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2018/11/29

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  • ワンワールド加盟航空会社一覧

    ワンワールドはJALを含めた世界中の航空会社が加盟する航空連合のことです。JALマイルを貯める際にJALカードを使う方も多いかと思いますが、ワンワールド加盟航空会社の航空券を購入するときにJALカードを使っても同様にJALマイルが貯まりますので、JALカード利用者であれば事前に航空会社を把握しておいて損はありません。 ワンワールド加盟航空会社名 どの国の航空会社? JAL(日本航空) 日本 アメリ

  • スターアライアンス加盟航空会社一覧

    スターアライアンスはANAを含めた世界中の航空会社が加盟する航空連合のことです。ANAマイルを貯める際にANAカードを使う方も多いかと思いますが、スターアライアンス加盟航空会社の航空券を購入するときにANAカードを使っても同様にANAマイルが貯まりますので、ANAカード利用者であれば事前に航空会社を把握しておいて損はありません。 スターアライアンス加盟航空会社名 どの国の航空会社? ANA(全日本

  • 国内旅行保険を理解しよう:必要性、加入方法、注意点、おすすめまとめ【保険料比較表あり】

    旅行保険と言えば海外旅行保険が有名ですが、実は国内旅行保険というものもあります。国内旅行保険とは、国内旅行中のケガや病気の治療費や旅行先で他人の持ち物を紛失した場合の弁償代、紛失したスマホやカメラの修理代、飛行機の遅延・欠航による損害などを補償してもらえる保険のことです。 必要かどうかでいえば必要なのですが、保険料も発生するため「入らないでいいなら入りたくない」という方も多いはず。 そこでこのペー

  • ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードのメリット・デメリット

    ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード(通称:ANA東急カード)はANAカードと東急が提携したクレジットカード。クレジットカードの利用金額に応じてワールドプレゼントポイントが貯まるだけではなく、TOKYU POINT加盟店で利用すればTOKYU POINTも貯めることができます。 ワールドプレゼントポイントとTOKYU POINTはANAマイルと交換が可能ですし、カ

  • クレジットカードで新幹線の切符を買う手順

    旅行や出張で新幹線を利用する際にクレジットカードを使って切符を購入する人も多いかと思います。私もそうです。 クレジットカードで払えばポイントも貯まりますし、スマホやパソコンからの購入を併用することで、よりスピーディーな発券も可能となっております(場合によっては発券すら必要ないことも)。 現在クレジットカードを使って新幹線の切符を買える場所は以下の5つがあります。 JRのみどりの窓口、きっぷうりば

  • 銀聯カードとは:銀聯の意味と日本で発行できる銀聯カードまとめ

    銀聯カードとは、中国発祥の銀聯(ぎんれん)を国際ブランドとするクレジットカードやプリペイドカード、デビットカードの総称です。 ⇒銀聯公式サイト 銀聯とは 銀聯は中国で生まれた国際ブランドのことです。日本でいうとJCBのようなもの。 もともと中国では様々な銀行があったのですが、それぞれ独自のシステムやルールで運営されており、かなり使いづらい状態だったため、2002年3月26日に中国人民銀行の主導で「

  • 【研究】楽天カードをゴールドやプレミアムにしてお得になる損益分岐点

    現在、年会費無料の楽天カードを使っているのですが、最近になって「楽天ゴールドカードや楽天プレミアムカードにグレードアップした方がポイントも多く貯まってお得になるのかな?」と考え始めました。というのも、月額の利用金額が発行時よりも大幅に増え、それに伴いポイントをもらう機会も多くなってきたからです。 個人的には楽天スーパーポイント(楽天カードで貯まるポイント)は楽天トラベルで旅行費用として活用している

  • OkiDokiポイントとは?貯め方・使い方・有効期限まとめ

    OkiDokiポイントはJCBのプロパーカードで貯めることができるポイント。通常利用では1,000円利用ごとに1~2ポイントが貯まり、提携店やポイントアップサイトでの利用では1,000円利用ごとに2~20ポイントで貯めることも可能。 貯まったポイントはギフトカードや他社ポイント、商品などと交換ができます。特にディズニーリゾートの入場チケットはJCBならではの交換先となりますので、クレジットカードの

  • REX CARDのメリット・デメリット:海外旅行保険とポイント還元率の高さが魅力

    REX CARDはジャックスが発行するクレジットカードです。年会費無料でありながら海外旅行保険の補償額がゴールド並みであるため、海外旅行保険を充実させたい時に相性のいいクレジットカードだと言えます。 また、ジャックスが発行するクレジットカードの中ではポイント還元率が高く(還元率1.25%)、お得に使えるのも魅力。ポイントの使い道はキャッシュバックかANAマイルへの交換に限定されますが、特に狙った電

  • 横浜インビテーションカードのメリット・デメリット:海外旅行保険の上乗せ目的に最適

    横浜インビテーションカードはジャックスが発行するクレジットカードの1つ。名前の通り、もともとは横浜をアピールするために発行されたクレジットカードですが、付帯されている旅行保険のあまりの充実ぶりに、海外旅行好きの間では『海外旅行保険を充実させるためのクレジットカード』として秘かに人気となっています。 今回は、そんな横浜インビテーションカードがどれほど優れているのかを解説して行きたいと思います。 申込

  • ワールドプレゼントポイントをUSJのチケットに交換してみた:届いたのは1週間後、有効期限は1年

    秋の三連休にUSJに行く機会があり、ちょうどワールドプレゼントポイント(三井住友カードのポイント)が貯まっていたので、USJのチケットと交換してみました。 チケットの内容 普通の1デイパスポート 必要ポイント 1,500ポイント/枚 有効期限 1年 いつ届く? 3週間後(混んでる場合は1ヶ月後)らしいが私は1週間で届いた マイページからポイント交換の手続き まずマイページのメニューにある『ポイント

  • 海外旅行前にクレジットカードで絶対に準備しておくこと5つ

    海外旅行の準備でクレジットカードを用意するのは当然ですが、ただ準備するだけでは甘いです。 例えば、旅行中にスリの被害によってカードを無くした時、緊急の連絡先をメモしていなければ帰国するまでカードの利用を止めることはできません。不正利用のリスクは大きくなりますし、カードのことが気になってせっかくの旅行も台無しになってしまいます。 このページではこのような海外旅行前にクレジットカードで絶対に準備してお

  • 10月1日から始まる○○Payのキャンペーンまとめ

    10月1日からの消費税の増税にあわせPay各社がキャンペーンを展開しているようなのでまとめてみました。 PayPay 開催期間:10/1 0:00~11/30 23:59 内容:「キャッシュレス・消費者還元事業」の5%還元対象店舗で、さらに5%を上乗せして合計最大10%をいつでも還元 キャンペーン詳細: 楽天Pay 開催期間:10/1 0:00~12/2 9:59 内容:ファミマやローソン、ドラッ

  • 海外旅行中にクレジットカードや現金を無くした時の対処法&すぐに現金を手に入れる方法

    海外旅行中は国内で起きないトラブルも頻繁に起きるもの。特にクレジットカードや現金(財布)などの必須アイテムを無くしてしまうと帰国の可能性すら危うくなってしまうため、出発前にしっかりと準備しておくことが大切です。 このページでは以下の2つの情報をまとめますので、ぜひ旅行時の知識としてご活用ください。 【このページで分かること】 クレジットカードを無くした時の対処法 現金がなくなった時に、すぐに現金を

  • 1秒で海外旅行保険を確認できる!クレカ付帯保険チェッカーを使ってみた

    クレカ付帯保険チェッカーは、スマホでクレジットカードを撮影するだけで付帯されている海外旅行保険が分かる便利アプリです。 旅行&クレジットカード好きとしては「お!面白そうなものが出たな」と気になったので、ちょっと使ってみました。 アプリをインストール まずはApp Storeでインストールします(Android版は事前登録のみ)。調べるときは「justInCase」と調べると出てきます。「クレカ付帯

  • 世界各国のマナー&タブー行為が一瞬で分かるDondoo.comが便利すぎた!

    Googleアースで知らない土地を見たり、日本とは違う海外の習慣やマナーなどを調べるのが好きなのですが、先日「Dondoo.com」という便利なサイトを見つけたのでシェアしておきたいと思います。 「Dondoo.com」では国ごとのマナーやタブー行為がまとめられており、海外旅行先での失敗を防ぐことができます。全て英語ですが、画像付きで解説されているため難しくはありません。 Dondoo.comで日

  • 三井住友VISAデビュープラスカードと学生専用ライフカードを比較

    三井住友VISAデビュープラスカード(以下、デビュープラスカード)と学生専用ライフカードはどちらも大学生や専門学生、短大生のために発行されており、『学生の間だけ使える』という制限を設けることにより『ポイントの貯まりやすさ』や『付帯されている特典』が魅力的なものになっています。 しかし、クレジットカードを使ったことがない人にとってはどっちを作ればいいか分かりづらいですよね。 そこで今回は、この2枚の

  • 学生専用ライフカードの審査:審査基準や学校、親、バイト先への電話連絡について

    このページでは学生専用ライフカードの審査について解説していきます。「年収の制限があるのか」「親や学校、バイト先に確認の電話が入るのか」「どういった人が審査に合格できるのか」といったことが知りたい方は、ぜひ参考にしてください。 学生専用ライフカードの審査基準 18歳~25歳の大学生(大学院生も可)、短大生、専門学生 学生専用ライフカードの審査基準は上記の通り。年齢は18歳~25歳の大学生や大学院生、

  • 学生専用ライフカードの作り方:申し込みから届くまでの流れ【画像あり】

    このページでは実際に私が学生専用ライフカードに申し込んだときの画面を見ながら、詳しい申し込みの流れを解説して行きます。初めてのクレジットカード発行で「作り方がよく分からない」という方は、ぜひ参考にしながら申し込んでみてください。 申込ページ こちら 必要なもの 特になし 届くまでの日数 オンラインなら最短3営業日(平日3日分) 手順1.公式ページから申込ページへ移動する 学生専用ライフカードはオン

  • 「ビュー・スイカ」カードとビックカメラSuicaカードを比較

    Suicaが貯まるクレジットカードとして特に人気の高いのが「ビュー・スイカ」カードとビックカメラSuicaカード。ただ、この2つを選ぶポイントは非常にシンプルで『定期券として利用するのか』という部分だけ。 カード自体に定期券機能を付帯できるのは「ビュー・スイカ」カードだけですので、出勤や通学で定期券をりようしている場合は「ビュー・スイカ」カード一択となります。 逆に、普段のショッピング利用でもらえ

  • JALマイルの貯め方&使い方:初心者はこれだけ覚えておこう

    JALで貯められる&使えるマイルが『JALマイル』だというのは知らない人はいないかと思いますが、いざ本気で「貯めよう!」「使ってみよう!」と思った時に、効率のよい貯め方や具体的な使い方(もしくは注意点)などが分からない人も多いかと思います。 そこで今回はJALマイルの基本的な貯め方・使い方、注意点などをまとめていきたいと思います。 これだけは知っておこう!JALマイルの概要 主な貯め方 JALへの

  • ANAマイルの貯め方&使い方:初心者はこれだけ覚えておこう

    ANAで貯められる&使えるマイルが『ANAマイル』だというのは知らない人はいないかと思いますが、いざ本気で「貯めよう!」「使ってみよう!」と思った時に、効率のよい貯め方や具体的な使い方(もしくは注意点)などが分からない人も多いかと思います。 そこで今回はANAマイルの基本的な貯め方・使い方、注意点などをまとめていきたいと思います。 これだけは知っておこう!ANAマイルの概要 主な貯め方 ANAへの

  • デルタ スカイクラブとは:利用条件や料金、対応空港まとめ

    デルタ スカイクラブはデルタ航空が運営する空港ラウンジのことです。航空会社が提供していることもあり、ANAラウンジやサクララウンジ同様、一般的なゴールドカードで入れるラウンジよりもラグジュアリーな空間となっています。 ⇒デルタ スカイクラブ公式サイトはこちら デルタ スカイクラブの利用条件・料金 利用できるのはゴールドメダリオン以上 デルタ スカイクラブを利用するためには、一定以上のデルタ航空の会

  • アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードのメリット・デメリット

    アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(通称:アメックスプラチナ)は、アメリカン・エキスプレス・カードのプラチナカードにあたるカードです。年会費13万円とプラチナカードの中でも群を抜いて高額に設定されていますが、付帯されている特典やステータス性は一級品。 2019年からは個人でも直接申し込みが可能となりましたので、ハイクラスなカードを持ちたい人にも十分チャンスはあります。 申込ページはこちら

  • JMBローソンPontaカードVisaのメリット・デメリット:ローソンで効率よくJALマイルを貯めたい人におすすめ

    JMBローソンPontaカードVisaはローソンとJALとセゾンカードが提携したクレジットカード。利用金額に応じてPontaポイントを貯めることができ、貯めたポイントはJALマイルと相互交換することができます。 当然ですが、このカードはJALマイラーにふさわしいです。『ローソン利用で100円=2ポイント(=1マイル)で貯められる』という機能が付いていますので、朝食やお昼ご飯を買う時にローソンを頻繁

  • ヤマダANAセゾンのメリット・デメリット:ヤマダ電機でANAマイルを貯めたい陸マイラー専用カードにおすすめ

    ヤマダLABI ANAマイレージクラブカード セゾン・アメリカン・エキスプレスカード(通称:ヤマダANAセゾン)はヤマダ電機とANAとセゾンカードが提携したクレジットカード。ヤマダ電機や提携店などで使うとヤマダポイントと永久不滅ポイントを同時に貯めることができ、合計還元率1.0%を常にキープし続けられるのが特徴です。 さらに、ヤマダ電機で利用すれば最大10.5%相当のポイント還元率まで引き上げるこ

  • SEIBU PRINCE CLUBカード セゾンのメリット・デメリット:年会費無料でプリンスポイントが貯まる

    SEIBU PRINCE CLUBカード セゾンは西武グループとクレディセゾンが提携したクレジットカード。普段の支払いでは永久不滅ポイントを1,000円=1ポイントで貯めることができ、西武グループでの利用ならプリンスポイントが100円(税抜)=1ポイントで別途貯まるのが特徴です。 利用者としては『西武鉄道に乗る人や西武グループで買い物をする人』『プリンスホテルを頻繁に利用する人』が最適となります。

  • MileagePlusセゾンカードのメリット・デメリット:コスパ良くマイレージプラスを貯められる

    MileagePlusセゾンカードはユナイテッド航空とセゾンカードが提携したクレジットカードです。利用金額1,000円ごとに5マイルを直接貯めることができ、年会費も1,500円とリーズナブルに設定されているため、年会費をあまりかけてくない人とも相性がいいです。 また、マイルアップメンバーズ(年会費5,000円)に加入すれば1,000円=15マイルとなるため、高還元率にマイルを貯められるクレジットカ

  • デルタ スカイマイルJCBゴールドカードのメリット・デメリット:いつでもスカイマイルが一番貯まる!

