夏の名物PLE・SummerSlamで、WWE世界ヘビー級王者グンターはCMパンクの挑戦を受けます。この試合を、セス・ロリンズはどのように見守るのでしょうか。 右膝を負傷中とされるセスの「真実」については様々な報道があり、「怪我は本当だ」「
【WWE】SmackDown放送局は一部選手に「RAWには出てほしくない」と考えている?
WWEは3つのブランドのテレビ番組を制作しています。それぞれのロースターが別ブランドに参戦することもあり、SmackDown所属のWWEユニバーサル王座チャンピオン、ローマン・レインズがRAWに登場することもしばしばです。しかし、こうした状
【WWE】ローマン・レインズが「活動日数少なめ」の新契約に合意したと報じられる
ニュージャージー州トレントンで開催されたライブイベントに出場した際、長期的な活動について悲観的なコメントを残したことが話題になったローマン・レインズ。俺はキャリアの新しいフェーズに取り組み始めているところで、正直言って、もう一度ここに戻って
【WWE】Backlashでのロンダ・ラウジーとシャーロット・フレアーの試合中になぜか“The Fiend”ブレイ・ワイアットがトレンド入り
PPV「Backlash」で行われたロンダ・ラウジーとシャーロット・フレアーによる「I quit」マッチ。試合中、何故かブレイ・ワイアットが話題になりました。その理由は、解説席にいたパット・マカフィーにあります。2人が場外で乱闘をしている最
ミア・イムがインパクト・レスリング復帰。長期契約ではないと報じられる
先日開催されたインパクト・レスリング「Under Siege」にサプライズ登場したミア・イム。2021年11月にWWEから解雇された彼女が退団後にリングに上がったのは2回だけ。一方、夫のキース・リーはAEWへ入団し存在感を示しています。古巣
【WWE】今後の長期的な活動予定が不透明だと発言したローマン・レインズ。当分は離脱することはないと考えられているが…
先日、ニュージャージー州トレントンのライブイベントに登場したローマン・レインズが、プロモで今後のキャリアに関する重大な発言をしたことが話題になっています。発言の内容は以下の通り。俺は過去10年の間にこの街で何度か試合をしてきた。俺はキャリア
【AEW】イービル・ウーノがスチュ・グレイソンの退団にコメント。「世界最高のパフォーマーだ」
2019にAEWと契約したイービル・ウーノとスチュ・グレイソン。インディシーンで活躍していた頃のタッグチーム名「Super Smash Brothers」から「The Dark Order」に変更し、ユニットとしての活動を開始した2人は、A
【WWE】首の骨折で欠場中のビッグEが現在の回復状況を明かす。「好ましい状況ではないが、素晴らしいサポートがついている」
場外でリッジ・ホランドのスープレックスを受けた際に首の骨を2箇所(C1, C6)も骨折してしまったビッグE。骨折箇所の転位(ずれ)はなく、脊髄と靭帯もノーダメージだったため、奇跡的にも手術は不要でした。不幸中の幸い。あとは回復に向かって治療
ジョナとウィリー・マックがインパクト・レスリングとの契約を満了
2人のレスラーがインパクト・レスリングから去ることになったようです。1人目はジョナ。ブロンソン・リードのリングネームでWWEに所属していた彼は、2021年8月に解雇された後、新日本プロレスでの活動を軸に据えつつインパクトにも参戦していました
俳優として大活躍中のジョン・シナ。レッスルマニア38に出場できなかった理由は、製作中の映画「Coyote vs. Acme」の撮影に参加していたからだとされています。プロレスラーとしての活動が縮小傾向にあるのは残念ですが、映画館のスクリーン
ブレット・ハートがAEWでの活動の可能性に言及。「リスペクトしているが、今は…」
レジェンドレスラー、ブレット・ハート。90年代を代表するプロレスラーとして大活躍した彼の功績は決して忘れられるものではなく、現役レスラーたちも彼へのリスペクトを隠しません。最近はAEWのFTRやCMパンクが彼への愛を表明しており、そのことに
新日本プロレスへの復帰が噂されるKUSHIDA。ジュニアヘビー級での活動はもう望んでいない?
