NYに20年暮らす→パリ→日本に戻ったアーティストのブログ。グローバルな視点から、NY•パリ•日本について語ります。
若き日のデヴィッド•ボウイの映画『スターダスト』を見に行って来ました。
日本のバンド『人間椅子』が面白いです。日本人のギターテクニックは海外で評価されるので、日本のメタラー、海外で活躍してくれ!
イタリアのバンド『マネスキン』が、2021年ユーロビジョンで優勝しました。冥王星射手座世代が、ロック界を面白くしてくれるんじゃないかと期待してます。
石岡瑛子さんの回顧展『血が、汗が、涙がデザインできるか』を、東京都現代美術館に見に行って来ました。
11月の後半、フランスから日本に帰国しました。羽田のホテルにコロナ隔離で15泊します。
Netflixドラマ『エミリー、パリへ行く』のツッコミ感想レビュー
10月、Netflixのドラマ『エミリー、パリへ行く』が放映され、フランスでは放映された週にナンバーワンの人気になってました。
10月30日から、フランスで今年2回目のロックダウンが始まりました。今回はロックダウンという感じはないです。
芸術の秋の10月は、パリのギャラリーでのアーティストの個展のオープニングやアトリエ訪問をしていました。
10月30日から、少なくとも12月1日まで、フランス全土で2回目のロックダウンが始まることになりました。
南仏イエールの旧市街に『Gâteaux & Macarons』という可愛いパティスリーがあります。ここのマカロンはお薦めです!
南仏イエールから船で『ポルクロル島』へ行ってみました。ポルクロル島は黄金の島と呼ばれ、フランスの国立海洋公園です。
南仏プロヴァンス最南端の街イエールへ行きました。マルセイユ•ブロンカード駅からの出発です。
マルセイユから Cassis カシという海辺の街へ行ってみました。画家のマティスや詩人のミストラルが愛した街です。
マルセイユはまったりできるお洒落カフェがありました。グラフィティ壁画で人気のクー•ジュリアン地区にも行ってみました。
マルセイユ最古の街、パニエ地区へ行ってみました。丘の上にあります。近年はストリート•アート壁画で有名。
フランス最古の港都市マルセイユを訪れました。観光名所『ノートルダム•ド•ラ•ギャルド•バジリカ聖堂』へ行ってみました。
アヴィニヨンから鉄道に乗って「リル•シュル•ラ•ソルグ」と「アルル」へ行ってみました。
アヴィニヨンから英語のラベンダーツアーに参加してみました。ソーのラベンダー畑を周り、ラベンダー蒸留所を見学しました。
世界遺産のあるアヴィニヨンは、歴史地区は混んでるけど、一本裏通りに入ると、地元の人が集まる、いい感じの路地が現れます。
8月半ばにパリを脱出し、南仏のアヴィニヨン、マルセイユ、イエールを旅してきました。
フランスの画家クロード•モネの「ジヴェルニーの家」に行った様子を書いておきます。パリからツアーで行きました。
パリ11区:おいしい日本食とホットチョコレートとお洒落カフェ
パリ11区のシャロンヌ駅南の "サント•マルグリット" 界隈を紹介します。観光客が少なく、普通のパリの生活があります。
パリ9区の美味しいチョコレート屋さんを紹介します。たまたま通りかかって、素敵なお店を見つけました。
パリのギュスターヴ•モロー美術館へ行ってきました。モローは、英国のウィリアム•ブレイクと共に、私のお気に入りの画家です。
日本で多くの人が怒った記事がありました。『東洋経済』に書かれた "Black Lives Matter" の抗議デモに関する記事です。
今回は陰謀について書きます。胸糞悪い内容です。アメリカ各地で暴動•略奪が起こってます。
製薬会社の恐ろしさが分かってきました。コロナ治療薬の戦いは『マッドマックス 怒りのデス•ロード』だったよ!!
