先日発表された次回月組別箱の演目は、色んな意味で衝撃というか、謎が謎を呼ぶものでしたね。鳳月杏がショー公演でなかったことは別にしても、彩海せらの東上でもなく、風間柚乃の東上でもなく、そして礼華はるの東上でもなく、七城雅のバウでもなかったこと...
さぁ皆さん、気を取り直して、人事の話をしましょう。(手をパンパン)本日、2022年最後の更新になります。今年の宝塚人事といえば、暁千星(他2名)の組替えに始まり、水美舞斗の専科異動で幕を閉じたわけですが、果たして2023年はどうなるので
正直、書くかどうか迷っていたのですが、劇団から正式に声明が発表されたのでペン(PC)を取ることにしました。週刊文集の報道によると、宝塚歌劇団内にて、演出家の原田諒氏によるハラスメント事案があったとのこと。もちろん、到底許すことの出来ない行為
あぁ、ついにこの時が来てしまったのね…。水美舞斗の専科への異動が発表されました。水美舞斗・専科への異動が決定SNS等を見る限り、もっと阿鼻叫喚かと思っていましたが、皆さん(少なくとも表面は)意外と受け入れている様子。まぁ、VISAを...
栗田先生大劇場デビュー!!・月組『フリューゲル/万華鏡百景色』上演決定!!
年末にかけて怒涛の演目発表が続きますね!!本日は月城&海乃にとって4作目となる、月組の大劇場公演が発表されました。公演情報【宝塚大劇場/東京宝塚劇場公演】ミュージカル『フリューゲル -君がくれた翼-』■作・演出:齋藤吉正東京詞華集『万華鏡百
スカイステージのクリスマス特番、「Thank you for 20th~聖なる夜に I NEED YOU~」をながら見で拝見。久しぶりのバラエティ番組らしいバラエティ番組で楽しく見ることが出来ましたし、各組の今の特色や持ち味などがなんとなく
皆さま、メリークリスマスです!!花組の大劇場公演の演目が発表されたばかりですが、なんとビックリ、月組の別箱公演の演目も続けて発表されました。いやー、劇団からの粋なクリスマスプレゼントですね!!月城かなと・ブロードウェイミュージカルに挑戦!!
花組はいつになったら本気を出すの?・花組『鴛鴦歌合戦』上演決定
柚香光の任期6作目となる大劇場演目が発表されました。公演情報オペレッタ・ジャパネスク『鴛鴦歌合戦』~原作 映画「鴛鴦歌合戦」(c)日活株式会社 監督/マキノ正博 脚本/江戸川浩二~■脚本・演出:小柳奈穂子ネオ・ロマンチック・レビュー『GRA
SNS情報(つまり自分の目で確かめていない)で申し訳ないのですが、来年の阪急阪神初詣ポスターモデルは、星組の馳琉輝とのこと。ほうほう、最近は男役が続きますねぇ。歴代ポスターモデルを確認さて、阪急阪神初詣ポスターとは、宝塚を走る沿線に貼られる
前回の記事まで企画物進行中だったがために、触れられなかったネタについて順次書いていきたいと思います。まずは月組『応天の門』退団者発表の報から。【月組退団者】光月るう千海華蘭朝霧真清華蘭結愛かれん花時舞香蘭世惠翔朝雪薫※2022年12月17日
2022年活躍したスターを総決算!!・ルネサンス宝塚大賞2022③
「輝く?!ルネサンス宝塚大賞2022」と題し、今年も私の独断と偏見をもとに2022年の宝塚を振り返っています。本日は最終日ということでスター個人を勝手に表彰していきたいと思います。もちろんこれは、あくまで当ブログの独断と偏見によるものであり
2022年宝塚レビュー公演全作レビュー・ルネサンス宝塚大賞2022②
