ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2022年の11月中旬に立ち寄ってみたのは留萌市の大和田駅。廃線の足音がすぐそこまで聞こえている留萌本線の小さな駅。
ダンボー、ニャンボーを相棒にして北海道の観光スポットからB級スポットまでを巡り歩いて紹介する、旅の備忘録。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2022年の11月中旬に立ち寄ってみたのは留萌市の大和田駅。廃線の足音がすぐそこまで聞こえている留萌本線の小さな駅。
ダンボーのお出かけ日誌。2023年の1月28日、29日とめぐってみたのは札幌方面の冬のイベント巡りドライブ。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2022年の11月中旬に立ち寄ってみたのは留萌市の藤山駅。廃線・廃駅の足音がすぐそこまで聞こえてきている、留萌本線の小さな駅。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅、2023年の1月上旬に立ち寄ってみたのは洞爺湖町の洞爺駅。洞爺湖町の洞爺駅とはいっても、洞爺湖温泉街からはちょっと離れたところにある、洞爺湖町ただ一つの駅。そこは、冬の間はイルミネーションで飾られるスポット。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅、2022年の11月中旬に立ち寄ってみたのは留萌市の幌糠駅。2022年の3月末をもって運行が終了となる、留萌・石狩沼田間にある小さな駅。
ダンボーの北海道巡り歩きの旅。2022年の11月中旬に立ち寄ってみたのは、留萌市の峠下駅。留萌本線の山中にひっそりとポツンと佇む無人駅。
ダンボーの北海道巡り歩きの旅。2022年の11月中旬に立ち寄ってみたのは、沼田町の恵比島駅。知らずに行くと「?」となってしまう、不思議な空間の恵比島駅。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2022年の11月中旬に立ち寄ってみたのは留萌本線の真布駅。「真布」と書いて、素直に「まっぷ」と読む真布駅。マップからマップが消えるという評判もたつ真布駅。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2022年の11月中旬に立ち寄ってみたのは沼田町の石狩沼田駅。深川と留萌を結ぶ路線の途中の駅から、近い将来、始発・終点の駅へと変わる場所。
ダンボーの北海道お散歩日誌。2023年の1月1日、元旦の日はいつものように室蘭市のイタンキ浜方面へと。みなさん、あけましておめでとうございます。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2022年の12月31日に立ち寄ってみたのは室蘭市の地球岬。去年に続いて、1年間の締めくくりの夕日を眺めようとして向かってみた、2022年最後の日。
ダンボーの北海道お出かけ日誌。2022年の12月24日は函館方面へと。クリスマス寒波もやってくる中、いろいろと不安になりながらの道南ドライブ。
ダンボーの北海道お出かけ日誌。2022年の12月10日は十勝方面へと、冬のイルミネーション巡り。冬道怖いと思っていたけれど、この日はまだ道路は乾いていました。
ダンボーの北海道お出かけ日誌。しばらく書いていなかったけれど、出歩かなかったわけじゃなくて、なんだか「ハズレ」を引くことが多かったり、仕事だのなんだのと気力が維持できない日が続く今日この頃。2022年の12月3日・4日は美瑛町から札幌方面へと。でも今回のお出かけも、いきなりハズレを引いてしまった気がする。
ダンボーの北海道食べ歩きの旅。2022年の5月上旬に立ち寄ってみたのはえりも町のラーメン屋さん、ラーメンの百番えりも店。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2022年の2月中旬に立ち寄ってみたのは真冬の上川町は層雲峡。層雲峡のコンビニといえば、地味な色のセブンイレブンがあるけれど、もう一つひっそりと建っているコンビニのセイコーマートへと。
