自作小説をアクションフィギュアで人形劇にします。
政権が混乱する南国の新興国アルメシアに住む「聖母」と呼ばれた女性の物語です。人形劇でお送りします。
けっこう撮りためていたのですが、「南国のマリア」のストックがついに、昨日の回で底をつきました。実に困った事態になりました。皆さん、コロナ騒動で、大変な思いをされていることでしょう。私の生活も、この騒動で大きく変わりました。今、仕事の都合で、24時間パソコン
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第六章・アダムの暴走をご覧いただき、ありがとうございました。この話の流れは、ずっと考えていて。車椅子がないと、成立しない話でした。この車椅子、バービー人形のものです。バービーはマリアたちと同じ30センチサイズのお人形なので対応できました。それまでは、自作し
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ミネルバは昔はモテましたが、選り好みをしていたため、完全に婚期を逃してしまいました。最後のチャンスと、ロランド帝国にグエンが帰ってきたと聞きつけ、ヒューズ家に入り浸ります。美貌に自信があったのに、いつの間にか劣化している女性です。こういう人って、けっこう
久しぶりの登場人物紹介です。夫を亡くし、残されたヒューズ家を守り切れず、マリアを人身御供のようにヒューズ家に差し出そうとしていました。マリアの理解者ではなかったです。戻ってきて欲しいと思っていました。しかし今は母として、娘の幸せを願っています。そんな中、
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第五章「奪還」終了しました。ご愛読ありがとうございました。この章の一番の目玉は、やはりエヴァの衣装替えです。赤いドレス、似合っていましたよね!それなのに早々にハイヒールを脱いでしまうエヴァさん……。アマンダと協力したのも珍しい。アマンダもいろいろ問題は起
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登場人物紹介、今日は満を持して登場したグエン・ロランドの紹介です。グエンのキャラクターを作る上で私がこだわったのがブロンドであることと、ナルシストになるくらいハンサムであることです。ブロンドのヘッドはなかなかなくて、カリスマ性があるというか、オーラが感じ
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第四章・黒服たちの憂鬱、ご愛読ありがとうございました。黒服たちが主役だったこともあり、今までになく黒い画像が続いて、本当に憂鬱になってしまわないことを願っております。なんといっても、ハンクの再デビューがこの話の目玉でありました。そもそもハンクが生まれた理
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久しぶりの登場人物紹介になります。このクリスは、以前から出てきていましたよね。なぜ名前がないのか不思議だった人もいるのではないでしょうか?名前はけっこう悩みました。エヴァの思い人というなら、「アダムとエヴァ」でアダムとしたいところでしたが、アダム、もうい
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マリアが家を飛び出した理由は、アルメシアの経済を支配しているともいえるロランド家から逃れるためだった。ロランド家には、知的障害のある息子のラルフがおり、マリアはラルフの妻にさせられそうになっていた。それを知ったルイスはマリアと結婚する。聖母マリア
南米の小国アルメシアは、貧富の差が激しく、キリスト教を信仰する国だった。政府は軍部と強いつながりを持ち、民衆は苦しい生活を強いられていた。ヒューズ石鹸の令嬢マリアは、そんな政治に疑問を持ち、大学で配られたチラシを頼りに、政治活動を行う若き志士ルイス・ト
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第三章・カトウの恋、全9話の連載が終わりました。日本人バックパッカーの悲恋ものにしたのですが、いかがでしたでしょうか?このカトウ、背は小さいし、あまりイケてない設定なんですが、このヘッドは当初もう少しカッコよかったんです。私が髪をカットしてしまって、イケて
~カトウの恋、ご愛読ありがとうございました。 次週から『第四章・黒服たちの憂鬱』をお送りします~にほんブログ村
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ずっと名前ばかり出ていて、ようやく登場した、ロランド帝国のドラ息子です。実はこのラルフという青年のキャラに合うヘッドを探していたのですが、なかなかなくて。んで、とある予約販売のドールを購入したのですが、発売日を過ぎても、待てど暮らせど発売されず。【R・DOLL
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第一章・混沌の国アルメシア1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11第二章・ロランド帝国1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14
話が長くなってきたので、これまでのあらすじをこのページに随時、記録していきます。これまではだいたいの登場人物と世界観の紹介をしてきたので、今後(第二章が終わって以降)はひとつひとつ、一定の話数で完結する読み切り形式にしていきます。にほんブログ村
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久しぶりの登場人物紹介になります。今日紹介するのは、ロランド帝国の総帥、ヨーゼフ・ロランドです。このヘッドには一目惚れしました。横暴な権力者にぴったりのお顔でした。ヨーゼフは二人の息子の父親です。長男グエン、次男ラルフ。次男はどうしようもない駄目息子です