    デルタ スカイマイルJCBゴールドカード(通称:デルタJCBゴールド)はデルタ航空とJCBが提携したゴールドカードです。国内で発行できるデルタ航空系クレジットカードの中で最もマイル還元率が高く、デルタ航空券購入時のマイル還元率にいたっては驚異の3.0%でスカイマイルを貯めることができます。 年会費自体も18,000円と比較的低めに設定されていますので、簡単に年会費以上のメリットを得られるカードだと

  • デルタ スカイマイルJCB一般カードのメリット・デメリット:マイル還元率はいいが他のカードと比較すると要検討

    デルタ スカイマイルJCB一般カード(通称:デルタJCB一般カード)はデルタ航空とJCBカードが提携したクレジットカード。その名の通り一般カードの立ち位置になりますので、年会費やマイル還元率は中間的な位置にあたります。 このページでは、デルタJCB一般カードのメリット・デメリットを解説し、最終的に発行するのはお得なのかどうかを解説していきます。 申込ページはこちら デルタJCB一般カードの特徴(メ

  • デルタJCBテイクオフのメリット・デメリット:安い年会費でスカイマイルを貯められる

    デルタ スカイマイルJCBテイクオフカード(通称:デルタJCBテイクオフ)はJCBとデルタ航空が提携するクレジットカード。他にもデルタJCBやデルタJCBゴールドといったカードがあり、デルタJCBテイクオフは初心者用として位置づけられています。 年会費も一番安いため、コスパ良くスカイマイルを貯めたいときに相性のいいカードだと言えます。 このページではデルタJCBテイクオフのメリット・デメリットやマ

  • スカイマイルが貯まるおすすめクレジットカード4選

    国内で発行できるクレジットカードの中でスカイマイルが貯められるものは多くないため、選択肢としては選びやすくなっています。今回はその中でも特にスカイマイルを貯めやすいおすすめのクレジットカードをご紹介していきます。 デルタJCBゴールド:とにかく効率よく貯めたい人向け 年会費 18,000円 国際ブランド JCB 旅行保険 海外:最高1億円(利用付帯) 国内:最高5,000万円(利用付帯) ポイント

  • スカイマイルとは:使い道と貯め方【まとめ】

    スカイマイルとは スカイマイルとは、デルタ航空のマイレージプログラムのことです。日本で言えば『ANAのANAマイル』や『JALのJALマイル』のようなもの。 デルタ航空はアメリカの航空会社であるため国内旅行中心の方の中には「聞いたことがない」という方もいるかもしれませんが、アメリカでは超定番の航空会社です。日本人なら誰でもANAを知っているように、アメリカ人なら誰でもデルタ航空を知っています。 北

  • デルタ スカイマイル ダイナースクラブカードのメリット・デメリット:スカイマイルを貯めながらダイナースの特典を使える!

    デルタ スカイマイル ダイナースクラブカード(以下:デルタダイナース)はデルタ航空とダイナースカードが提携したクレジットカードです。ダイナースカードの特典にデルタ航空のマイル『スカイマイル』の貯まりやすさやデルタスカイクラブラウンジの利用特典が追加されているのが特徴です。 申込ページはこちら デルタダイナースの特徴(メリット) 年会費 28,000円 国際ブランド DinersClub 旅行保険

  • デルタ スカイマイル TRUST CLUB プラチナVISAカードのメリット・デメリット

    デルタ スカイマイル TRUST CLUB プラチナVISAカード(以下:デルタTRUST CLUBプラチナ)はデルタ航空とTRUST CLUBカードが提携したクレジットカードです。一つランクが下のデルタ スカイマイル TRUST CLUB ゴールドVISAカードよりもマイル還元率がアップしていたり、デルタ航空の空港ラウンジの利用回数が増えていたりしています。 プラチナカードではありますが申し込み

  • デルタ スカイマイル TRUST CLUB ゴールドVISAカードのメリット・デメリット

    TRUST CLUBカードとデルタ航空が提携したクレジットカードにデルタ スカイマイル TRUST CLUB ゴールドVISAカード(以下:デルタTRUST CLUBゴールド)があります。その名の通り、デルタ航空のマイルが貯められたり、デルタ航空の空港ラウンジを年3回無料利用できたりと、デルタ航空を利用する人がさらにお得になる特典が満載です。 今回は他のデルタ航空系クレジットカードと比較しながら、

  • AAマイルを貯めるならAAdvantage VISA カードとSPG AMEXどちらがおすすめ?比較してみた

    アメリカン航空のマイル(以下:AAマイル)を貯められるクレジットカードとして定番なのがAAdvantage VISA カードですが、実は国内発行のクレジットカードにはもう1枚AAマイルを貯められるクレジットカードがあります。 それがSPG AMEX(スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードの略称)。SPG AMEXは世界的なホテルグループ『マリオットボンヴォイ』の上級会

  • AAdvantage VISA カードを比較:違いを解説

    国内発行でアメリカン航空のマイル(以下:AAマイル)を貯められる数少ないクレジットカードであるAAdvantage VISA カード。ANAカードやJALカードといった航空系カードと同じように、クラシックカード、ワイドカード、ゴールドカードの3種類が用意されており、それぞれマイル還元率や年会費、付帯されている特典などが違います。 しかし、自分の使い方に合ったカードを選べるのはありがたいものの、一方

  • AAdvantage VISA ゴールドカードのメリット・デメリット

    AAdvantage VISA ゴールドカードは、りそな銀行が発行するAAdvantage VISA カードのゴールドカードです。クラシックワイドカードと同じく100円=1マイルでアメリカン航空のマイル(以下:AAマイル)が貯まるうえに、空港ラウンジやドクターコールなどのゴールドカード特典も付帯されます。 今までゴールドカード持ったことがなかったり、クレジットカードを1枚にまとめたい場合は特にAA

  • AAdvantage VISA クラシックワイドカードのメリット・デメリット

    AAdvantage VISA クラシックワイドカードは、りそな銀行が発行するAAdvantage VISA カードの一つです。クラシックカードの上位カードであるため、アメリカン航空のマイル(以下:AAマイル)が100円=1マイルで貯めることが可能です。普段の生活から効率よくマイルを貯めたい人と相性のいいクレジットカードだと言えます。 一方、その他の特典に関してはクラシックカードとそれほど違いはあ

  • AAdvantage VISA クラシックカードのメリット・デメリット

    AAdvantage VISA クラシックカードは、りそな銀行が発行するAAdvantage VISA カードの一般カードにあたるクレジットカードです。ショッピング利用200円=1マイルでアメリカン航空のマイレージ「AAdvantage(アドバンテージ)」のマイルを貯めることができます。 さらに、アメリカン航空およびAAdvantage提携パートナーの搭乗では追加でマイルをもらうことができます。

  • JCB CARD Wと三井住友VISAデビュープラスカードを比較

    18歳~25歳向けのクレジットカードとして高いコスパを誇っているのがJCB CARD Wと三井住友VISAデビュープラスカード(以下:デビュープラス)。どちらも年会費無料でありながら、ポイント還元率1.0%とポイントも貯まりやすく、さらにJCBと三井住友という国内でも信頼度の高いカード会社が発行しているというオールマイティなクレカとして人気です。 私自身JCB CARD Wとデビュープラスの両方を

  • 三井住友VISAプライムゴールドカードとJCB GOLD EXTAGEを比較

    20代向けのゴールドカードに三井住友VISAプライムゴールドカード(以下、プライムゴールド)とJCB GOLD EXTAGEがあります。どちらも三井住友・JCBと国内大手の会社から発行されており、ゴールドカードやプラチナカード、ブラックカードは他のクレジットカードと比較しても高い信頼性・ステータスを誇っています。 しかし、だからこそ「どちらを発行すべきなのか?」というのが迷いどころ。 私自身は三井

  • 三井住友VISAデビュープラスカードと楽天カードを比較:発行するならどっちがお得?

    初めてのクレジットカードのおすすめとして三井住友VISAデビュープラスカードと楽天カードが紹介されることが多いです。どちらも年会費無料((三井住友VISAデビュープラスカードは年1回以上の利用が条件))で使うことができ、ポイント還元率も1.0%と高還元率なのが特徴で使い勝手がいいのが初心者にもおすすめの理由です。 しかし、特徴が似ているからこそ「どっちを発行した方がいいの?」と迷う方も多いはず。

  • 三井住友VISAデビュープラスカードの審査を解説:申込条件や難易度について

    「三井住友のクレジットカードは審査が厳しい」と言われていますが、三井住友VISAデビュープラスカードについては別の話。18歳~25歳の若年層をターゲットとしているため、他の三井住友カードに比べて審査基準は低めに設定されています。 まだ給料をもらえていない新社会人はもちろん、アルバイト収入しかない大学生や専門学生なども申込が可能です。私自身、三井住友VISAデビュープラスカードに申込んだのは社会人1

  • 海外で国内のApple Payは利用可能【対応国や対応カードまとめ】

    最近ではApple Payの知名度も上がってきましたが、実はこの現象は海外でも起きており、先進国から少しマイナーな国まで幅広く利用することができます。しかも、日本で登録したApple Payも相互利用が可能となっており、国内と全く同じ感じで決済を済ませることが可能です。 また、Apple Pay内では登録クレジットカードとは別のデバイスアカウント番号(トークン番号)を利用して決済を行うため、カード

  • イギリス旅行におすすめのクレジットカード3つと選び方

    イギリスはカード決済が当たり前の国であり、ロンドンオリンピックを機にキャッシュレス化が一気に進みました。最近ではApple Payで公共料金の支払いができるように進んでおり、現金を使う機会は圧倒的に少ないです。日本とは真逆。 今回はイギリス旅行におすすめのクレジットカードを3つと、カードを選ぶときのポイントを解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。 イギリス旅行に最適なクレカ選びのポイン

  • 三井住友カードを比較!所有者がおすすめや選び方を解説してみた

    初めてのクレジットカードとしておすすめできる三井住友のクレジットカードですが、いくつか種類があるので、今までクレジットカードを持ってなかった人からすれば「どれを選べばいいか分からない」ってなりますよね。 私自身、初めて作ったクレジットカードは三井住友VISAデビュープラスカードですが、当時は『年会費無料」『ポイント還元率が高い』という2つを「ふーん、何か良さそうだな」と思い、よく分からないまま発行

  • JCB CARD Wとエポスカードを比較!ポイント還元率や海外旅行での利便性が高いのはどっち?

    年会費無料のクレジットカードにJCB CARD Wとエポスカードがあります。価格.comのクレジットカード人気ランキングにもトップ20以内に入る人気のクレジットカードであり、様々なサイトで紹介されているのを見かけた方も多いと思います。 私自身どちらのクレジットカードも気に入っており、JCB CARD WはAmazonとコンビニ(セブンイレブン)でのメインカードとして利用しています。 JCB CRA

  • Yahoo! JAPANカードを旅行で使うメリット・デメリット:Yahoo!トラベルとの連携で宿泊費やダイナミックパッケージがお得に!

    Yahoo! JAPANカードはヤフーの連結子会社であるワイジェイカードが発行するクレジットカードです。年会費無料でありながら、100円=1ポイントでTポイントが貯まる還元率の高さや、Yahoo!ショッピングをはじめとしたサービスでポイントアップがあることが人気の理由です。 そんなYahoo! JAPANカードはYahoo!トラベルとあわせて使うことで、旅行でもお得に役立ってくれます。 今回はYa

  • JCBプラチナのメリット・デメリット:旅行関連の特典も豊富!

