住所
-
出身
-
ハンドル名
草翡さん
ブログタイトル
翡草庵日乗
ブログURL
http://catastropheca.hatenablog.com/
ブログ紹介文
料理 骨董 古道具 釣り ロードバイク ラン 俳句 畑 珈琲 DIY 生け花 写真 etc
自由文
更新頻度(1年)

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草翡さんのブログ記事

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  • 20190214

    先日の夕の御膳である。 お品書き; 鮗と茗荷と大葉の膾 白葱と秋刀魚のツミレ汁 法蓮草と牡蠣のガーリックバターチーズ焼 福山産貰い物慈姑と人参と鶏胸挽肉の金平 十六穀米 酒:サントリーオールフリー 器; 不詳備前櫛目文片口向付 不詳山葡萄文蒔絵黒塗椀 十場天伸造土化粧耐熱長角深皿 不詳鉄絵青織部入隅四方筒向付 自作粉引御本飯椀自作金継 酒器:長楽窯造大樋飴釉筒湯呑見立 思文閣の過去カタログを纏めて安く売ってくれる人がいて、これが大変面白い。何が面白いかと言ってバブル当時のカタログなのだけどその値付けの壮絶なことこの上ない。僕が2・3万で買っている軸が当時スタート価格で100万を超えているものも…

  • 20190213

    先日の昼の御膳である。 お品書き; 大根と人参と玉葱と茗荷と大葉とキャベツと縮緬雑魚のカリカリサラダ 地産ママカリのアーリオアーリオ 牡蠣と法蓮草のペペロンチーノスパゲッティ 酒:フロンテラ・シャルドネ・チリ 器; 不詳備前桟切片口鉢 廣政毅造呉須鉄麦藁手俎皿 菊楽造灰釉鉢 酒器:不詳山葡萄文エッチングワイングラス ペペロンチーノで久々に乾麺を食す。牡蠣が余って、ベビーホタテが足りない。一頃に比してベビーホタテの価格が高値安定化してしまった。食材として流通し始めた頃は誰も手を出さず激安で助かったものだが最近は割安感はすっかり失せてしまった。 鉄呉須の麦藁手は買った時はどうかなと思ったけど、今は…

  • 20190212

    先日の昼の御膳である。 お品書き; キャベツと人参と大根と茗荷と大葉と鶏胸肉のバジル焼のサラダ ブロッコリーと牡蠣のボンゴレロッソ自家製麺手打タリアテッレ 酒:フロンテラ・シャルドネ・チリ 器; 加藤敬也造彩黄釉櫛文撫四方鉢 阿漕窯造鉄灰片身替輪花鉢 酒器:山葡萄文エッチングワイングラス 広島産生牡蠣150gのパウチを一本60円で調達して10本冷凍させたストックがまだ3本あるので豪華牡蠣のボンゴレロッソとあいなった。いつもいつも出来ることじゃないけど牡蠣とトマトソースも抜群の相性である。 さて白玉粉を混ぜた結果は初めてモチモチ感が出た。進むべき道は間違っていない。後は減糖質とモチモチ感との調和…

  • 20190211

    先日の夕の御膳である。 お品書き; 福山産慈姑と人参と鶏胸挽肉の金平 干椎茸とバナエイ海老と鶏胸肉の茶碗蒸 地産ママカリのアーリオ・アーリオ 神石牛ヒレステーキ 十六穀米 酒;シャトームーランドゥロベーニュ・ボルドー2016 器; 大野孝晴造萩粉引御本俵向付 友右衛門造有田梅格子文蓋付湯呑 渋谷泥詩造白萩俎皿 中里一峯造朝鮮唐津輪花平皿 自作備前緋襷飯椀 酒器:不詳山葡萄文エッチングワイングラス お歳暮の頂き物で冷凍しておいた地産牛のヒレが大変美味しく、肉厚の中心はレアに残す方が美味かった。冷凍とは言え鮮度も問題だろう。普段ステーキ肉はいつも半額見切り品ばかり食べている身なのでプロパーの鮮度に…

  • 20190209

    開かずの間201号室への階段の壁面に新たに額装の日本画スペースを設えた。 画:不詳「眠る山(仮題)」 花:公園咲梅、貰い物庭先千両 花器:金重陶弘造備前桟切櫛文花入 この霧に曇る冬木立の絵は作者に付いての情報が全く無い。無いが良く描けていると思う。加山又造や坪内滄明にちょっと似ているような気がする。 日本画は基本的には軸装が合うと思う。それはやはり余白の美があるからだ。しかし、数は少ないけど額装の方が合う日本画もある。上に挙げた二人や池田遥邨や猪原大華なんかは断然額装の方が良い。夢はここに遥邨の海原に鵜の飛翔する小品の絵を飾ることだ。

