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2019/01/13

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  • 断じて行えば道は開ける・・・道路ではやめてね

    決意に満ちて、まっすぐに前だけを見て突き進む。 かっこいいようだが、狭い歩道やスーパーマーケットの売り場通路では、腹立たしいことこの上ない。 キャリアスーツに身を包み、売り場通路で「お前なんか眼中にない」とばかりに突き進んでくるヤツがいた。身をかわしたが、お前が進路変更しろよ!と思ったね。 以来、そのことを降りに触れて考える。 腹立たしいポイントはどこだろう? 人を人とも思わぬ態度だ!と思ったけれど、 モノだったら、キャリアスーツをよけてあげないわけだ。 人だと思っているにも関わらず、自分の思うように動かすことができる相手だと思っているところ、だろうか? キャリアスーツで、仕事上、みなが従って…

  • 高齢者連れの旅行をプランする ~ バリアフリーの実態がわからない

    90才近いがまだまだ気持ちが元気な女性が旅行に行きたいという。 電車に乗って、駅のそばに泊まって帰る、そんなシンプルな旅。 お安い御用、と思ったが。 おふとんよりベッドがいい。これは簡単にわかる。 おふろが跨げるかなぁ。これはわからない。 エレベータがあるかなぁ。これも問い合わせないと分からない。 口コミや評価を見ても、年代別には出ていないから、80代にあうのかあわないのかがよくわからない。 バリアフリー対応といって掲載されているけれども、なにがどの程度どう工夫されているのか、具体的発信がない。 是非発信してみたらどうだろう?

  • 「水道管の維持管理」の問題をもっとクローズアップして!

    維持管理費→住民負担増→実施難しい→工賃抑える→業者撤退→維持できない 実施難しい→工賃抑える→業者撤退 をそのままにしてはマズイ。

  • さんまが昨年よりちょい安いのは、中国ニーズがないから → え?去年は自国の魚が十分に流通してなかったってこと?

    さんまが昨年よりちょい安いのは、「処理水放出問題」で中国ニーズがないから。 そんな報道を聞いて、なるほど、と思ったそのあと。 市場、という観点からはそうなんだろうけど、どうも釈然としない。 日本の水産業なのに、日本で食べたい人がいても、海外に輸出しちゃって手が出ない程、自国のサンマが高値だったのが去年ってこと? 国内流通量を増やしてよ。 高いところで売りたいのはわかるけど。 これ、政治問題じゃない?

  • 劇団チョコレートケーキ『生き残った子孫たちへ 戦争六篇』

    劇団チョコレートケーキ『生き残った子孫たちへ 戦争六篇』

  • 新入りをビビらせる問題 ~ PTA、町内会、労働組合 →専門用語禁止、外からの視線を意識

    おそらくそんな意図はないのだと思う。 新参メンバーを温かく迎え入れようとしていると思う。 でも、 誰かがはじめて参加しようというときに・・・ (その団体が何をやっているか具体的にわかっていないが、 なにか役割を果たさねばならない、 わかり合っている人同士が固まっていたり、 迎え入れ担当がいなかったり (いても受付程度でホスピタリティが感じられなかったり) 説明がなかったり、 すると 内輪向きで新しい人を迎え入れる準備がないように感じてしまうと思う。 少なくとも 専門用語を使わない 外からの視線を意識する は必須かな。 ことが必要だろうと

  • 「戦争」へのアプローチ ~自分なりの距離の詰め方

    「戦争に直面している人たちのつらさがわかる、想像できると と簡単に言ってしまうのもよくないとは思うんですが、そこで 『どうせわからない』と切り離して考えることにも違和感があります。同じようなことが自分の身に降りかかった時に、何があれば安心なのか、何をしてもらえたらいいのか。自分と相手を地続きで考えるのがやっぱり大事だと感じますね」( 作家深緑野分さん (朝日20230816⑪)) 「報道情報を元に現場に行 き、被告や被害者のゆかりの土 地を訪ね、観察し、時には当事 者と同じ服装をする。いわば 『演じる』わけです。それを自撮りして作中に自画像として登場させます。ただ必要以上に背景を調べたり、当事…

