chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
ふぁんたろうの徒然日記 http://one-half-wisdom.work/

日本人チェルシーサポーターによるファンブログです。観戦記から雑談まで幅広くやってます

ふぁんたろう
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/01/05

arrow_drop_down
  • 23-24 第25節 vsマンチェスター・シティ(A)選手採点

    はじめに瞬間最大風速。得点者マンチェスター・シティ 1-1 チェルシー得点:後半38分 ロドリ(マンチェスター・シティ)/前半42分 ラヒーム・スターリング(チェルシー)試合前ウルブズ、リバプールに4失点での連敗の後、FA杯とリーグ戦で勝ち

  • 23-24 第24節 vsクリスタル・パレス(A)選手採点

    はじめに継続することが一番大事得点者クリスタル・パレス 1-3 チェルシー 得点:前半30分 ジェフェルソン・レルマ (クリスタル・パレス)/後半2分、後半46分 コナー・ギャラガー、後半49分 エンソ・フェルナンデス(チェルシー)試合前日

  • 23-24 第23節 vsウォルバーハンプトン(H)選手採点

    はじめに希望は残っているよ。どんな時にもね得点者チェルシー 2-4 ウォルバーハンプトン得点:前半19分 コール・パーマー、後半41分 チアゴ・シウバ(チェルシー)/前半22分、後半18分、後半37分 マテウス・クーニャ、前半43分 オウン

  • 23-24 第21節 vsフラム (H)選手採点

    はじめに2024年は負けないチームになりたい。得点者チェルシー 1-0 フラム得点:前半47分 コール・パーマー(チェルシー)試合前皆さんあけましておめでとうございます。2024年のプレミアリーグ初戦である。とはいえ英国サッカーを愛する皆さ

  • 23-24シーズン チェルシー中間報告

    はじめに皆さんは親近効果と初頭効果をご存知でしょうか。サッカーブログ史上最も堅苦しい始まりです。親近効果は直近で起きた事象に、初頭効果は最初に起きた事象に引っ張られて全体の印象が決まってしまうことを指します。初対面が良いとずっと高評価とか、

  • 23-24 第20節 vsルートン (A)選手採点

    はじめに新年を気持ちよく迎えたい。得点者ルートン 2-3 チェルシー得点:後半35分 ロス・バークリー、後半42分 イライジャ・アデバイヨ(ルートン)/前半12分、後半25分 コール・パーマー、前半37分 ノニ・マドゥエケ(チェルシー)試合

  • 23-24 第19節 vsクリスタルパレス (H)選手採点

    はじめに暗黒期を支えた選手は報われてほしいものである。得点者チェルシー 2-1 クリスタル・パレス得点:前半13分 ミハイロ・ムドリク 後半44分ノニ・マドゥエケ(チェルシー)/前半46分 ミカエル・オリーセ(クリスタル・パレス)試合前低調

  • 23-24 第18節 vsウォルバーハンプトン (A)選手採点

    はじめにクリスマスとは。得点者ウォルバーハンプトン 2-1 チェルシー得点:後半6分 マリオ・レミナ、後半48分 マット・ドハティ (ウォルバーハンプトン)/後半51分 クリストファー・エンクンク(チェルシー)試合前前節はシェフィールドUに

  • 23-24 第17節 vsシェフィールド・ユナイテッド (H)選手採点

    はじめにナッパ戦で倒れる天津飯を見てクリリンは「悟空、早く来てくれえええええ」と言っていましたね。我々はそこをエンクンクに変えましょう。得点者チェルシー 2-0 シェフィールドユナイテッド 得点:後半9分 コール・パーマー、後半16分 ニコ

  • 23-24 第16節 vsエバートン (A)選手採点

    はじめに伏兵と呼ぶには強すぎる中下位を抱えるのがプレミアリーグ。え?あなたも中下位?得点者エバートン 2-0 チェルシー得点:後半9分 アブドゥライエ・ドゥクレ、後半47分 ルイス・ドビン(エバートン)試合前アーセナル、トッテナム、マンチェ