年末恒例企画「ルネサンス宝塚大賞2022」と称し、2022年東京宝塚劇場で上演されたレビュー作品の全作レビューを書いていきます!!ルールとしましては・第2位~最下位、からの第1位(ルネサンス宝塚大賞)という順番に発表します。・順位は私の好み
2022年の大劇場公演全作レビュー・ルネサンス宝塚大賞2022①
年末恒例企画「ルネサンス宝塚大賞2022」と称し、2022年東京宝塚劇場で公演された舞台作品の全作レビューを書いていきます!!ルールは以下の通りです。・第2位~最下位、からの第1位(ルネサンス宝塚大賞)という順番に発表します。・順位は私の好
気付けば2022年ももうすぐ終わり。今年も年末恒例企画「輝く?!ルネサンス宝塚大賞」を開催します!!ルネサンス宝塚大賞・ルール説明ルネサンス宝塚大賞は2022年東京宝塚劇場にて行った公演を対象に、「ミュージカル部門」「レビュー部門」「スター
星組は人事上手である、ということを書くと必ず「瀬央ゆりあと暁千星の状況を見てもそんなことが言えるのか」と反論コメントが(非承認含め)来るのですが、正直、それは大局が見えていないと言わざるを得ません。星組の人事上手の真骨頂、それは、綺城ひか理
男役スターの序列を勝手にランキング・2022年12月版【舞台写真枚数&ル・サンク掲載まとめ】
当ブログでは、男役スターの序列について定点観測シリーズという名のもとに予測して参りました。これは舞台写真の枚数と、ル・サンクの掲載方法をまとめ階段降り、羽根の有無、その他出版物等の状況を加味し私たちが個人的に予測してランキングにしたものです
えーっと、白状しますと、我が家は今、空前のポケモンブームでして。宝塚の最新情報に対して完全に手薄になっていたために、聖乃あすか主演『舞姫』のヒロインが出ていることに今更気付きました。汗(前回の記事で頂いたコメントで気付く始末…ありがとうござ
雪組『蒼穹の昴』の新人公演を、ライブ配信で拝見。改めて東西で無事公演が出来て本当に良かったですね。各キャスト、ならびに全体についての感想を長くなり過ぎないようさっくりと書いていきます。主要キャスト感想主人公の梁文秀を務めたのは、これが初主演
前回、月組の3番手論争について記事に取り上げたところ、思いのほか多くの方からコメントを頂きました。皆さん、月組人事の行方を気にしてる方が多いご様子。本日は、前回の記事を踏まえまして、月城かなと→風間柚乃の間に挟めるトップスターが居るのか、そ
今、私が人事的に最も気になっていること。それは水美舞斗VS永久輝せあでも、瀬央ゆりあVS暁千星でも、代替わりに伴う宙組新体制の行方でもなく、実は月組の3番手問題についてだったりします。本日はそんな月組番手事情と、そこから見える宝塚人事につい
生まれ変わる月組・『ブラック・ジャック/FULL SWING!』雑感
月組全国ツアー公演『ブラック・ジャック/FULL SWING!』をライブ配信にて観劇しました。本日は舞台の感想、というよりも、新たに打ち出された体制が非常に興味深かったので、その件についてまとめていきたいと思います。男役編:礼華はるとアンダ
小川理事長時代より前の舞台作品があまり好きくない私ですが、その中でも面白かったオリジナル作品スリートップは、『マラケシュ・紅の墓標』『クラシコ・イタリアーノ』『NEVER SAY GOODBYE』。そして、外箱公演ですが良く出来た作品だなぁ
雪組『蒼穹の昴』をさっそく観劇して参りました。しかしながら凄いですね、劇団の力の入れっぷりが。笑専科大量投入はもちろんのこと、舞台、衣装、公演パンフまでも超豪華仕様で、彩風咲奈の代表作を作ろう!!という意気込みをひしひしと感じました。...
