chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
tutti ゆきひで
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2018/12/06

arrow_drop_down
  • 演奏中の奏者のお顔に蝶が!だが奏者は…。

    今日はお休み。YouTubeでフルート演奏を聴いていたら、こんな動画が!この蝶はクジャクチョウの雄でしょうか?子供の頃、砂利道の水溜りでよく見かけました。…にしても、この方。キャー!!とかないんですかね。音も一糸乱れず美しいままです。呼吸の乱れもないんですね。プロ奏者魂でしょうか。いや、それは関係ないでしょうね。この方が物事に動じない、強い心の持ち主なのでしょう。それとも、演奏という最優先事項を咄嗟に選択したのでしょう。だけど、本当に珍しい出来事です。演奏中の奏者のお顔に蝶が!だが奏者は…。

  • どうやら私は「面白い技」を身に付けてしまったようなのです。

    毎日、練習を終えてから、ピアノで「遊び」ます。この頃はほとんど黒鍵で遊んでいます。色々なメロディーや適当なメロディーを黒鍵を使って弾いていました。そうしたら、いつの間にか、各黒鍵たちのことを、このように認識していることに気が付いたのです。これは♯6つの嬰ヘ長調です。それでは、ハ長調の楽譜を見ながら、嬰ヘ長調で弾けるのではないかと思って試してみたところ、普通に弾けてしまいました。おお~、これは面白い!黒鍵が私の第二のホームポジションになったのです。もしも、各調でこんな認識を持ったら、ハ長調の楽譜を見ながら全調で弾けることになる訳です…。白鍵は水面。黒鍵は、その水面に浮いた島のよう。「白鍵の湖」に浮いた島々を、バレリーナのように華麗に演舞できたらショパンのあの曲が弾けるのだろうな。でも、寿命が方が先に来ちゃうのだろ...どうやら私は「面白い技」を身に付けてしまったようなのです。

  • かつさんの企画【第1回『ピアノWeb発表会』開催してみる。。】に参加表明しました。

    一昨日、もう寝ようと思っていた頃、かつさんのブログ企画【第1回『ピアノWeb発表会』開催してみる。。】を読ませていただきました。そうしたらそれが気になってソワソワし始めたので、私も参加表明させていただきました。テーマは「こどもの曲」です。あれこれと考えた結果、二つに絞りました。一つはカッコイイ「パワフル系」の曲、もう一つは静かでやさしい「サイレント系」です。二曲とも…は流石に無理なので、どちらにしようかとまた迷いましたが、今まで練習してきた曲は「サイレント系」ばかりだったので、今回は「パワフル系」に決めました。その曲のピアノアレンジも販売されてはいるようなのですが、折角なので自分のアレンジでいきます。締め切りは「5月5日こどもの日」なので、4月末までには仕上げたいと思っています。その頃は、私がピアノを始めてから...かつさんの企画【第1回『ピアノWeb発表会』開催してみる。。】に参加表明しました。

  • 月刊ピアノ4月号 お目当ての記事は「ずっしーの即わかり音楽理論教室」

    「魔法の伴奏」でお馴染み(らしい)の、ずっしーさんの動画を何度か見ていました。コードを中心をした短い動画が沢山あり、どれも面白いので、後で勉強してみようと思っていましたが、月刊ピアノにずっしーさんの記事が連載されるとのこと。長年使っていたメトロノームがついに故障してダメになってしまったので、それを買うついでに、地元のヤマハさんで「月刊ピアノ4月号」を買ってきました。この記事です。今月から始まった、ずっしーさんの連載の第一回目は「カノン進行」でした。オーソドックスなコード進行ですが、これを理解してしまえば、簡単なアレンジや作曲も直ぐに出来てしまいます。記事を読んだ後、私もカノン進行に合わせて、適当なメロディーを付けてみました。これがまたとても綺麗で、一瞬、ゾワっと鳥肌が立ちました。そう言えば、ヤマハさんに行ったら...月刊ピアノ4月号お目当ての記事は「ずっしーの即わかり音楽理論教室」