    JCBカードのプラチナカードにあたるのがJCBプラチナです。インビテーションだけではなく申し込みからでも発行することが可能ですので、コンシェルジェデスクやプライオリティ・パスなどゴールドカード以上の特典を求めるのであれば挑戦する価値は十分にあります。 特に旅行に関連する特典が多いため、国内・海外問わず旅行好きの方にはかなりおすすめの1枚ですよ。 申込ページはこちら JCBプラチナの特徴(メリット)

  • JCB GOLD EXTAGEのメリット・デメリット:格安でJCBのゴールド特典を利用したい20代向け

    JCB GOLD EXTAGEは20代向けのゴールドカードです。JCBのゴールドカードであるJCBゴールドも20代から申し込みが可能ですが、こちらはもう少し審査のレベルや年会費が下げられており「お試し版ゴールドカード」のような感じで使うことができます。 ゴールドカードと比較するといくつかの特典が制限されているものの、ポイント還元率はJCBゴールドよりも楽に高還元率にできるため、ポイント自体はかなり

  • JCB CARD WとJCB CARD EXTAGEを比較:今から発行するならWでOK

    10代20代の若年層向けのJCBカードにJCB CARD WとJCB CARD EXTAGEというクレジットカードがあります。両カードとも同じJCB発行であり、ポイント還元率や年会費などが非常に似ているため、クレジットカード初心者の多くは 「どっちを発行すればいいの?」 「どっちを発行したほうがお得なの?」 と疑問に持つかと思います。実際に私もJCB CARD Wを発行する際に「違いは何だ?」と徹

  • ANAダイナースとANAアメックスゴールドを比較!

    ステータスカードであるダイナースとアメックス。この両社がANAと提携して発行しているのがANAダイナースカードとANAアメリカン・エキスプレス・カードです。 2枚のカードは特徴が非常にシンプルであり、ダイナースとアメックスの特典にANAマイルの貯まりやすさを追加したものとなります。 しかし、それゆえに特典内容が似てしまい「どっちを選ぶべきか分からない」という方も多いはず。 そこで今回はANAダイナ

  • スカイトラベラープレミアのメリット・デメリット:異次元なマイルの貯まりやすさが最大の特徴

    アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード(通称:スカイトラベラープレミア)は複数の航空会社でマイルが貯まる&使えるクレジットカード。下位カードのスカイトラベラーよりもさらに還元率がアップしており、条件をクリアすればマイル還元率5%にまで引き上げることができます。 他社プラチナカードも含めて比較しても、ほぼ間違いなくトップクラスのマイルの貯まりやすさが、このカードの最大の特徴と

  • ANAダイナースカードのメリット・デメリット:ダイナース愛用者でANAマイルを効率的に貯めたい人に最適

    ANAに特化したダイナースカードがANAダイナースカードです。利用金額100円ごとに1マイル貯まるだけではなく、ANAカードマイルプラス提携店であればさらに100円=1マイル追加。しかも、通常のダイナースカードであれば発生するマイル移行手数料6,000円も無料になります。 『ダイナースカードをよりANAマイルが貯まりやすいように特化した』というシンプルな特徴を持っていますので、今ダイナースカードを

  • マイ・ペイすリボとは

    三井住友のクレジットカードのサービスの1つにマイ・ペイすリボがあります。いわゆるリボ払いによる支払い方法のことであり、毎月の支払金額を一定にできるメリットがあります。 さらに、マイ・ペイすリボを利用するとカードの年会費を引き下げてもらえる特典もあるため、できることなら利用しておいた方がいいです。 ただ、一方でリボ払いによる手数料が発生するため、『支払い金額が低いのに利用金額が大きくなると手数料の支

  • ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードのメリット・デメリット

    ANAアメックスのゴールドカードがANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(通称:ANAアメックスゴールド)。最大の魅力はANA航空券の購入をはじめとしたANAグループでの利用でマイル還元率3.0%となり、本家ANAワイドゴールドカード以上にANAマイルが貯まる点です。 「毎月8万円分はANAに乗ってる」といったANAヘビーユーザーほど、年会費以上のメリットを得ることができます。 今回はA

  • 三井住友VISAプライムゴールドカードの審査を解説:学生やバイトでも発行の可能性あり

    三井住友VISAプライムゴールドカードは年会費1,500円(※)の格安年会費で持つことができるゴールドカードであり、空港ラウンジサービスや高額な海外旅行保険が付帯されているため、「三井住友VISAプライムゴールドカードを発行したい!」という方も多いかと思います。 しかし、気になるのが審査の難易度。 三井住友VISAプライムゴールドカードは20代向けとはいえゴールドカード。学生やアルバイトでしか収入

  • 三井住友VISAプライムゴールドカードの旅行関連の特典まとめ:国内・海外問わず使い勝手◎

    三井住友VISAプライムゴールドカードの旅行関連の特典を国内・海外両方まとめていきます。空港ラウンジや海外旅行保険、マイルの貯まりやすさ、現地での使い勝手の良さなどを知りたい方は参考にしてみてください。 海外での使いやすさ 全世界どこでも使える 三井住友VISAプライムゴールドカードの国際ブランドはVISAとMasterCardの2つ。申し込みの際にどちらでも好きな方を発行することができます。 V

  • ベトナムのATMでクレジットカードでキャッシングする方法&手数料まとめ

    今回はベトナムの大手銀行ベトコンバンクのATMで、クレジットカードからベトナムドンを引き出します。 大きなショッピングモールやスーパーにも大手銀行のATMは置いてありますが、出来れば銀行の支店にあるATMを使いましょう。カードが吸い込まれてま出て来なくなったとき、すぐに銀行のスタッフに助けてもらえますからね。 ベトナムATMでの海外キャッシングの手順 手順1.クレジットカードを挿入して言語を選択す

  • 使って感じる三井住友VISAプライムゴールドカードのメリット・デメリット

    三井住友カードの中で20代限定のゴールドカードが三井住友VISAプライムゴールドカードです。20代であれば申込で発行したり、若年層向けの三井住友カードである三井住友VISAデビュープラスからのランクアップで手に入れることができます。 私自身もデビュープラスからの更新で三井住友VISAプライムゴールドカードを手に入れました。 今回は三井住友VISAプライムゴールドカードのメリット・デメリットを解説し

  • 三井住友のクレジットカードでReluxが5%~7%割引に!

    Relux(リラックス)という高級ホテルや旅館に特化した宿泊予約サイトがあります。国内旅行で「普段とちょっと違った贅沢な時間を過ごしたいな」という時に、手っ取り早く最適な宿を見つけられるのがRelux最大の特徴。 そんなReluxでは三井住友のクレジットカードを使うことで、常に5%優待(初回は7%)で利用することができます。 高級ホテルや旅館で「ちょっとした贅沢気分を味わいたい」と思っても、やはり

  • アパエポスVisaカードのメリット・デメリット:年会費無料でアパホテルがお得に

    アパホテルとエポスが提携したクレジットカードがアパエポスVisaカードです。アパホテルでの決済に利用するとエポスポイントが5倍もらえたり、チェックアウトを1時間延長できる、特定のアパホテルでスイートルームや宿泊プランが特別レートになるなど、アパホテルのヘビーユーザーほどお得になる特典が付帯されています。 もちろん、通常のエポスカード同様、年会費は無料。持っていて損はありません。 申込ページはこちら

  • ベトナム旅行におすすめのクレジットカードと選び方

    今回はベトナムのクレジットカード事情をもとに、お得で使いやすいおすすめのクレジットカードをご紹介していきます。あわせて選び方もご紹介していますので、これからベトナム旅行に行く方は参考にしてみてください。 ベトナム旅行に最適なクレジットカードの選び方 ポイント1.VISAかMasterCardであること まだ1枚もクレジットカードを持っていない場合は、国際ブランドがVISAかMasterCardのク

  • 旅行のお金を友達に簡単に渡せる!Kyashのメリット・デメリット

    Kyashとはスマホ上でVISAのプリペイドカードを発行できるアプリのことです。キャッシュレスやポイ活をしている人たちの中では有名なアプリですが、このページを見ている方の多くは「初めて知った」という方も多いはず。 Kyashには『個人間送金』の機能が付いているため、ホテル代や航空券代のお金を気軽に渡せる&受け取ることができます。 今回はKyashの基本的な特徴(メリット・デメリット)を踏まえながら

  • バンドルカードを旅行で使うメリット・デメリット

    バンドルカードと呼ばれるプリペイドカードがあります。クレジットカードと同じようにVISAのマークの入ったお店で決済に使うことができます。 中学生や高校生でも発行することができるため、「クレジットカードを持ってないけど海外旅行に行きたい」という人におすすめのカードだと言えます。 今回はバンドルカードの基本的な仕組みから、なぜバンドルカードが旅行との相性がいいのか?といったことまで徹底的に解説して行き

  • 海外ホテルをクレジットカードなしで宿泊する前に確認しておくデメリットと予約方法

    「海外ホテルの宿泊にはクレジットカードが必要」と言われていますが、高校生だったり、大学生・専門学生の方だとクレジットカードを持っていないことも多いかと思います。 厳密にいうと、クレジットカードを持っていなくでもホテルの宿泊は可能です。 しかし、デメリットも存在しますので、このページではクレジットカードなしで海外ホテルに宿泊するデメリットを紹介し、その後、具体的な予約方法を解説して行きたいと思います。 クレジットカードなしで海外ホテルに宿泊する3つのデメリット 多額の現金が必要になる そもそも海外ホテルでクレジットカードを提出するのはデポジット(保証金)を支払うためです。 デポジットとは… デポジットとはホテルに支払う保証金のこと。宿泊費を支払わずに帰ったり、客室内の備品を盗難・紛失させられたときに備え、ホテル側がチェックイン時に請求してきます。通常、チェックアウト時に全額返金されるため、損になることはありません。 デポジットを支払えば問題ないわけですから、現金でも対応してくれるホテルが多いです。ただし、多額の現金を用意しておく必要があります。 デポジットの金額はホテルによって違うものの、基本的には1泊あたり宿泊費の1倍~3倍ほどを請求されます。1泊1万円のホテルなら1万円~3万円/日が必要になる計算です。 旅費だけでも金欠気味になってしまうのに追加で多額な現金が必要になるのは結構しんどいものです。 国によっては防犯面でリスクが高くなる ホテルに着くまでは多額の現金を持ち歩く必要があるわけですから、防犯面ではリスクが高くなります。 帰国最終日に多額の現金があっても使い道がない チェックアウト時にデポジットは返金してもらえますが、帰国する直前に多額の現金があっても困りますよね。食事代や空港までの交通費、お土産代などに使える金額も多くはないですし、日本円に換金するとしても手数料の分だけマイナスになって損です。 デメリットを回避するならクレジットカードを発行しよう 上記の3つのデメリットを見て問題を感じるのであればクレジットカードを発行しておくことをおすすめします。もし私が知人に同じ相談をされても、必ず「クレジットカードは作っておいた方がいいよ」とアドバイスします。

  • 台湾旅行はクレジットカードの海外旅行保険だけで大丈夫か検証してみた

    台湾旅行に必要な海外旅行保険をどうするかって悩みますよね。保険会社のものに加入するか、クレジットカードに付帯されているものを利用するかの2つが選択肢となりますが、どちらもメリット・デメリットがあるため選びにくいのも頷けます。 ただ、できればクレジットカードの海外旅行保険を利用したいですよね。保険費用も節約できるわけですし。 そこで今回は、「台湾旅行はクレジットカードの海外旅行保険で大丈夫なのか?」「どれぐらいの補償額があれば安心できるのか」ということについて解説して行きたいと思います。 台湾旅行ならクレジットカードの海外旅行保険でも大丈夫な可能性が高い クレジットカードの海外旅行保険よりも保険会社の海外旅行保険が優位な点は『病気やケガの補償額が高額』という部分です。クレジットカードの海外旅行保険は1枚あたり100万円~300万円の補償額ですが、保険会社の海外旅行保険なら1,000万円~無制限まで補償してもらえます。 アメリカやヨーロッパなど医療費の高い国では「1日入院しただけで100万円」とも言われているため、高額な保険会社の海外旅行保険は魅力的です。 では、医療費の安い台湾はどうでしょうか? 東京海上日動が調査した2014年の台湾の医療費をチェックすると以下が目安となります。 費用項目 病院タイプ 医療費 病院の部屋代 (1日あたり) 公立病院 個室:約12,900円~約29,800円 セミ個室:約11,300円~約16,100円 一般病棟:約10,100円~約13,700円 I.C.U/C.C.U:約20,900円~約31,000円 私立病院 個室:約14,500円~約30,600円 セミ個室:約12,100円~約20,100円 一般病棟:約10,100円~約12,900円 I.C.U/C.C.U:約24,100円~約32,200円 入院保証金 公立病院 不要 私立病院 不要 手術費 公立病院 虫垂炎(入院期間3日):約257,600円 アキレス腱断裂(入院期間5日~7日):約177,100円 私立病院 虫垂炎(入院期間3日):約305,900円 アキレス腱断裂(入院期間5日~7日):約225,400円 外来初診料 公立病院 約4,800円~約10,500円 私立病院 約4,800円~約12,100円