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2人きりの空間で、男女2人だけになっても、女に手を出す気のないロイ。アマンダはかなりセクシーな女性だと思うのですが、ルイスといい、ロイといい、手を出さないのはなぜでしょう?ルイスの場合は、別れた後でも、アマンダに誘われたら、のっちゃうとは思います。それで、
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久しぶりの登場人物紹介は、キースです。服装が、ロイと似ている、いや、同じです。ということは仲間なのでしょうか?キースとロイは同じ所属のようですが、仕える主人が違います。ハンサムですよね~。人選で注意したのは、若く見えることです。コートのボタンを外すと、二
ルイス:「俺は頂点にのぼる」いや、ルイスの椅子ではないんですが、今のところ、家にいるドールの中でいちばん貫禄のある人に座ってもらいました。駿河屋で中古で購入したのですが、色を失敗したかなーと思ってて。この物語は黒背景ですから、ダークグリーンは地味かな~と
ちょっと豪華なベッドが来ましたよ。場所は取るんですが、1/6サイズでこれだけ豪華なベッドはなかなかなかったので購入しました。もちろん、グアダルーペで眠るためのものではなく、ハイソなマリアの実家用のベッドです。寝るとこんな感じです。どういうアングルで撮ると、い
昨日作成した海苔巻きパジャマですが、手持ちのレースで作ったので、好きな色とか選べませんでした。でもこの程度なら私にもできるなーと思ったので、ネットで色おまかせのハギレレースを購入しました。茶色のレースなど、アマンダに合うかなと思います。ピンク系がないんで
このお話は基本、夜に展開します。だから背景も黒にしているわけなんです。この街は夜になると起き出す街です。さて、夜といえば、バーの給仕を終えて、のんびり休むシーンも必要です。ベッドも購入しましたしね。しかし、1/6アクションフィギュアの寝間着って、超セクシーな
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これまで、ベッド代わりにバスタオルを持って畳んだりして、なんちゃってベッドを作っていたんですが、この人形劇の世界観人形劇よく合うベッドを購入しました。他の家具と同じ、カントリーウッドガーデン様のものです。できあがりは、こんな風です。そもそもは、すのこ型の
グアダルーペがある罪の街は物騒な場所なので、女を見る機会は少ないです。夜の女を除いては。今のところ、物語に出てくる、三人の女たちです。背景を黒に決めてから、探すヘッドはなるべく黒に対比して明るく見えるものにしました。3人とも美人さんで、気に入っています。特
何も身につけずに捨て身で登場したアマンダさんですが、衣装が届きました。どうでしょう。スカート丈があまり短くないところが気に入っています。合わせたブーツは、バービーのものなので、後ろがぱっくりと開いていて、あまり見栄えがよくありません。来月にお給料が入った
登場人物紹介より先に、本編に出てきたアマンダです。アクションフィギュアの真骨頂、セクシー路線で登場です。アマンダは罪の街の歓楽街で働く娼婦です。ルイスに気に入られ、今はルイス専属みたいなものです。そうなってくると、いろいろ野心は芽生えてきます。もしかした
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かなり前に流行りましたよね、彼氏のシャツ。マリアに着せたシャツは、もともとアダムが着ていたシャツです。ぶかぶか感がたまりません。アクションフィギュアの沼に入り込んで、その細かな縫製に驚いています。Amazonのレビューなど見ると、安いものはそれなりのようですが
もともと、エヴァはすごい男勝りの性格設定ですが、意外に女っぽい部分を持ち合わせている設定でした。だから、マリアとのパジャマパーティでは、セクシーなネグリジェを着せたかったんです。しかし、実際に人形劇で発表したのは、セクシーとはかけ離れたものでした。エヴァ
個人的には、球体関節人形はとても美しいと思います。しかし、人形劇では制約が大きく出てきます。第三話で登場した、バイカー姿のエヴァのボディと、普段着を着せているエヴァの新しいボディを並べてみました。ボディのサイズに関して言えば、新ボディが少し細身に感じられ
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今のところ、女性の登場人物はマリアとエヴァだけです。男くさい世界の中に放り込まれたマリアを描きたいので、女性の数は少なくしたいです。しかし今後、ルイス達革命の志士たちの心を揺さぶる女性が登場予定です。まだ、どんなヘッドがいいかいろいろ悩んでいるところです
「南国のマリア」の設定は、南アメリカ大陸にある架空の新興国アルメシアです。南アメリカのほとんどの国がスペイン語を話し、キリスト教を信じています。マリア、ホセ(ヨセフ)、エヴァときたら、ルイスは本来アダムなのではないでしょうか。すくなくとも、聖書に出てくる
拳ではなくペンで国を動かそうと頑張るのが、ホセです。文学青年で、世界のいろいろな本を読んでいるという設定です。自分の考えを本にまとめたり、レポートとして発信したり。このアルメシアという国は、ちょっとレトロな国です。あまりネットが発達していない世界にしたか
Amazonでアクションフィギュアの品を購入するとき、発送が中国からのが非常に多いんですよね。今回、アクションフィギュア用の靴が買いたかったんですけど、日本のAmazon発送の1/6靴がなかなかないんですよ。オビツなどから1/6靴、出てるんですが、オビツはスリムボディとム
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