どーも、コメです。 コロナがまた感染爆発となっております。 感染者や濃厚接触者の出勤制限をいいかげんやめてもらえないですかね。 人手が足りなくて本当にやばい状況です。 先日職場内で感染者が出たので、会社を休んでPCR検査を受けたいと申す者がいたので、 ただでさえ人手不足かつ、結果が出るまで出勤停止になるため、 NOと言ったら、 私の発言が職場内で問題視されました。 私はね、今の壮絶な職場環境をなんとかしようとしているだけなのに。 人手が足りない時は有給を使いたい職員に対し、NOとも言っています。 この発言も物議を交わしています。 これ以上ごちゃごちゃ言うようなら、幹部職員に現場に入ってもらうつもりです。(絶対に入らないことはわかってる上で言ってやろうと思います) はい、7月の日本株の運用成績です。 投資総額 10,430,262円 前月比 +119,529円 時価総額 12,734,030円 前月比 +462,702円 損益合計 +2,303,768円 前月比 +343,173円 累積配当額 548,900円 前月比 +635円 トータル損益(配当金含む) +2,852,668円 前月比 +343,808円 配当込み累積投資利回り +27.34% 対前月比 +3.01% 年間配当見込額は419,053円となります。 対前月比+6,023円 悪い円安とか、リセッション懸念とか、日本の消費が弱いとか、利上げ出来ない日本はオワコンとか、色々言われている我が日本国ですが、 私の日本株ポートフォリオは、 またしても、 過去最高益 に返り咲きました!! 年間配当見込額も41万円となり、着実に成長しています。 現在仕込んでいるのは、安定した大型銘柄から、中小型の情報・通信系に変わっています。 日本の成長力の低さはデジタルトランスフォーメンション(DX)の遅れであることに確信を持っています。 ダブルスタンダートの社長の言葉で、当社サービスが「あれば嬉しい」から「ないと困る」に昇華さていくと言っておりました。 ビッグデータなんて活用しなくても今は経営者の感覚でなんとかなっています。
どーも、コメです。 7月の配当金が確定しましたので報告します。 過去推移と一緒にどうぞ。 令和4年7月の配当金 米国株 125.32ドル 日本株 635円 令和4年7月の合計 17,332円 対前年同月比+18% 総配当金額 1,222,115円 内訳です。 7月はタバコ銘柄とコカコーラが配当の中心となりました。 配当金の伸び率が+18%と鈍化してきています。 伸びを高めるには、増配する企業であることと入金力しかないですが、 増配をする企業であるかは増収増益をしていく企業を選んでいくこと、 入金力を上げるには、残業も減ってきていますので、節約で軍資金を作っていきます。 過去からの推移のグラフです。 緩やかーになってきましたね。 地道にいきます。
令和4年6月日本株ポートフォリオの運用成績と新規購入銘柄について
どーも、コメです。 更新が遅れましたが先月の日本株の運用成績となります。 5月は過去最高益でしたが、今月はどうでしょうか。 それではどうぞ。 投資総額 10,310,733円 前月比 +633,321円 時価総額 12,271,328円 前月比 +770,592円 損益合計 +1,960,595円 前月比 ー274,011円 累積配当額 548,265円 前月比 +148,905円 トータル損益(配当金含む) +2,508,860円 前月比 −125,106円 配当込み累積投資利回り +24.33% 対前月比 −2.88% 年間配当見込額は413,030円となります。 対前月比+12,308円 結構難しい相場の中、トータル利益が微減なのは評価出来ます。 先月は配当金が多かったのとボーナス月のため、新規投資が増えました。 基本単元株未満で少しずつ枚数増やしていますが、 今回は100株購入した銘柄が2社あります。 一つはレノバ。 もう一つはダブルスタンダードです。 2社とも成長株です。 米国株の成長株にはとことんやられていますが、日本株は今のところ堅調です。 レノバを知っている方は多いと思いますが、 ダブルスタンダートは知っている人はほとんどいないでしょう。 私も知りませんでした(笑) 四季報をパラパラめくっていたら目に止まったんです。 