WWEとの契約を満了して退団したKUSHIDA。NXTクルーザーウェイト級王座を獲得するなどの実績を残した彼ですが、メインロースターに昇格することはありませんでした。報道によれば、彼は新日本プロレスに戻る可能性が高いようで、WWE内部ではそ
マルコム・ビベンスがWWE退団についてコメント。「もうやりたくなかった。幸せではなかった」
現地4月29日にWWEから解雇されたマルコム・ビベンズ。The Diamond Mineのメンバーとして活動していた彼は、2021年の時点で「現在の契約を更新し、WWEに残留し続けることはない」という意思を固めており、2022年2月には団体
【AEW】ワーナーメディアとディスカバリーの合併により、AEWとのテレビ契約が不透明になるかも?
2022年4月、ワーナーメディアとディスカバリーの合併が完了しました。巨大メディア・コングロマリットの内部では大きな変化が起こり、ワーナーメディアの上層部たちが相次いで辞任。今後はディスカバリー出身のデビッド・ザスラブがトップとして企業を率
タッグ戦線が非常に充実しているAEW。FTR、ヤング・バックス、ジュラシック・エクスプレスなど、一流のタッグチームが揃っています。また、最近はユニットの結成も盛んになり、3人以上のレスラーが行動を共にする機会が増えています。そんな中、興味深
【新日本プロレス】AEWが「Forbidden Door」チケット先行販売の大成功に驚いていると報じられる
現地5月5日、AEWと新日本プロレスが6月26日に開催する合同興行「Forbidden Door」のチケット先行販売が行われました。販売サイトには2万人以上がチケットを求めてアクセス。セクションを区切って段階的に販売された約11,000枚の
【WWE】キャンディス・レラエが契約満了で退団したと報じられる
2022年2月にジョニー・ガルガノとの間に第一子が誕生したキャンディス・レラエ。長く産休に入っている彼女とWWEのステータスについてはこれまでも何度か報道されており、契約が2022年春で終了するとされていました。Fightfulによれば、彼
AEWがブライアン・ダニエルソンに対し「ある条件」を理由にインディ団体へのブッキングを渋っている?
アメリカには多数のインディ団体があります。団体ごとに特色があり、ファンもレスラーもそれぞれの違いを楽しみます。先日、インディシーンでの活動にも精力的なAEWのジョン・モクスリーはDEFY Wrestlingに参戦してトム・ローラーとシングル
【新日本プロレス】Forbidden Door、一般販売チケットは数分で完売。14,000人以上が「現地生観戦」の特権を得る
AEWにとって、シカゴのユナイテッド・センターは特別な会場です。2021年8月、この会場でCMパンクは約7年ぶりにプロレス界に復帰しました。ショー開催前から「ここでパンクが復帰する」という噂が流れており、その噂だけでチケットは即完。入場者数
【AEW】サモア・ジョーがプロレスファン同士の言い争いを批判。「プロレスを見てくれ」
2019年、アンチWWE色のある新団体AEWが旗揚げしました。新日本プロレスやROHで活躍していたレスラーたちが中心となって設立されたこの団体では、クリス・ジェリコやコーディ・ローデスらがWWEを挑発する言動を取ることがあり、それに対してロ
WWE関係者がM.モリッシー(ビッグ・キャス)のAEWデビューに感銘を受けたと報じられる
インパクト・レスリング所属のM.モリッシー。かつて「ビッグ・キャス」のリングネームでWWEに在籍していた頃から問題児として有名だった彼は、WWEから解雇された後も各地で問題を起こしていました。しかし、2021年にインパクトと契約した頃から、
【新日本プロレス】「Forbidden Door」の前売りチケットが即完売。2万人以上がチケットを求めて販売サイトにアクセス
現地6月26日に開催される新日本プロレスとAEWの合同興行「Forbidden Door」。世界中のファンが待ち望んでいた夢のショーでは、AEWの社長トニー・カーンと新日本プロレスのブッカー外道が緊密にコミュニケーションを取り、カードを構築
【WWE】選手のリリースは定期的に行われ、次は「すぐ」だと報じられる
2020年・2021年は選手の解雇が頻繁に行われました。新型コロナウイルスのパンデミックが起きた後、WWEは経費削減のための人員整理に積極的な姿勢を見せています。先日、レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーが、「WWEの選手たちは90
