ハンドル名
セイルさん
ブログタイトル
50歳で会社を辞め早期リタイアする
ブログURL
http://50retire.net/
ブログ紹介文
2019年末に50歳で会社を辞めて早期リタイアすることを目指しています。
自由文
-
更新頻度(1年)

61回 / 106日(平均4.0回/週)

ブログ村参加:2018/12/02

セイルさんの人気ランキング

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セイルさんのブログ記事

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  • リタイア後の住居、こうして私は青梅に辿り着いた

    前回記事 リタイア後に住む地域、私はどのような考えで決めたのか の続きです。 もともと郊外指向の私でしたが、早期リタイアにあたり、子供の頃の原体験である「山と清流」を思い出し、これが住居探しに大きな影響を与えている、というところまで述べました。 ★山と清流(東京都青梅市) リタイア後の住居・地域に何を求めているか 前回述べたようなことから、当初、普通の郊外を探していたのですがピンと来ず、秩父の山奥の別荘に興味が移りました。しかし、あまりに不便過ぎて断念、という経過をたどっています。 このあたりについては、リタイア決意後、マイホーム購入まで紆余曲折の3ヶ月間の回を参照。 私が住むべきなのは郊外なのは当然として、前項の「原体験」がムクムクと頭をもたげてきたため、郊外というだけでは、私の欲求を満たせなくなったのです。リタイア後の住居には「山と清流」が近くにあることが、ほぼ必須の要件になってしまいました。 一方、上記の秩父の別荘は「山と清流」は豊富にありますが、不便過ぎて、結局断念しています。 結局、自分は住居や地域に何を求めているかです。 私が欲しかったのは、あくまで「山と清流」であって「別荘暮らし」ではなかった、ということです。 あるいは、田舎暮らしの番組や雑誌などには、「自給自足生活」「ご近所さんとの温かい交流」「趣味を生かして小さなお店開業」などキャッチーなフレーズが登場します。 確かに、そのような暮らしが実現し軌道に乗ったら、楽しそうです。でも、ズボラな私には能力的に無理があるし、心底から憧れているのかというと、多分違います。 結局、「山と清流」さえ近くにあって心が癒されれば、あとは普通に郊外暮らしをしたい、というのが、自分の求めているものだったわけです。 <A rel="nofollow" HREF="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?rt=tf_mfw&ServiceVersion=20070822&MarketPlace=JP&ID=V20070822%2FJP%2Fnethastu-22%2F8001%2F411c384c-dbb5-4017-bd29

  • リタイア後に住む地域、私はどのような考えで決めたのか

    私が40代半ばで早期リタイアを検討開始したとき、まず資金計算と同時に開始したのが「リタイア後の住まい探し」でした。そのくらいこのテーマは重要かつ悩むところなので、本ブログでも力を入れて書いている部分です。 ⇒「リタイア後の住宅」カテゴリーアーカイブ ただこれまでは、住宅を購入した経緯とか、持ち家か賃貸かみたいな話が多く、住む地域についてお話したことはありませんでした。 結局のところ、私は東京都青梅市に住居を決めたのですが、ここは住みたい街ランキングにも住んでよかったランキングにも全くランクインされることのない、多くの関東住民から歯牙にもかけられていない辺境の地です。 にも関わらず、敢えてこの土地を選んだのは、他人の評価はともかく、自分がリタイア後に住むにはに最適だと判断したからです。何故そう判断したのか述べていきます。 ★町並みを見下ろす(東京都青梅市) 現役・早期リタイア・老後を三位一体で考える リタイア検討開始当時、私は社宅に住んでいたため、いつまでもそこに居続けるわけにはいきませんでした。そこで、リタイア後の住居を現役時代に確保、そこに移り住むことで、引越しの二度手間を避けよう、という考えがまず浮かびました。 一方、私ぐらいの年齢になると、老後のことも視野に入れておきたい。 結局、私の場合、現役時・早期リタイア・老後の三位一体で住居を考える必要があったのです。 リタイア後住居に「持ち家」を選択した理由【ライフスタイル編】の回でも述べましたが、事あるごとに引っ越すというライフスタイルを、私は取りたくありませんでした。そのため、現役時から早期リタイアを経て老後に至るまで住み続けられる・住み続けたい、と思えるようなロケーションを求めていました。 <A rel="nofollow" HREF="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?rt=tf_mfw&ServiceVersion=20070822&MarketPlace=JP&ID=V20070822%2FJP%2Fnethastu-22%2F8001%2Fd6c430b0-e501-4381

  • 出世欲の無い若者が増えているらしい

    出世欲のない若者が半数以上になった哀しい事情 逆に「出世したくない」と答えたのが15.8%、「出世にはあまりこだわっていない」が43.4%という結果だから、積極的に出世したいと考えている人は40.8%ということになる。つまり、会社にいる若手社員のうち半数以上が、出世を望んでいないという驚くべき結果だ。 まあ、色々と価値観が多様化した世の中にあって、「出世」という価値観だけが例外でいることはできないよね。 特に最近は、あまりにも労働者に求めるものが厳しくなってきているので、 若者 そこまで言われるくらいなら、出世はホドホドでいいから、肩肘はらずに生きたい。 という価値観が台頭してくるのは当然だよ。 ★東京都と埼玉県の境界(東京都青梅市) それでも20代のうち4割が「出世したい」と考えているんだから立派なもんだと思う。会社のほうだって、十分なポストは用意できないのに、若者の方にばかり「出世したい」という意欲を求めるのは随分と勝手な話じゃないか? 結局、会社や社会が、自分達にかけてくる要求に見合うほどの報酬を用意していないことを、若者は見抜いているんだよ。 このような状況はなるべくしてなっているのであって、別に哀しくともなんともない。 それよりもヒラ⇒主任⇒課長⇒部長⇒役員⇒社長みたいな、一直線の出世コースではなくて、「ある方面のスペシャリスト」みたいな複線型の人事を充実させたほうが、今の若い人には合うんじゃないかな。 若者 マネージャーは嫌だけど、○○の達人になりたい みたいなオタク感性を上手く利用してさ。「覇気が無い」などと嘆いている場合じゃない。 おことわり 本稿は旧ブログの短編記事を転用しています。当ブログを持続可能なものにするため、今後、適宜、短編記事も織り交ぜていきたいと思います。 ↑ランキングに参加しています。クリックして頂けると幸いです。 Amazon.co.jp ウィジェット

  • 最近急に人手不足になった日本

    コンビニの24時間営業に限らず、人手不足のために、あちこちの現場が回らなくなっており、多くの企業が人手を確保するために奔走しています。完全なる売り手市場。 でも以前からそうだったけ? 多分10年くらい前は、企業側は「代わりなどいくらでもいるんだ」と言わんばかりに、従業員を使い捨てしていたはずです。 少子高齢化は最近急に始まったわけでもないのに、いつの間にこういうことになったのでしょうか? ★警報機も遮断機も無い踏切(東京都青梅市) 「牛丼屋のバイト」にさえしがみついていたあの頃 共産党の機関紙のサイトで恐縮ですが、当時の様子が分かる記事を引用します。 牛丼「すき家」に労組 バイト青年 解雇撤回させる 東京・渋谷の店で働いていた六人は、突然、解雇を通告されました。使い捨て同様の扱いに黙っていられないと、(中略)団体交渉の結果、九月末に全員の解雇撤回と職場復帰を実現しました。 (中略) 労働時間は通常の正社員なみです。うち五人が「すき家」のアルバイト収入で自活しており、解雇は即、生活の困難をもたらします。店舗に社員は常駐せず、店を切り回してきたのはアルバイトの彼らでした。 あと、吉野家でも似たような話があったはずです。もうサイトは見つかりませんが、私が記憶している概要は次のようなものです。 長年バイトで頑張ってきて、盛り付けの正確さ・スピードは右に出る者はいないくらいになったのに、突然解雇を言い渡された。盛り付けのスキルは一朝一夕に上達するものではないのに、会社はそのことを認識もせず、こんなに簡単に使い捨てられて納得がいかない。 そう、あの頃はバイトで食いつないでいる人が少なくなく、その解雇さえ社会問題化していたのです。 Amazon.co.jp ウィジェット 潮目は多分「アベノミクス」 でも今はどうでしょうか。 「バイトで食いつなぐしか選択肢が無い人」がゼロになったとは思えませんが(氷河期世代の方や地方は今でも大変なはず)、マイナーにはなりました。少なくとも、都市部では「バイトを使い捨てる」なんて感覚が許される時代ではなくなってきたのは確かでしょう。 飲食店の人手不足が急速に悪化? アルバイト時給や給与の上昇率は大阪が東京を上回る