ダンボーの北海道さすらいの旅。2022年の4月下旬に立ち寄ってみたのは室蘭市。市内の工場敷地内にて野外保存されている鐵原コークスS-205号機に会いに。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2022年の5月中旬に立ち寄ってみたのは倶知安町の、クマの湧水ごん太。なんとなくニセコ町かと思っていたら、倶知安町だったクマの湧水ごん太くん。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2021年の10月中旬に立ち寄ってみたのは、伊達市の風のメモリー。いわゆる廃線跡を利用して作られたサイクリングロードの秋姿。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2021年の10月下旬に立ち寄ってみたのは帯広市のカレー屋さん。帯広地域のカレーといえば、有名なチェーン店のインデアンカレーへと。
ダンボーの北海道さすらいの旅。2021年の7月下旬に立ち寄ってみたのは道南は木古内町の道の駅。キーコポストがお出迎えをする道の駅にて、夏の暑かった日に、ひと時の安らぎを求めて。
ダンボーの北海道あっちへこっちへとさまよい歩きの旅。2020年の10月中旬に立ち寄ってみたのは芦別市。市街地から少しばかり離れたところにある、旧三井芦別鉄道炭山川橋梁へと。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2019年の11月上旬に立ち寄ってみたのは八雲町。紅葉も終わりを迎えるころ、あまり紅葉スポットとしてはメジャーな場所ではない梅村庭園へと。
ダンボーの北海道お出かけ日誌。2022年の10月8日は倶知安方面、翌9日は由仁町から美瑛町方面へと、計画性のかけらもないドライブ。
ダンボーの北海道お出かけ日誌。2022年の10月1日、2日と向かってみたのはオホーツクは網走方面。今年4度目になる網走方面。移動ばかりに時間が費やされるのが、ちょっとつらいけれど。
ダンボーの北海道さすらい歩きの旅。2020年の9月中旬に立ち寄ってみたのは北見市のワッカ原生花園方面。サロマ湖のずいぶんと網走寄りのほとりに建つサロマ湖ワッカネイチャーセンターから竜宮街道へと向かい、そして眺めたオホーツク。
ダンボーの北海道お出かけ日誌。2022年の9月24日は奈井江町方面へと。そしてそのまま上川町の方へと向かって、25日は山の中の散策路。
ダンボーの北海道お出かけ日誌。2022年の9月23日は、由仁町方面へと。由仁町にあるゆにガーデン、コキアを前面に押し出しているみたいだったので、そろそろ見ごろなのかなあと。
ダンボーの北海道お出かけ日誌、2022年の9月11日は網走市からのスタート。前日、網走に1泊して、この日は早朝のスタート。
ダンボーの北海道お出かけ日誌。2022年の9月10日は、オホーツク方面へと。今年3度目のオホーツク。もう1回行こうかどうしようかって悩んでいるあたり、感覚がおかしくなってきてるかもしれないなあ。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2020年の8月上旬に立ち寄ってみたのは小樽市の忍路漁港。タイミングが合えば、夕日のとってもいいスポットになりそうな、小さな港へと。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2020年の9月中旬に立ち寄ってみたのは札幌市の新琴似神社。新型コロナが広がり始めた2020年から、北海道でも盛んにおこなわれるようになってきた花手水を眺めに。
南富良野町 水辺のラベンダーが広がる、かなやま湖ラベンダー園
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2020年の7月中旬に立ち寄ってみたのは南富良野町のかなやま湖。富良野といえばラベンダー、ラベンダーといえば富良野。そのくらい富良野周辺にはラベンダー名所が多い中、おそらくは南富良野町トップクラスの名所はかなやま湖ラベンダー園。
ダンボーのお出かけ日誌。2022年の8月20日は名寄方面へと。そして翌21日は小樽方面へと。もともとの天気予報は20日が晴れ模様だったけれど、当日は雨。予定を逆にしちゃえばよかったなあ。
