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京都童心の会 https://blog.goo.ne.jp/dousinkyoto

ほっこりあそぼ 京都洛西の俳句の会 代表 金澤 ひろあき 俳句 冠句 自由律 詩 エッセイなど同

京都童心の会
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2019/01/12

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  • フリー句「まだ生きて」の巻

    フリー句「まだ生きて」の巻まだ生きてますXPのノートパソコン巡紅国鉄時代の車両現役湖西線ひろあき我はパソコン、同型の流用部品で生きている巡紅もう少し働けそうと三年目ひろあき八十までハンドル握れるけれど巡紅山頭火のような放浪できそうにないひろあき空想の翼広げて偶然の旅行者巡紅魂の化身の蝶が飛ぶ月夜ひろあき奪精鬼奪魂鬼縛魄鬼、お亡くなり課三連星巡紅散る時をきっとこの花知っているひろあき閉じる生命と開く生命で大きな心は運ばれる巡紅タンポポのわたが四方八方へひろあき生命の揺籠となる隕石がまた名もない惑星に巡紅小さな一歩を大切な一歩に変えて行くひろあき天の運航比べれば柔軟な生物に熱い視線巡紅弱い者ほど貴いとする老子ひろあき※「老子」は古代中国の思想家です。揃って同じ向きを指したい包囲磁石と流行巡紅梅雨曇横目でにらむ天の邪...フリー句「まだ生きて」の巻

  • フリー句「大津絵」の巻

    フリー句「大津絵」の巻大津絵の鬼が一丁厄払いひろあき滝壺や飛沫の高さ虹示す巡紅巡礼のまずは最初の朱印帳ひろあき一冊に三巡の証日付け読む巡紅捜査員足取りを追う指示を受けひろあき並ぶタクシーのしんがりに乗り込むお客さん巡紅緊急時態解除したから飲みすぎてひろあき二日酔い抱えて会社の一人です巡紅植木等のスーダラ節が鳴り響くひろあきタイ結ぶいつもどこかでアカンベー巡紅大げさな手口の結婚詐欺だったひろあきしょぼい手札賭け金を先ずレイズ巡紅下手なヤツ程引けなくなって熱くなるひろあきハッタリも運が良ければ武器となる巡紅恋の矢も沢山放つほうが勝つひろあき世界一弾の無駄なし自衛隊巡紅イージスの説明会で居眠りしひろあき火砲設置に米軍40分自衛隊3分巡紅(注.演習中の実話ですが優位な状況で展開出来ないからとのこと)役に立つサバイバル本...フリー句「大津絵」の巻

  • 梅雨の白い花

    梅雨の白い花金澤ひろあき梅雨じめりの中、白石楠花の白い花が目立ちます。紫陽花も色が変わらず、ずっと白いものがありますが、紫陽花は色が変化する方が面白いです。百合かなと思っていたのが浜木綿(はまゆう)でした。言われてみれば、茎の様子が違います。浜木綿の雨の気配に伏し目がちひろあき梅雨の白い花

  • 懐かしの席題「涙」

    懐かしの席題「涙」涙する最初の経験歌に泣く二神大輔中東の政権委譲に涙する友の死に枯れた涙腺ひとしきり何度見ても卒業式にある涙金澤ひろあきごまかしのない涙かも隠せない青春は涙のかわいたあと終わる涙のち曇りやがては青い空懐かしの席題「涙」

  • 大津絵

    大津絵金澤ひろあき江戸時代に大津では名物として大津絵を売っていました。一番有名なのは「鬼の念仏」でしょうか。他に「源為朝」や「弁慶」といった強い武士、「金太郎」「鍾馗」等もありました。実物が見られるということで、大津市歴史博物館へ。本物がズラっと並んでいます。こういう強い者達は、疫病を祓う力をお持ちだそうで、戸口あたりに貼っていたそうです。コロナが流行している今、厄払いしてほしいですね。大津絵の鬼の一丁厄払いひろあき大津絵

