searchカテゴリー選択
chevron_left

カテゴリーを選択しなおす

cancel
プロフィール PROFILE

tomato*holeさんのプロフィール

住所
未設定
出身
未設定

自由文未設定

ブログタイトル
本とほん
ブログURL
http://chouhayumewomiru.blog.jp/
ブログ紹介文
家族全員との死別後の日常生活、ときどき当時の自宅介護・闘病など。
更新頻度(1年)

302回 / 365日(平均5.8回/週)

ブログ村参加:2018/11/25

参加カテゴリ

家族ブログ / 死別

ライフスタイルブログ / 一人暮らし

※ランキングに参加していません

読者になる

新機能の「ブログリーダー」を活用して、tomato*holeさんの読者になりませんか?

ハンドル名
tomato*holeさん
ブログタイトル
本とほん
更新頻度
302回 / 365日(平均5.8回/週)
読者になる
本とほん

tomato*holeさんの新着記事

1件〜30件

  • 「集中治療を譲る意志カード」

     日本原始力 発電所協会というところが発案したカード。若い人にエクモ(人工心肺)や人工呼吸器等の高度医療を譲ろうという意思表明のカード。現在、臓器提供や延命治療拒否などの意思表明書は広く認識されている。私は尊厳死法案には反対だ。法制化されれば自分の意志と

  • 共感

    介護をしていた時も死別をした直後も同じような境遇の人たちに共感していた。でも、だんだんそれができなくなっていった。前向きになったからとか立ち直れたからとかではなく、状況的に言うとその逆かもしれない。前は自分と似たような経験をしている人の話やブログを探しど

  • 空っぽなら空っぽのまま

    前々から漠然と考えていた。もう少し経験を積んで勉強して、まだ変化に順応できるうちに訪問介護に移る。十何年も前の勤務先でパートの女性が登録制で生活援助をしていると話していたことがある。その人は身体介護はやっておらず、利用者さんの買い物や食事作り、掃除、洗濯

  • 『感染疑わしい人とは働けない』

     三月下旬、いきなりちょっとした体調不良を感じたあと発熱した。そのときの私もこんなふうだった。幸い、私は同情的な感じで復帰を受入れられた。でも、もしかしたらこの記事の看護師さんと同じように退職を迫られたかもしれなかった。私は一人だからどうとでもなるけれど

  • 自分を切り裂く夢

    悪夢をよく見る。以前は病院などで、家族たちが酷い目に遭う夢が多かった。このあいだの夢は、少し変わっていた。(ほとんどの夢は変わっているものだけど…)古いアパート(マンションとは言えないくらいの建物)の一室に自分は住んでいるらしかった。部屋に入って玄関ドア

  • 自分が<した>ことを忘れてはいけない

    自分が始めたことでそこから何が起こったか、誰がどうなったのか私は、生きている限りそれを忘れてはいけない。植物状態となった家族の介護を自宅ですると決めたとき、自分以外の家族たちの運命がどうなって行くのかを私はほとんど考えなかった。手術室に行く直前まで私の言

  • リフォームした

    平日連休、庭のリフォームをしてもらった。全体の剪定後、南庭の化粧石を一旦撤去し、防草シートを敷いてから約5cmの厚さで化粧石を再び敷いていった。そのあと、南庭の古い木製ラティスフェンス(90×90)を7枚、(120×90)を3枚撤去。ルーバータイプのアルミフェンスを

  • この世の終わり問答

    「じゃあ、何が足りたら“満たされる”?」「…家族。家族を一人でもいいから返して欲しい」「家族がいたら“満たされる”?」「満たされない。…でも、ゼロではないから、それがたとえ0.001でもプラスに感じるかもしれない」ただ起きて食事をして仕事に行って食事をして家事

  • 母の引きこもり

    母が統失を発症してから二、三年後だったと思う。私が18か19歳のとき。自治会の当番である班長が回って来た。むろん、母には出来ない。父は仕事がハードだったし、元から関心が無い。必然的に学生である私がやる羽目になった。オジサン、オバサンばかりの自治会の集まりにも

  • 死別した家族の続柄を書かない理由

    最初に亡くしてしまった家族は、肺腺癌だった。亡くなる前の年の秋に健康診断で肺に影が見つかり、翌年の五月に余命宣告された。それから約半年後に亡くなった。次に亡くしたのは、約七年植物状態だった家族。肺腺癌で亡くなった家族の死の半年後、あとを追うように敗血症で

  • インターネット上のコミュニケーション

    15年くらい前だっただろうか。こんなミステリー小説を読んだことがある。『仮面舞踏会――伊集院大介の帰還ーー』パソコン通信が生んだバーチャルアイドル<姫>。その正体を巡り、パソ通仲間は大騒ぎを繰り広げている。渋谷ハチ公前についに<姫>が姿を現すという約束の日

  • 夏のマスク…

    コロナで夏もマスクをしないといけないのかとあちこちで不満を聞く。コロナ流行の前、仕事中もマスクを着けることが多く、今は自宅以外ではずっとマスクを着けている。そして植物状態の家族の入院中も、私は真夏でもマスクを着けて歩いていた。病室でもマスクを外さなかった

  • 人と話したくない病復活

    家族みんなと死別してから「人」と接すること、姿は見えなくても人の話し声や物音が怖くなった。「人」に関する事物に関して、視覚・聴覚が異常に敏感になっていた。一時期入院してその後数ヶ月は引きこもった。よくみんなが「ちょっと引きこもっちゃった」みたいな言い方を

  • 休憩中くらい好きにさせて

    緊急事態宣言解除がされていないのにもうすでにゆるゆるな人が多くなっている。スーパーでレジに並んでいるときもマスクを着けずにいる人がチラホラ。感染者が減ったのは自粛しているせいだけど解除されて一気にみんなの気がゆるんだら、また感染者が増えてしまわないか心配