  • 商品は本体と同じくらいその周辺サービスが重要なのだ

    自動車にしても、パソコンにしても、スマホにしても、住宅にしても。 車本体、機器本体、建物本体はもちろん重要だが 支払い方法や取扱説明、サポートサービス、の質や選択肢、その説明が大切ってなもんではないだろうか。 ちょっと違うようで、通底していると思うのが・・ 戦場で必要なのは、兵士、武器と思いがちだが、食料、炊事、そしてトイレが必要。 「戦争を調べていくと、兵士や市民の生活を保てない国が最終的に負けるとわかってきました。戦争を語るとき、戦闘のことが中心で、生活という視点が抜けがちです」(作家の深緑野分さん(朝日20230816⑪)

  • いろんな機能が多すぎる ~ダウンサイジング・サービスが必要

    スマホでもパソコンでも、初期搭載機能が多すぎる。 いろんな機能が、ああせい、こうせいとうるさく話しかけてきたり、ポップアップされたり、邪魔くさい。 いちいち消すのが一苦労。 いっそ削除しようと試みると、なんだか恐ろし気な警告が出たりする。 が、今度はその警告がわからない。 削除するリスクを取るか、削除しないでなにか意図せぬアクションにつながるリスクを取るか。 意味が分からない恐怖を抱えて利用するのは気持ち悪い。 要らない機能について、コンサルして削除してくれるダウンサイジングサービスがあったら利用するがなぁ。

  • うれしい時にグーグルアシスタントに「そんな気持ちになるのは、つらいですね」と慰められた件

    AIというのだろうか、どうもピントがあわないのだ。 敬老の日に、孫からプレゼントをもらったおばあちゃんが 「こんなことしてくれるように成長して、うれしいと思わない?」 と同席した私に同意を求めてきた。 よかったね~、と思った瞬間 スマホ画面に 「うれしいと思わない」と文字が浮かび始めた。 グーグルアシスタントが起動して文字を起こしたのだった。 「へー」と思っていると 「それは、つらいですね。少しでもあなたの気持ちが楽になるように・・」 と話し始めたのだ。 あわててOFFしたが、 おばあちゃんの耳には入らなかったようだ。とりあえず、よかった。 何と場違いな? いったいどうして? 正反対だぞ。 あ…

  • ネット検索で的確な情報に行き当たらなくなった件

    ネット検索でなんでもわかる、と思った時期があった。 知らないことがあれば手当たり次第に検索すれば、ほぼ間違いない情報にたどり着いた。 アヤシイと思っても、上位にあがった結果をいくつか見れば、納得できた。 これはもうネットさえあれば、紙媒体は不要になるのだろうと思った。 それはいつ頃だったのだろう。 ネットの黎明期は、まだ情報が少なすぎて、なんでもわかるという状況ではなかった。 そして今。 情報過多だからだろうか? 誰でも発信できるからだろうか? 不正確な情報や賞味期限の切れた古い情報が混ざり、検索結果の信頼が揺らいでいるように感じている。 検索上位が必ずしも情報の価値が高いとは限らない。 便利…

  • 自己判断したくない=リスクを取りたくない企業たち ~ ジャニーズ対応、新規事業にのりだせないetc

    問題の存在は感じていても、逮捕されてるわけでないから・・と判断。 もちろん、静かに起用をとりやめていた企業もあるかもしれない。 が大半は、有力なタレントを使いたい、他がやめていないから、自社だけがやめたら損、という考えだったのではないか。 問題が「認定」されると、今度は一転雪崩を打って、起用取りやめ。 (児童虐待企業のタレントを起用することは) 「国際的には非常に非難のもとになる」とは 経済同友会の新浪代表幹事の言。 外からの評価をもとに、行動を決めている。 ほめられることはやる、非難されることはやらない。 主体的な判断はあるのだろうか? 企業内で新規事業を行う場合も、たいていはなんだかんだ問…

  • 「臓器移植後、受け入れ先病院が見つからない」とは?

