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2019/01/10

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  • 2024アジアカップ 日本代表VSイラン戦 どうしたら勝てたのか? 有効な対策案はこれだと思う ロングボール対策と選手交代策

    2024アジアカップ 日本代表VSイラン戦 どうしたら勝てたのか? 有効な対策案はこれだと思う ロングボール対策と選手交代策

    前回の記事に続き、ではどのように対策を打てばよかったというところを書いていきたいと思います。あくまで個人の見解ですが・・・ kazuboy33.hatenablog.com まず後半状況を整理すると イラン ロングボール主体の攻撃を前半から仕掛けてきた。日本 パスの根元は牽制できていたが、ただし守備陣は裏を取られるケースがあり対処に苦慮していた 後半からイランはハイプレスを仕掛けてきた。日本はハイプレスの回避ができない状況(イランはハイプレスのため3バックに) 板倉選手が負傷?していた可能性あり(試合を見ているだけではわからず) まず1については、試合前からイランはロングボールで仕掛けてくるこ…

  • 2024アジアカップ 日本代表VSイラン戦 敗因分析その1 ハイプレス対策ができていなかった。(2)

    2024アジアカップ 日本代表VSイラン戦 敗因分析その1 ハイプレス対策ができていなかった。(2)

    前回記事では長くなりすぎてしまうので2回に分けます。 kazuboy33.hatenablog.com イラン代表のハイプレスに対して対策を打てていなかったことによって 日本がボールを前線に運べないことで攻撃が成立しない 日本がボールを保持できないことで安全に時間を経過できない ボールを奪われることでイランのロングボール主体の攻撃を受けることになる という事象が起きていました。ここで回避するすべがあればよかったと思います。具体的には下図の状態となったときにバックパスが多くなること、またボールを運べなかったことがあります。 日本のGK時のイランのプレス 失点のシーンも結局このことが要因ですし、何…

  • 2024アジアカップ 日本代表VSイラン戦 敗因分析その1 ハイプレス対策ができていなかった。

    2024アジアカップ 日本代表VSイラン戦 敗因分析その1 ハイプレス対策ができていなかった。

    2024年アジアカップの日本代表はイランに敗退してベスト8までで大会を終えました。日本戦内容を振り返りたいと思います。 勝ちを拾える試合でしたので非常に残念でした。勝つことができなかった理由はさまざまな方が意見をだしていますが、このブログらしく戦術面で思うところがあるのでそこを書いてみます。 このブログで注目した原因はハイプレスです。日本はゴールキックの場合に基本的にはDFラインからボールをつないでいきます。GKの鈴木選手からセンターバックに預けて展開していきます。前半はイランはこの局面で、両センターバックにプレッシャーをかけずにいたので富安選手・板倉選手から両サイドバック、またはボランチにボ…

  • カタールワールドカップ 日本 VS クロアチア 試合レビュー 戦術三苫をうまく封じられた。よりアップデート

    カタールワールドカップ 日本 VS クロアチア 試合レビュー 戦術三苫をうまく封じられた。よりアップデート

    個人的な意見を書いていきます。本当に悔しいです。ただ、もう今までとは違い、相手も日本を脅威だと思いきちんと対策を打ってくるということ、そこは決定的に今までとは違うと思います。 日本サッカーが進化しているから壁に当たるわけで、日本の現在地がわかったと思います。悔しいですが、課題は課題として次の大会で超えていくということかなと思います。 クロアチア代表にも感謝ですね。よい試合でした。ここから、負けた試合のなぜというところで、個人的に思うところを書きます。前提として90分+延長30分での内容を書いていきますし、課題だと思った点?となった点を書きます。 スタメン 日本VSクロアチアスタメン 日本は3バ…

  • カタールワールドカップ 日本 VS クロアチア 試合予想 セットプレーが鍵かもしれない・・・

    カタールワールドカップ 日本 VS クロアチア 試合予想 セットプレーが鍵かもしれない・・・

    個人的な主観なのですが、書いていきたいと思います。日本代表のベスト8をかけた戦いということでクロアチア戦の予想される展開どうしたら勝てるのかを考えてみました。クロアチアについてはグループステージを1勝2分けで上がってきています。失点は今大会は1失点です。ベルギーとの試合も観ましたが、ベルギーの最終版の攻撃をしのぐという展開でした。守りも相当に固いです。注目のDF ブァルディオルはすごいです(バルディオルなのかな)かなりタフなディフェンスしていました。もう一人は、やはりモドリッチですね。年齢にかかわらず相当なプレーを未だに続けています。落ち着きもありますし、パスも秀逸です。ほっとけば得点も取れま…