ダンボーの北海道お出かけ日誌。2022年の8月11・12・13日とぐるり回ってみたあちらこちら。道央から道北方面に抜けて、道東へと向かってみた3日間。予定がずれまくりとなって軌道修正しながらの3日間となりました。
ダンボーの北海道お出かけ日誌。2022年の7月30日は松前町方面、翌31日は近場(?)巡り。方向は違うけれど、なんとなく紫陽花巡りとなった7月の末日ごろ。
ダンボーの北海道お出かけ日誌。2022年の7月23・24日と向かってみたのは北竜町から名寄方面。お出かけ日誌ばっかりになってて悔しいけれど、仕方がない。
お出かけ日誌(富良野市 上富良野町 中富良野町 美瑛町 紋別市)
ダンボーの北海道お出かけ日誌。2022年の7月16・17・18日と向かってみたのは、主にラベンダー巡りのドライブ。予定がガラガラと崩れていく中、向かってみたドライブ旅行。
ダンボーの北海道お出かけ日誌。2022年の7月10日にめぐってみたのは、当別町から札幌市方面。亜麻の花から始まって、ラベンダーを眺めに回った、初夏の暑かった日。天気予報は良くない天気だったんだけどね。
ダンボーの北海道お出かけ日誌。2022年の7月3日は帯広から上士幌方面へと。思ったよりも天気が良くて、気温が上がりまくった日。車が指し示す外気温は34度くらいまでになった日。
ダンボーの北海道お出かけ日誌。2022年の7月2日は、広尾町のほうを回って、大樹・豊頃とめぐって、翌日の上士幌に向けての前泊で帯広へと。去年購入した車、少なくとも5年は乗ろうと思っているのだけれど、走行距離的に最近不安になりつつある今日この頃。
ダンボーの北海道お出かけ日誌。2022年の6月25日に向かってみたのは、先週に続いての東川町方面。咲いてるかなどうかなって楽しみにしながらの、そこそこ長距離ドライブ。
ダンボーの北海道お出かけ日誌。2022年の6月18日に向かってみたのは富良野方面から美瑛方面へと。ラベンダーの時期はまだ先だけど、眺めてみたいものが3つほど。そちらをメインにしてのドライブ。
またも今更ながらのダンボーの北海道お出かけ日誌。2022年の6月4日に向かってみたのは遠軽町の丸瀬布。小雨模様と曇り空の下、向かってみた藤の花の名所とされる丸瀬。
ダンボーの北海道お出かけ日誌。2022年の5月28日、29日と回ってみたのは近隣地域。近隣?と思わなくもないけれど、倶知安、札幌、安平、平取とそんな辺りをぐるりんこ。
ダンボーの北海道お出かけ日誌。2022年の5月22日は網走で起床して家路へと向かいながらの観光ドライブ。運転時間予測が7時間ちょっと。大変かもなあ。
ダンボーの北海道お出かけ日誌。2022年の5月21日はオホーツク方面へと。最近お出かけ日誌ばかりのような気がするけれど、そんなこともあるかもしれない。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2021年の6月中旬に立ち寄ってみたのはえりも町のどんどん岩。庶野の市街地から広尾方面へと向かったところにある白浜海岸の荒々しい景勝地。
ダンボーの北海道お出かけ日誌。またまたいまさらながら、2022年の5月8日に向かってみたのは石狩市方面。石狩から余市を回って羊蹄山の山麓方面へと。
ダンボーの北海道お出かけ日誌。いまさらながらの2022年の5月6日に向かってみたのは富良野方面。まだ桜が残っていることを期待しつつの富良野。
ダンボーの北海道お出かけ日誌。2022年の5月15日に向かってみたのは洞爺湖方面からニセコ方面へと。
ダンボーのお出かけ日誌。2022年の5月14日に向かってみたのは函館方面。桜も終わりを迎えたあと、第二陣とも言えるような八重桜。去年見に行けなかったものを眺めに言ってみようかと雨の中を向かってみた日。
お出かけ日誌(美唄市 奈井江町 浦臼町 芦別市 赤平市 歌志内市)
ダンボーの北海道お出かけ日誌。またまたいまさらだけど、2022年の5月5日に向かってみたのは美唄方面。各地で桜が終わりを迎える中、まだ終わっていない場所を捜し求めてのドライブでした。
ダンボーの北海道お出かけ日誌。2022年5月の4日は日高方面へと。またまたいまさらな感じはあるけれど、ドライブの備忘録。まだ桜が見れるよねとめぐってみた日高方面。
ダンボーの北海道お出かけ日誌。いまさらだけど、2022年の5月1日に歩いていたのは函館市方面。ほんとにいまさらだけど、来年の備忘録としての意味も含めて。
