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2019/01/02

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  • ホシゴイ!

    白幡沼にて。胸まで水に浸かってるホシゴイさんがあまり可愛かったので。 ゴイサギは夜行性だそうですが、幼鳥のホシゴイは昼間に漁をしているのを時々見かける(今日はGETの瞬間は見れず…)。 ゴイサギ&ホシゴイを継続的に見かけるのは知ってるところではこの沼だけ。沼の奥岸の木立ちで寝泊まりしてるのかな~動きが少ないだけにどういう生活をしているのか気になる…夜間はムリとしても、早朝や夕暮れ時にも来るようにすれば、どういう生活をしてるのかもう少しわかるようになるかな。ゴイサギに限らないけど。

  • この子どこの子北本自然観察公園

    <閲覧注意>後半に蛾の幼虫(つまり毛虫です)の写真があります。 ワクチンも打ったことだし、公共交通機関に乗ってもまあいいだろ、というわけで、おととい久しぶりに北本自然観察公園に行って来ました。確認してみたら、なんと1年以上ぶり。混み合うスポットでもないし、行き帰りの電車バスも空いてたから、今後はもう少し度々来てみたい。 落葉も進み、すっかり秋の空気。 正面のふれあい橋を渡り、自然学習センター前の広場に差し掛かると、先日の見沼代用水で覚えたばかりのセンニンソウが登場。 つる植物なので、こういうのも風情があってよい。 でも有毒だってことは忘れずにな! 公園の中心、高尾の池。元気に幅をきかせまくるカ…

  • 彼岸より先にヒガンバナ

    今日は午後からちょこっとヒガンバナでも…というわけで、見沼代用水西縁に行ってきました。やっぱり体力落ちてるな~疲れた…無理は禁物だけど夏動かなかった分、積極的にチャリやウォーキングでリハビリしなくては。 桜並木も段々と葉を落とし始めている。もうセミはツクツクホーシだけ、草むらからのリーリー、コロコロという虫の声と混じり合う。 見沼代用水縁のヒガンバナは、ぶわーっと一面に隙間なく密集してるところはあまりなくて、狭い土手のところどころに群生している。選んで植えてあるのか、この辺りは白が多めで驚いた。 火焔のような色なのにさびしく感じるのは、秋の花だと思うからなのかな。それだけでもないような気がする…

  • 夏過ぎて、大宮公園

    猛暑だったり長雨続きだったり、デルタの感染力も凄そうだから屋外とはいえ出かけるのは控えた方が…ワクチン接種したから1週間は運動控えよう…等々で、なかなか出歩くことができなかったこの夏。 でもようやく無事ワクチン接種も終わり抗体が出来てることも確認できたので、今後は少し活動量を増やしていきたい……のでまずは手始めに、 昨日の病院の帰り、大宮公園に寄ってきました。 心なしかくすみ始めている氷川参道の緑。 学校も始まっている平日にしては、参道も公園もわりと人が多いような気がした。久しぶりに晴れ間がのぞき、暑からず寒からずのちょうどよい天気だったせいでしょうか。 参道脇の植え込みに生えてたヤブガラシに…

  • 新型コロナワクチン接種後の抗体値検査を受けてきた

    <ご注意> 本記事は、私が実際に体験したことを記載していますが、検査内容やその解釈の正確性、あるいは価格の妥当性等について保証するものではありません。ワクチン接種並びに抗体値検査の必要性については、信頼できる情報に基づきご自身でご判断ください(当ブログの記事は一個人の経験談であり、信頼できる情報ではありません)。 8月26日にファイザーワクチンの2回目接種を受けたちょうど1週間後、抗体値検査を受けてきました。ワクチン打ってくれた医院ではやってないようだったので、家から近く、平均的な価格で検査してくれるところをネットで探して見つけました。 検査費用は税込み5500円。 保険適用外なのでちと高いけ…

  • 光が見えた!?

    休学中なのをいいことに、ずっとほっぽらかしていた卒業研究。 やりたいテーマとしては、数年前から気になっていて、2~3年前には面接授業のレポートでも取り上げたこともある題材があるのですが、勉強を続けるうち、どうやらそのときの推論は間違っていたらしいと気づき、でも先行研究で出ている他の説もなー、(失礼ながら)しっくりこないなー、と暗礁に乗り上げてうだうだしてたのですが、昨日今日、何の気なしにメモ取りながら原文を読み直していたら… ひらめいた…!これはイケる…! まーでもこういうエウレカ!的気分は前回のレポートのときもあったような気がするし、冷静に冷静に、

  • 六人の嘘つきな大学生(浅倉秋成/角川書店)

    SNSサービス「スピラ」を基盤にした急成長によって、一躍若者の憧れの的となった新興IT企業スピラリンクス。その初めての新卒募集には5千人超の応募者が押し寄せたが、最終選考まで残ったのは六人。 語り手役の波多野祥吾(立教大)、ヒロインの嶌衣織(早稲田大)、容姿端麗で非の打ちどころのないリーダータイプの九賀蒼太(慶應大)、典型的な体育会系と見えてその実場を和ませる機転や愛嬌のある袴田亮(明治大)、モデルのような美人で語学力に自信ありという矢代つばさ(お茶の水女子大)、見るからに気難しい秀才タイプの森久保公彦(一橋大)、である。よくある東都大学とか城南大学とかじゃなく、実在の大学名なんである… 最終…

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