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あたまわる子の本棚
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127回 / 365日(平均2.4回/週)

ブログ村参加:2019/01/07

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あたまわる子さんの新着記事

1件〜30件

  • 荒野の誓い

    映画 スコット・クーパー監督 2017年 なんの前情報もなく、おつきあいで観たのだが けっこうなかなか深い映画だったので、 これは見てよかったし、見ないといかんなぁ と、思ったね。 最初はさ、懐かしの西部劇かと思ったのよ。 でもねやけにリアルでさ、 まさかインディアンが白人...

  • CATS キャッツ

    (残念ながら舞台ではなく)映画 トム・フーパー監督 2019年 せっかく観た映画なので(といってもレンタルしたのだが) ちゃんといいことを書きたいので まず、書いておく。 かの有名な「メモリー」を歌うのが ジェニファー・ハドソンなので わたしゃ思わず泣いてしまったよ、 歌詞...

  • 「女らしさ」とは何か

     与謝野晶子 1921年「婦人倶楽部」掲載 青空文庫収録 仕事の空き時間にちょろっと青空文庫を開いて 興味半分に読み始めたところ あまりにも面白いので仕事をほっぽりだして読んでしまい つい国語の授業のように 黒板に書きだすみたいに文章を抜き出し書き出して その論旨と痛快さを...

  • ハーレイ・クイン華麗なる覚醒 Birds of prey 

     映画 キャシー・ヤン監督 2020年 前作「スーサイド・スクワット」で ギャラ最高額のウィル・スミスよりも はるかに魅力的で目を引く存在となったハーレイ・クイン。 彼女にあこがれる女子が巷にわっと出てきて ハロウィンでも彼女のコスプレをしていた女の子たちがたくさんいた。 ...

  • ワインズバーグ・オハイオ

     小説 シャーウッド・アンダスン 山屋三郎 訳 群像劇というものが好きである。 個人的に、その群像劇の最たるものは 小説をでは「レ・ミゼラブル」 ドラマでは「ダウントン・アビー」だと思っている。 本作もワインズバーグの人々の群像劇みたいなものであるが 人々同志の関わりがそれ...

  • 12人の死にたい子どもたち

    堤幸彦監督 2019年 自分で自分を殺すと書いて自殺。 でもさ、自分で自分に手を下すことと、 誰かに手伝ってもらって死ぬことは少しちがうよね。 メジャーな俳優さんの自殺と 超難病の女性が他人に頼んで死なせてもらったこととは 明らかにちがう。 後者の望んだのは安楽死、 言葉を...

  • 彼らが本気で編むときは、

    彼らが本気で編むときは、  荻上直子監督 編み物を趣味の一つに数える私としては 公開当時から見なくちゃなぁ、と思っていた。 編み物を実際に行う立場からすると 円筒形ならかぎ針で編めよ、そのほうがはるかに速い、 とか思ってしまうわけだが彼らは棒針であみあみし続け とじ針はつい...

  • あやしい彼女

    あやしい彼女  水田伸生監督 いいよな~突然二十歳に戻れたら私なにするだろうな~ この年まで生きて身につけたあれこれにくわえて若さが戻るって 夢みたいだろうな。 でもまさか倍賞美津子が多部未華子になるのは さすがに無理が過ぎるというものだ。 だって倍賞美津子の若いころ、二十...

  • 大富豪同心10 仇討ち免状

    小難しい本を読んだ後は面白くって読みやすい時代小説い限る (と思っているワタクシ)。 大富豪同心も10巻目となって、 主人公に加えて魅力的な登場人物がどんどこ出てくるようになった。 今回最も魅力的なのは 兄を殺された仇を討つため江戸にやってきた 関取みたいな剣豪で、 考えの...

  • 狭き門

    狭き門  アンドレ・ジッド 中条省平・中条志穂 訳 最初に読んだのは中学生のころだったが まだその頃にはまともに聖書を読んだことはないから 当然ながら、主人公の恋人アリサが 神の望む高みをのみ目指して ただひたすら禁欲的に恋心を葛藤しつつも抑制し続けて 孤独に死んでいった物...