お出かけ日誌(上ノ国町・松前町・知内町・木古内町・北斗市・函館市)
ダンボーの北海道お出かけ日誌。2022年の4月末日に向かってみたのは道南の松前・函館方面。出遅れ感はあるけれど、北海道の桜前線の出発地点へと。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2021年の5月上旬に立ち寄ってみたのは浦河町の優駿さくらロード。その西舎桜並木道の終点付近から、少しばかりはなれたところに佇む桜の名木、長寿桜。
ダンボーの北海道お出かけ日誌。2022年の4月24日に向かってみたのは、カタクリとエゾサンゴクめぐりのドライブ。昨年は時期がちょっと遅れてしまった感じがあったので、今年はGW前に巡り歩き。
ダンボーの北海道お出かけ日誌。2022年の4月23日にむかってみたのは寿都・岩内方面。中途半端な時間しか無かったけれど、ちょっと眺めてみたい場所があったので。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2021年の5月上旬に立ち寄ってみたのは様似町の様似ダム。ダムの前に広がるダム公園は、知る人ぞ知るといわれる日高地方の桜名所のひとつ。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2021年の5月上旬に立ち寄ってみたのは洞爺湖町。洞爺湖をはさんで洞爺湖温泉街の反対側あたりにある広い公園、えぼし岩公園へと。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2021年の2月下旬に立ち寄っていたのは函館市。坂の町函館の中でも幅の広い太い坂道のひとつ基坂(もといさか)。この年、この坂で開催されていたイルミネーションを眺めに。
ダンボーの北海道さすらいの旅。2021年の5月上旬に立ち寄ってみたのは洞爺湖町の「夕日の見える渚公園」。洞爺湖畔に広がる、静かな公園。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅、2021年の5月上旬に立ち寄ってみたのは八雲町の遊楽部公園。そこは遊楽部川沿いに広がっている、広々とした芝生の公園。
函館市 2020年の冬に灯っていたグリーンプラザ光のトンネル
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2021年の2月に立ち寄ってみたのは函館市のグリーンプラザ。八幡坂をはじめとして、いくつかの場所に分かれて広がる冬の函館イルミネーション。この年、函館市の中心部にもほど近いグリーンプラザに現れたのは、グリーンプラザ光のトンネル。
ダンボーの北海道さすらいの旅。2020年の8月上旬に立ち寄ってみたのは、ひまわりの町、北竜町。例年夏になると黄色いひまわりが咲き広がる丘、ひまわりの里へと。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2020年の6月上旬に立ち寄ってみたのは室蘭市の陣屋町にある室蘭市民族資料館。資料館の前にある小さな花壇で、黒百合が咲いているという話を聞いたので。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2021年の5月中旬に立ち寄ってみたのは富良野市の東大演習林。富良野地方の桜の名所にあげられることも多い、東大樹木園の桜公園へと。
ダンボーの北海道お出かけ日誌。2022年の3月12・13日と向かってみたのは上川町の層雲峡方面。お天気も悪くならなさそうだったので、少し前にも行ったけれど、もう一度と思い眺めに行ってみました。
ダンボーの北海道さすらい歩きの旅。2019年の8月下旬に立ち寄ってみたのは安平町の道の駅。2019年4月にできた道の駅あびらD51ステーションは、比較的規模が大きくきれいな立ち寄りスポット。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2021年の5月上旬に立ち寄ってみたのは三笠市の岡山千本桜。見ごろのタイミングを逸した時期ではあったけれど、立ち寄ってみた三笠市の桜の名所。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2021年の2月下旬、層雲峡へと向かう途中に休憩で立ち寄ったのは高速道路の岩見沢サービスエリア。こわごわと冬道運転を続ける中、いつもより多めに休憩をとりながら走った日。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2021年の5月上旬に立ち寄ってみたのは白老町の白老仙台藩陣屋跡。白老町の桜の名所のひとつと聞いていたので行ってみたけれど、ちょっとばかり手遅れだった日。
