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ブログタイトル
ポスト真実のサウンド研究 - ヴェィ パーゥエィヴ と 仲間たち 欲望 複製 PØP
ブログURL
https://ongaku-modkey.hatenablog.com/
ブログ紹介文
ヴェィ パーゥエィヴ と 仲間たち, 欲望 複製 PØP
更新頻度(1年)

144回 / 365日(平均2.8回/週)

ブログ村参加:2018/11/25

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才ンガク毛ドキさん
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ポスト真実のサウンド研究 - ヴェィ パーゥエィヴ と 仲間たち 欲望 複製 PØP
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才ンガク毛ドキさんの新着記事

1件〜30件

  • B・イーノ《オブスキュア宣言》 - 「芸術における多様性の創出と組織化」(1976)

    Harold Budd: Pavilion of Dreams (1978) - UbuWeb Sound 以下、ブライアン・イーノさんによる、1976年のエッセイを訳出します。そのタイトルは、「芸術における多様性の創出と組織化(Generating and Organizing Variety in the Arts)」(☆)。そして、《オブスキュア宣言》というそのまたのタイトルは、内容から判断して、私が命名しました。以前に訳出した同イーノさんの《アンビエント宣言》(1978)と、ある意味で対になるテクストだろうか、これは──という気が、しましたもので(★)。 つまり……。少し、前せつを述べ…

  • ワーグナー『ラインの黄金』 - オタクにやさしいギャル は、実在しないので

    ワーグナー《ラインの黄金》全曲(独和対訳) by ショルティ/VPO (1958) - YouTube おなじみのリヒャルト・ワーグナーさん作、楽劇『ニーベルンクの指環』4部作。この巨大なドラマは、《ラインの乙女たち》に始まって、そして彼女たちによって終わります。しかしそのことは、あまり注目されないポイントかも知れません。 ですが、ずっと前から私は、この……。まあ、たぶん妖精たちが、すごく気になっているんですよね。 この娘たち三人は、《乙女》というから乙女なのでしょう。ですがしかし、けがれないだけのむじゃきな存在だとは、少々考えにくい。あえて思ったところを言うと、《ギャル》っぽさが感じられるの…

  • Savoy Brown: Ain't Done Yet (2020) - 少年老いやすく、ブルースは…

    Savoy Brown: City Night (2019) - YouTube 《Savoy Brown》──サヴォイ・ブラウンは、イギリス出身のブルースロック・バンドです(☆)。1960年代なかばに始動、そして現在なお精力的に活動中です(☆)。 あ、いや。すみませんけれど、このあたりから、おじさんの古ロックトークが始まってしまうんですが……。しかし。私にしたところが、このバンドのことは、ほとんど忘れてたんですよね! ところが、2019年。海外のレビューサイトで、もうサヴォイ・ブラウンの何十枚めになるのか不明なニューアルバム、“City Night”、それが話題になっていて。〈おいおい、まだ…

  • ツイン・ピークスに捧げる Vaporwave 等 - 焦がれつづけよう、《世界一美しい死体》

    V.A.: Sounds from the Black Lodge, A Tribute to Twin Peaks (2019) - Bandcamp 《NO PROBLEMA TAPES》は、チリのヴェイパーウェイヴ関連のレーベルです。ラテンアメリカのヴェイパー系レーベルとしては、ここ数年もっともアクティブな部分だと見られるでしょう(☆)。 ⬇ €ngliꙅh ꚍeχt 6eℓoш! ⬇ そしてこのノー・プロブレマ・テープスを、昨2020年には、《ドリームパンク》のめざましい巨大な傑作オムニバスの出もととして、ご紹介しました(★)。あれ、よかったですね! そして、こんどもオムニバスなのです…