  • 20190207

    先日の昼の御膳である。 お品書き; 小松菜とアスパラと豚バラ肉のローズマリーガーリック炒め ブロッコリーとアサリのボンゴレロッソ自家製麺手打ちタリアテッレ 酒;フロンテラ・シャルドネ・チリ 器; 坂本浩二窯造小鹿田飛鉋文平皿 坂本浩二窯造小鹿田鎬深皿 酒器:不詳山葡萄文エッチングワイングラス 麺の練りの行程で加水したのは正解だった。練り時間を増やして腰と言うか弾力が出た。だが、以前モチモチ感は無い。次回は粉を少し工夫して白玉粉を混ぜてみようと思う。モチ米由来の澱粉を加えて強制的にモチモチさせてみようというアイデアだ。 五雲の額軸換装が完了した。抜群の仕上がりだ。初表装にしか見えない。あの表具は…

  • 20190205

    床の間飾りを変える 画:木島櫻谷筆「田家之春」 花:公園咲梅、公園咲ヒマラヤ杉 花器:山岡撤山造上野香春窯変花入 山水画の軸はこれ一本限りである。余白の美にやられた。余計なものが描かれていない冠雪した遠富士が心象風景のように心に残る。作者は木島櫻谷。近年見直されつつあるようだけど評価は依然低い。この軸も淡彩の小品なので随分安う手に入った。春掛けにも勿論良いけど、新春の一幅にしても良いと思って買ったのだがまだそうしたことはない。来年の新年はこれか気になっている山本紅雲かで迷うだろう。 花器は上野焼の流れを汲む香春窯の山岡徹山の花入である。上野と言えば特徴的な碧玉の釉調を連想するけど香春窯は得体の…

  • 20190204

    先日の昼の御膳である。 お品書き; キャベツと人参と玉葱と大根と大葉と茗荷と鶏胸肉のバジル焼のサラダ 豚バラ肉のカルボナーラ自家製麺手打ちタリアテッレ 酒:フロンテラ・シャルドネ・チリ 器; 市野丹泉造丹波黒釉刷毛目平皿 大和吉孝造萩粉引御本木葉鉢 酒器:不詳山葡萄文エッチングワイングラス 麺を一晩寝かせて厚みを倍にした。結果は良好で麺のサイズはこれで行こうと思う。厚みの目盛りを2から4に替えたのだがそれは必ずしもmmを意味しないと思う。厚さ4mmだときっとうどんよりも厚くなってしまうだろう。 平打ちパスタの名称としてフェトチーネはタリアテッレより幅が狭いと思っていたが逆だった。幅の広さはフェ…

  • 20190203

    玄関飾りを変える。 書:春見文勝「天地一家春」 花:公園咲梅 花器:不詳海鼠釉撫三方波状末広水盤 飾物:祥光造猩々人形 節分で猩々の登場である。 書は元妙心寺管長春見文勝。花は公園の梅だけど、本年は梅の開花が本当に早い。この梅の木はそろそろ盛りを過ぎていた。花器はいずれ瀬戸、常滑、万古あたりの海鼠だと思う。日本代表のアジア王者奪還を祝して祝い酒の予定がまさかの結果に猩々も少ししょんぼりしている。 俳句ポスト365でまた並選を頂く。並と人の差は選者の嗜好だと思っているので並で上等なのである。 兼題は鮃。 大鮃万年床の眼鏡かな 草翡

  • 20190202

    先日の昼の御膳である。 お品書き; 舞茸としめじとポルチーニと牡蠣のクリーム自家製麺手打ちフェトチーネ キャベツと人参と玉葱と茗荷と大葉と豚ロースの冷しゃぶサラダ 酒:フロンテラ・シャルドネ・チリ 器; 阿漕窯造鉄灰釉片身替輪花鉢 大和保男造萩粉引櫛文御本撫四方鉢 酒器:不詳葡萄文エッチングワイングラス 今回麺の厚さが2mm設定だったのだけど、食感を楽しむならば2mmは細過ぎた。次回からは厚さは4mmとしてオリーブオイルを減らし、少し水を足してみようと思う。水分不足で麺生地を纏めるのに苦労したからである。水分を足して捏ねる時間を長めに取って腰を出してみようということだ。 正直に告白すればこの程…

