はじめまして会ったばかりの心配症の優しい♀リス夜も昼もなくなって世界が優しくみえたまた生きたくなるね、きっとマイマイ、水着、白い閉鎖空間病院のような階段 あた…
こだわりももてない風景の中肺を灰色に染めていく甲高いお喋りが響いた分身を一回りせずとも鬼の瞬間 大海に流す子宮の中からいなかった(・ω・ )おにいさん、触覚
夢の中で遊ぼうね こわくはないからみえ覚えはあった 空を飛ぶ声はねこ 決定権なんてなかったもっと そばにきてカメラに収められた時刻は午前3時前脳裏に棲み着く黒…
「お仕事に行ってきます。」 あなたは叫んでた 音はなかったけど暗い穏やかな部屋 君からみて君 今しか買えませんよお急ぎください (笑顔)どう鬱ってるの? 白濁…
間の14時だおなじにおいだねうんうん、そうそう肥えた月下美人なんてことのない雑踏では鈍とな判断 なれるよ、きっと生まれたてのあなたの憩う肩 弱まった粘膜で「お…
管理してね発声練習は ごきげんなねこの泣き声で(・ω・ )み じ か い
8月のおたよりです。そんな風習 そうなんだ風習重い足 にこやかに何も知らずに 三文字さえごきげんようパジャマ姿のあの娘が浮かんだり賑やかすぎてね彼女の一言 血…
安心させてくれいや ください撒いたたね 肉球のにおいもう 舐めないで大丈夫だよねかぼちゃのlanternは影 小指にかけて 遊んでるもう 朝なのに猛スピード …
さよなら さよなら黒のドレスを身にまとい1995年のボトル 空になる その前に35度傾いて 記憶して風みたく 去っていくそれくらいで一般的に 多数穴(・ω・ …
蓋、閉じてからから蓋、開けて鳩がそっとキスをする(・ω・ )ざわざわ森
動くと同時にベルが鳴るいつかの日の混沌とした昼下がり静寂な雨上がりの今夜も不適切な‥ため 表示できません次は ぼくの番(・×・ )虫の知らせで今回、詩の投稿…
最近、玉ねぎのスライスをよく食べます。 疲労回復効果や食感があって食べごたえもあって低カロリー。 だいたい、めんつゆとごま油をかけて日によって鰹節やシーチ…
甥っ子が生まれました。
また 閉じてあ、鳴ってるどろんこの中で生唾飲み込んだいつまでかなあっさり終わる(・ω・ )しじみ汁のできあがり
あれ なんだっけ流れる穏やかで響くあなたの歌声でまたねそんなことあるわけないけど上着、脱いでもいいかなトイレ行ってきてもいい?少し 散歩、行ってくるね一人のと…
ぼくを察したかのように届いた瓜二つメッセージ文末に隠れてた 優しさとか細く掠れた声で正午をお知らせしますあの娘に届けたい指にかけた細くて綺麗な髪で深海魚は海底…
夕暮れ前 賑わい始めるの夏の路地のすみっこですれ違う汚れを 痛みを己の不甲斐なさを深くその瞳に次に会ったときは何でもなかったように無邪気な笑顔で少し救われて寂…
もっと気軽に飛べたらな一文字 また 最後のポイント胸が苦しなって夜中 外に飛び出して自転車を漕ぎながら歌いたくなるけど 明日は早いもんなとんがった耳は閉じてふ…
また すぐ汚れちゃうんだからオルゴールの薇 巻いてくれてるかなさかさまに回してはいけないよ犬みたいに 首を嗅いちゃうくせ控えめな体温で そっぽを向いて残っては…
幼すぎるかたちに憧れていたロックバンドのボーカルも私と変わらない ただの一人の人間で今ここです また戻ります?些細な変化 ちどり足で青の木馬が微笑んだそれを良…
この世に一人だってそういうと 少し冷ましてなにも言わない 言えもしないそれでも耐えられそうにもなくて自然の摂理ではなくなったそんなに未練もない生きるもしていな…
いささか雨が降り続く真夜中に新たな配列の家財道具たち同じものなのに何故だが昨日の君とは違ってみえたただ 蝉の声が酷く響く
熱い食べ物‥ふーふー湯気…少しまつ‥優しい‥いっぱい感じる
僕は縛った覚えはないけど?そうやね
誰かは知りませんがお通夜みたいなこの空気おしろいの芳香 平穏な毎日ね 大人になるの?眠れなくなるよあれ、そうだっけ お別れの敬礼 どこかの蛙みたい皆さん、静か…
誰かは知りませんがお通夜みたいなこの空気椿の芳香 平穏な毎日にそっちは大人だよ敬礼はお別れに どこかの蛙みたい皆さん、静かになりましたら鳴きますのでお一つまで…
1人になったベットで2つに折りたたんだ君を抱きしめた