  • リタイア後住居に「持ち家」を選択した理由【ライフスタイル編】

    5年近く前、リタイア後の住居にと私は「持ち家」を購入し、既に住み始めています。「持ち家」を選択した理由は、資金面とライフスタイル面に大別され、資金面については、既にお話しています。 リタイア後住居に「持ち家」を選択した理由【資金編】 ただ、家は住むためのものですから、自身のライフスタイルと切り離すことはできません。今回はこの観点から、持ち家を選択した理由を述べていきます。 ★ミツマタの花(東京都青梅市) 賃貸の利点は「引越しが容易であること」 賃貸の利点は色々と挙げられていますが、そのほとんどは、以下の事項に集約されるのではないかと思います。 自身のライフスタイルや環境の変化に合わせて、引越し・住替えが容易にできること。 というのがあります。 遠隔地への転勤・転職、周辺環境の悪化、大災害、ライフスタイルの変化、み~んな引越しすればそれで解決!持ち家なんて負動産!というのは確かに一理あります。 ちなみに我が敬愛する作曲家ベートーヴェンは、生涯70回以上も引越しをしたと言われていますが、当然、賃貸でしょうね。 私も、以前は賃貸に住んでいました。 就職後、15年以上同じアパートに住み続けたので、ライフスタイルの変化による住み替えというのはありませんでしたが、39歳のとき、「遠隔地へ転勤するか」「今の地で別部署に異動」を打診されました。 当時、独身で仕事にも飽きていた私は、二つ返事で「遠隔地への転勤」を選んだのですが、早まって持ち家にしていたらこれは困難なことでした。 Amazon.co.jp ウィジェット もう引越したくない!定住したい この後、39歳から43歳くらいの間に4回も引越しを経験しています。年1ペース。詳しくは省略しますが、転勤と結婚の関係です。 引越しにはお金がかかりますが、それ以上に大変なのは、それに伴う労力です。 新しい賃貸の決定 保証人を頼む 引越し業者手配 荷造り 引越し当日 荷解き 住所変更手続き 一連の作業が終わるとグッタリ。 いくら引越しが容易なことが賃貸の利点とはいえ、よほどの引越し好きでないと、こんなこと何度も出来ない、と悟ったのでした。 確かに、「遠隔地の転勤」の際、賃貸は有利に働きました。

  • 何故 皆さん、そんなに働くのですか?

    大手小町で、次のトピがあがっていました。夫61歳妻54歳の夫婦がリタイアした人の疑問。 皆さん、何歳でリタイアしますか?(しましたか?) この7月、2人でやってきたお店を閉めて、完全なるリタイア生活に入りました (中略) 老後の目処が立っている事が一番 大きかったでしょうか。 それと、体力がある内にリタイアして、老後を楽しみたいという事もありました。 (中略) ちなみに姉は凄くしっかりしていて(中略)貯金もそれなりにあると思いますし(中略)それでも、働けるうちは 働くと言う考え方のようです。 多いですよね。 日本では、姉のような考えの人が。 (中略) 何故 皆さん、そんなに働くのですか? こういうような考え方は、(少なくとも日本では)はなはだ評判が悪く、更にトピ主の書き方に若干の煽りが入っているため、反論ぽいレスが多数。 トピのタイトルは「何歳でリタイアしましたか」ですが、レスを読むと「何故 皆さん、そんなに働くのですか?」のところに反応されています。 今回は、このトピを読んで感じたことについて書いてみます。 ★多摩川の淵を見下ろして(東京都奥多摩町) お金があると安心 ローン等を抱えていて、本当に資金が足りなければ、そりゃ体にムチ打って働かなければいけません。 でも、このトピで書かれている多くのレスはそういうことではなさそうですね。 人生100年時代だから・・・定期的な収入があるのは安心だから・・・老人ホームに入るときに困らないように・・・等々。 要するに、実際にお金が足りるか足りないかは置いておいて、漠然とした不安から逃れるために働くということなのでしょうな。それが精神安定剤というのなら仕方ありません。 中には、次のように、早期退職するつもりだったが「翻意」する人もいました。 夫は予てから「早期退職したい。好きなことしたい。55歳でリタイアしたい」と 言っているのでそれを応援していましたが、 ここ1、2年で「やっぱり定年後も働かないと」と言います。 「十分なお金が貯まるから55歳で退職したら?」と言いますが、 夫は「何があるか分からない。不安だから」と。

  • 早期リタイアには、実家より一人暮らしが有利?

    最近、「いい年した社会人の実家暮らしは恥しい」的な記事が注目を浴びています。 社会人の「実家住み」に賛否拮抗、30歳を過ぎると恥ずかしいとの声も "子供部屋おじさん"が増加中? 岡崎体育も自称し大反響のネット新語、その実態は 私が若い頃は「パラサイト・シングル」とか言われて、やはり一部では嘲笑の対象の対象になっていました。 上の記事が正しいかどうかはともかくとして、早期リタイアすることを考えた場合には、実家暮らしよりも一人暮らしの方が有利だよね、とは思いました。今回はそのことについて少し書こうと思います。どちらかというと、40~50代よりも、将来、早期リタイアを目指す20~30代向けの内容になっています。 ★多摩川と青梅線のコラボ。この時期、川筋は細い(東京都奥多摩町) 限られたリソースを上手く配分する能力を養う 早期リタイアは、定年リタイアよりも少ない資金で、長い期間を過ごさなくてはなりません。そのため、限られたリソースを上手く配分する能力というのは必須になってきます。一人暮らしは、この能力を磨くのに格好の手段ではないかと思うのです 逆に実家暮らしの場合、実家に何万か入れてあとは親任せ、というケースが多いでしょう。子供の頃からの自分の部屋、親が作ってくれる食事、もともと自分の家にある家具・家電。自分は何もせずに、アプリオリに与えられたものを利用すればよい、という環境。これでは上記の能力は育ちにくいと考えます。 仮に、「親に何万か渡した後は、ほぼ貯金する」という堅実な人であっても、上記の能力は、単にお金を使わなければ身につく、というものではありません。むしろ、お金を使うことによって身につくものではないでしょうか。 ひとり暮らしであれば、例えば、家賃。グレードを上げていけば良い暮らしができるかもしれませんが、費用は高くつきます。給料と見比べて、許容範囲の物件を選択していく必要があるでしょう。 食費の場合も、自炊をするかしないか、する場合でも、どこまで手間をかけるのか、色々と工夫していかなくてはいけません。 こういうような選択を、趣味や遊びではなく、自分の生活をかけて行うのが重要だと思います。

  • 「結婚」は「男性の早期リタイア」にとって「足枷」か?