  • 20190201

    久々にパスタを打った。玉子麺である。長い間パスタ打ちはやってなかったのであるが、糖質制限の必要性から黄粉20%含有減糖パスタを試作中なのである。 結果はまだまだ改良の余地が大きいが、黄粉の香味は20%程度ならパスタでも邪魔しないことがハッキリした。ピッツァ生地には既に導入済みだったので大丈夫だろうとは思っていたが今後は安心してその他の構成要素の改良に着手することになるだろう。 長い間打たなかった理由は乾麺と比してそれほど各段に美味い手打ちパスタを作ることが容易ではなかったからである。どうしてもモチモチの食感が出ない。カップヌードルの麺のようなスカスカとした柔らかいと言うか軽い麺にしかならなくて…

  • 20190131

    先日の夕の御膳である。 お品書き; 貰い物福山産慈姑と人参と鶏胸肉の金平 見切り品鮗と茗荷と大葉の膾 バナエイ海老と鶏胸肉と干椎茸の茶碗蒸 秋刀魚の塩焼と自家栽培辛味大根下し 十六穀米 酒:サントリーオールフリー 器; 矢部篤郎造備前輪花向付 荒木義隆造安南染付葡萄文輪花鉢 秀波造九谷金彩格子文蓋付湯呑 山本宜光造鉄絵稲穂文青織部叩長皿 酒器:長楽窯造大樋飴釉筒湯呑見立 秋刀魚が久々で大変美味しく頂いた。このような献立を設えると真面目に生きているという実感が湧く。秋刀魚にはそういう力があると思う。 何とも質素なものだが天婦羅でも加えて揚物を設えればれっきとした会席になる。まるで監獄茶会だ。次回…

  • 20190129

    先日の昼の御膳である。 お品書き; 鮗と大葉と茗荷の膾 バナエイ海老と鶏胸肉と干椎茸の茶碗蒸 自家栽培辛味大根下と出汁巻玉子 自家製炭火焼鰻丼養殖半身 酒:天宝一純米吟醸 器; 浅見よし三造刷毛目唐津風片口茶碗見立 九谷秀波造金彩格子文蓋付湯呑 渋谷泥詩造白萩俎皿 不詳古伊万里金襴手染錦蓋付丼 酒器; 大平孝昭造備前緋襷ぐい呑 加藤春県造黄瀬戸片口酒注 近所のスーパーで鮗の膾が見切られていたら必ず買う。あるだけ買う。そしてもう一度自分で酢と柑橘で漬け直す。これで味も衛星上も問題なく消費できる。味付けの濃い献立の箸休めに丁度良いのである。 出汁巻が少し下手になったと言うか出汁の分量が多過ぎて玉子…

  • 20190128

    先日の夕の御膳である。 お品書き; パクチーと糸蒟蒻と玉葱と生姜とバナエイ海老と豚ロースの泰風冷しゃぶサラダ ブラジル産マテ茶鶏の中華風唐揚 自家栽培キャベツと韮と生姜の自家製焼餃子 酒:眞露フェイクビア・糖質50%オフ「麦のときめき」 器; 水野輝山造鼠絵志野撫四方入隅脚付鉢 荒木義隆造安南手葡萄文染付平皿 脇本博之造備前緋襷四方叩皿 酒器:長楽窯造大樋飴釉筒湯呑見立 長い間作っていなかった焼餃子が久々ということもあって非常に美味しく満足した。餃子を副菜としてしまうとどうしても炭水化物量が既定量を超過してしまうのでずっとレパートリーから外していたのだけど、よくよく考えれば餃子を食べてご飯を抜…

  • 20190127

    床の間飾りを変える。 軸:金島桂華筆「白椿」 花:野辺咲蝋梅、公園咲ヒマラヤ杉 花器:渋谷泥詩造白萩掛花入 飾物:不詳木彫弥勒菩薩半跏思惟像 軸の金島桂華はネームヴァリューに絆されて安く買ったものだけど、白侘助一枝のシンプルさ故にこのように仏像とのコラボや茶掛けとして機能するだろうという目算があったからだ。 妙心寺蔵の狩野元信の椿図の写しだと箱書きにある。真贋の程は五分五分というところだろうか。表具と本紙の風合いが結構気に入っている。金島桂華はバブルの頃は小品が100万超えていたそうだが今では美術倶楽部でも10万も出せば買えるものもある。そう考えればこの椿図も法外に安いとは言えない。ネームバリ…

