ポスト真実のサウンド研究
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才ンガク毛ドキさん
ブログタイトル
ポスト真実のサウンド研究
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https://ongaku-modkey.hatenablog.com/
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パンクロク - アシットハゥス - ヴェイパーェイヴ - コミック - 現代のさまざまなPOP
自由文
-
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才ンガク毛ドキさんのブログ記事

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  • Brian Eno: Ambient 1 - Music for Airports (1978) - イーノ《アンビエント宣言》の私訳 と、《ミューザック》

    ブライアン・イーノ「アンビエント1:ミュージック・フォー・エアポーツ」(1978)。それは《アンビエント・ミュージック》の第一号でありかつ、いまだ超えるもののない、そのジャンルの最高傑作。……ここまではいいね?そしてそのアルバムの、本人によるライナーノーツは、このジャンルの創始者による《アンビエント宣言》というべきもの。いや、ずっと前から「何か言ってるな」とは思っていたが、それをこのたび初めてちゃんと読もうとしてみた。 ── 《アンビエント・ミュージック》 by ブライアン・イーノ 1978年9月 ── Brian Eno: Music For Airports (1978) - YouTub…

  • 非可逆音声ファイルフォーマット関連のおさらいメモメモ

    オープンソースのMP3エンコーダ、“LAME” ◇まず、固定ビットレートのMP3について。192kbps以上のMP3とロスレスの音声、それらを聞き分けできる人間は、“原理的に”存在しない、とか。もしそれが存在したとしたら、一種のエスパーなのだろうか。いっぽう常人らの大部分は、128kbpsとロスレスの判別さえできない。自分がモニタ用ヘッドホンで真剣にテストしたときも、160とロスレスの判別はできなかった。ただし、同じ実験を以前の古いPCで実行したさいには、128とロスレスの違いさえ分からなかった。マザボが変わって、オンボードの音声用チップが少しよくなった、そのせいで差が出たか。 ◇128kbp…

  • 奥嶋ひろまさ「アシスタントアサシン」 - スゴ腕殺し屋、ヘッポコまんが家志望……《平伸イズム》はフォーエバーなのか

    われらの巨匠・猿渡哲也先生といえば、正義と熱血とバイオレンス臓モツ血しぶき異常性愛らのあふれる世界らをめんめんと描き続ける猛者(モサ)。そして、その牙城を巣立ったケダモノが、ここにまた一匹……。 とまあ言い方は大げさだが、要は、猿渡プロ出身・奥嶋ひろまさの、マンガボックス連載中「アシスタントアサシン」(☆)が面白い、みんなぜひ読んでみて! と、言いたかった。 ── 奥嶋ひろまさ「アシスタントアサシン」の作品概要 ──主人公《朝倉真一》23歳、アダ名は《アサシン》、職業はまんが家のアシスタント。劇画界の大物である神馬笛(じんばぶえ)先生のもとで厳しい修行を積みながら、一本立ちのまんが家を目ざして…

  • アポロ - くん~: Shoujo Doujinshi 今ではマイ・コンピュータがかわいい女の子である! (2018) - はい。

    ヴェ・ヴェ・ヴェ! さあ、Vaporwaveのお話を、一席ぶちますですよ? アポロ - くん~: Shoujo Doujinshi 今ではマイ・コンピュータがかわいい女の子である! (2018) さて今回は、すでにちょっとおなじみくさい《DMT Tapes》の2018年暮れのリリースから、イケメンくんのカバーアートが印象的なアルバムをピックアップ、「アポロ - くん~: Shoujo Doujinshi 今ではマイ・コンピュータがかわいい女の子である!」。さいしょにいきなり評価を述べてしまうと、ちょっと哀愁ムードのただようMallsoft(スーパーのBGM風ヴェイパーウェイヴ)もしくはアンビエ…

  • Floridamphetamine: ͝↠↠ICE̻ BEAM (2015) - ポケモンマスターに、オレはなる! ならないと限った話でもなくはなくない!

