産んでから分かること第二弾! 新生児は冷たい。お腹が引っ込まない…そして…眠い。お腹が引っ込まない上に体重も変わっていない私は本当にあかちゃんを産んだんだろうか?
生まれて1ヶ月までは新生児という。この新生児、想像していた赤ちゃん像と結構違う! 赤ちゃんってムチムチでヨダレまみれじゃないの? そしてまさかの母乳が出ない状態。産んだらジャブジャブ出るのかと思っていた私は、もうどうしたらいいかわからない状態。助けてーーー!
とりあえず行ってみた病院で医師から言われた言葉「子宮口開いてます」…つまりどういうことだってばよ?!
陣痛が始まって病院に行く前にどうしてもこなさなければいけないミッション
病院に行くために寝ている夫を起こし、用意している間に私は密かにこなさないといけないミッションが。それは人としての尊厳がかかっているんだ!便秘の私には簡単にはこなせないミッションなのですけど。
日増しに強くなる痛みと増える出血量。でも日常生活は送れるしな〜。まだ陣痛じゃないよね? 胎児の体重は推定2400g。もう少し大きく産みたいという思いが事実から目を逸らそうとする…。先生から言われた言葉をすっかり忘れている私。
妊娠36週で胎児は推定2400g。そんな時にまさかの陣痛がきちゃった???
妊娠36週。順調に育っているかと思っていた赤ちゃんは2500g以下ということが判明。まだ予定日より大分前なのに「おしるし」が?! さらにお腹の痛みが…これってもしかして陣痛?? なのか? よく分からない。どうしたらいいの?!
胎動モニタリングをすることになった私。改めて胎動を意識すると、胎動にも色んなパターンがあるということが判明。うちの子は私のお腹全体を揺らすほどの激しい胎動!! 元気なのはいいことだ。
子どもの頃は毒親に育てられているのは自分だけだ。こんな恥ずめと惨めな思いをしているのは私だけだ!! と思っていたもんですけど、結構世の中には毒親が溢れているっぽい。自分より辛い目にあっている人はきっとたくさんいる。でもね辛さがわかるのは自分だけ。不幸選手権をするわけじゃないけどさ。
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当ブログは毒親に育てられ、ひねくれた人間の私が惨めな過去話はブログのネタにすることで昇華されると信じて過去・日常のことを綴っています。
母親学級にてバースプランを書いてくるよう言われた私。毒親問題に悩んでいる私にはバースプランよりも伝えたい事がある。病院に家庭の問題も持ち込んでもいいですか…?
出産の時に産院に親を呼ぶ。まあこれについては賛否両論ありますけど、毒親持ちの私は絶対に病院に、いやこの先一生、子供を触らせたくない。でもどうして会わせたくないか理由は簡単に言えない…。
毒親を軽蔑して憎んでいるのに何でもないふりをして過ごしすぎた…。
子どもにとって親は神に等しい、生殺与奪権を握られてるから。親に問題があったとき子どもはどうするか。立ち向かう力がないときに問題が起こったらどうしたらいいのか。正しい答えはわかりませんが、その時できる事をするだけ。
毒親との問題は無かったことにしてやり過ごそう。それが幼き私が出した答え。生存戦略としてそれしか方法がなかった…けれども! 今は!! そうもいかないっ!
自然分娩ができない私は病院から出産日が決められます。予定が立つのはまあ便利かな…なんて思っていた私に「親に連絡をしろ」とな。いやだ…毒親に会いたくない。常識? 親孝行?? そんなもん知るか!!!!
妊娠糖尿病を食事療法で乗り越えたいところですが、あまりうまくいっていない私。そんな私に先生が言った意外な言葉は…。糖尿病は食習慣が重要と聞いちゃったら、その甘い誘惑に…乗れない…!!
妊娠糖尿病になり食事療法をすることになった私。まさかの高血糖状態になったりならなかったり。栄養学の知識がないからなのか、なぜ数値にムラがあるのか本当にワカラナイ。あーもーどうしたらいいのー!?