  • ピアノってホントにホントに素敵な楽器だとつくづく思いました。

    今日、明日は休みなので、今夜は夜更かしです。今日も朝からピアノを弾いては休み、散歩から帰ってきてはピアノ。YouTubeで素敵な演奏を見ているうちに、またピアノを弾きたくなり…と、ピアノ三昧でした。今、練習中のアンドレ・ギャニオンの「めぐり逢い」は、本当に素敵な曲で、和音が美しくてうっとりします。和音が出せる楽器をやったのは、フォークギターを除けば初めてです。今まで単音楽器だったので、アンサンブルが主体でしたが、ピアノは一台で沢山の音が出せるので、一人で演奏しても綺麗な音楽を十分楽しめます。単音楽器ばかりやってきた私にとって、これは本当に凄いことなのです。ピアノは、和音一つ、アルペジオ一つでこんなに綺麗に響く楽器なんですね。友人にギターと歌がとても上手で、昔ヤマハ主催のポプコンで何とか賞(グランプリだっかな?)...ピアノってホントにホントに素敵な楽器だとつくづく思いました。

  • 「そんな練習ばかりしてると、つまずき癖がついちゃうよ!」

    若い頃、管楽器クリニックに参加していた時、難しいパッセージがあったので、休憩時間にそれを繰り返し練習していました。その時、当時売れっ子だった先生に指摘された言葉です。「難しいところは、もっともっとゆっくりと練習した方がいいよ。速い曲だからってそんなに慌てて吹いても、そうして躓いてブチブチと途切れてしまうでしょう?そんな練習ばかりしていると、そこで思考停止してしまって躓き癖がついちゃうよ」そして、ゆっくりと止まらないで吹けるようにしてからテンポアップしないと、アンサンブル出来なくなると言っておられました。それ以来、難しいところは、かなりゆっくりと練習して、止まらず流れるように吹けるようにしていました。ピアノの場合でも、最初はかなりゆっくりと弾いて、途切れることなく流れるように弾けるようにしています。今、練習中の「...「そんな練習ばかりしてると、つまずき癖がついちゃうよ!」

  • 楽譜忘れてきた~!! でも大丈夫。

    お昼休みにピアノ弾こうと思っていたら、いつもバッグに入れている筈の楽譜を、家に置いてきたままな事に気が付きました。一瞬、どうしようか…と考えましたが、この位は全然OKなことに気が付きました。何故なら、過去にやった曲は全て暗譜しているのです。暗譜しようとして覚えた訳ではありませんが、弾けるようになるまで何度も繰り返して練習していたら覚えてしまいました。楽譜を持ってこなかったので、今日は電子ピアノに譜面台はセットしませんでした。暗譜した過去の曲の復習や、今練習中のリトルピシュナをやるだけで20分経ってしまったのでお終いにしました。楽譜って、意識して暗譜しようとしても何故か覚えられないんですよね~。自然に任せるのが一番のようです。楽譜忘れてきた~!!でも大丈夫。

  • 今度はだいぶ背伸びして、この曲をやってみようと思います。

    次回練習してみようと思っているのが、この曲。アンドレ・ギャニオンの「めぐり逢い」です。譜面はそう難しくはありませんが、これをピアノで弾くとなると、私的にはかなりの難局なので、ぐ~んと背伸びです。でも、この「めぐり逢い」は大好きな曲なので、きっと弾けるようになるまで練習出来るでしょう。「好きな曲」とか「弾いてみたい曲」で練習出来るなんて、もう最高の幸せです!1ヶ月では無理かも知れないので、2、3ヶ月かけてやってみようと思います。BOOKOFFに行くと、古い楽譜が100円か200円で買えてしまうので、ついつい漁ってしまいます。結構いい楽譜もあったります。今度はだいぶ背伸びして、この曲をやってみようと思います。