    そうではないにもかかわらず、可能性があるからといって、事がすすめられない。 海外で臓器移植を受ける。 その後日本にかえってきたら、診療や通院を断られる。20220830読売新聞㉗ 必要があって、という言葉では言い表せない切迫した状況で、行ったのになんということだ。 なんでこんなひどいことが、とおもって記事をよみすすめると、臓器売買の可能性を疑うためで、もし関与があれば保険医療機関の指定取り消しとなる。 いのちに関わる問題であるのにともいえるが、同じように臓器売買でないと言い切れるかの問題も出てくる。

  • 表示のごまかし (嘘といってもいい)をプロたちは糾弾して欲しい!

    食品でも、日用品でも、売らんかなのための表示が多い。 人の好い消費者は、誘導された解釈に流れてしまう。 赤子の手をひねるようなもんだ。 良心的な同業者は、苦々しく思いつつも、それを暴露するのは自分の仕事ではないし、同業ゆえにはしたない(自分を優位にさせる方策にも思え)と思うのだろう。 でもお願いしたい。 シロウトにはわからない「ここがおかしいだろう」を指摘して欲しい。 珍しい例を見つけた。 洗浄剤の表示の問題を指摘する例(シャボン玉せっけん ホームページ) ---------------------------- 実は洗浄剤は、たくさんの添加物が入っていても、何か1種類の添加物が入っていないだ…

  • 通訳者が問われた戦争犯罪

    拷問時に通訳した通訳者が戦争犯罪に問われたという。 言葉は別の人が発したもので、その内容を職務として置き換えた。 でもその内容が犯罪にあたるから、罪に問われ、死刑にすら処されたという。 (「通訳者と戦争犯罪」武田珂代子 みすず書房 についての書評からの覚書) 分断された仕事であっても結果責任が問われる。こともある。 ひどい、とも思う。その状況で回避することはできるだろうか?とギモンにも思う。 それでも、原発事故における東京電力、薬害エイズ事件における厚生省の様子を見ていると、分断された仕事で、自分は知らなかったから・・・では済まさないのが正論であるのかも、とも思う。

  • その同意は本当に同意か? 差額ベッド篇

    差額ベッドの「差額」は、入院者が望んでのことなら問題ないが、病院の収支のためであれば問題である。 同じように、病院が、収支のために望まない患者にも差額を求めなければならないのであれば、医療政策がおかしい。 医療政策がおかしいということは、おかしな医療提供をわれわれが望んでいる。 といわないまでも、許している、ということなのだ。 払える人から、収支のために「差額」をもらって特別室を提供する。 そのことは問題ない。 ただ、不透明な状況があるように思えるのが問題だ。 「トラブルになった場合には、医師や看護師が間に入ってくれることは少なく、病院の医事課との直接交渉となります」「その際、厚労省が出した通…

  • 人間ドックの功罪 ~安全バイアスの根拠にしないで

    人間ドックは、自覚症状のない体の故障、予兆を発見するのに効果絶大。 でも一方で、検査項目にない=そもそも発見できない、範囲もある。 また、データが微妙で、後から考えれば問題ありでも、検査分析の際はアラームすら出ない場合もある。 もっといえば見落としだってないとはいえない。 人間ドックで問題なし、といわれると、イメージとしては「自分は健康に問題なし」と思ってしまいがち。 でも、その「問題なし」は、 限定された項目で、 その時に、 その担当者による判断で、 の「問題なし」なのだと心に刻んだほうがよい。 自分の体の声に耳を傾け、人間ドックでOKが出ていても、なにか問題を感じたら受診することを心掛けた…

  • RPAとか、デジタルツインとか、データ項目が重要ではないのか?