ダンボーの北海道お出かけ日誌。2022年の2月26・27日は美瑛町方面へと。もともとは函館に行くことを考えていたけれど、夜は雨予報だったし、光のガーデンも中止になってしまったので、冬道が怖いけれど冬の美瑛へと。
ダンボーの北海道お出かけ日誌。2022年の2月19日に向かってみたのは上川町の層雲峡方面。函館方面に行こうと思っていたけれど、いろいろとイベントも延期になっているみたいなので、予定よりも早めに向かってみた層雲峡。
ダンボーのお出かけ日誌。2月12・13日と向かってみたのは占冠村のトマム方面。去年行ったけれども既にクローズしてしまっていた、星野リゾートのアイスヴィレッジを眺めに。
ダンボーの北海道お出かけ日誌。こんな時期ではあるけれど、2月上旬に向かってみたのは冬の富良野市方面。ちょっと運転には怖さもあったけれど。
ダンボーの北海道さすらい歩きの旅。2020年の10月下旬、紅葉の深まりが道南方面でも色濃くなり始めた頃に立ち寄ってみたのは白老から登別をまたぐように通る倶多楽湖公園線の一角へと。
ダンボーの北海道めぐり歩きの旅。2020年の9月上旬に立ち寄ってみたのは壮瞥町の壮瞥公園洞爺湖展望台。洞爺湖を見おろす展望台で、時期によってはとても人気の高いビュースポット。
ダンボーの北海道お出かけ日誌。2022年の1月22日、23日と向かってみたのは函館方面。いろいろと迷ってしまう時期になってしまったけれど、あまり人のいるところには避けながら、マスクも2枚重ねにしながらのドライブ。
ダンボーの北海道食べ歩き。2020年の10月下旬に立ち寄ってみたのは函館市の蕎麦酒彩 ・吉兆庵。どこか開いているとこないかなと探しながら見つけたお蕎麦屋さん。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2019年の7月下旬に立ち寄ってみたのは、ラベンダーが終わりを迎え始めた時期の富良野市。きれいな沼があるという噂を聞いての、鳥沼公園へと。
ダンボーたちの北海道食べ歩き。2019年の7月上旬に立寄っていたのは音更町の串焼き・えどや。予定よりも暗い時間になってしまって、どこでご飯食べようか悩んでいたときに見つけたご飯やさん。
ダンボーの北海道食べ歩きの旅。2019年の6月下旬に立ち寄ってみたのは夕張市。夕張でご飯食べよっか、それとも千歳のあたりまで出てから食べよっか。悩みながらも向かってみたのはバリバリ夕張のバリー屋台。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2022年の1月上旬に立ち寄ってみたのは白老町のウポポイ。ポロト湖の湖畔に建つ、民族共生象徴空間としてつくられている、アイヌ民族博物館を中心とした施設。この日は、夜のウポポイの一環として灯っているイルミネーションを眺めに。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2021年の2月中旬に立ち寄ってみたのは札幌市。例年雪祭りが開催されている時期だけど、2021年はコロナの影響で雪祭りもなくいつもの賑やかさがなかった札幌市。中島公園で実施されていたナイトクロカンのイルミネーションを眺めに。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2020年の9月下旬に立ち寄ってみたのは千歳市の千歳神社。その時期、札幌周辺の神社を中心として開催されていた「花手水詣」を眺めに。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2019年の3月下旬に立ち寄ってみたのは、まだまだ冬のたたずまいの残る美瑛町。北西方面の丘陵地帯の一角に静かにたたずむケンとメリーの木。