  • 【演奏動画】赤とんぼ【やさしくひける大人のピアノ】

    ピアノを始めて3ヶ月半になりました。何か少しずつではありますが、手ごたえのようなものを感じ始めてきました。今月練習していた「赤とんぼ」の動画を撮ってみました。童謡が好きな方だったので、この一ヶ月は毎日練習が楽しみにしていました。「赤とんぼ」はとても綺麗な曲です。何度も練習していたら、益々好きになりました。この曲を選んで良かったです。あまり難しくなく、直ぐには弾けず…で、今の私に丁度良かったです。なんだか私の演奏、酔っ払いのようにヨタっています。アップロードして初めて気が付きました。もっと綺麗に仕上げて、私のレパートリーにしたいと思っています。【演奏動画】赤とんぼ【やさしくひける大人のピアノ】

  • 効率良く覚えたことは、効率良く忘れるに決まっているのです。

    世の中には「効率良く学べる」とか「効率的」を教る自己啓発本が実に沢山あります。急いで知識を身に付けなければいけない場合や、受験勉強のためには効率的な勉強は良いのでしょう。しかし、何かの技能を身につけるとか楽器を演奏するといった「技」を身に付ける場合は、必ずしもそうではありません。外国語を身につける場合も同様でしょう。学んだことが自分の能力に変わるまでには、必ず「時間」が必要になります。「能力」に変わるまで待てない人は、「自分は間違っているのでは?自分には才能がないのでは」と勝手に悩み始めるのです。そして、「効率の良く」系の本を読み漁り、更に「効率良く”効率の良い本を読める本”」を探し求めるといったおかしなループに嵌り込むのです。長く会社に勤めている人は、新人教育に携わることもあるでしょう。そして、効率良く賢い方...効率良く覚えたことは、効率良く忘れるに決まっているのです。

  • 初めて人前で弾いてみました。

    とは言っても、コンサートやコンクール、リサイタルをやった訳ではありません。お昼休みは会社で毎日電子ピアノを弾いて楽しんでいます。20分位は弾けますが、時間がアッと言う間に過ぎてしまいます。今日も会社で弾いて楽しんでいましたが、何を思ったか、ヘッドホンのプラグをブチィッと引っこ抜き、「俺のピアノを聴け!」正確には、「聴いてみます?」でしたが、とりあえず、今練習している「赤とんぼ」を弾いてみました。以下、心の声です。(お、出だしは上手くいったぞ)(あ、何か集中力が落ちてきた。やばい最後まで行かないかも…)(はあ、あと少しで終わりだ)(何とか止まらないで最後まで行けそうだ)で、無事最後まで弾き切りました。仲間からは「上手いですね」とお褒めの言葉。観客は普段から見ているメンバーなので、特に緊張はしませんでしたが、それで...初めて人前で弾いてみました。

  • 自分の才能に気付いてしまったのです。

    モチロン、「音を楽しむ」方の音楽です。ここ数日、ブルグミュラーの「パストラル」という曲を聞いていました。短い曲なので、何度も聞いているうちに音を覚えてしまいました。折角覚えたので、この「パストラル」で、ちょっとイタズラをしてみようと思い立ちました。そこで、これを♯6つの嬰ヘ長調で弾いてみることにしました。何か凄そう!…ではありません。「ねこふんじゃった」と同じように、ただ黒鍵で弾くだけです。なるべく白鍵を踏まないようにしてパストラル風に弾いてみると、「中華風パストラル」が出来上がるのです。そして、どんどんと笑える形に変えているうちに、お、このメロディーの出だしは「男はつらいよ」に似ている!と、思い、「フーテンのパス寅ル」にしてみました。左手の伴奏はそのまま「パストラル」風。右手のメロディーは「パス寅ルさん」です...自分の才能に気付いてしまったのです。