ROHの元COOジョー・コフが旧体制時代を振り返る。「一生に一度の旅だった」
先日、AEWトニー・カーン社長によるROH買収が完了しました。これにより、アメリカのテレビ放送局シンクレアが親会社を務めた2011年以降の体制が正式に終了。団体は新たなフェーズに突入します。トニーが買収した後のROHは、DynamiteやR
【AEW】ウォードローが最近の躍進を語る。「みんなが俺の名前を大合唱してくれるのを、ずっと夢見ていた」
AEWには多くの優秀なレスラーが所属しています。設立当初はアメリカでは小柄だと考えられるようなレスラーが多かったものの、ロースターの拡大によって大柄なレスラーも増え、パワー VS パワーが売りの試合も珍しくなくなりました。その中でも、最近特
【Impact】ムースがWWEと「メインロースター直行」の契約交渉をしたものの、破談していたことが明らかに
インパクト・レスリング所属のムース。NFL出身の彼は、高い身体能力を活かしたスタイルで人気を博しています。新日本プロレスのアメリカ大会に参戦することもあり、2021年8月の石井智宏戦は絶品でした。2021年、彼は決断の時を向かえていました。
【新日本プロレス】スワーブ・ストリックランド「ウィル・オスプレイは世界最高のレスラー。リング上での爆発力は異常」
この世界では多くのプロレスラーが活躍しており、それぞれが独自のモチベーションをもとに活動しています。世界一のレスラーになることを夢見ているレスラーもたくさんおり、「自分こそが世界最高」だと自称している人もいます。最高のレスラーは誰なのか?そ
【AEW】MJFが用意した「ウォードロー用の刺客」としてM.モリッシー(ビッグ・キャス)が登場!
ここ最近のDynamiteでは、MJFが用意した大柄なレスラーとウォードローがシングルマッチを行い、ウォードローがパワーボムの嵐を決めて勝利する、という光景が繰り返されています。アドレナリン全開のウォードロー、そして恐怖するMJFの顔のコン
【WWE】「ノンタイトル」というワードが禁止リストに加わったことが明らかに
RAWの最新回で行われた、ムスタファ・アリ、ザ・ミズ、セオリーによるセグメント。その中で、「ノンタイトル・チャンピオンシップ・コンテンダーズ・マッチ」という言葉が使われました。US王座チャンピオンのセオリーがアリに対して提案した「ノンタイト
【AEW】スチュ・グレイソンが退団。新契約に向けた話し合いがまとまらず
AEWの初期メンバーで、ユニット「The Dark Order」のオリジナルメンバーでもあるスチュ・グレイソン。現地5月1日、AEW公式HPのロースター一覧ページから彼のプロフィールが削除されたことが話題になりました。今日、最新情報が報じら
【AEW】「Forbidden Door」はSTARDOMにも開かれる?ナイラ・ローズ「誰でも歓迎する」
AEWと新日本プロレスによる合同興行「Forbidden Door」。現地6月26日にシカゴで開催されるスーパーショーでは、両団体のレスラーたちによるドリームマッチがいくつも実現することが期待されています。しかし、新日本には女性部門が存在し
AEWの新番組が始まるかも?放送局が「舞台裏を描く番組」のタイトルを決めるためのアンケートを開始
2022年から放送局がTNTからTBSに変わったDynamite。両放送局の親会社であるワーナーメディアとAEWの関係は良好で、AEWのトニー・カーン社長がオーナーを務めるROHの将来についてもワーナーは興味を持っているようです。ロースター
【AEW】ダスティン・ローデスが「AEWでのコーチングとWWEでのプロデュースの違い」を語る。「本当に厳しいんだ」
53歳。大ベテランとなった今も精力的に活動しているダスティン・ローデスは、2019年にWWEからAEWへ移籍した彼は、コーチとしてレスラーを指導する立場でもあり、女性部門のメインコーチの1人として彼女たちを支えています。WWE退団前の彼は試
2021年11月にWWEから解雇されたエンバー・ムーン。インディレスラー時代のリングネーム「アテナ」に戻して活動している彼女は、AEWやインパクト・レスリングといった大手団体には参戦せず、Warrior Wrestlingなどの団体で活動し
【AEW】The Dark Orderのオリジナルメンバー、スチュ・グレイソンが退団したかも?