ダンボーの北海道お散歩日記。2022年の1月1日、向かってみたのは室蘭市のイタンキ浜を見下ろす潮見公園展望台の駐車場。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2021年の12月31日に立ち寄ってみたのは室蘭市の地球岬。1年間の締めくくりの夕日を眺めようとして向かってみた、2021年最後の日。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2019年の4月下旬に立ち寄ってみたのはえりも町の襟裳岬の風の館。1年のうち、風速10m以上の風が吹く日が260日以上もあるという襟裳岬に建つ、博物館も兼用した展望台。
ダンボーの北海道食べ歩きの旅。2021年の4月下旬に立ち寄っていたのは函館市。珍しくホテル1泊でドライブに出た日、夕食なしで予約をしていたので、どうしよっかなあと悩んでいたときに見つけたハセガワストア。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2021年の6月中旬に立ち寄ってみたのは大樹町の柏林公園。藤の花の名所のひとつにあげられることもある公園の一角にたたずむ蒸気機関車の保存車両を眺めに。
ダンボーの北海道食べ歩きの旅。2020年の11月下旬に立ち寄ってみたのは小樽市の「すしざんまい」。なぜに小樽でここをと思わなくもないけれど、なぜか便利で何度か食べているお店。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2020年の12月下旬に立ち寄ってみたのは室蘭市のふれあい広場。東室蘭駅から中島町の中心部へと向かう途中にある小さな広場のふれあい広場。冬になるとそこに輝く、ふれあい広場イルミネーションライトアップへと。
ダンボーの北海道クリスマスっぽい風景めぐりの思い出。今年もメリークリスマス。
ダンボーの北海道お散歩旅。2020年の12月に立ち寄ってみたのは室蘭市のシャンシャン共和国。シャンシャン共和国の片隅で建国35年を記念して作られていたイルミネーションを眺めに(2020年の開催なので、2021年はやってないようです)。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2020年の10月下旬に立ち寄ってみたのは、七飯町の男爵ロッジ。レストランやショップが入っている建物ではあるけれど、気になってしまったのは入り口のオブジェクト。
ダンボーの北海道お出かけ日誌。2021年の12月18日・19日と向かってみたのは、先週に続いての函館方面。天候不安が強すぎて、行くのやめようか、JRで行こうかと悩みながら、JRを選択してみた日。JRでの遠出なんて、むちゃくちゃ久しぶり。切符の買い方すら分からなかった。
ダンボーの北海道めぐり歩きの旅。2020年の11月下旬に立ち寄ってみたのは余市町。小樽ゆき物語と連動するように開催される余市ゆき物語。余市駅前の広場に広がるイルミネーション、琥珀色の夢。
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ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2022年の11月中旬に立ち寄ってみたのは留萌市の大和田駅。廃線の足音がすぐそこまで聞こえている留萌本線の小さな駅。
ダンボーのお出かけ日誌。2023年の1月28日、29日とめぐってみたのは札幌方面の冬のイベント巡りドライブ。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2022年の11月中旬に立ち寄ってみたのは留萌市の藤山駅。廃線・廃駅の足音がすぐそこまで聞こえてきている、留萌本線の小さな駅。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅、2023年の1月上旬に立ち寄ってみたのは洞爺湖町の洞爺駅。洞爺湖町の洞爺駅とはいっても、洞爺湖温泉街からはちょっと離れたところにある、洞爺湖町ただ一つの駅。そこは、冬の間はイルミネーションで飾られるスポット。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅、2022年の11月中旬に立ち寄ってみたのは留萌市の幌糠駅。2022年の3月末をもって運行が終了となる、留萌・石狩沼田間にある小さな駅。