  • こらしめられて

    こらしめられて金澤ひろあき黄菖蒲のこらしめられて干されたる白く塗る塀乗り越えて半夏生老鶯のなわばり宣言絶え間なしもしもし亀よ緊急時態明日あける体当たりむくげにもぐるくまん蜂緊急時態今日まで蓮も咲いている目には青葉休業中の二軒茶屋青葉の社すぐに百年経ちそうな土蔵より先祖の声か風涼し夕暮れの山鳩鳴いて梅雨休み※長岡天神句会を久しぶりに行えました。句会の後、長岡天満宮へ吟行しました。久しぶりで、新鮮でした。こらしめられて

  • フリー句「金網や」の巻

    フリー句「金網や」の巻金網や猫と女の足の指巡紅いたずらっ子裏からこっそり帰って来るひろあきサーチライトに照らされるルパン三世巡紅ミラクルも夢も熱い頃だったひろあき雨上がる麦藁帽子の探検隊巡紅蝉達の交響曲も始まってひろあき秘密基地親にバレてた夕食前巡紅宿題をまるごと残す日焼け顔ひろあき風立ちぬ担任の視線受け流す巡紅彼女とは目と目で会話できるのにひろあき風光るアクセル回し鬼ごっこ巡紅探し物大人になっても見つからぬひろあき時の狭間で生き物が見たい夢を見る巡紅宇宙の砂に命の元がありましたひろあき宇宙の終焉を乗り越えても尚遠い巡紅神々の黄昏ワグナー鳴り響くひろあき人の手と大気の距離が測れない新生児巡紅漂う羊水が世界の全てひろあきかつて月は太陽より大きく見えた巡紅不老不死につながる神話持っていてひろあき竹内宿禰は五代天皇と...フリー句「金網や」の巻

  • 懐かしの席題「ぬくたい」

    懐かしの席題「ぬくたい」苦吟するぬくたい心のばあちゃんと二神大輔初句会ぬくたい友と方言でぬくたい場所求めて密集バスの中中年よ恋もぬくたいぐらいがよい金澤ひろあきぬくたいね見てないフリをしてくれる柳の芽そろそろぬくたい昼下がりじゃんけんのあいこが続くぬくたいね懐かしの席題「ぬくたい」

  • 2021年6月 京都童心の会 通信句会作品

    2021年6月京都童心の会通信句会作品この中より、十五句を選んでください。さらに特選一句をお願いします。特選句の選評をいただけるとありがたいです。1雨上がりあおぞらの鼻唄2咳込む背中のサイレン3義眼のある画廊の画集4夕焼け切り抜く駅の燕の巣5月花ひとひら瞳の少女6そらくすぐるくもくしゃみ7出せなかった手紙のこった梅雨空8悲しいお便り来て五月雨になる9大切な人いなくなり街は深い霧雨10別れが来る胸の中に豪雨11終わりは静かに青葉に隠れられたか12雨漏りに注意コロナも足元も13紫陽花の風の余韻の届きけり14若葉とはなんと女体のやわらかさ15衣更若き匂いを惜しげなく16その一語右往左往のシャボン玉17人生の旅の宿帳古ギター18メーデーの中止の広場誰もゐず19母の日の仏飯高く盛りにけり20コロナ禍になんじやもんぢやと咲...2021年6月京都童心の会通信句会作品

  • 2021年6月 京都童心の会 通信句会作品

    2021年6月京都童心の会通信句会作品この中より、十五句を選んでください。さらに特選一句をお願いします。特選句の選評をいただけるとありがたいです。1雨上がりあおぞらの鼻唄2咳込む背中のサイレン3義眼のある画廊の画集4夕焼け切り抜く駅の燕の巣5月花ひとひら瞳の少女6そらくすぐるくもくしゃみ7出せなかった手紙のこった梅雨空8悲しいお便り来て五月雨になる9大切な人いなくなり街は深い霧雨10別れが来る胸の中に豪雨11終わりは静かに青葉に隠れられたか12雨漏りに注意コロナも足元も13紫陽花の風の余韻の届きけり14若葉とはなんと女体のやわらかさ15衣更若き匂いを惜しげなく16その一語右往左往のシャボン玉17人生の旅の宿帳古ギター18メーデーの中止の広場誰もゐず19母の日の仏飯高く盛りにけり20コロナ禍になんじやもんぢやと咲...2021年6月京都童心の会通信句会作品