2019年に旗揚げしたAEWは、団体と所属レスラーたちが3年の長期契約を結ぶケースが多いのが特徴です。特に初期はその傾向が強かったため、2019年に団体と契約したほとんどの初期メンバーたちは2022年に契約満了を迎えることになります。スコー
ブッカーTはAEWと新日本プロレスの合同興行の「ある側面」に懐疑的。「新しいファンを呼べるとは思えない」
世界中のプロレスファンが夢見ていた新日本プロレスとAEWのコラボレーションが遂に実現します。現地6月26日、両団体はシカゴのユナイテッド・センターでスーパーショー「Forbidden Door」を開催。対戦カードは新日本 VS AEWとなる
【AEW】MJF「俺は2024年1月にフリーになる。もしビンス・マクマホンがトニー・カーンより金を出すなら…」
MJF。試合よし、マイクよし、インタビューよし。あらゆる形でファンを楽しませてくれる若き才能は、何よりもお金がほしいのです。AEWのコンテンツに欠かせない存在へ成長したMJFは、以前から「2024年1月にフリーエージェントになる」ということ
【WWE】リコシェが将来的なNXT復帰の可能性に言及。「あそこはいつだって俺のホーム」
2018年にWWEへ入団したリコシェ。NXTでは常に高いパフォーマンスを見せ、いくつもの名勝負を生み出しました。2019年にメインロースターに昇格すると、当時RAWのエグゼクティブ・ディレクターを務めていたポール・ヘイマンに評価されてプッシ
【WWE】ロデリック・ストロングが過去数カ月間に何度も退団を要求したと報じられる
NXTの大人気ユニットだったThe Undisputed Era。彼らは確実に一時代を築きましたが、メンバーは誰ひとりとしてメインロースターに昇格していません。アダム・コール、カイル・オライリー、ボビー・フィッシュはいずれも2021年に退団
【新日本プロレス】マット&ジェフ・ハーディーがIWGPタッグ王座の獲得に意欲を示す。「Forbidden Doorで会おう」
WWEをはじめ、様々な団体で活躍してきたハーディーズ。マットとジェフの兄弟がプロレス界に与えた影響は計り知れません。世界中のリングに上がってきた2人。ジェフはTNAの代表として新日本プロレスの「レッスルキングダム」に参戦したことがあり、内藤
元ROHヘッドブッカーのデリリアスが10年ぶりにインディ団体からのブッキングを募集
ROHで18年に渡って活動を続け、ヘッドブッカーとして団体を導いていたデリリアス。来日する度に楽しいプロレスを見せてくれていましたが、彼は4月に開催された「Supercard of Honor」の後、団体を去りました。慣れ親しんだROHは、
【AEW】元NXT北米王座チャンピオンのレオン・ラフがAEW Darkの収録に参加
2020年以降のWWEで生き残るのは大変なことです。選手の大量解雇が珍しくなくなり、実績のある選手もその対象に含まれることがあります。2021年8月、NXT北米王座の元チャンピオンだったレオン・ラフも解雇されました。2017年にキャリアをス
【海外の反応】ジュース・ロビンソン、まさかのBullet Club加入!海外ファンも衝撃「何が起きてるの!?」
2022年4月、ジュース・ロビンソンはレスリング・オブザーバーのラジオ番組に出演し、4月末で新日本プロレスとの契約を終了すること、プロレスへの情熱がなくなってしまったことを明かしました。新日本との契約について、彼は2021年11月の時点で「
【AEW】トニー・ストームがなぜかWWE・SmackDownの広告に登場したことが話題に
2021年末にWWEから退団したトニー・ストーム。団体での活動に悩み、燃え尽き症候群を発症したとされています。悩み・苦しみを乗り越えてAEWと入団した後、プロレスへの情熱が再び湧き上がってきたというストーム。今後の活躍が期待されます。彼女の
【AEW】アダム・コールが「私生活のパートナー、ブリット・ベイカーと一緒に活動すること」を語る。「とても心配してしまう」
プロレスラーは職場恋愛が多い職業だと言えるでしょう。性別に関係なく同じショーに出演する機会の多い海外では、特にその傾向が強いのではないかと思います。2019年、女性レスラーのブリット・ベイカーはAEW初の女性レスラーとして契約に合意しました
先日、WWEは9名の所属選手を解雇しました。ダコタ・カイやデクスター・ルミスが対象に含まれていたことは大きな話題となり、それに付随する報道もいくつか出てきています。カイとマルコム・ビベンスはWWEとの契約を更新する意思がなかったと報じられて
バンディードがムスタファ・アリを語る。「大ファンなんだ。向こうも俺のことが大好き」
トップルチャドールとしておなじみのバンディード。ここ数年間の活動拠点だったROHは運営体制が変更されたため、彼は団体から離れることになりました。彼のアメリカでの就労ビザは間もなく失効し、もし更新できない場合は母国メキシコで短期間活動すること
【WWE】ダコタ・カイは「メインロースターの素材ではない」と見なされていた?