5秒の戸惑いは1秒で済む話人より長く寝るし キリというものを知らなくて境界線はたぶん隣の部屋が明るいからねだから私は動けた(・ω・ )む
夜中の2時半に目が覚めていつもの眼鏡は伊達めがねくしゃっと おなんじ癖が並んでるぎりぎりまで寝てたいけどあ 続きは また今度
大好きだったあの歌も高くてヘンな あの声も昔 聞いてたあの曲も目の斜め上のほうずっしりガトーショコラいつのまにか いつのまにかはね返したのはパンダの手だったた…
伝えないと 伝わらないからね「私はあなたじゃない」(・ω・ )そうなんだーーーー!!!!!!1
あんた わたしのなんなのさいつもボクは傷つけられるママはできないからボクがしてあげる数の暴力で被害渋滞警戒に警戒 そこから動けない紛失届出しましたか?ねえ 一…
同じ過ちを繰り返してそれでも 少し夢の中へくそ真面目な予防線嫌いじゃないです昔 話してたいいとこだけ似てくれたらいいのに迷いながらも今はできるようになったよ想…
あることの想像は簡単だけどないことの想像は難しいよねそれは大抵、悲しみだから
痛かった文字美味しそうな文字ミルクはいかがかな?ああ 無色に染まろう横になったあたしの無気力な手あなたの手の形に 感触は雨はやんだみたい
「風が強いので今日はお休みします」なるようにしてなるのね騙して生きようものなら全力の逃避行 食べてしまうねその文字胡散臭くて幸せになる。そんな抽象的な夢もいつ…
今どこにいるんだろうそこから見える景色は何色ですか?私は 今はうすい黄色です手は青くさいです(・ω・ )ぬりぬり
つたないねそうだねまってるよそうなんだむかしのあたしいまあえたきついいいかただったねきみにとってはとくにこまるそうなんだあんなれんちゅうおこるよじゃあねそう(…
くだらないことと命の瀬戸際だねできることならハッピーな日に死ねたらな大層だねって笑うのかな腹が膨れりゃその気もなくなるなんて嘘っぱちなんかでごめんな 大事にし…
難しい話はわからないけどさあなたの片手の話とか可笑しく話す自己紹介も見え隠れ さかさまの世界で潤んだ瞳は影をのぞかせた 裏小路 ツツジのように枯れる前いつもの…
おそろいのカーディガンはくたびれた冷たい部屋のオレンジの光の中すぐそうやってもう犠牲にしなくていいよよくできましたってわかちゃうんだろうな きっとなのに なの…
必要最低限の文字数で丁重にお断りその優しさはほんとの優しさかな興味本位でしかないの譲りあいはなんのため突然 田舎に住みたいなそんなに便利って必要かなないものね…
物語の続きが読みたくなる最後お仕事の最後 今日の最後最後の一口は好きなあの子のとなりでお別れ前 寂しそうな最後の顔きみは愛されてるのにきみは愛されてるのに最後…
千切れそうな声を繋いでみました夜更かしをしたから ♤マークを引きましたプレミアムチケットはSOLD OUTでどうぞお好きに毎日カードめくります あなたを想って…
案外 世間はせまいことに気がつきました教科書どうりの答えじゃ 甘い甘い教科書どうりの答えじゃ 淡い淡い満たされたはずなのにな課外授業の時間です 震えた唇で楽し…
8年ほど使用していたパソコンが壊れてしまい新しいパソコンを購入しました。1ヶ月ほど箱のままだったので先日、開けてみました。 (・ω・ )saiの設定…
ねえ君が大好きだった色もいつの間にか好きになってたよサイケデリックな真夜中の大きな坂道偶然だね 嬉しそうな横顔に背徳感の芽を育て合いながらごめんなさいでまた明…
あと二三日 前も見れないくらいいずれも皆さん 深い眠りにつくそうで悲しめないまま 咀嚼を続けた吐き出すから 届かなくなってただ歪んだ 同じ尺度で語れはしないの…
余計なことばかり察しがよくなって乾いた風の中 星座をなぞるるそのチョーカーぐらいの糸 繋がれるから優しく口づけて なでられた上の方照れた仕草がくすぐったくてあ…
単純な思考を感情に結びつけて時間的に憂いきれない期待しないように期待した声が枯れそうな冷たい夜のこと一人でも歩いていくんだって頭の片隅にしまいこんだまま今夜は…
こんなことをしてるときでも君の声を聞くと涙がとまらなくなる綺麗でもない化粧も落ちて明日は言えるかな送れなかったメールも大事にしすぎてわからくなったよ何度も書き…