  • 台湾でも日本のLINE Payは利用可能

    台湾旅行の時にお金をどうするべきかって結構迷いますよね。台湾ドルへの両替やクレジットカードなどが定番ですが、実はLINE Payがかなり使いやすいので、普段から愛用している人はもちろん、今まで使ったことがない人もコレを機に使ってみてください。圧倒的な支払いの快適さに、きっと満足いくはずですよ。 日本のLINE Payは台湾でも使える 日本で登録したLINE Payは台湾の機械にも対応しているため、問題なく決済することができます。 しかも、台湾で使われているスマホ決済のトップはLINE Pay((インダストリアルインテリジェンス研究所))であり、利用率は41.7%となっているため非常に使いやすいです。2番目によく使われているApple Payが25.7%ですから、普段がApple Payを使っている人も台湾旅行ではLINE Payを使うのもおすすめです。 【実際に使った人の感想】 日本のLINE Payで台湾の決済をしてみた また、台湾で使ったLINE Payでも支払い金額の2%分がLINEポイントとして貯められますし、貯まったLINEポイントを支払いに使うこともできます。 決済の際は台湾ドルとして決済される 台湾で使ったLINE Payは台湾ドルで決済(現地通貨決済)に自動的になりますので、日本円決済になる心配はありません。 使い方は日本で使う方法と同じ 使い方に関しても全く違いはありません。スマホ画面に出たバーコードを店員さんに読み取ってもらったり、逆にQRコードを読み取ってから決済をします。特に難しいことはありませんが、詳しく知りたい方は以下の公式動画を参考にしてみてください。 【注意】クレジットカード登録が必須 便利なLINE Payではありますが、台湾ではクレジットカード経由での支払いにしか対応していません。初めて台湾国内で使う際に「クレジットカード情報を登録してください」と表記されます(LINEスタンプの購入などですでにカード情報を登録している場合は表示されません)。 LINE Payではコンビニや銀行口座などからチャージした金額分だけを使う支払い方法もあります(おそらく、こちらが主流)が、残念ながらエラーの原因になります。 台湾のタピオカ店で日本のLINE PAY使えた!チャージ分ではなく登録クレカで支払われるApple

  • 台湾でクレジットカードを使った時に必要な手数料

    台湾旅行でもクレジットカードを使った方が台湾ドルでの支払いよりも手数料がお得と言われていますが、具体的にどれぐらいの手数料がかかるのかを知らない方も多いはず。特に普段クレジットカードを使わない人ほど、この傾向にあるのではないでしょうか? そこで今回は、クレジットカードごとの手数料について解説していきたいと思います。 国際ブランドごとの手数料 台湾をはじめ海外でクレジットカードで支払うと手数料がかかります。主にかかる手数料は「為替手数料」と「為替レート」の2種類。あまり聞きなれない言葉ですし、調べると結構難しいです。 手数料は毎日のように変動しており細かく見れば「今はVISAがお得」「今はMasterCardがお得」というのもあるのですが、その誤差は0.5%ほどと非常に小さいため海外旅行初心者が気にする必要は全くありません。1万円使っても50円程度の違いですからね。何十万円、何百万円という買い物をするレベルになってから学びましょう。 台湾でのクレジットカード払いの時のだいたいの国際ブランドごとの手数料は以下の通りです。 国際ブランド 手数料 VISA 1.63% MasterCard 1.63% JCB 1.60% AMEX 2.00% 例えば、VISAのクレカで100円分の買い物をしたら「100円 × 1.63% = 1.63円」が手数料として追加されます。1万円使えば約163円の手数料です。 どの国際ブランドでも手数料1.60%~2.00%で使えるのは実は非常にお得なことです。日本円を現金で台湾ドルに両替すると両替手数料が3%~8%ほどかかりますから、「海外ではクレカで決済したほうがお得」と言われているわけです。 支払いの時は「現地通貨決済」を選ぶと手数料が安くなる ただ、クレジットカード決済の際に上記よりも多く手数料を取られることがあります。原因は支払い方法を「日本円決済」にしてしまうからです。 海外でクレジットカード決済をする場合、「現地通貨(台湾ドル)で決済するのか」「日本円で決済するのか」を選択することができます(店員に聞かれます)。この時に日本円決済を選んでしまうと、店が独自に手数料を上乗せすることができるため、通常のクレジットカード手数料よりも多くの手数料がかかります。

  • 台湾旅行はクレジットカードと現金のあわせ持ちが最適

    初めて台湾へ旅行に行く人だと、クレジットカードと現金のどちらを持って行くべきか分からない方も多いはず。特に若い人だとクレジットカード自体を持ったことがなく、「海外旅行ではクレジットカードが必要」と知って検討し始めた人も多いはず。 そこで今回は、台湾旅行でクレジットカードと現金どちらを持つべきかを解説していきたいと思います。 クレジットカードをメイン、少額の現金持ちが一番バランスがいい 台湾旅行で一番安全なのは『クレジットカードをメインで使い、少額の台湾ドルを準備しておく』という方法です。 クレジットカードを持っていればホテルのデポジットを支払えますし、多額な現金を持ち歩く必要がないため盗難のリスクを減らせるメリットがあります。ホテルのデポジットを現金で払うと宿泊費の約3倍を請求されるため、持って行かなければならない現金が増えてしまいますし、チェックアウトで返金されても使い道がお土産ぐらいしかなく邪魔になります。 スリやどこかに落として現金を全て無くすと、誰かにお金を借りなければ帰国できないケースもあります。 一方、現金が全く必要ないのかと言えばそうではありません。夜市では現金払いしか対応していないこともありますし、外国人から人気のお店でも現金しか使えないこともあります。コンビニもカード払いはできません。 現金だけだと「残りはこれだけだから○○を我慢しないと…」といったストレスもあるため、クレジットカードをメインで使い、少額の台湾ドルをあわせて持って行くのが一番安全です。 パッケージ型ツアーで行く場合は現金だけでもOK パッケージ型ツアーとして行く場合はクレジットカードがなくても大丈夫なケースが多いです。理由は2つ。 ホテルのデポジットが必要ない お金を使うタイミングが限られてるから パッケージ型ツアーの場合は旅行会社がホテルの支払いを済ませているため、チェックイン時にデポジットを請求されることがありません。移動費や食事代もツアー代金に含まれています。 お金を使うタイミングも限られた自由時間のみですので、飲食代やお土産代ぐらいしか使う機会はないでしょう。 フリープランのツアーはクレジットカードを持って行く

  • リーガロイヤルカードの特徴や種類、特典、ポイントプログラムを解説

    リーガロイヤルでお得になるクレジットカードにリーガロイヤルカードがあります。一般カードのリーガロイヤルクラシックカードとゴールドカードのリーガロイヤルゴールドカードの2種類がありますが、リーガロイヤルに関する特典はほぼ変わりません。 また、クラシックカードに関しては三井住友、JCB、三菱UFJニコスの3社と提携しており、それぞれから提携カードが発行されています(こちらもリーガロイヤル特典の内容は同じ)。 一般的なホテル系クレジットカードだと提携カード会社が1つだったり、カードのランクによってホテルに関する特典が増えますので、リーガロイヤルカードは少し特殊なカードだと言えます。 公式ページはこちら リーガロイヤルカードの特徴 年会費 クラシックカード:1,500円 ゴールドカード:10,000円 国際ブランド VISA/JCB 旅行保険 海外/国内:最高5,000万円(利用付帯) ポイント 1,000円=1P(ワールドプレゼントポイント/OkiDokiポイント/わいわいプレゼントポイント) マイル還元率 ANA:0.3% リーガロイヤル会員の特典で宿泊費やレストランが割引に リーガロイヤル宿泊やレストラン利用でリーガロイヤルポイントが貯まる リーガロイヤル会員の特典で宿泊費やレストランが割引に リーガロイヤルカードを発行するとリーガロイヤル会員になることができます。リーガロイヤル会員の特典は以下の通り。 宿泊料金最大20%割引 リーガロイヤルホテルの宿泊でゴールドカードなら20%割引、クラシックカードなら10%割引 プール利用料金割引 プール利用料金が20%割引 クイックチェックイン サインだけでチェックインが可能に レイトチェックアウト チェックアウト時間を15:00まで延長可能に(※) レストラン・バー割引 リーガロイヤルホテルのレストラン・バーで5%割引 リーガロイヤルポイント 宿泊や食事などの利用で「リーガロイヤルポイント(1,000円=1P)」が貯まる。100P以上で宿泊費や食事料金に使える 婚礼特典 披露宴の料理や飲み物が3%~5%割引に お誕生日ご優待 各ホテルごとに用意された特典をもらえる 特別提携ホテル優待 ラフォーレホテルズ&リゾーツで特別優待 提携ホテル優待 オークラ

  • 悠遊カード(EasyCard)って何?メリットや価格、買える場所について分かりやすく解説

    悠遊カード(ゆうゆうかーど、別名:EasyCard)は台湾で使えるICカードです。日本のSuicaのようなもの。電車やバスなどの公共交通機関はもちろん、タクシーやYoubike、コンビニ、スーパーマーケットなど様々な場所で支払いに使うことができます。 クレジットカードよりも使えるお店が多いため、空港に着いてすぐに発行しておけば台湾旅行がキャッシュレスで快適なものになります。 悠遊カード(EasyCard)の価格・メリット 販売価格 500元 購入場所 空港、地下鉄、コンビニなど 使える場所 地下鉄、バス、タクシー、ショッピング 有効期限 無制限 払い戻し可能 可能 改札や店頭での支払いがスムーズになる 台北MRTが2割引き、高雄MRTが1.5割引になる 改札や店頭での支払いがスムーズになる SuicaやPASMOなどのICカードと同じように使えますので、台湾でも改札やバスの乗り降りなどがスムーズになります。使い方も全く同じで、改札に悠遊カードをかざすだけ。 チャージ残高が無くなった場合は、地下鉄にある専用のチャージ機やコンビニなどでチャージすることができます。 また、仮に改札を通った際に残高が足りなくても1度だけ「マイナス100元」までチャージなしで通過することができます。日本のように「残高が足りません」となって改札がバタンとしまることもないです。 台北MRTが2割引き、高雄MRTが1.5割引になる スムーズに改札を通れるだけではなく割引運賃で乗れるのもメリットです。台北MRTが2割引き、高雄MRTが1.5割引になります。 台湾はもともと地下鉄の運賃が安い(80円~100円ほど)ため割引がなくても影響は少ないですが、少しでも節約したい人にとってはありがたいかと思います。 500元で購入可能 悠遊カードは500元(台湾ドル)で購入できます。100元はデポジットですので、利用可能額は400元からスタートとなります。 また、購入場所によっては400元がチャージされておらず、100元で購入できる場合もあります。 悠遊カード(EasyCard)の購入場所 悠遊カードの主な購入場所は『台北捷運(MRT)の駅窓口』または『コンビニ(空港内でOK)』の2つ。場所が分かりやすいので初めて台湾に行く人でも簡単に見つけることができます。

  • プリンスステータスサービスの特典内容や会員ランクについて解説

    プリンスステータスサービスはプリンスホテルズ&リゾーツで適用される会員制プログラムです。会員ランクごとに様々な特典が用意されており、上級会員になるほど上質で快適な時間を過ごすことができます。 ⇒プリンスステータスサービス公式ページはこちら プリンスステータスサービスの特典内容 特典名 内容 宿泊ベストレート保証 予約時点において同一内容(ホテル名、客室タイプ(眺望や階層)など)プランの中で最もお得な料金(他社旅行予約サイトよりお得な料金)で宿泊予約できる ゴルフベストレート保証 予約時点において同一内容プランの中で最もお得な料金(他社予約サイトよりお得な料金)でゴルフ場を予約できる 季節限定プランの先行予約 スキーパックやクリスマスプラン、ディナーショーなどを先行予約できる ボーナスポイント 誕生月はプリンスホテルズ&リゾーツの累計利用金額が30,000円以上で、ボーナスポイント200ポイントもらえる(誕生月の翌月末日までに加算) レイトチェックアウト 誕生月はチェックアウト時間を無料で延長(予約状況によっては対応不可) ワンドリンク無料 (ゴルフ場プレー時) 誕生月はゴルフ場プレー時にワンドリンクもらえる(同時に4名まで利用可能) 会員限定スイートルームプラン 誕生月はジュニアスイートルーム以上の部屋を50%以上の割引料金で宿泊可能 バースデーカードとプチギフト 誕生月はホテルからささやかなプレゼントがもらえる 記念日お祝いメニュー&記念日お祝いオプションご優待 家族のさまざまな記念日に利用できる特別メニューのほか、ドリンクやケーキ・お花など、記念日を彩る各種オプションを特別料金で利用可能に プリンスポイント2倍デー 毎月25日の「プリンスポイント2倍デー」にプリンスポイント加盟店で利用(精算)するとプリンスポイントが2倍貯まる ゴルフコンペ紹介でグリーンフィー無料優待券プレゼント ゴルフコンペを紹介するとグリーンフィー無料優待券1枚(1組4名さまご利用可能)もらえる スマートチェックイン 会員カードを提示すれば署名だけでチェックイン可能に 3アワーズフリープログラム チェックインとチェックアウト時間を合計最大3時間まで引き延ばせる 会報誌「ESCORT」のお届け