    ヴェ〜イィ〜! さて、Vaporwaveの話なんだけど。 近ごろになって思うのだが、自分はこれまでヴェイパーウェイヴってものを、意外と甘く軽く見てたのかも知れないなって。いや、思ってた以上にこれはすごいのかな、という気がしてきているのだった。 Phuture: Acid Trax - YouTube ……むかしむかしの1987年、PhutureことDJピエールが偶発的に発見した(とされる)アシッドマシーン《TB-303》のプクプクプー、ビュキビュキビュイーという響き。その白痴的な反復がもうひじょうにバカ丸出しではありながら、しかしそれ以降のPOPの“すべて”を変えてしまった。そしてわれらがヴェ…

  • 猿渡哲也「TOUGH -タフ-」シリーズ - 《鬼龍》おじさんのフロイト研究、あるいは……

    1993年から現在まで続いているロングラン格闘まんが、猿渡哲也「TOUGH -タフ-」シリーズ。それは読者たちにもタフさを要求してくる、少なくとも精神におけるそれを。 猿渡哲也「TOUGH -タフ-」 - 少年ジャンプ+ ……のようなことを、皮肉っぽい意味で言いたがっている人が、あまり少なくもないもよう。けれど自分には、いまそういう意図がない。そうではなく。以下の駄文の一部が作品内容のネタバレになっているかも知れないけれど、でもまあ謎ときが主眼の物語でもない風だし、ぜひそこいらはタフな精神でお見過ごしをプリーズ、くらいのかってな意味で、ちょっと。 そして精神がタフである皆さんに対しては説くまで…

  • 高山としのり「魔法少女れおの性活」(2019) - 悪と絶望に抗してわれわれは叫ぶ──《性戯こそ正義》

    レイモン・クノーによる小説「地下鉄のザジ」(1959)のヒロインの、浮浪児みたいな女の子。その彼女をとりあえず保護しているオッサンもまた、何だか実にウロンな人物。確か警官の職質に答えて彼は、「私の職業は“ダンサー”です」と、かなりおかしなことを言う。ステージ上で女装して踊ることにより生活費を稼いでいる、と、言い張っているらしいのだった。何とまあ、さすがは《魔都》パリを舞台とするお話だ。……さてこのオヤジの「“ダンサー”です」発言を、ザジちゃんが横で聞いていたのかどうか、そこが思い出せないのがつらみ。だがしかし、もし聞いていたらどう思ったのだろう? 無関心? 当惑? 逆に誇らしさ? いやいや、そ…

  • 新春・個人的ロードショー「シン・ゴジラ」(2016) - あまりにも伊福部フォーエバー、または 国策的スペクタクルの光と影

    よくまあテレビでやっている「新春名作ロードショー」みたいな企画、その個人的な挙行として「シン・ゴジラ」(2016, 東宝映画)を見た。以下はその感想。ただし落ち着いて鑑賞できるような環境がなく、しかも登場人物らの早口がものすごくて、せりふらが半分くらいしか聞き取れず。だがしかし、ドラマというほどのドラマがないスペクタクル(見世物)映画であるかと見受けたので、たぶんだいじょうぶ(?)だろう。 1. やっぱり《ゴジラ》は、20世紀の響きで! 「シン・ゴジラ」(2016, 東宝映画)リンク先は、archive.orgのゴジラ関係アーカイブ で、ここは音楽関係のブログみたいでもあるので、まず音楽の話を…

  • James Ferraro: Night Dolls with Hairspray (2010) - 校長センセイがド変態!

    われらがヴェイパーウェイヴのほうから見て縁のあるアーティスト、ジェームズ・フェラーロ。彼による超イカしたロックンロール・アルバム「ナイトドールズ・ウィズ・ヘアスプレー」(2010)を評してみる、だがその前にちょっとしたゴタクを……。 1. 気持ちよくなるための装置としての《ジャンル》 と、その否定 ……生まれて初めて聞いたロックンロール・バンドのナマ演奏は忘れない。地元の町内文化祭のしょっぱいステージで、しかもどういうわけか、ベースギターとドラムだけが、ブホブホブフォン、ドダバタドゥン、と鳴っているライブだった気がするのだが、ギター兼ボーカルの人が病欠でもしてたのだろうか?しかしそれでも子ども…

  • 2018年のWebコミック総括!? かってに選んだベスト10っ!!

