったので、その人とは縁がなくなってしまった。 持って行ったお金でタイで『遊んで暮らす』という目論見がはずれて…

  • 石膏像(組み石膏):ヘルメスとスチールパイプの立方体

    オリンピア12神の一人、ヘルメス。 旅人、商人などの守護神だ。 生まれてすぐにアポロンの牛の群れを盗んだ、盗人の庇護者でもある。 陽気で人懐っこく、口がうまく嘘つき。 天界と冥界を行き来するメッセンジャーでもあり、それを表す羽根の生えたサンダルを履いている。 幼いディオニューソスを抱くヘルメス部分 美大入学試験の定番の石膏像ヘルメス。 本物はアッティカの彫刻家プラクシテレス作とされている『幼いディオニューソスを抱くヘルメス』オリンピア考古学博物館所蔵 のヘルメスに、なぜかスチールパイプで作った立方体(枠)をかぶせたたものが課題だった。 石膏像とメタリックの対比を描かせたかったのか? 残念ながら…

  • 国立西洋美術館のル・コルビュジェ展へ行ってきた。

    ル・コルビュジェ展へ行ってきた。上野にある国立西洋美術館でただいま開催中だ。 彼が設計した国立西洋美術館本館が、世界文化遺産に登録されたことは記憶に新しい。 国立西洋美術館ル・コルビュジェ ル・コルビュジェ展HPより引用 本展について | ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代 ※どうでもいいことだが、コルビジェだと思っていた。コルビュジェって、いいにくいぞ。 コルビュジェは1887年、スイスで生まれた。 10代半ばで当地の美術学校に入学、10代後半には建築の道へ。 ウィーン、パリ、ベルリンなどで建築と美術の新しい動向に触れ、1920年からル・コルビュジェの名で活躍し始めた。 コル…

  • 石膏デッサン:ベルヴェデーレのトルソー

    少しずつ難しくなってくる石膏デッサン。 2日と少しで描いたベルヴェデーレのトルソーの石膏像。 今回は初の『肉体のみ』のトルソー ベルヴェデーレのトルソー 石膏 ローマのヴァティカン美術館に所蔵されているベルヴェデーレのトルソーが原型。 教皇ユリウス2世から彫像の修復を依頼されたミケランジェロは、『このトルソの朽ち果てた姿は十分すぎるほど美しい。』としてその申し出を断ったとの伝説も残っている。 ミケランジェロは、システィーナ礼拝堂の最後の審判の聖バルトロマイを描く時にこのトルソのポーズを参考にしたとも言われている。 システィーナ礼拝堂聖バルトロイ ミケランジェロ そういわれてみれば、このポーズ似…

  • 美大の入学試験成績開示:多摩美には嫌われたようだ

    入学試験の成績開示がされている。 娘の受けたムサビ、多摩美も確認することができた。 ムサビ、タマビとも思っていたよりも学科の成績がよくて驚いた。 落ちた原因は学科のせいだと思っていたのだが、どうやら絵の実力不足だったらしい。 実技の力が足りなかったのなら仕方がない。 今年一年かけて実技を高めるしかない。 今指導していただいている先生にムサビが補欠だったと話したら、 「ふわっとした感じのデッサンを好まない教授が入ったから、好かれなかったのかもしれないね。」と言われたそうだ。 おととし着任したムサビの新しい教授元田久治氏。 元田久治 :: 武蔵野美術大学 専任教員プロフィール集 「ぼんやりした絵を…

  • 予備校に通う定期券、通学定期は買えるのか?方法と対策

    予備校には学校法人の予備校とそうでない予備校がある。 通学定期と通勤定期では値段が倍以上違うので、経済的なことを考えたらできれば通学定期で通ってほしい。 でも、 希望通りに買えるとは限らない。 娘の通う美術予備校は学校法人ではない。 学校法人でないと通学定期は購入できないようだ。 学校によっては差額を出してくれる予備校もある。 週に6日授業があって、1日に6時間絵を描いたり講義を受けたりしているが、学校法人ではないため、通勤定期で通っている。 定期券代金をちょっと一覧にしてみた 定期種類 1ヶ月定期 3ヶ月定期 6ヶ月定期 通勤 12,780 36,430 69,020 通学 4,210 12…