    RPAで業務の自動化とか、デジタルツインで課題把握とか。 デジタルデータで把握したものをもとに何かを行う。 合理的だけれども、把握するための項目設定が適切でないと、ことを誤る。 その割には、データ項目設定や集め方の注意ポイントについてのお話しをあまり聞かないように思う。 調査を行う時には、調査項目の設定がキモとなるが、ちょっと似てる。 一生懸命、データ収集している企業が増えているようだが、項目設定が適切か、データの集め方が適切か、をその対象をよく知っているスタッフに確認した方がいいと思う。 *米国でかつて経済予測が大きく外れた時、普及目覚ましかったクレジットカードについての質問が追加されていな…

  • 知らぬ間に… メールアドレス消滅

    ドコモのガラケーからスマホに変更をしたのは春のこと。 スマホを使ってなかったわけではなく、電話用のガラケーとネット用のスマホ(電話番号は持たせない)の2台持ち。 しばらくして気づいた。 ドコモのキャリアメールはどこ行ったんだっけ? gmailが利用の中心なので、すっかりわすれていた。 ドコモメール用のアプリを立ち上げてみると、見憶えのないランダムなアルファベットアドレスが現れた。 以前からのメアドが引き継げないなんてことがあるだろうか? 電話で問い合わせる。 「それはもうないですね。今出ているメアドの変更しかないですね。旧のメールデータは残ってないですね。・・・今のメアドを変更するの操作の案内…

  • 英国の「病院スト」が支持されているらしい /自傷、他傷の前に声をあげてみる

    英国で、一部の裕福な人以外がかかる「国民保険サービス」のストライキが続いているそうだ。 一部の裕福な人以外の病院といったら、ここの病院なので、一般の人々はストされたら困るのだそうだ。 でもよりよい賃金を求めて、民間の病院に転職する医師続出で「国民保険サービス」存亡の危機。 となれば、今、予約がNGになったりしても、将来の自分たちの医療インフラのためにストを支援する、のだという。 いま、世の中の状況が悪い。 その先行きの暗さから自傷、他傷をする人が出てきている。 でも、傷つくべきは自分や他者ではないのでは? 世の中のおかしさにこそ声を挙げたい。 なにがおかしいのかわからなくてもいい。 なにかがお…

  • 英国の「病院スト」が支持されているらしい /自傷、他傷の前に声をあげてみる

    英国で、一部の裕福な人以外がかかる「国民保険サービス」のストライキが続いているそうだ。 一部の裕福な人以外の病院といったら、ここの病院なので、一般の人々はストされたら困るのだそうだ。 でもよりよい賃金を求めて、民間の病院に転職する医師続出で「国民保険サービス」存亡の危機。 となれば、今、予約がNGになったりしても、将来の自分たちの医療インフラのためにストを支援する、のだという。 いま、世の中の状況が悪い。 その先行きの暗さから自傷、他傷をする人が出てきている。 でも、傷つくべきは自分や他者ではないのでは? 世の中のおかしさにこそ声を挙げたい。 なにがおかしいのかわからなくてもいい。 なにかがお…

  • 現場業務を知らずに判断することの恐ろしさ ~知床事故

    知床事故について、発生当初から真に恐ろしいと思っている。 そして、どこの会社でも同じようなことが起こる可能性があるのではないか・・・と恐れている。 現場業務を知っている人が問題と思って指摘していても、判断の権限を持っている人がそれを理解しない。 その理解していない判断で物事が動いていく・・・。 検査機関もプロの船会社がOKと言っているんだから大丈夫、と下駄を預けた。 自分たちより被検査者の船会社の能力を上に見たが、実はそこには現場のプロはもはやいなかった。 いろいろな不祥事が起こるたび、同じ構造なのではないかと思うのだ。 仕事の本質、不可欠な部分はまさにエッセンシャルワーク(エッセンシャル=本…

  • リスキリングと検定ビジネス

    リスキリング。 もちろん学ぶことはいいことだと思うけどね。 でも現場ではリスキリングより、今やっている本業にまともに向き合うべきでは?との声が聞こえる。 また、各種団体の雨後の筍のような「✖✖検定」を見ていると、便乗検定商売の土俵づくり、のようにも見える。 本業に取り組む時間に加え、研修だ、報告だ、発表だと。 それが生産性を上げているように見えないのが労働現場の不幸である。 賃上げ要求も良いが、このアンハッピーな状況の原因を見極め、解決への道筋をつける。 労働組合には、そんな役割もあるのではないか?