  • サングラスとマスク

    サングラスとマスク金澤ひろあき目を悪くしてから、医者の勧めで、夏はサングラス。そして、コロナでマスク。我ながら怪しいスタイルです。マスクする二度目の長い夏が来るひろあきサングラスとマスク

  • フリー句「異界に」の巻

    フリー句「異界に」の巻異界に出す手紙はどんな切手かなひろあき生まれたばかりの赤ちゃんのキスマーク巡紅泥まみれの祝福受ける赤い蓮ひろあき胡椒でくしゃみしないかアサリの酒蒸し巡紅激辛商店街の町興しを楽しんでいたひろあき勇者は知る世界を救うより一人を選ぶ方が難問だと巡紅星座表通りに動かぬ星占いひろあき火葬より木々の根の糧になりたいな巡紅死の体験語れぬ霧のハイデカーひろあき霧晴れて手を上げない交差点巡紅紫陽花が隙間を埋めて咲いているひろあき石楠花の打ち上げ花火ここかしこ巡紅夕刊に地元の名所大写しひろあき漕ぐ足が光って見える社寺巡り巡紅インスタ映え気にしてカメラ目線ですひろあき青空を背にバイク乗る老夫婦巡紅定年後徐々に変わって行く景色ひろあきキャンプ地老夫婦人気焚き火の輪巡紅黙っていても確かにつながりある時間ひろあき知ら...フリー句「異界に」の巻

  • フリー句「異界に」の巻

    フリー句「異界に」の巻異界に出す手紙はどんな切手かなひろあき生まれたばかりの赤ちゃんのキスマーク巡紅泥まみれの祝福受ける赤い蓮ひろあき胡椒でくしゃみしないかアサリの酒蒸し巡紅激辛商店街の町興しを楽しんでいたひろあき勇者は知る世界を救うより一人を選ぶ方が難問だと巡紅星座表通りに動かぬ星占いひろあき火葬より木々の根の糧になりたいな巡紅死の体験語れぬ霧のハイデカーひろあき霧晴れて手を上げない交差点巡紅紫陽花が隙間を埋めて咲いているひろあき石楠花の打ち上げ花火ここかしこ巡紅夕刊に地元の名所大写しひろあき漕ぐ足が光って見える社寺巡り巡紅インスタ映え気にしてカメラ目線ですひろあき青空を背にバイク乗る老夫婦巡紅定年後徐々に変わって行く景色ひろあきキャンプ地老夫婦人気焚き火の輪巡紅黙っていても確かにつながりある時間ひろあき知ら...フリー句「異界に」の巻

  • 席題「新聞」

    席題「新聞」肝心のこと教えろよ新聞よ金澤ひろあき夕刊に地元のヒロイン大写し感染者数新聞一面二年目に朝刊を休む日梅雨の出水かな阪神が勝った日新聞しわしわに朝一に天声人語とコーヒーと亡き先輩俳壇選者した新聞字踊る一面飾るスポーツ紙二神大輔焼き付ける一面トップの地震記事幸運の極みあの津波に助かる記事席題「新聞」

