介護漫才です!「身体拘束ゼロの前にすべきこと」がテーマです!身体拘束はゼロを目指せばいいというものではありません。身体拘束で何が起こるのか。身体拘束が必要と考える行為についてちゃんと対応できているのか。そんな視点で漫才をしました。
このブログは、介護にまつわる悩みを様々な切り口から解決に導く『道しるべブログ』です!
介護×○○で始めたブログです!いろんなことと絡めて介護を考えることで介護の世界を広げることを目的としています!誰しも直面しうる問題を今のうちから考えておけるようにするための誰でも読めるように書いています!まずは介護漫才の記事でも読んでください( ・`д・´)
身体拘束ゼロ?認知症利用者の危険行為は拘束から始まっている!
介護漫才です!「身体拘束ゼロの前にすべきこと」がテーマです!身体拘束はゼロを目指せばいいというものではありません。身体拘束で何が起こるのか。身体拘束が必要と考える行為についてちゃんと対応できているのか。そんな視点で漫才をしました。
介護漫才です!「背中を見て学ばない」がテーマです。介護業界に限らすまだまだ「背中を見て学ぶ」といった指導方法が残っています。ですが、今はもう古い!では、どういう教え方がいいのかを漫才で考えていきたいと思います。
特養や老健での家族連絡はどんなときにするの?【新人相談員必見!】
介護漫才です!「家族への電話連絡」がテーマです。介護施設において家族へ電話連絡されるときは、「なんかあったとき」が多いと思います。はたしてそれでよいんでしょうか??相談員の皆様、一緒に漫才を楽しみにながら考えていきましょう!
介護漫才です!「イエスセット話法」がテーマです。介護現場ではいきないトイレに声をかけるなどして断られてしまうことがあります。そんなときに使える心理テクニックです!
アセスメント面接が苦手な人必見!上手な聞き取りができるロールプレイ
介護漫才です!「アセスメントごっこ」がテーマです。アセスメント面接が苦手なあなた。アセスメントシートに沿って聞き取りをしていませんか?ぜひ「アセスメントごっこ」のような面接を取り入れてみてください!あるいはロールプレイをしてみましょう!
介護施設は管理職求人を出すべき!天下りや縁故採用は止めよう!
天下りや縁故採用で管理職登用…。介護業界ではまだまだ聞く話です。介護業界は、実は管理職人材の確保が一番の課題です。今いる人材を昇格させていく事が理想ですが人材がいない…。ここは思い切って管理職求人を出してみましょう!
介護漫才です!「職員紹介制度の落とし穴」がテーマです。人材確保ができない介護現場。今や多くの施設が頼っている職員紹介制度。紹介料も入って介護職員にはありがたい制度なのですが、その実態はどうなのでしょう??
介護漫才です!「独り立ちさせたくない新人介護職」がテーマです。介護現場にはいろんなタイプの職員が集まってきます。仕事というのは適性がありますし、いくら教えても任せられない…なんてことも…。この漫才を通して、採用基準の見直しにつなげてみてはいかがでしょうか?
人生も介護も冒険だ!映画「スタンドバイミー」に学ぶ友だちの作り方
『介護×映画スタンドバイミー』で記事を書きました。スタンドバイミーはただの少年たちの冒険映画ではありません!大人が学ぶべきことも多い映画です。大人も冒険をすべき!冒険でかけがえのない友だちが作れる!介護は冒険だ!?
本音が言えない!?介護現場の謎の常識やマナーを疑え!【うっせぇわ】
「介護×音楽」で、介護現場の常識やマナーを考える記事です。今回取り上げる曲はAdoの「うっせぇわ」です。社会に出るとおかしな常識やマナーが多くあります。介護現場独特のものもあります。一度立ち止まって、そんな常識やマナーに「うっせぇわ」と言ってみませんか?
介護漫才です!「インテークのポイント」がテーマです。インテークとは、福祉職の方は相談者に対して最初に行う面接のことです。インテークでは、アセスメントをすることも大事ですが、信頼関係作りが一番大事!インテーク成功のポイントを漫才にしてみました!
職員・利用者の顔出し情報発信で訴えられない施設作り【ネット戦略】
ネット上での顔出し情報発信は今や当たり前。賛否両論あると思いますが、どんなメリットがあるのでしょうか?正直リスクもあります…。実は、そこには訴えられないためのネット戦略が…。
デイサービスに行きたい!目的がないと利用できないって本当!?
