≪まんが≫ ≪同い年カプ≫ ≪ティーンズラブ≫「35歳、不純な恋シリーズ」第4弾!その顔は私を好きだと何度も繰り返したあの時と同じ―――35歳独身…5年前に両親を亡くしたゆかりは地元で元彼と再会―――昔と変わらず優しい彼に揺らぐ心…でも彼は…家庭を持っている。不倫だけはしないと思っていたのに突然キスをされて―――!?【収録内容】(1)「君が好きとはもう言えない」三話(2)「君が知らない愛と夢」(3)あとがき(注意)ネタ...
全体感想(3)「あなたの心がわかるように」 (脚色)Lanyong(作画)Ocean(原作)Leebora
≪まんが≫ ≪ウェブトーン≫ ≪あなたの心がわかるように≫外部リンク:ピッコマ「あなたの心がわかるように」非会員でも3話まで読めます。爵位と引き換えに王室の莫大な借金を肩代わりしたウィンター・ブルーミングと、政略結婚した王女バイオレット。 ところが兄のアッシュが王室の解散を宣言したことで、バイオレットはブルーミング家を欺いたという汚名を着せられ地獄のような結婚生活を送ることになる。 自分には見向きもせず仕事...
各話感想(35話-38話)「あなたの心がわかるように」 (脚色)Lanyong(作画)Ocean(原作)Leebora
≪まんが≫ ≪ウェブトーン≫ ≪あなたの心がわかるように≫ほぼリアルタイムに読んだ感想です。多少加筆していますが、リアルタイム読書の感想を大事にしたかったので、その後の展開で考え直した感想があっても、ほぼそのままにしています。外部リンク:ピッコマ「あなたの心がわかるように」非会員でも3話まで読めます。爵位と引き換えに王室の莫大な借金を肩代わりしたウィンター・ブルーミングと、政略結婚した王女バイオレット。 ...
≪歴史≫(1) マルケルスの死Livia was suspected of [having caused] Marcellus'death, because he was preferred above her sons. This assumption, however, was rendered quwstionable by that year and the following, because in them sickness developed so greatly yhat many perished.リウィアはマルケルスの死に関して疑いを持たれた。なぜならば、マルケルスは彼女の息子たちより優遇されていたからである。しかしなが...
全体感想(2)「あなたの心がわかるように」 (脚色)Lanyong(作画)Ocean(原作)Leebora
≪まんが≫ ≪ウェブトーン≫ ≪あなたの心がわかるように≫「あなたの心がわかるように」全体感想(2)(37話時点)。2、3ヵ月後に自分の目に触れたら、恥ずかしさに床を転げ回りたくなると予想できるはしゃぎっぷりですが、今日も語るよ、「あなたの心がわかるように」。恥ずかしがるのは未来の自分に任せた。外部リンク:ピッコマ「あなたの心がわかるように」非会員でも3話まで読めます。ところで、日本語訳担当者って名前は出な...
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≪まんが≫ ≪同い年カプ≫ ≪ティーンズラブ≫「35歳、不純な恋シリーズ」第4弾!その顔は私を好きだと何度も繰り返したあの時と同じ―――35歳独身…5年前に両親を亡くしたゆかりは地元で元彼と再会―――昔と変わらず優しい彼に揺らぐ心…でも彼は…家庭を持っている。不倫だけはしないと思っていたのに突然キスをされて―――!?【収録内容】(1)「君が好きとはもう言えない」三話(2)「君が知らない愛と夢」(3)あとがき(注意)ネタ...
46-47話 「중간에서 만나(邦題「真ん中で会いましょう」)」脚色・조흰(white cho):作画・윤김(yoonkim)≪ウェブトーン≫ ≪まんが≫ ≪年上ヒロイン≫ ≪年下男子≫ ≪真ん中で会いましょう≫(1)2024.04.07 (2)2024.04.17(1)2024.04.07 46話の感想をup.(2)2024.04.17 47話の感想をup.感想一覧は、下記リンク先「全体感想01」にまとめています。関連エントリ:【全体感想01 「중간에서 만나(邦題「真ん中で会いましょう...