意外に思われるかもしれませんが、私は律儀に記念日をちゃんと祝うタイプの人間でして。笑9月30日が前身ブログの開設日であることから、ブロガーデビューした日として自身を振り返るコラムを書いていたのですが、今年は真風涼帆&潤花の退団発表と重なりそ
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先日発表された次回月組別箱の演目は、色んな意味で衝撃というか、謎が謎を呼ぶものでしたね。鳳月杏がショー公演でなかったことは別にしても、彩海せらの東上でもなく、風間柚乃の東上でもなく、そして礼華はるの東上でもなく、七城雅のバウでもなかったこと...
礼真琴の退団公演『阿修羅城の瞳』を無事見届けることができました。しかもなんと、一・桁・列・目!!いやー、持つべきものはファンのツテですね。星ファンである管理人様様でございます。←まずは『阿修羅城の瞳』から、さっくり感想を書いていきます。愛が...
月組の次の別箱公演が決定しましたが、うーーーーーーーーーん、なんだかサイコってきてますねぇ。ってことでさっくりまとめていきます。プレサヨナラ公演か、否か公演情報【東京国際フォーラム公演/東京建物Brillia HALL 箕面公演】ミュージカ...
今日は我が家のとある周年イベントの日なんですけど、それでもどーーーーーーーーしても『RED STONE』が見たくて、この記事を更新して、出かけます。ってことで水美舞斗主演の『RED STONE』、ライブ配信の感想をさっくりと書いていきます。...
永久輝せあ&星空美咲の任期3作目が発表されました。公演情報【宝塚大劇場/東京宝塚劇場公演】グランド・ラメント『蒼月抄』-平家終焉の契り-■作・演出:熊倉飛鳥スパイシー・ショー『EL DESEO』■作・演出:指田珠子■主演:永久輝せあ、星空美...
星組『阿修羅城の瞳』新人公演をライブ配信で見ました。…実はまだ本公演を観てなくてですね。(新人公演の日程早くなりましたよね???)ただでさえ星組の若手の顔と名前が一致していないのに、物語の理解もしなければならず、ハッキリ言って追いきれません...
集合日だから仕方ないとはいえ、土日でもフツーにニュースが出る感じが続いてますなぁ。ってことで華世京主演『ステップ・バイ・ミー』の集合日だった模様。全配役が発表されました。108期生・星沢ありさがバウヒロに!!さて、最も注目だったバウヒロイン...
「娘役人事は水物」とはよく言ったもので、このブログが始まって以来も度々ビックリ人事が起きているわけですが、一口にそう言っても娘役人事にもトレンドがあるように見受けられます。本日はそんなトップ娘役人事のアレコレについて、過去から未来について、...
気付いたら雪組公演の千秋楽を迎えていましたねぇ。今回は朝美絢のお披露目公演ということで、珍しく通っていた私なのですが、この『ROBIN THE HERO』で株を上げたというか、今後気になるスターがチラホラいたので、紹介していきたいと思います...
極美慎の組替えをトリガーに、各組のことを色々と考えるシリーズ。少し間が空きましたが、実は最終章の月組編です。【花組編】【星組編】気になるのはむしろ娘役月組は期待の新星であった107期生・一輝翔琉の退団というスーパー大事件が起きましたけれど、...
月組『GUYS AND DOLLS』新人公演の全キャストが発表されました。第一印象としては、路線爆推しな月組としては珍しい、全体的に味変キャストだな、という感じ。それぞれについてさっくりと所感を述べていきます。新公主演コンビは雅耀&帆華なつ...
知ってた速報と言わないであげて。MS公演決定の時点で「でしょうね」案件なのですが、雪組トップ娘役の夢白あやが退団を発表しました。夢白あや・退団発表!!彩風咲奈と3作、朝美絢と2作、合計5作で退団。本当に雪組関係の娘役は(女帝・花總まりを覗い...
宙組新トップスター・桜木みなとのプレお披露目公演、『ZORRO THE MUSICAL』を観に東急シアターオーブまで行って参りました。すごーく良い席で観させていただきました。感想をさっくり書いていきます。若谷先生はレンブラント2008年初演...
