深谷城址と唐沢川で桜を撮りました。既に散り始めでした。今年は開花から散り始めが早い気がします。深谷城址と唐沢川
11/12に秩父の三峰神社と奥の院に行きました。調べると前回は2002年と2003年でした。その時に比べると社殿が随分綺麗になっていました。本殿に参拝した後、紅葉撮影を兼ねて奥の院を目指しました。ただ訪問時期が遅かったようで奥の院に向かう途中の尾根の紅葉は落葉一歩手前でした。また奥の院からの眺望も樹木が伸びて見通しが悪くなっていました。そんなわけで紅葉撮影としては少々残念な結果でしたが、ハイキングがてら山の空気を味わえたのは良かったです。秩父三峰神社と奥の院
2ヶ月ぶりにホームページを更新しました。http://chrome.hobby-web.net/gallery_list.htmHPにWebgalleryを公開しました
以前は熱心にフォトコンテストに応募していましたが、ここ数年は全く応募していませんでした。たまたま最近ファンになったモンベルのサイトを眺めていたら、フォトコンのページがあったので去年の南米旅行の写真を応募したところ入選となりました。久しぶりなので嬉しいものですね。モンベルフォトコンテスト2020/SPRING&SUMMER結果発表(モンベル)モンベルウェブサイトフォトコンテストに入賞しました
昨日は紅葉撮影に武蔵丘陵森林公園に行きました。中央口から入場したのですが、入ってすぐに目につく大きなアカガシワはすっかり色付いていました。その後カエデ園に移動しました。カエデの紅葉の状態ですが、赤く色付いたカエデもありますが、緑の葉も多かったです。今年は暖かな日が多いので、紅葉の進み具合が樹木によってかなり異なっているようです。そのため真っ赤に色付いたカエデもあればまだ緑のカエデもあります。そういった色づきのグラデーションを楽しめると考えれば良い状態と言えそうです。真っ赤に色付いたカエデももちろんありました。やはり赤く色付いたカエデは紅葉の主役と言えますね。カエデ園の一角に一本のメグスリノキがあります。名前の通り木の皮や葉を煎じて目薬として治療に使えるそうです。葉を光に透かしてみると淡いピンクの色合いが優しい感...森林公園の紅葉
前回紹介したクリマプラス100ウィズシェルジャケットは肌寒い春秋用ですが、サーマランドパーカは真冬用です。本格的防寒ウェアといえばダウンウェアが主流です。ダウンは軽くて暖かいのはメリットなので防寒用にはうってつけです。近年はユニクロに代表されるようにインナーやベストなど様々な用途、デザインのダウンウェアが登場しています。価格も昔ほど高くはないので私も数着買いましたが、シーズンが終わるとクリーニングに出す必要があり、クリーニング代が意外と嵩みます。またダウンは雨天に着るのは少しばかり躊躇します。上記のようなダウンの欠点を補う防寒ウエアはないものかと思っていたところ、中綿にダウンではなく化繊の中綿を使ったウエアを見つけました。サーマランドパーカはモンベル独自の化繊の中綿、エクセロフトを使ったトラベル用のパーカです。...モンベル・サーマランドパーカについて
モンベル・クリマプラス100 ウィズシェルジャケットについて
最近は朝晩、寒くなってきました。そうなると防寒衣料の出番です。タイトルにある長い名前のジャケットですが、モンベルの製品ジャンルの中ではマイナーな「トラベル」にカテゴライズされる製品です。特徴は名前に表わされている通りフリースとウィンドシェルを一つにしたものです。通常登山などではレイヤリングという考え方で衣類を重ね着して気温や天候の変化に対応します。例えば、標高が上がり気温が下がれば防寒性を持ったフリースを着て、さらに風が吹いてくればその上にウインドシェルを羽織るという具合です。それに対してクリマプラス100ウィズシェルジャケット(以下シェルジャケット)はトラベルカテゴリーの製品なのでレイヤリングの考えは取り入れていないといえます。前置きはこのくらいにして、シェルジャケットはクリマプラス100というやや薄手のフリ...モンベル・クリマプラス100ウィズシェルジャケットについて