介護漫才です!「デイサービスを利用する目的」がテーマです。何も知らない人は「行きたい」と言えばデイサービスを利用できると思われていませんか?実はそんな簡単ではないのです。デイサービスが目的を持って行くべき場所なのです!その目的について考えてみましょう!
介護漫才です!「利用者体験」がテーマです!介護職の利用者体験は必要でしょうか?利用者体験を矛盾を語りつつ、実施する場合の方法と観察ポイントを漫才で伝えます!
介護現場の会議で誰も発言せず沈黙してしまうことってありませんか?そんな状況を打破する方法を見つけました!しれは「究極の選択」を投票形式で行うという方法です!
「キミはともだち(平井堅)」に学ぶ認知症ケア【ミラーリング&あいづち】
「介護×音楽」で、認知症ケアの質を高める記事です。今回取り上げる曲は平井堅の「キミはともだち」です。認知症ケアに「ともだち」の感覚を取り入れてみましょう!「ミラーリング」と「あいづち」では介護はきっとよくなります!
介護職は組織の歯車!?「The song of praise」から学ぶ新歯車理論
「介護×音楽」で、介護の仕事を頑張る人たちを讃える記事です。今回の取り上げる曲はMr.Childrenの「The song of praise」です。見えてきたのは、新しい組織の歯車理論!?この記事を読めば、きっと自分を素直に讃えることができるはずです!
介護漫才です!「受診のタイミングと準備」がテーマです。皆様は、受診してちゃんと診てもらえなかったという経験ってありませんか?そんな方におススメの漫才です。受診は行けばいいというもんではありません。しっかりと準備をして、いいタイミングで受診しましょう!
ウィズコロナ時代は、コロナが当たり前となっている前提があります。この思想同様に、ウィズ認知症という考え方が当たり前になれば、きっと認知症ケアは変わります。認知症ケアの共通言語は「生活リハビリテクニック」です!
転倒リスクが高まる介護者側の3つの原因【自立支援も事故原因だ!?】
介護現場で転倒リスクが高まる原因について介護者側の視点からまとめました。不安にさせて動き始めて転倒するのと、安心させて動き始めて転倒するのとでは大きな違いがあります。あなたならどちらを選びますか?
介護コントです!テーマは「ワンオペ夜勤」です。ワンオペ夜勤って職員の負担大きいですよね。なかには一人のほうが気楽って人もいるかもしれませんがmそれもまた厄介なもので…。ワンオペ夜勤の実態をコントにしつつ、ワンオペ夜勤がどうあるべきかについて考えてみました。
誰でもできる?今後の介護業界は「門戸は広く、敷居をほんの少し高く」
介護漫才です!「ウェルカム!介護業界」がテーマです。介護業界はいろんな人材が飛び込んできます。誰でもできるからなのでしょうか?誰でも受け入れてくれるのでしょうか?漫才を通して考えてみました。
【業務改善】介護現場の日誌は必要か?無駄なら廃止か簡素化を!
介護現場での業務日誌は、何を調べて当たり前に用意するもののように書かれています。ですが、介護現場に業務日誌が必要とする法令上の根拠はありません。皆様の職場で、日誌作成の業務に疑問が生じているのであれば、ぜひともこの記事を読んでください!
高齢者が閉じこもりやすいのは?在宅か施設か?個室か多床室か!?
高齢者が閉じこもりやすいのは、施設なんでしょうか?それとも在宅なんでしょうか?個室が閉じこもりやすいなんて声もありますが、はてしてそうなんでしょうか?ハード面での環境から閉じこもりについて考えてみました。
介護漫才です!「不適切ケアの事例検討」がテーマです。不適切ケアというのは「わかっていながらやってしまう」ものがほとんどです。事例検討することで工夫が生まれ、割り切りが生まれると、改善につながることがあるんです!
私なりの「同居のカタチ」です。私たち4人家族が私の実の母親と同居のする中で学んできたことをお届けします。まずは、同居の入り口としてある母と妻の不安についてです。特に妻の不安とどのように向き合っていくかについて体験談をもとに書きました。
貧乏人が介護が必要になったら…「今のままでいい」からQOLを高める支援方法
介護が必要な時の利用者の言葉「今のままでいい」。よく聞くフレーズかと思います。日本の介護の実態であり課題は、この言葉にこそあると感じています。そこに潜んでいるのは貧乏思考です。私のような貧乏思考の人間が介護が必要になったときにどんな支援が必要かを書いています!
科学的根拠にとらわれない介護脳!3つの思考展開で暮らしを良くする!