    リタイアブログを巡回していると、結婚をなさっている方もいるにはいるのですが、多くは独身男性の方である、という印象です。 私は結婚してはいますが、そのことで何か早期リタイアできなくなりそう、とか感じたことはありません。だから当記事の標題、 「結婚」は「男性の早期リタイア」にとって「足枷」か? は、私についてはNOということになります。しかし一般には、YESとなる場合も多いのではないかと思います。 今回は、この悩ましい「結婚」と早期リタイアについて、男性の視点から書いてみたいと思います。 ★青梅線・二俣尾駅。梅まつりの看板が目立つ 結婚が早期リタイアに足枷となる理由 早期リタイアするのに、独身の方がよいか結婚している方がよいかは、人それぞれではあります。ただ現実問題、早期リタイア者には独身の方が多いと思われ、結婚が足枷になって早期リタイアできないケースがある、というのは事実だと思います。 その理由を簡単にまとめるなら、独身なら自分だけのことを考えればよいが、結婚しているとパートナー・子供のことを考えなくてはいけないからでしょう。 もう少し具体的に項目を挙げてみると、次のような感じでしょうか。ここでは男性が早期リタイアすることに絞って考えます。 妻子を経済的に養えるのか 一日中家にいて妻から煙たがられないか 妻や妻の親族が世間体を気にしないか とりあえず思いついたものを挙げてみましたが、どれも男性が早期リタイアするにあたってネックとなることばかりです。以下、書いていきましょう。 Amazon.co.jp ウィジェット 妻子を経済的に養えるのか 非常に大きな問題です。ここで挫折する人も多いかもしれません。 多くの世帯では、主なる世帯収入は男性が稼いでいるでしょう。完全リタイアすると、この収入がゼロになり、セミリタイアでも激減します。 これに耐えられるかどうか。 もし独身(かつ堅実)であれば、収入が激減しても自分の裁量で支出を見直すことで、早期リタイアを可能にする道は結構見えてくるもんだと思います。しかし結婚していると家族がいるわけで、支出の見直しに「家族の協力」が必要になってきてしまいます。

  • 【お知らせ】当ブログの更新回数について

     セイルです。 当ブログ、何となくこれまで週4のペースで更新してきました。 日曜朝 月曜夜 水曜夜 金曜夜 大体このペースだと、一週間のブログの更新間隔が1.5日→2日→2日→1.5日の計7日となるわけです。 その週の日~水の3本を土日に書き溜め、予約投稿。金曜分の1本については、月~木の間で少しずつ書いていっています。 しかし、現在働いている中、このペースで更新を続けていくのは中々ツライものがありまして。。。あと、陽気がよくなってきて、青梅・奥多摩の自然が私を呼んでおり、ブログなど書いているよりも自転車乗りに行きたい!というのもあります。 上記のペースを守ること、現時点ではやってやれないことは無いとは思うのですが、ブログのネタ探しと書く労力を、リタイア後まで持たせることが出来るか、というと不安になってしまいます。 ここらでペースダウンを図るべきかな、と。 そこで、以下のように一旦、週3にしますので、お知らせします。 日曜朝 火曜夜 木曜夜 こうすると、週間のブログの更新間隔は2.5日→2.5日→2日となります。2.5日も空くとアクセス数減るだろうなぁ、とは思いつつ、持続可能なブログ更新を考えるとやむを得ません。 まぁ、記事のスタイルがやや重厚なのもあるんですよね。例えば当記事は、数百文字で30分もかけずに書いています。こういう記事を増やして、重厚記事は週1~2にとどめるとか、そういう風にした方がいいのかもしれません。 まだまだ当ブログは模索段階、ということです。

  • 「バイトテロ」は、くら寿司の身から出た錆である

    くら寿司等、チェーン店やコンビニでの愚行の動画をネットにアップするアホな人達が話題になっています。いわゆる「バイトテロ」、行為自体は結構前からあったように思いますが、この言葉は最近初めて知りました。 くら寿司はバイトに対し法的措置の準備をしているそうで、これを支持する意見が多数のようですが、私の意見は違っています。 もちろん愚行の主はアホだし擁護するつもりも無いのですが、本質的には、チェーン店側のビジネスモデルの問題だろうと思っています。 以前から書こうとは思っていたのですが、既に似たような記事がいくつか出ています。 くら寿司にセブン、バイトテロ「見せしめの法的措置」はむしろ逆効果 ホリエモン「バイトテロは昔からある」「こんなのでいちいち騒ぐな」と苦言 「バイトテロ」は訴えても抑止できない、3つの理由 人気チェーン店で連続大炎上…「バイトテロ」の傾向と対策 ただ、多数意見は、「バイトに対し断固たる処置」でしょうから、上に挙げた記事と内容は重複しながらも少し書いてみます。 ★下久保ダム脇の低地から急坂を上る(群馬県藤岡市) チェーン店の抱えるリスク 言うまでもないことですが、チェーン店やコンビニが、あんなに沢山の店舗を運営できているのは、ひとえにバイトのおかげです。大量のバイトを低賃金で使い捨てる、というのが彼らのビジネスモデルなのです。 バイトには、就労前で社会人経験の無い者が多く含まれており、どうしても学校等での悪ふざけがバイトに持ち込まれやすい。また彼らがバイトしているのは、家族を養う等の切迫した事情によるものは少なく、ほとんどは自分の小遣い稼ぎのためでしょう。だからあのような悪ふざけに対して自ら歯止めをかけにくい。 このように未熟者を大量に雇うと、不心得者が一定割合で含まれるのは避けられないと考えられます。それは、低賃金で大量にバイトを確保するという「おいしい思い」の見返りでもあります。 そして、店舗で働いているのはほとんどバイト。店舗の運営のほとんどを、時給1000円以下のバイトの良心に委ねているという、非常に心許ない体制になっています。 ここは企業側もリスクとして押さえておかなければならないところのはずです。

  • 有給取得はマナー違反である!という話(理由によっては)

    私の職場はマシだと思いますが、どう考えても神経症としか思えないマナー、存在しますよね。 随分前に話題になったのが、「印鑑傾けマナー」。 上司に出す印鑑は「左に傾ける」のがマナー? ネットは「狂ってる」「社畜魂だな」と大批判 上司の印鑑に対し、自分の印鑑を傾けて押すと、上司に対してお辞儀をしているように見えて、おしゃれなのだそうです。住友淑恵さんなる「マナー研究家」の出題。 私からするとアホとしか思えませんが、上の記事によると、この日本のどこかにはこのマナーが実在するようです。誰かが個人的に考え出したことが、ローカルに広がってしまったのでしょうな。 ★これは花なのか?(東京都青梅市) マナーにそぐわない有給取得はアウト! まぁ印鑑の押し方ぐらいなら、「アホらし」とは思いつつ、付き合ってあげてもよいのですが、これが「労働者の権利」の部分にまで及んでくるとしたら、穏やかではありません。 少し古い記事ですが。。。 有給休暇に「マナー」は必要? 識者の指摘に「だから取得率が上がらない」とネット疑問視 有休を取るのに本来理由はいらないが、「仕事を休むことは職場に迷惑をかける」という視点から気遣いが必要と考える人も。そんな中、マナー講師が「会社を休む理由、これってセーフorアウト!?」を判断する企画がネットで話題を呼んでいる。 ここで登場するのは、これまたマナーコンサルタントの西出ひろ子さん。 西出さんの説によると、「身内や友人の結婚式」や「子どもや身内の看病」「ペットの病気の世話」で有給を取るのはセーフだが、「田舎からの親戚の来訪」「町内会の集まり」「自転車・自動車のパンク」等はアウト(マナー違反)とのこと。 有給取得の理由に、マナーというものが持ち込まれること自体オドロキですが、仮にマナーを言うにしても、「ペットの病気の世話」がセーフで、「田舎からの親戚の来訪」がアウト、という判断基準がよく分かりません(絶対この人の趣味入っているだろ)。 Amazon.co.jp ウィジェット 創作マナーの戦犯「マナー講師」 この種のおかしなマナーについて戦犯として挙げられているのが、「マナー講師」です。前述の「マナー研究家」「マナー・コンサルタント」と同族でしょう。