  • 今日は母の日

    今日は母の日なので、久しぶりに母に電話をした。 ひと月ぶりくらいに話したが、相変わらず元気そうだった。 カーネーション 母は子供の時から体が弱く、普通の人よりも自分の体にキビシく接する。だから、かえって健康的な体をキープしているといえるかもしれない。 半年くらい前から週に2日ジムに通い始めた。 女性だけの会員制で、サーキットトレーニングができるという昨今の流行りのスポーツジムだ。 家で自己流でやっていた時よりもウエスト周りが太くなってしまい、15年前のスカートが入らなくなったと嘆いていた。 毎日100回行っていた腹筋運動を急にやめてしまったので、週に2回のジムでは運動が足りなかったのかもしれな…

  • 石膏デッサン:阿部寛似のマルス

    9日間のGW連休明けの木炭デッサンはマルスだった。 なんとなくなのだが、石膏像マルス、私はいつも阿部寛に見えてしまう。 (阿部寛さんファンの方、不愉快だったらごめんなさい。でも、私にはいつも阿部さんに見えてしまうのだ。) 石膏像マルス テルマエ・ロマエの主人公、ルシウス役の彼を何故か思い浮かべてしまうのだ。 テルマエ・ロマエは、現代日本にタイムスリップした古代ローマ人の建築技師が、日本の風呂文化にカルチャーショックを受け、騒動を起こすコメディ漫画が原作となっていて、映画化されている。 youtu.be 『ノンノ』モデル時代の阿部寛をオンタイムで憧れていた世代なのだが、その若い時の面影を何故か思…

  • フェルメールの壁の研究は木炭デッサンにも有効か

    デッサンの背景にまだまだ改善の余地の多くある娘。 フェルメールの壁の描き方を調べているらしい。 「フェルメールの描く壁ってねぇ。近くで見るとムラがあるように見えるんだけど、ちょっと遠くから見るとホントに壁らしく見えるんだぁ。」 ヨハネス・フェルメール/牛乳を注ぐ女/油絵 あれ。ホンモノ見たことあったっけ? そういえば、去年から今年初めにかけて、東京でフェルメール展やってたよなぁ。と思いつつ話を聞く。 「牛乳を注ぐ女とか、手紙を書く貴婦人とか。 同じ部屋を描いているんだけど、その陽の光によって、時間帯によって壁の色が変わるの。 ほら。朝焼けと夕焼けの色とかさ。それが壁に映ることによって色の雰囲気…

  • 石膏像デッサンの講評:白と黒を利かすことと唇の情報量

    この前受けたガッタメラータの具体的な講評で言われたのは、デッサンの白と黒をもっと利かすことと、情報量の調整についてだったようだ。 油絵は目の前にあるモチーフを含めた空気感が正解。 その正解に近づくために、美学生達は絵を描いていく。 唇の情報量 「ガッタメラータのデッサンね。『一番明るいところでさえ色が濁ってるから、もう少し白と黒を効果的に使うといいと思うよ。それが、このデッサンには合うと思うよ。』って言われたの。 白と黒を効果的に使う方法って、合うデッサンと合わないデッサンとあるのね。 私のデッサンは調子で描くデッサンなので、それが効果的だって言われたの。 ハイライトのぎゅっとくる白や、生の黒…

  • 石膏デッサン3枚目:ガッタメラータはがんばってるじゃん

    美術予備校での石膏デッサン三枚目は愛しのガッタメラータだ。 娘はガッタメラータと縁が深く、美術系クラスのある高校のデッサンコンクールでは3年連続ガッタメラータを描いた。 ガッタメラータ 石膏像 誰をどの場所で描くことになるかは、毎回くじ引きで決定する。 マルスやブルータス、ジョルジョ等の『ハンサム系』を退け、シブメのじいさんと付き合うこと3回。 三度目にしてやっとトップ10入りを果たしたことは記憶に新しい。 恩師P先生には、『2位に入るかもしれなかったんだよ』の有難いお言葉を頂いた。 高校のデッサンコンクールでは、美術系生徒達の描いた石膏デッサンを一堂に並べ、一枚ずつ順番を決めていく。 形や色…