  • マッドマックス 怒りのデス・ロード

    マッドマックス怒りのデス・ロード  ジョージ・ミラー監督 こういう映画はテレビでなくって映画館の大画面で見るべきだと思うな。 テレビでも面白いので 大きな画面、大音響で見たら、人によっちゃあ夜にうなされるくらいの 迫力でござんした。 正直いろいろエグいし。 この映画は相当に...

  • 夢の木坂分岐点

    夢の木坂分岐点  筒井康隆 覚えている夢はたいがい悪夢なのだが 子供のころと違って、本当にそれに恐怖したり 起床後まで心象的に不安定になったりすることは ほぼなくなってしまっている現在、 本書に現れる時間空間場所の不確定さや 主人公ながらその人格や名前までがころころと変わり...

  • スーサイドスクワッド

    スーサイドスクワッド  デヴィッド・エアー監督 いまさらのスーサイドスクワッド。 面白かったなぁ、魅力的だったよ、もちろん彼女 ハーレイ・クインがね、ウィル・スミスを完全に食ってた。 女子目線、特にキワモノ系恋愛を趣味とする 腐女子目線は、ジョーカーとハーレイ・クインの 常...

  • 歌う白骨

    歌う白骨 オースティン・フリーマン著  大久保康雄訳 中野好夫の次に大久保康雄という翻訳者が好きなので 作品よりも翻訳者の名前で読んだ。 大久保翻訳、昭和世代はだいぶお世話になっているはずなのよん。 これは現在ではごく普通に行われている 倒叙法を最初に書いたとされる推理小説...

  • メイジーの瞳

    メイジーの瞳  スコット・マクギー監督 子供を持つ者にとって いや、まともに子育てをしていると自負する親にとって この映画は、なかなか精神にこたえる映画だと思う。 6歳の女の子メイジーの家はそこそこお金もあって 専門のナニーまで雇っている、いわゆる中流家庭なのだけれど 父親...

  • わたしは、ダニエル・ブレイク

    わたしは、ダニエル・ブレイク  ケン・ローチ監督 題名が平々凡々だから、内容も平々凡々じゃないかと思って 観ないでいたのだけれど、 平凡どころか非常に意義のある映画を見たと思った。 ダニエル・ブレイク 多分60代から70代の 元大工。 職歴は大工一筋40年、腕もいい。 4年...

  • 喪失記

    喪失記  姫野カオルコ 昔むかし、この作家の「受難」に出会い あまりの内容にぶっ飛んで すぐにこの作家のファンになったが 作品によって別人化するかのごとき雰囲気に いつしかほとんど忘れてしまっていた。 そして今回、この作品に出会ったわけだが 文章の雰囲気や主人公の性質こそち...

  • 大富豪同心9 卯之吉子守唄

    大富豪同心9 卯之吉子守唄  幡 大介 このシリーズをテレビで見てからファンになって ずっと読み続けているのだけれど 面白すぎて一気に読んでしまいそうなので あえて何か月か開けて読み進めているのだけれど 今回は3か月も空いたおかげで 感じ方が少し変わったかもしれない。 そう...

  • LION/ライオン~25年目のただいま~

    LION/ライオン~25年目のただいま~ ガース・ディヴィス監督 最近、人間の業とか悪とか欲とか苦しみとか痛みとか そういう映画やドラマは見ることがあるのだけど いやぁ~、久々に「良作」と呼べる映画を見ることができて ささくれだった心に温かいものが流れ込んできたくれたよ、 ...

  • 火宅の人

    火宅の人  深作欣二監督  1986年 昨日読み終えた「太宰と安吾」つながりで観た。 どうしてだか、檀一雄のことは子供のころから何となく知っていた。 母がドラマ化された火宅の人を一生懸命見ていたからだろう。 そして、母の説明から、何とも言えない口調で女優の檀ふみさんが 火宅...