  • SEIBU PRINCE CLUBカード セゾンゴールドの特徴やポイントについて解説

    SEIBU PRINCE CLUBカード セゾンゴールドは西武グループとクレディセゾンが提携するクレジットカードです。プリンスホテルのゴールド資格への無条件昇格特典が付いており、宿泊予約優先受付やウエルカムドリンクサービスなど様々な特典を利用できるのが特徴です。 申込ページはこちら SEIBU PRINCE CLUBカード セゾンゴールドの特徴 年会費 15,000円 国際ブランド VISA/MasterCard/JCB 旅行保険 海外/国内:最高5000万円(自動付帯) ポイント 1,000円=1P(永久不滅ポイント) マイル還元率 ANA:0.3% JAL:0.25% 無条件でプリンスステータスがゴールドに! プリンスポイント加盟店での利用で100円=1ポイント(プリンスポイント)追加 最高5,000万円の高額な旅行保険を自動付帯 PASMOオートチャージサービス付き 無条件でプリンスステータスがゴールドに! プリンスホテルの運営ホテルでは『プリンスステータスサービス』と呼ばれる会員プログラムが用意されています。ブルー、ゴールド、プラチナの3種類が用意されており、各ランクごとにプリンスホテルでの優待サービスが利用できます。 ブルー ゴールド プラチナ 条件 無条件 年間20メダル 年間50メダル 宿泊ベストレート保証 ○ ○ ○ ゴルフベストレート保証 ○ ○ ○ 季節限定プランの先行予約 ○ ○ ○ ボーナスポイント ○ (誕生月限定) ○ (誕生月限定) ○ (誕生月限定) レイトチェックアウト ○ (誕生月限定) ○ (誕生月限定) ○ (誕生月限定) ワンドリンク無料 (ゴルフプレー時) ○ (誕生月限定) ○ (誕生月限定) ○ (誕生月限定) スイートルームプラン ○ (誕生月限定) ○ (誕生月限定) ○ (誕生月限定) バースデーカードとプチギフト ○ (誕生月限定) ○ (誕生月限定) ○ (誕生月限定) 記念日お祝いメニュー&記念日お祝いオプション優待 ○ ○ ○ ゴルフコンペ紹介でグリーンフィー無料優待券プレゼント ○ ○ ○ スマートチェックイン × ○ ○ 3アワーズフリープログラム × ○ ○ 会報誌「ESCORT」のお届け × ○ ○

  • ニューオータニクラブの特典内容やポイントプログラムを解説

    ニューオータニクラブはホテルニューオータニやニューオータニイン、ホテルイタリア軒、金沢ニューグランドホテルなど計19軒のホテルが対象となる会員プログラムです。加入することでホテル割引券と交換できるポイントを貯められたり、会員特典による宿泊割引やレイトチェックアウト、朝食無料などのサービスを受けることができます。 ⇒ニューオータニクラブ公式サイトはこちら ニューオータニクラブの特典内容 ジャンル 特典名 特典内容 宿泊特典 予約の優先受付 宿泊予約を優先的に受けてもらえる(※1) 宿泊料金優待 会員専用の「室料」「朝食付き宿泊料金」「朝・夕食付き宿泊料金」が利用可能 朝食優待 宿泊の際の朝食が会員専用の優待料金に(※2) 朝食無料 会員本人と同伴家族が会員料金で宿泊の場合(ホテルにより会員本人と同室者に限る)、朝食をプレゼント クイックチェックイン 会員カードの提示と署名だけでチェックインが可能 クイックチェックアウト チェックイン時にカード決済することでフロントに鍵を返却、または部屋からの連絡だけで出発が可能 レイトチェックアウト 予約時に申請すればチェックアウト時間を各ホテルの規定時刻まで無料延長可能に(※3) 新聞無料サービス フロントで新聞を無料でもらえる ランドリーエクスプレスサービス 所定の時刻までに申し込むと割増なしの通常料金でクイックプレスもしくはランドリーの当日仕上げを利用可能に ビジネスセンター利用優待 ビジネスセンター内会議室が優待料金に 屋外プール無料 営業期間中に会員料金で宿泊の場合、無料で入場可能に フィットネスクラブの特別利用 館内のフィットネスクラブのプール、ジム、サウナなどを特別料金または無料で利用可能に ゴルフコース取次サービス 予約時に申込むと近郊ゴルフ場の平日プレーの予約を取り次いでもらえる レストラン・バー特典 レストラン・バー料金優待 指定レストラン・バーでの飲食料金またはサービス料が割引に(一部のホテルではサービス料無料) レストラン・バー個室料無料 予約時に申込むと指定レストラン・バーの個室料が2時間まで無料(ホテルニューオータニ(東京)「KATO'S DINING & BAR」「BELLA VISTA」では50%優待) カバーチャージ無料

  • ニューオータニクラブVISAカード クラシックカードの特典やポイントを解説

    ニューオータニクラブVISAカードはニューオータニホテルズと三井住友が提携して提供するクレジットカードです。個人向け券種はクラシックカードとゴールドカードの2種類が用意されており、このページではクラシックカードについて詳しく解説していきます。 ホテル系クレジットカードの中ではポイントの仕組みや特典内容が少し特殊ですので、発行前にしっかりと確認しておきましょう。 申込ページはこちら ニューオータニクラブVISAカード クラシックカードの特徴 年会費 1,250円 国際ブランド VISA 旅行保険 - ポイント 1,000円=10P(ワールドプレゼントポイント) マイル還元率 ANA:0.3% 室料割引や専用ラウンジ利用、朝食無料(※)の特典が得られる ニューオータニクラブのホテルやレストランでの利用でポイント2倍 ※一部ホテル対象 室料割引や専用ラウンジ利用、朝食無料の特典が得られる ニューオータニクラブVISAカード クラシックカードを発行するとニューオータニクラブの会員になることができ、以下の特典を受けることができます。 ジャンル 特典名 特典内容 宿泊特典 予約の優先受付 宿泊予約を優先的に受けてもらえる(※1) 宿泊料金優待 会員専用の「室料」「朝食付き宿泊料金」「朝・夕食付き宿泊料金」が利用可能 朝食優待 宿泊の際の朝食が会員専用の優待料金に(※2) 朝食無料 会員本人と同伴家族が会員料金で宿泊の場合(ホテルにより会員本人と同室者に限る)、朝食をプレゼント クイックチェックイン 会員カードの提示と署名だけでチェックインが可能 クイックチェックアウト チェックイン時にカード決済することでフロントに鍵を返却、または部屋からの連絡だけで出発が可能 レイトチェックアウト 予約時に申請すればチェックアウト時間を各ホテルの規定時刻まで無料延長可能に(※3) 新聞無料サービス フロントで新聞を無料でもらえる ランドリーエクスプレスサービス 所定の時刻までに申し込むと割増なしの通常料金でクイックプレスもしくはランドリーの当日仕上げを利用可能に ビジネスセンター利用優待 ビジネスセンター内会議室が優待料金に 屋外プール無料 営業期間中に会員料金で宿泊の場合、無料で入場可能に

  • One Harmonyポイントの貯め方&使い道

    オークラ ホテルズ&リゾーツ、ニッコー・ホテルズ・インターナショナル、ホテルJALシティの3つのホテルブランド共通のポイントプログラムであるOne Harmonyというものがあります。 そのOne Harmonyで貯められるポイント『One Harmonyポイント』について貯め方や使い道などを、今回は解説していきます。 One Harmonyポイントの貯め方 宿泊・レストランの利用 クレジットカードの利用 JALマイルからの交換 One Harmonyポイントの貯め方は上記の3つがあります。 宿泊・レストランの利用 One Harmonyのホテルに宿泊すると1,000円=20ポイント、ホテル内レストランで食事をすると1,000円=10ポイントを貯めることができます。 オークラ ニッコー ホテルズ(オークラ ホテルズ&リゾーツ、ニッコー・ホテルズ・インターナショナル、ホテルJALシティの3つをそれぞれ予約できるサイト)や各ホテルの公式サイトから直接予約するとポイントの対象となります。 楽天トラベルやじゃらんといった予約サイト経由も一部ホテルではポイント対象となりますが、基本的には直接予約が条件となりますので、漏れなく貯めるのであれば気を付けておきましょう。 ⇒旅行会社経由ご宿泊時の宿泊特典・宿泊ポイント 対象ホテル一覧 また、公式サイト経由であれば会員ランクに応じたボーナスポイントも付与してもらえますので、ロイヤルやエクスクルーシィヴなら経由しなければ損です。 クレジットカードの利用 One Harmonyと三井住友が提携して提供するクレジットカード『One Harmony VISA』、カード利用金額に応じてOne Harmonyポイントを貯めることができます。用意されているのはクラシックカードとゴールドカードの2種類。 クラシックカード ゴールドカード 年会費 1,250円 10,000円 ポイント(※) オークラ ニッコー ホテルズ:2,000円=10P その他VISA加盟店:2,000円=5P オークラ ニッコー ホテルズ:2,000円=10P その他VISA加盟店:2,000円=10P 入会ボーナス 250 One Harmonyポイント 500 One Harmonyポイント 特典 - One

  • One Harmonyとは:特典や対象ホテルを解説

    One Harmonyとはオークラ ホテルズ&リゾーツ、ニッコー・ホテルズ・インターナショナル、ホテルJALシティの3つのホテルが加盟するポイントプログラムのことです。参加すると宿泊料金の割引やポイントによる無料宿泊特典との交換、部屋のアップグレードなど様々な特典を利用することができます。 今回はOne Harmonyの基本的な特典内容や会員ランク、入会方法などを詳しく解説していきます。 ⇒One Harmony公式サイトはこちら マリオットボンヴォイの特典内容 特典内容 レストランご優待特典 オークラ ホテルズ&リゾーツは5~10%、ニッコー・ホテルズ・インターナショナルは10%OFF、ホテルJALシティは5%OFFでレストランが利用可能 バースデー特典 スイートやデラックスの宿泊料金が50%割引になったり、対象レストランでバーズデーケーキをもらえる 新聞無料サービス(※1) 新聞を無料でもらうことができる(一部ホテルでは、現地手配の新聞(電子コピーを含む)になることも) クイックチェックイン(※2) 通常13時や16時にはじまるチェックインを一回り早く対応してもらえる ボーナスポイント 宿泊の際にOne Harmonyポイントを追加でもらえる ボーナスマイル特典 One Harmonyのホテルにホテルマイル積算対象プラン(J-SMARTプラン)で宿泊するとボーナスマイルがもらえる クーポン特典 スイートやデラックスの宿泊料金の50%割引や部屋のグレードアップなどのクーポンがもらえる レイトチェックアウト(※3) 14時や15時など遅めのチェックアウトが可能に 客室ワンランクアップグレード(※3) 部屋のグレードをワンランクアップしてもらえる 余剰宿泊数・ポイント数の繰越し特典 会員ランク(ステータス)維持に必要な基準以上の宿泊数・ポイント数を翌年以降のステータス判定に繰り越せる 宿泊ご招待クーポン(※4) 宿泊招待のクーポンがもらえる ※1:一部リゾートホテルでは提供方法が異なります。また、オークラ千葉ホテルではエクスクルーシィヴ会員様のみ、オークラフロンティアホテルつくばでは、ロイヤル・エクスクルーシィヴ会員様のみ対象。

  • ヒルトン・オナーズポイントの貯め方・使い方

    ヒルトン・オナーズのポイントをヒルトン・オナーズポイントと呼びます。宿泊料金の割引や無料宿泊特典に交換できたりなど、様々なことに使うことができます。 今回はヒルトン・オナーズを利用するなら欠かせないヒルトン・オナーズポイントについて詳しい使い道や有効期限などを解説していきたいと思います。 ヒルトン・オナーズポイントの種類と貯め方 ヒルトン・オナーズポイントには以下の2種類があります。 ベースポイント ボーナスポイント それぞれ役割や貯め方が違います。 ベースポイント ベースポイントは会員ランクの獲得実績に影響するポイントです。ヒルトン・オナーズの対象ホテルに泊まると1米ドルあたり10ポイント~(会員ランクごとに異なる)のベースポイントを獲得できます。 後ほど紹介するボーナスポイントとは違い、ベースポイントは宿泊のみでしか貯めることができません。 ボーナスポイント ボーナスポイントはベースポイントに上乗せされて獲得できるポイントです。会員ランクの獲得実績の対象外となりますが、宿泊割引や無料宿泊特典の交換などにはベースポイントと合算して使うことができます。 ただ、宿泊でポイントが貯まる際はベースポイントとボーナスポイントが一緒に貯まるため、ベースポイントとボーナスポイントを合算して会員ランクの獲得実績を達成したと勘違いするケースが多いです。 間違えないように注意しておきましょう。 また、ボーナスポイントは宿泊以外にも、ホテル内レストランの利用やヒルトンが提携するクレジットカード(ヒルトンVISAカード ゴールドカードなど)を利用することで貯めることもできます。 ヒルトン・オナーズポイントの使い道 宿泊料金の一部として使う 無料宿泊特典と交換する イベントやツアーなどに交換 ホテル内特典 マイルへの交換 Amazonで利用 ポイントを寄付する 宿泊料金の一部として使う ヒルトン・オナーズポイントと現金を組み合わせて宿泊料金を支払うことができます。使えるのは5,000ポイントから、1,000ポイント単位。特典除外日はありませんので、いつでも使うことができます。 無料宿泊特典と交換する ヒルトン・オナーズ公式サイト内で用意されているプランの必要ポイント数を満たしていれば、消費することで無料宿泊が可能です。