  • 23-24 第15節 vsマンチェスター・ユナイテッド (A)選手採点

    はじめに「相手の調子が悪い」ことほどチェルシーにとって危険なことはない得点者マンチェスター・ユナイテッド 2-1 チェルシー得点:前半17分、後半24分スコット・マクトミネイ(マンチェスターU)/前半45分 コール・パーマー (チェルシー)

  • 23-24 第14節 vsブライトン (H)選手採点

    はじめに怪我人がいる中でレッドカードなんてもらっていいわけがない。得点者チェルシー 3-2 ブライトン得点:前半17分、後半20分 エンソ・フェルナンデス、前半21分 レヴィ・コルウィル (チェルシー)/前半43分 ファクンド・ブオナノッテ

  • 23-24 第13節 vsニューカッスル (A)選手採点

    はじめにやっと終わった代表ウィーク。日本のサポはシリア戦の放送がないという前代未聞の事態もあいまり、サッカーからかなり離れることに。毎回ですが楽しみですね。ただ毎回ですが皆パフォーマンス低いのがキツい。得点者ニューカッスル 4-1 チェル

  • 23-24 第13節 vsニューカッスル (A)

    はじめにやっと終わった代表ウィーク。日本のサポはシリア戦の放送がないという前代未聞の事態もあいまり、サッカーからかなり離れることに。毎回ですが楽しみですね。ただ毎回ですが皆パフォーマンス低いのがキツい。得点者ニューカッスル 4-1 チェル

  • 23-24 第12節 vsマンチェスターシティ(H)選手採点

    はじめに1週間の始まりとして、月曜の1:30のシティ戦はさすがにギャンブルがすぎる得点者チェルシー 4-4 マンチェスターシティ得点:前半29分 チアゴ・シウバ、前半37分 ラヒーム・スターリング、後半22分 ニコラス・ジャクソン、後半50

  • 23-24 第12節 vsマンチェスターシティ(H)

    はじめに1週間の始まりとして、月曜の1:30のシティ戦はさすがにギャンブルがすぎる得点者チェルシー 4-4 マンチェスターシティ得点:前半29分 チアゴ・シウバ、前半37分 ラヒーム・スターリング、後半22分 ニコラス・ジャクソン、後半50

  • 23−24シーズン第11節 vsトッテナム(A)選手採点

    はじめに因縁のダービー。最後ぐらい勝って終わらないとね。無敗の一つや二つ止めて見せないと。得点者トッテナム 1-4 チェルシー得点:前半6分 デヤン・クルゼフスキ(トッテナム)/前半35分 コール・パーマー、後半30、49、52分 ニコラス

  • 23−24シーズン第10節 vsブレントフォード(H)選手採点

    はじめにそうか、ロンドンダービー3連発なんですね。土曜20:30という人道的な時間帯なのだけれど、一周回って調整しづらくなるのはあるある得点者チェルシー 0-2 ブレントフォード得点:後半13分 イーサン・ピノック、後半51分 ブライアン

  • 23−24シーズン第9節 vsアーセナル(H)選手採点

    はじめにダービーって異常に強い選手がいる。だいたいそういう選手は愛される。ありがとうアザール。同じようにダービーでミスを犯すと、その後の目も厳しくなるのが世の常である。得点者チェルシー 2-2 得点:前半15分 コール・パーマー、後半3分

  • 23−24シーズン第8節 vsバーンリー(A)選手採点

    はじめに欧州サッカーを見ると壊れるものはたくさんあります。狂う体内時計、金銭感覚の麻痺、ハムストリングスへの信頼。。。その中でも最も顕著なものが返し続けられる手のひらです。得点者バーンリー 1-1 チェルシー得点者:前半15分 ウィルソン・

  • 23−24シーズン第7節 vsフラム(A)選手採点

    はじめにフラム 0-2 チェルシー得点者:前半18分 ミハイロ・ムドリク、前半19分 アルマンド・ブロヤ(チェルシー)試合前10月に入り、心機一転波に乗りたい中位の2チームが激突。フラム、チェルシーともに実力が劣るルートン以外から今季は勝利

  • 23−24シーズン第6節 vsアストン・ヴィラ(H)選手採点

    はじめにうまく行かないときは何もかもうまく行かないものです。といってもうまく行かない時間長すぎない?得点者チェルシー 0-1 アストン・ヴィラ得点:後半28分 ホーリー・ワトキンス(アストン・ヴィラ)試合前得点力不足にあえぐホームチーム。