  • 具体的なリタイア資金計画の方法を書いてみた~「逆算の発想」を用いて~

    前回は、リタイア資金の計算を「逆算の発想」で行ったらどうか、という提案を書きました。 ⇒リタイア資金の計算は「逆算の発想」で 上記記事は提案の形をとっていますが、実は、私自身のリタイア資金計画の方式を整理して、「逆算の発想」という考え方にまとめた、というのが正しいかもしれません。 今回は、「逆算の発想」を用いたリタイア資金計画の方法について、具体的に述べてみようと思います。 ★一面の菜の花(東京都青梅市) Amazon.co.jp ウィジェット 「準備可能な額」の把握 前回記事では、 「準備可能な額」でリタイアを達成するために、他のパラメータの数値を「逆算」で求める。 ということを述べました。 それでは、自分にとっての「準備可能な額」とは一体いくらなのでしょうか。 もちろん正式な値は直ちには求まりません。でも、まずは仮の数値でもいいから求めてみることが第一歩です。 とりあえずリタイア年齢のターゲットを設定し、その年齢における貯蓄額、退職金手取、その他を計算して足し合わせれば算出できます。 準備可能な額=リタイア時の貯蓄額+退職金手取+その他 貯蓄額の算出 貯蓄予想額の算出は、家計簿などつけずとも、預金通帳を見れば簡単です。 家の修繕・車購入などの大きな変動費が含まれていない1年間をランダムに選び出します。それが、H29/8/1~H30/7/31とするなら、H29/8/1とH30/7/31の残高の差を求めれば、年間貯蓄額が分かります。 年間貯蓄額が分かれば、そこからリタイア時の貯蓄額を計算するのは難しくないでしょう。もちろん、リタイアまでに大規模な変動費が発生する予定があれば、その分は、貯蓄額から差し引くことになります。

  • リタイア資金の計算は「逆算の発想」で

    私が感じた「リタイア資金計画のコツ」【概要編】の回では、リタイア資金の考え方について色々と思うところを書きました。無論、これは私の個人的な考えではありましたが、なかなかの好評を頂きました。 リタイア資金については様々な考え方があり、私自身のことに限っても、上記の記事一本だけで全てが尽くされているわけではありません。 そこで今回は上記の記事の続編を書くことにいたしましょう。 ★梅の花咲く(東京都青梅市) リタイア・老後に〇千万円必要!の記事は真に受けるな 「早期リタイアに〇千万円必要」「老後破産しないためには△千万円貯めておくべし」みたいな感じで不安を煽る記事が多いですよね。 会社員"50歳引退"には最低いくら必要か 老後資金の現実 「年金+3000万円」が必要額の目安 そのような記事を参考にするのも悪くはないでしょう。でも私はこう思います(特に老後資金について)。 セイル 老後に〇〇万円必要って、実際に準備できそうもない金額を言われたところで、どうしようもないじゃないか。 安全サイドに水増しした数字を、ただただ馬鹿正直に積み重ねていくと、最終的に、平均的な世帯にとっては準備困難な額となります。このような額を根拠に、ひたすら長く働くことや投資を勧める類は、不安を煽るのには長けていても、FPとしてみた場合、ハッキリ言って無能だと私は思います。参考にはしても、真に受けてあたふたしないことです。 この不信感は、定年後も働き続けよとFPのありがた~いアドバイスにも書いていますので参考にして下さい。 Amazon.co.jp ウィジェット 「準備可能な額」から逆算する とはいえ、「初期値(リタイア開始時の資産額)」を設定しないと、リタイア後の資金計画の立てようがありません。前項に述べた「準備困難な額」を適用しないのであれば、何をもって初期値とすればいいのでしょうか。 これは簡単。 「準備可能な額」を初期値にすればいいのです。 もっと言えば、 「準備可能な額」でリタイアを達成するために、他のパラメータの数値を「逆算」で求める。 という発想です。

  • 実行に至らなかったリタイア後の住居・ライフスタイル

    私は、現在、築4年半の建売住宅に住み、普通の生活をしています。早期リタイア後も、(会社に行かないということを除けば)同様の生活を長く続けていくつもりです。 ある意味、平凡な選択ですよね。 何たって私にはかわいい妻がいますから、あんまり極端な選択をとる訳にもいかないのです。 でも、もし独身だったら? 早期リタイアを検討するにあたり、実は、そんな妄想もしました。すると、色々、過激な選択肢が頭に浮かんでくるものです。 今回は、「チラッと考えてはみたものの、実現には至らなかった」リタイア後の住居やライフスタイルについて書いてみることにいたしましょう。 ★色とりどりのお花が咲いている(埼玉県秩父市) 別荘暮らし リタイア決意後、マイホーム購入まで紆余曲折の3ヶ月間の回で少し述べましたが、別荘暮らしを検討していたことがあります。ここでは少し当時の経緯を補足してみます。 リタイア後の住居や別荘をあれこれネットで検索していて、何となく埼玉県の秩父地方の物件を漁っていると、そのうちの一つの物件(ログハウス)が気に入りました。 古い山荘風の建物で、中に入るとロフトへ通じる小さな梯子が見える。 私はこういうのにヨワイのです。 そこで、不動産屋にアクセスしてみると、翌日、携帯に電話がありました。 聞いてみるとその物件、元来は売り物ではなく、その不動産屋の社長とその知り合いが、鉄道の廃材を使って、20年をかけて個人で建てられたのだそうです。何故、手放すことになったのかは知りませんが、この美しさは、そこから来ているのかと納得。 しかし、その物件の購入は見合わせました。 駅から10km近くいった山奥。水は井戸。買い物のたびに山の上り下り。 さすがに不便過ぎて定住は出来ないと思いました。別荘はあくまで別荘なのですね。 9坪ハウス 9坪ハウスは、早期リタイアとは無関係に、かなり前から、 セイル もし家を買うとしたら、どんなのがいいかな~ というノリで考えていたもの。 といっても「9坪ハウスって何のこっちゃ?」と思われるかもしれません。建築面積9坪というだけでなく、特定のコンセプトを併せ持った、狭小住宅の一種だと思って下さい。詳細は、例えば次のサイトを参照。 あくまで"狭小住宅"であって狭小地住宅ではない「9坪ハウス」とは?

  • 早期リタイアで「5つの意外な変化」が起こるそうな

    【青梅マラソン・2015年(東京都青梅市)】 年明け頃、ネットに次の記事(日本語版)がアップされました。 早期リタイアで何が起こる? 経験者が明かす、5つの意外な変化 早期リタイアは、驚くことだらけだ。 経験者によると、自由や解放といった新たな感覚がある一方で、リタイア生活に慣れるために必要な、思いもよらない苦労もあるようだ。 と冒頭で述べ、続いて、次の5つの「意外な変化」について詳述しています。 早期リタイアは実際、幸せを増大させない 仕事を辞めたことで、アイデンティティー・クライシスに陥ることも 自由になる時間が増えることで、新たなモチベーションの源を見つける必要が出てくることも ゴールや夢は変わるもの 人生は、自分にとって居心地の良い場所の外で生きることになる 今回は、早期リタイア後に起こるという、これらの「意外な変化」について、私のコメントをつけていきましょう。 Amazon.co.jp ウィジェット 原著者と媒体について 本文に行く前に、まず原著者と記事を載せている媒体について簡単に述べておきます。 ツイッターその他のネット情報によると、原著者のHillary Hoffowerさんは、ニューヨーク住まいの美人。肩書は「Your Money Reporter 」とのこと。日本で言うと「FP系ライター」といったところでしょうか。 媒体は、BUSINESS INSIDER JAPANという、ビジネス系のネットメディアです。"JAPAN"というくらいだから、本家もあるわけで、それがBUSINESS INSIDERという、アメリカのビジネス系サイト。 英語版については、"Early Retirement "というカテゴリーまであります! Tagged With Early Retirement A self-made millionaire who retired at 30 says budgeting is like dieting, and there's a reason neither feels effective (自力で富豪となり30歳でリタイアした彼は言う、「生活費節減計画はダイエットのようなもの、どちらも効果的でないと感じる理由があります) 7 of the smartest pieces of