  • 20190126

    こつこつと一人DIYで直しながら住んでいる実家の二階開かずの間だった201号室のリフォームも押し入れの襖の張替が完了して最終工程に入った。まだ壁面の一部に塗り残しがあるので天袋のみ嵌め込んでいるだけだが自分で張り替えた襖を見ているだけで惚れ惚れしてしまう。引手は昨年の今頃飛騨高山を旅した折にガラクタ屋で8枚1000円で買い求めたものだ。その時からずっとこの光景を脳裏に描いて来た。 DIYリフォームの美点は忌々しいボロ家が一転途方もなく愛おしく感じる事だろう。元はマリンブルーだった塗装が剥げ落ち錆に錆た状態だったボロ屋根をディスクグラインダーで全研磨、スカイブルーに再塗装したトタン棒瓦屋根、全戸…

  • 20190125

    玄関飾りを変える。 書:不詳「寿山福海」 花:野辺咲蝋梅 花器:桶谷定一造鉄黒釉輪花水盤 飾物:祥光造三番叟人形 新年飾りも三番叟で後半突入だ。花器を変えたかったが、花器の鉄釉、三番叟の黒、そして金地の書と蝋梅がベストマッチだったので継続した。この三番叟の人形は京焼作家の祥光作という事以外は分かっていない。デフォルメされた形状が大変可愛い。猩々も持っているので〆の演目はその猩々で決まりである。 暖冬の影響からか梅の開花が早い。沈丁花も年の暮れから蕾を膨らませていた。流石に咲まではしなかったが3月を待たずに咲くだろう。昨年秋に足首を痛めて一月以上トレーニングを休んで鈍ったフィジカルがやっと戻りつ…

  • 20190124

    先日の夕の御膳である。 お品書き; 福山産貰い物慈姑と豚バラ肉とバナエイ海老と椎茸の焼売 糸蒟蒻とパクチーと玉葱とバナエイ海老とアミエビと豚ロースの泰風冷しゃぶサラダ バナエイ海老のフリッターオーロラソース 酒:眞露「麦のときめき」糖質50%オフ 器; 不詳ミニ蒸篭 麦波造鉄絵蟹文平皿 大和保男造萩粉引鉢 黒木泰等造青白磁輪花鉢 不詳やちむん三彩唐草文小鉢 酒器:長楽窯造大樋飴釉筒湯呑見立 泰風糸蒟蒻冷麺と言うか冷しゃぶサラダは茗荷out玉葱inでさらにフィットネスが上がった。あっと言う間に完成形の美味さである。夏は更に重宝するだろう。バナエイ海老のフリッターオーロラソースはブラックタイガー海…

  • 20190123

    玄関飾りを変える。 書:不詳「寿山福海」 花:小原流写景盛自然本位風 花器:桶谷定一造鉄釉輪花水盤 飾物:糠川清章造九谷五彩翁人形 玄関は未だ正月気分続行である。書のコレクションは画に比して情熱も予算も各段に少ない。少ないが少ないなりに僕なりの拘りがあって、その一つはベタな言葉や字ではないことだ。例えば「夢」とか「寿」とかそんな教室の壁面のようなものを飾るつもりは毛頭ない。この「寿山福海」とは長寿は山のように大きく、禍福は海のように深い」という典型的な多幸の状態を言い表している。それだけなら別段珍しくもない吉祥の文言の内の一つなのだけど、これは語順の違う同意の熟語があってそれは「福山寿海」であ…

  • 20190122

    床の間飾りを変える。 軸:五葉愚溪筆画賛「達磨図」 花:野辺咲蝋梅、貰い物庭咲千両 花器:大山昇造丹波松灰釉扁壺花入 床の間は正月気分を払拭した。禅寺の古刹のそれの設えだ。軸の達磨図と賛は妙心寺管長だった五葉愚溪。中々よく描けていると思う。コレクション二幅目に買った軸で軸先は片方折れたりしていたものだったけど良い買い物だった。洒脱な一筆描きの墨絵の達磨が欲しかったのだ。白隠なら買値の200倍はするだろう。白隠のエロ爺のような達磨も愛嬌があって面白いがそのような値付けはバカげていると思う。仙厓も然りである。五葉愚溪についてはあまり詳しくは分からない。神戸六甲の廃寺を鈴木商店の奥方の援助で復興した…