妊婦って毎日のほほんと暮らせるのかと思ってました。現実は全然違う!! しかも妊娠糖尿病になって血糖値測定と食事療法をしなきゃいけない毎日。これがまた大変なんすよ。
妊娠糖尿病になってしまった私。これからもう一生甘いものが食べられない!? 子供のためとはいえ…それは…辛すぎる〜。
尿糖が出ていると言われ続けて数週間…妊娠糖尿病のスクリーニング検査を受ける時期になりました。カミサマ仏様お願いしますっこの日のために甘いものを我慢したんです!!!と神頼みした私に待ち受けていたものは…。
幸せになりたいと思っているのに、どうして不幸に追い込むのか。それはだめんずウォーカーだから。生まれ落ちた時からそうだった訳じゃない、どうやってそんな人間になったのか…私の考えを述べてみようと思います。
糖が出るなら糖質をカットすればいいじゃない。かのマリーアントワネットも言っていたかもしれない。美味しいと糖質制限は両立できるのか? さてさて?!
妊娠糖尿病と妊娠高血圧。妊娠すると体の変化は色んなところで現れる。妊娠ってまさに命がけ!!
匂いって気になりますよね。自分がどんな匂いか特に気をつけたいものですが…。気をつけているのにまさかの加齢臭?! いや違うんです。加齢臭じゃなくてオジサンの匂い。
独身の頃から続けている趣味、いつまで続けるか自問自答したことはありますか?「もういい年なんだし」この言葉が胸にグサリとくるけど、人生は楽しまなきゃ。ワクワクって大事。いい年だろうと楽しい人生を送りたいってものじゃないですか?
妊婦が着るマタニティ服。似たり寄ったりとか思っていたし、オシャレなんて二の次でしょ、なんて思っていたんです。そんな私が踏み込んだ空間には想像を絶する人々が…??
アラフォーまで独身を貫いていた私には信条があった…わけではなく。そんな私が結婚して妊娠して…。涙無くしては語れない初めてのお買い物の話。
少子化と言われて久しいけども、毎回長時間の待ち時間。でも待ち時間の長い病院にはある法則がある。
慎重にしたい妊娠報告。安定期に入ってからと思っていたけど仕事のことを考えるとそうもいかない。
妊娠報告は、いつ・誰に言うか…。近親者・友人はねいいけど仕事関係は、デリケートな問題だからタイミングが重要な問題。独身の頃はこんなに難しい問題だとはまったく知りませんでした。
幸せな人生を送るには…確実なことなんてないけど、これがあればより幸せになれるんじゃ?っていう要素はありますよね。我が子には幸せになって欲しい。ていうか私だって幸せになりたーい!!!!
夫婦揃ってアフフォー。高齢出産による不安は切り離せない。子の人生と私たちの人生が重くのしかかる。どのような結果だとしても軽い決断なんてありません。
とにかく辛いつわり。あれやこれを試してみたところ、つわりの対処法は…ただ一つ!
妊娠は病気じゃない。深い意味があるのかどうか考えちゃうのが人間ってものですよねー。
ゆるーく糖質制限をしていたのでダイエット中も2キロの増減があったのですけども。まさかやめた途端、4キロも増加とは…。どこからきたの…って謎でもなんでもなく、麺類ばかり食べてるからですよね。といっても、つわりのせいで食欲不振なのでそんなに食べてないつもりなの
結果的について来てもらって大正解だったという(わたし的に)。なんというか質問するにはある程度、知識というかそういうのがないと出てこない…と思いません?なんの準備もなしに言ったので「質問は?」と問われて固まってしまいました。あと、先生の前では緊張して浮かば
知らないことだらけ〜。前回の病院から「産院を探して、母子手帳をもらってください」と言われなかったら母子手帳も役所にもらいに行かなかったかも…。というかマジで産院に行くまで母子手帳って、てっきりちょっとしたメモ帳なのかと…母子ともに重要な記録を記すものなの
唐突に妊娠シリーズへ突入です。知人から聞いた話で「風邪をひいたと思って市販薬を飲んでみたけど実は妊娠していた」というのがあるんですけど風邪と間違えるのもよく分かりました。完全に風邪の初期症状と同じでしたよ。いわゆる妊活をしていたので風邪だと勘違いすること
これにて「ダメ男と私シリーズ」は完結です。キノコくんに「はあ? 何言ってんの?」と言った時ほんっとーーーにスカッとしました。1人スカッとジャパン。気持ち良かったー。付き合っていた時はキノコくんの顔色をうかがってて本音を言えてなかったんです。ダメ男だと思って