  • 早期リタイアに「支出のコントロール」は細かい節約より重要

    【鳥の食害から魚を守るカカシ(東京都青梅市)】 「支出のコントロールが大事だ」と書いてあるのをよく見かけます。私もその通りだと思いますし、早期リタイアするなら猶更。 一方で、細かい節約にはこだわっていません。いやそれなりに節約はしているのですが、あくまで「それなり」であって、一円でも支出を減らそうと、血眼になって節約のネタを探すようなことはしていません。 今回は、「支出のコントロール」と「細かい節約」の関係について書いていきましょう。 Amazon.co.jp ウィジェット 支出のコントロールとは何か 「支出のコントロール」と一言でいいますけど、それについてキチンと定義してある文章は、今まで見たことがありません。そこで、この私めが勝手に定義してみましょう。 「支出がコントロールできている」とは、次の2条件が共に満たされていることを言う。 条件1:自らの「支出可能な範囲」を把握している 条件2:「支出可能な範囲」でやりくりを行っている 条件2が成り立つためには、そもそも、条件1で「支出可能な範囲」を把握している必要があります。逆に、それを把握できている人の多くは、実際に支出を範囲内に抑えていることでしょう。 この意味で、支出のコントロールは、まず条件1、すなわち、支出可能な範囲の把握から始まる、と言っても過言ではありません。 条件1:「支出可能な範囲」の把握 高度な要求のはずではあるが… 「支出可能な範囲の把握」と書きましたが、このことを実現するためには、 現在および未来の収入の推移 現在および未来の貯蓄・資産の推移 今後、想定外にお金が減るリスク あたりを前提として理解した上でないと、「いくらまで使える」という判断ができません。その意味では、結構高度な要求です。 ただこれって、EXCEL等で厳密に計算しないと不可能、というものではないと思うんですよね。いや、人生の節目節目では厳密に計算してみることも必要ですが、たとえ貯蓄の多い人であっても、普段から「支出可能な範囲」をいちいち計算している訳はないのです。 結局は本能的に避けるか食らいつくかの違い

  • 早期リタイアの時期を決める際に留意したいこと

    【鳩ノ巣渓谷の側にひっそりと佇む玉川水神社(東京都西多摩郡奥多摩町)】 私は、早期リタイアの検討直後から、リタイア日を、「今年の年末(=50歳の誕生月の月末)」に設定していました。しかし、これまでも何回か述べてきた通り、本当にその日でよいのかは色々と迷いがあり、リタイア日の前倒しや先延ばしを、一度ならず検討しています。 それでも、つい最近、会社の面接時に、「今年の年末に退職する」と告げることで、どうにかリタイア日を確定させました(上司に退職を伝える……突然の面接も平静にの回を参照)。 今回は、早期リタイアする場合のリタイア時期の設定の仕方について、これまで分散したいた記載をまとめてみたいと思います。私個人の限られた経験ではありますが、参考になる方もいるかもしれません。 Amazon.co.jp ウィジェット 退職金と退職年齢の兼ね合い 退職金について詳しく述べているリタイアブログはあまり見かけません。リタイア年齢が早いと、退職金は少なくて、それよりも投資などで資産を増やす方が早道だ、ということなのでしょうか。 しかし、当ブログでは、退職金のことをかなり詳しく取り扱っています。 早期リタイアにあたり、まずは「退職金」について調べる 退職金が増えるので50歳で辞めることにした~早期退職コース~ 本ブログが主なターゲットとしているのは40~50代前半ぐらいの方です。そのような方が早期リタイアを検討すると、無視できないほどには退職金が積みあがっていると思われます。 また、その増え方は単純な比例ではなく、ある年齢で急激に増えたり、逆にこれ以上はほとんど増えない、というポイントがある筈です。そのようなポイントは、リタイア時期を決めるのに、重要な指標となるでしょう。 ただ補足しておきたいのは、指標はあくまで指標であって、実際のリタイア時期を決める際には、まだまだ他にも考えることはあるということです。 例えば、今自分が45歳、退職金が50歳になると跳ね上がる、といった場合、やはり5年間は長いです。本当に50歳まで待つべきなのかは、自分の手持ち資金、人生の残り時間、そこまで気力が持つか、家庭の事情等も考慮して総合的に判断すべきでしょう。 リタイア年齢は遅めに設定して前倒しする

  • 退職カウントダウンが300日を切りました!現況を報告

    【退職カウントダウンが300日を切りました】 今年限りで、私は現在勤めている会社を辞めて早期リタイアする予定で、その日に向けてカウントダウンしてきましたが、2月某日、とうとう300日を切りました。 ※このカウントダウンについての詳細は次の投稿をお読みください。 今回は、カウントダウンが300日を切った現時点での感想や現状を述べていきましょう。 リタイアする実感はない あと300日後には有給消化に入っているはずですが、正直なところ、あまり実感は無いです。というのも、これまでの日常が淡々と(トラブルもあるから淡々でもないか?)続いているからです。 退職のことは、去年の12月に上司には非公式に伝えたとはいえ、それ以降、進展はありません。ましてや、他の社員は全然知らないことですから、私のことを退職予定者として接する者など誰もいません。 ただこのことは予定通り。先日「退職」を伝えた後の振り返りと現状 の回から抜粋して振り返ってみましょう。 現時点で、社内で退職の意向を知っているのは私と上司だけ(人事には話していない)。 人事には、後日、上司から取り次いでもらうことになった。取り次いでほしいタイミングが来たら、私から上司に申し出る。 人事の取り次ぎタイミングは、来年の5月頃に予定されている目標面接の後を考えています。 上記によると、次に事態が動くのは5月で、それから人事や上司と退職条件を詰めることになります。11月中旬が最終出社日とすると、退職の旨が「ごく一部の社員」に非公式に伝えられるのは8月お盆明けくらいでしょうか、いやもっと後? それまでは、じっと我慢の子ですね(古い!)。 来年の仕事を皮算用 リタイアする実感は無いものの、リタイアすることは決めていますから、来年度(平成31年度)、どのように仕事を進めていこうか、頭の中で皮算用しています。 というのも、正式退職日が12月末ということは、有給消化により最終出勤日は11月中旬頃に設定され、すると、10月末で完結しない案件が自分の担当になることは、よもやあるまい、と踏んでいるからです(お手伝いレベルならあると思いますが)。 2月になると、来年度の仕事の予定が、色々と見えてくるものですが、 セイル

  • 一度決めたリタイア日を「延期」するのはツライこと

    【青空へと伸びるつぼみ(東京都青梅市)】 私は、今年の12月末で退職することにしていますが、金勘定をすると、あと3ヶ月、すなわち来年3月末か4月1日?まで延期した方が実はトクなんですよね。でも、その僅か3ヶ月さえ、待つことは出来ません。何が何でも12月末には辞めたい。 本稿ではその理由について書いていきましょう。 3ヶ月延期するとどのくらいトクなのか 退職を3ヶ月延期すると、どのくらいトクなのか、最初に書いておきます。 まず、給料が3ヶ月分増えます。でもこれはそれだけ多く働いているのですから、別にトクというほどではありません。 ただ、3ヶ月後の3月31日から4月1日にかけて、年度が変わります。これによって、退職金の額が増えます。このことがオトクであることの理由です。 とはいっても、退職金の段差は、今年12月に49歳から50歳になるタイミングが最も大きく、それに比べれば年度替わりの段差は大したことありません。それでも決して無視はできない金額となります。 ※私の退職金については、以下の回参照。 あともしかしたら、4月初まで在籍すれば、年度替わり後に有給が新たに付与され、その有給を消化することで、労働無くして退職日を延期することができ、給与を上積みすることができるかもしれません(ここは会社との交渉次第ですが)。 結局、給料増加分+退職金で、どのくらい増えるのでしょうか。直接的な数字は敢えて書きませんが、3桁万円、海外旅行数回分と言っておきます。 「ボーナスもらって辞める」という人だったら、絶対3ヶ月待つと思います。 金銭的には損にも関わらず、あと3ヶ月待たない理由 ということで、金銭的にはあと3ヶ月待った方がトクです。でも待ちません。むしろ「待てない」と表現すべきかもしれません。 そう、待てないのです。 私が早期リタイアの計画を始めたのは昨日今日のことではありません。もう4年と8ヶ月くらいになるでしょうか。この間、50歳でのリタイアを目指し、ラストスパートというにはあまりにも長すぎる期間、突っ走ってきたのです。 もう充分やってきた。 42