  • 20190121

    玄関飾りを変える。 画:山本紅雲筆「南天雪」 花:野辺咲蝋梅、貰い物庭咲千両、若松 花器:不詳山水文浮き彫り耳付薄端 ご近所の荒れ地の傍らにひっそりと咲く蝋梅を見つけた。公道に面していないので盲点になっていた。お昼のお好み焼きを設えた後にソースを切らしていることに気が付いて渋々自転車で近所のドラッグストアへソースを買いに行く道すがら見つけたものだ。その時ソース切れの口惜しさを募らせるよりも、その機会を何か新な発見の契機とする生き方を選ばんと欲して普段通らない道を選んで見事蝋梅を見つけた。日々是好日である。 画は山本紅雲筆。紅雲は栖鳳の弟子で花鳥や小動物を描かせると上手い。そして何より安いのだ。…

  • 20190120

    先日の昼の御膳である。 お品書き; 茗荷と大根とキャベツと人参と玉葱と豚ロースと縮緬雑魚の冷しゃぶサラダ 豚挽肉と縮緬雑魚と高菜の焼飯 酒:ノンアルコールフェイクビア・サントリー・オールフリー 器; 不詳鉄絵桃山志野写撫四方鉢 瑞光造九谷五彩布袋文平皿 酒器:長楽窯造大樋飴釉筒湯呑見立 どうも最近中華エスニック系が頻出だ。一因として魚が釣れなくなったことが大きい。 焼き飯は腕が一段上がったような気がする。高菜チャーハンには縮緬雑魚と葉ネギを欠かさないことだ。 先々日が泰風冷しゃぶサラダだったので、この日は和風純正冷しゃぶとした。茗荷はここでこそ生きる。何事も適材適所が心地良い。 器の志野の鉢は…

  • 20190119

    先日の夕の御膳である。 お品書き; パクチーと茗荷と生姜と糸蒟蒻と豚ロースとバナエイ海老とアミ海老の泰風冷シャブサラダ 福山産貰い物慈姑と豚バラ肉とバナエイ海老の菊花焼売 ブラジル産マテ茶鶏腿肉の中華風唐揚げ 酒:眞露フェイクビア「麦のときめき」糖質50%オフ 器; 大和吉孝造萩粉引御本木葉鉢 不詳ミニ蒸篭 麦波造鉄絵蟹文平皿 不詳色絵鳳凰文平皿 酒器:長楽窯造大樋飴釉湯呑見立 一時期パクチーパクチーと大騒ぎしてくれたお陰で地方のスーパーでも少し気の利いたところならパクチーが手に入る世の中だ。昔は成城石井クラスかデパ地下くらいにしかなかった。有難い事である。しかもブームは去って最早だれも見向き…

  • 20190117

    先日の夕の御膳である。 お品書き; 福山産貰い物慈姑と人参と鶏胸挽肉の金平 豆腐と若芽の味噌汁 広島産牡蠣と地産法蓮草のガーリックバターチーズ焼 十六穀米 酒:「作」穂の智 器; 大野孝晴造萩粉引御本俵向付 不詳山葡萄文蒔絵黒塗椀 十場天伸造土化粧耐熱長角深皿 自作備前緋襷飯椀 酒器; 春湖苑造備前桟切湯冷見立 不詳無地唐津盃 牡蠣の食し方として、ホウレンソウとバターと牡蠣のマリアージュか牡蠣フライか甲乙付け難い。そのくらい完成された美味さがある。肝は牡蠣を我慢強くとろ火でソテーしてやることだ。糖質摂取に問題の無い体ならグラタンにしたいところだがその代替案としてチーズを乗せてオーブントースター…

  • 20190116

    玄関飾りの展示替えである。 画:弘華筆「富士残照(仮題)」 花:小原流写景盛自然本位風 花器:桶谷定一造鉄釉輪花水盤 飾物:林紅村造青磁翁人形 東京は七日、京都でも十五日までが松の内だと言うが目出度い事は良いではないか。こうでもしないと翁人形たちの立つ瀬がないのである。この翁は京焼作家の林紅村作ではっきりしている。代々清水とか粟田口とかで何代も続く窯元かと思ったら先々代が美濃から清水へ越して来たらしい。そして花器の作家が判明した。京焼作家の茶陶で有名な桶谷定一であった。釉調から瀬戸だと思い込んでいたが、元日の正月飾りのエントリーを書きながら京焼かもしれないと推量してハタと気が付いた。銘は「定」…

