住所
-
出身
-
ハンドル名
aiさん
ブログタイトル
ai's diary
ブログURL
https://owo-my-diary.hatenablog.com/
ブログ紹介文
一次創作の小説を投稿しています。 主に短編と掌編で、おすすめ本も紹介します。
自由文
小説のジャンルは特に決めていませんが、コメディとシリアス、西洋風のものが多くなると思います。
更新頻度(1年)

13回 / 13日(平均7.0回/週)

ブログ村参加:2019/01/10

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aiさんのブログ記事

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  • 《短編小説》 止まない雨

    薄明かりの灯る店内に、ピアノの音色と微かな雨音が響いているのを、私は静かに聴いていた。 こういう天気の日は、客があまり来ない。誰もいない店内は、がらんとしていて寂しい。 店の扉に目を向けては、ため息をつく。 この具合だと、今日は暇を持て余すことになりそうだ。 もうすぐ還暦を迎える私にとって、何もせずじっと立っているだけの時間は少々苦しい。 カウンターの内側にこっそり置いてある椅子に腰掛けると、重たい疲労感が押し寄せてくる。 今日は二十五日。とある客が毎月必ず訪れる日である、が。 秋の雨は、冬を連れてくる。夜風は冷たさを増し、彼女を凍えさせているかもしれない。 今宵、訪れるであろう彼女を思うと、…

  • 《掌編小説》 理想のカレー

    旨いカレーが食いたい。 インドカレー店でナンを頬張っていた俺は、不意にそう思った。 今、俺が食っているカレーも旨い。旨いのだが、何かが足りない。 それが何なのか、突き止めることの出来ないこのもどかしさ。 嗚呼、俺の求める《理想のカレー》はどこにあるのだろう? 俺はその日から金を必死で貯め、カレーの本場インドへと旅立った。 蒸し暑い気候、日本とは全く異なる環境と文化。 気を抜けば荷物を盗まれ、物を買おうとすれば高値で売りつけられる始末。 しかし、俺は諦めなかった。名の知れた店から素朴な家庭料理まで、多くのカレーを食べ歩いては研究を重ねていった。 どれも旨い。食えば食うほど、自分の好む味がはっきり…

  • 《おすすめの本》 極主夫道

    新潮社 コミックバンチ 「極主夫道」 著者:おおのこうすけ こちらの本は漫画です。今、話題になっているタイムリーな漫画ですね。 元ヤクザの男性が主夫を務めるコメディ作品です! 何が面白いかって、作中にヤクザネタがみっちり詰め込まれているんですよ。 なんでもない普通の日常のはずが、任侠っぽくなるシュールな笑いといいますか。 例えば、ハーブやプチトマトを育てている姿を「薬物の栽培」だと思われてしまったりとか(笑) 主人公の外見がモロヤクザなので、それにビビってる一般人のリアクションも凄く面白いんですよ。 同じ道を歩んでいたヤクザとの絡みもあるのですが、何故か洗濯やママさんバレーの話に進んでいくとい…

  • これからの方針

    ブログを始めて一週間が過ぎた頃ですが…… カクヨムとブログで別の小説をupするとして、その違いをどこに設けるべきか? というのが最大の問題ですねぇ。 ブログの方は古い記事が埋もれていくので、連載に向いていないわけですし。 やはり短編や掌編を一記事ずつ完結させていくべき……でしょうかね。 で、連載モノやシリーズモノをカクヨムにupするという。 それならカクヨムの方で閲覧数を上げやすくなりますし、負担も軽減! ブログを優先しつつ、休日辺りにカクヨムの方を更新する感じで。 同時進行で新人賞も狙いたいですし、カクヨムやブログで人気が出てきたら個人出版の道も検討しているのですよ。 こうして書いていると、…

  • ご案内

    こちらは一次創作の小説を投稿しつつ、本の紹介などもしているサイトです。 小説の長さは短編、掌編で、一記事で完結するようにしています。 例外として、連作掌編という形式をとっているものもあります。 一話ずつ完結しながら、同じ設定の物語が続くというものです。 連作しているものに関しましては、こちらの記事でリンクを貼っておきます。 一記事で完結している作品に関しましては、Categoryの「短編小説」「掌編小説」から作品を探して読んでください。 あなたのお気に召す作品に出会えますように…… 連作掌編 owo-my-diary.hatenablog.com

  • 《連作掌編》 番長と幼女

    「ねーねー、ばんちょー」 不意にズボンを引かれて、番長は足を止める。 周りにいた舎弟が目を丸くする中、番長の足下にいたのは、ちいさな幼女だった。 ズボンを掴み、丸い瞳でじっと番長を見上げている。 「何だお前」 「ももぞのちえみ、六さいです!」 えっへん、と《ももぞのちえみ》なる幼女が胸を張った。 周りの舎弟がデレデレと笑み崩す。 強面の不良どもがニヤつく場にいる幼女、これはいろんな意味でマズいんじゃないか。早く追っ払ってしまえ。 「じゃあ、ももぞのちえみ。俺に何か用か」 「あそぼ! ばんちょーって、いっつもお友達がいっぱいいるから、わたしも仲間に入れてほしい!」 舎弟達を眺める。コイツらは仲良…