  • フリー句「古ギター」の巻

    フリー句「古ギター」の巻古ギター時代の熱を歌ってたひろあき悪友と大文字山で缶ビール巡紅夜を徹して夢を語ったひろあき叶うもの叶わないものにも華がある巡紅手が届きそうで届かぬ虹の色ひろあき天の河片道切符のライカ犬巡紅物言えぬ淋しさが運命だったひろあき人参や光と闇の鬼ごっこ巡紅踊りの頂点に達したカーニバルひろあき渇き餓え駱駝潰せば明日が無い巡紅不時着すればサン・テグジュペリ童話書くひろあき足の指葡萄を挟んで指さす微笑巡紅孫悟空猿の王国君臨しひろあき葡萄踏む足に若い日の君巡紅ボジョレーではまだ官能には至らないひろあき田の蛙蛍の舞の音頭取り巡紅張られたる水面に写る月の影ひろあきダムカレー崩さず食べる策探し巡紅遥かなインド空想していたひろあきタゴールのお孫さんに英語習った巡紅大学は世界に開く窓だったひろあき木々の根がブロッ...フリー句「古ギター」の巻

  • 懐かしの席題「出会い」

    懐かしの席題「出会い」出会え出会え狼藉ものぞ誤字脱字ヒロインと出会う月夜の曲がり角火のような出会い小説佳境へと出会いの日日記に一語「雪」のみと出会いの日若葉がこんなにまぶしくて意外な出合い節分の午後駅のそば二神大輔脳の隅意外な出合い梅を待つ梅待つ日意外な出合い煙吹く久方の出合いは茶店電車行く懐かしの席題「出会い」

  • 懐かしの席題「陶芸」

    懐かしの席題「陶芸」天地の祈りのかたち火炎土器金澤ひろあき春灯や陶器のたぬきお出迎え夕焼けや有田陶器の五輪塔陶器市自分によく似たはんぱもの拡大す未知の世界よ焼き物の二神大輔文章が導く里よ陶芸の見てみたい陶芸の里梅一輪百均で買う皿元はどこの里懐かしの席題「陶芸」

  • 2021年5月 京都童心の会 通信句会結果 選評 その2

    2021年5月京都童心の会通信句会結果選評その2○青島巡紅特選34視線合わせない電車の中のくしゃみ金澤ひろあきコロナ禍で起こる一瞬の出来事が一枚の写真のように切り取られている。同時に現状下における社会的動向も言外に示唆している。どちらが正しくて間違っていると対立してもこれと言った対策が示せず噛み合っていない国会の論戦。ワクチン対策。オリンピック行方。繰り返しなるが、「くしゃみ」程度のことしか言えず互いに「視線合わせない」で放つ無言の圧力(状況が早く改善して欲しいの牛歩戦術のようにか進まない事への苛立ちと鬱)、何とかならないものだろうか。並選①3ランドセル月までの道がある野谷真治ランドセルを背負う子供には、遥かな未来がある。正に「月までの道がある」である。ちなみにその距離は地球の直径の30倍。そして毎年5センチ弱...2021年5月京都童心の会通信句会結果選評その2

  • 2021年5月 京都童心の会 通信句会結果 【選評】その1

    2021年5月京都童心の会通信句会結果【選評】その1○裸時特選43缶ビール赤松抜けて潮の風青島巡紅具象赤松を抜ける瞬間の描写。物語性にひかれた。○三村須美子特選2コロナ禍足のある御玉杓子野谷真治コロナ第4波変異体爆発的拡大中、緊急事態宣言下である。一方でワクチン接種者も徐々に増えていく状況にある。今日の様子を足のあるお玉杓子とはこれいかに。私なりの解釈ですが足のあるお玉杓子はやがて蛙になり、好きなところを跳びはね、また集まってゲロゲロの合唱を楽しむ。コロナ禍で三密、外出自粛で人々は疲弊している。やがてコロナに打ち勝って今までの日常を取り戻せるとの願望が託されていると思う。┌足のあるお玉杓子さん早く蛙になあれ。」○木下藤庵特選81藤房の香りにはしゃぐ熊ん蜂三村須美子情景が眼前にほうふつとしてくる詠い方です。○蔭山...2021年5月京都童心の会通信句会結果【選評】その1