介護は「科学的根拠」を知っておくことは大事なことですが、「科学的根拠にとらわれない」ことも大事です。「まさか」と思ったことをきっかけに「もしや」と根拠を探り「やはり」につなげるような介護です。私は、それを「介護脳」と呼んでいます。
【在宅介護】ケアマネは選べる?セカンドオピニオンってどうするの?
『介護漫才』です。テーマは『ケアマネのセカンドオピニオン』です。ケアマネは選べると言いますが、現実はなかなか難しい…という地域が多いと思います。相談だけでも…と思ってもなかなかですから…。そんなことでお悩みの方のヒントになればと思います。
介護はしんどい…スランプの乗り越え方を教えてくれた曲を紹介します!
「介護×音楽」シリーズです。BUMP OF CHICKENの「真っ赤な空を見ただろうか」は、介護で悩む人達にも勇気を与えてくれる歌だと思います。というわけで、「介護」×「真っ赤な空を見ただろうか」で記事を書きました!
介護士の「働く」を応援し元気を与える上司・経営者になる方法!
介護士の「働く」を応援し元気を与える方法をまとめました。応援は「頑張れ頑張れ」ではありません。介護現場が頑張れるような関わりをすることです。そして、元気を与えることができれば言うことないんです!それが介護経営なんです!
どうも、ヨウ-P(@s_y_prince)ことYO-PRINCEです!いろんな切り口からカイゴのヒントをお届けしています! まずはこちらのツイートをご覧ください↓ 歩行不安定で小柄な方への歩行中のあいさつあいさつした人の顔を見ようと見上げてしまうためふらつかれることがありました🚶💦介護現場ではあいさつにも配慮が必要#介護にまつわる小さな引き出し— ヨウ-P (@s_y_prince) 2020年2月25日 人と接するときは「あいさつ」は基本ですよね! 介護現場においても「あいさつ」は基本なわけですが、その「あいさつ」で事故が起きてしまうなんて最悪ですよね…。 このツイートを通して伝えたいことは…
今回の記事は私の育児エピソードをもとに介護の荒療治について書きました。この記事での荒療治とはあえて感情を出すということです。仕事としての介護は感情を出すことが基本不適切なのですが、感情を出していいときもあります。どうにもならい介護や育児の参考にしてみてください。
忖度の正しい使い方!?余興にも使えるオススメ脳トレ系レク紹介します!
『介護漫才』です。テーマは『忖度ゲーム』です。2017年流行語大賞の「忖度」を使った脳トレ系レクを漫才でやってみました。高齢者介護だけでなく、忘年会等の余興でも使えます!
新人研修で教えるべき介護技術の基本的考え方!4つのステップを押さえよう!
新人介護士の研修はどうするのが正解なのでしょう?特に介護技術を教えるのは難しいもので新人介護士さんに大切なことが落とし込めていないことが多いのではないでしょうか?教えなければいけないことは多いのですが。ここは割り切って介護技術の考え方を教えていきましょう!
オススメの高齢者向けの脳トレ系レク紹介!「私は誰でしょう?」の進め方!
『介護漫才』です!テーマは『オススメの脳トレ系レク紹介』です。コロナ禍のレクは脳トレ系のレクを知っておくと便利です。紹介するレクは「私は誰でしょう??」。どうやったら盛り上がるのかをこの漫才を読むと分かります!
認知症の人は施設入所を嫌がる?目的ある介護でハッピーエンドを!
『介護×映画ゲーム』で記事を書きました。認知症利用者か介護施設に入所したときの心理状態を、映画『ゲーム』に重ね合わせながら書き上げました。認知症利用者の立場に立った視点を確認しながら、目的ある介護でハッピーエンドを目指しましょう!
介護を極めるなら絶対に観ておきたい!オススメの映画7選+α!
映画を観ながら介護のことにつなげると介護の思考を深めることができます。「介護×映画」で書いてきた記事をまとめていますので、「これだ!」と思う映画があれば何度も観て「介護」に役立ててください!
ミクロとマクロの視点で考える介護の役割分担!スペシャリスト集団の作り方!
介護施設での職員の役割分担。皆様の施設ではどのようにされていますか?役割分担はうまくすれば、チームの活性化につながります!私のオススメする役割分担は「マクロ」と「ミクロ」の視点で考えたものです!ぜひとも導入してみてください!全社的取り組みとして!
【いつまで教える?】新人未経験介護士の自立に向けての指導・育成方法!
「介護漫才」です。テーマは「新人職員育成」。新人未経験介護士の育成はどのぐらい時間をかけて行いますか?なかには長期化するケースもあるようです。そんな育成でお困りの方のために漫才をしました!