  • 《ネットリンチ》とは何?── というか、〈バズり〉は等価です。

    こいつらのお名前は知りません 〈逆張り芸人〉と呼ばれる方々が、インターネットの言論空間めいたところには、大いに栄えているらしい──。というお話も、例により、知と真実しかない空間と呼ばれる《タフスレ》で知ったことなのです(☆)。 そして。そういうことばを憶えてから、〈自分にもできないかなあ?〉……と、心のすみで、ずっと考えつづけているんですよね!何しろ私は少年のころから、ひねくれ者であまのじゃく、ようは変わり者だとの、定評を誇っている人物です。その《個性》を大いに活用し、ちょっとは名を挙げたい──みたいなことは、少し考えないでもありません。 ところが意外に、これだと思える〈逆張り案件〉が、見つか…

  • shampoo: Live at PURE LIVE II (2021) - We are Shampoo! …とは少し違い

    shampoo: Live at PURE LIVE II (2021) - YouTube 《PURE LIVE II》──この2021年7月、日本時間の18&19日に開催された、ドリームパンク系のオンライン・フェスティバルです。それについて、私からもいろいろ、お知らせしたりお伝えしたりをしてきましたが──(★)。 ⬇ €ngliꙅh ꚍeχt 6eℓoш! ⬇ で、いまは音楽面のお話です。フェスの第2夜で、もっとも私に強い印象を与えてくれたのが、《shampoo》によるパフォーマンスでした。このシャンプーさんについて、少し。 そもそも私はシャンプーさんを、まったく知らなかったんですよね!と…

  • オリンピックの顔と顔、ソ〜レソレ♪ - O山田・K-Goさんへの、友情ある提言

    〈北京五輪から10年、変わり果てた競技会場を見る〉 - CNN ニューズウィークだったかCNNだったか、それは忘れましたが……。ひところそのようなサイトを見に行くと、〈トップビュー〉的なランキングの上位に、《いまは廃墟と化した北京オリンピック会場の跡地!》のような記事が、ずぅ〜っと長きにわたり居すわっていたのが、印象的でした。 さらに。その北京の大会は2008年開催ですが、2016年のリオ五輪などは、大会の閉幕からわずか半年で会場らが廃墟化、というみごとな仕事の早さを魅せつけたようです(☆)。 そしていま、リオに続こうとしている東京は──。 開催なんかされない前から、すでに廃墟化している……と…

  • Unclesand: Club Vaag and FG Xtra … (2020) - 走れ! 地獄の行進曲だッ!?

    Club Vaag and FG Xtra presents “Unclesand” (2020) - SoundCloud 《Unclesand》──アンクルサンドは、ベルギーの2人組。ハードテクノ系のDJ/プロデューサーです。メンバーそれぞれの音楽キャリアはすでに20年におよび、〈そしていま最終形態として〉、このデュオで活動しているそうです(☆)。 ……で、いや何か、こう。ただのイメージですが。イケメンおふたりそろっての写真のふんいきが、DAFとかニッツァー・エブとかの《ボディ系》、すなわちEBMみたいで、いいですよね! それと言うまでもなくベルギーは、1990年代初頭からのハードテクノの…

  • 《PURE LIVE II》 - ドリームパンク系のオンライン・フェス(17 & 18th of July 2021)

    “PURE LIVE II” 30 Artist sets over 2 days - Twitter ヴェイパーウェイヴの関係の、オンライン・フェスティバルのお知らせです。 《Pure Live II》──が、お知らせしたい案件のタイトルです。英マンチェスターのドリームパンク系のレーベル、《PURE LIFE》(☆)。その主催するオンライン・フェスの、昨年5月の初回に続いた第2弾です。 開催日時は、2021年7月の17&18日。アーティスト30組が参加。放映されるチャンネルは、信頼のヴェイパーメモリーさんのところ(☆)。 ですけれど、出演者たちの顔ぶれや、そもそもスタートの時刻が、いまだアナ…

  • 板垣巴留『BEASTARS(ビースターズ)』 - レインボーなないろ/無彩のグレー

    板垣巴留『BEASTARS(ビースターズ)』第1巻 - 秋田書店 『BEASTARS(ビースターズ)』は、板垣巴留(いたがき・ぱる)先生による動物学園まんがです。掲載誌は週刊少年チャンピオン、掲載時期は2016〜20年。その単行本は全22巻、それが累計500万部以上を売り上げているヒット作です。かつ、講談社漫画賞の少年部門(2018年)などの、受賞も多数。さらにはこれを原作としたテレビアニメも、かなり好評であるらしいです。 そういう成功作ですから、どなたもタイトルくらいはご存じと思います。 とはいえ。私自身がこの作品を大好き、愛読者、というわけでもないんですよね! まあだいたいのところ、掲載誌…