  • なぜ日本で「長時間労働」が是正されないか、考えてみた

    【見渡す限り畑と山(東京都西多摩郡日の出町)】 最近、長時間労働が問題になっていますよね。正確には、長時間労働は昔からあって、ただ最近ようやく「問題視」され始めた、ということなのでしょう。 今回は長時間労働について考えてみたいと思います。 労働者が長時間労働を行うのは特異だと思う 私が特異だと思うのは、経営層でもない、その会社の将来に責任を負う必要のない単なる労働者が、必死に長時間労働をしている点です。 経営層なら分かりますよ、会社をつぶしたらたまらないですからね。でも往々にして、経営層は権力に任せて「やれ」と他人事のように発破をかけるばかりで、その負担増は全て現場の労働者がかぶっている。 そういえば、日本では、先進国のなかもでも有給の取得率が大変に低いらしいですね。 有給取得率、日本が3年連続最下位。取得すると「罪悪感を感じる」は世界最多 日本人は有給休暇の取得率と取得日数の両方で、世界最下位となった。取得率は50%で、同調査において3年連続で最下位。取得日数は10日で、アメリカやタイと並び最下位だった。 有給休暇を取得しない理由についての日本人の回答は、「人手不足」が1位となった。2位は「緊急時のために取っておく」で、3位は「仕事する気がないと思われたくない」だった。 一方で残業も多いですよね、しかもサービス残業が。 なぜこんなに働きづくめなのか 何で日本人は、有給の取得が少なく残業まみれ、こんなに働きづくめの状態なのでしょうか。理由を少し考えてみました。 一人あたりの業務量があまりに多過ぎる。 「自分が欠けることによって、業務の穴を空けてはいけない」という倫理観。 「とにかく働き続けるのがよい」という価値観と、その価値観への同調圧力。 本当は、認められている休暇はどんどん消化すればいいのだし、それで業務に穴が空いてしまうなら、必要人員を確保するなり、業務の見直しを行わない経営側が悪いのです。 でも、経営側にその種のイニシアチブが働くことはほとんどありません。死者が出て社会から叩かれたり(ワタミ、電通)、バイトが集団ボイコットしたり(すき屋)と何らかの圧力が無いと何も変わらない、というのが、多くの職場での実態です。

  • 私が感じた「リタイア資金計画のコツ」【概要編】

    【東京都はここまで!ここより山梨県小菅村】 まだリタイアしていない私ですが、「リタイア後の資金計画のシミュレーション」は、これまで散々やりました。EXCELで様々な初期条件を入力しながら繰り返し繰り返し…。そうしていくうち「リタイア後の資金計画のコツ」というのが何となく見えてきた気がするのです。 もちろん、私自身はリタイアもしてませんし、ましてやその資金計画で一生涯100%上手くいくという確信が持てているわけではありません。ただ、このように考えると資金計画は立てやすいよね、というぐらいのものです。 内容的には至極平凡なことで特に目新しいことはありません。私は平凡なサラリーマンですから、資金面でも平凡なことしかできないのです。ただ、あまりアクロバティックな方法を書いても、それは平凡なサラリーマンの方にとっては再現性の無い話ですから、まぁこれでいいんだと思います。 ということで、早速はじめましょう。今回はあまり深掘りせず、概要について述べていきます。 金の損得より精神面で負担にならない計画 まず私が資産計画を立てているときに思ったのは、 セイル リタイアしてまでお金のことで一喜一憂したくない! ということです。 もちろん、一生かけても使い切れないほどに潤沢な資金をお持ちの人ならば関係無い話でしょうが、私はそこまでの資金は用意できていません。 お金のことで一喜一憂するのは、手持ちの資金が大幅に上下するからです。 この種の精神的な負担は、年を重ねて手持ちの資金が減少するのと反比例して大きくなります。 ということで、少なくとも人生のある時点からは、資金を予定通りに取り崩せばどうにか最後まで行けそうな気がする、そういう計画が精神的な負担にならず望ましいと、私は思いますし、そこに損得損得勘定を過剰に介入させない方がいいのではないでしょうか。 それは、損得ファーストで計画を立ててしまうと、以降、損得が気になって精神的な負担が増大するし、行動の優先度が「自分のやりたいこと」よりも、「金銭的に得な方」へと移ってしまうからです。

  • 人生の折り返し点「40代」について考える

    【芦ヶ久保の氷柱(埼玉県秩父郡横瀬町)】 当ブログでは50歳ちょうどの早期リタイアを謳っていますが、50歳になっていきなりリタイアが可能になるわけではありません。40代のうちにここまでやったからこそ50歳での早期リタイアが可能になるんだと思っています。 何が私をここまで突き動かしたのか。それは、40代という年代の特殊性にあったんだと思います。 本稿では、40代とはどういう年代なのか、考えていこうと思います。 人生の折返点、人生の有限性を意識し始める 男性の平均寿命は大体80歳ですから、その折返点は40歳です。実際に何歳まで生きるのかは不明であるにせよ、この頃を境に人生の後半戦に突入する、という意識を多くの人は持ち始めるのではないでしょうか。 例えば45歳の人は、これまで45年生きてきたわけですが、今後同じだけ、すなわちあと45年間生きられるのかというと、その確率はあまり高くありません。たとえあと45年生きられたとしても、その最後の10年くらいは、寝たきりで満足に体も動かせない状態かもしれない。 「自分の人生に対して与えられた時間は有限である」 この「当たり前で誰もが知っていること」を、自らのこととして真剣に意識し始めるのが40代なのかもしれません。 不思議です。35歳の頃、私はあんなに能天気だったのに。 不惑 ~ 人生が確定してくる~ 40歳のことを別名「不惑」と言います。古代中国の書『論語』に出てくる「四十にして惑わず」がその出典です。 でも多くの人は思うのではないでしょうか。 40になった人 40歳が惑わないなんて嘘だよ~。迷いっぱなしだよ~。 まぁ、確かにその通り。 その一方で、日々の些事についてはいざ知らず、人生の大きな方向性については急速に確定していって選択肢が狭まり、惑おうにも惑いようがなくなってしまうのが40代なのではないでしょうか。 例えば、 結婚をする・しない 子供を持つ・持たない 会社での出世競争の勝敗 今の仕事を続けるのか、転職するのか 住宅ローンを組むのか組まないのか 等。

  • リタイア後住居に「持ち家」を選択した理由【資金編】

    【即成寺で鳥を見かける(東京都青梅市)】 リタイア後の住宅の取得について、過去、2本の投稿をアップしています。 リタイア後住居の確保について リタイア決意後、マイホーム購入まで紆余曲折の3ヶ月間 そのうち、後者では次のような記述があります。 不思議なことに、これまでは賃貸住宅にしか住んだことのなかった私が、このときばかりは、「リタイア後も賃貸に住み続ける」という発想は全く出てこなかったのです。 「不思議なことに」とは書いていますが、賃貸ではなく持ち家を選んだことには自分なりの必然性があったことも事実。大きく次の2点です。 リタイア後の資金計画 定住志向のライフスタイル 今回は前者、つまり資金面について述べていきます。 賃貸vs持家どちらがトクかの比較に惑わされるなの回で、変に中立を装うサイトを批判したこともあり、当ブログでは中立的な立場ではなく、自分が検討していくなかで感じた実感を述べていくことにいたします。私は持ち家を選択したのですから、当然、持ち家寄りです。 いわゆる「賃貸派」の人の考えを変えることは目的としておらず、どちらか迷っている人が「こんな考えもあるんだな~」くらいに感じてもらえればよいと思います。あくまで私の条件における、私の考えです。 転居が楽しい、転勤がある、将来実家を継ぐ、海外・田舎移住を考えているなど、今後住居の変更が予想されるケースまで持ち家がよいのだ、と言いたいわけではありません。 家賃を払いたくなかった まず資金面というと、賃貸vs持ち家のコスト比較がよくなされていますが、賃貸vs持家どちらがトクかの比較に惑わされるなの回で述べたように、「生涯コスト比較で〇〇がオトクだから、〇〇を選ぶ」みたいな選択の仕方は胡散臭いと思ったので行いませんでした。 でも、資金面での検討を行ったは事実で、検討を始めて最初に思ったのが、 セイル 死ぬまで毎月、家賃を払いたくない! ということです。 というのも、賃貸時代、住宅補助や社宅等を活用して住居費の支出を抑えてきており、高額の家賃を払うことに抵抗があったからでした。 例えば、これまでの家賃の自己負担額最高は、独身時3.2万円、結婚後4.5万円(更に夫婦折半で2.25万円)です。