  • 自己肯定② ーー感謝できないーー

    他人の厚意、気遣いなどを素直に受け取れない。この人は本当にそう思っているのか。私はいつからか、そう考えてしまうようになった。やってもらったことには言葉で感謝を表すけれど、それは私にとって単なる条件反射のようなものでもある。人にぶつかったら、たとえお互い様

  • 自己肯定 ①

    自分はダメな人間だ。そう思ったことはないだろうか。何があっても前向きになれる人と、そうでない人。そこには持って生まれた性格だけでなくさまざまな事柄が関係してくるという。辛いめにあっても前向きになれる人はそういう遺伝子を持っているか、またはそれまでの環境が

  • 折り合いをつける

    WHOが新型コロナウィルスの根絶は困難だと考えていることを表明した。過去にパンデミックを起こしたウィルスや細菌のいくつかは、人間の生活圏からは消えたと言われている。でも、地球上のどこかには、まだ存在しているのだろう。人間が今やコントロール権を獲得したウィルス

  • 「手が冷たい」

    通常、早朝五時に起きる。休みの日も、朝出勤する日も。目覚ましはいらない。セットするけれど鳴る前に起きている。相変わらず二、三回は中途覚醒するけれど、前より悪夢を見なくなった。今朝がた見た夢は、肺腺癌で亡くなった家族と共に植物状態の家族が入院する病院に車で

  • 人の死を何だと思っているのか

    夜勤連勤だった。でも、そのあと二連休だから。在宅介護のとき、ヘルパーさんの一人が訪問介護をしながら、施設の夜勤もやっていた。施設では夜勤だけだって言っていた。そういうのもありかも。厚生労働大臣だっけ。PCR検査の今までの目安。基準だと誤解されていたとか言って

  • 国民にマスク二枚、ビーチに漂白剤

    スペインでは、6月末までにすべてのロックダウンを解除する動きがでているらしい。そこでニュースになっていたのは、スペインのとある海辺の村で、約一マイルに渡ってビーチに漂白剤を散布したということだった。ロックダウン解除後の感染防止対策として散布したらしいが、こ

  • 何もできない

    医療従事者や介護従事者は患者さんと一緒になって泣いたらいけないのかなあ。私は何も言えなかったよ。適切な言葉を言うとか、安心するような空気を作るとか全然そんなことできなかった。こういうとき、自分だったらなんて言って欲しいかとか、どうして欲しいかとか、思いつ

  • 私は心配し続けることに疲れてしまった

    たぶん、可能性だけで言ったら誰か(それが医療従事者だとしても)に看取られて死ぬ確率は家族と同居している人と比較すれば少ないと思う。(これはあくまで確率の問題で、同居家族がいるからといって必ずしも看取られるとは限らない)私は、幸いと言って良いなら、家族たち

  • そうか…

    夜勤だった。そうか。自分がわからなくなって死ぬこと、動けなくなって死ぬこと、それもすごく怖いけれど、一番怖いんじゃなくてあの患者さんは、(それが家族以外でも)誰にも看取られずに苦しんで死ぬのが一番怖いのか…そうだよな。今は私もそうかもしれない。実際、世の

  • 『お別れホスピタル』

    最近知った『お別れホスピタル』。終末期病棟を舞台にしたマンガだけれど、絵がほのぼのしているから重くなり過ぎないのかも。 何話か読んでみて、盛り過ぎな話もないわけではないけれど家族が入院していた療養病棟や緩和ケア病棟のことを思った。勤務先の病院でも似たよう

  • 防護用品の納入遅延

    勤務先でも、在庫数の関係からマスクはだいぶ前から一日一枚となっている。処置を行うときのディスポ手袋やプラエプロンなどもコロナウィルスが流行し始めたとき早期に発注をかけて在庫を増やしたとはいえ後から発注した物品の納入が遅れているらしい。同じ医療施設とはいっ

  • それ、今いうこと?

    三月くらいだっただろうか。米国の記事か何かで、このコロナウィルスがひとまず終息するのはおそらく、早くて一・二年後だろうと予想していた。日本政府の専門家会議が提示した「新しい生活様式」とか何とか。それって、タレントの誰かも言っていたのをネットで読んだけれど

  • 『これが最悪だなどと言える間は、まだ最悪ではない』

    夜中、名言集を見ていたらシェークスピアのこんな名言も載っていた。(とくに名言や諺が好きなわけじゃない)口にできるうちはーーそうやって言葉として自分の気持ちや状態を形にすることができるときはまだだいじょうぶな状況か、少しそのピークを過ぎたときなのだと思う。

  • そうだった

    そうだった。自分がどん底だと思うところから這い上がるのは自分にしかできないことだった。それは、たとえ最愛である死んだ人にも生きている家族にも、ましてや医療従事者にもできない。誰かのアドバイスでも体験談でもなく。自分自身が這い上がろうとしなければ何も見えな

  • 『涙とともにパンを食べた者でなければ……』

    『涙とともにパンを食べた者でなければ 人生の味はわからない』というゲーテの名言がある(らしい)。ところが、解釈もいろいろあるけれどどうやら訳もいろいろあるらしい。一つは上記の訳。もう一つは『涙とともにパンを食べたことのない者は、悩ましい夜々を床の上で泣き

  • インドア派でもストレスはある

    昔は家族や友人と出かけることが多かった。でも家にいるのも好きだった。数年前に介護が始まってからは外に出なくなり、今も仕事と必要な買い物しか出かけない。だからといって、この外出自粛の中、休みの日、家にいてストレスがないわけではない。外出好きな人に比べれば、

カテゴリー一覧
商用