  • Jorja Chalmers: Midnight Train (2021) - 赤いカーテンの彼方に、永遠(とわ)に…

    Jorja Chalmers: Midnight Train (2021) - Bandcamp 《Jorja Chalmers》──ジョージャ・チャルマーズさんは、英ロンドンを拠点に活動している女性歌手、そしてサックス等のマルチ演奏家です(☆)。 そしてご紹介する『ミッドナイト・トレイン』は、この方のセカンドアルバムです。2021年5月に発表、全13曲・約41分を収録。 ──そしてその内容がもう、私が言っている《デヴィッド・リンチ系》そのものなんですよね!すなわち、メランコリックでスローでエロティック、催眠的でノスタルジック。ここに絶妙にブレンドされた、甘みと苦さ……。酔いしれます! よって…

  • Train Your Abs - あなたのお腹をフラットにする2分間エクササイズのためのトラック

    Train Your Abs - 2 minutes to flatten your belly (2021) - SoundCloud これは、とあるフィットネス動画が紹介しているエクササイズ──、その実践を支援するためのトラックです。まちがっても、《音楽》ではありません。 いや、その。《タフスレ》といえば、知性あふれるネットの賢者たちの集いの場として、広く世に知られています(☆)。私もそこで、何かと勉強いたしているのですが。そこでつい、〈出っ腹をへっこめようとしており〉……などとつぶやいたところ、〈このトレーニングをやってみそ〉と、ある動画を紹介されたのです。 短期集中型【1日2分だけ】週…

  • カラテマスク『超時空減量ブタ&ゴリラ』, 小林銅蟲『やせましょう(…)』 - やせましょう。

    カラテマスク『超時空減量ブタ&ゴリラ』 - マガポケ さいしょに言っておきますが、ご紹介する2つの作品ら──、《まんが》としてものすごく面白い、と評価しているのでもありません。ただ。近ごろ私が、〈ちょっとやせたい、というかお腹を引っ込めたい〉……などと考え始めた折、むかし読んだヤセ関係のまんがを思い出した。ほぼ、それだけなのです。 ではまず、カラテマスク先生による『超時空減量ブタ&ゴリラ』から。 これは2019年、マガジンポケットに掲載されたウェブコミックです。全14話。現在はマガポケで第1話、そしてPixivで全話を、無料閲覧することができます。 このタイトルからしてアクの強さが予想されます…

  • Empressインターナショナル: シングルコレクション (2020) - 往きもせぬ夏 還れもせず

    Empressインターナショナル: シングルコレクション (2020) - Bandcamp 《Empressインターナショナル》──国際的な女帝。この方は、米ミシガン州フリントに在住と称している、ヴェイパーウェイヴのアーティストです(☆)。 ⬇ €ngliꙅh ꚍeχt 6eℓoш! ⬇ その音楽スタイルは、大まかには《スラッシュウェイヴ》と言えるものです(★)。しかしけっこう特異な点があるので、そのあたりを見てまいりましょう! さて。このエンプレさんのBandcampページを見てみると、この方の2017年から現在までのリリース品らは、次の3つとなるでしょう。 2017:“アイランドホッピン…

  • チヘイ・ハタケヤマ: Void XXII (2021) - 《私》というベイビーを安眠させる音楽

    Chihei Hatakeyama: Void XXII (2021) - Bandcamp 《Chihei Hatakeyama》──畠山地平さんについては、すでにご存じの方が多いでしょう(☆)。 アンビエント音楽の分野にてチヘイさんは、ゆうにニッポンを代表している最良のアーティストであろうと、私は考えています(☆)。2006年のデビューアルバムである“Minima Moralia”から現在まで、チヘイさんの音楽に失望させられた記憶が、まったくありません。ぜんぶいい。 その音楽性をひとことで言おうとするなら、ドローン・スタイルのアンビエントです。きわめてジェントルな響きらが折り重なって、やす…

  • Dr. Rubinstein: RA Podcast 525 (2016) - アッシィ・アッシッ・アシッド・ワークアウト!