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深谷城址と唐沢川で桜を撮りました。既に散り始めでした。今年は開花から散り始めが早い気がします。深谷城址と唐沢川
神戸駅の手前、小夜戸~大畑間の沿線2Kmに花桃が植えられており、とても華やかでした。小夜戸・大畑花桃街道
北杜夫展のある意味、ハイライトはマンボウビロウドコガネという新種の昆虫でしょう。このコガネムシの名は作家と親しく交流していた発見者の平沢伴明氏が作家にちなんで名付けたものです。学名はMaladera(Eumalagedera)kitamorioi、和名はマンボウビロウドコガネです。西表島だけにいる小さなコガネムシだそうです。2011年9月に日本昆虫学会松本大会が開かれ、北杜夫も来場する予定でしたが体調を崩し、軽井沢の山荘まで来たものの会場入りはできませんでした。北杜夫はこの献名を大変喜んでいたそうです。マンボウビロウドコガネの実物は数mmととても小さな昆虫でした。北杜夫展見学、その2
花桃が盛りの神戸(ごうど)駅に行ってみました。花の状態は非常によく、駅の周りにもたくさんの花桃が植えられており、桃源郷のような場所でした。わたらせ鉄道神戸駅
伊那宿泊後、高遠城址公園は咲いていそうもないので近くの2つの公園に行ってみました。春日公園には枝垂桜が咲いていました。また伊那公園にはSLがおいてありました。春日公園と伊那公園
高遠城址公園の桜がほとんど咲いていなかったので早々に引き上げて近くの絵島囲み屋敷を見学しました。絵島生島事件として知られる大奥年寄・絵島はこの地に流され、8畳一間の部屋で27年間軟禁状態にされて61歳で亡くなりました。生活は質素で着物は木綿のみ、食事は朝夕2回で一汁一菜、酒たばこはもちろん、筆記用具の使用も禁じられていました。このような環境の中ひたすら読経の毎日を過ごしました。絵島事件関係者が減刑・赦免された享保7年頃より高遠藩が減刑願を出しましたが幕府は許しませんでした。死後は日蓮宗蓮華寺に葬られたそうです。駐車場付近の桜は結構咲いていました。絵島囲み屋敷見学
松本から高遠には諏訪湖経由で向かいました。途中高島城と諏訪大社上社本宮に寄りました。天守からの眺めは良かったです。桜が咲いていたら最高でした。本宮の隣の法華寺には吉良義周(吉良上野介の跡継ぎ)の墓がありました。世論に押された幕府の裁きで高島藩に幽閉され21歳の若さで流刑死しました。赤穂浪士の名声の陰でこんな悲惨な出来事があったのですね。高島城と諏訪大社上社本宮について
桜の開花が遅れているのでこちらに寄ってみました。展示品は諏訪市在住の収集家、本田氏のコレクションが母体となっています。展示されている時計は西洋時計だけではなく和時計もたくさんありました。動いている時計が多いのが特徴ですね。金魚時計ろうそく時計線香時計松本市時計博物館
時間が余ったのであがたの森公園内の旧制松本高校の見学に向かいました。これが大正解で北杜夫「憂行日記」をたどる展を見学することができました。展示は文学的側面からではなく作家と昆虫との深い繋がりを見せるものでした。作品にもよく虫のことが書かれているので虫好きなんだろうな、とは思っていましたが、改めて想像以上に本格的な「虫屋」だったことを知りました。一例をあげると日本国内での記録がなく、長年にわたり大陸(ロシア沿海州や朝鮮半島)の昆虫であると考えられていたクロモンエグリトビケラを浅間温泉周辺で日本初として採集しました。なお現在は浅間温泉周辺での生息は未確認で、東北地方や中部山岳地域の冷水環境に散在的に分布しているそうです。私は昆虫にはあまり興味がないので虫に関する部分は斜め読みしていましたがマンボウ昆虫記などは...北杜夫展、見学その1
松本城の桜は開花予報サイトでは4/7開花だったので全く期待していませんでした。しかし全体としては未開化~一分咲きですが、部分的には多少は咲いていました。特に天守近くの加藤清正由来の枝垂桜はかなり咲いていました。加藤清正由来の駒つなぎの桜松本城
