minorife(マイノライフ)編集部 minority + life マイノリティーを中心としたライフスタイルメディア。生きづらさや、コンプレックスを抱えながらも理想のライフを手に入れるプロセスを共有。
サスティナブルやSDGSといった言葉もよく聞かれるようになった近年。 日々消費活動をするなかで少しでも意識できることがあるとイイですね。 というわけで今回は自分に、そして地球にも優しい、楽しく見直せる消費活動について見ていきましょう。 食生活 当然ですが「身体は食べたもので作られる」というように食は健康的な生活のなかでとても大切な要素。 加工食品や産地、遺伝子組み換え、そういったことも少し気を遣
世間的には夏休みの今の期間。 この時期になると自分の子供の頃の思い出が蘇ってくることも。 というわけで今回は今でも役に立つかもしれない子供の頃の経験について見ていきましょう。 努力 勉強、部活、夢に向かって努力。 世間的には夏休みの今、部活、必死に勉強したことが思い出される人もいるのではないでしょうか。 ときには辛いこともあったけど仲間と一緒に乗り越えた日々。 そういった経験はきっと大人になった
夏に新しいことを始めた、おうち時間のなかで新しいことに挑戦しているという人も少なくないでしょう。 そんななか上手くいかない、続かないこともあります。 気合を入れて新調したアイテムも一度使ったあとはそのまま放置しているだけなんてことも... というわけで今回は新しいことに取り組んで失敗しても大丈夫な理由についてみていきましょう。 挑戦した自分を褒めよう 趣味的な事でも仕事での新しい挑戦でも、ます始
2021年7月28日は「土用丑の日」 食の日であることをきっかけにその旬の味を楽しめるのはすごく贅沢な時間ですよね。 というわけで今回は「土用丑の日」にちなんで「特別な日」のことについて見ていきましょう。 特別感 社会的な記念日や自分だけの記念日はいつもより少し特別感を感じます。 何かのイベントに応じた服装や料理を楽しみ、何かの記念日であの頃の懐かしさを感じたり、悲しい出来事を思い出して考えさせ
2021年も暑い夏ですね。 季節を感じる瞬間は人それぞれ。 仕事を通して季節を感じたり、自分の時間を通して季節を感じたり。 というわけで今回はお仕事を通して季節を感じる瞬間について見ていきましょう。 仕事量が増えた 繁栄期を迎えて受注が増えたりお客さんが増えて忙しくなるのはうれしい悲鳴。 祝日や大型連休などカレンダーでは世間がお休みのときに残業が増えたり身体が疲れやすくなる時期もあるでしょう。
2021年7月22日は海の日。 例年は7月19日として制定されていましたが2021年は祝日が移動。 地球の大部分を占めると言われている海。 海という存在はさまざまなかたちで我々の人生を潤してくれます。 というわけで今回は「海の日」にちなみ海の魅力について見ていきましょう。 ドラマ・映画 映画やドラマのなかで描かれる海をテーマにした物語って素敵だと思いませんか。 港町を舞台にした恋物語やヒューマン
夏をいいものにしていくなかで夏休み、夏季連休は大切な時間。 というわけで今回は夏をより良いものにするために夏休み、夏季連休に意識したいことを見ていきましょう。 自分の居場所 学校が辛いという子供、生きにくさを感じている社会人も少なくない。 長期連休最後の日、新学期に入る直前には自殺が増えるなんて話も。 シェアハウスなどの居場所、色々なコミュニティが存在し、学校に自分の居場所がなくても社会のなかで
※この記事は外出を促すものではありません。 昨今の社会情勢問わず季節の普遍的なものとして記事にしています。 夏の暑い日、外を歩けば涼しいところに立ち寄りたくなりませんか? 商店街や駅前を歩いていると冷房の効いた店内、店頭に夏物が並んだお店をのぞきたくなったり。 というわけで今回は夏に立ち寄りたい涼しい場所を見ていきましょう。 服屋さん 飾られたマネキンが着ているオシャレな服に誘われて店内をそのま