  • 23−24シーズン第6節 vsアストン・ヴィラ(H)選手採点

    はじめにうまく行かないときは何もかもうまく行かないものです。といってもうまく行かない時間長すぎない?得点者チェルシー 0-1 アストン・ヴィラ得点:後半28分 ホーリー・ワトキンス(アストン・ヴィラ)試合前得点力不足にあえぐホームチーム。

  • 23−24シーズン第5節 vsボーンマス(A)選手採点

    はじめにアスリート、ビジネスマン、ミュージシャン。全てに共通する大事なことは何でしょうか。結果を出すこと?お金を稼ぐこと?研鑽を積むこと?違います。健康です。健康第一。得点者ボーンマス 0-0 チェルシー試合前インターナショナルマッチウィ.

  • 23−24シーズン第5節 vsボーンマス(A)選手採点

    はじめにアスリート、ビジネスマン、ミュージシャン。全てに共通する大事なことは何でしょうか。結果を出すこと?お金を稼ぐこと?研鑽を積むこと?違います。健康です。健康第一。得点者ボーンマス 0-0 チェルシー試合前インターナショナルマッチウィ.

  • 23−24シーズン第4節 vsノッティンガム・フォレスト(H)選手採点

    はじめに安定した物事を変えるというのは難しいことです。これまで築いてきたものを一朝一夕に変えることはできません。逆に一朝一夕で変えるためにはとてつもない革命が必要です。ただ忘れてはいけないことはもう一つ。変化を安定に変えるのはもっと難しい。

  • 23−24シーズン第4節 vsノッティンガム・フォレスト(H)選手採点

    はじめに安定した物事を変えるというのは難しいことです。これまで築いてきたものを一朝一夕に変えることはできません。逆に一朝一夕で変えるためにはとてつもない革命が必要です。ただ忘れてはいけないことはもう一つ。変化を安定に変えるのはもっと難しい。

  • 23−24シーズン第3節 vsルートン(H)選手採点

    はじめにいやあフットボールは最高ですね。第3節にして金曜28時、すなわち土曜の早朝というかなり珍しい時間帯での一戦。わかりやすく土日のテンションを左右してくる。休日の早朝からサカーを見ている皆さん、お疲れ様です。得点者チェルシー 3-0 ル

  • 23−24シーズン第3節 vsルートン(H)選手採点

    はじめにいやあフットボールは最高ですね。第3節にして金曜28時、すなわち土曜の早朝というかなり珍しい時間帯での一戦。わかりやすく土日のテンションを左右してくる。休日の早朝からサカーを見ている皆さん、お疲れ様です。得点者チェルシー 3-0 ル

  • 23−24シーズン第2節 vsウェストハム(A)選手採点

    はじめにフットボールは趣味としてどうかと思います。週に1,2回しかないですし、どんな強いチームでも負ける日があります。むしろ強いほどに期待値が高く、負けのショックが大きかったりするのです。特に危険なのが日曜日の深夜、月曜の早朝と言い換えて

  • 23−24シーズン第2節 vsウェストハム(A)選手採点

    はじめにフットボールは趣味としてどうかと思います。週に1,2回しかないですし、どんな強いチームでも負ける日があります。むしろ強いほどに期待値が高く、負けのショックが大きかったりするのです。特に危険なのが日曜日の深夜、月曜の早朝と言い換えて

  • 23−24シーズン第1節 vsリバプール(H)選手採点

    はじめに今季、私もちょっとブログ頑張ろうかなということで。チェルシーも生まれ変わったことだし、こっちも少しは投稿頻度を上げていこうかと思います。それにこれまでシーズン通じて採点してきたんですけど、結構その直前のパフォーマンスに影響されちゃっ

  • チェルシーの現有戦力一覧だあああ 23-24シーズン版

    はじめにいよいよプレミアリーグ開幕が迫ってきました。我らがチェルシーは地獄に終わった昨季からの復活を期し、新たなシーズンに臨みます。今季はCLもELもないので無印の38試合+カップ戦を戦います。チェルシーサポの方も、他チームサポの方も、他リ