先日、WWEは9名の所属選手を解雇しました。その中には、NXTで実績を残し、ファンからの評価も高かったダコタ・カイが含まれていました。NXT女子タッグ王座を2度戴冠したカイ。2017年にWWEと契約し、同年のメイ・ヤング・クラシックでは準決
ウィリアム・リーガル卿がTシャツの収益から大谷晋二郎へ寄付すると発表
大谷晋二郎が試合中に重傷を負ったというニュースは海外でも大きな話題になっています。日本のプロレス界を支えてきたベテランの将来は不透明。頚髄損傷の治療にはお金がかかることから、ZERO1は「何度でも立ち上がれ! 大谷晋二郎応援募金」の開始を発
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夏の名物PLE・SummerSlamで、WWE世界ヘビー級王者グンターはCMパンクの挑戦を受けます。この試合を、セス・ロリンズはどのように見守るのでしょうか。 右膝を負傷中とされるセスの「真実」については様々な報道があり、「怪我は本当だ」「
AEWが誇るトップレスラー、ケニー・オメガとウィル・オスプレイが欠場を余儀なくされています。 ケニー・オメガ All Inでオカダ・カズチカと久々に対戦したケニー・オメガ。試合に敗れてAEW統一王座を手にすることはできず、今後の活動も不透明
トップレスラー同士のカップルの一例として知られるCMパンク&AJリー夫婦。愛犬ラリーを含めた家族の生活は謎が多いものの、絶対に守っているルールがあるようです。 2014年に結婚した2人について、ファンからは「WWEで共演してほしい」などの声
All Inで、極悪副社長ヤング・バックス(マット&ニック・ジャクソン)はウィル・オスプレイ&スワーブ・ストリックランド組に敗れ、副社長の座を失ってしまいました。 近年の二人は、権力を傍若無人に振りかざすキャラクターで大きな注目を集めました
サウジアラビア大会Night of ChampionsでのCMパンクとジョン・シナのライバル対決に向けたストーリーでは、2人の歴史を振り返る2つの名シーンが生まれました。 1つは、シナが披露した「逆パイプボム」。2011年にパンクがシナを蹴
先日開催されたAll Inテキサス大会は、AEWにとって歴史に残る成功を収めたPPVになりました。 トニー・カーン社長によれば、チケットの売上は28,000~29,000枚程度売れたとされており、これはAEWがアメリカ国内で開催したPPVと
Netflixにとって、WWEはイカゲームなどの人気作品に匹敵するキラーコンテンツになっているようです。 2025年1月から、NetflixはRAWの生配信を開始。アメリカ国外の一部地域ではSmackDownやNXT、PLEも配信されていま
2023年に急死したブレイ・ワイアット。そのクリエイティビティはプロレス界屈指のもので、今も大きな影響力を持っています。 難解なキャラクターや試合内容に賛否が巻き起こることもありましたが、彼が非常にユニークな存在だったことに異論の余地はない
Saturday Night’s Main Eventで右膝を負傷したとされるセス・ロリンズ。「負傷は本当」「いや、ワークだ」など、様々な情報が飛び交う状況になっています。 Money in the Bankのブリーフケースを持ち、ポール・
CMLLの実力派ルチャドールで、AEWへの参戦でも知られるエチセロが大きな決断を下したようです。 2024年から2025年にかけて新日本プロレスのザック・セイバー・ジュニアと名勝負数え歌を演じてきたエチセロ。AEWでもその実力を披露しており
古巣TNAへの復帰が囁かれているAJスタイルズ。48歳の今も、彼は世界トップクラスのレスラーです。 2016年にWWEへ入団してから、彼は一貫してトップ選手として活躍し続けてきました。フィン・ベイラー(プリンス・デヴィット)やカール・アンダ
2021年にAEWでプロレス界に復帰したCMパンクは、バックステージで絶大な力を発揮し、トニー・カーン社長もそれを支持していました。 しかし、彼はAEWのロッカールームで数々の問題を起こし、彼が中心となって放送していたCollisionでも