  • 楽譜を見ながら弾いていると「ズル」をしている気分になるのです。

    先月、先々月に弾いていた曲は一応暗譜していましたが、もう既に忘れてしまっていて、譜面を見ないと弾けません。ところが、見ないで弾けていた曲を、また楽譜を見ながら弾いていると、何だか「ズル」をしている気分がするのです。楽譜を見ながら弾く…当たり前の行為な筈なのですが、どうしてでしょう?実は何故なのか自分でも解っていないのです。ちょっと不思議です。たぶん…ですが、「英語が出来るよ!」と言いながら、「忘れてしまってやっぱりテキスト見ないと話せない」に似た気分のような気がします。(私は英語が出来ないので、これは想像です)それとも、「楽譜がないと弾けない」は「ピアノが弾けるうちに入らない」と思っているのかも?いやいや、そんなことはないとは思いますが、何だか妙と言うか、変な気分です。過去にやった曲は、なるべく忘れないように、...楽譜を見ながら弾いていると「ズル」をしている気分になるのです。

  • 独学ですか? いえいえ、独楽です!

    面白いもので、「ピアノを始めました」と言うと、大体こんな会話の流れになります。「習っているんですか?」「いえいえ、一人で勝手に遊んでいます」、「ほう…独学ですか」「学ではないです。ただの遊びです」「ピアノって習わないで弾けるようになるのですか?」「うう〜ん、人によるんじゃないでしょうか?私はホントにただの遊びなので、弾けるようにならなくても、それでいいです」大体こんなお決まりパターンになります。「弾けるようにならなくてもいいです」は、勿論本心ではありませんが、私のは「ただの遊び」だと割り切っていますし、もう体力も精神力もないので、それなりで十分です。苦しんでまでやらなければいけないのは遊びとは言えません。過去の自分がそう言っているのです。楽しめればそれで十分。「独楽」なのです。”私”の遊びは辛く苦しい「毒学」に...独学ですか?いえいえ、独楽です!

  • 目を瞑ったまま弾けるようになった…と同時に大きな発見をしたのです。

    今、練習中の「赤とんぼ」は暗譜しました。何度も繰り返して弾いていたせいか、身体が覚えてしまい、目を閉じたまま演奏できるようになっていました。初めての体験です。何だか、急に上手くなったような感じがして楽しいです。そして、目を閉じたまま弾いていたら、大きな発見が二つほどありました。目瞑ったまま弾けるなんて…と面白がって何度も弾いていたら、「あ!脱力出来ている!!」目を開けているときと何が違うのだろう?と思い、自分観察を始めました。そうしたら、目を開けて弾いているときは、鍵盤をサッと見て位置を確認しながら弾いているのですが、その場合は、目で確認した位置に指が収まるようにと心が働いています。なので、位置がずれないようにと身体に力が入っているのです。ところが目を瞑っていると、指が次のキーに向かおうと意思して感覚が鋭敏にな...目を瞑ったまま弾けるようになった…と同時に大きな発見をしたのです。

  • ようこそ不思議ワールドへ「リトルピシュナ」

    昨日届いたピアノ教則本「リトルピシュナ」をやってみました。とても単純な音型を半音ずつ上げながら全調で繰り返すのですが、弾いているうちに、頭の中で沢山のヒヨコが輪になって、ピョコピョコと踊り出すのです。そして、脳内がとても不思議な世界を描き始めます。ひょっとして、この「リトルピシュナ」は不思議ワールドの扉を開ける呪文か何かなのかも知れません。YouTubeにも演奏が載っていました。きっとこの方は不思議ワールドの住民になってしまったのでしょう。こうした練習は、音符を読める読めないに関わらず、初めから体に刻み込んでおけば、後から譜読みが楽になるのです。何の調か分れば、体が反応してくれるので、♭♯がいくつあろうと、ハ長調と同じように弾けます。若い頃、管楽器でこうした練習を日課としてやっていましたが、たぶんピアノでも同じ...ようこそ不思議ワールドへ「リトルピシュナ」