【認知症のBPSD】絶対に断らない相談援助技術!職員も守る!
認知症の徘徊や暴力は介護施設では本当は断りたいものです。ですが、正当な理由なくには断れません。私の相談員としての基本は「絶対に断らない」なわけですが、そう決めることで受け入れられる方法が見つかることがあるんです。そんな事例紹介です。
不意に聞かれたことに答えたときは、どうしても「軽い気持ち」で答えてしまいます。「聞かれたから言っただけ」なのに、本音のように扱われてしまうことってありませんか?「聞く側」と「答える側」のズレを知り、よりよいコミュニケーションとなる方法を書いています。
全介助にしない食事介助方法!口を開けない利用者の実践例も紹介!
食事を介助で食べるというのは決しておいしいとは言えません。意思表示ができない場合には特に難しいと思います。どうしても介助者ペースになってしまうからです。今回の記事では、食事全介助だった方の自立に向けた好事例の紹介もしていますので、ぜひご一読ください!
どこからが事故報告書??事故の定義を定めてヒヤリハット活動を活性化する方法!
介護施設での事故報告書。どこまでを事故として取り扱うべきか悩まれたことがありませんか?実は事故には定義が必要なのです。マニュアル等で「事故の定義」を定めます。そうすることでヒヤリハット活動は活性化するのです!
「介護漫才」です。テーマは「介護施設経営」。皆様は介護施設の経営が「経営のプロ」なら出来ると思いますか?それとも「介護のプロ」じゃないと出来ないと思いますか?
「介護×音楽」。今回はハンバートハンバートの「おなじ話」をきっかけに、認知症の繰り返される「おなじ話」について考えてみました。まずは「おなじ話」をどう捉えるかです。捉え方が変われば世界が変わる!
ネット上での利用者の顔出し写真はNG?個人情報はどこまで守るべきか?
介護施設のホームページ等で利用者の顔出し写真が使われていることがあります。利用者同意等の手続きがあれば特に問題はないものの、やはり慎重になるべきです。なぜ慎重になるべきかについてまとめました。
自己決定より共同決定!介護士はどこまでリスクを背負うべきか?
介護漫才です。テーマは「自己決定より共同決定!」です。食べたいものを食べるのはいいことだけど、リスクを考えるとそうとも言えない…。「死んでもいい」と言ってても、本当に「死んでもいい」と思っているのだろうか?そこを考えた漫才です!
【言ったもん勝ち?】言いたいことが言える職場を言いたい放題にしない方法
世の中は「言ったもん勝ち」です。「言いたいことが言える職場」を作ろうとしたとき、「言える人」の力が勝り、言いたい放題になることがあります。そうならない方法を記事にしました!介護現場での実践例です!
特養の看取り介護で連絡帳を作ってみたときの備忘録です。この取り組みから学ぶべきことがあり、その学びから取り組みを発展させることはできるはずです。日常を大切にした看取り介護が一番です!
1日パジャマのままはダメ?介護施設の普段着とパジャマの考え方
『介護漫才」です。テーマは「k介護施設での普段着とパジャマ」。介護施設では夜はパジャマ更衣を基本としている施設が多いです。当たり前のことのようですが、介護現場ではパジャマ更衣の考え方は分かれることがあります。こんなふうに…。
介護は自由なのでしょうか?利用者に「死んでもいい」と言われたら「自由」にさせてあげたくもなるものです。 どんな結果であっても私は結果を見ずに「過程」を見たいと思っています。そこにこそ介護の本質があるのです!
認知症の方の役割としてできることをまかせる。介護現場ではよくされている支援方法だと思います。ところが、例えば家事を認知症の方に任せたとして、不十分がゆえに任せ切れないことがよく起こります。そんなときのヒントをまとめました。
間寛平さんのギャグ「いくつになっても甘えん坊~」。これは介護を考える上では名言です。「自立支援」と聞くと甘えは不要のように思われるかもしれませんが、「甘え」は必要です。なぜなら「いくつになっても甘えん坊」だからです。
アセスメント能力を向上させる映画!「カメラを止めるな!」で介護を止めるな!
「介護×カメラを止めるな!」でアセスメント能力の向上につながる記事を書きました。大切なのは見えている場面で感じる違和感です。そこから想像力でもって、その違和感の原因を探っていくわけです。これはまさに「介護を止めるな!」です。
【記録の書き方】手書き?タブレット?パソコン?考えをまとめるための併用のススメ!
介護記録は今やパソコン、タブレットが当たり前となってきています。パソコンやタブレットの何がいいかと言うと、「考えのまとめやすさ」だと思っています。うまく記録が書けない方は「考えをまとめる」ツールに注目してみましょう!
