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事業と経営で王道を行くブログ https://blog.goo.ne.jp/csm-1939

事業経営が巧いだけでは永続繁栄は難しい。 面倒でも手間がかかっても目立たなくても 原理原則から外れないことが大切。

ザ!経営屋
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2018/12/15

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  • 本物の経営者は 具体的な言葉でモノコト考える

    したい成したいけれど…しかし…で考えるから具体的に考えられないのだ経営アドバイスを求めてくる経営者も個人的な問題解決をしたいと思っている人もしたいコト成したいコトがあってもそれの思いが具体的なモノコトでなくてしたいなぁ…成せたらなぁ…そうしたところで考えている場合が殆どだから大事なアドバイスをしてもそれを聴いた当人はなるほど、良いですね、してみたい等の応えを返すが後の結果は互いに無駄な結果になってしまう。具体的な言葉で考えられない人の特長を挙げるならしたいコト成したいコトを考える際に1,したいけれど…2,成したいのは山々だけれど…3,本当にそれで成功するのだろうか…4,良い考えだけれど…5,実行したら良いと思うけれど…6,どこか誰かの成功事例があれば…7,したことないけれど…8,もし巧くいかなかったら…9,自信...本物の経営者は具体的な言葉でモノコト考える

  • 何事も具体的な言葉で考えてこそだ

    伸び続ける会社の経営者は具体的な言葉を使っている目標は「コレ」だ。それは具体的ではない。この目標を達成した暁には「コウ成って」いる。このように具体的な姿形が観てとれる時に実際行動意識が生まれてくるものだ。経営者の言葉からこうした言葉が多く聞こえてくる。コレをするのだ。コウするのだ。ナニを成すのだ。このように、ヤルコト・ヤリカタを具体的?に示しても実際は思うように動いてくれないと…。そうした嘆き?を言っているけれど指示などの方法を言っているだけで目標で成し遂げたい姿形を具体的に観てとるこはできない抽象的な言葉でしかないからだ。人を会社を動かすこと経営者は人にモノを言う力ではなく人に「伝える力」が大事なものだ。伝える力とは目標の思いであり目標実現の考えであり共に行動して目的実現したい思いである。人は何の考えの言葉も...何事も具体的な言葉で考えてこそだ

  • 経営者のその言葉は本物に成長している?

    言葉だけでは本物になれない…お客様第一とかお客さま優先とか尤もな言葉を言っているが実際にはそうなっていない会社がある。そうした会社についてあれこれ実例を挙げるまでもない事実…それはお客さまの感じている不満感でありお客さまが離れていく現実が示している。その会社は良い言葉を使っているけれど考えていることは「売り上げだ」の言葉で考え売り上げを上げるための動きをしているだけ。お客様第一とかお客様優先とかの言葉は言葉だけの会社でしかないから格差付けとかブランディングとか永続発展とかの言葉を言っているが掲げものにしかなっておらずいつまで経っても本物になっていかないところで苦労している。日本中の人が聞いて知っている言葉…*丁寧に*説明する*謙虚に*真摯に*寄り添って*断腸の思いで*躊躇無く*積極果敢に*間髪入れずに*一気呵成...経営者のその言葉は本物に成長している?

  • 集客なんて言葉使って商売しているな!

    イベントしている訳じゃない筈…店を構えて商売しているということは店そのものがブランドである筈。店をブランドにしているから店の考え方の魅力を店内外のデザインで表している筈。それなのにネット時代だとか言ってWeb宣伝をしてお客を集めようとしている。それによって少しでもお客が集まって来るだろうが顧客が殖えていくことは少ない。それは何故か?Web宣伝でお客を集めるには店のモノコトの良さとかを自慢したり割引クーポンの特典とかを魅力にしてお客を集めようとしているからだ。商売はイベントをしている訳ではなく顧客から顧客を繁殖して行くことを通じて商売繁栄の種を生み出していくことであってお客を集めることではない。店はお客を集めるところでなく顧客から顧客を生み出すところである。お客は収益のためではなく店のブランド価値を生み出すところ...集客なんて言葉使って商売しているな!

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