  • 22-23シーズン チェルシー全選手採点

    はじめに先日プレミアリーグ最終節が終わり、我らがチェルシーの戦いも幕を閉じました。惨憺たる1年となりました。暫定監督を含め4人の監督を見ることとなり、しかもどんどん成績が悪化していくというとんでもないシーズンとなりました。解任ブーストとは。

  • W杯で活躍した選手が移籍をすると失敗する理由

    カタールワールドカップが先日終了しました。機構を鑑みた冬開催、欧州シーズン中での実施など異例づくしの大会でしたが、なんだかんだ始まってみれば世界を熱狂の渦に包み込みました。我らがジャパンの躍進はもとより、多くのサプライズも孕んだ今大会。何人

  • トゥヘルは7試合。トッド・ボーリーはアブラモビッチ以上の強権オーナーなのか

    トーマス・トゥヘルがチェルシーの監督を解任された。暫定監督ながらチームをCL優勝に導き、翌年にはクラブ初となるCWCのタイトルも獲得。惜しくも戴冠は逃したが、国内カップ戦でも決勝に進出し、リーグ戦でも(上位2つとは大きな差があったとは言え)

  • データで見るチェルシーと主審

    プレミアリーグ第6節が昨日行われた。チェルシーはウェストハムと対戦し、2-1で勝利を収めている。後半終盤にカイ・ハヴァーツの得点で逆転したが、その直後にウェストハムのマクスウェル・コルネがゴールネットを揺らし同点に。勝点2を落としたかに見え

  • オランダ人監督ってちょっと怪しくない?という話

    我らがプレミアリーグは金持ちである。高額な放映権料を振りかざし、他クラブの有名選手を乱獲する。他国でも上位を争うチームよりプレミア昇格組の方が金を持っているなんてザラである。またここ数年は選手のみならず監督の質もグッと上がっている。特にペッ

  • チェルシーの現有戦力一覧だあああ 22-23シーズン版

    はじめに気づけばもう開幕です。相変わらず長いようで短いオフシーズンでした。オーナーが変わり新体制となった今季は、まさに新時代の幕開けですね。ゴタゴタのせいで担当者がすっかり入れ替わったこともあり、後手後手に回った感もある移籍市場でしたが、こ

  • 21-22シーズン チェルシー全選手採点

    チェルシーの21-22シーズン全選手採点です。

  • 「勝者のメンタリティ」と初めて獲得する方法

    勝者のメンタリティサッカーのみならず、勝負の世界では「勝者のメンタリティ」という言葉をしばしば耳にする。今日はレアル・マドリードがマンチェスター・シティに勝利を収めた。後半45分からの逆転劇で、見事にCL決勝の切符を掴んだのである。国内三冠

  • セサル・アスピリクエタ ―世界一の主将―

    2012年夏、一人の選手がフランス・マルセイユからチェルシーに加入した。スピードと攻撃力を武器とする若いスペイン人DF。ポジションは右SBが主で、右SHの時もある。約12億円という移籍金でやってきた選手こそが、セサル・アスピリクエタだった。

  • 21-22シーズン チェルシー中間報告

    21-22シーズンのチェルシー全選手中間報告です

  • 最高峰ではない。チアゴ・シウバはまだ世界最高にいる

    DFとして、サッカー選手として、チームの一員として 健在どころではない。 今なお過去最高を更新し続けている

  • チェルシーの現有戦力一覧だあああ 21-22シーズン版

    ドログバ二世と言われ、チェルシー次期エースと称された男 一度は降りた道に再び帰ってきたベルギーの怪物が、リーグタイトル奪還に向けてのラストピースだ。

  • レンタル移籍は過去のもの。「買戻し」は三方よし

    「売却」を始めたチェルシーレンタル移籍は過去のものとなりつつある。これまでプレミアリーグ随一のレンタル選手を抱えていたチェルシーが、続々と若手を「売却」しているのだ。既にクリスタルパレスにDFマーク・グエヒが、サウサンプトンにDFティノ・リ

  • 本当に闇だけなのか。レンタル移籍の功罪を問う

    「人身売買」とも評されるレンタル移籍。中でも多くの選手を抱えるチェルシーは長く批判を浴びてきた。 しかしそれは本当に悪いことだけなのだろうか。マルコ・ファン・ヒンケルの例から、その功罪を考える