『介護漫才」です。テーマは「K介護と看護は仲悪い」。介護士と看護師の関係が悪いというのは介護施設ではよくある話。この関係をどうすべきかを漫才にしました!
通所介護も通所リハビリも、定員超過の減算規定さえ守っておけばいいということではありません!実は1日でも定員超過は基準違反です。指定取り消しの可能性もあるんです…。
若者は宇宙人?何歳から老害?介護現場の世代間格差を埋める解決策とは?
タモリさんが「40歳になったら年下の話を聞いたほうがいい」と言われています。この言葉から、介護現場の世代間格差を埋める方法について考えてみました。そのために鍵を握るのは採用計画です!
居宅ケアマネジャーと施設ケアマネジャーの違いについて、私の体験談をもとに書いています。どちらもケアマネジャーなのですが全く違う仕事と思っておいた方がいいと思います。はたして、あなたの適性は?
パーソナルスペースで考える介護の距離と感染症対策【介護漫才】
『介護漫才」です。テーマは「パーソナルスペース」。新型コロナで知られるようになったソーシャルディスタンス。感染症対策となるのはそれだけじゃない!パーソナルスペース視点で考えうる対策を漫才にしてみました。
介護記録の苦手を克服する勉強方法!【写真でひと言】でスキルアップ!
介護記録のスキルアップは介護の仕事には欠かせません!実は介護の記録は本当に難しい!そこで、今回は「写真でひと言」で記録力を高める方法を紹介させていただきます!
コロナショックで失業者が増える!介護施設が今こそすべき人材マネジメント戦略
コロナショックにより失業者が増えることは避けられない状況となってきました。そんななか失業者の介護業界への流出を期待している人も多いようですが、そこに甘んじていてはいけません。今こそ介護施設は「人財マネジメント」にしっかりと取り組むべきです!
新型コロナ対策で「非日常」は自粛!?QOLを高めるたった5分の「日常」介護
新型コロナ対策による「緊急事態宣言」。介護施設も自粛ムードです。ところが、なかなかそう思えない人たちもいます。皆「非日常」にこそ幸せがあると思っているようですが、大事なのは「日常」です。介護における「日常」のQOLについて考えてみました。
「介護漫才」です。今回のテーマは「介護×ブログ漫才」。改めて「ブログ漫才」という形で介護を伝える意義を漫才にしてみました。凝り固まった思想を解きほぐすためには「ユーモア」が必要だということを感じてもらえたら思います。
パワハラ対策!「しない・させない・守る」取り組みが必要!【介護漫才】
「介護漫才」です。今回のテーマは「パワハラ認定」。介護現場にも起こりうるパワハラ問題。どうなるとパワハラなのかって意外と分かりにくいものです。する側もされる側もあまり分かっていないから表面化しないものも多いと思います。まずは職場内でのパワハラをなくすための取り組みを進めるためにも読んでいただければと思います。
全ての介助が楽になる方法!ミニスツールで低コストの介護改革!
介護にミニスツールが万能に使えることがご存知でしょうか?食事だけでなく、排せつ、更衣、レクなど、いろんな場面で使えます!利用者も職員も家族も楽になれる方法がにミスツールにはあります!ぜひともお試しください!
利用者同士の物のやりとりは禁止すべきか!?【カリギュラ効果】
どうも、ヨウ-P(@s_y_prince)ことYO-PRINCEです!いろんな切り口からカイゴのヒントをお届けしています! 今日はカリギュラ効果について書いていきたいと思います。 カリギュラ効果とは一つの心理現象なわけですが、結構介護現場にも多い心理現象です! このカリギュラ効果を逆手にとれば、介護現場の「禁止しないといけない行為」をゼロにはできずとも減らせるかもしれません! では早速、カリギュラ効果を知って、介護現場をうまく切り盛りしていきましょう! カリギュラ効果とは? 介護現場のよくある禁止事項『利用者同士の物のやりとり』 利用者同士の物のやりとりは禁止すべき!? 「禁止」しなくても「別…
介護施設での私物の取扱いについて【カバンで自立支援を考える】
介護施設での私物の取扱いは全般においてルーズなのが現状です。この記事ではカバンだけを取り上げて考えてみました。これからの時代「カバン」が自立支援のキーワードとなるのではと感じています。これから介護のための準備として読んでみてください!
「介護職をしていて良かったこと」。人それぞれ感じることが違うと思います。そこにはそれぞれの働き方の違いが背景としてあります。あなたらしい働き方は何なのか??それが分かればあなたらしい「良かったこと」が見つかるはずです!