ダンボーの北海道巡り歩きの旅。2022年の11月中旬に立ち寄ってみたのは、留萌市の峠下駅。留萌本線の山中にひっそりとポツンと佇む無人駅。
ダンボーの北海道巡り歩きの旅。2022年の11月中旬に立ち寄ってみたのは、沼田町の恵比島駅。知らずに行くと「?」となってしまう、不思議な空間の恵比島駅。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2022年の11月中旬に立ち寄ってみたのは留萌本線の真布駅。「真布」と書いて、素直に「まっぷ」と読む真布駅。マップからマップが消えるという評判もたつ真布駅。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2022年の11月中旬に立ち寄ってみたのは沼田町の石狩沼田駅。深川と留萌を結ぶ路線の途中の駅から、近い将来、始発・終点の駅へと変わる場所。
ダンボーの北海道お散歩日誌。2023年の1月1日、元旦の日はいつものように室蘭市のイタンキ浜方面へと。みなさん、あけましておめでとうございます。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2022年の12月31日に立ち寄ってみたのは室蘭市の地球岬。去年に続いて、1年間の締めくくりの夕日を眺めようとして向かってみた、2022年最後の日。
ダンボーの北海道お出かけ日誌。2022年の12月24日は函館方面へと。クリスマス寒波もやってくる中、いろいろと不安になりながらの道南ドライブ。
ダンボーの北海道お出かけ日誌。2022年の12月10日は十勝方面へと、冬のイルミネーション巡り。冬道怖いと思っていたけれど、この日はまだ道路は乾いていました。
ダンボーの北海道お出かけ日誌。しばらく書いていなかったけれど、出歩かなかったわけじゃなくて、なんだか「ハズレ」を引くことが多かったり、仕事だのなんだのと気力が維持できない日が続く今日この頃。2022年の12月3日・4日は美瑛町から札幌方面へと。でも今回のお出かけも、いきなりハズレを引いてしまった気がする。
ダンボーの北海道食べ歩きの旅。2022年の5月上旬に立ち寄ってみたのはえりも町のラーメン屋さん、ラーメンの百番えりも店。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2022年の2月中旬に立ち寄ってみたのは真冬の上川町は層雲峡。層雲峡のコンビニといえば、地味な色のセブンイレブンがあるけれど、もう一つひっそりと建っているコンビニのセイコーマートへと。
ダンボーの北海道さすらいの旅。2022年の4月下旬に立ち寄ってみたのは室蘭市。市内の工場敷地内にて野外保存されている鐵原コークスS-205号機に会いに。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2022年の5月中旬に立ち寄ってみたのは倶知安町の、クマの湧水ごん太。なんとなくニセコ町かと思っていたら、倶知安町だったクマの湧水ごん太くん。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2021年の10月中旬に立ち寄ってみたのは、伊達市の風のメモリー。いわゆる廃線跡を利用して作られたサイクリングロードの秋姿。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2021年の10月下旬に立ち寄ってみたのは帯広市のカレー屋さん。帯広地域のカレーといえば、有名なチェーン店のインデアンカレーへと。
ダンボーの北海道さすらい歩きの旅。2020年の10月下旬、紅葉の深まりが道南方面でも色濃くなり始めた頃に立ち寄ってみたのは白老から登別をまたぐように通る倶多楽湖公園線の一角へと。
ダンボーの北海道めぐり歩きの旅。2020年の9月上旬に立ち寄ってみたのは壮瞥町の壮瞥公園洞爺湖展望台。洞爺湖を見おろす展望台で、時期によってはとても人気の高いビュースポット。
ダンボーの北海道お出かけ日誌。2022年の1月22日、23日と向かってみたのは函館方面。いろいろと迷ってしまう時期になってしまったけれど、あまり人のいるところには避けながら、マスクも2枚重ねにしながらのドライブ。