久々に会う人に「痩せたねー」とか言われまくったんですけど実際、体重はそこまで落ちなかったんですよねーあの頃は、キノコに振られて死ぬなんて死んでも嫌だ!という気持ちで過ごしていたので拒食症(仮)の間も、特に身体を壊すこともなく過ごせました。それにしても今じ
お腹が鳴っているし間食とかもしていないのにまるで満腹の時のように口に入れても飲み込めないんです。毒親に育てられてたしストレスには強いかと思っていたんですがぜんっぜんそんな事なかった…しかも失恋のショックでそんな症状が出るなんて自分で自分にびっくりしました
【前回までのあらすじ】無類の女好きのキノコくんと付き合ったダメンズウォーカー の私。奴の目的は女の子を嫉妬させることだった。この頃の私はキノコくんに対して愛憎相半ばってやつで好きなはずだけど一緒にいるとイライラさせられる気持ちが優ってとても彼氏彼女とは思え
【あらすじ】浮気性のダメ男と付き合っていた若かりし頃の私。なんと奴はバイト先に女性連れでやってきた。まあこんな事されてもすぐには別れないダメンズウォーカー なんですけども。でもヤツの浮気性やちょっとした意地悪が「ヤキモチを妬かせて自分の存在意義を確かめる行
※この記事は過去の話です。二股とか浮気とか現実に自分が経験すると思考が追いつかないというか「いや…違うよね?」と都合のいいように考えてしまうという。せっかく周りがアドバイスしてくれたというのに…私ってやつは。私ももし周りでキノコくんと付き合おうとしている
またまた昔話です。 「不良が雨の日に子犬を助けてカブがあがる」よぉーーーく知っている言葉なのにいざ目の当たりにするとその通りに、いい印象もっちゃいますね。今思うと「やめとけ」というタイミングはいっぱいあるのになんでわざわざ自分から罠に飛び込むようなマネを
色々と考えても過去の私を救えるのは超人的な存在くらい。実際、虐待親に恐怖した教育委員会の大人が言いなりになっちゃうんだから子供の私じゃ無理ってもんですよねー。※決してあの担当者たちを擁護しているわけじゃありません。 さらにあの頃の私は大人から信頼されてな
※この記事は十数年前の話です。この後も数回、手術跡を診てもらうために通院したのですが特に問題なく十数年経った今も再発することなく過ごせていて、ほんっとーに手術してよかったー。退院日の次の日には職場復帰したんですけど初日はちょっとしんどかったです。とにかく
※この話は十数年前のことになります。切られたIBGちゃんは、脂身みたいでした。まさか診察と手術で担当医が変わるとは…なんという孔明の罠 。もう手術の時は開き直りの精神で恥ずかしさは吹っ飛んでいましたけど。とりあえずIBGちゃんのお別れができてよかったです。
※この話は十数年前の話です。てっきり治療は、通院で済むかと思っていたのでまさかの「入院」で、思考停止状態に。そもそも、それまでの人生で「入院」というものをしたことがなかったのでとんでもない重大な出来事だったのかーととにかく、気持ちの整理が追いつかな
※この話は軽く十数年前の話です。女性に多い病気だというのは漠然と知っていたので絶対にこの雑誌(女性向け)に載っている!!と確信の上、買いました。載っていましたよ…そのものずばり痔の治療をしている女医さんがいる病院が!! てなわけで次回に続きます。
ほんっとに何の前触れもなくなりました。まだうら若き20代の頃なので恥ずかしくて人に相談できないしその頃はネットで調べるっていう時代でもないしどうにか自然治癒しないかなーなんて思ってましたけどそうは問屋が卸さないっIBGちゃんったら私を悩ましてくれました。次回に
いやー本当にクセが強い!主宰者によると会員数100人くらいいたみたいなんですけどどうしてクセの強い人ばかりに当たってしまうのか…これもだめんずウォーカーのなせるワザなのか2人目の人はいわゆる“ヤリ目”って事なんですかね本人は「早く温かい家庭を築きたい」とか言
※失楽園…昔大ヒットした、不倫を題材にした小説(映画化もされた)怖い話ですよ…何が怖いって、この手の男性って他にもいるみたいなんですよね。(女性もいるかもしれないけど私は見たことがない)その社会人サークルは他にもクセが強い人が多くてすぐに退会したので、件
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