  • ヒルトン・オナーズとは:特典や対象ホテルを解説

    ヒルトン・オナーズとはヒルトン・ホテルズ&リゾーツやウォルドーフ・アストリア・ホテルズ&リゾーツをはじめとした計15ブランドが加入するポイントプログラムです。ポイントプログラム参加者は『エリート会員』と呼ばれます。 ポイントを貯めることで宿泊料金を割引にできるのはもちろん、会員ランクに応じて様々な特典が用意されていますので、普段から対象ホテルを利用している人であれば加入しておいて損はありません。 今回はヒルトン・オナーズの特典内容や会員ランクの仕組みなど、入会に必要な費用や入会方法などを詳しく解説していきます。 ⇒ヒルトン・オナーズ公式サイト ヒルトン・オナーズの特典内容 特典内容 会員様向け割引保証 ホテルを会員限定の料金で泊まることができます。 ボーナスポイントの加算 無料宿泊特典と交換できるボーナスポイントを追加でもらえる。 特典滞在時のリゾート料金不要 全額ポイントで予約した滞在やキャンペーンの無料宿泊を利用した滞在でリゾート料金(リゾートフィー)が不要に。 デジタルチェックイン&客室の選択 スマホで自由に客室を選べたり、チェックインが可能に。 デジタルキー ドアの前でスマホ画面のボタンをタップすれば鍵が開くようになる。 無料Wi-Fi 客室内とホテルロビーで無料Wi-Fiが使える。 2人目の無料宿泊特典 1人の宿泊料金で2人部屋を予約できる。 レイトチェックアウト 通常よりも1時間~2時間遅れてチェックアウトできる。 ポイント譲渡およびポイントプール無料 ポイントを他人に譲渡したりプール(合算)するときの手数料が無料になる。 5泊目無料宿泊特典 連続で5泊以上宿泊する際に、5泊ごとに5泊目の宿泊料金が無料になる。 ボトルウォーター2本 宿泊の際に部屋に水が2本無料で置かれる。 エリート会員の繰越特典 現在のエリート会員資格の取得条件を超えた分の宿泊日数を、翌年のエリート会員資格取得のための宿泊日数として加算できる。 部屋のアップグレード 空室状況によって無料で部屋をアップグレードしてもらえる。 朝食無料サービス すべてのホテルで朝食が無料になる。 無制限のマイルストーンボーナス 1年間の宿泊日数が40泊に達した会員は、40泊目とそれ以降のご宿泊10泊ごとに10,000ボーナスポイントを進呈。

  • One Harmony VISAゴールドカードの特典まとめ:年会費以上のメリットを得られるか解説

    One Harmony VISAゴールドカードはOne Harmonyと三井住友が提携して提供するゴールドカードです。 オークラ ホテルズ&リゾーツ、ニッコー・ホテルズ・インターナショナル、ホテルJALシティの3つのホテルでお得になれるクレジットカードですので、普段から利用しているのであれば発行する価値は十分あります。 申込ページはこちら One Harmony VISAゴールドカード 年会費 10,000円 国際ブランド VISA 旅行保険 海外/国内:最高5,000万円(利用付帯) ポイント 2,000円=10P(One Harmonyポイント) マイル還元率 - One Harmonyのロイヤル会員に無条件昇格 普段のショッピングでもOne Harmonyポイントを貯められる One Harmonyのロイヤル会員に無条件昇格 One Harmonyとはオークラ ホテルズ&リゾーツ、ニッコー・ホテルズ・インターナショナル、ホテルJALシティの3つのホテルが加盟するポイントプログラムです。会員ランクごとに朝食無料サービスやレイトチェックアウト、部屋のグレードアップなどの特典が用意されています。 One Harmony VISAゴールドカードを発行すると、One Harmonyのロイヤル会員に無条件で昇格することができます。ロイヤル会員で得られる特典は以下のとおり。 【ロイヤル会員の特典】 レストラン優待特典 バースデー特典 新聞無料サービス クイックチェックイン One Harmonyポイント25%追加 ボーナスマイル特典10% クーポン特典 レイトチェックアウト 部屋のグレードアップ 余剰宿泊数・ポイント数の繰越し特典 通常であればロイヤル会員になるためには『年間獲得ポイント数 5,000ポイント以上』『年間10泊以上』のどちらかを満たす必要があるため、One Harmony VISAゴールドカードを発したほうが近道となります。 普段のショッピングでもOne Harmonyポイントを貯められる One Harmony VISAゴールドカードで決済した金額2,000円ごとにOne

  • ヒルトンVISAカード ゴールドカードの特典まとめ:年会費以上のメリットを得られるか解説

    ヒルトンVISAカード ゴールドカードはヒルトン・オナーズと三井住友が提携して提供するゴールドカードです(発行元は三井住友)。 ヒルトン・ホテルズ&リゾーツやウォルドーフ・アストリア・ホテルズ&リゾーツをはじめとした計15ブランドのホテルお得な体験が可能。無料宿泊特典やポイントで割引、客室グレードアップなど魅力的な特典を得ることができます。 今回はヒルトンVISAカード ゴールドカードの魅力についてご紹介していきますが、シンプルに『ヒルトン・オナーズ(や対象ホテル)を利用する人に特化したゴールドカー』となっていますので、普段から利用しているのであれば高い確率で年会費以上のメリットがあると考えて間違いありませんよ。 申込ページはこちら ヒルトンVISAカード ゴールドカードの特徴 年会費 13,950円(税込) 国際ブランド VISA 旅行保険 海外/国内:最高5,000万円(利用付帯) ポイント 1,000円=10P(ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント) マイル還元率 ANA/JAL/スカイ:1.0% ヒルトン・オナーズのゴールドステータスに無条件昇格 1,000円ごとに10ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイントがもらえる カード更新や宿泊でヒルトン・オナーズ・ボーナスポイントがもらえる ヒルトン・オナーズのゴールドステータスに無条件昇格 ヒルトン・オナーズとはヒルトン・ホテルズ&リゾーツやウォルドーフ・アストリア・ホテルズ&リゾーツをはじめとした計15ブランドが加入するポイントプログラムです。4つの会員ランクが用意されており、上級会員になるほどお得な特典を受けることができます。 ヒルトンVISAカード ゴールドカードを発行するとゴールドステータス(上位2番目のランク)に無条件で昇格。以下の特典を得ることができます。 【ゴールドステータスの特典】 会員限定の宿泊費割引 ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント80%追加 デジタルチェックイン デジタルキー 無料Wi-Fi 2人目の無料宿泊特典 レイトチェックアウト ポイント譲渡およびポイントプール無料 5泊目無料 ボトルウォーター2本 エリート会員様の繰越特典 部屋のアップグレード(エグゼクティブまで) 朝食無料 マイルストーンボーナス ※詳しい特典内容は詳細ページを参考に

  • Marriott Bonvoy(マリオットボンヴォイ)とは:特典や対象ホテルを解説

    Marriott Bonvoy(マリオットボンヴォイ)とは、世界最大のホテルチェーン『マリオット・インターナショナル』が提供する会員プログラムです。加入することで宿泊料金が割引されたり、会員限定セールに参加できたり、客室の無料アップグレードなどの特典が用意されています。 対象ホテルはシェラトンやマリオット、ザ・リッツ・カールトンなど世界的な高級ホテルばかり。 「旅行のときはちょっと贅沢なホテルに泊まりたい」という人なら加入していて損のないプログラムです。 今回はマリオットボンヴォイの魅力について徹底的に解説していきたいと思います。 ⇒マリオットボンヴォイ公式サイト マリオットボンヴォイの特典内容 特典内容 割引料金 宿泊料金やレストラン、スパなどの料金が2%~5%割引。また定期的に会員限定の割引セールも開催 モバイルチェックイン アプリからチェックインができ、客室準備ができたらプッシュ通知で知らせてもらえる。またアメニティやレイトチェックアウトのリクエストも可能 無料Wi-Fi 部屋の中でWi-Fiを無料で使える レイトチェックアウト 14時や16時など遅めの時間帯にチェックアウトできる 完全予約保証 泊まれなかった場合に全額補償&近隣ホテルの手配 エリート専用予約 24時間対応の専用回線 ウェルカムギフト ポイントor朝食orアメニティを無料でもらえる(ホテルによって違う) 客室アップグレード 無条件で上位ランクの部屋にアップグレードしてもらえる エグゼクティブ・ラウンジ利用特典 一定以上ランクの客室に泊まる人だけが使えるラウンジの入れる ルームタイプ保証 希望タイプの客室を優先的に確保してもらえる 年間チョイス特典 5泊分のスイートナイトアワードや家族・友人にシルバーエリート資格をプレゼントできる 48時間前予約保証 到着の48時間前までなら、たとえ満室でも部屋を用意してもらえる アンバサダーサービス 教育された専門スタッフが滞在をサポート Your24 宿泊の24時間の開始と終了の時刻を自由に選択できる ボーナスポイント加算 会員ランクごとに10%~75%のポイントを追加でもらえる

  • JCBトラベルとは:利用するメリットを解説

    JCBトラベルとは、JCB会員専用の旅行予約サイトです。国内・海外問わず宿泊先を予約したり、ツアーに参加することができます。 ただ、これだけだと楽天トラベルやじゃらんといった他の旅行予約サイトと違いがないため「JCBトラベルって何のメリットがあるの?」と疑問に感じる方も多いはず。 そこで今回はJCBトラベルが他の旅行予約サイトどういった部分が違うのかを詳しく解説して行きたいと思います。 ⇒JCBトラベル 他にはないJCBトラベルのメリット4つ メリット1.OkiDokiポイントを1ポイント=5円で使える 個人的に一番「誰でもメリットが得やすいなー」と感じる特典がOkiDokiポイントによる旅行代金の割引。1ポイント=5円として使うことができますので、例えば2,000ポイント使えば1万円分の割引となります。 OkiDokiポイントはJCBのプロパーカードであれば貯めることができます。「JCBの楽天カード」「JCBのリクルートカード」といった提携カードはOkiDokiポイントが貯まりませんので注意しておきましょう。 メリット2.ポイントアップキャンペーンがある JCBトラベル内では頻繁にポイントアップキャンペーンも開催されています。最大5倍でokiDokiポイントが貯まるチャンスでもありますので、普段から貯めている人であれば使わなければもったいないです。 特に旅行代金は数万円単位で使う貴重な機会ですから、見逃すわけにはいきません。 また、OkiDokiポイントは東京ディズニーリゾートやUSJの入場チケットに交換することもできますし、JCBカード決済額5万円を1口とした東京ディズニーランド(シー)貸切イベントへの参加キャンペーンなどもありますので、単純に普段の旅行がお得になる以上のメリットがあります。 メリット3.JTBや近畿日本ツーリストでポイントアップ JTBトラベルは複数の旅行予約サイトとも提携しています。特にJTBと近畿日本ツーリストに関してはポイント2倍~5倍アップの特典が付いているため、よりお得に宿泊予約ができます。 先ほどのポイントアップキャンペーンとは違い、こちらは日ごろから開催されています。 メリット4.電話で旅行プランの相談ができる JTBトラベルでは専属スタッフが電話やメールで旅行の相談・予約が可能です。H.I.S

  • JCBスターメンバーズとは:対象カードやポイントアップ率を解説

    JCBスターメンバーズとは、JCBのプロパーカードに適用されるポイント制度のことです。「年間100万円以上決済すると翌年のポイント付与率が50%アップ」といった感じで、クレジットカードを使うほどもらえるポイントが増えます。 JCBスターメンバーズの対象カード JCBスターメンバーズは一部を除いたJCBカードです。具体的には以下のようになります。 対象カード JCBザ・クラス JCBプラチナ JCBゴールド ザ・プレミア JCBゴールド JCB一般カード ANA JCBカード 対象外 JCB GOLD EXTAGE JCB CARD EXTAGE JCB CARD W JCB CARD W plus L JCB CARD R OkiDokiポイントの貯まらないクレジットカード 基本的にはOkiDokiポイントの貯まるクレジットカードが対象ですが、元からポイント還元率が高いJCB CARD WやJCB CARD EXTAGEなどは対象外となります。 各カードごとのポイントアップ率 JCBスターメンバーズでどれぐらいポイントがアップするか見ていきます。 カード名 年間利用金額 ポイントアップ率 ポイント還元率 JCBザ・クラス JCBプラチナ JCBゴールド ザ・プレミア 300万円以上 70% 0.85% 100万円以上 60% 0.80% 50万円以上 30% 0.60% 30万円以上 20% 0.55% JCBゴールド 300万円以上 60% 0.80% 100万円以上 50% 0.75% 50万円以上 20% 0.60% 30万円以上 10% 0.55% JCB一般カード 300万円以上 対象外 0.75% 100万円以上 50% 0.75% 50万円以上 20% 0.60% 30万円以上 10% 0.55% ANA JCBカード 300万円以上 25% (プラチナ/ゴールドのみ) 0.75% (プラチナ/ゴールドのみ) 100万円以上 20% 0.60% 50万円以上 10% 0.55% 最大でポイント還元率を0.85%にまで引き上げることができます。 キャンペーンチャンスアップ