始まったばかりの夏、遊びも仕事も充実させていきたいところ。 というわけで今回は夏をより良いものにするために心がけたいこと、やっていきたいことその2です。 体験をしよう 現代ではモノよりもコトと言われるようにどんなコトに時間とお金を使い経験していくかということが問われています。 特に子供、町が主催するイベントやボーイスカウト、友達との虫取りや魚釣りなど、大自然や食する動物と触れ合うことはとても素晴
暑い日も増え夏を感じる日々を過ごしていることでしょう。 今回は夏をより良く過ごすために心がけたいことに関する記事です。 新しい自分を知る 夏は気分も軽やかになり新しい自分を知るのには最適な季節。 自分の可能性を広げていくことはとても楽しい。 自分にとって必要のないものだと知ることも新しい気付きになります。 今それが自分のなかで魅力を感じなくても歳を重ねたときに魅力的に見えることもあります。 自己
夏にはいろんなイベントやしきたりがあります。 そんなときに感じるにおいや香りというものはその場のムードを作ってくれたり、懐かしい思い出を蘇らせてくれるのではないでしょうか。 というわけで今回は夏を楽しませてくれるに匂いや香りに関する記事。 線香のにおい 蚊や蛾など虫がたくさん出てくる夏。 蚊取り線香の匂いで夏を感じる人は多いのではないでしょうか。 また、お盆で帰省した際のお墓参りや仏壇での線香の
夏は夜の時間帯も素敵なものです。 熱帯夜、虫の鳴き声が聞こえてきたり街のなかの夏の夜の雰囲気。 というわけで今回は夏の夜の魅力に関する記事です。 花火 夏の風物詩である真っ暗闇に打ち上る色鮮やかな花火。 遠くから見る花火、近くから見る花火、それぞれの魅力がある。 打ち上げ花火のほか、マナーを守った上での手持ち花火なども楽しいですね。 ▼合わせて読みたい▼ キャンプ 夏はアウトドアも楽しい季節。
現代ではインターネットが生活の中心にあるという人も多くスピーディーで効率的に情報が手に入る時代です。 そんななか本や雑誌、新聞などの紙媒体は生活のなかでの存在感も変わってきていると言えるでしょう。 今回は紙媒体としての雑誌に関する記事です。 モノとしての良さ 何といっても書物というモノとしての良さ。 手触り感、そこに存在してくれること、匂いや重厚感に価値を感じる人も。 自分のお気に入りの空間にイン
7月も中旬に入り、やがて梅雨も明け夏の本番が近づいています。 というわけで今回は夏を感じられる瞬間5選です。 道行く人々 道行く人々も軽装が増え夏のムードもアップ。 夏の旅行に来たのであろう観光客や夏休み期間中でよく見かけるようになった子供たち。 夏のデートをしているであろうカップルや夏フェスの帰りのオリジナルTシャツを着ている人や好きなアーティストのグッズを持ち歩いている人。 日々何となくすれ
近年、社会のなかで存在感を増しつつある音声メディア。 日常生活のなかでどのように使い、どう向き合っていけばいいのでしょうか。 というわけで今回は音声メディアについての記事です。 通勤中の音声メディア 自分の仕事に誇りをもってイキイキと働いている人もたくさんいる一方で日本では自分の仕事に誇りを持てない人も少なくないと言われています。 よくその一つの象徴とされるのは満員電車で通勤する人々の光景。 特
夏になるとアクティビティな活動もしたくなってきますよね。 舟は楽しい 夏の暑さ、風、広大な海や川、湖を味わえる乗り物のふね。 舟、船、舩、カヤック、ヨットなどいろんなタイプのふねがあります。 移動のためだけではなく楽しい要素がたくさんあるふね。 というわけで今回はふねの魅力についての記事です。 フェリー なかなか日常生活のなかで触れる機会も少ない人が多いと思われるふね。 交通手段として触れるとす
現代ではモノは溢れ、ひとむかしからよく聞かれるようになったモノよりもコト。 現代社会のなかでどのようなコトを経験していけばいいのでしょうか? というわけで今回は経験したいコト6選です。 ワクワクすること やらないといけないことに追われてしまうことも多い社会生活。 そんななかでも経験していきたいのは自分の心が純粋にワクワクして胸が躍るようなこと。 利益につながることを優先して選んでいくことも大事な
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