  • 本当に闇だけなのか。レンタル移籍の功罪を問う

    「人身売買」とも評されるレンタル移籍。中でも多くの選手を抱えるチェルシーは長く批判を浴びてきた。 しかしそれは本当に悪いことだけなのだろうか。マルコ・ファン・ヒンケルの例から、その功罪を考える

  • 20-21シーズン チェルシー全選手採点

    さて、毎年恒例の採点会です。色々ありましたね。それでも最後は最高の形で終われたことに間違いはないですね。今季の全選手評価をして、締めくくりです!

  • ティモ・ヴェルナー、進化の兆候と復活の狼煙

    ティモ・ヴェルナーが復調の気配を見せている。RBライプツィヒで得点を量産、新たなエース候補としてブルーズに迎えられた背番号11だが、開幕当初に比べてゴールが激減。一時は放出の噂さえ伝えられたドイツ代表だが、ここに来て新境地を開拓しつつある。

  • ティモ・ヴェルナー、進化の兆候と復活の狼煙

    ティモ・ヴェルナーが復調の気配を見せている。RBライプツィヒで得点を量産、新たなエース候補としてブルーズに迎えられた背番号11だが、開幕当初に比べてゴールが激減。一時は放出の噂さえ伝えられたドイツ代表だが、ここに来て新境地を開拓しつつある。

  • ついに「本領」発揮。カイ・ハヴァーツの100%

    カイ・ハヴァーツに覚醒という言葉は似合わない。彼はただ「既に持っているもの」を何%出せるようになったかという問題だからだ

  • ついに「本領」発揮。カイ・ハヴァーツの100%

    カイ・ハヴァーツに覚醒という言葉は似合わない。彼はただ「既に持っているもの」を何%出せるようになったかという問題だからだ

  • 20-21シーズン チェルシー中間報告

    大型補強に沸いた移籍市場、快進撃を見せた序盤戦、一気に暗転した中盤戦、そして別れと、色々あった前半戦。各選手を振り返っていきます。

  • 20-21シーズン チェルシー中間報告

    大型補強に沸いた移籍市場、快進撃を見せた序盤戦、一気に暗転した中盤戦、そして別れと、色々あった前半戦。各選手を振り返っていきます。

  • フランク・ランパードが残したもの、チェルシーが得たもの

    躍動した、ランパードが育てた若手たち。不可解なタイミングでの解任、その唯一の救いはランパードが紡いだ1年半が表れた試合の指揮をとれて終わったことだろうか。 自慢の息子たちが独り立ちするのを見送るかのように、フランク・ランパードの監督としての日々は終わったのだった。

  • フランク・ランパードが残したもの、チェルシーが得たもの

    躍動した、ランパードが育てた若手たち。不可解なタイミングでの解任、その唯一の救いはランパードが紡いだ1年半が表れた試合の指揮をとれて終わったことだろうか。 自慢の息子たちが独り立ちするのを見送るかのように、フランク・ランパードの監督としての日々は終わったのだった。

  • 降臨した「魔術師」。”最初のラストピース”、ハキム・ツィエク

    そして「再現性」という点から圧巻だったのが77分。1年前と同じポジション。あの日ケパ・アリサバラガを強襲したのとまったく同じ軌道でゴールに向かったボールは、チェルシーが手にした新たな武器として、この日の3点目を演出した。

  • リース・ジェームズ、厳然への挑戦。

    これまでのジェームズでは息切れしていたような時間帯。あるいはここで取れるという予測は出来なかったかもしれない。 チームの勝利に大きく貢献するプレーを見せたその背中には、単なる能力だけではない、偉大な努力家でもあるキャプテンの影が滲んでいた

  • チェルシーの現有戦力一覧だああ 20-21シーズン版

    開幕の超ギリギリになってしまいましたが、なんとか完成したしました。みんなチェルシーを好きになって!