  • コンタクトレス決済対応クレジットカード【一覧】

    コンタクトレス決済に対応したクレジットカードを持っていれば、支払いをクレカをかざすだけで済ませられます。特にオーストラリアでは全面的に、イギリスやシンガポールなら公共交通機関でコンタクトレス決済を使用することができ、より快適な旅行・出張、留学を楽しむことができます。 ただ、日本でコンタクトレス決済が注目されはじめたのは最近のことであるため、どのクレジットカードがコンタクトレス決済に対応しているのか知らない人も多いはず。 そこでこのページでは、国内のクレジットカードでコンタクトレスに対応しているものを一覧にしてご紹介したいと思います。 サービス名 対応カード名 VISA payWave タッチ決済対応 ジャックスカード OricoCard Visa payWave 三井住友カード イオンカード MasterCardコンタクトレス オリコ Mastercard PayPassカード OricoCard Paypass Skywalker Card Mastercard Colette Mareオリコ Mastercardカード IKSPIARI オリコ Mastercardカード JCB Contactless ジャックスカード J/Speedy AmericanExpressコンタクトレス アメックスのプロパーカード VISA payWave対応クレジットカード VISAのコンタクトレス決済は『VISA payWave』と言います。VISA payWaveのシールが貼ってある加盟店で使えます。 タッチ決済対応 ジャックスカード 年会費 1,250円(税抜) 初年度年会費無料 国際ブランド VISA 旅行保険 海外:最高2000万円(自動付帯) 国内:最高1000万円(利用付帯) ポイント 200円⇒1P(ラブリィポイント) マイル還元率 ANA:0.3% VISA payWaveに対応したジャックスカード 海外旅行保険が充実している タッチ決済対応 ジャックスカードはその名の通りVISA payWaveに対応したジャックスカードです。年会費1,250円でありながら海外旅行保険の傷害・疾病治療補償が200万円自動付帯しているため、海外に行くときに持っていると安心です。 公式ページで詳細をチェック

  • オーストラリア旅行におすすめのクレジットカードと選び方

    オーストラリアはどこでもクレジットカードを使えるため、持っておくと支払いをスムーズに終わらせることができますし、ホテルではデポジット請求のときに提示する必要がありますので、旅行の際は必ず必要になります。 また、宿泊代金や航空券の決済はクレカでポイントを大量に貯めるチャンスですので、使わなければ損です。 今回はオーストラリア旅行におすすめのクレジットカードを3枚ご紹介したいと思います。 オーストラリア旅行に最適なクレジットカードの選び方 ポイント1.国際ブランドがVISAかMasterCardである オーストラリアで使いやすい国際ブランドはVISAまたはMasterCardです。このどちらかであれば、カード決済できる場所であれば間違いなく利用できます。 JCBやAMEXでは決済できない場所もあるため、メインカードはVISAかMasterCardのクレジットカードを発行しておきましょう。 VISAとMasterCardは特に違いがありませんので、どちらを発行してもOKです。特に理由がなければ世界シェアNo.1のVISAが個人的におすすめです。 ポイント2.2枚以上発行する VISAやMasterCardであっても、機械の磁気不良や店員が怪しんで拒否したりして使えないことがあります。そういった場面に備えて、最低でも2枚はクレジットカードを準備しておくことをおすすめします。 ポイント3.余裕があれば特典が付帯されているカードを選ぶ クレジットカードには様々な特典が付帯されています。クレカ初心者の方だと、あまりの特典の多さに「どれを選べばいいか分からない」と逆に迷ってしまう原因になるのですが、気になる場合は少しだけ目を通してみるのもおすすめです。 初心者でも簡単に恩恵を得やすいのは、以下の3つの特典。 現地でのサポート キャッシュバック 海外利用でポイント2倍 このあたりは難しいことが一切必要なく、利便性も高いため、オーストラリア旅行初心者の人でも簡単に恩恵を受けることができます。 オーストラリア旅行におすすめのクレジットカード3枚 以上の3つのポイントを満たしたおすすめのクレジットカードをご紹介していきます。 三井住友VISAクラシックカードA 年会費 1,500円(税抜) 初年度年会費無料 国際ブランド VISA/MasterCard 旅行保険

  • オーストラリア旅行にクレジットカードは必要?【クレジットカード事情を解説】

    「世界最小の大陸にして、世界最大の島」と言われるオーストラリア。世界遺産ツアーやダイビングなどの海外旅行に限らず、長期留学やワーキングホリデーの就労先としても人気の国です。 「世界で最も住みやすい都市」の代表としてメルボルンやシドニーが知られていますが、オーストラリア旅行に行かれる方はクレジットカードは必要なの?と疑問に持たれる方も多いかと思います。 先に結論を申し上げますと「クレジットカード」は現地で必要です。理由は現金主義の日本と異なり、豪州はキャッシュレス化が進んでいるからです。 今回はオーストラリアのクレジットカード事情や具体的な使い方までご紹介していきたいと思います。 オーストラリアのクレジットカード事情 海外では日常生活に現金を必要としないキャッシュレス化が非常に進んでいます。オーストラリアもクレジットカード大国の代表国で、日本よりも圧倒的にクレジットカードの普及率が高いく、どこでもカード決済が可能です。 1つ注意しておくべきポイントとしては、日本と異なり「手数料がかかること」。 オーストラリアでは『クレジットカード会社がお店側に請求する手数料を、お店側が勝手にお客さんの請求に加算していい』という法律があります(日本では法律で禁止)。 よくある「現地通貨と日本円のどちらで支払うか」という問題で日本円を選んでしまうと発生する手数料とは別の手数料であるため、たとえ現地通貨払いを選んだとしても購入した商品よりも請求額が高くなることがあります。 オーストラリア旅行に最適な国際ブランド オーストラリアでは、アメリカン・エクスプレス、バンクカード、ダイナース・クラブ、マスターカード、VISA、ユニオンペイ、JCBなどのクレジットカードをご利用いただけます。VISAまたはマスターカードは、クレジットカードを受け付ける場所ならどこでも使用できます。アメリカン・エクスプレスおよびダイナース・クラブは、大手スーパーマーケットおよびデパート、数多くの観光地で使用できます。 引用元:旅のアドバイス - オーストラリア政府観光局 オーストラリア政府観光局の公式サイトを見ると、オーストラリアでは全ての国際ブランドが使えることが記載されており、特にVISAとMasterCardがどこでも使えることが明記されています。

  • 【画像付き】VISAレートの調べ方【Exchange rate calculatorの使い方徹底ガイド】

    VISAのレートは公式サイトのツール『Exchange rate calculator』を使うことで確認できるのですが、全て英語なので使い方が分からない方も多いかと思います。 そこで今回は、分かりやすく画像入りで使い方について解説していきます。海外でのショッピング利用や海外キャッシングでVISAのクレジットカードを利用する方は、ぜひ参考にしてみてください。 Exchange rate calculatorの使い方 Exchange rate calculatorを開くと上画像のように5つの項目が用意されています。それぞれの意味は以下の通り。 Amount 知りたい金額を入力する。1米ドルが日本円でいくらかを知りたいなら『1』 Bank fee 海外事務手数料のこと。ショッピング利用なら利用するクレカの手数料(1.6%~2.0%ぐらい)、海外キャッシングなら0を入力 Date requested レートを知りたい日付を入力 Card currency 知りたい通貨を入力する。1米ドルが日本円でいくらかを知りたいなら『Japanese Yen (JPY)』を入力 Transaction currency 元となる通貨を入力する。1米ドルが日本円でいくらかを知りたいなら『United States Dollar (USD)』を入力 手順1.Amountを入力する 1米ドルが日本円でいくらかを知りたい場合は『1』、10ユーロが日本円でいくらか知りたいなら『10』を入力します。 手順2.Bank feeを入力する 海外事務手数料というのはクレジットカード会社に支払う手数料のことです。同じVISAでもカード会社によって手数料は違いますので、必ずクレカの公式サイトで確認しましょう。 カード名 海外事務手数料 三井住友カード 1.63% セゾンカード 1.63% ANAカード 1.63% JALカード 2.00% 楽天カード 1.63% エポスカード 1.63% リクルートカード 2.00% dカード 1.63% JTB旅カード 1.60% ライフカード 2.00% ビューカード 1.63% イオンカード 1.60% セディナカード 1.60%

  • イギリスのクレジットカード事情:クレカ決済できる場所・できない場所を解説

    このページでは初めてイギリスを旅行する人のために、イギリスのクレジットカード事情から「どういったお店でクレカ決済できる(orできない)」「具体的なカードの使い方」といったことまで解説して行きたいと思います。 イギリスのクレジットカード事情 ロンドンをはじめとした伝統ある街や美しい自然のカントリーサイドといった各種見所がたくさんあるイギリス。米国のように比較的どこでもカードを使える「カード社会」です。現金を持ち歩かない人も珍しくありません。 買い物や飲食など各種支払いにデビッドカードやクレジットカードを利用する現地人も非常に多いため、クレジットカードはいろいろなところで使えます(詳しい場所は後ほど紹介)。 カード決済できないトラブルに備えて少額のポンドを用意していれば、後はカード決済をメインに観光しても問題ありません。 またイギリスで発行されているクレカはICチップ内蔵で暗証番号やサインが要らないコンタクトレス決済(かざすだけでできる決済)に対応したものが多く、バスや地下鉄などはSuicaやPASMOのような感覚でスッと通過する現地人が多いです。 ↑このマークがあればコンタクトレス決済に対応↑ 日本のクレジットカードではアメックスのプロパーカードが対応しているため、持っている方はメインで使うとわざわざ小銭を取り出す手間を省くことができますよ。 イギリスで使いやすい国際ブランド 定番はVISAとMasterCard やはりイギリスでもVISAとMasterCardです。それぞれ1枚ずつ持って行けば、急に使えなくなったり、無くしてしまった時もスムーズに対応することができます。 JCBは観光地用に使おう 日本で人気のJCBですが、残念ながらイギリスで使える店はわずか。私の経験ではロンドンの日本人観光客向けの店や施設、レストランぐらいです。 ただ、ロンドンには他ヨーロッパの主要観光都市と同様JCBプラザがありますので、現地情報の収集や休憩などに利用できます。 アメックスはコンタクトレス決済に使える 海外ではなかなか使いづらいアメックスですが、先ほども説明したようにアメックスプロパーカードならコンタクトレス決済に対応しているため、ICカード感覚で交通機関を利用することができます。

  • スペインのクレジットカード事情:使えるお店・使えないお店や使い方を解説

    今回はスペインを初めて旅行する人向けにスペインの最新のクレジットカード事情についてご紹介したいと思います。 「クレジットカードは使えるの?(必要?)」 「どのクレジットカードが使いやすいの?」 「どういったお店で使えるの?(使えないの?)」 「カードを使う時は何て言えばいいの?」 こういった疑問をお持ちの方は、ぜひ参考にしてみてください。 スペインのクレジットカード事情 観光大国のスペイン。各地域の都市に多数の世界遺産や有名な見所があり、地中海や太平洋に面した美しいビーチやマヨルカ島、イビサ島といった島々は欧州屈指のリゾート地。世界中から多くの観光客が訪れます。 ただ、一方で治安が悪く、スリや置き引き、ひったくりといった犯罪は多め。そうなると、多額の現金を持ち歩くのは安全でないので、観光客に限らずクレジットカード利用は普及しています。 後ほど紹介するように、スペインにはクレジットカードが使える場所がたくさんあります。また海外キャッシングでは両替なしで現地通貨が入手できて便利ですので、そのためにもクレジットカードはスペインでは必要です。 スペインで使いやすい国際ブランド 安定のVISAとMasterCard スペインで最も使えるクレジットカードはVISAとMasterCardです。以前は地方によっては使えないところもあったようですが、最近はどこでも問題ないと言われています。 やはり海外旅行でVISAかMasterCard(できれば両方)を持っていなければ始まりませんので、JCBやアメックスなどしか持っていない場合は必ず発行しておきましょう。 【関連記事】 海外旅行好きが教える!VISA(ビザ)クレジットカードおすすめランキング 海外旅行好きが教える!MasterCard(マスターカード)おすすめランキング 海外で使うならVISAとMasterCardおすすめはどっち?違いや特徴を比較 JCBはマドリードやバルセロナで使える 日本で定番のJCB。残念ながら取扱店はスペインにはあまりありません。 マドリードとバルセロナといった主要な観光都市の専門店やお土産ショップ、観光客向けのレストランでは使えるところがありますが、VISAやMasterCardに比べた圧倒的に少ないです。 しかし、現地の観光情報やホテル・レストランの手配、緊急時のサポート、Wi

  • アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインとは

    アメリカン・エキスプレス・トラベル オンライン(以下トラベルオンライン)とは、アメックスのプロパーカード会員だけが利用できる旅行予約サイトです。楽天トラベルやじゃらんのように、ホテルや旅館の予約、航空券の購入、レンタカーの予約などが可能です。 他の旅行予約サイトとは違い、アメックスのクレジットカードで貯めたポイントを代金として使えたり、逆にポイント2倍で貯められるのが最大のメリット。その他にも、割引価格でホテルを予約できたり、他の旅行予約サイトでは取り扱っていない宿泊プランへの予約も可能です。 アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインの3つのメリット ポイントがいつでも2倍で貯まる トラベルオンラインを経由してホテル・レンタカー・国内航空券を予約すると、アメックスのポイント「メンバーシップ・リワード」がポイント2倍で貯まります。 単純にポイントをたくさん貯められるチャンスですので、アメックスのクレジットカードを使っている人にとっては他の宿泊予約サイトを使うよりもお得です。 ポイントを代金として使える 「メンバーシップ・リワード」のポイントを宿泊費や航空券の代金、レンタカーの代金として使うこともできます。ポイントのレートや最低利用単位などは以下のとおり。 レート (メンバーシップ・リワード) 5ポイント=2円 レート (メンバーシップ・リワード・プラス) 5ポイント=5円 最低利用単位 1,000ポイント 利用単位 5ポイントごと 5ポイント単位で消費することができ、2円ずつ割引してもらえます。 メンバーシップ・リワードの上位プランである「メンバーシップ・リワード・プラス」に加入(年会費3,000円)するとレートが上がり、5ポイント=5円で割引してもらうことができます。単純計算でも5,000ポイント使えば年会費のもとを回収できますので、特に理由がなければ加入しておくのがおすすめです。 優待価格や朝食無料など他の旅行予約サイトにないプランがある トラベルオンラインでは他の旅行予約サイトでは取り扱っていないプランを多数取り扱っています。楽天トラベルやじゃらん、エクスペディアなど基本的に旅行予約サイトはどこを見てもプランは変わりませんが(料金は違いますが)、それでは選択肢が狭すぎます。

