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2018/12/03

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  • 純日本製のラム酒: ルリカケス

    1979年から発売されているという日本初のゴールド・ラム。ルリカケス(Rurikakesu)。 鹿児島県奄美群島・徳之島の高岡醸造で造られています。サトウキビのみが原料で、3回の蒸留を行なった後、オーク樽で熟成させるという一品。 先日これが僕の手元に届きました。1.8Lの大瓶です。海外の有名なブランドと違って、このルリカケスは比較的安価なので、コストパフォーマンスが抜群。しかもレビューもかなり良かったので、衝動買いしちゃいました。 ラム酒と言えばダーク・ラムのロン・サパカ23を最近飲み始めたばかりで、この種のお酒についてはあまり詳しくありません。ですから正直なところゴールド・ラムと言われても、…

  • 最近ハマってるYouTubeチャンネル

    ここ数ヶ月、特にYouTubeの面白さが分かってきて、とりあえず興味があるチャンネルを登録しまくっています。ずいぶん前からYouTubeを利用してはいたのですが、洋楽のPV観たり、読書やパイプ・スモーキングのBGMを再生したりと、主に「ながら」再生がメインでした。たまに文具の紹介番組や万年筆の動画を観てたくらいかなぁ。特定のチャンネルにハマっていたわけではなかったのです。 そんな僕ですが、ここ数ヶ月、ついにハマってしまったのです。特にドキュメンタリーものとか歴史を扱ったものとか、陰謀説を解説したものとか、少々マニアックになるのですが、オカルトやUMA、UFOを扱うチャンネルとか。いや〜、これ楽…

  • 純米酒七本槍(シチホンヤリ)に酔う

    帰宅途中、行きつけの小料理屋に立ち寄りました。数ヶ月ぶりです。牡蠣が入ったよ〜というマスターからのLINEに、ついついのってしまった形です。僕が、この時期の牡蠣に目がないことを熟知していらっしゃいます。 入店後、カウンターの定位置で小話をしながら生ビールを数杯。まずは鰹と地ダコの刺身をいただきました。そして、生と炙った牡蠣をたらふくいただいたのですが、久しぶりに来たのだから飲んだことのない日本酒なんてどう?、なんて勧められたので、それでは!、とお任せで注文。 純米酒七本槍です。ただの七本槍ではありません。にごり酒バージョン。季節(冬季)限定の品です。これがうまいのなんの、酒粕の風味が大好きなの…

  • MacBook ProとiMac

    今年は完全にMacユーザーに返り咲いた年となりました。思い返すと、1996年まで過ごした大学生時代、僕の傍らには必ずマックがありました。当時の愛機は、PowerBook 1400。メモリを大幅にグレードアップした中古品を知人から購入して、1999年でしたか、完全にハードディスクが壊れて起動しなくなるまで、それはもう使い倒したものです。 当時、インターネットが一般家庭に普及し始めたばかり。電話回線接続のネットは、今思うと考えられないくらいの速度。通信もよく途絶えてましたね。それはそれはストレスフルな環境でした。でも、Macに触れる愉しみがありました。クラリスワークスでしたか、文書作成用のソフトの…

  • amazarashi のフィロソフィーって曲

    amazarashi 『フィロソフィー』“Philosophy” Music Video 今日は夕方からなぜか繰り返しこの曲を聴いています。 死ぬ気で頑張れ 死なない為に 言い過ぎだって言うな もはや現実は過酷だ なりそこなった自分と 理想の成れの果てで 実現したこの自分を捨てることなかれ 特に今宵はこの歌詞が、心に響きます。 心覗かれたくないから 主義主張も鳴りを潜めた 中身ないのを恥じて ほどこした浅学、理論武装 なんてこった、と思います。秋田ひろむ氏、見透かしていますね。 amazarashiのストレートなメロディーと歌詞の哲学性から、胸と心にズシンと響いてきます。でも、なぜか聴き終わっ…

  • 万年筆の調整と新しいパイプ

    Savinelli Porto Cervo Rusticated (320 KS) (6mm) 先日夕方、Smokingpipes.comで発注していたサビネリの#320が到着しました。もうあっという間に今年も終盤。世の中、クリスマスに染まりつつありますしね。自分自身への一足早いクリスマス・プレゼントです。でも、ランダムに選んだ訳ではありません。 このパイプ、比較的安価であるにも拘わらず、国内外のパイプ・スモーカーから、「何を吸ってもうまい!」、「パイプのよさは値段に比例しないことは、このパイプで実感できるはずだ!」、「大きなボールが燃焼具合を絶妙に調整してくれる!」等々、かなりの高評価のよう…

  • ラム酒は美味かった!