  • 2021年5月 京都童心の会 通信句会結果

    2021年5月京都童心の会通信句会結果淋しさの底金澤ひろあきコロナ禍がはじまって二年。緊急事態宣言も出て、外出や会合ができない時もありました。その間、会えなくなってしまった方、亡くなられた方が出て淋しい思いをしました。童心の会の良き仲間であった坪谷智恵子様も亡くなられました。もうお会いできないんだと思うと、淋しさの底にいるようです。長い間、良くして頂きありがとうございました。古ギターなぜか別れる歌ばかりひろあきサングラス欠落くっきり浮き上がる皆さんの選です。選者裸・・裸時真・・野谷真治白・・白松いちろう藤・・木下藤庵辰・・蔭山辰子ひ・・金澤ひろあき硯・・中野硯池巡・・青島巡紅須・・三村須美子さ・・岡畠さな子智・・坪谷智恵子清・・宮崎清枝加・・野原加代子○野谷真治1漁師のお祖父さんの形見卯波立つ裸2コロナ禍足のあ...2021年5月京都童心の会通信句会結果

  • 東寺の塔

    東寺の塔金澤ひろあき向日町から山科まで、JRで通勤しています。西大路と京都駅の間で、国宝の東寺の塔が見えています。少しの間ですが、ちょっと貴重なものを見ている気分になれます。東寺の塔京の玄関朝焼けるひろあき東寺の塔

  • フリー句「白南風や」の巻

    フリー句「白南風や」の巻白南風や一気飲みする缶ビール巡紅水着アイドル出ているCMひろあき市民より社寺に通じる旅行者巡紅慣れた手つきで抹茶のお手前ひろあき瑠璃光寺テーブル下の青葉陰巡紅田舎のバスの揺れに昼寝を誘われるひろあきサプライズ?幼馴染とお見合い中巡紅少しだけ同級生がまぶしくてひろあき良い所見せたくて入る落とし穴巡紅正直になれない背伸びばかりするひろあきお説教足の痺れと腹の虫巡紅禅道場梅雨鮮やかに庭の苔ひろあき廃村の銃撃戦止む手榴弾巡紅怒りの筆が描くゲルニカひろあき内なる悪魔の天秤が傾く巡紅大幅にワクチン接種遅れがちひろあき黄門様の解がない現実世界巡紅裁判の行方は梅雨空膠着しひろあきドッペルゲンガーお前はお前巡紅花道を俺は俺通し続けるひろあき永遠の真理…神だけが成長を許されていない巡紅天動説になる井戸の中の...フリー句「白南風や」の巻

  • 懐かしの席題「午後」

    懐かしの席題「午後」ワープロの不具合怒る春の午後二神大輔転ずれば巨大地震に春の午後ウタタ寝のかなわぬ心境春の午後墓地への道はいずこか春の午後連休の午後の笑いがとまらない金澤ひろあき雪の午後会話少なく暮れてゆく午後の空迷子の風船さがそうよ春の午後まだ火の消えぬ震災地春の午後日本がしりもちつく自信面接で未来ひらくか春の午後懐かしの席題「午後」

  • 懐かしの席題「仙人」

    懐かしの席題「仙人」仙人にひょっこり会うか冬うらら金澤ひろあき仙人よ君は正月何回目仙人の変身したる春の雲ふすまから仙人めいた禅坊主おとなしく屏風の中に住む仙人金屏風ゆえに仙人太り気味仙人と化したい年の瀬二神大輔仔犬の目もしか仙人サタンかも寒鯉がえさをねだる目仙人か心中に仙人住まわせ金婚が仙人とて食欲有るか屁をするか懐かしの席題「仙人」

  • 古ギター

    古ギター金澤ひろあき神田川しっぽり歌う古ギター長髪が今はげ頭古ギター愛・自由・長髪・ジーンズ古ギター人生の旅の宿帳古ギター父世代と違う生き方古ギター拓郎があこがれの人古ギター陽水が父を歌った古ギター古ギターなぜか別れる歌ばかり古ギター今から思えば初恋か古ギター時代の熱を歌ってた古ギター

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