  • ドイツの最新クレジットカード事情!使えるお店・使えないお店を現地民が徹底紹介

    こんにちは、旅井(@tabi_card)です。今回は私の経験とドイツ移住中のライター様のお力を借り、ドイツでのクレジットカード事情について詳しく解説していきます。 これからドイツに旅行や出張へ行かれる方は参考にしてみてください。現地へ行った際に「えっ…使えないんだけど…」という失敗がなくなるはずですよ。 ドイツのクレジットカード利用率は日本と似ている 日本と並ぶ経済大国のドイツ。クレジットカード所有者は決して少なくないのですが、どこでも誰でもクレジットカードを使うような「カード社会」ではありません。 よく言われている通り、ドイツ人は基本的に現金主義。そのためクレジットカードの利用率が低く、店やレストラン、施設側はカード利用に対応する必要があまりないのです。 ドイツでは「クレジットカードは海外旅行やオンラインショッピング、ホテルやレンタカー予約で便利・必要だから」と持っている人が多く、現金代わりに日常的に使用するのはデビッドカードです。デビットカードは様々な場所で使え、暗証番号入力だけで即日決済されるので安心というわけです。 とはいえ、後ほど紹介するように観光地や大都市ではクレジットカードが使える場所はたくさんあり、銀行ATMで海外キャッシングも利用できるので、ドイツではクレジットカードがもちろん必要です。 ドイツで使いやすい国際ブランド VISAとMasterCardが一番使いやすい 最も使えるクレジットカードはVISAとMasterCardです。ドイツでクレジットカードをつくるといえば、この2つが定番です。 JCBはフランクフルトで役立つかも? JCBは日本では人気の定番カードですが、ドイツでの取扱店はわずかです。日本人や日本人観光客の多いフランクフルト、ミュンヘン、ベルリン、デュッセルドルフのお土産ショップ、日系飲食店やレストランなどで使えるぐらいです。 ドイツの中でも最も取扱加盟店が多いのはフランクフルトであり、JCBプラザもありますので、フランクフルトに行くのであればJCBのクレジットカードを持っておいて損はありません。 もし、今持っているクレジットカードがJCBなのであれば、ドイツに行く前にVISAかMasterCardのクレジットカードを必ず発行しておきましょう。 海外旅行好きが教える!VISA(ビザ)クレジットカードおすすめランキング

  • 【最新版】マレーシアのクレジットカード事情【使える店と使えない店まとめ】

    マレーシアのクレジットカード事情 マレーシアは東南アジアの中でもタイに次ぐ発展した国であり、特にクアラルンプールは高層ビルがたくさん立ち並んでおり、日本人の私から見ても「発展しているなー」と驚くほどの国でした。 さらに「World Tourism Barometer」が発表しているランキングで2017年年間観光客数が世界15位と世界的に有名な観光地でもあるため、マレーシアの通貨の利用に慣れていない観光客向けにクレジットカード決済に対応している店舗も多くなっています。 マレーシアで使いやすい国際ブランド VISAとMasterCardが一番使いやすい マレーシアで主に使えるクレジットカードの種類はVISAとMasterCardです。カード決済ができる店舗でこの2つの国際ブランドのクレジットカードが利用できないことはありません。 マレーシアに限った話ではありませんので、海外旅行に行くなら必ずどちらかのクレジットカードを持っておきましょう。 銀聯とJCBも意外と使える 次に使える国際ブランドは銀聯とJCBです。 銀聯は中国発祥の国際ブランドであり、UnionPay(ユニオンペイ)と表記されることもあります。 ↑銀聯(UnionPay)のロゴ↑ 世界1位の人口を誇る中国人はマレーシアにたくさん旅行できています。そういった影響もあり、銀聯カードが利用できる場所は多い印象を受けました。 ちなみに日本では三井住友が三井銀聯カードというものを発行しています。まだまだ銀聯のクレジットカードを発行しているカード会社は国内に少ないですので、マレーシアだけではなく中国にも行く機会が多い場合は作っておいて損はありません。 JCBは日本の国際ブランドであるため、すでに知っている方も多いでしょう。 マレーシアは2017年の日本人観光客が約393,000人と日本人にも人気の観光国です。そして日本人は英語を話せる人も少なく、ぼったくりなどの金銭的なトラブルを防ぐためにもカード決済を行う人が多く、JCBに対応している店舗が充実しています。 アメックスとダイナースは使いづらい アメックスとダイナースはカード決済が利用できる店舗でも対応しているところが少ない印象を受けました。一緒にマレーシアに行った友達はアメックスを持っていたのですが、現地のATMは対応しておらず現金を下ろせないトラブルもありました。

  • JCB CARD Wと楽天カードを比較!普段使いでポイントが貯めやすいのはどっち?

    年会費無料でポイント還元率の高いクレジットカードとして人気のJCB CARD Wと楽天カード。 私自身はどちらのカードも保有しており、毎日のように使っていますが、これから発行を検討している人の中にはどちらを発行するのがお得なのか迷っている方も多いかと思います。 そこで今回は、 普段使いはどちらの方がお得なのか 街中でのポイント還元率は同じなのか どちらの方がポイントが使いやすいのか といったことを私の経験を踏まえながら詳しく解説していきたいと思います。 両カードのスペックを比較 カード名 JCB CARD W 楽天カード 券面画像 年会費 無料 無料 申込資格 18歳~39歳の安定した収入のある人 18歳以上の安定した収入のある人 家族カード 無料 無料 ※5枚まで発行可 ETCカード 無料 年会費540円 国際ブランド JCB VISA/MasterCard/JCB/AMEX ポイント還元率 通常利用 1.0% 1.0% Amazon 2.0% 1.0% 楽天関連サービス 1.0% 2.0%~ マイル還元率 ANA:0.3% JAL:0.3% スカイ:0.3% ANA:0.5% 海外旅行保険 傷害死亡・後遺障害 2000万円 2000万円 傷害治療補償 100万円 200万円 疾病治療補償 100万円 200万円 救援者費用 100万円 200万円 賠償責任 2000万円 2000万円 携行品損害 100万円 200万円 付帯条件 利用付帯 利用付帯 国内旅行保険 傷害死亡・後遺障害 – – 入院日額 – – 通院日額 – – 付帯条件 利用付帯 利用付帯 電子マネー QUICPay 楽天Edy QUICPay(JCBの場合) 楽天Edy おそらくJCB CARD Wと楽天カードで迷っている方はポイントの貯まりやすさを知りたいかと思いますので、まずはそこから解説していきます。 自分が普段使っているサービスで決めるのがおすすめ ポイント還元率はどちらとも1.0%であるため街中でのお得度はほとんど変わらないように見えますが、ポイント加盟店で利用すると2倍以上のポイントを貯めることができるため、自分が普段使っているお店から決めるのが一番おすすめです。

  • 【問い合わせてみた】JCB CARD Wにインビテーションなし!40歳以上になっても使い続けられます

    自分が使っているということもありJCB CARD Wについて情報をチェックする機会が多いのですが、インビテーションや40歳以上での利用について間違った情報を記載いたサイトが意外と多いため、今回は啓蒙も兼ねて、そのあたりのことを解説していきたいと思います。 ゴールドなどへのインビテーションはない インビテーションというのは「招待」を意味し、カード会社から「ゴールドカードやプラチナカードなどの上位カードへアップグレードしませんか?」と誘われることを意味します。JCBではJCBゴールド ザ・プレミアやJCBプラチナからJCB ザ・クラスへのインビテーションが定番です。 しかし、JCB CARD Wに関しては上位カードへのインビテーションはありません。実際にJCBのサポートに問い合わせてみたところ、以下のような返信が返ってきました。 上画像のとおり、JCB CARD Wは40歳以上になっても年会費無料で使えますし、JCB一般カードやJCBゴールドへのインビテーションはありません。 40歳以上になってもポイント還元率1.0%以上で使えるわけですから、OkiDokiポイントをたくさん貯めたい人で39歳以下なら発行しておかないと損でしょう。JCBゴールドやJCBプラチナ、JCB ザ・クラスなどもポイント還元率はJCB CARD Wに劣りますからね。 上位カード以上を狙うならJCB一般カードの発行がおすすめ 逆に上位カードへの布石として「どうせならポイントが貯まりやすいJCB CARD Wが良さそうだな」と考えている場合はおすすめできません。インビテーションがありませんから、同じく年会費が安くて審査レベルも低いJCB一般カードを発行したほうがいいでしょう。 JCB一般カードはJCBゴールドへのインビテーションがあります。そこから順番にJCBゴールド ザ・プレミア、JCB ザ・クラスとグレードアップしていきます。 まとめ JCB CARD

  • 【最新版】ベトナムのクレジットカード事情【使える店と使えない店まとめ】

    今回は私のベトナム旅行の経験と海外出張でベトナムに1年間滞在していた友人の体験談を交えながら、ベトナムの最新クレジットカード事情を紹介していきます。これからベトナムに旅行・出張で行かれる方は、ぜひ参考にしてみてください。 ベトナムは発展途上国で、日本と比べてもクレジットカードの普及率はとても低く、友人も現地の人が使っている姿を1年間滞在していてもあまりみた事がないようです。 しかし、ベトナムは東南アジアでも人気の観光地であり、日本人を含む外国人観光客が多く、それに合わせてクレジットカードを利用できる場所は多くなっています。 観光客が増えたことによってクレカが使えるお店が増えている 国連世界観光機関(UNWTO)の調査によると、ベトナムは2017年の観光客の伸び率が東南アジアで1位であるというデータがあり、今世界で注目されている国です。 また日系企業もどんどんベトナムに進出しており、街を歩いていても外国人をよくみます。 ベトナム人のクレジットカード所有率は大変少ないですが、外国人用にクレジットカードを利用できる店舗は多いという印象をうけました。 ベトナムで使える国際ブランド VISAとMasterCardが使いやすい ベトナムで使えるクレジットカードの種類はVISAとMasterCardです。カード決済ができる店舗でこの2つの国際ブランドのクレジットカードが利用できないことはありません。 JCBも意外と使えるお店が多い 次に使える国際ブランドはJCBです。JCBは世界的にみてシェア率は低いのですが、ベトナムではアメックスやダイナースなどの他の国際ブランドよりも利用できる店舗が多いです。 なぜならベトナムは世界屈指の親日国であり、日系企業もたくさん進出しているためJCB会社もベトナムにあり、その影響でJCBカードの普及が他の国よりも進んでいます。 アメックスとダイナースは使えないお店が多い アメックスとダイナースはカード決済が利用できる店舗でも対応しているところが少なく、実際に私の上司はベトナムの駐在が長く、アメックスゴールドを所有していましたが、利用できる店舗が少なすぎて解約していました。

  • JCBザ・クラスのメリット・デメリット:クラス33招待は終わったがディズニー関連の特典は残っている

    JCBザ・クラスはJCBカードのブラックカードに位置するクレジットカード。JCBゴールド ザ・プレミアかJCBプラチナのインビテーション(招待)でしか手に入れることはできません。 以前は個人が東京ディズニーランドのクラブ33へ入れる数少ないの方法として取得を目指す人も多かったですが、2019年7月でクラブ33特典の収量が決まり、若干人気に陰りを見せています。 JCBザ・クラスの改悪■バースデープレゼント→廃止■ベストドクターズ→廃止■ジェット機チャーター→廃止■エアライン優待サービス→廃止■TDRスイート半額→廃止 TDS→20%OFFへ TDR→40%OFFへ■メンセレ(ホテル・旅館)→廃止 二期倶楽部や蓼科ブライトン倶楽部など■クラブ33→廃止— 白黒 (@pralymin) 2019年3月28日 しかし、もともとクラブ33に興味がない人にとってはあまり関係のない話であることも事実。 そこで今回はこれからJCBザ・クラスを目指す人のためにメリット・デメリットを詳しく解説して行きたいと思います。 公式ページはこちら JCBザ・クラスの特徴(メリット) 年会費 50,000円 国際ブランド JCB 旅行保険 海外:最高1億円(自動付帯) 国内:最高5,000万円(自動付帯) ポイント 1,000円=1P(OkiDokiポイント) マイル還元率 ANA/JAL/スカイ:0.3% ディズニー関連の特典が多い ザ・クラス・メンバーズ・セレクション ザ・クラス 名食倶楽部 ゴルファー保険 JCBザ・クラスではJCBプラチナ以下のJCBカードで使える特典は全て利用できますので、ここからはJCBザ・クラスにしかないメリットだけを紹介していきます。 ⇒JCBプラチナの特典の詳細はこちら ディズニー関連の特典が多い クラブ33自体は終了となってしまいましたが、まだまだJCB ザ・クラスにはディズニー関連の特典がたくさん付帯されています。 ディズニーリゾート JCBラウンジ 東京ディズニーリゾート・バケーションパッケージ ディズニーホテル スイートルーム優待プラン ディズニーリゾート JCBラウンジ

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