人材定着・育成・確保をSNSでつなげる組織内外のマネジメント
介護業界は未曽有の人材不足。だからと言って人材確保ばかり考えていてはいけません。大事なのは、人材定着・育成であり、その結果として人材確保につなげると考えるべきです。そして、そのツールはSNS!私の経験をもとに上手くいく方法をまとめました!
差し替え介助は移乗じゃない!環境の工夫で安全な介助につなげる方法!
多くの施設で行われている差し替え介助。危ない、怖い、身体と脳の動きを止める…。いいことありません。差し替え介助がなぜいけないのか?どうすればなくなるのかをまとめました。
【必見】管理者・リーダーにもできる!事業所・部署間のトラブルを防ぐ方法!
介護施設は同じ法人は仲がいいかというとそんなことはありません。どちらかと言うと事業所・部署間でトラブルが起きやすいと言えます。なぜ起きやすいのか?トラブルはどうしたら防げるのか?管理者・リーダー向けに書いています!
家族と施設の介護の違いって!?他人だからこそできる「仕事としての介護」の強みとは?
「仕事としての介護」と「家族としての介護」の違いって何なんでしょうか?「他人だからこそできる」ことを考えると見えてくることがあります。「仕事としての介護」を明確にして「家族」の役割を見えるようにすれば、それだけで「家族」の力は引き出されることがあるんです!
出る杭は打たれてしまうのは介護現場でもよくあることです。そんな状況に打ち勝つには「出過ぎる杭は打たれない」を意識するとよいのですが、出過ぎる杭は不安定なものです。私の提案としては「出る杭を増やす」をオススメします!
アゴマスクはダメ!顔を触らない新型コロナウイルス感染症予防対策!【介護漫才】
「介護漫才」です。今回の漫才は「新型コロナウイルス感染予防対策」がテーマです。マスクの使用にあたってはアゴマスクや鼻だしマスクはしちゃいけません。人は顔を触りたい生き物のようで、そのあたりの深層心理も知っておくことで感染予防につながります!
「介護漫才」です。今回の漫才は「元利用者が介護士になったら」がテーマです。利用者目線って難しいんですよね??もし利用者が介護士になったらどんなケアをするのだろうと妄想すると何かが見えてきそうです。さぁ!みなさんもやってみよう!
体操レクのマンネリ化対策!プログラム化に当たっての7つのポイント
体操やレクのマンネリ化対策で振り回されていませんか?場当たり的に取り組んでしまうとしんどくて仕方ありません。できることなら効率よく見直していきたいわけですが、実はマンネリ化を気にしなくてもいい側面もあります。この記事に挙げた7つのポイントをもとに体操・レクを組み立ててみましょう!
子どもでも分かる認知症講座が必要だ!【キャラバンメイトがやるべきこと】
認知症介護における家族支援は。まずは家族の気持ちを理解するところから始まります。特にSOSを出せない人への支援こそ何とかしたいわけですが、そのための特効薬はありません。今できることをする!キャラバンメイトとしては子どもの頃からちゃんと認知症のことを教えてあげたいです!
【時間外労働の上限規制】残業から考える介護施設選びのポイント
2020年4月より中小企業でも時間外労働の上限規制が導入されます。介護施設の多くが対象となってくることと思います。今回の記事では時間外労働のの取り組みと合わせて見ていただきたいポイントをまとめました。就職・転職の参考にしてください。
セルフケアプランは大変だ!アセスメントは大変だ!【介護漫才】
「介護漫才」です。今回の漫才は「セルフケアプラン」がテーマです。ケアプランを語る上ではアセスメントが重要なわけですが、アセスメントだけでも難儀です。セルフケアプランがどのぐらい難しいかを漫才にしました。
同時多発するマルチリスクへの対応力を高める方法【ワニワニパニック】
「介護×ワニワニパニック」で、介護現場で同時多発するマルチリスクへの対応方法について書きました。ぜひとも熟読していただいて、カオスな介護現場の対応力を高めてください!