≪ウェブトーン≫ ≪まんが≫ ≪年上ヒロイン≫ ≪年下男子≫ 外部リンク:【Naver Webtoon「그거 사랑 아니야(それは愛じゃない)」】、 スヨンは6年付き合った彼氏のジョンヒョンと結婚しようとした。しかし、利己的で自分勝手なジョンヒョンとの結婚を周りから反対されている。「私とどうして結婚したいの?」 そんな人たちに、ジョンヒョンの真心を知ってもらうと投げたスヨンの問いに、ジョンヒョンは意外な答えを出した。「うちの...
≪ウェブトーン≫ ≪まんが≫ ≪年上ヒロイン≫ ≪年下男子≫ ≪真ん中で会いましょう≫(1)2024.03.02 (5)2024.04.01(1)2024.03.02 41話の感想をup.(2)2024.03.09 42話の感想をup.(3)2024.03.15 43話の感想をup.(4)2024.03.24 44話の感想をup.(5)2024.04.01 45話の感想をup.感想一覧は、下記リンク先「全体感想01」にまとめています。関連エントリ:【全体感想01 「중간에서 만나(邦題「真ん中で会いましょう」)...
≪ウェブトーン≫ ≪まんが≫ ≪歴史≫(1)韓国歴史ドラマ「七日の王妃(7일의 왕비)」良家のひとり娘チェギョンは、天真爛漫な少女。ある日、王子の身分を隠して街に出ていた少年ヨクと偶然出会い、互いに恋心を抱く。ヨクは、兄の燕山君に代わり王となることを望まれており、燕山君はそんな弟に脅威を感じていた。そんな中、燕山君もチェギョンと出会い、自分を恐れない彼女の明るさに惹かれていくが―? 明るく人望もあり、恋に正直...
≪まんが以外の本≫現世から冥界へ下っていく道を、古事記では“黄泉比良坂”と呼ぶ―。なだらかな坂を行く私に、登山姿の青年が声をかけてきた。ちょうど立ちくらみをおぼえた私は、青年の差し出すなまぬるい水を飲み干し…。一人でこの坂を歩いていると、死者に会うことがあるという不気味な言い伝えを描く表題作ほか、戦慄と恐怖の異世界を繊細に紡ぎ出す全12篇のホラー短編集。◆本エントリ末尾に収録作品名を記載しています。読み...
≪ウェブトーン≫ ≪まんが≫ ≪年上ヒロイン≫ ≪年下男子≫ ≪ティーンズラブ≫「韓流ブーム」の単語は知っていても、ウェブトーンにはまるまでは関心の範囲外でした。改めて知ると、すごい。韓国ドラマ、韓国スター、韓国コスメ、韓国ファッション、韓国料理etc.がいたるところで盛り上がっている。わたしはウェブトーンで盛り上がっています笑。「韓流ブーム」の中に、ウェブトーンへの言及がほぼ見当たらないのはなぜなんだ。韓国ドラ...
≪ウェブトーン≫ ≪まんが≫ ≪年上ヒロイン≫ ≪年下男子≫ ≪真ん中で会いましょう≫(1)2024.01.23 (6)2024.02.25(1) 2024.01.23 36話の感想に加筆up.脳内空想劇場に加筆しました。あることに気づいたら、新たな感想が頭の中をかけめぐりました。42話のサムネイルと37話が公開される前にupしておかねばらないと思いました。(2) 2024.01.27 37話の感想をup.(3) 2024.02.04 38話の感想をup.(4) 2024.02.08 38話...
≪まんが以外の本≫ ≪まんが≫(1)2022.06.19 (2)2024.02.22(1)-1. (原作)菅野文(漫画)阿部川キネコ「キング・オブ・アイドル 薔薇王の学園」全二巻◆薔薇戦争クラスタのごく一部が空想してた、エドワードだらけのバンド、エドワーディアンズのコンサートが実現してる笑。白薔薇三兄弟、じゃなくて、ヨーク家の三兄弟、エドワード、ジョージ、リチャードの長男がみなエドワードなので、従兄弟同士でバンドを組んだらエ...