    Dr. Rubinstein: RA Podcast 525 (2016) - SoundCloud 《Dr. Rubinstein》──ルビンシュタイン博士はロシア生まれでドイツ在住の、女性であるらしいテクノ系のDJです(☆)。そしてご紹介するのはこの人による、〈レジデント・アドバイザー〉ポッドキャストシリーズとして公開されたMIXです。演奏時間は、約85分です。 なお、レジデント何とか(略称:RA)とは、クラブ音楽系のやや有力なWebメディアであろうか、と考えています(☆)。それはまあ、気が向いたら見てみるのもよいかと。 それはともかく、ルビンシュタイン博士によるMIXです。例の《Rola…

  • Vaporwave のオンライン・フェスティバル 〜2021 - 事実上の愛 が 運ばれます

    Virtual Memory 26 (日本時間7月4日午前10時・放映スタート) - Twitch.tv オンラインによる──つまりWebブラウザから参加できるような──、ヴェイパーウェイヴのイベントやフェスティバル。この場でもそれらを、昨2020年7月の《LIVEWIRE Music Festival 2》以来(★)、ちらほらとご案内しています。 そこで、さいしょにすばやくお知らせをしてしまうと。〈来月〉ということになる2021年7月にも、3つのオンライン・イベントが予定されています(☆)。それぞれの規模はやや小さいですが、しかし愉しい催しになることを期待しています! で、さて。こういう催し…

  • MindSpring Memories: Myst (2020) -〈エンジェル〉が 私たちを高みに引き上げる。

    MindSpring Memories: Myst (2020) - Bandcamp 米シカゴ在住のミュージシャンである、エンジェル・マークロイドさん。2000年代の早い時期から、さまざまな名で、さまざまなエレクトロニック音楽を、制作してこられたようです(☆)。 ⬇ €ngliꙅh ꚍeχt 6eℓoш! ⬇ この方による多数のプロジェクトらの中で、現在までにもっとも成功しているのは、インダス・エレクトロ・メタルみたいなバンド、《Fire-Toolz》であるかも知れません(☆)。Bandcampの記事としてこの人のインタビューが掲載されたさいにも、〈ファイア・トゥールズとして知られるエンジェ…

  • DROIDROY: 明晰夢 (2021) - やさしみの響きに染まった パノラマ夢スケープ

    DROIDROY: 明晰夢 (2021) - Bandcamp 東京に在住の《DROIDROY》さんは、アンビエント系ヴェイパーウェイヴのアーティストです。2018年あたりから活動し、早い時期からかなり高い評価を得ていると思われます(☆)。 ⬇ €ngliꙅh ꚍeχt 6eℓoш! ⬇ そして彼の最新アルバムである『明晰夢』は、全8曲・約33分を収録。まさにドリーミィな、甘い甘いアンビエント・ヴェイパーです(★)。メロディに富み、しかもサウンドが立体的でグラデーション豊か。そのサウンドの中で、〈明晰〉であるパートらとモヤかしているパートら、両者のバランスが絶妙なのです。ほんとうにすみずみまで…

  • Ӎötοrdrivεn Ꙅcrüε: GїяꙆꙅ GїяꙆꙅ GїяꙆꙅ (2021) - 炎とのたわむれ、とらわれの“IP”

    Ӎötοrdrivεn Ꙅcrüε: GїяꙆꙅ GїяꙆꙅ GїяꙆꙅ (2021) - YouTubeギャルとガールと女の子たちなくしては…! まずは、一種の自作曲の発表みたいなことで。この“GїяꙆꙅ GїяꙆꙅ GїяꙆꙅ”は、ヘヴィメタル・ヴェイパーウェイヴです! 男の世界だあ〜! イェイッ。 あ、そして……。ヘヴィメタルはよいのですが……。 ⬇ €ngliꙅh ꚍeχt 6eℓoш! ⬇ このトラックはさいしょ、SoundCloudにアップロードしたら、わけの分からない言いがかりをつけられ、瞬時にデリートされちゃったものなんですよね! 「怒らないでくださいね、このトラックは、“あの…

