妊娠6ヶ月ももうすぐ終わり。波乱としか言えなかった年末年始を経て、ようやく安定期を迎えたものの、心の準備が全く追いつかない速度で日々成長していくお腹。太ったんじゃない…中に人いるんや…!と自分を慰めつつ、多分これは、臨月や妊娠後期に入ったら、間違いなく身動
きっかけとなったのは、ずっと呪われていた、父の死。そして、もう一つ。ずうっと殴られて、否定されながら育って、人を頼れなくなって。死にものぐるいで働いて勉強しながら、国家資格を取って働き出して、誰にも頼れず、眠れなくなり、うつ病になって、起き上がれなくなっ
未成年が被害者になるニュースが耐えない。特に見てしまうのは、子ども。ねぇ、可愛いと思った瞬間はなかったの?大事にしたいと思ったことは?愛してるって思ったことは??今は亡き実父に聞いたら、聴くことができたなら、ない、って言うかもしれないな。親は子どもを無条
実父が年末に亡くなり、http://www.kanablog.site/archives/14366755.html喪中だからほとんど年賀状も届かない中で、ひっそりと裁判所から連絡が来た。初めて見る書類だし、多分もう二度と手にすることはないだろう書類。相続放棄は、弁護士や司法書士にやってもらうこともで
どうして、奥さんの妊娠中に、浮気をする旦那さんが絶えないのか?入籍して1ヶ月の旦那氏に、率直に聞いてみた。「20代前半くらいまで、ちょくちょく身近にもいた不倫女子なんだけど、その相手が、奥さんが妊娠中、ということが非常に多いのね。奥さんがつわりで大変だったり
そう問われたら、多分ナンセンスだと答えると思う。学校は、考える練習をするための場所、というのが私の持論。学校で学ぶこと、内容そのものを覚えておけるに越したことはないけど、内容そのものが目的ではない。わからない時にどうしたらいいか、誰に聞いたらいいのか、ど
今月頭に、父が亡くなったらしい。らしいと言うのは、話に聞いただけだから。何年も没交渉だったし、私は医療業界の人間なので、連絡が取れず祖父が訪問したら、家の中で一人で倒れていて、亡くなった正確な日時はわからないと聞いても、まあよく聞く話ですよね、としか感想
毎巻、ちはやふるはきっと、読む人によって感想が違う。記念すべき40巻は、太一にとって大きな区切りの巻。誰もが知る、ちはやふるの名台詞、「青春全部賭けてから言いなさい」に対して、きっと、太一は一つの答えを見つけたのだろうと思う。自分が卑怯であることに悩んでい
良質な読書、というのは、人それぞれだと思うけれど、私にとっては、文章から目が離れなくなる時間が、良い読書。ただ、読み終わった後に、胸にわだかまる気持ちが、爽快感とは限らないのだけれど。ブラック企業、と呼ばれる場所で、心身ともに酷使した挙句の過労死。そこに
精米(籾殻付き)も出来ないこんな世の中じゃ…。〜精米機を求めて〜
小さい頃は、関東の片田舎に住んでいたので、親戚からお米が送られてくることも度々あった。大体その時は、籾殻付きのままで、近くのコイン精米機まで行って、精米したものだ。だから、今住んでるところにも、あると思ってた。精米機…。茨城の友人宅に、頼んでお金を払って
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