    1. 【2018年スタートのWebコミック、かってに選んだベスト10】 01/01 ふじのきともこ「絶対に壊れない友だちをください。」(まんがライフWIN) 圧倒的な闇の深さで1年間、暗黒の輝きを放ち続けた珠玉の作品 01/31 松本ゆうす「星デミ+」(リィドカフェ) 圧倒的な品のなさで全Webまんが界をリードしまくりの快挙 02/10 カズタカ/智弘カイ「デスラバ」(マガポケ) 童貞集めて生きるか死ぬかの野球拳大会、王様ゲーム……なぞは深まる 03/01 千代「ホームルーム」(コミックDAYS) コミックDAYSのサイト創設と同時にスタート。この数年はやりのストーカーまんがの代表として、ここ…

  • James Ferraro: Troll EP (2017) と、山口美央子4thアルバム「トキサカシマ」の気配

    ボードレールの美術批評「一八四五年のサロン」などを見て思ってしまうことのひとつは、「この人、残念な作品らをそれとなく紹介するのがうまい」。意外に社交性とか商売っ気みたいのが、なくもなかったっぽい? ただしそれらが、実の世間にはまったく通用しなかったようだが!そこで自分もボードレールを見習いたいけれど、しかし見習ってなお、もっとひどいオチがつきそうなことは目に見えている。でも……。 で、以下もまた、グーグルさんがチョイスしてくれた《ヴェイパーウェイヴ》関連の最新情報らしいんだけど(☆)。 ──山口美央子、35年ぶりとなる4thアルバム『トキサカシマ』 松武秀樹との制作過程を語る──テクノポップ旋…

  • ヴェイパーウェイヴの洗礼のヨハネさん、ジェームズ・フェラーロと出遭い直したい件

    ジェームス・フェラーロとショッピング モールの美学 - SSENSE 日本 キーワード《ヴェイパーウェイヴ》で新しい話を検索したらヒットしたウェブページだけど、しかし実体をよく見たら、ヴェイパーウェイヴという語を含んでいない。たぶんこのへんが、グーグルさんのシステムの利便性=ウットーしさ。《ジェームズ・フェラーロ》すなわちミスター・ヴェイパーみたいな人であろう、という独自の判断でガイドされているもよう。その判断の是非は別とし、まあこの場合は自分に利便だったのでよしとするも。 <ジェームス・フェラーロとショッピング モールの美学 - SSENSE 日本>(☆) この記事を見たらフェラーロを自分な…

  • TVVIN_PINEZ_M4LL: 植物波 [ p l a n t w a v e ] (2016) - オーガニックなガーデンライフを貴方にっ……!!

    TVVIN_PINEZ_M4LL: 植物波 [ p l a n t w a v e ] (2016) ヴェイヴェイ? ごきげんよう! さてこのブログの目的のひとつは、自分でどう考えても、ヴェイパーウェイヴのいいとこといいやつを、ご紹介したい。たまにダメなやつにあたって、それを「ダメだこりゃ〜」とか書いてんのは無能の告白でしかない、長さん(いかりや)でない限りは。 そんなわけだから、こないだXマスアルバムの話で《TVVIN_PINEZ_M4LL》(☆)を、それとなく批判したままで終わってしまったのは気になっていた。まあXマスというテーマと自分の相性が悪いのでああなったわけで、名前の中に《M4LL…

  • 久保保久「よんでますよ、アザゼルさん。」 - 堕天するしかなかった《こまわりくん》の末裔

    久保保久「よんでますよ、アザゼルさん。」 - Pixivコミック ふと足を踏み入れたディスカウント店のBGM──その嘘ンこボサノヴァ風イージーリスニングが、意外にけっこうなモールソフト(Mallsoft、スーパーのBGM風ヴェイパーウェイヴ)なので、思わず耳を澄ませてしまう……。そんな年の瀬、皆さまにはごきげんうるわしゅう。でもま、音楽はモール風でも店は寒々しいディスカウントなので、くつろいで聞いていられる空間でもなく。で、目的の品であるメンターム薬用リップ(63円)だけ購入して、さっさと出ちゃったけど。 さて、それはともかく。つい先日、掲載誌「イブニング」での連載がめでたく大団円を迎えたばか…

  • Future Otaku: Future Idols (2018) - 買わないダーリンはおしおきだっちゃ!?