  • Diana Hollidays: Luxury Shopping (2021) - 《ミューザック》レポート! 2021

    Diana Hollidays: Luxury Shopping (2021) - YouTube これからご紹介いたします音楽は、一種の《ラウンジ》かと、私は思います。ですけどそこに、あまり多くのラウンジーさを期待することは、おすすめしません。 ……いつから……ということをはっきり言えないのですが、あるいは3〜4年ほど前から、ストリーミング媒体向けの、安っぽさをきわめた《Muzak, ミューザック》が、音楽マーケットにはんらんしています。 とくに話題になったものはないようですが、しかしとにかく、〈量がすごい!〉という感触で、私に強い印象を与えています。かつまたこれだけの量がマーケットに流通し…

  • M・テヴォー/小崎哲哉, 現代アート関連書3冊 - 吉澤みなみさんをヴェネツィアへ!

    ミシェル・テヴォー『誤解としての芸術』 (2019) - ミネルヴァ書房カバーアートは、M・カテラン「無題」(2001) アート等を愛する皆さん、ようこそ!この記事では、以下の3冊の《現代アート》関連書について、おそらく何かが書かれるでしょう。 ミシェル・テヴォー『誤解としての芸術 - アール・ブリュットと現代アート』(2019, ミネルヴァ書房) 小崎哲哉『現代アートとは何か』(2018, 河出書房新社) 小崎哲哉『現代アートを殺さないために - ソフトな恐怖政治と表現の自由』(2020, 河出書房新社) この3冊のトリオであるべき必然性は特になくて、自分のスケジュールのつごうにより、テヴォ…

  • SLUSHWAVE 2021 & WORLDWIDE.WAV - 2021年6月のVaporwave オンライン・フェスティヴァル

    私たちの大好きなヴェイパーウェイヴ! その、2021年6月に挙行されるオンライン・フェスティヴァルふたつのお知らせです! SLUSHWAVE 2021 Teaser (2021) - YouTube 【タイトル】 SLUSHWAVE 2021【開催日時】 日本時間(JST)では6月6日&7日・午前3時スタート【視聴URL】 YouTube(☆)/Twitch(☆)【主催者】 Vapor Memory(YouTubeにおけるヴェイパー活動のボス)/desert sand feels warm at night(スラッシュ界のスター的アーティスト)/global pattern(在ペテルスブルグの…

  • 紙魚丸『惰性67パーセント』 - ちょっと 行きます、ヴェネツィアにまで

    紙魚丸『惰性67パーセント』 - ウルトラジャンプ このところ私がなぜか《アート》に関心を持ち気味ですので、ひとつアートの香りの豊かなまんが作品を、ご紹介しましょう。それは、月刊ウルトラジャンプ掲載の、紙魚丸(しみまる)先生による『惰性67パーセント』(2014-連載中)。そのヒロインをはじめ、主要な登場人物らはすべて美術大学の学生ですので、いやが上にもアートっぽさは少なからずある──はずです。 ですが。 読んでおられる方々はご存じのように、このお話は……。かなりひまであるらしい大学生たちが、やたらひんぴんと酒盛りに興じ、その酔いのはずみやら何やらで、エッチなハプニングらが生じがち。……といっ…

  • コッティントン『現代アート入門』(2020) - 《抵抗のポストモダニズム》と Vaporwave

    デイヴィッド・コッティントン『現代アート入門』(2020) - 名古屋大学出版会 私たちのヴェイパーウェイヴは、まずとうぜんポップ音楽であるとして……。と同時に、あり方として、《現代アート》にちょっと関係がありそうでしょうか?それは音楽の《レディメイド》、またはポップアートや《アプロプリエーション》、それらに近い仲間であるのでしょうか? そんな思い込みから、少し私は《現代アート》みたいなものを調べています。 ──ということで見た文献らの一冊が、いまご紹介する、デイヴィッド・コッティントン『現代アート入門』です。その著者は英キングストン大学の名誉教授でおられ、ご専門の分野はキュビスム絵画だそうで…