介護の仕事をしていると転倒事故に遭遇することがあります。その場にいたことでひどく落ち込むこともあります。そうしたときには利用者さんの力を借りながらセルフケアをすることが必要になってきます。そんなセルフケアの一助になればと思い記事を書きました。
認知症ケアには演技力が求められる?そう感じている介護士さんは多いのではないでしょうか?演技力は特にBPSDの対応の際に力を発揮します。ですが、それは認知症ケアと言えるのでしょうか…?その答えを記事にしました。
介護施設の相談援助職にとって最も頭を悩ませる苦情処理。特に認知症利用者の職員への苦情対応は難しいものです。職員を信じるのか?利用者を信じるのか?…いえ、そんな問題ではありません。認知症利用者の苦情の対応方法についてまとめました。
BS法の有効活用!あえてコンセプトでテーマを絞ろう!【介護漫才】
「介護漫才」です。今回の漫才は「BS法の有効活用」がテーマです。介護においてもBS法は良く使われます。視野が狭くなりがちな介護の仕事においては必要不可欠です。ただし、やればいいというものでもありません。この介護漫才を読んで、上手くBS法を活用する方法を身につけましょう!
妥協効果と魅力効果で介護の質を高める方法【チームマネジメント】
「こんな介護がしたい!」と思ってもなかなか思うようにできない介護現場で働いている介護士さん!この記事にある心理効果を試してみませんか?やってみる価値はあります!
介護の思考を深めたり時に癒してくれる音楽があります。「介護×音楽」で書いてきた記事をまとめていますので、「これだ!」と思う曲があれば何度も聴いて「介護」に役立ててください!
個別ケアの限界!老人ホームが「家」になりきれない理由【介護漫才】
「介護漫才」です。今回の漫才は「老人ホームは家?」がテーマです。老人ホームは利用者にとっては住処であり「家」です。ところが「家」でできていたことは老人ホームではかなり制限されることになります。それはなぜか?漫才なのでふざけていますが参考になればと思います。
虐待から職員を守る方法!介護現場の闇を照らし続ける光となれ!
KingGnuの「白日」という曲から、介護現場の闇について考えてみました。見えてきたことは高齢者虐待から職員を守る方法です。介護現場にはびこる無自覚の罪。一見どうしようもない「闇」を照らし続けることが虐待から職員を守る第一歩なのです。
介護現場の危険予知訓練(KYT)を効果的に行う方法はコレだ!
介護現場の危険予知訓練。写真やイラストを使うのもいいですが、それよりもいい方法があります!なるべく手間をかけず効果的にできる方法です。ついでに仕事の仕方を共有できるというメリットもある方法です!リスクの意識を高めると取り組みがしたい方必見です。
転倒リスクの高い1人歩きの利用者の対応はどの施設においても悩み多き介護だと思います。対応方法のヒントは「忍びの心」です。事故防止だけでなく後々の対応をスムーズにしてくれる効果もあります!
介護現場のマニュアルはどうしてもお蔵入りしがちです。なんとか生きたマニュアルにするための方法についてまとめました。生きたマニュアルにするためのヒントは「一元化」です!
できないところを手伝う?無意識の生活習慣を意識するアセスメント3選
「介護漫才」です。今回の漫才は「無意識を意識してみる」がテーマです。あまり意識せずしているそれほど生活に支障がないように見える生活習慣は見逃しがちです。無意識の生活習慣を意識するアセスメントをやってみましょう!
【在宅介護】デイサービスやショートステイでの看取りは可能か?
在宅での看取りのニーズは今後増えていくと思います。看取りケースの方はデイサービスやショートステイを利用された場合、緊急時対応はどうするのでしょう??この記事がデイサービスやショートステイでの看取りについての考えるきっかけになればと思います。
【認知不協和】悪いところを見る習性を使って職場を良くする方法!
人は人の悪いところを見てしまう「認知不協和」という習性があります。「褒める」「認める」が求められることが多くありますが、実はそれは高度なテクニックが必要となります。いっそ悪いところを見るようにしてしまえばどうか?という発想の転換をもとにしたチームマネジメントについての経験則です。
2020年は「新しい地図」が活躍する年となるかもしれません!「新しい地図」のこれまでを「派閥」という視点で振り返りつつ、これからの介護についても同じ視点で考えた記事です。派閥を職場改革に活かして「新しい仕事」を手に入れましょう!
令和2年初記事です。映画「パッチアダムス」をもとに介護現場の「笑い」について深堀りしました。「笑い」の種類を理解して使い分けることができれば介護現場はもっと「笑い」にあふれるはずです!