≪まんが≫日本のまんがは、親子を無理やり仲直りさせる。子を捨てた親、子を虐げた親であっても、「やむを得ない事情があった」「本心では愛していた」と、言い訳すれば、子どもが感動して仲直りする。そんなパターンが多い。わたしは、ずっとそう感じてきました。多分、「親子とは良いもの」「親子ならわかりあえる」との思い込みが、作り手と読者に根強いのでしょう。しかし近年、スラング「毒親(※)」の浸透とともに、そのパタ...
≪ウェブトーン≫ ≪まんが≫ ≪年上ヒロイン≫ ≪年下男子≫ ≪真ん中で会いましょう≫「중간에서 만나(真ん中で会いましょう)」感想一覧は、下記リンク先「全体感想01」にまとめています。関連エントリ:【全体感想01 「중간에서 만나(真ん中で会いましょう)」】 (1)本作の内容についてはpapago訳に基づきます。(2)papago訳は適宜、通じる日本語に修正しています。外部リンク:【Naver webtoon「중간에서 만나(真ん中で会いまし...
≪ウェブトーン≫ ≪まんが≫ ≪年上ヒロイン≫ ≪年下男子≫ ≪真ん中で会いましょう≫(1)2023.09.18 (4)2024.01.30「가족같은 XX」の例からすると、「중간에서 만나」も、今月か来月には日本語配信が始まるでしょう。だから今のうちに自慢しておこう。今ならうぬぼれではないはず。わたしは、今、日本で一番、「중간에서 만나(真ん中で会いましょう)」を熱く語っている読者です!(2023.11.05現在)「중간에서 만나(真ん中で会い...
≪ウェブトーン≫ ≪まんが≫ ≪年上ヒロイン≫ ≪年下男子≫ ≪真ん中で会いましょう≫(1)2024.01.04 (3)2024.01.21(1)2024.01.04 31-33話の感想up.(2)2024.01.11 34話の感想up(3)2024.01.21 35-36話の感想up感想一覧は、下記リンク先「全体感想01」にまとめています。関連エントリ:【全体感想01 「중간에서 만나(真ん中で会いましょう)」】 (1)内容はpapago訳に基づいて理解しました。(2)13話までは一気読み。1...
≪ティーンズラブ≫ ≪年上ヒロイン≫ ≪年下男子≫ ≪未経験男子≫ ≪まんが≫ ≪ウェブトーン≫ お久しぶりの「夏至點」の感想です。「韓国では一般的に新郎が新居を、新婦側が家具をそろえる風習がある(※)」と、新たに得た知識を元に、パク・ヨヌについての感想を少し語ります。(※)出典:【ピッコマ「結婚代行」(결혼 대행)】23話 検索したら、新居も家具もお金がかかるので現代では廃れつつあるとの見解もありました。しかし、キム...
秋野真珠・gamu「旦那さまの異常な愛情」≪年上ヒロイン≫ ≪年下男子≫ ≪未経験男子≫ ≪まんが以外の本≫ ≪ティーンズラブ≫「旦那さまの異常な愛情」作者:秋野真珠イラスト:gamu側室としての十年間、王から一度も愛されず、忘れ去られた存在としてひっそり暮らしていたジャニス。後宮解散の際に次の嫁ぎ先を告げられるのだが…なんとお相手は、十歳年下の才気溢れる青年子爵マリスだった。公爵家嫡男で社交界の寵児である彼がなぜ私と―...
≪ウェブトーン≫ ≪まんが≫ ≪年上ヒロイン≫ ≪年下男子≫ ≪真ん中で会いましょう≫(1)2023.11.10 (4)2023.12.30(1)2023.11.10 26話の感想up.(2)2023.11.29 27-28話の感想up.(3)2023.12.09 29話の感想up&日本語配信版の情報を冒頭に追記(4)2023.12.30 30-31話の感想up感想一覧は、下記リンク先「全体感想01」にまとめています。関連エントリ:【全体感想01 「중간에서 만나(真ん中で会いましょう)」】 (1)...