  • 年金の受取が増える「繰下げ受給」について検討した

    かつて奥多摩湖まで通じていた水根貨物線(東京都奥多摩町) リタイア後・老後の資金計算でどうしても考えないわけにはいかないのが年金です。 一部には、 年金不信者 どうせ年金は破綻するんだから俺は払わん!払う奴は情弱! という猛者もいますが、私は、受給額の減少はあっても破綻することは(自分が生きているうちには)無いと睨んでいます。 まぁそれはともかく、年金の「繰下げ受給」をご存知でしょうか。標準的な支給開始年齢は65歳ですが、これを遅らせると、毎年の支払額が増える、というアレです。 やはり毎年の支払額が増えると安心だし贅沢できるような気がして、私も検討したことがあるのですが、引っかかる点があって、今の所は様子見にしています。 今回は年金の繰下げ受給について書いていきます。やや生硬な金額の計算が続くので、適度に飛ばしてお読みいただければ、と思います。 繰下げ受給について概要 現行の繰下げ受給の概要 役所が教えてくれない「年金のホント」〜何歳から受給するのがお得? 上記のサイトを参考に、まず概要をまとめておきますが、ご存知の方は飛ばして下さい。 年金は、通常65歳から受給開始するが、この開始年齢を遅くすることによって、毎年の受給額を増やすことができる。 70歳まで繰り下げると42%増となる。これ以降はどんなに繰り下げても増額は頭打ちとなる。 繰下げ受給で増額しても、受給していない期間のことを考慮すると必ずしもオトクではない。受給開始が65歳と70歳で比較すると損益分岐点は81歳10ヶ月となる。 なお、上記サイトには書いてないですが、繰り上げ受給というのもあります。繰り上げ受給は60歳から行えるのですが、60歳時点での支給額は30%減。65歳の受給開始と比較し、損益分岐点は76歳8ヶ月となるそうです。 年金の繰上げ支給をする前に検討すべきメリットとデメリット 繰下げ受給が75歳まで可能に?? 現行では、増額を伴う繰下げは70歳までですが、これを75歳まで引き上げ、標準の2倍程度にすることが検討されているもようです。 年金開始、75歳も選択肢 厚労省検討 厚生労働省は公的年金の受給開始年齢を75歳まで繰り下げられるようにする検討に入った。毎月の年金額は65歳開始に比べて2倍程度とする方向だ。

  • 「お金は使い切って死ぬ」という思想

    入間川支流・有間川(埼玉県飯能市) 私は、毎日のように「リタイアブログサーフィン」をしていて、色々と興味深い投稿がなされていることに感心します。 最近読んだ投稿のなかでは、次の記事が印象に残りました。 人は必ず死ぬし、死んだらお金は使えない この投稿では、「独身者は使い切って死ぬのがいい」という主張が、簡潔に、かつ説得力を持って語られています。 私は独身ではありませんが似たような発想は持っており、思うところを次の投稿にまとめています。 そこで「使い切って死ぬ」をキーワードにgoogle検索してみたところ、このような発想はここ1~2年で出てきたものではなく、以前からそのように考える人はそれなりにいたことが分かりました。 今回は、ヒットしたサイト等に対し、簡単にコメントしていこうと思います。 発言小町のトピック 上手に財産を使いきって死にたい(庶民レベル) なので、できれば財産はきれいに使い切って死ぬのが理想です。 もちろん、人生いつ何があるかいつ死ぬかなどわかるはずもなく、思い通りにいくわけはないのですが。 それでも、老後のためにと倹約しこつこつ貯めるばかりで、結果たいして使うこともないまま死んでしまったら、あまりにももったいない。 ある程度は残しつつも、海外旅行やおしゃれやグルメなど、「若いうちだから楽しめること」はしてしまう方がいいのではないか、という気もします。 8年前のトピックで、「使い切って死ぬ」という考え方を述べたサイトとしては、かなり古いものになります。ついたレスは少ないですが、概ね、トピ主に賛同する内容。 トピ主は、豪遊がしたいのではなく、倹約して貯めた分を支障の無い範囲で消費に回したい、というささやかな願望を述べています。標題に(庶民レベル)と添えてあるのは、そんな微妙な気持ちの表れでしょう。 高須克弥院長(高須クリニック) 高須院長「あと数十億円使い切って死ぬ。ため込む人はバカ」 血液は生きていくためには大事だけれど、それは循環してこそ生きられるんであって、血液だけじゃ生きていけない。だから血液だけため込んでいる人って、バカじゃないかな、って思います」

  • 賃貸vs持家どちらがトクかの比較に惑わされるな

     私は将来の早期リタイアを見越して、持ち家(戸建)を購入しています(一括のためローンなし)。ネット上では、「賃貸派」がかなり幅を利かせていますが、(早期・定年に関わらず)リタイア後のことを考えると個人的には持ち家がよかったし、それは私だけの特殊ケースではないと思っています。 そこで、「なぜ持ち家がよかったのか」ということを書いていこうと思うのですが、色々な論点があり過ぎて、記事一本ではとてもまとめきれません。 そこでまずは一般論的な話から。 ネットで検索すると、賃貸vs 持ち家でどちらがトクか(正確にはどちらか生涯コストを抑えられるか)、みたいな話が出てきますよね。例えば、次のサイトです。 賃貸vs購入 「住居費」はどっちがトク? 私はリタイア後の住居選定にあたり、資金的な検討はもちろん行い、この種の比較サイトも見てみましたが、どうにも胡散臭い。 計算が間違っているとは言わないけれど、いくら個別のケースで計算・比較を重ねても、賃貸と持ち家でどちらがトクかの一般的な結論なんて出ないんじゃ…それを無理やり出そうとしているところが胡散臭い。 ちょっと前置きが長くなりましたが、今回は「賃貸vs持ち家」のコスト比較サイトの胡散臭さについて述べていきます。 条件の設定次第で結論はいかようにも変化する まず言いたいことは、この種の比較は、条件設定の仕方で、結論がいかようにも変化するということです。 例えば、次のような比較はいかがでしょうか。 家賃5万円の賃貸と、価格8000万円の分譲マンション購入を比較し、賃貸がオトク。 家賃25万円の賃貸と、価格1800万円の中古戸建購入を比較し、購入がオトク。 これらは、賃貸と持ち家とで条件の差の付け方が極端なので、おかしな比較だと誰もが思うでしょう。 そこで、条件の差をもう少しマイルドに、家賃10万円と購入3500万円などとして「賃貸と持ち家どちらがトクか?」とやったらどうでしょう? どちらが「オトク」なのか俄かには分からなくなるので、色々と数字をいじくり回した挙句、「賃貸がトクだ」「持ち家は損だ」などとやっているのが、賃貸vs持ち家の比較サイトです。

  • リタイアについてきかれたら「嵐の活動休止に触発されたんだ」と答えようかな?