極美慎の組替えをトリガーに、各組のことを色々と考えるシリーズ。本日は前回の花組と対をなす、星組編です。【花組編はコチラ】やっぱり星組は強い柚香光と礼真琴という人気スターを頂きに置き、当初は別格上級生の瀬戸かずや&愛月ひかるを2番手に、そこか...
極美慎の組替えをトリガーに、各組の人事模様について取り留めなく考え始めてしまって、これまで思いつくままに適当に更新して参りました。が、他にもポツポツと気になることが出てきたので、各組ごとに書き出したいと思います(全部ではありません)。ってこ...
暁千星&詩ちづるの大劇場お披露目公演の演目が発表されました。所感をさっくり書いていきます。公演情報【宝塚大劇場/東京宝塚劇場公演】ビート・シアター『恋する天動説』-The Wand'rin' Stars-■作・演出:大野...
極美慎の組替えに伴う諸々妄想シリーズ、まだ続いております。私は以前から水美舞斗の月組落下傘説を大きく支持している立場なのですが、前回の記事のコメントにて「宙組で上がる可能性だってあるでしょうよ」というご指摘を頂いております。はい、その通りで...
極美慎の組替えで思うことシリーズ、前回は宙組三羽烏(鷹翔・風色・亜音)について書いたのですが、そこから派生して、花組と雪組について、もとい、アンバサ世代と黄金の105期(仮)の間に挟まれた、102期・103期のこれからについて、相当未来の話...
4日間ほど休暇で海外に行っていたため、更新が途絶えておりました。その間、月組『GUYS AND DOLLS』の集合日があったようで、退団者発表等がありましたので、さっくりまとめていきます。月組退団者発表に思う今回の退団者は3名。まずは99期...
当ブログでは、男役スターの序列について定点観測シリーズという名のもとに予測して参りました。これは舞台写真の枚数と、ル・サンクの掲載方法をまとめ階段降り、羽根の有無、その他出版物等の状況を加味し私たちが個人的に予測してランキングにしたものです...
さて、鳳月杏&天紫珠李のプレお披露目公演にして、 宝塚名作シリーズの再演となる、 『琥珀色の雨に濡れて』の配役が発表されました。 個人的感想をさっくりまとめていきます。 ジュヌヴィエーヴをめぐる攻防 まず、既に主要3役はそれぞれ、 クロード
花・月・雪と3組が代替わりすることになった2024年。 一方で、組替えの「く」の字も聞こえてこず、予想もイマイチできず、 今後の組体制がイマイチ読めませんね。 そこで(仕方ないので)現時点で予想出来る、 今後の各組体制と気になる点について、
礼真琴の就任当初から、 彼女は絶対に次代のトップオブトップになると確信していましたが、 同期の柚香光、月城かなとを見送った今、 その立ち位置は盤石なものになりつつあると思います。 ってことで本日は、 いつもの次期星組トップ娘役論争について、
月組が代替わりを果たし、 鳳月杏&天紫珠李が新トップに就任しました。 改めておめでとうございます!! 天紫珠李は101期生から初のトップ輩出ということで、 これで103期生まで最低1名ずつ、 いわゆるノルマを達成したことになります。 次は星
月組トップコンビであった月城かなと&海乃美月が、 昨日7月7日をもって宝塚を卒業しました。 この2人について書こうと書こうと思いながら、 なかなかタイミングがなかったので、 これを機会に改めて今の思いを綴っていこうと思います。 海乃美月にま
本日は雪組『ベルサイユのばら』初日ですね! まずはおめでとうございます! 久しぶりのベルばら、東京公演のその日まで楽しみに待ってます。 んで。 ちょっと待って冷静に考えたら 雪組版『愛の不時着』が楽しみ過ぎるんですけど??? 正直、私の世代