≪ウェブトーン≫ ≪まんが≫ ≪年上ヒロイン≫ ≪年下男子≫ ↑最近お気に入りのウェブトーンです(クリックで拡大)。これら三作品の男主人公は、絵柄は異なりますが顔デザインが似通っています。印象は猫。細面で切れ長の眼とマッシュツーブロな髪型、目元のホクロ。キャラデザにあたって、イメージ元となった共通する韓流スターさんがいらっしゃるのだろうか?タイトルも名前も思い出せないけど、もう一人似た顔デザインの男主人公がい...
≪ハーレクインC≫どちらも良作です。しかし、セットで読むと、はからずも、女性へのルッキズム(容貌差別)が浮き彫りになります。「魂で愛して」作者:アン・マリー・ウィンストン訳者:進藤あつ子まんが:宗真仁子原題:“Holiday Confessions”2006年ヒロイン:リン・ディヴェインヒーロー:ブレンダン・ライリー彼だけはきっと、本当の私を見てくれる――。華やかなモデル業界を離れ、小さな町にやって来たリン。外見だけが騒が...
≪ティーンズラブ≫(1)2019.05.08 (2)2023.12.03(2)2023.12.03記旧エントリのリサイクルです。ティーンズラブ読書歴の浅い(3年くらい?)頃に書いたもので2019.05.08にupした内容です。加筆したいとこも多々あるのですが、そうすると追記して終わりでは済まず、前後の文章を含めて大きく修正する必要が生じるので、「当時の感想はこうだった」との証としてそのまんま再掲します(誤字脱字は修正しました)。2021.12月頃...
≪ウェブトーン≫ ≪まんが≫ ≪年上ヒロイン≫ ≪年下男子≫ ≪ピクセル・オブ・ライフ≫お久しぶりの「ピクセル・オブ・ライフ」の感想です。10歳年上ヒロイン&年下男子もの「중간에서 만나(真ん中で会う)」に夢中になって、熱意があふれるままに感想を書きまくっていたら、大好きな「ピクセル・オブ・ライフ」で書き残したこと、今語りたいことを書きたくなりました。【目次】(1)感想一覧(2)日本語版配信先(3)原作人名メモ(...
≪ウェブトーン≫ ≪まんが≫2022.12月にピッコマに加入し、ウェブトーンに馴染んだウェブトーン初心者による「ウェブトーン語り」です。わざわざ断るまでもないですが、研究でもうんちくでもなく、わたしの読書範囲だけに基づいたわたしの感想です。ウェブトーン初心者であるから感じた、日本産まんがとウェブトーンの読み触りの違いをメモしておきたくて。ピッコマで読んでるジャンルはほぼ少女まんがです。当初は「西洋歴史コスプレ...
≪まんが≫ ≪まんが以外の本≫関連エントリ:【ムッシュAはなぜ経験済みとの設定になったのか?】関連エントリ:【おネエさまはなぜ未経験男子を選んだのか?】関連エントリ:【「Moonlight Flowers 月下美人」「クローディーヌ…!」「カルバニア物語」】別エントリ「おネエさまは何故未経験男子を選んだのか?」で、「男が女に刻印する烙印としての破瓜」を語りました。つきつめれば、「チ×コ至上主義」。セックスが、しばしば「男...
≪ウェブトーン≫ ≪まんが≫ ≪年上ヒロイン≫ ≪年下男子≫(1)2023.03.07【ウェブトーン 「年上ヒロイン&年下男子もの」一覧】で採りあげた作品の感想です。全作品ではありません。一回読みの作品が多いです。読んだところまでの話数を記載しています。内容メモも兼ねてます。随時追加更新します。◆「カラスが鳴く夜」(까마귀 우는 밤)(原作)Woo Ji Hye (漫画)Aquavit60話完結、40話まで박태이(パク・テイ)(木下凜) 29歳...
≪脱出ゲーム≫(1)2018.12.01~(4)2023.03.06諸事情により検索避けの伏字を用いています。S×××××Eさん作の脱出ゲーム、ジ××・シリーズ「R××××n」「SPQR」「Dra×××Girl」の感想と紹介です。2018年12月に掲載しましたが、状況がいろいろ変わったので加筆修正しました。▶2022.06月に「Dra×××Girl」掲載サイト「EL91」消滅を知る。▶2023.02.04 「脱出ゲーム大百科」サイトの消滅を知る。▶2023.02.27 「脱出ゲーム大百科」サイト...