  • クルト・ズマ、取り戻した迫力とさらなる進化

    チェルシーが最後に選んだバックラインの軸。さらなる進化も遂げた25歳が、チェルシーに自身のミドルネームをもたらすラストピースになるだろう。

  • メイソン・マウント、開花から覚醒へ

    序盤戦のゴールラッシュという開花に比べれば派手ではないかもしれないが、この変化は間違いなくメイソン・マウントというサッカー選手が新たな次元に突入したことを示している。

  • 降臨した「魔術師」。”最初のラストピース”、ハキム・ツィエク

    そして「再現性」という点から圧巻だったのが77分。1年前と同じポジション。あの日ケパ・アリサバラガを強襲したのとまったく同じ軌道でゴールに向かったボールは、チェルシーが手にした新たな武器として、この日の3点目を演出した。

  • 降臨した「魔術師」。”最初のラストピース”、ハキム・ツィエク

    そして「再現性」という点から圧巻だったのが77分。1年前と同じポジション。あの日ケパ・アリサバラガを強襲したのとまったく同じ軌道でゴールに向かったボールは、チェルシーが手にした新たな武器として、この日の3点目を演出した。

  • リース・ジェームズ、厳然への挑戦。

    これまでのジェームズでは息切れしていたような時間帯。あるいはここで取れるという予測は出来なかったかもしれない。 チームの勝利に大きく貢献するプレーを見せたその背中には、単なる能力だけではない、偉大な努力家でもあるキャプテンの影が滲んでいた

  • プレミアリーグビッグ6、20-21夏の補強まとめ

    こんにちは、私です。はい、本日はタイトルの通りです。自分でも全く把握できなくなったのでまとめがてらやっていきたいと思います。 昨季レンタルしてた選手は(某チームのせいで) 多すぎるので、放出はとりあえず昨季スカッド入りしてた選手にしときます。抜け漏れあったらごめんね! リバプール in DF コスタス・ツィミカス(オリンピアコス/約16億)MF チアゴ・アルカンタラ(バイエルン/約37億)FW デ

  • 哲学を選択したランパードはケパを救うのか。第2節リバプール戦を振り返る

    ランパードは現実的なサッカーを取らず、哲学を貫くことを選択した。現王者相手に数的不利という「これ以下のない」状況でさえ貫いたという事実。それは同値で「何があろうと今季はボール保持を諦めないサッカーで行く」という宣言でもある

  • 哲学を選択したランパードはケパを救うのか。第2節リバプール戦を振り返る

    ケパ・アリサバラガに復活の目があるというのは実はこの点である。ランパードは現実的なサッカーを取らず、哲学を貫くことを選択した。現王者相手に数的不利という「これ以下のない」状況でさえ貫いたという事実。それは同値で「何があろうと今季はボール保持を諦めないサッカーで行く」という宣言でもある。

  • チェルシーの現有戦力一覧だああ 20-21シーズン版

    開幕の超ギリギリになってしまいましたが、なんとか完成したしました。みんなチェルシーを好きになって!

  • 19-20シーズン、チェルシー全選手採点

    今日はそんな19-20シーズンの全選手の採点にして祭典です!

  • 19-20シーズン、チェルシー全選手採点

    今日はそんな19-20シーズンの全選手の採点にして祭典です!

  • クルト・ズマ、取り戻した迫力とさらなる進化

    皆さんこんにちは。私です。 え?最近更新してない?気のせいです。 さて我らがイングランドプレミアリーグも残すところあと1節になりました。新型コロナウイルスの影響で約3か月もの中断を余儀なくされましたが、なんだかんだでシーズンは終わろうとしています。 リバプールが優勝を早々に決めた一方で、CL権争いは最終節までもつれる白熱の展開。第37節ではポールポジションにこれまで立っていたレスターが5位に転落、

  • 再開したブンデスリーガが示唆するサッカー界の未来

    それはここまで歯を食いしばる世界中の娯楽産業に勇気を与えるゴールであった。そしてエンターテイメントという文明が、未知のウイルスに向けて放つ反撃の一撃目でもあるのだ。

  • 再開したブンデスリーガが示唆するサッカー界の未来

    それはここまで歯を食いしばる世界中の娯楽産業に勇気を与えるゴールであった。そしてエンターテイメントという文明が、未知のウイルスに向けて放つ反撃の一撃目でもあるのだ。