  • 20190115

    先日の昼の御膳である。 お品書き; ブラックタイガー海老とアミ海老と豚バラ肉と韮ともやしと白葱の香港風醤油焼きそば ブラックタイガー海老とアミ海老と豚ロースとキャベツと人参と大根と玉葱と茗荷の中華風冷しゃぶサラダ 酒:フェイクビア・トップバリュ・バーリアル糖質50%オフ 器; 不詳古伊万里色絵唐獅子山水文輪花平皿 加藤敬造黄彩釉櫛目文撫四方鉢 酒器:長楽窯造大樋飴釉薬筒湯呑見立 何時の頃からか焼きそばはソース焼きそばより醤油や塩焼きそばの方が美味く感じるようになった。ちょうど時を同じくして焼き鳥もタレから塩に好みが移行した。そういう年頃だったのだろう。 その頃から改良に改良を重ねてこの醤油焼き…

  • 20190112

    先日の夕の御膳である。 お品書き; 鶏胸挽肉と福山産貰い物慈姑と人参の金平 豆腐と若芽の味噌汁 ブラックタイガー海老のフライ 十六穀物米 酒:フェイクビア・ノンアルコール・サントリーオールフリー 器; 不詳黄瀬戸隅入四方筒向付 不詳山葡萄文蒔絵黒塗椀 見附文雄造櫛目文緋襷平皿 不詳斑唐津風木の葉片口 自作粉引金継飯椀 酒器:長楽窯造大樋飴釉筒湯呑見立 幼少の頃から僕にとっての変わらぬご馳走は海老フライである。明日この世が終わるなら最後の晩餐は海老フライと決めているので海老フライを食べる時はいつも明日この世が終わっても良いと思って食べている。 海老フライは海老が殊更大きければ良いというものでは無…

  • 20190111

    先日の昼の御膳である。 お品書き; ブラックタイガーと鶏胸肉と干椎茸の茶碗蒸 自家栽培辛味大根下しと出汁巻玉子 半額見切りカンパチのお造り 自家製炭火焼き鰻丼養殖半身 肝吸い 酒:ノンアルコールビール・サントリー・オールフリー 器; 不詳色絵紅梅文蓋付湯呑 廣政毅造麦藁手俎皿 脇本博之造備前緋襷四方叩き皿 不詳鉄絵松文青織部扇面銘々皿 古伊万里染錦金襴手蓋付丼 不詳松竹梅文沈金蒔絵青漆内朱蓋付塗椀 酒器:浜本洋好造斑唐津筒湯呑見立 前日の買い物の時間が絶妙で刺身の見切り品がより取り見取り状態だったので鯵とカンパチを半値で頂戴したそのカンパチを翌日の昼に回した。鮮度も味も問題なく大変美味しゅう頂…

  • 20190108

    先日の夕の御膳である。 お品書き; 麻婆豆腐 手羽先の五香粉焼き 自家栽培小松菜とピーマンと福山産貰い物慈姑と豚バラ肉のオイスター醤油炒め 白米 酒:ノンアルコールフェイクビール・サントリー・オールフリー 器; 浅見よし三造刷毛目唐津風片口茶碗見立て 渋谷泥詩造鬼萩俎皿 不詳古伊万里風染錦唐獅子山水文輪花平皿 自作粉引御本手捻り飯椀 酒器:長楽窯造大樋飴釉筒湯呑見立て この日は中華な設えとなった。手羽先の美しい盛り付け方が分からない。三皿全て完成された美味さがあるけれど中華はどうしても濃い味付けの肉料理が多くなってしまう。春が来たら乗っ込みの鮒を釣って白葱や茗荷の千切りを散らした中華風の姿蒸し…

  • 20190107

    開かずの間201号室のDIYリフォームも佳境である。 画:高木義男「晩夏」15号 京間の六畳なのであまり見える収納を置きたくない。もう少し広く一階であったなら厳めしい庄内や仙台の和箪笥を額装の日本画の下に置きたいところだが、この壁一面は一切物を置かない、或いは置いても籐製のパントンチェアかビンテージヤコブセン肘置き付きセブンチェアを一客のみにしようと思っている。 それもこれも、この高木義男の美人画がお安いというかなんであんなに安かったのか信じられないというより売る方は贋作だと思って売ってるんだろうという値段で手に入れたからで、額の方が高いくらいだった。なかなかこのサイズの飾ってみたくなる肖像画…