コロナ禍で世の中が「嘘、陰謀、策略」に満ちていると感じます。昔見たフランス映画『悪霊』を思い出します。
5/11(月)、パリのロックダウンが緩和されました。飲食店は閉まったままで、モノを販売する店だけオープンしてます。
再びコロナ対策に関するブログです。独断と偏見で、フランス•アメリカ•日本の印象を述べます。
こんにちは。パリから世界のコロナ対策について書きます。今回は「政治色•陰謀論」が強い投稿になりますので、よろしく。
フランスで外出禁止令が施行されてから25日が経ちました。世界はコロナウィルスの治療法を求めています。
こんにちは。パリの楽しい話を書きたいんですが、緊急事態なので、今回もコロナの話題になります。前半をパリの様子、後半を "嘘と陰謀" について書きます。今回はいつもより多く偏見発言を連発しますので、よろしく。 コロナウィルスによるパリ封鎖も2週間経ちました。通りは、買い物にいく人の姿だけ見られます。 お気に入りのパン屋に「しばらく閉まります」の張り紙が出たので、新しいパン屋を探しに出ることになった。18区のモンマルトルの方へ歩いて行って見ました。誰もいないモンマルトルの通り。 大人しくスーパーマーケットの前で待つ人々。 ムスリムの肉屋の前で順番を待つムスリムの人。18区は移民が多い。 享楽のイメ…
フランスの外出禁止令が出て10日過ぎました。店が一斉に締まり、スーパーと薬局、ランドリーだけが空いている状態です。
私のパリのお気に入りエリア、シャロンについて書きます。ある日散歩に行ったら、パリの雰囲気あふれる素敵な通りを見つけました。
フランスのコロナウィルス感染数がロケット的に伸びてきました。再びコロナ対策についての自分の意見を書きます。
コロナウィルス感染者が38人に達し、フランスも対策に踏み込みました。このウィルス騒動を観察し、個人的に思ったことを書きます。
パリに2ヶ月住んで気づいたことを書きます。全く夢のない現実的な話です。感じたことをそのまま書くので、差別的な表現もあります。
パリの映画館で、サム•メンデスの『1917 (1917 命をかけた伝令)』を見て来ました。第一次世界大戦でのイギリスの兵士の24時間を描いたドラマ。とてもいい映画でした。
フランスはソルド (セール) の期間なので、パリの街をまわって来ました。リパブリック周辺をまわります。
Netflixのドラマ『The Witcher ウィッチャー』が面白いよ~!
Netflixのドラマ『ウィッチャー』が面白いです。ヘンリー•カヴィルの魔法剣士っぷりが素晴らしい!孤高の剣士ゲラルトのカリスマが全身から滲み出てます。
今更ですが映画『JOKER』感想レビューです。遅すぎて、すでに2020年の映画賞シーズンに突入してます。
ニューヨークの映画館で、エルトン•ジョンの伝記ミュージカル映画『ロケットマン』を見てきました。主演のタロン•エガートンの体当たり演技の一本勝ち!という感じでした。
コルマールの中心地を歩いてみます。木組みの家が可愛いメルヘンな街並み。ウンターリンデン美術館へも行ってみます。
コルマールのプティット•ヴニーズで、小舟に乗って運河巡りをしました。優雅に運河を渡ります。
フランスのアルザス地方のコルマールへ向かいます。ジブリ映画『ハウルの動く城』のモデルとなった街だそう。
イル川の遊覧船クルーズに乗ってみた。世界遺産の旧市街やプティット•フランス周辺を周ります。
ストラスブールのノートルダム大聖堂の屋上へ登った後、『アルザス博物館』へ行ってみた。 アルザス文化の民族博物館。
ドイツ国境アルザス地方のストラスブールへ向かいます。ドイツ風木組み建築が溢れています。
ナンシー派美術館へ。工芸家エミール•ガレのアールヌーボー作品が展示されている。
フランス旅行記です。まずアールヌーボー発祥の都市ナンシーを散策。女性が好きそうな綺麗な街。
2019年2/24(日) 第91回アカデミー賞の授賞式がありました。今年は波乱の年でした。
映画『COLD WAR あの歌、2つの心』をNYで見た感想レビュー
ポーランド映画『COLD WAR あの歌、2つの心』をNYで見ました。カンヌ映画祭で監督賞を受賞した作品です。
白人運転手と黒人ピアニストの交流を描いたドラマ『グリーンブック』をNYで見ました。1962年のアメリカが舞台の物語。
アルフォンソ•キュアロンのNetflix映画『ROMA ローマ』をNYの映画館で鑑賞。巧みに撮影された、美しい長回し映像のオンパレードでした。
ロンドン市場『バラマーケット』と『メルカートメトロポリターノ』
ロンドンでマーケット巡り。イタリアン屋台村『メルカート•メトロポリターノ』と、中世から1000年以上続く『バラマーケット』へ行きました。
ロンドン大英博物館の近くに『Syrup of Soot』という素敵なカフェがあります。レトロで雰囲気があってお薦めです。
ロンドンで、伝統的な芸術作品の美術館「テート•ブリテン」へ行く。常設展は無料。ラファエル前派の作品が集まったルーム1840へ!