  • カタールワールドカップ 日本 VS スペイン レビュー

    カタールワールドカップ 日本 VS スペイン レビュー

    日本代表が勝利しました。試合前の考察などと、個人的スタメンなどを書きました。試合の振り返りをしていきたいと思います。それではスタメンです。 日本VSスペインスタメン この試合で、日本は343の布陣です。押し込まれたら5バックにも落ちて541のような形にも流れの中で変換しながらという形でした。 基本的にはブスケツと、センターバックに自由にやらせない、プレーに制限をかけるという狙いだったと思います。前田選手はセンターバックをに制限をかけ、ボランチの田中選手、守田選手がブスケツも観ていくというようなことでみていくということです。 スペインサイドバック攻撃参加の場合の動き ただ、前半は日本の当初布陣で…

  • カタールワールドカップ 日本 VS スペイン 試合前予想・プレビュー その5 個人的なスタメン と 森保監督の予想スタメン

    カタールワールドカップ 日本 VS スペイン 試合前予想・プレビュー その5 個人的なスタメン と 森保監督の予想スタメン

    日本代表がスペインに勝つために個人的意見を書いていきます。 状況などを踏まえて個人的な、スペインに勝つスタメンを考えました。※森保監督の考えるスタメンとは違います。基本的な前提とコンセプト・怪我・コンディションによって出場ができなさそうなどの情報がある選手は 出場が難しいと考えてスタメンからは外す。 ・90分間でできる限り攻撃時間を増やす。最大火力を前半から振り絞る ・引き分け狙いではなくあくまで攻撃時間を増やして、勝利を目標とする ・フォーメーションは4-2-3-1とします(その4で記載)・引いて守る・カウンターの展開ではなく、ミドルサードからコンパクトに 中盤スペースを埋めるという戦い方 …

  • カタールワールドカップ 日本 VS スペイン 試合前予想・プレビュー その4 4バック?3バック 勝つためのフォーメーションは?

    カタールワールドカップ 日本 VS スペイン 試合前予想・プレビュー その4 4バック?3バック 勝つためのフォーメーションは?

    日本代表がスペインに勝つために個人的意見を書いていきます。その1,その2までに状況とスペインの戦術について書きました。その3では、引いて守る(堅守速攻)か中盤勝負か?を書きました。今回はフォーメーションと狙いについて書いていきます。結論、ファーストチョイスは4-2-3-1 と思っています。状況によっては3バックへの変更はありかと思っています。 理由として ・日本代表で4年間ベースにしてきた戦術 ・ディフェンスのルール・攻撃の仕組みが現状一番理解度が高いはず ※付け焼刃ではない・スペインの起点になりうる、MFの中央、センターバックを抑えることも可能 ・東京オリンピックのスペイン戦でも4-2-3-…

  • カタールワールドカップ 日本 VS スペイン 試合前予想・プレビュー その3 日本代表の戦い方をどう考えるか?堅守速攻か中盤勝負か?

    カタールワールドカップ 日本 VS スペイン 試合前予想・プレビュー その3 日本代表の戦い方をどう考えるか?堅守速攻か中盤勝負か?

    日本代表がスペインに勝つために個人的意見を書いていきます。その1,その2までに状況とスペインの戦術について書きました。 kazuboy33.hatenablog.com kazuboy33.hatenablog.com 日本代表がどう戦うべきか? ここで日本代表がどう戦うか?その部分を考えてみたいと思います。まずピッチでどのようなエリアでプレーをすべきかを考えてみます。どのエリアでプレーすべきかというのはゲームをどうしていきたいか?とつながると思います。大きくは2つディフェンシブサードでの戦いと、ミドルサードでの戦いの2つです。 各エリア ディフェンシブサードでのプレーをするとなれば自陣ゴール…

  • カタールワールドカップ 日本 VS スペイン 試合前予想・プレビュー その2

    カタールワールドカップ 日本 VS スペイン 試合前予想・プレビュー その2

    日本代表がスペインに勝つために個人的意見を書いていきます。第一弾では kazuboy33.hatenablog.com 状況や、試合全体の展開は押し込まれるだろうという想定を書きました。スペイン代表の戦術面、抑えるべきポイントについてです。・基本的にスペイン代表のメンバーを見ると当然ですが、テクニックは高水準で、メンバー構成もベテラン以外に良い若手メンバーもいて、誰が出てもスペインのサッカーをします。・DFのDF間のスペースを利用する。引き出されると危険・DFラインとボランチの間のスペースを利用する。引き出されると危険・FWはワイドに高い位置を取る・サイドバックが高い位置に入る(上がってくる)…