  • 《短編小説》 そこに在る物語

    祖父が死んだ。 その報せを受けたのは、午後五時のことだった。 常と同じように働いていた私は、すぐさま仕事を切り上げて祖父の元へと急いだ。 しかしながら、私は祖父が死んだなどと、全く信じることが出来ていなかった。 否、その表現は少々間違っている。 私は受け入れることが出来ていなかったのだ。 ほんの二ヶ月前までは、会話をすることが出来ていた祖父が。死んでこの世を去ったなどと……二度と会話をすることが出来ないなどと……すぐに受け入れられるはずもない。 私は道中、家族と合流して祖父が安置されている葬儀場に向かった。 祖父は霊安室に運ばれたらしい。既に祖母や従姉妹の一家が到着していた。 到着してみると、…

  • 《おすすめの本》 鴻池剛と猫のぽんたニャアアアン!

    KADOKAWA/エンターブレイン 「鴻池剛と猫のぽんたニャアアアン!」 著者:鴻池剛 こちらの本は漫画です。全ページフルカラーで、短いお話を詰め込んだスタイルとなっております。 公式WEB漫画や鴻池氏のTwitterでも読めるお話はありますが、やはり漫画の方が一気に読めますし、鴻池氏がこれからも活動するために必要な資金にも繋がりますので、ぜひ本を購入してください。 では、本の内容について紹介させていただきます! 猫といえば「可愛い」だとか「癒やされる」だとか、そんな風に思われるかもしれませんが……この漫画に登場する猫はエキセントリックです(笑) 鴻池氏と飼い猫のぽんた、続編では二匹目のアルフ…

  • 《短編小説》 Gの報復

    ジルの朝は早い。 朝食と身支度を済ませた後は、すぐに店の準備に取りかかる。 日用品、雑貨、日持ちのするお菓子や調味料等々……赤字寸前であろうと、それらを破格のお値段で村人に売ること。それがジルの仕事だ。 開店準備が整えば、いつもの時間に店を開ける。 客の多くがご婦人。姦しく喋りながらのお買い物。その風景を眺め、時に参加しながら、ジルはそわそわと「彼女」を待っていた。 朝が昼へ移ろう頃……その人は店を訪れる。 太陽の光を受けて煌めく、金の髪。瞳は知性を感じさせる深い青で、凜とした顔立ちが印象的な女性だ。 彼女の名はソフィア。父親の跡を継ぐように、村で唯一の医者となった娘である。 ジルはソフィアを…

  • 《おすすめの本》みをつくし料理帖

    ハルキ文庫 「みをつくし料理帖」 著者:髙田郁 こちらの本は江戸時代を舞台にした小説で、時代小説と呼ばれるジャンルのものです。 全巻十冊で、2018年9月に特別巻である「花だより」が出版されました。 NHKでドラマ化したこともあります。 時代小説と聞くと、何やら小難しい感じがするかもしれません。 しかし、髙田郁氏の作品はとても読みやすく、時代小説の中でもライトな雰囲気の作風だと思います。時代小説デビューにぴったりの作品です! 私が高校生の時に出会って、シリーズを追いかけて買っていくほどの作品ですから、自信を持っておすすめします。 こちらの「みをつくし料理帖」シリーズは、主人公の「澪」が料理人の…

  • 《短編小説》冬の空に輝く暁星

    午前五時――常と同じ時間に目覚めて、私は「朝がきてしまった」と絶望する。 温かな毛布と柔らかな枕に抱かれて眠る夜は、心を摩耗する昼よりも心地良い。 しかし、朝は必ず巡ってくる。暁光が安らかな闇を払って、一日の始まりを容赦なく報せるのだ。 抵抗する心を無視して、私の身体は規則正しく動き始める。 顔を洗い、朝食を詰め込み、弁当を拵えた後は身支度を調えた。 いつもと変わらぬ習慣。望まざる労働のために、私は「模範的な社会人」を演じる。 そのために削られる心は、二度と元には戻らない。 歪み、磨り減り、ねじ曲がったそれは、私の性格をも変えてしまったのだろうか。 当初は馴染めなかった環境に、適応して何も感じ…

  • 《おすすめの本》 楽園まで

    「楽園まで」 作者:張間ミカ こちらの本は、私が学生時代に何度も読んだものです。 双子の姉弟、ハルカとユキジが「楽園」を目指して旅をするという物語です。 世界中で雪が降り続いており、オッドアイの人間が「悪魔」と呼ばれて迫害されている中で、二人はひたすらに「楽園」を探し求めます。 その過程が本当に切なくて、苦しくて、誰か二人を助けてやってくれと読みながら思ってしまうほどです。 他にも多くの登場人物が活躍し、それぞれの価値観や理想などがしっかりと語られています。きっと一人くらい、共感できる人物がいるはずです。 この小説を読んで思ったことは「幸せとは何か」ですね。 ハルカとユキジが目指す「楽園」は理…

  • 最初の一歩

    はじめまして。 新しいことにチャレンジするために、まずはブログを始めてみました。 小説の執筆の他、皆様の役に立つような情報や、自分の思うことを発信していきたいと考えております。 まずは三日坊主にならないことを目標に、出来ることをガンガンやっていきます! ではでは。