ボクのネット婚活が本になった。ロスジェネ中年「婚活」の明と暗 Kindle版。
思いもよらないお話がメールで飛び込んできました。 あなたのブログの記事を電子書籍にして出版しませんか? デジタルコンテンツをプロデュースする方からのご提案でした。 なかなか興味深いお話でした。 それは、毎日少しずつ書き綴ってきた記憶が1冊の本になるのです。 その方の提案に乗り、本を出版してみました。
【バツイチ夫婦生活10】老後の経済的不安を解消するために、家庭用太陽光発電を導入。
現在の社会のシステムでは、60歳で定年退職。そして、年金受給年齢は65歳からです。 妻は7つ年下ですので、夫婦揃って年金受給者となるのは、ボクが72歳、妻が65歳の時です。 老後の経済生活を安定させるためには、支出を減らすことが大切です。そこで、光熱費を減らすために太陽光発電の導入を検討してみました。
【バツイチ夫婦生活10】インドア派の妻をロードレース大会で完走させるプロジェクト。
ボクはジョギング歴、20年です。ハーフマラソンでは九州各地の大会に出場しています。 記録を伸ばすことが目的ではありません。 健康に走って、その後おいしいお酒でも飲めればと思っています。 この趣味に妻が参加できるようになれば、夫婦で楽しめます。 インドア派の妻をロードレース大会で完走させるプロジェクト発動です。
【Word Balloon Pro】吹き出しプラグインWordBalloonが有料サービス開始。これまでの無料版を問題なく使う方法。
2019年3月18日現在。ワードプレスで使う吹き出しプラグイン「Word Balloon」のバージョンがついに、0.66から1.00になりました。このバージョンアップは、これまでは大きく異なります。 バージョンが1.00になったことにより、「Word Balloon Pro」が正式にリリースされました。 このことによって、0.66から1.00にバージョンアップすると、機能に少し制限が加わります。 まだ、十分検証していませんが、速報版として情報提供します。
地域コミュニティとの関わり方は田舎ほど濃密で人間関係のストレスも…。町内会に入らない選択肢はありか?
単身赴任であちこちを回り、およそ8年ぶりに生まれ育った地元の町に戻ってきました。 久しぶりに地元に戻ってきて、ふと考えたことがあります。 その土地に居住するためには町内会に入らなければならないのだろうか? 町内会に入らなければ困ることがあるのか、まとめてみます。
【バツイチ夫婦生活8】都会と田舎。ネット婚活で遠距離からやって来た妻と持続可能な夫婦生活を営むためには価値観の共有と対話が必要。
ネット婚活で、結婚してちょうど1年。彼女は東京から九州にやって来ました。 九州と東京ではライフスタイルが全く異なります。結婚によって何が変わったのかまとめてみます。そうすると、結婚して何がよかったのか。今後、どのようなことを改善していけばよいのか。夫婦生活を持続可能な未来に向かわせるための課題が見えてきます。
【バツイチ夫婦生活7】人生後半で決断した熟年離婚、そして熟年再婚をすることのメリット。
安定した夫婦で落ち着く生活が始まると自然に自分のポジションが決まります。夫婦で同じ時間を共有しているとき、ボクは右、妻は左というのがうちのパターンです。最初の結婚で失敗し、再婚生活で得たものは、やすらぎと落ち着きでした。
【バツイチ夫婦生活6】ボクが帰宅した時、妻の不思議な行動は単にかまってほしいだけなのか?
ネット婚活で結婚して、一緒に暮らすようになりました。一応新婚です。生活に慣れると妻は徐々に本性を現してきました。結構、ふざけるのが好きなようです。毎日、ボクが帰宅すると普通にお出迎えがありません。かまってほしいのか?ボクをいじって楽しんでいるのか不明です。
【50歳からのネット婚活23】出会ったあの夏の頃、電話とラインが遠距離恋愛の体調不良の彼女を救った。
東京と九州では、そう行ったり来たりすることはできません。しかし唯一の通信手段が黒電話だった時代に比べれば、現在は大変便利です。特にラインはリアルタイムでやりとりができますので、まるで会話をしているようです。今回は遠距離恋愛の彼女が体調を崩し、緊急入院したときのやりとりを紹介します。
【50歳からのネット婚活22】大人の恋愛はあまりガツガツしない。相手を大切にする余裕が仲良くなる秘訣。
ネット婚活では、特に遠距離恋愛のパターンが多いと思います。 通常、遠距離恋愛は会えないことがネックとなり、終わってしまうことが多い恋愛です。 せっかく出会った二人の距離を埋めるには、行動力と相手への思いやりです。
【バツイチ夫婦生活5】なかよしのコツは、食う寝る遊ぶ。共に過ごす時間が長ければ夫婦円満。
ボクと妻はお互いバツイチで再婚です。結婚に関しては経験値があります。 結婚には酸いも甘いもあります。 これまでの経験を今後の生活に生かすためにも、仲良しのコツを整理してみました。 やっぱり基本は、一緒にご飯を食べ、一緒に寝ることです。 さらに休日、同じ時間を過ごすことができれば理想です。
【バツイチ夫婦生活4】年金と老後貯金。再婚後、死が二人を分かつまでに考えなければならない問題。
通常夫婦は、結婚してから共同で資産を形成していき老後に備えます。しかし、熟年離婚後に再婚した二人の場合、資産形成までの時間はかなり短いものがあります。定年退職等で収入が途絶えたとき、本当にやっていけるのか考える必要があります。また、ずっと二人とも健康だとは限りません。どちらかが先に亡くなったらどうなるのか?