     アイドルグループ・嵐が活動休止することが大きなニュースになっています。 嵐 会見全文1 嵐 会見全文2 活動休止の思いを最初にメンバーに申し出た大野さんは次のようなことを会見で語っています。 「具体的に何がしたいかは決まっていないんですけど。この世界を一度離れてみて、今まで見たことのない景色を見てみたいというか、普通の生活って今まで経験していないなあって思いもあり、興味もあり。具体的に何かやりたいということはない」 「これってまさにセミリタイアじゃないか!」ということで、リタイアブログ界ではかなり盛り上がっていますね。 私も、このことについて急遽書いてみることにしました。 「嵐の活動休止に触発されたんだ」と言ってみる 先日、飲み会で「貯金」と「隠居(リタイア)」の話を軽くしたの回で、私が「隠居(リタイア)」することについて、次の会話をしたことを紹介しました。 女性 え、仕事ツライの? セイル というか、そろそろ自分のやりたいことをやっていきたい、という前向きな方向かな。 これはこれで良かったとは思うのですが、更に気のきいた返しは無いものか、ということで、思い切って、 セイル 嵐の活動休止に触発されたんだ。 と言ってしまうのはどうだろうと思いました。 もっともこれは、明らかな嘘です。私がリタイアを決意したのは、嵐の休止とは無関係ですから。 でも、それでいいんです。 「私が早期リタイアをする理由」に明確な回答など存在ないし、仮に存在したとしても、機微な話ですから、正直に話す必要もありません。所詮、世間話なのですから、そこは堅苦しいことは言わず、話を盛ってしまおうというわけです。 コーヒー・ブレイク 嵐の活動休止をネタに、リタイアについて語る 嵐を引き合いに出すことのメリットは、それをネタに他人とリタイアについてごく自然に語ることが出来るかもしれないことです。 例えば、私は趣味を楽しんでいるときでも仕事のことが頭から離れないし、一度リセットして人生を見つめ直してみたい、などという気持ちを持っています。

  • リタイア後は「図書館」を最大限に活用する!

     リタイア後・定年後の定番暇つぶしスポットの一つとして、図書館があります。なんたって、 大量の蔵書やメディアを無料で利用できる。 本の保管場所に困らない。 というところが最高です。 私も本が好きなので、図書館には足しげく通い、最大限に活用するつもりでいます。本稿ではその構想を述べていきましょう。 実は、「リタイア後にやりたいこと一覧」【アウトドア編】に続き、【読書・学び編】をアップしようと、まず図書館のことを書いていたら、それだけでまとまった分量になってしまいそうなので、独立した投稿としたものです。 ホームグランドは二本立て「青梅中央図書館」「自宅近くの図書館」 私の住んでいる青梅市には、かなり辺境の地にまで、きめ細かく図書館が配置されています。具体的には次のサイトを参考にして下さい(まぁ敢えて知りたいという人もいないかな…)。 各館案内 | 青梅市図書館 こんなに沢山あるのは、かつて独立した自治体が青梅市へ合併した際、旧役場に併設されていた図書館が今でも続いているからだろう、と想像しています。 そのため私の自宅近くにも図書館はあるのですが、そういう辺境の図書館は小規模なので、豊富な蔵書にあたろうとすると、JR河辺駅から至近にある青梅中央図書館のお世話になることになります。 最近はネット予約して、中央図書館から自宅近くの図書館へ転送してもらう、ということもできますが、図書館へ出向いて物色する、というのも捨てがたい。 そうして一度目当ての本を借りてしまえば、読む場所は中央図書館に限定されることなく、「自宅」や「自宅近くの図書館」でいいわけです。しかし、読書に集中するならばやはり「自宅近くの図書館」の方が勝っています。 TVやインターネットなどの誘惑が無い。 読書のための環境が整っている(テーブルや椅子など)。 冷暖房がきいている(夏冬の場合。自宅だと冷暖房費用が馬鹿にならない)。 ということで、常時というわけではありませんが、自宅近くの図書館も適宜利用するのかな、と思います。 セイル あと、返却も自宅近くの図書館だね。 図書館の連携により近隣の市町村も利用 西多摩8市町村

  • 定年後も働き続けよとFPのありがた~いアドバイス

     ここ数日、リタイアブログを読んでいると、次の記事を取り上げている投稿が目につきます。 勢いで「早期退職金」もらうバカの末路 早期退職で多少退職金が上乗せされても、無職期間が長引けば、右から左に消えてしまいます。そもそも、企業側は「数年分の給料を上乗せしたとしても、おまえに65歳まで払い続けるよりは得」と判断したからこそ、退職金の上乗せを提示しています。目先の数字に踊らされ、うかうかと誘いに乗るのは禁物です。 はい、私は、仰せの通り、早期退職金をもらうことを期待しているバカであります(詳細は、退職金が増えるので50歳で辞めることにした~早期退職コース~ を読んでね)。まぁ、ここまで挑発されたからには、何か書かねばなりますまい。 煽ったタイトルの割には… この記事を読んで思ったのは、 セイル 煽ったタイトルつけてる割には、アドバイスが無難過ぎるよなぁ… ということです。 そりゃね、早期退職金などもらわず定年まで、いや、定年後も延々と働き続ける方が、生涯所得は増えて老後設計が堅牢になる、というのはその通りです。 でもそんなことは、FPから言われるまでもなく自明なわけで、FPともあろう人が青筋立ててるようなタイトルつけて煽るほど、意外なことでもなんでもないですよね。 ダイエットの記事で「食事を減らさず運動もしないバカの末路」みたいな標題をつけるようなもの、と言ったら言い過ぎでしょうか。 コーヒー・ブレイク お金のことだけ話している方がFPとしてはラクだろうな 人間、特に雇われ人は、年がいってくると、資金的には厳しくなることは知りつつも、このまま仕事を続けているのがいいものなのか、幸せは別の道に隠されていたりしないのか、あれこれ考えるようになってくる人も多いんじゃないかな。我々はお金だけで動いているんじゃないんだからさ。 でもFPとしては、そういう考え方に鞭打って、 健康状態など状況が許す限り、働き続けることをおすすめします。 と言っている方がラクだよね。なんたって、ファイナンス的にはそれが正しいんだから、そう言っておけば間違いない。 でも私はそういう記事を読むと、 セイル 人間の機微が分かってないなぁ…。 と思ってしまうのです。

  • 【号外】人気記事ランキング作成プラグイン Simple GA Ranking が表示されないとお困りの方へ

     日・月・水・金に更新するのが定着してきたこのブログですが、今回は土曜日、号外です。 早期リタイアとは全く関係無い話なので、そちら方面のアクセスは全然期待していません。 また明日は通常通り更新します。 プラグイン Simple GA Ranking の導入で引っかかった 本日、ブログに人気記事ランキングを設置しようと、Simple GA Ranking というプラグインを導入しました。 次のサイトを参考にしています。 wordpress人気記事プラグインはPopular Postsよりも「Simple GA Ranking」がおすすめ!設定手順から利用方法まで解説 軽量で正確!「Simple GA Ranking」でAnalyticsから人気ランキングをブログに設置しよう 本投稿では、このプラグイン導入時に引っかかったことについて書いています。 OAuthクライアントIDの作成 で、承認済のリダイレクトURIを入力するとエラーになる 一旦、一つ手前の「OAuth同意画面」に戻り、「承認済みドメイン」の欄に、あなたのブログのドメイン名を入力して保存。 再び、「OAuthクライアントIDの作成」画面で、「承認済のJavaScriptの生成元」と、「承認済のリダイレクトURI」を入力。 一部解説サイトでは、「承認済ドメイン」の入力の説明が欠けているようです。 ウィジェットに設置してもランキングが表示されない ↓ こんな感じです。 設定画面で「Debug Mode」というのをチェックすると表示されるのですが、明らかに現実のランキングを反映していません。 色々いじってみた結果、Simple GA Rankingの設定画面で、 「本日から何日前までのランキングを表示させるか」の欄が、29以下だと表示され、30だと表示されない。 ということが分かりました。少なくとも当ブログでは再現性があります。 ↓ 設定を変えた結果 お困りの方、参考にして下さい。 セイル それにしても30がNGだと、月間ランキングが出来ないよな~。 ↑ランキングに参加しています。クリックして頂けると幸いです。