宙組の次の大劇場公演の演目が発表されました。 公演情報 【宝塚大劇場/東京宝塚劇場公演】 宝塚歌劇百十周年紀念奉舞『宝塚110年の恋のうた』 ■作・演出:大野拓史 ジャズ・スラップスティック『Razzle Dazzle』 ■作・演出:田渕大
星組『記憶にございません!』の集合日を迎え、 あとは舞空瞳の後任、すなわち、 礼真琴の第2の相手役となる星組次期トップ娘役の発表を待つのみです。 果たして、一体誰になるのでしょう? 色んな意味で想像がつかないチキチキレースについて、 私の考
さて、色んなことがちょこちょこ発表されていますので、 まとめて雑感を綴っていこうと思います。 星組退団者に思う まずは星組。 次作『記憶にございません!』の集合日を迎え、 退団者ならびに配役が発表されました。 煌えりせ 舞空瞳 -すでに発表
朝美絢がトップスターに内定し、早数日。 だいぶ心情的にも世情的にも落ち着いてきたと思うので、 彼女が歩んできたトップロードについて、 思い出を振り返りながら、人事的に考察していきたいと思います。 前編として、月組下級生時代~雪組望海風斗政権
朝美絢がトップスターに内定し、早数日。 だいぶ心情的にも世情的にも落ち着いてきたと思うので、 彼女が歩んできたトップロードについて、 思い出を振り返りながら、人事的に考察していきたいと思います。 まず最初に断っておきます。長いです。← 序章
雪組『ベルサイユのばら』新人公演全キャスト、 いつ発表されたの…??? この土日は宝塚公式HPを覗いていなかったようで、 その事実に先ほど気付いて驚愕しました。 私も心が少しずつ宝塚から離れていっているのかしら…?(小声) さて、気を取り直
当ブログでは、男役スターの序列について 定点観測シリーズという名のもとに予測して参りました。 これは舞台写真の枚数と、ル・サンクの掲載方法をまとめ 階段降り、羽根の有無、その他出版物等の状況を加味し 私たちが個人的に予測してランキングにした
宝塚界隈では、宙組公演初日、 そして某週刊誌報道で大盛り上がりのようですが、 それ以上に気になっていることがコチラ。 宝塚歌劇団に『爆弾危害』脅迫メールを送った男を書類送検、だそうな。 ※本日は「宙組事件備忘録」で載せきれなかった、個人的雑
暁千星主演『夜明けの光芒』を観劇して参りました。 相変わらず前情報無し、ぶっつけ本番観劇です。 感想をさっくりと書いていきます。 平成後期の宝塚を思わせる作品 『大逆転裁判』を観ていないので、禊を済ませた鈴木K先生の作品を初めて生観劇しまし
珍しく観劇が続いておりまして、 更新したい記事が溜まって困っている蒼汰です。← 順番に一つずつ消化していきますよー。 ってことでまずは芝居の方だけ先に感想を上げていた、 月城かなと&海乃美月の退団公演『Grande TAKARAZUKA 1
いつか宙組事件のことをまとめて書きたいと思いながら、 そのタイミングがなかなか掴めずにいました。 が、間もなく宙組公演の幕が再び開くことと、 株主総会が紛糾したという報を受け、今だと思い至り更新することにしました。 一応私も株主の端くれ、総
ついこの前まで暇だったのに、 ネタにしたい新情報が多過ぎる…っ!! ってことで本日は、 雪組『ベルサイユのばら』の新人公演主演者が発表されましたので、 個人的所感を述べていきます。 フェルゼン:蒼波黎也(彩風咲奈) マリー・アントワネット:
あぁ、ついにこの時が来たのか…。 朝美絢が雪組トップスターに就任することが決定しました。 おめでとうございまーーーーーーーーーーーす!! 朝美絢・雪組トップスター就任決定!! さて、もはや誰もが疑うことのないトップ就任劇でしたけれど、 いざ
月組『Eternal Voice 消え残る想い』を観劇して参りました!! 月城かなと×海乃美月のラストストーリーを、 しっかりこの目に焼き付けてきました!! 私なりの感想をさっくり書いていきます。 面白いような、そうでもないような 正塚先生