綺麗にしたよ 口も胃の中も足りない成分:気軽さ100mg「重量オーバーです」もう消化できない そんな夜も形のないものが欲しいだけ今夜だけそばにいてよもどらない…
お見舞いに行ってきました。こっちに帰えってきたころにはもうすっかり夜でした。(・ω・ )夜景は綺麗でした。
おはようミルクティー 元気かな?僕の救世主 大声で叫んだ 怯えた声でこんな事したかったわけじゃないの小さな玄関を出て 大きな世界を感じた君を見て僕を知りました…
春うらら 木々の隙間で快感物質だけを求めた帰りのお辞儀も忘れた今日も眠れないこんな夜にも今宵の月は綺麗ですね眩しい光 嫌いです届かない声を何度綴れば君に封を切…
おひさしぶりです絵画の海を眺めたまま瓜二つの胸騒ぎ理性は煙に巻かれて声に呪文をかけて言葉にした君の手は冷たいまま雨が降りだしそうな空の下指を咥えたセーラー服日…
額縁にして吐いた白い息極まった腹のうち寒空の下 祈る君は震えながらダークチョコレートをひと噛じり潜めた いたずら書き 大層にお得意の一人遊びで文を編んだ足りな…
目隠しした されるがまま なされるまま何十人と蠢く中 懐かしい好きな気配切ないラブソングを謳ってる君の気配 隠しきれない 性別性質性癖に穴が開いた女神に拝む …
句読点だけを切り抜いて思考と動作の不一致 水と同化した夢は宗教の上での夢想家です澄みきった 冬の月を眺めて君がいたあの日を置き去りに心拍数を唱えて 願った縛ら…
突きさした2月の空赤ちょうちんがゆらめく帰り道隣のおばさん すれ違うおじさん嘆いたお嬢ちゃん 悲しむお兄ちゃん今日にさよならしたあなたの生きた文字に込めるもう…
無音のテレビが眩しいね夢うつつの瞳 そこにお皿はない指を吸う君は 平安京を求めてる曖昧な解釈で聞き流した僕の混沌とした煩わしさ≒痛みふやけたエサは 底に沈んだ…
動かされるように 目が覚めて君の中で化学反応 なんとなく感じた隠した口から漏れる その声にこれ以上 なにも望まないままお腹の下辺り 疼いた テンポよく強くしが…
どうしていつも悲しい顔をしてるの?遠くのほうで声がするくらいが心地よくてさみしくないの?って聞かれても答えはいつも違うから空白だけの日々なんだ(・ω・ )空腹…
楽しくて楽しいはずなのにどこか虚しいの。
他人の不幸を願って神頼み傷つきました 傷つけました目に余る事実は上書き保存で不都合な記憶にはクリーンセーバーをそんな気持ちを詩にして10人に1人の存在 そんな…
毎年迷う母の誕生日プレゼント。私と好みが似てると最近、気がついたのでピンときた渋めの赤色カバンを買ってみた。あと、手が荒れやすいから母が普段買わない少し高めの…
汚れていった 静かな真夜中に急かす胸の奥 制御困難な衝動にキャパシティオーバーです爪をたてて 無善に眺めた 繋がれるままダイスの数は? 振りだしに戻るこの0.…
おめでとうなんて言わないよ泥臭ささがなくなった君なんておめでとうなんて言ってたまるか綺麗な目をした君なんて着飾って年をとって 面影を残した白銀の息を舐める君な…
あなたの首をしてめて乱れる笑みを切りすてる滑稽 あまかさらだね今日もまた一歩 死に近づけたね笑うことも笑われることも全部が嘘に思えてね昨日話したあなたの声も霞…
今日はなんの日?紫色の空がきれい人通りの少ない朝の道何番目かの空気を吸う過去を美化ちゃん学校は楽しかった今だけだよきっと お水がつめたいネガティブさんこんにち…
赤いネオンに妖しげな外看板いつもの道を逆さに歩いてバイクが走り去った 缶ビール片手に少しでも違う世界に見えますように繋がれた異世界の首輪 ふらつく足取り華奢な…
簡潔に忘れられない思い出と君が感じる1分と僕が感じた5分間好きだから好きって言えなくて余計なことばかりを考えてはおやすみさえって言えなくなった後になってわかっ…
バターの香り、生地の密度甘さ加減、ザラメの食感、たまりません… (・ω・ )買い占めもん
流れるようなピアノの音色天使と悪魔の正体は全自動ですり込まれた脳細胞耳鳴りみたいな僕の声好きなフレーズを口ずさんだ君ならわかるよね? はい …
忘れていく昨日の念いに直前のできごと詩にしたって その一件でさえ今、何してる?大切なものほど手放して口が裂けない程度に舌を絡めた君の記憶に刻み込みたいだけお墓…