AEWの若手スターとして評価を上げているカイル・フレッチャー。しかし、アダム・コールに対して繰り出した2つの危険な技で、仲間たちは動揺しているようです。 新日本プロレスからAEWへ移籍した彼は、マーク・デイビスとのタッグチーム、オージー・オ
WWEを代表するスターの一人で、近年は政治家としての活動が中心のケイン(58)。彼にも「正式な引退試合」の機会は訪れるのでしょうか。 かつてはファンから愛されるスター選手として暴れまわっていた彼は、2017年にテネシー州ノックス郡の郡長選挙
AEW設立の中心メンバーとなったコーディ・ローデスとヤング・バックス(マット&ニック・ジャクソン)。今はお互いに異なる団体で活躍している彼らですが、いつか再会の時を迎えるかもしれません。 2022年に古巣WWEへ復帰したコーディは、一貫して
現地7月20日開催のTNA・Slammiversaryで、TNAファン待望の瞬間が訪れるかもしれません。 WWEとのコラボレーションを成功させているTNA。Slammiversaryのチケットもよく売れており、社長のカルロス・シルバも上機嫌
2025年初頭にプロレスリング・ノアへ遠征し、日本のファンに強烈な印象を残したオモス。WWEでは相変わらず不遇の彼ですが、評価されていないわけではないようです。 ノアでの活動を終えてWWEへ戻った彼に対し、WWEは一切の出番を与えていません
Saturday Night’s Main Eventで右ひざを「負傷」したセス・ロリンズ。これは事実なのか、それとも…。 Money in the Bankのブリーフケースを持つ彼の負傷はWWEにとって大きな痛手。彼自身も「これは長期離脱
社長という責任の大きな立場でAEWを牽引するトニー・カーン社長は、根っからのプヲタとして知られています。 2019年のAEW旗揚げ前から、彼はさまざまなプロレスのショーを現地観戦し、ファンの目線でプロレスを楽しんでいました。今のAEWの舵取
All InでのTNT王座の防衛戦をショー開催直前でキャンセルしたアダム・コール。再び脳震盪を起こした彼は、一時は引退を考えるほどの深刻な状況に陥っています。 AEWのトニー・カーン社長によれば、コールのAll In欠場が決まったのは、開催
現代のマハラジャとしてWWEで活躍したジンダー・マハル。 2024年にWWEから解雇された彼は、インディシーンに復帰して「ラジ・デシ」のリングネームで活動中。GCWにもサプライズ登場するなど、充実した日々を過ごしています。 Jinder M
新スターが毎年のように生まれるWWEにおいて、グンダーの躍進は目覚ましいものがあります。 2022年夏から2024年のレッスルマニア40までインターコンチネンタル王座を長期保持。一部で「レッスルマニアのメインイベンターに」という声もあったよ
WWE・NXTとTNAのコラボレーションの中で、最も大きな注目を集めるジョー・ヘンドリー。 彼がNXTに登場すると、会場のみならずSNSも大盛り上がり。NXTロースターを凌ぐ存在感です。WWE内部での評判も上々。彼とTNAの契約が満了した後
世界最大のプロレス団体であるWWEのロッカールームは常に大忙しです。 かつてビンス・マクマホンが団体のトップとして君臨していた頃は、番組の放送直前や放送中に計画や台本が変更されることもあり、選手やスタッフは自分の仕事で手一杯でした。 しかし
去就に注目が集まっていたヒクレオについての最新情報です。 6月9日開催の新日本プロレス・Dominionを最後に新日本での活動を終了したとされていた彼は、以前からWWEへの移籍が予想されていました。また、最近WWEが商標登録した「タラ・トン
現地7月6日に開催されたMoney in the Bankで行われたサミ・ゼインとブロン・ブレイカーによるインターコンチネンタル王座戦。 多くのファンがブレイカーのタイトル獲得を予想していましたが、サミが意地を見せて勝利。しかし、2人の抗争