【恐怖の熟年離婚12-2】長期化する離婚調停。妻の迷走で相手側弁護士が辞任するかもしれない。
離婚調停も6回を重ね、ほぼ半年の期間が経過しています。しかし、妻がありもしない事実に固執するため、なかなか話し合いが進みません。調停を無断欠席するなど問題行動もあります。そんな時、このような調子ならば代理人をこれ以上務めることはできないと相手側弁護士が辞任の可能性を示唆してきました。
【恐怖の熟年離婚8-3】マイナス評価や共有持分。不動産に関する財産分与が難しい。
離婚調停では、財産分与や年金分割、慰謝料などお金の話を避けては通れません。 その中で、特にやっかいなのは不動産です。 不動産のマイナス評価や共有持分などケースバイケースでいろんな選択肢があります。主張がぶつかり合うのも不動産のことです。 ここは、専門家のアドバイスを聞きながら、慎重に進めた方が良いと思われます。
【恐怖の熟年離婚8-2】 心強い弁護士の参戦で形勢逆転なるか。こちら側の反論開始!
妻が離婚調停に出席していません。 妻には連絡もつきません。 代理人の弁護士は来ているものの、妻との意思確認ができていないため話を進めることができません。今回は、弁護士さんとともにこちら側の反論と主張を相手に伝えます。 そこで、まずはこちら側の主張を聞いてもらうことにします。
【恐怖の熟年離婚7-2】目には目を、弁護士には弁護士を。今度はこちらのターンです。
弁護士をつけた妻側は、これまでにないような鋭い指摘です。 特に浮気の真偽は一切指摘せず、金銭面の収支のみ追求してきます。妻と異なり、感情的でなく理詰めで話を進めてきます。どうやらイニシアティブを握られてしまったようです。 ですので、こちらも弁護士さんと契約し、反撃を試みます。
【恐怖の熟年離婚6-2】ピグマリオン効果は期待する結果に向かうために必要な心理効果。
人は周りから期待されるとその期待に応えて成果を出す傾向があります。 この効果はピグマリオン効果と呼ばれています。 複雑な心理を要する法廷では、心理効果を踏まえて慎重に行動、発言する必要があります。 今回はピグマリオン効果について考えてみます。
【恐怖の熟年離婚5-3】妻は法テラスで弁護士を雇った。妻の妄想は、いつのまにか事実認定されてしまうのか?
離婚に同意してからは主にお金の話になります。妻側は過剰に警戒し、法テラスを使って弁護士を雇いました。話し合いの場では、声の大きい方に意見が流れます。弁護士の法を根拠にした話は脅威です。しかも、こちらの考えを伝える時間はいつも短い。これは不利な状況になってきました。
【恐怖の熟年離婚5-2】婚姻費に年金分割、支払うべきものはきちんと払う。しかし冤罪で慰謝料とは断じて納得できない。
財産分与に慰謝料。 妻の頭の中には、お金のことしかないのでしょうか。ボクは離婚に同意することにしました。 ここから先は、離婚を前提とした話を加速させていくことになります。 しかし、そこでも話の中心はお金の問題です。
サイト運営のための独自ドメイン、レンタルサーバー設定の覚え書き
離婚・ネット婚活に関する記事を書いています。 今回は、サイト運営に関する各種設定の覚え書きです。
サイト運営を100年続けるためにはオンリーワンのドメイン取得とレンタルサーバーがカギ。
100年間安定したサイト運営をするには…。 それは大手ブログサービスに頼らず自分でサイト運営することです。 そのためには、ドメインの取得とサーバーのレンタルが必要です。 その結果できたサイトは、ビジネスチャンスにも広がる大きな財産になります。
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