平穏を保ちたくて 分かったフリ小さな浴室 曇るガラスに蛙の落書きあなたをあなたじゃなくして満身創痍のエンジェルスマイルいつのまにか消えていた 君の顔も見れずに…
このまま消えてもいいかなって思ったけど 大丈夫で好きに生きればいいのにって思うけどここだと凸凹はつまみ出されるしなにも感じなくなれば 心地よくなってつまらなく…
気にしないくらいがちょうどいいそんなに器用にはできないけど小さな物音も聞き逃さない 君の素性術 声だけで伝わって 笑みを浮かべてどうでもいいことに熱くなった唯…
軽度の信者に重度の患者晒す股脚 ただの噂数秒後には泣いてるおいたに粗相 甲斐性なんてまるでない普通の境界線 握り潰したただちに影響はございません ドアの前 ス…
走りながらヨガをして歯を磨きながら半身浴君の言葉が今でも残ってるタイムアウト 時間ぎれ曖昧に覚えた名曲も流れだす内に秘めた心を解読してくださいまんまるお月さま…
おめめが言えないおめめって言いいたいおめめって言わせて勇気も繋がりも資格もありません僕からお別れを告げましたおめめって言うな
夢の世界へようこそ片足立ちであんよが上手どこでもかしこは按按按按空気は吸うだけでいいのに光合成も忘れずに伝染した涙も 数分後には消える感情もただの現実逃避 ス…
君の歯型は素敵だね垂らした液ごと溺れてこの喉も締め合おう涎を垂らすメス犬みたいに薄寒い部屋で何度でも手足はもう限界スローモーションに感じた君を噛み殺す (・…
一目惚れしました。(・ω・ )ふわふわだった
メモで埋め尽くされる壁紙貼ってたって読まなくちゃ意味がないし読んでも理解しなくちゃ意味がない理解しても行動に移せなきゃ意味がない行動に移せてもそれが正しいとは…
何年たっても慣れない手作りの部屋に隠れてる数年付き合いのウーパールーパーエサの時間だけ無邪気に泳ぎ回って綺麗なしっぽだな なんて眺めてた君とは横顔くらいが心…
描いてて楽しかった。
お気に入りの白い服 赤いソースが染みついて手を降った 雨の中誰もいないのにあなたを守りたいから 想い瞳を閉じて大切にしまい込んだ あれ、どこだっけ?
きみは何も言わず去っていくんだねその悲しみを少しでも分けてくれるかな?不敵な笑みで優しさを押し付けないでくれおすわり お手 ちんちん 伏せ背伸びをする君が愛し…
不自由なことのがいいこともあるね (・ω・ )安心する声が好き
クソみたい そうそう 見るぶんにはね喚き散らした おいたが過ぎるよ右も見れないようじゃ話にならない「わかってるって」 さっきも聞いた口と手だけが動いて 脳死状…
一緒で隣 でも1つ分開けてアイランを引かなくなった交わす言葉もみつからなくて嫌味 曲がった愛情 その色なんだよ空いた背中に突き刺さる毎朝作ったプラッチックのお…
口に出すと消えてなくなりそういつも飲み込んだイタイ イタイとわたしが掴んでる流れ出した意味も分からない毛布にくるまって下を向くごめんね 今は静かにしてて瞳を閉…
ずっと欲しかった冬物スカートと安売りのスヌード。(・ω・ )お腹ぎゅるぎゅる
ゆっくりでいいんだよ味わって 噛みしめて焦ってもロクな結果にならないんだから間に合わないなら早めに動くだけまぁゆっくりいこうか(・ω・ )まんまみーや!
ヤニ臭くてちっぽけな散歩道は変わらない合鍵を忘れた時に限って帰りたくなる君に触れたいなヘルメットの忘れ物も寂しそう少し休憩しようかねぇ影踏ーんだ(・ω・ )…
私の1.5倍の速度で答案A×答案B△答案c×××朝のあいさつはやる気がでないスモークガラスの学級会教科書の落書きは誰にも理解できないね相対理論的に早退賞状がほ…
こんばんはまたお会いしましたね喉から強い振動お好きにどうぞ誰もいませんので 笑顔を握りつぶした胡散臭い 壁があいたドブの底から こちらを見てる結論 私私私私私…
おやすみの夜に飛び出していつも明かりを消してね酷くした 喉が渇くまで合わないサイズの服急いで縫い直さなきゃ くたびれた寝顔も可愛いなレースのカーテン閉めてさ遠…
ゼンマイの錆びたオルゴールカタカタカタカタもうガタだ どす黒い幼稚な嘘で満たしたメッキは剥がれ落ちた弱りきった鳴き声に凝り固まった ごめんなさい幾度も空回し楽…
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