  • 石膏像デッサンの正解:各学科毎に考える

    「じゃぁ。クイズね。デッサンって、目の前にあるものを見えているように描くのが正解なんだけど、どのように見ているのかが各学科によって違います。 目の前にある正解を、まるで写真のように写している学科はどこの学科でしょう?」 む。 答えにつまる。 しばらく黙っていると、娘が続けて話しだす。 「答えは日本画です。見えているのと同じように、まるで写真のように写し取るように描くのは日本画なの。」 美術大学の学部は各学科に細かく分かれている。 大学入試において、学科によって求められる絵画の描き方が違うのだ。 「デッサンって、目の前に見えるものが正解なのね。だから、その正解に近づく様に描くんだけど、求められて…

  • 石膏デッサン2枚目:パジャントは白トビと背景に難あり

    娘の通う美術予備校の油絵科の一番のベテランⅯ先生。 東京藝術大学油画出身の先生だ。 ニヤニヤしながら絵を直してくる、ちょっと絡みにくいタイプ(娘的には)。 石膏デッサンの2枚目パジャントの木炭デッサンで、途中で修正が入ったらしい。 遠慮しながら娘が描いていたラインを消されたそうだ。 「謝らなくていいのよ。先生の指導が正しいんだから。私の形が間違っているんだから。どんどん消してくれて全然いいのに、『ごめんね。』って何度も言うのよ。直してくれて、正しい形を教えてくれて、目の前で描いてくれて、すっごく有難いと思ってるのよ。 なのに、『ごめんね。ごめんね。』ってニヤニヤしながら言うのよ。ニヤニヤしなが…

  • 遺品整理→落ち込みからの復活

    遺品整理をしているんだなって考えていたら、かなりへこんでしまって書けなくなってしまいました。 気づけばGWも終わってしまう時期。 いつまでもブルーになっていても仕方ないので、気持ちを切り替えて復活したいと考えています。 10日程HatenaBlogから遠ざかっていたので、購読させていただいているブログをしっかり読ませていただいてから自分のブログに戻りたいと考えています。 離れている間に読者になってくださった皆様、ありがとうございます。 m__m

  • 遺品整理

    昨日家の整理をしていたら、以前飼っていたペットの鳥かごのカバーが出てきた。 鳥は陽が落ちると眠り、陽が昇ると活動しだすので、夜にはカバーをかけて眠らせていたのだ。 鳥は色に敏感で、好きな色とそうでない色がはっきりしている。 彼の体の色に似た色を好んでいたように思えたので、くちばしの色と似た色のカバーをかけて眠らせていた。 ドウバネインコ イリス 彼が逝ってしまってもうじき9年。 だいぶ落ち着いて遺品を見れるようになってきた。 寒くなってきて暖かいカバーに変えようとすると、自分のカバーの色を覚えていて、『それは僕のだ』と喜んでいたことも思い出す。 色々な記憶とつながっていて、今までなかなか捨てら…

  • 石膏デッサンの初講評:ラボルトの稜線

    美大受験生にとってデッサンはとても大事である。 上手に描くための早道として筆頭に挙げられるのは『石膏像のデッサン』だ。 美大受験むけのデッサンに使われる石膏像はいくつかあるが、最初に描くのに適しているのはラボルトなのか?美術高校でも初めての石膏像はラボルト(パルテノンのヴィーナスとも呼ばれる)だったが、美術予備校でもそうだった。 今回のラボルト、仕上げは一日。頭だけのデッサンなので、胸像よりも短い時間で仕上げる。 美術予備校での初講評は、『調子はいいんだけど、稜線がね。』だったという。 講評でヘコンだ時には、何を聞いてもたいした返答が返ってこないのだが、今回はまぁまぁだったのか?比較的よくしゃ…

  • 5トン分のイラナイモノと共に暮らしていた。

    廃品回収業者にきてもらって、2トントラック一杯ちょっとの廃棄物を捨て終わった。 何年か前にも2トン引き取ってもらっていたし、この間の古美術商の人には『値のついたもの』と無理をいって引き取ってもらったガラクタ類が1トンくらいあるので、5トンの『イラナイモノ』があった計算になる。 義母の家の『とりあえず分』廃棄作業が終わった。 あと残りは、義母の洋服類の取捨選択を残すばかりだ。 戦前の生まれのためなのか、はたまた性格なのか、義母はモノを捨てることが苦手だ。 デパートの紙袋やスーパーでもらうレジ袋、新聞のちらしやDMの封筒さえとっておいてあった。 あぁ。 書かないようにしようと思っていたのに、やっぱ…