    Vaporwaveのなすべきタスクらのひとつ、資本主義ポップ産業の愚劣で下劣なビズネスらのものまね、その痴態らの擬態。…しかしそうした擬態が、いつしかホンモノになってしまわない、と、限った話でもない。 さて。ご紹介するアルバム「Future Otaku: Future Idols」(2018)の存在を知ったのは、ふとRedditを見に行ったら、これの出元レーベル《Neo Motel》による宣伝スレが立っていたから。で、そこにいわく(☆)。 Xマスセール! カセット版の少量再リリース! ぜひこの機会をお見逃しなく! 超限定版につき、お・は・や・め・にィ〜!! Future Otaku: Futu…

  • モールFUTURE/PAST: Christmas at Crystal Valley Mall (2015) - 永遠(とわ)なる幻影のXマスタイムへ

    ヴェイ? いや、メリークリスマス!…という気持ちは別にないんだけど、まあシーズンのものなので、クリスマス向けのヴェイパーウェイヴをご紹介。 モールFUTURE/PAST: Christmas at Crystal Valley Mall (2015) 《モールFUTURE/PAST》はなぞに包まれたヴェイパークリエイターであり、2015年にアルバムを2コだけ出して、それきりシーンから姿を消しているもよう。東京在住みたいな情報を残しているけど、うそかまことか…(☆)。ともあれ、そのアルバム2コが、いずれもモールソフト(Mallsoft、スーパーのBGM風なヴェイパー)の傑作。とくにクリスマス向け…

  • 《仮想夢プラザ》シリーズ (2015) - ヴェイパーウェイヴと、ある種の言説 と、ヴェイパーウェイヴ

    1. ヴェイパーウェイヴの横行は、《音楽》なるものを絶滅へ…ッッ!? 網守将平と音楽問答 - CINRA.NET(画像はサイトキャプチャ) ヴェイピン?(ごあいさつ!)さて、Vaporwaveとかいう実にアレなあれについて、最新の動向や評判を知ることに余念なき、貴方の報告者であるこのしもべ。それでちょっとネットを検索なんかしたりしたら、何か引っかかってきたものがあった。 《網守将平と音楽問答。我々は「音楽そのもの」を聴いているのか? - CINRA.NET(2018/11/22)》(☆) さいしょに概要を紹介しておくと、これは「網守将平: パタミュージック」(2018)という音楽アルバムの、宣…

  • ClearVisionDream Productions: Mangled Rot (2018) - ヘイスト&スロウ…望遠鏡と、顕微鏡

    1. 汝の《運命》を、ハイパースピードで駆け抜けよ! まあどうにも、かの文豪・ウィリアム・バロウズの著作らはボクたちのポップらのインスピレーション源であり続けている感じだけど、その中に確かこんな話があったはず。 <テープレコーダの再生速度をムチャに速くすれば、ベートーヴェンの《運命》(約30分間)でも、たったの1分とか1秒とかで聞き通すことができるんでない?> えーとこれは、「ノヴァ急報」だったか違ったか。じっさいに出てた例は《運命》じゃなかったかも知れないけど、しかしとんでもねーこと考えやがるぜ…と、初読のときはショックを受け、かつ苦笑したものだった。 てのも。当時はオーディオ技術がアナログ…

  • トイレからトイレへ。かしこいブタと、ただのブタ。またはジョージ・クラントン、異物感のないことの異物感。

    前の記事にて《ジャンクヴェイパー》と《フェイクヴェイパー》、ということばを自分は提示したけれども(★)、あれ実は、あの駄文を書き始めた時点ではぜんぜん考えていなかったこと。即興でやっちゃった、エヘヘ。 と、即興で申しちゃったことだけに、ち密でないな…と、いまは思うわけで。以下ではそこらを、ちょっと反省してみせる。 1. やせたブタより太ったソクラテス - Floral Shoppe から FLORAL COP まで まず、《ジャンクヴェイパー》とか申したけれど。だがしかし、まったくもってジャンク臭のないようなヴェイパーウェイヴってあるものだろうか? もしくは、「ジャンクもまたウェルカム」くらい…

  • 《寒中水泳入門》 - フェイクヴェイパーらの腐海に沈まぬための…?

    Vaporwaveなどと呼ばれる音楽の墓場…地獄の一丁目に他ならぬ場所で、たまたま駄作に耳を貸してしまったからと、怒っている姿もこっけいでしかない。しかし問題は、それが“たまたま”ではなかったとすれば?また。いまどきのアレらがあまりにアレだからといって、しかし、いにしえの名品名盤らを引き合いに出して「比較にもならんな!」みたいな言説こそどうにもならない、建設的でない…けれども? 1. OSCOB: JUNKIE (2018) - ハードヴェイパーShoppe、専門店ではあるとしても OSCOB: JUNKIE (2018) で、まずは前々記事のHardvapourの話の続き(★)、ハードヴェイ…

  • フォビドゥン澁川「スナックバス江」 - 凍土の都に、ハートウォーミングなムダ話?