    パイプ・スモーキングのお供は、僕の場合少し濃いめに淹れたコーヒーか泡盛、それがお決まりのパターンです。泡盛は40度の古酒が好きで、黒糖ベースだと完璧です。ところが先日、パイプ・タバコをやっている友人からラム酒が合うと言う話を聞きました。 ラム酒と言うと、カクテルに使われているスピリッツという印象しかなくて、そういえば、これまでラム酒自体を味わったことがないことに気づきました。どんな味だっけ?パイプ・スモーキングに合うとなると、俄然興味が湧いてきました。 どんな味なんだろう。独特の甘みを感じると言ってたけど、どんな甘味なんだろう。 ネットでいろいろ調べてみると、色で分類した場合、ホワイト・ラム、…

  • パイプの煙を燻らせて

    初めてパイプ・スモーキングを知ったのは、僕が二十代の頃です。宗教学をご専門とされていた大学教授の研究室で、その教授が、時間がある時に月に2回ほどパイプタバコを愉しまれると伺いました。その時は、へ〜ってな感じで、特になんとも思わなかったのですが、数年後、僕は大学院へ進学。論文などの執筆が始まると、当時吸っていた紙タバコの本数があっという間に数箱単位になってしまって、喉を痛めたり、体調を崩したりしてました。徹夜作業で喫煙し過ぎた翌朝の不調は、今でも思い出して不快になるほどです。 そんな時、ふと、パイプってどうなんだろう、と思いたちました。情報を集め始める中で、口腔喫煙という言葉や数千ほど存在すると…

  • 万年筆で書くということ

    僕がいつも携帯している手帳があります。フランクリン・プランナーという手帳です。デイリー・リフィルがお気に入りで、月ごと、週ごとのプランニングと人生設計のために長い間肌身離さず携帯してきました。毎日、備忘録的なことはもちろんのこと、自身の感情の変化や思考の足跡を、必ず手書きするように心がけています。 手書きにこだわるのは、万年筆を使い始めたことが大きく影響しています。8年前あたりでしょうか。それまで僕はなにもかもデジタル化することに躍起になっていて、携帯やタブレットを使って「書く」ことを習慣化していました。 でも、デジタルで書く行為に、楽しさや喜びを感じたことはありませんでした。そんな時、一本の…

  • 僕は amazarashi に出会いました

    amazarashi 『あんたへ』 つい先日のことです。友人たちと音楽の話をしていました。僕は、Mr. Children の大ファンなので、歌詞がいいよね、深いよねと、お気に入りの曲はどれでなぜそれがいい曲なのかとか、熱く語り合っていました。 すると、amazarashi が大好きだという友人が口を開きました。僕は、その聞きなれないアーティスト名に、「ん?」、となったのですが、複数名の友人が彼に同調し始め、やれ世界観が堪らないだとか、歌詞がすごいパワーをもっているなどと、騒ぎ始めました。 まったく、本当にまったく何も知らなかったので、取り残されてる感を猛烈に感じながら、なんとか友人たちの話を追…

  • ポジティブ思考でいきたいな

    Custom Namiki Falcon Resin Fountain Pen HD ブログをこちらでスタートすることにしました。 ノブといいます。 6年ほど前まで、Blogger を使って仕事のログ的なことを3年間ほど書いてましたが、仕事のことだけだと、あれですね。続きませんね。 しかも、内容が愚痴ばかりになっちゃって、いつのまにか読み返す気力もわかなくなりました。読み返すと、落ち込むことばかり・・・となると、残しておく必要も感じなくなるわけです。結果、Blogger は閉鎖。 長い間、ブログはやめちゃってたのですが、もともと僕は書くことは大好きです。 万年筆で手帳に、ノートにと、1日のこと…

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