  • 油絵具は取扱いに注意☆発火のおそれあり

    娘の通う美術予備校、フロアー毎に学科が分かれている。 娘の通う油絵科は最上階だ。 油絵は、絵の具と油を混ぜて絵を描いていく。 使用する油は燃えやすいので、万が一に備えて最上階にあるそうだ。 その美術予備校では、過去に絵を描き終わって講評を受けている最中に、ごみ箱から煙が出たりしたことがあるらしい。 油絵は絵の具と油を混ぜて作品を作っていくが、油絵具は乾燥する時、微量の熱を発生させる。 油の酸化反応だ。 通常は大した温度にまでは上がらないのだが、絵を早く乾かすために乾燥材などを用いた時には、通常より高い温度になってしまう。 使用する油によっては、乾燥する際の熱が高くなり、状況によって自然発火する…

  • 石膏デッサン失敗?西洋人男性がなぜか日本女性に

    昨日の石膏デッサン2日目、女性っぽくなってしまったモリエールを西洋人男性にしようとしたところ失敗したらしい。 1日目は比較的うまくいっていたようで饒舌だったのだが、思ったように描けなかった昨日はいきなり寡黙になってしまった。 デッサン紙を画板にとめる目玉クリップ 娘は正確な形をとるのが苦手だ。 立方体やカップやびんなどの人工物は、シンメトリーだったり、幅が左右一緒だったりするが、正確に形をとるのが苦手なので、歪んでしまう。 もちろん何を描いても形の正確さはとても大事なのだが、人工物でなければ形の歪みはそれほど気にならないのだ。 絵を描き始めたころに比べるとだいぶ歪みが少なくなってきて、パッと見…

  • 美術予備校最初の1週間は今日まで。

    美術予備校が始まって、最初の5日間で3つの課題が出された。 資質を見るためらしい。 資質とは、生まれ持った才能のことだ。 ※素質とは適正のこと。似ているけど、違うんだなぁ。思わず調べてしまった。 課題①油絵 私について 課題②デッサン 自画像とLK紙を構成して描きなさい。 課題③石膏像を描きなさい:モリエール 問題の出し方によって、同じ石膏像でも描き方を変えねばならない。 課題①油絵 私について 油絵『私について』は2日で油絵を1枚仕上げた。 同じ大きさの油絵を2ヶ月前まで6時間で仕上げていたので、今回は倍の12時間かけられた。描きこみたいところをしっかり描きこめたようだ。 今回の問題は『私に…

  • 『生きづらさ』の証明 デジタル時計で時間を把握できないってどういうこと?

    「この間気付いたんだけどさ。デジタル時計そのままだと私時間わからないの。」 高校卒業の記念品としてもらってきたデジタル時計。 それを毎朝鳴らして娘は美術予備校に通っている。 アナログ時計 基本うちはアナログ時計派で、殿さまが結婚前から使っていた電池式の時計を20年近く使っているのだ。 電池式のアナログ時計は時々時間が遅れたり進んだりするが、麺類をゆでるときなどわかりやすくて重宝している。 だから、高校の卒業記念の時計は、娘の初めてのデジタル時計であった。 「デジタル時計だとさ、たとえば『3:28』とか出ていても、それが3時半だってピンとこないの」 … … 何を言っているんだろう? と顔を覗き込…

  • 睡眠負債とパフォーマンス低下の不安

    娘が美術予備校に通い始めて初めての休日。 日曜の朝、起きたのはお昼過ぎの2時。(朝じゃないか^^;) 15時間半寝ていた。いつもの倍くらいだ。 土曜の『美の巨人たち』を娘は毎週楽しみにしていて、今回は御茶ノ水にある『ニコライ堂』だった。 観ながら寝ないように、座ってみていたのだが、うつらうつらしてしまっていた。 横になったら5秒とたたないうちに寝息をたてていたので、よっぽど眠かったらしい。 先週末の金、土と2日で油絵を描いてきた。 久しぶりの油絵。 楽しかったようだが、かなり疲れたようだ。 娘は週末に寝だめをすることが多いのだが、以前観たNHKスペシャルで『睡眠負債』のことを見た時に、『寝だめ…