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tomato*holeさんのプロフィール

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ブログタイトル
本とほん
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http://chouhayumewomiru.blog.jp/
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家族全員との死別後の日常生活、ときどき当時の自宅介護・闘病など。
更新頻度(1年)

294回 / 352日(平均5.8回/週)

ブログ村参加:2018/11/25

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tomato*holeさんの新着記事

1件〜30件

  • 人間の残酷さ

     【ニューヨーク市議会は10月30日、高級食材フォアグラの販売を原則禁止する法案を賛成多数で可決した。生産に伴うガチョウなどの飼育方法が残酷だとする声を踏まえた措置で、市長の承認を経て成立が見込まれており、2022年施行の見通しだ。】[読売新聞10/31]とある

  • 出来れば年末年始も働いていたい

    来年のお正月三が日、休めてしまうみたいだ。年末行けば、交代でお正月は休みになってしまう。私としてはお正月こそ出勤して、ご近所の賑やかで楽しげな声が漏れ聞こえる範囲にいたくなかったのに。何だったら、大晦日から元旦にかけてとか元旦から二日にかけてとかの「夜勤

  • 無気力なおひとりさまの生活

    命日のために生花店で花を買った。みんなの命日には、毎回ここで花を買う。花を選んでいると花屋の奥さんが朝仕入れて来たオススメを教えてくれる。ごく薄いピンク色のオンシジュームと白地に花弁の先だけがほんのり薄紫のトルコキキョウ。それから定番の白いユリ。それぞれ

  • 自分が「見る」光景

    「夜勤」、ちょっと緊張した。先輩たちから「きっと驚くよ」とじわじわ脅かされていたのでドキドキしながら勤務に入った。昼間とは違う患者さん達の夜の顔。ベッドの下のセンサーマットがたびたび反応する患者さん。大声でスタッフを呼ぶ患者さんと、それに怒る同室の患者さ

  • 死別後半年(再)

    同僚の中に、今から二年半くらい前に配偶者と死別した人がいる。その人と初めてそのことに関して話をしたときの印象はまだまだとても引き摺っているような感じに思えた。それが半年くらい前。先日、他の同僚からその人が配偶者との死別後半年弱で知人から紹介された人と付き

  • 面倒くさいと独り言を言う

    休みだというのに休めなかった。家のメンテに追われて身体がほとんど休まらない。築浅の家ならいいんだろうけれど築18年にもなると色々と不具合が出て来る。10年から12年目あたりのころに最初のメンテナンスをすれば良かったのにそのころにちょうど家族の一人が植物状態にな

  • 悪霊

    連日悪夢。悪霊に追いかけられる夢だった。何かの封印が破られ、悪霊が放たれたという夢の始まり。誰かの家に、私を含めた数人が集まっていた。悪霊から逃げるため、その家から夜の町へ走り出た。そのとき仔猫を置いてきたことを思い出し、引き返して抱えて再び逃げる。近く

  • 崖をのぼる

    ビル街にある崖の上の駅から電車に乗らなければならないという夢を見た。まず、街中にある駅が崖の上、ということはない。その前に街中に崖があるということもない。これは夢だからだ。夢の中で、私はどうしても崖の上にあるその駅から電車に乗らなければならなかった。 崖

  • everything

    もうすぐ肺腺癌で亡くなった家族の命日が来る。家族の一人を助けるために他の家族を犠牲にすることは正しい事なのか?正しかった事なのか?誰が答えを知っているだろう。犠牲になった家族たちがその問いに答えられるのだろうか?そんな惨い問いに?ある本の中で主人公に、死

  • 「家族を作れば?」

    事情を知る人にたまに言われることがある。「家族を作れば?」私は他人にさみしいと言ったことはない。そういうことを言うほど心を許している人はいない。基本、家で一人でいるのも平気だ。そんなに親しくもない人と長時間一緒にいるくらいなら一人がいい。でも、はたから見

  • 不思議

    個室にいる患者さんの一人で、たしか三か月くらい前に入院して来た女性。60代で軽度の認知症と呼吸器系疾患がある。食事もベッドで、車イスもほとんど乗らない。常時酸素が必要なわけではないけれどときどきSPO2が下がる。ほとんど毎日のように午後、ご主人が面会に来る。下

  • 一人暮らしと一人になった暮し

    「一人暮らし」だから「一人暮らし」のカテゴリーのブログもよく読んでいるけれど大多数の人はその一人暮らしを楽しんでいる、または楽しもうとしている。私にはまだそれができない。どこかで、好きで一人暮らしになったわけではないから、と思っている自分がいる。他にもそ

  • コミュニケーション

    今日も何だかよくわからないことでグチを言い合っていた。何かあったんですかとか、どうしたんですかとは聞かない。藪蛇になっても嫌だし、できれば(関わりがあっても)関わりたくない。どうやらシフトの事で納得できないことがあるようで、奥のスタッフルームで喋っていた

  • エンバーミング

    うちは家族みんなの葬儀を同じ葬儀社に依頼した。そこはエンバーミング、納棺、湯灌すべてをしてくれるスタッフが揃っていた。植物状態で約7年生き続けた家族は筋緊張や拘縮が悪化し、表情も関節も筋肉も自然に横たわる状態にできなかった。とくに筋緊張は酷く、数種類の筋

  • そこにいる価値

    この間の責任者の言い方だと、やっぱり『夜勤』は必須なんだろう。面接のときは、面接官は短時間パートでも可と言っていたのに蓋を開けてみれば全然そんな状況ではなかった。現場はフルに動ける人材が欲しい。だからパートでもいいと言われて入っても周囲からはなぜそんな勤

  • イジメに大人も子供もないのか?