  • 取り戻した輝き。前を向くロス・バークリー

    決してこれまでの短所が劇的に改善されたわけではないし、長所がさらに爆発的に伸びたわけではない。 短所をカバーできる仲間と、もともとの長所が特大だったという解釈でよいのではないか。

  • 取り戻した輝き。前を向くロス・バークリー

    決してこれまでの短所が劇的に改善されたわけではないし、長所がさらに爆発的に伸びたわけではない。 短所をカバーできる仲間と、もともとの長所が特大だったという解釈でよいのではないか。

  • メイソン・マウント、開花から覚醒へ

    序盤戦のゴールラッシュという開花に比べれば派手ではないかもしれないが、この変化は間違いなくメイソン・マウントというサッカー選手が新たな次元に突入したことを示している。

  • 19-20シーズン チェルシー中間報告~MF&FW編~

    若手主体にいきなり世代交代したチームにおいて、やはり以前からその背中を見てきた20そこそこの青きプレーヤーには大きなモチベーションになっていることは間違いない。仮にペップ・グアルディオラやクロップが現チェルシーの監督になったとしてもできない大きな仕事をしている。

  • 19-20シーズン チェルシー中間報告~MF&FW編~

    みなさんこんにちは。それでは待ちに待った後編です。色んな選手が登場するよ! シーズン前の紹介はこちらから。 e3%83%81%e3%82%a7%e3%83%ab%e3%82%b7%e3%83%bc%e3%81%ae%e7%8f%be%e6%9c%89%e6%88%a6%e5%8a%9b%e4%b8%80%e8%a6%a7%e3%81%a0%e3%81%82%e3%81%82%e3%80%8019-

  • 19-20シーズン チェルシー中間報告~GK&DF編~

    皆さんこんにちは。年内に書くといってスルーしてしまった私です。 さてわれらがイングランドプレミアリーグも年越しなど関係なく盛り上がっております。今回は半分くらい今シーズンも終わったということでチェルシーの中間報告会でございます。え、後半戦はもう始まってるって?関係ない! GK 1 ケパ・アリサバラガ 6.5 今シーズンも正守護神として開幕からフル出場を続けるケパ神。CLが今季戦うヨーロッパコンペテ

  • 逆襲のヒーロー。CL第3節 チェルシーvsアヤックス採点

    "ジョーカー"として活躍するバットマン。ドイツで結んだキャプテン・アメリカとの連携がブルーズを歓喜へ導く

  • プレミアリーグも4分の1くらい終わったから各チームを振り返ろう

    こんにちは。執筆段階では台風がすごいことになっています。 プレミアリーグも開幕してはや8節が終了しました。今はインターナショナルブレークで我らがチェルシーの面々をはじめ多くのプレミアリーガーは代表に合流しFIFAウイルスに感染しています。 というわけで日々のリーグ戦を楽しんでいた我々は退屈なところ。今回はタイトル通りプレミアリーグの序盤戦、各チームのスタートダッシュを振り返りましょう。 プレミアリ

  • 0から1に。一流と超一流の境目

    ティポー・クルトワが批判されている。それは決して元所属チームの悪口を言っているからでも元所属チームのチームメートを強引に勧誘したり元所属チームのチームメートをサポーターを軽んじたからではない。 単なるパフォーマンスの問題である。 憧れのレアル・マドリードに加入したはいいもののここまで際立ったパフォーマンスを見せられていない。 もちろん絶対的エース、クリスティアーノ・ロナウド退団に未だ揺れるチーム状

  • イカれたメンバーを紹介するぜ〜プレミア編〜

    皆さんこんにちは。 中盤でロストしたポグバの戻りと同じくらいのスピードで更新する私です。 常にネタ切れを起こしている弊ブログですがやる気だけは人一倍。しかし補強診断もレンタル組評価も奪われたボールの如く後ろに過ぎ去って行くので諦めます。 さて、そんな私ですがゴーヤン(@WAIGA_GOOOYAN)さんのツイートを見てやってみようかなと思い、オーバメヤン並みの爆速でCLに出場するプレミア4チームの紹

  • チェルシーの現有戦力一覧だああ 19-20シーズン版

    チェルシーファンももちろん他サポーターも、プレミアでどこ推そうかなあと思っている他リーグサポの方も。もちろん「チェルシーってなんですか?」っていうあなたも。皆でチェルシーをもっと好きになりましょう。

  • アルゼンチンとメッシから学ぶ「エース依存」の本質

    会社の利益のほとんどを支える事業メッシに胡坐をかいて、他事業の育成を怠った、さらに事業メッシで得た技術や経験もまともに使おうとしなかったつけが回ってきています。

  • 18-19シーズン チェルシー全選手採点

    今日はシーズン通じての採点にして祭典です!