  • ピアノを始めて3ヶ月経ちました。

    気が付くと、ピアノを始めてから3ヶ月経っています。毎日ピアノで遊んでいるせいか、もっと長くやっているように感じます。毎月、一つ演奏動画をアップしようと考えているのですが、何曲か候補を選んで少しずつ練習していました。その中から、今月は、山田耕筰作曲、三木露風作詞の「赤とんぼ」に決めました。YouTubeで「ピアノ3ヶ月」で検索してみると、始めて3ヶ月でも凄い曲をやっている方が沢山おりました。私は「赤とんぼ」なので、少し進度がゆっくりなのかな?と思いましたが、あまり急がず、マイペースでゆっくりと楽しんでみようと思っています。その「赤とんぼ」、とりあえず最後まで弾けるようになったので、これから綺麗になるように、心を込めて仕上げてみたいです。近いうちに動画を撮って、アップしようと考えています。と、書いていたら、たった今...ピアノを始めて3ヶ月経ちました。

  • 小さな電子ピアノ ヤマハ piaggero NP-12 が届きました。

    注文していたヤマハの61鍵電子ピアノNP-12が今夜届きました。お昼休みのお供にしようと思います。76鍵のNP-32にしようかとも考えたのですが、だいぶ大きいのと重さもありそうなので、こちらにしました。タッチは普通のキーボードと同じで、フニャっとしていますが、打鍵の強度によって音に強弱が付けられます。CLP-675と同じ感覚でキーを叩くと「カキーン!!」と、けたたましい音になるので、「叩く」というよりは「押す」といった感覚です。電源はACアダプターの他に乾電池6本入れられます。エネループなどのニッケル水素電池が使えるのも良いところです。専用のソフトケースも買ったので、早速明日、会社に持って行こうと思っています。これでお昼休みが楽しくなりそうです。小さな電子ピアノヤマハpiaggeroNP-12が届きました。

  • この基礎トレ本、練習してみました。

    以前、ブログ記事で触れた「ピアノ基礎トレ365日」をネットで買ったので、2週間ほど練習してみました。最初の1週間は、普通の教本で見かけるような5本の指を動かす運動です。2週間目はスタッカートの練習ですが、早くもラテン風なリズムが登場したりして楽しいです。目次を見ると、10週目辺りから面白くなってきそうです。このテキストは例えてみると、「大会社の新入社員教育に使うテキスト」のようなものです。新入社員は会社で働くために必要な知識や技能を研修期間に学びますが、どの部署に行くかに関わらず、皆同じテキストで学びます。教育期間が終わってから適正に応じて各部署に配属される訳です。それと同じように、ピアノを演奏するための、様々なジャンルの基礎を習得することが出来ます。一通り習得出来れば、自分の好きなジャンルに行けるでしょう。ま...この基礎トレ本、練習してみました。

  • 遂に「下手なピアノ」を見つけられなかったのです。

    「私、ピアノの上手い下手って全然分からないだよねぇ。ゆきひでさんは分かる?」職場でお掃除のお姉さんにこう尋ねられました。「ある程度以上の演奏だったら皆上手く聞こえますけど、下手だったらやっぱり分かるんじゃないですか?」「だけど、ちっちゃな子どものピアノ聞いても、ピアニストの演奏を聞いても、皆上手くしか聞こえないんだよねぇ」たぶん、私もあまり上手下手といった基準でピアノ演奏を聞いていないと思うので、どうだろう?と思い、帰宅後YouTubeで「ピアノ下手」で検索してみました。沢山検索に引っかかりましたが、結果はどれも不合格です。私が思う「下手」の基準には当てはまりません。タイトルに「下手ですが」と付いている動画も沢山ありましたが、どの演奏も上手すぎで論外です。何度もミスタッチがあったりしても、リズムが良かったり、一...遂に「下手なピアノ」を見つけられなかったのです。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、tutti ゆきひでさんをフォローしませんか?

ハンドル名
tutti ゆきひでさん
ブログタイトル
<ピアノ> やさしいことから一歩ずつ
フォロー
<ピアノ> やさしいことから一歩ずつ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用