    ― バス江ママさんにバブみを感じてオギャってみれば? ― なぞがなぞを呼ぶ、地獄めいた場末のスナック《バス江》。だがその所在地は札幌・北二十四条であると、なぜかそこだけみょうに明示されているのが奇妙。地元の人には、まさに“場末”だなァと、ピンとくる場所なのだろうか? フォビドゥン澁川「スナックバス江」 - となりのヤングジャンプ と、ヘンなことばかり言っていても話が通じないので、フォビドゥン澁川によるショートギャグまんがシリーズ「スナックバス江」の概要を、ヤングジャンプ公式サイトから引用。 他の目まぐるしく熱い漫画に読み疲れたら、いつでもいらっしゃい! ヤングジャンプの場末にそっと開店! スナ…

  • 「vaporwave芸術大学」@東京藝術大学・千住キャンパス 2018/12/15 - そのイベントリポートであることを志向する記事 (1.5)

    言われたことはいちおうそうなのかとして、しかし“言われなかったこと”にも意味がある、もしかするとかなり大きな《意味》が。…これぞわれわれ、フロイトかぶれ特有のねじくれた考え方だ。何を申しているのかというと、シリーズでお伝えしている「vaporwave芸術大学」という催しで、発表者たちによって《言及されなかったこと》らが少々気になっているのだ。この記事では、そのうちのふたつ(“エレクトロニカ”と“ハードヴェイパー”)を取り上げる。 ― 言及されなかった…その1 - とろとろ大トロ、《エレクトロニカ》 ― その研究発表会の、「ヴェイパーウェイヴとその各サブジャンルのルーツ」のようなセクションで呼び…

  • 「vaporwave芸術大学」@東京藝術大学・千住キャンパス 2018/12/15 - そのイベントリポートであることを志向する記事 (√-1)

    以下は「vaporwave芸術大学」(12月15日)という催しを、その一断面から考察しているかのような駄文。しかしVaporwaveそれ自体の話は出てこないということを、あらかじめご了承ありたし。 ― インターミッション: 《鍋物語》もしくは、いかにして鍋は無限の宇宙へ ― …それにしてもだ、どうして《鍋》だったのか?ともあれその場に《鍋》が存在していたらしいことは、たぶん自分の幻覚妄想ないし認知の不具合あたりではなさそうな、事実でありかつ現実。この催し「vaporwave芸術大学」、その告知ウェブページにも、いまでさえ現に、次のような文面が見えている(☆)。 最初に「Vaporwaveって何…

  • 「vaporwave芸術大学」@東京藝術大学・千住キャンパス 2018/12/15 - そのイベントリポートであることを志向する記事 (1)

    前記事で予告いたしたお話。まずは(コピペを含め、)催しの概要の確認。 【1】 研究発表会「vaporwave芸術大学」の概要 12月15日16-18時、東京藝術大学・千住キャンパスの制作・研究展「千住 Art Path 2018」の一環として、Vaporwaveをテーマとした研究発表が行われた。その発表のタイトルが、「vaporwave芸術大学」。そのリポーター兼司会者は、学部3年生の根本駿介さん。そしてゲストは、「obakeweb」(☆)を運営するブロガーであり、東京大学大学院で美学を専攻されている銭清弘さん。 会場のもよう。一般のオーディエンスは30人ほどかと見受けられたが、スタッフ側の口…

  • 「vaporwave芸術大学」@東京藝術大学・千住キャンパス 2018/12/15 - イベントリポート記事の予告

    「千住 Art Path 2018」ポスター 12月15日土曜日14時、このブログに何かの記事を書こうとして自分はパソコンに向かっていた。そしてふと見たマストドンのTLに、「vaporwave芸術大学」本日開催、みたいな文字列が浮かんだ。…さいしょ何ごとか分からずびっくりし、そのトゥート(マストドンにおける“つぶやき”)からリンクされている告知のウェブページを、大急ぎで参照した。するとそこには, ビッグなイベントの予感しかなかった(☆)。 Oh, yes... yes, yes! ヴェイパーウェイヴ研究大発表会と聞いては、じっとしてなんかいられない! しかも開催地はほとんど自分の地元、スタート…