NYで映画『天才作家の妻』を見てきました。素晴らしい作品でした。個人的に好みで、2018年度で一番心に刺さった映画でした。
イギリス南西部ペンザンスから、鉄道でロンドンに向かいます。GWR線は美しい海岸線を走り、コーンウォール周辺は絵葉書のように綺麗でした。
NY時間の1月6日(日)、2018年度の映画とテレビの式典『ゴールデングローブ』が生中継されました。素晴らしい結果になりました。感動の夜でした!
イギリスのペンザンスから、西の果てにある『ランズエンド』へ行きました。英国の大地の終わり、端っこです。バスに乗って1時間かけて到着します。
イギリスの『セント•マイケルズ•マウント(聖ミカエル山)』旅の続き。頂上にある城と礼拝堂を見学します。引き潮になって海の中に石畳の道が現れました。
英国のモンサンミシェル『セント•マイケルズ•マウント(聖ミカエル山)』へ行くために、鉄道でイギリス南西部のペンザンスへ向かいます。
イギリス旅の続き。映画ハリーポッターの撮影で有名なレイコックと、英国で最も美しい村の一つ、カースルクームへと向かいます。
レディガガの映画『アリー/スター誕生』をNYで見ました。『ボヘミアンラプソディ』といつも比較されていたので、この映画を深く分析しました。
イギリス旅の続き。バースへ移動して、世界文化遺産のストーンヘンジとエイブベリーを巡るバスツアーに参加しました。
ギリシア人監督ヨルゴス•ランティモスの映画『女王陛下のお気に入り』をNYで見ました。最初は期待していたんですけど、こんなことになるとは...。
イギリス、ウェルズの大聖堂に、パンガーという人気猫がいるというので見に行ってきました。ベネディクト•カンバーバッチのリチャード三世の撮影でも有名な大聖堂です。
イギリスのグラストンベリー•アビー(修道院跡)へ行きました。敷地内に伝説のアーサー王の墓とされる場所もあります。
ゴッホの映画『At Eternity's Gate』のレビュー
ウィレム•デフォーが画家のフィンセント•ファン•ゴッホを演じた映画『アット•エターニティーズ•ゲート』をNYで見ました。ジュリアン•シュナーベル監督作品。
グラストンベリーの聖なる泉『チャリスウェル』へ行ってきました。ガーデンの一番奥に井戸があります。イエスキリストの聖杯がこの井戸に埋められている伝説があります。
イギリスのレイライン旅の記録。まずアーサー王伝説のグラストンベリーへ行きます。この後、世界遺産のストーンヘンジ、聖ミカエル島へと続きます。
ニューヨークでは11月1日からQueenの映画「ボヘミアン•ラプソディ」が公開され、見に行ってきました。私はQueenファンなのでこの日を何年も待っていた!フレディ•マーキュリーの人生が、正しく描写されているだろうか?とドキドキ。 トレイラー映像が何本も公開されていたので、映画の雰囲気はある程度分かっていた。 始まっていきなり!Live Aid出演前のシーンで、通路にデビッド•ボウイらしき人物が見える。しかしうまい具合にカメラで顔が隠れていた。でもあのヘアスタイルと雰囲気はボウイ!そしてU2がステージから降りてくる。 場面は、フレディ•マーキュリー(本名ファルーク•バルサラ)がロンドンのヒース…
「ブログリーダー」を活用して、CoCoさんをフォローしませんか?