    私は入ってまだ半年ちょっとだからその前の数年間に、あの人たちのあいだに何があったのか知らない。だから 、どちらがどうと言えない。私はtargetである彼女とペアで仕事をしたことがない。でもときどき、もしかして彼女は発達障害があるのでは?と思うことがある。あくまで

  • 「病院」というものを信用していない自分の立場

    医学が神業でないことも、医療従事者が自分と同じ人間で万能でないことも百も承知だと思っていても、植物状態の家族が病院で遭遇した数々のことや肺腺癌で余命宣告をされた家族が医療従事者たちから受けた態度に、私はずっとわだかまりを抱えている。私の夢には病院が出て来

  • 災害と住居

    今回の台風で避難勧告が出されたものの、幸い被害は出なかった。大変な被害に遭った人たちには申し訳ないけれど、家屋浸水とか屋根が飛ばされたときのことを想像するともうこれ以上がんばれない、がんばりたくないなと思ってしまった。そういう気持ちから、昨日は住み替えも

  • 警戒レベル4~5

    深夜、停電を心配しながらPCで台風情報を検索していると、何だか微かに屋外拡声器の声がする。市役所のだ。でも雨戸も閉めていて、風も雨も酷いのでよく聞こえなかった。市役所のHPをチェックしてから気象庁の防災情報に飛んだ。うちの地域は少し前から警戒レベル4を示して

  • 自然災害と障害

    観測史上初などというような台風や地震。幸い、闘病中の家族たちを在宅介護しているときには遭遇しなかった。2011年の震災のときには植物状態の家族はまだリハビリ病院にいた。もし同等規模の災害に遭遇したとしても、あの状態の家族を避難所に連れて行くのは無理だった。連

  • 無題

    史上最大という台風の影響で、出勤のシフトが大幅に変更になった。台風が急接近するときの日勤スタッフが泊まりも可能な人たちに代わった。急遽休みになってしまったけれど、経験も浅く避難訓練もサラッと一回やっただけだからこういうときは大人しく引っ込んでいたい。今一

  • おひとりさまの台風対策

    庭の手入れのために頼んでいた業者さんが来た。仕事が忙しく(本当は疲労と暑さのせいでサボり)、一か月以上あまり庭仕事をしていなかった。そのため一気に生い茂った雑草や植木を目にするたび、いっそうやる気が失せていたのだ。シルバー人材センターに予約していたラティ

  • それも「理不尽」

    これからまた晩秋が来て冬が来る。(その前にまた台風が来る)寒い季節は、いつもよりやり切れなさが増す。闘病中でも家族たちが生きていたときは季節のイベントも出来る限りやってみた。お花見や、紅葉狩り、クリスマス、お正月…三分の一くらいは、好奇の目や憐みの目で見て

  • 再投稿「あなたのせいじゃない」とさえ言われたくない病。

    人間の悩みや苦しみには、一つとして同じものがない。介護中や死別直後、その「ない」ものをどうにかして探し出そうとしたことがあった。でも、同じ続柄の家族の介護、死別であっても、同じ苦悩や悲しみを感じているわけではなかった。同じ人を失った者同士でも、同じ苦悩や

  • 決定的に違う事

    他の人のブログ記事を読んでいて、昨年自分で書いた記事『ツナグ――会いたい人は誰ですか?――』 を思い出した。私は数年前、映画でなく本を読んだ。一番最初に思ったことは、「どうしてこの人たちは、今、会いたい人を決められるんだろう」ということだった。ツナグが橋

  • 出口が見つからない夢

    もしかしたら他にも夢を見ていて、それを私が忘れてしまっているだけなのかもしれない。覚えているのが、単に悪夢だけ、なのだろうか。また病院の夢だった。植物状態の家族を車椅子に乗せ、他の家族を引き連れて病院から出ようとする夢だった。ところが、どこへ行っても病院

  • 思い出したくなくても思い出す

    夜勤のシフトに入るのは、もう少し経験を積んでからということで話はついた。と思う。もともと面接→採用の段階では週三日でパートでの採用だったのだからどんどん勤務時間や日数が増えて行くのもなぁ…と思いつつ流されていた。先輩たちに、いつからフルタイムになるの?短

  • 死別後の悲嘆と看護中(介護中)の苦しみは比べられない

    「こんなこと言ってごめんね。でもね――」その人は私にそう断りを入れた。年上の同僚の、初期の癌が発覚したご主人と離婚したばかりの娘さんについての話を聞いていた。「でもね、家族がいるっていうのも大変なのよ、いろいろ考えちゃって。ごめんね、亡くなるのも辛いけど

  • 期待しない

    インフルエンザの予防接種のことについて職場で話が出た。患者さんの接種ではなく、スタッフの。11月上旬ごろまでに順番で院内接種らしい。家族たちが亡くなるまでの間は家族たちはもちろん、私も予防接種を受けていた。話を聞きながら、最後にインフルエンザに罹ったのは12

  • 家族を選んでいるのは同じかもしれない

    闘病が重なってしまった家族たちに私は優先順位をつけて介護していた。最初に闘病に入った家族を自宅で介護する中、肺腺癌の末期と余命宣告された家族。そして、最後まで待たせてしまった家族。私は植物状態になった家族の手を最後まで離すことができなかった。ここまでと割

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