  • カタールワールドカップ ドイツ VS スペイン 試合レビュー 両チームの得点の流れ

    カタールワールドカップ ドイツ VS スペイン 試合レビュー 両チームの得点の流れ

    ドイツとスペインの戦いは、世界のトップクラスが争う戦いにふさわしい試合だったと思います。結果として引き分けではあったのですが、個人、組織、戦術のどれをとっても最高峰と感じるしあいでした。お互いレベルが高いためプレスをかけあい、スピードのある展開ということでその点でも別のスポーツに見えるほどの感覚になります。 スタメンです。 ドイツ VS スペイン スタメン スペインは433です。普段通りです。スタメンの顔ぶれもコスタリカ戦とほぼかわりません。ドイツは4231のフォーメーションとなります。この試合ではドイツはブスケツの起点をどう止めていくかが焦点となります。ブスケツ、センターバックの2枚が起点と…

  • カタールワールドカップ 日本 VS スペイン 試合前予想・プレビュー その1

    カタールワールドカップ 日本 VS スペイン 試合前予想・プレビュー その1

    日本代表のスペインとの戦いの前に、予想であったり、どうしたらスペインに勝てるのかを個人的意見として書いておきたいと思います。日本としては勝利が求められます。引き分けでも条件次第、他会場の試合結果次第で勝ち抜けのチャンスはあるものの、基本的には勝利をしないと条件的には難しいです。これは報道などで多数話題となっているので割愛します。 どういう形であれば日本がスペインに番狂わせを演じられるか?相当難しいのですが考えていきます。 スペイン代表について 想定としてまずはスペインについて触れると、基本的には勝ちに来ると思います。基本的なフォーメーションは変えずに、メンバーで変化をつけると思います。なので4…

  • カタールワールドカップ FIFA分析班「即時奪回が有効」 という記事がありました。

    カタールワールドカップ FIFA分析班「即時奪回が有効」 という記事がありました。

    カタールワールドカップのグループリーグの16試合のデータでは即時奪回(カウンタープレス)が有効ということがあるとのこと。 現時点でのサッカー戦術ではカウンタープレスを採用する国が多い状況です。 カウンタープレスはゲーゲンプレッシングと同様です。ドイツ語ではゲーゲンプレッシングといいます。基本的には奪われた瞬間に即時に取り返すべくプレスをしかけるというものです。 kazuboy33.hatenablog.com kazuboy33.hatenablog.com FIFAの発表によると 「攻撃側が相手陣でボールを失った時に、すぐにプレッシャーをかけて奪い返す「カウンタープレス」(即時奪回)の有効性…

  • カタールワールドカップ 日本 VS コスタリカ 試合レビュー

    カタールワールドカップ 日本 VS コスタリカ 試合レビュー

    日本代表は敗戦しました。とにかく痛い敗戦でした。スペイン・ドイツの強豪と同じグループでトーナメント進出のためには取りこぼしは問題なので、結果として痛かったと思います。 日本代表の今回のスタメンとフォーメーションは4231でした。通常通りの入りだったと思います。試合前からコスタリカのサッカーであれば、日本がボールを持つ展開になり、コスタリカのゴールをこじ開ける展開となることは予想されました。日本としてはメンバーを入れ替えて臨んでいます。コンディション調整も必要となるので。 基本的には人選から見ると ・相馬選手を投入→幅を取ることとサイドからの崩しを期待 ・酒井選手・富安選手は怪我のため入れ替え …

  • カタールワールドカップ スペイン VS コスタリカ

    カタールワールドカップ スペイン VS コスタリカ

    スペインとコスタリカ戦について書いていきます。 試合展開、結果はすでに報道されていますが、スペインの圧勝でした。試合前にはワールドカップレベルでここまで得点を重ねるとは予想できませんでした。 得点以外のスタッツが非常にすさまじく、コスタリカはシュート本数が0本、スペインのパス成功数は1000本となっています。得点という結果の一部だけでなく、内容が、すさまじいものでした。スペインのコンディションがかなりピークに近いというところも解説で指摘されていましたが、明らかにコンディションも整っていました。この点はトーナメントでコンディションが維持できるかは一つのポイントかもしれません。対してコスタリカも試…