気になってホームページを見て、決算短信を見て、有価証券報告書まで隅から隅まで見たところ、 今めちゃくちゃ安いのではないかと思い購入しました。 今週の月曜日の寄り付きで成行買をして。 その後月から金まで5連騰中です。 私の頭の中ではこの会社の業績が伸び続けていくイメージはついています。 また、事業が傾く可能性(リスク)も十分理解しました。 後者なら、仕方ないです。 まだまだ企業分析において勉強が足りないということです。 しかし、リスクとリターンを十分理解した上で何もせず、ただ上がっていってしまうのが一番悔しい。 だから突っ込みましたし、まだ買い増しを続けるつもりです。 自分が一番苦手なグロース株投資ですが、今はここで結果を出したいなと考えています。 もちろん長期高配当株投資も続けていきます。
令和4年6月米国株ポートフォリオ運用成績公開と追加購入したコインベースについて
どーも、コメです。 先月の過去最高益の収支報告から1ヶ月経ちました。 あれから利益はだいぶ削られました。 ずっと右肩上がりなんてことは無いので、株価の上下はしょうがないですね。 先月の運用状況は以下の通りです。 投資総額 11,489,685円 前月比 +249,516円 時価総額 15,959,555円 前月比 −500,395円 損益合計 +4,469,870円 前月比 −749,911円 累積配当額 4966.28ドル(約671,758円) 前月比 +484.85ドル トータル損益(配当金含む) +5,141,628円 前月比 −664,346円 配当込み累積投資利回り +44.74% 対前月比 −6.91% だいぶ利益が飛びました^^; 株式投資なんてこんなもんですよね。 上がったり、下がったりです。 今月ポートフォリオに仲間入りした銘柄があります。 シティグループとHYGです。 だいぶ良いとこまで下落したかなと思っています。 それと、コインベースを追加で10株購入しています。 買うなら今でしたね。 高値掴みしていますが、ナンピンで平均取得単価をガンガン落としにいってます。 コインベースは昨年の売り上げと当期純利益を見ると超割安です。 当期純利益を3回転で時価総額並になります。 本来利益は未来予想で見るものですが、復活株の場合は過去を見ることもあります。 驚異的な粗利率とROE 今期利益予想は−17億ドルだから赤が2000億円程度。 リスクは高いですね。 仮想通貨冬の時代と言われていますが、仮想通貨の値が戻った場合はコインベースは何倍になるかわからない位取れると思います。 一方、2期連続大幅赤字とかを出すと、企業の存続が怪しくなってきます。 現在 現在、時価総額は10兆円から1兆円台まで下落しています。 ここからの半値の5000億円は考え難いと思っています。 時価総額5000億円まで落ちれば株価は今の半値になります。 それはないかなと。 企業価値が仮想通貨の市場によって大きく変わる為、ギャンブルといえばギャンブルですね。
どーも、コメです。 6月の配当金が確定しました。 6月は一年で最も配当金額が多い月ですので期待はしていましたが、想像以上でした。 それでは過去推移とともにどうぞ。 令和4年6月の配当金 米国株 486ドル 日本株 148,905円 令和4年6月の合計 214,867円 対前年同月比+38% 総配当金額 1,217,073円 内訳です。 初の一月においての配当額が20万円を超えました。 更に総受取配当金が100万円を超えました。 対前年同月比が+38%の伸び率も相当満足しております。 伸び率上昇は買い増しが一番の影響ですが、増配や円安も大きく寄与しています。 日本株の多くが増配しました。 特にSBIホールディングスは2年前に購入しだした頃は1株配当金は100円でした。 成長株なのに高配当なのに魅力を感じていたのですが、 今では1株配当金は150円です。 配当金が1.5倍に成長しています。 増配する理由は増収増益が続いているからです。 今後も頑張って欲しいものです。 最後に配当金推移のグラフです。 うん、良い感じです。
「ブログリーダー」を活用して、コメさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。