特養での看取り介護加算が創設されたのが平成18年のこと。それ以降特養に限らずですが、多くの施設で「看取り介護」がなされていると思います。この記事は実際の特養で「看取り介護」に取り組んできた実践例であり、チームを育てる実践例でもあります。
「介護漫才」です。今回の漫才はM1グランプリ2019で優勝したミルクボーイ風に「介護とは何か?」について考えました。コーンフレークがバカ売れしたように介護がバカ注目されることを目指しています。
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介護漫才です!「身体拘束ゼロの前にすべきこと」がテーマです!身体拘束はゼロを目指せばいいというものではありません。身体拘束で何が起こるのか。身体拘束が必要と考える行為についてちゃんと対応できているのか。そんな視点で漫才をしました。
介護漫才です!「背中を見て学ばない」がテーマです。介護業界に限らすまだまだ「背中を見て学ぶ」といった指導方法が残っています。ですが、今はもう古い!では、どういう教え方がいいのかを漫才で考えていきたいと思います。
介護漫才です!「家族への電話連絡」がテーマです。介護施設において家族へ電話連絡されるときは、「なんかあったとき」が多いと思います。はたしてそれでよいんでしょうか??相談員の皆様、一緒に漫才を楽しみにながら考えていきましょう!
介護漫才です!「イエスセット話法」がテーマです。介護現場ではいきないトイレに声をかけるなどして断られてしまうことがあります。そんなときに使える心理テクニックです!
介護漫才です!「アセスメントごっこ」がテーマです。アセスメント面接が苦手なあなた。アセスメントシートに沿って聞き取りをしていませんか?ぜひ「アセスメントごっこ」のような面接を取り入れてみてください!あるいはロールプレイをしてみましょう!
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『介護×映画スタンドバイミー』で記事を書きました。スタンドバイミーはただの少年たちの冒険映画ではありません!大人が学ぶべきことも多い映画です。大人も冒険をすべき!冒険でかけがえのない友だちが作れる!介護は冒険だ!?
「介護×音楽」で、介護現場の常識やマナーを考える記事です。今回取り上げる曲はAdoの「うっせぇわ」です。社会に出るとおかしな常識やマナーが多くあります。介護現場独特のものもあります。一度立ち止まって、そんな常識やマナーに「うっせぇわ」と言ってみませんか?
介護漫才です!「インテークのポイント」がテーマです。インテークとは、福祉職の方は相談者に対して最初に行う面接のことです。インテークでは、アセスメントをすることも大事ですが、信頼関係作りが一番大事!インテーク成功のポイントを漫才にしてみました!
ネット上での顔出し情報発信は今や当たり前。賛否両論あると思いますが、どんなメリットがあるのでしょうか?正直リスクもあります…。実は、そこには訴えられないためのネット戦略が…。
介護漫才です!「デイサービスを利用する目的」がテーマです。何も知らない人は「行きたい」と言えばデイサービスを利用できると思われていませんか?実はそんな簡単ではないのです。デイサービスが目的を持って行くべき場所なのです!その目的について考えてみましょう!
介護漫才です!「利用者体験」がテーマです!介護職の利用者体験は必要でしょうか?利用者体験を矛盾を語りつつ、実施する場合の方法と観察ポイントを漫才で伝えます!
介護現場の会議で誰も発言せず沈黙してしまうことってありませんか?そんな状況を打破する方法を見つけました!しれは「究極の選択」を投票形式で行うという方法です!
「介護×音楽」で、認知症ケアの質を高める記事です。今回取り上げる曲は平井堅の「キミはともだち」です。認知症ケアに「ともだち」の感覚を取り入れてみましょう!「ミラーリング」と「あいづち」では介護はきっとよくなります!
「介護×音楽」で、介護の仕事を頑張る人たちを讃える記事です。今回の取り上げる曲はMr.Childrenの「The song of praise」です。見えてきたのは、新しい組織の歯車理論!?この記事を読めば、きっと自分を素直に讃えることができるはずです!
介護漫才です!「受診のタイミングと準備」がテーマです。皆様は、受診してちゃんと診てもらえなかったという経験ってありませんか?そんな方におススメの漫才です。受診は行けばいいというもんではありません。しっかりと準備をして、いいタイミングで受診しましょう!
ウィズコロナ時代は、コロナが当たり前となっている前提があります。この思想同様に、ウィズ認知症という考え方が当たり前になれば、きっと認知症ケアは変わります。認知症ケアの共通言語は「生活リハビリテクニック」です!
介護現場で転倒リスクが高まる原因について介護者側の視点からまとめました。不安にさせて動き始めて転倒するのと、安心させて動き始めて転倒するのとでは大きな違いがあります。あなたならどちらを選びますか?
介護漫才です!「身体拘束ゼロの前にすべきこと」がテーマです!身体拘束はゼロを目指せばいいというものではありません。身体拘束で何が起こるのか。身体拘束が必要と考える行為についてちゃんと対応できているのか。そんな視点で漫才をしました。