  • カタールワールドカップ アルゼンチン VS サウジアラビア サウジアラビアの戦術

    カタールワールドカップ アルゼンチン VS サウジアラビア サウジアラビアの戦術

    カタールワールドカップ アルゼンチン VS サウジアラビアについて書いていきたいと思います。ただし、この記事では サウジアラビアがどんな戦術をとったのか、なぜなのかを考えてみたいという趣旨でかきます。まずはスタメンです。 アルゼンチンVSサウジアラビア この試合は驚き・衝撃を世界に与えたと思います。歴史的といっていいと思います。すでに報道が相当数されていますが、戦術的な部分を素人ですが書いてみます。 サウジアラビアは442のフォーメーションでした。ですがこのフォーメーションで どう戦うのか? この戦いかたがサウジアラビアが一つ驚きを与えたところだと思います。 試合前であれば力量の差などから、サ…

  • カタールワールドカップ開幕 カタール VS エクアドル

    カタールワールドカップ開幕 カタール VS エクアドル

    カタールワールドカップが始まりました。多忙につきブログ更新ができていなかったのですが書いていきたいと思います。カタール代表は開催国として、国を挙げて育成を進めて大会に臨んでいます。アジアカップは日本に勝利して優勝しました。サンチェス監督が落とし込んだ戦術、組織がどういったものであるかが、私個人としては注目ポイントでした。エクアドルは若いチームということと、南米予選をストレートで進んできました。南米を勝ち抜くので侮れないチームではないでしょうか? カタールVSエクアドル 試合全体について 試合展開としてはカタールが開催国ということもあり優勢に進行するのではと個人的には思っていました。開催国の意気…

  • 試合レビュー J1 鹿島アントラーズ VS 湘南ベルマーレ 第18節

    試合レビュー J1 鹿島アントラーズ VS 湘南ベルマーレ 第18節

    こちらも遅くなりましたが、湘南ベルマーレ戦について書いていきます。 セレッソ大阪との試合で勝利しましたが、上位陣を超えるためには勝利が必要です。 この試合ではスタメンを変更してきました。 鹿島VS湘南スタメン 土居選手が負傷ということで遠藤選手が、三竿選手は累積警告で永木選手に、左サイドは杉岡選手が入っています。 この試合鹿島はシュートチャンスなどは作っているものの、ゴールを割ることがなかなかできません。連戦の疲れも多少はあったと思います。ですが、荒木選手の攻撃など期待させるものも出してましたし、まずは試合に勝てたことが良かったと思います。 最後の最後まで勝利をあきらめてはいませんでしたが、ま…

  • 試合レビュー J1 セレッソ大阪 VS 鹿島アントラーズ 第17節

    試合レビュー J1 セレッソ大阪 VS 鹿島アントラーズ 第17節

    遅くなりましたが。試合レビューをしたいと思います。 セレッソ大阪が相手とあり、追撃する鹿島アントラーズにとっては6ポイントマッチとなります。セレッソは堅守と、前線の清武選手など技術のあるタレントがそろっています。この試合は鹿島の今季のサッカー、ザーゴの戦術が通用するのか?を図るには、良い相手です。 セレッソ大阪 VS 鹿島アントラーズスタメン 試合展開としては鹿島が先行します。和泉がペナルティエリア付近で持ちシュート、相手DFのクリアをそのままファンアラーノ選手が押し込むという得点でした。その後、セレッソのカウンターを受け同点となります。 鹿島は前線でのプレッシング、特にやはりトランジションを…

  • 試合レビュー J1 清水エスパルス VS 鹿島アントラーズ 第16節

    試合レビュー J1 清水エスパルス VS 鹿島アントラーズ 第16節

    清水エスパルスとの対戦について書きます。まずはスタメンです。 清水エスパルスVS鹿島アントラーズ スタメン スタメン情報や詳細は J1 リーグ 2020 ライブスコア、試合結果、 サッカー 日本 - フラッシュスコア を確認してください。 鹿島アントラーズはDFラインに町田・杉岡と2枚を変えてきています。DFラインが関川、永戸と同様の機能性、強さを見せられるかがポイントです。特に鹿島はサイドバックを高い位置に上げ攻撃の軸にしていくスタイルに取り組んでいて、左サイドの永戸は攻撃でポイントとなっています。杉岡がどこまでできるかも注目ポイントになります。 戦術面について 鹿島の戦術も形になってきまし…

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