≪まんが≫ ≪まんが以外の本≫ ≪未経験男子≫(注意)エントリ内で、川田弥一郎さんのミステリ「銀簪の翳り」のネタばれを書いています。反転仕様にしていますが、ご注意ください。関連エントリ:【ムッシュAはなぜ経験済みとの設定になったのか?】の続編です。名香智子「おネエさま お手やわらかに!」(「桃色浪漫」シリーズに収録)「だって、女が初めてなのに、男まで未経験だったら、お互い困るじゃない!女だって痛い思いした...
ムッシュAはなぜ経験済みとの設定になったのか?≪まんが≫ ≪まんが以外の本≫ ≪未経験男子≫注意書き.検索避けのため、一部イニシャル、もしくは伏字にしています。Oの呼称は原則に則れば「マドモアゼル」でしょうが、「大人の女性」への敬意を込めて、「マダム」を用いました。◆本題前の語り、その1。2021年12月にピッコマに加入して、韓国産ウェブトーン(現代異性恋愛もの&歴史コスプレ系)を読むようになりました。その過程...
≪歴史≫ ≪まんが以外の本≫この離婚と同時にアウグストゥスは、リウィア・ドルシラを、ティベリウス・ネロの妻でたしかに身重ですらあったのにその夫婦仲を裂き、自分の妻とすると、終生変わらず比類なく深く愛し大切にした。(スエトニウス『ローマ皇帝伝』Aug-62)臨月間近の妻ある夫であったオクタウィアヌスは24歳。妊娠中の人妻であったリウィア・ドルシラは19歳。下に記した出来事の流れの通り、互いに配偶者を振り捨てた、若...
≪まんが≫ ≪年上ヒロイン≫ ≪年下男子≫ ≪ウェブトーン≫(1)2022.12.28 (2)2023.01.03読んでみたら、男主人公がほぼどんぴしゃ好みでした。ねこ顔でヒロインにべたぼれ年下ワンコ☆これは惚れるっきゃないでしょ、わたしが笑。外部リンク:【ピッコマ「死より結婚」】なんで「年下彼氏」タグをつけてないんだ。👰新連載🤵#死より結婚ヤクザの家を出たのにライバル組織のボスの息子ムガンと政略結婚することに…受け入れなければ死あ...
≪まんが以外の本≫センシティブな話題なのでたたんでいます。傷口に触れそうな方は引き返してください。...
≪女の友情≫ ≪まんが≫(1)2019.03.02 (2)2022.11.16「悪女の日曜日 婚約パーティー殺人事件」「白の条件」「危ないウェディングベル」「黒のミラージュ」「ブラインド・デート」そして、本エントリで採りあげる「プライド 千香子の闘い」現時点では、以上6作品がKindle化されています。万里村奈加さんは1980-2000年頃に活動され、長編、短編ともに、ミステリ、サスペンスの要素を採りいれ、「女性が自分の意志を持って自立...
≪まんが≫ ≪ウェブトーン≫ ≪年上ヒロイン≫ ≪年下男子≫外部リンク:【ピッコマ「姉御ファン.com」】アイドルグループ「シューティング・スターズ」のリーダー「ミン・ジュン」の大ファンの三十路女「チョ・アラ」。有名料理店を営んでいる彼女は、専門家に経営を任せるため支配人をスカウトすることに。だが実は、その支配人はミン・ジュンと瓜二つの兄「ミン・ヒョン」!ミン・ジュン目当てでスカウトしたミン・ヒョンにどんどん惹...
≪まんが≫ ≪年上ヒロイン≫ ≪年下男子≫ ≪まんが以外の本≫ ≪雑談≫(1)2019.02.22 (2)2022.10.29「2月が他の月より日数が少ないのは、ローマ帝国初代皇帝のアウグストゥスが我儘を言ったから」との俗説は根強いです。しかし、実質帝政を打ち立てながら、君主政治を嫌うローマ人の意向を熟知し、あくまでも「市民の第一人者」である振る舞いを忘れなかった彼がそんな横車を通すはずはなかいと証明します。題して、「初代皇帝ア...