  • Wanz Dover: Music For Hospitals (2015) - きっとあなた は よくなります。

    Wanz Dover: Music For Hospitals (2015) - Bandcamp 《Wanz Dover》──ワンズ・ドーヴァーさんは、米テキサス州ダラスで活動するテクノ系のDJ/プロデューサーです(☆)。 そして2015年リリースの“Music For Hospitals”は、彼のおそらく唯一のアンビエント作品です。けれどもそれが、ワンズさんのここまで最高の成功作、のようにも言われているもよう。 作者さん側の事情はあとで見ることにして、まずこの病院用の音楽を一聴しましょう。アルバムは、全7曲・約52分を収録しています。 すると。実に息の長い展開でピアノとストリングスがゆった…

  • V.A.: NOBODY HERE, The Story Of Vaporwave (2020) - そして 反復され続ける

    V.A.: NOBODY HERE, The Story Of Vaporwave (2020) - Bandcamp フラミンゴという鳥が、なぜなのか、ヴェイパーウェイヴ or フューチャーファンクのシンボルとして、扱われます。そして《My Pet Flamingo》を名のっているのは、英ウェールズの実績あるヴェイパー系レーベルです(☆)。 ⬇ €ngliꙅh ꚍeχt 6eℓoш! ⬇ そして2020年6月にそこから出た、“NOBODY HERE: The Story Of Vaporwave”。これはオムニバスのアルバムであり、全25曲・約90分を収録します。クラシックスタイルを中心に、…

  • Jim Robitaille Trio: Space Cycles (2020) - 甘やかギターのスイーツバイキング

    Jim Robitaille Trio: Space Cycles (2020) - Bandcamp 《Jim Robitaille》──米ボストン在住のジャズ・ギタリストである、ジム・ロビテールさん。フランス人めいたお名前ですが、英語の読みで《ロビテール》としておきます(☆)。 この人について調べていると、〈デイヴ・リーブマン、カール・バーガー、ジョー・ベック……等々の、偉大なジャズメンとの共演多数〉などという宣伝文句が出てきます(☆)。私個人が注目できるのは、それらの共演者たちの中に、ジュリアン・ラーゲ(Julian Lage)やヴィック・ジュリス(Vic Juris)のような、当代のす…

  • OSCOB: 宇宙ステーションV (2021), 帰宅 (2020) - 白さに輝くミスティなスペース

    OSCOB: 宇宙ステーションV (2021) - Bandcamp 《OSCOB》──この名前を仮に《オスコブ》と読んでよいことにして、彼はドイツ在住を主張しているヴェイパーウェイヴのアーティストです。2014年から活動中であり、ヴェイパーのサブジャンルほとんどのスタイルを手がけ、シーンでも一目置かれる存在のようです(☆)。 ⬇ €ngliꙅh ꚍeχt 6eℓoш! ⬇ そして『宇宙ステーションV』は2021年5月リリースの、オスコブさんの最新アルバム。タイトル通りにスペーシィなイメージをかきたてる、チルアウト寄りのヴェイパーウェイヴ作品です。全7曲・約39分を収録、ローファイですけどきれ…

  • Prius Missile: Do You Happy? (2020) - ゼラチンから飛び出る汁を浴びる

    Prius Missile: Do You Happy? (2020) - Bandcamp 《Prius Missile》──プリウスミサイルは、東京で活動しているヒップホップのバンドです。モトクロス用のゴーグルやヘルメットを装着した、若い男性の2人組のようです。2020年12月に、2作のEPらを発表しています(☆)。 ⬇ €ngliꙅh ꚍeχt 6eℓoш! ⬇ ではありますが、彼らの音楽を《ヒップホップ》だと言いきっていいのかどうか、ずっと私は考えていました。1ヶ月くらいは、考えていた……ように思います。それで〈よし〉という結論を、ついさっき出してしまった。 とはいえ、それは。ボーカロ…

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