  • 太宰と安吾

    太宰と安吾  檀一雄  角川ソフィア文庫 この時代の作家の(私から見るとだけれど) 義憤を覚えるくらいの無軌道さ、どうしようもなさは 時代なのだろうか、 それともこの傾向は無頼派と呼ばれる作家にのみ顕著だったのだろうか。 どちらにしても この手の人間とは実生活では絶対にかか...

  • サロメ

    サロメ  ワイルド  平野啓一郎 訳 一応ね、新旧約聖書を通読程度はしておかないといけない。 脚注がやたらに多くて面倒くさいので 知識があればそれらを飛ばせるし、 さらに「主の道を備えよと荒野で呼ばわるものの声」であるヨハネ (本作ではヨカナーン)が 色白で黒髪で赤い唇をし...

  • ゴッド・セイブ・アス

    ゴッド・セイブ・アス  ロドリゴ・ソロゴィエン監督 題名に魅力を感じて観始めたのだけれど なんですか、「神は救いたもう」じゃないじゃないですか 連続ゴウカン殺人じゃないですか、 しかも殺されるのは閉経後どころか孫が成人してるだろうってくらいの 立派過ぎるおばあさん方じゃない...

  • ペット2

    ペット2  クリス・ルノー監督 前作はね、劇場まで観にいった、 おもしろくてほのぼのした映画だと思って行ったら 完全なるコメディで、 いわゆるアメリカ式の冗談が強すぎたために、 一緒に観に行った相手は、嫌悪を催してしまった。 まぁね、ディズニー映画と同じに考えた私が悪かった...

  • 葡萄が目にしみる

    葡萄が目にしみる  林真理子 なんといっても昭和の終わりごろに書かれた小説で 林真理子さんも、まだ二十代、三十代で きっと十代の少女の恋や性や思いの記憶が まだすんごく生(ナマ)だったから書いたのだろうけれど 今、これ書けって言われたらきっと書けないんじゃないかしらん。 頭...

  • ジョン・ウィック パラベラム

    ジョン・ウィック パラベラム  チャド・スタエルスキ監督 ジョン・ウィック3とも言う。 当然ながら1も2も見た。 どちらも面白かった、面白かったがゆえに あそこで終わりにしておいてくれたらよかったのに と思うこと山のごとしである。 妻の死をいつまでも引きずり 思い出しては泣...

  • コーヒーが冷めないうちに

    コーヒーが冷めないうちに 塚原亜由子監督 ファンタジーである。 原作の小説がどうなってるのか知らないが 映画はのっけから 「その席に座ると望んだ過去に戻れる」 という設定がきちんと発表される。 言ってみればこれは 流れてきた桃から生まれた桃太郎は鬼退治に行きます と教えてく...

  • 空飛ぶタイヤ

    空飛ぶタイヤ 本木克英監督 2018 池井戸潤の書く話は、一定のパターンを経て とりあえずのハッピーエンドで幕となるものが多い。 映画となった本作もその流れを堂々進むのだが 2時間ほどのにするために 登場する人間像を 「分かりやすい出来事」に絞って作ってあり 本来ならば相当...

  • 夜は短し歩けよ乙女

    夜は短し歩けよ乙女  森見登美彦  森見登美彦の名はデビュー作から知っていたが読んでこなかった。 そして現在読まずにきたことで私が失ってしまったであろう 理智と衒学と雑駁と悪趣味を思い、その愚を悔いた。 衒学!  京都大学出身の小説家には明治大正の世に 東大出身の小説家が普...

  • 残花亭日暦

    残花亭日暦  田辺聖子 田辺聖子を読んだのはまこと久しぶりであった。 女史の仕事が多岐にわたり 下世話にひるむことを知らぬエッセイから 古典の翻訳や面白おかしい古典世界の案内 女性感覚を謳歌している小説群など たくさんの足跡を残しているのは重々承知しているつもりだったのだが...

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