  • マイナンバーカードが図書館カードになると貸出履歴も蓄積されるのか?

    自治体によってはマイナンバーカードを図書館カードにするという。 貸し出し履歴の蓄積がひもづくことになるのか。 免許証と紐づくと、それは警察とつながることになるのか 医療保険証と紐づくと病歴、薬歴、健康診断歴の蓄積と紐づくことになるのか?

  • 入り口の作り方

    昆虫標本をいろんな形で、紹介している。 ことわざにでてくる虫、とか、物語に出てくる虫とか。 20230908 NHK おはよう日本で、紹介されていた「標本で昆虫の魅力引き出せ(栃木・日光)昆虫標本を使った数々の展示会を企画してきた新部公亮氏の活動を紹介。 「昆虫嫌いの人に見てもらうこと」を狙っているということだった。 虫が嫌いな人にも開かれた、いろんな「入り口」を作る活動だと思う。 戦争・災害関連の伝承などにも共通する「入口」設定問題、への有効なアプローチだと思う。

  • 役員の負担の具体的イメージをあらかじめ提示したほうがいい

    PTA、町内会、労働組合・・・。 役員になり手がいない。 わかるなぁ。だって中身を示さずに「やりたい方、やってもいいという方いますか?」 よっぽどやりたいとか、前例はどうあれ自分のやり方でやってみせる、とかいう方しか手を上げられないよ。 月に1回、半日がかりで集合なのか、 月に3,4回2~3時間集合なのか、 半年に1回1日がかり会場でなのか、 集まりはないけど、月に2回、自宅作業なのか、 それも平日昼間なのか、夜でもいいのか、休日なのか ライフスタイル(仕事の事情、家庭の事情)によって条件があるじゃない。 PTA役員選考の時に、それを質問したら、「役員に選出されてからお尋ねください」といわれた…

  • 現場から見る「司令塔」

    ルールをつくるところ。 ところが・・・。 誰が見ても異論の余地ない当たり前のことは熱心に詳細まで説明する。 一方で、現実にはよくある少し変わったケースについては、見解を示さない。 本当はこここそルールを示す、もしくはケーススタディを示す必要がある。 実務が混乱して、無駄が生じるから。 しかし、たいていの場合、それは示されない。 既存の設備利用の場合の工事費は決まっているとする。 ただ「既存の設備利用」で、それに手を加える範囲はどこまでならOKなのか? 解釈がわかれる。 できるのにできないと答えることになるのか? できないのをできると答えてしまうことになるのか? できるものをできると答えるのか。…

  • 「公共」・・・すれちがい優先順位の共通認識を作るということ

    道を歩いていて「なんだよ!」と思うこと多し。 せまい歩道ですれ違う時。 複数人が広がって歩いてくる。こちらがひとりでも明らかに通れない程に。 当然、相手が寄ってくれるだろう(こちらはこれ以上幅狭めようと思ったら、横を向くしかないのだから)と思っていても、ぶつからんばかりになってから、窮屈そうに重なり始める。 通れないことに気づいたら、横並びでなく、誰かが前か後ろに少し移動すればいいだけなのに。 状況に気づいていること、対処する意思があること、を発信する意味でも、少し早めに行動して欲しいもの。 その行動意識を自然に学ぶ機会が減っているのかもしれない。 親も子も忙しくなり、家族と歩く機会も少なくな…

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