2024年4月にTNAとの契約を満了してフリーエージェントになったモーター・シティ・マシンガンズ(アレックス・シェリー&クリス・セイビン)。 21世紀のタッグプロレスに大きく貢献してきた彼らに対し、WWEやAEWが獲得に興味を持っていると報
世界中のプロレスラーからリスペクトされているAJスタイルズ。 21世紀のプロレス界におけるトップレスラーである彼が業界に与えた影響は非常に大きく、代名詞とも言える技スタイルズ・クラッシュは様々なレスラーが使用しています。 その中でも、ウィル
AEWを退団後、古巣TNAに参戦しているジェフ・ハーディー。 兄マット・ハーディーと共に現地7月20日開催のSlammiversaryへ参戦することが期待されていましたが、現地7月18日放送のテレビ番組の最新回でThe System(ブライ
WWE・NXTとのコラボレーションが盛り上がりを見せるTNA。 これまではTNAからNXTへレスラーが参戦するのが定番でしたが,現地7月20日に開催されるSlammiversaryにはNXTから選手たちが参戦することに期待がかかっていました
長期欠場から復帰したブリット・ベイカー。 彼女は一過性脳虚血性発作を患い、闘病を続けていました。この病気は「ミニ脳卒中」とも呼ばれ、脳卒中のような症状が特徴です。 先日放送されたDynamiteで試合出場が許可されたことを報告した彼女は、ル
オリンピックのレスリング金メダリストという共通点を持つカート・アングルとゲイブル・スティーブソン。 WWEの歴史に残るビッグスターであるアングルと異なり、スティーブソンはWWEで体制することができず、先日WWEから退団。現在はNFL選手に転
AAAで複数のタイトルを獲得してきたルチャ・ブラザーズ(ペンタ・エル・セロ・ミエド&レイ・フェニックス)がCMLLに帰ってきます。 CMLLは、彼らとPACによるトリオ「Death Triangle」が現地7月26日にアレナ・メヒコで開催さ
2017年9月、WWE王座チャンピオンだったジンダー・マハルは、中邑真輔との抗争の中で、彼に対する人種差別的なプロモを披露したことがありました。 これは中邑の発音や容姿を侮辱する内容のプロモで、WWEは公式YouTubeチャンネルにこの動画
新日本プロレスの「今」を牽引するゲイブ・キッド。 カリスマ性溢れる言動はファンを魅了。今や新日本の中でもトップクラスの人気者です。決して平坦ではなかった彼の歩みを考えれば、ここまで大成したことに感動さえ覚えます。 新日本からはアメリカの大手
先日開催されたファダスティカマニアのサンノゼ大会でCMLL女子王座を獲得したウィロー・ナイチンゲール。 このタイトルは、先日WWEへ移籍したステファニー・バッケルが保持していたもの。彼女はこのタイトルとファンタスティカマニアへの出場を放棄し
現地7月24日に放送されるDynamiteで、注目のカードが行われます。 この日の放送の目玉は、The EliteとチームAEWによる血みどろ大乱闘Blood and Gutsマッチ。オカダ・カズチカがどのように暴れ回るのかに注目が集まりま
2019年に設立されたAEW。 新日本プロレスやROHで活躍していたThe Eliteのヤング・バックス(ニック&マット・ジャクソン)、コーディ・ローデス、そしてケニー・オメガが旗揚げメンバーになりましたが、最大のキーになったのは大富豪カー
2020年台のTNAは様々な団体とのコラボレーションに着手してきました。 AEWや新日本プロレス、そしてWWE。TNAのレスラーたちがWWEのNXTに乗り込み、大きな話題を生み出しているのは、TNAにとってメリットの大きなことです。 WWE
AEW女子世界王座チャンピオンのトニー・ストームを裏切り、ヒールターンしたマライア・メイ。 STARDOMでの活躍を経て2023年にAEWへ移籍した彼女は、ストームとのストーリーを演じる中でヒールターンの時期を伺い、最高のタイミングで裏切り