昨日から信州旅行に来ています。当初は桜巡りの予定でしたが、桜の開花が遅れているので予定を変更しました。ここに来るのは24年振りですが、わさび田には花が咲いていました。また桜も多少はさいておりさわやかな雰囲気を楽しめました。大王わさび農場
男衾(おぶすま)自然公園に行ってみました。早咲きの桜のほかに水芭蕉なども咲いていました。Z8+Z24-120mmF4男衾自然公園
今月になって古河総合公園改め、古河公方公園に花桃撮影に行ってみました。既に花のピークは過ぎていましたが、少ないながら見頃の花も残っていました。花桃
今回は天気が良かったので透過光でかなり撮りました。若干マンネリですが、こういった撮り方が一番綺麗ですね。早咲きチューリップ再訪その2
北本市の高尾さくら公園に行ってみました。ここには各種の桜が植えられていますが、ピンクの陽光が見頃でした。以上は陽光。子福桜、という看板が出ていました。Z8+Z70-180mmF2.8近所の桜
ソメイヨシノの満開はあと数日ですが、近所の桜をちょっと回ってみました。普門寺の枝垂れ桜は満開間近。買ってからほとんど出番のないZ70-180も持ち出してみました。阿弥陀堂の桜はほぼ満開。周りが墓石なのでこちらは主に超広角で撮りました。G100+leica8-18mmF2.8-4Z8+Z70-180mmF2.8近所の桜
森林公園では早春ならではの草花が見られました。雪割草(オオミスミソウ)ヒトリシズカイカリソウカタクリシュンラン早春の草花
森林公園の早咲きチューリップですが、前回は小雨に降られて早々に引き上げたので再訪しました。やはり晴れの日は鮮やかさがアップしていいですね。早咲きチューリップ再訪
小川町の桃源郷の続きです。小川町の桃源郷その2
小川町の桃源郷の帰りにカタクリの自生地に寄ってみました。この時期は光に透ける薄紫の小花に春の訪れを感じますね。Z8+24-120mmF4カタクリ
昨シーズンの冬鳥写真のWEBギャラリーを公開しました。冬鳥2022-23http://chrome.hobby-web.net/gallery6/202304birds/index.htm野鳥写真Webギャラリーを公開しました。
桜撮影の合間に小鳥も撮っていました。桜花と小鳥http://chrome.hobby-web.net/gallery6/202304bandf/index.htm桜と小鳥Webギャラリーを公開しました。
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-4317.html一昨日は東京都写真美術館の古寺巡礼展を見学してきました。古寺巡礼展は相当昔にどこかで見た覚えがあります。また2010年には山形の土門拳記念館でも作品を見ました。とはいえ以前は仏像そのものにあまり興味がなく、被写体の仏像も見たことのないものばかりでした。その後、何故か仏像に興味が湧き、多少なりとも仏像巡りをしたので、今回の120点あまりの展示作の半分ぐらいは見たことがあるものでした。やはり見たことのある仏像は興味の湧き方が違いますね。そのうえ個人的にタイムリーな仏像がいくつか写されているな、と感じました。というのも1月の奈良旅行で見学したばかりの仏像が被写体となっていました。例えば、飛鳥寺の飛鳥大...土門拳の古寺巡礼展
今年は桜撮影の遠征ができなかったので近場の桜です。青空、桜日和http://chrome.hobby-web.net/gallery6/202304sakura/index.htm桜WEBギャラリーを公開しました
ホームページでチューリップWebギャラリーを公開しました。早咲き鬱金香http://chrome.hobby-web.net/gallery6/202304tulip/index.htmチューリップWEBギャラリー公開
道頓堀+四天王寺散策ギャラリーを公開しました。四天王寺〜道頓堀プチ散策http://chrome.hobby-web.net/gallery6/202304oosaka/index.htm大阪散策Webギャラリー