  • 18-19シーズン チェルシー全選手採点

    今日はシーズン通じての採点にして祭典です!

  • いざ”ラストマッチへ。EL準決勝2ndレグ フランクフルト戦感想&採点

    18-19シーズンだけに留まらないあらゆるものをかけた"ラストマッチ"。運目にのビッグロンドンダービーにあらゆる演出は整っ

  • 重なるアンタッチャブル。岐路に立つマルコス・アロンソ

    決して足元が大きく向上したわけでもない。足が速くなったわけでもない。活躍した試合でも弱点は目立った。 それでも、そんな時こそ彼は点を取る。敵陣エリア内に侵入するDF。アンタッチャブルこそ彼の特徴の一つだ。

  • カラム・ハドソン・オドイ―逸材の現在地

    他を圧倒するセンスに加え、この世代特有の成長の速さが加わり、いよいよ「若手」から「主力」へのランクアップが近づいている。

  • マテオ・コバチッチ –鍵を握る「1年限りの天才」

    しかしこと足元の技術に関してはこの回答が加わるはずだ。「いや、マテオ・コバチッチだろう」。サポーターの中でこのクロアチア代表の名が出ないことは考えられない

  • 形になった手ごたえとチームになった個人。第28節スパーズ戦感想&採点

    完璧なタイミングで受けるとあまりにも軽く飛び込んだトビー・アルデルヴァイレルトを切り返しで突破。そのまま左足でロリスの股を射抜くと、スタンフォードブリッジのサポーターは両手を突き上げ快哉をあげた

  • サッリとケパ。愚かな反抗と熱き魂の示す深き穴

    表し方は間違えたと思いますが、あれくらいの気持ちがないとこれから先ぶつかる強豪には勝てないでしょう

  • ウイイレ2019の数値と現実のプレーを独断と偏見で比べてみた【ペドロ・ロドリゲス編】

    何よりも際立つのが高い「逆足頻度」と「逆足精度」でしょう。現実では両利きと称されることも少なくない彼の特徴をしっかりとらえた数値になっていると思います。

  • 「サポーター」とは。世界で一番愚かな生き物について

    自分のチームが最高だと言える。 それが唯一の資格だろう

  • プレミアリーグの愉快な主審たち

    彼の主審らしさを剥奪しているのはその腹回りである。審判もアスリート、と言われることが多々あるが、これで務まるアスリートなど「イングランドプレミアリーグ主審」という競技だけだろう。

  • 再起をかける二人のMF。開幕したマルコ・ファンヒンケルとダニー・ドリンクウォーターのシーズン

    お互い紙の上でスカッドに入っただけで、はっきり言って今後使われる見込みはかなり薄いでしょう。まあしかしそれでも 試合に出る可能性は明らかに上がったのですから前進であることに間違いはないでしょう

  • プレミアリーグで話題沸騰のあの女性審判について調べてみた

    前職は地元コヴェントリーの学校の体育の先生だったそう。審判に体力は必須ですが、おそらくそうした経験も現職の役に立っているのでしょう。なかなかだらしない体型の審判も多い中、非常にスマートで、多分ジョナサン・モスよりは足が速くスタミナもあるものと推察されます

  • いざ”地獄”へ。チェルシー、2月の過密日程プレビュー

    悪くないすべり出しとなった2月ですが、今後はかなりハードな日程が組まれています。そこで今日はそれを見ながら強豪との連戦、残ってしまったカップ戦、遠すぎるELとプレミアの闇を皆さんで確認しましょう

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ふぁんたろうさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ふぁんたろうさん
ブログタイトル
ふぁんたろうの徒然日記
フォロー
ふぁんたろうの徒然日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用