  • V.A: WEB / そ の 意 味 で (2018) - ハロー、ヴェイパー! グッバイ、チェリィ・デイズ!!…そしてデンパが途切れがちの日々へ

    V.A: WEB / そ の 意 味 で (2018) ヴェ・ヴェ! ヴェイ〜プ!!(親愛の呼びかけ) …さて「WEB / そ の 意 味 で」(2018)は、仏トゥールーズにベースがあるらしいVaporwave関係のレーベル《Elemental 95》発のオムニバス。アーティト15組が参加、全15曲入り。本人らによるプレスリリースを一部紹介しておくと、コレクションのまとめ役は日本のヴェイピストである《Seaketa (海岸)》。そしてコンピレーションの総合テーマは、<ヴェイパーウェイヴなる音楽を初めて聞いたときのフィーリングの再現>。 そうとすると。…自分が以前、極端にお金がないせいで日々の…

  • 大川ぶくぶ「ポプテピピック シーズン3」 - W3 4LL 4R3 1N PØP †34M

    大川ぶくぶ「ポプテピピック シーズン3」 【お知らせ】浮世のあれにより、ちと長いワラジを履くハメになって、明日の12月13日は更新ができない見込みです。へたすると14日もですが、しかしがんばりたいです。 …それにしても「ポプテピピック」、いまさら言い張るのも何ですが、面白いですよね! シーズン3もそろそろ終わりかと思ったが、おとといくらいから第14話がスタートしてオレちゃん大喜び。ありがてえ、かたじけねえ。 いや、こういうグレ〜トな作品には、対抗して少々カッコつけたレビューをしてみたいですけど、しかしいま時間がなくて(言い訳)。ではイッてめえりやす。

  • V.A.: Midnight Radio - Noir Jazz (2016) - 今は、もう暗く…ダークジャズ(ドゥームジャズ)のススメ

    ネクラの皆っさァん、おっはようございま〜っす!! ヒュッヒュ〜! …いやさてネクラって本来は「根が暗い」、つまり陽キャを装った人間らがふと見せる暗み、みたいなことを言うんだと思うんだけど。しかしそんなことを考えもしないやつらは放っておいて、貴方とわたしとのインティメートなお話を少し。 Bohren & Der Club of Gore: Gore Motel (1994) - YouTube ダークジャズ、ドゥームジャズ、はたまたノワールジャズ…。これらはほとんど同じものだとかんたんに考えてしまいたいところだが、実は意外とニュアンスの違いがあったりするのかどうなのか。とくにドゥーム(doom)…

  • 《漫画村》騒動余話 - 大槻ハンチョウの心を安らかならしめたいっ…!

    まあこれも、どこかの部分でWebまんがに関連している話。今2018年もあえなく暮れようとしている師走のこのごろだが、その半年ほど前の6月にこういう話題がバズったことは、多くの方々がいまだご記憶のはず。 ◇BuzzFeed News(2018/06/22) 「漫画村」閉鎖で売上アップという意見を鵜呑みにしていいのか?(☆) ◇ねとらぼ(2018/06/23) 漫画村消滅で電子書籍売上「増えた」 カドカワ川上氏が見解示す ただし具体的な数字はまだ出せないとのこと。(☆) ◇佐藤秀峰|note(2018/06/26) 漫画村の閉鎖によって漫画の売り上げは回復したのか? 結論から書くと、漫画村の影響を…

  • 現代建築420: S/T, Render (2018) - 残響のかなたに失われたショパンを求めて

    ヴェイピストの皆さんチャオ! さてこのブログ、近ごろはVaporwaveにしたってずいぶんきびしい話題が続いたので――気持ち悪さが心に残るとか、いいのはバンド名だけだとか――そこらを反省し、今回はとても気持ちのいいMallsoftをご紹介。 現代建築420: S/T (2018) チリのサンチャゴ在住と称している《MALO420》は、南米のヴェイパークリエイターらの中ではちょっとした顔役っぽい人(☆)。そしてそのメインの名義では、きわめて断片的なVaporhopやEccojams、またはClassic Vaporみたいのを発表している感じ。 …あ、いや、そんなカッコつけたヨコ文字だけをむげに並…

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