ダンボーの北海道食べ歩き。2020年の10月下旬に立ち寄ってみたのは函館市の蕎麦酒彩 ・吉兆庵。どこか開いているとこないかなと探しながら見つけたお蕎麦屋さん。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2019年の7月下旬に立ち寄ってみたのは、ラベンダーが終わりを迎え始めた時期の富良野市。きれいな沼があるという噂を聞いての、鳥沼公園へと。
ダンボーたちの北海道食べ歩き。2019年の7月上旬に立寄っていたのは音更町の串焼き・えどや。予定よりも暗い時間になってしまって、どこでご飯食べようか悩んでいたときに見つけたご飯やさん。
ダンボーの北海道食べ歩きの旅。2019年の6月下旬に立ち寄ってみたのは夕張市。夕張でご飯食べよっか、それとも千歳のあたりまで出てから食べよっか。悩みながらも向かってみたのはバリバリ夕張のバリー屋台。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2022年の1月上旬に立ち寄ってみたのは白老町のウポポイ。ポロト湖の湖畔に建つ、民族共生象徴空間としてつくられている、アイヌ民族博物館を中心とした施設。この日は、夜のウポポイの一環として灯っているイルミネーションを眺めに。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2021年の2月中旬に立ち寄ってみたのは札幌市。例年雪祭りが開催されている時期だけど、2021年はコロナの影響で雪祭りもなくいつもの賑やかさがなかった札幌市。中島公園で実施されていたナイトクロカンのイルミネーションを眺めに。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2020年の9月下旬に立ち寄ってみたのは千歳市の千歳神社。その時期、札幌周辺の神社を中心として開催されていた「花手水詣」を眺めに。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2019年の3月下旬に立ち寄ってみたのは、まだまだ冬のたたずまいの残る美瑛町。北西方面の丘陵地帯の一角に静かにたたずむケンとメリーの木。
ダンボーの北海道お散歩日記。2022年の1月1日、向かってみたのは室蘭市のイタンキ浜を見下ろす潮見公園展望台の駐車場。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2021年の12月31日に立ち寄ってみたのは室蘭市の地球岬。1年間の締めくくりの夕日を眺めようとして向かってみた、2021年最後の日。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2019年の4月下旬に立ち寄ってみたのはえりも町の襟裳岬の風の館。1年のうち、風速10m以上の風が吹く日が260日以上もあるという襟裳岬に建つ、博物館も兼用した展望台。
ダンボーの北海道食べ歩きの旅。2021年の4月下旬に立ち寄っていたのは函館市。珍しくホテル1泊でドライブに出た日、夕食なしで予約をしていたので、どうしよっかなあと悩んでいたときに見つけたハセガワストア。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2021年の6月中旬に立ち寄ってみたのは大樹町の柏林公園。藤の花の名所のひとつにあげられることもある公園の一角にたたずむ蒸気機関車の保存車両を眺めに。
ダンボーの北海道食べ歩きの旅。2020年の11月下旬に立ち寄ってみたのは小樽市の「すしざんまい」。なぜに小樽でここをと思わなくもないけれど、なぜか便利で何度か食べているお店。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2020年の12月下旬に立ち寄ってみたのは室蘭市のふれあい広場。東室蘭駅から中島町の中心部へと向かう途中にある小さな広場のふれあい広場。冬になるとそこに輝く、ふれあい広場イルミネーションライトアップへと。
ダンボーの北海道クリスマスっぽい風景めぐりの思い出。今年もメリークリスマス。
ダンボーの北海道お散歩旅。2020年の12月に立ち寄ってみたのは室蘭市のシャンシャン共和国。シャンシャン共和国の片隅で建国35年を記念して作られていたイルミネーションを眺めに(2020年の開催なので、2021年はやってないようです)。