北野異人館街のweb写真ギャラリーを公開しました。北野異人館街散策http://chrome.hobby-web.net/gallery6/202304kobe/index.htm神戸異人館街webギャラリー
自宅から比較的近いということで吉見町の桜堤は毎年撮影しています。今年もそろそろ満開だろうということで出かけてみると、例年通りどこまでも続く続くかのようなピンクと黄色の帯が続いていました。桜と菜の花
3回ほどツミの様子を見に行ったところ、運よく交尾シーンも撮ることが出来ました。このあと無事営巣して巣立ってくれるとよいのですが。去年はカラスに襲われて営巣放棄したそうですので予断を許しませんが。↑は虹彩が黄色なのでメスです。↑のメスを少し撮影位置を変えて撮っているとフレーム外からオスが入ってきました。以下の連続写真は偶然撮れました。数秒間の出来事なので幸運でした。敢えて言えば背景が緑だと良かったのですが。OM-1+Leica100-400mmF4-6.3ツミのカップル
ツミが求愛してるという連絡を受けたので出かけてみました。すると桜の花の密を吸っているオナガが沢山いたのでそちらをメインに撮ってしまいました。肝心のツミですが短時間ですが樹上の高い場所で見かけました。桜とオナガ
先日前橋市の大室公園に桜の撮影に行きました。桜の本数はそれほど多くはないのですが広大な公園にゆったりと咲く桜もいいものですね。大室公園の桜
広島旅行に行く前日に小川町下古寺の桃源郷に行きました。福島の花見山のミニ版といった所で2、3年前に偶然見つけて華やかな景色に驚きました。今年もそろそろ見頃になった頃合いかと思い出向いてみたところ、狙い通り満開で春の華やかさを堪能できました。来年以降も見学に訪れようと思います。小川町の桃源郷
広島旅行の最終日・午前中は福山城を見学しました。福山城は新幹線のホームから見られる城として知られています。城は江戸時代初期に西国の外様大名に睨みを利かすために作られました。初代藩主は家康のいとこの水野勝成で10万石でしたが、上記理由から巨大な天守閣が作られました。見学日は偶然ですが、伏見城の遺構である伏見櫓の内部が公開されていました。内部には太い柱が使われていました。伏見櫓の向かいの鐘櫓も江戸時代の遺構だそうです。福山駅ホームから。正面は伏見櫓。福山駅前から。城の入口である筋鉄御門(すじがねごもん)京都・伏見城の遺構である伏見櫓↑3枚は天守閣。石高に比べて大きな天守。天守閣から見た福山駅、伏見櫓、鐘櫓。鐘櫓も江戸時代の建造物。御殿の一部である御湯殿。福山城見学
広島旅行の4日目は尾道に移動しました。山陽本線で広島から1時間40分くらいかかりました。尾道は24年ぶりです。駅の海側(南側)は様変わりして大きなホテルも出来て、きれいに整備されていました。天気が良ければしまなみ海道で軽くサイクリングとも考えていたのですが、雨なので予定を変更して以前と同じように千光寺までを散策してみました。駅から山側の観光スポットまでのアーケード商店街はシャッターが閉まった店も多いです。斜面に広がる寺街もあまり変わっていないようでした。迷路のように続く古寺巡りコースの周辺は整備された箇所もありますが、時が止まったようなところも多いです。以前寄った眺めの良い志賀直哉旧居は探したのですが見つからず。ネットで調べると休業したようでした。千光寺のロープウェー終点の公園は大きな展望台も出来て立派に...尾道・古寺めぐり
広島旅行の3日目は宮島に行きました。2020年に中国地方をドライブ旅行した際に広島に止まったのですが、道路が非常に渋滞したので当初予定していた宮島には行きませんでした。それで今回改めて見学に向かうことにしました。宮島は高校の修学旅行で行ったきりなので40数年ぶりです。月日が経ちすぎて記憶も定かではないのですが、海上の回廊や鳥居には記憶が呼び覚まされるような気がしました。厳島神社を見学後、ケーブルカーで獅子岩まで登ってみました。非常に眺望が良かったです。ケーブルカーで下山後、名物の牡蠣のむき身丼を食べました。これも美味しかったです。その後、干潮の鳥居と千畳閣を見学して帰路につきました。厳島神社見学
ピカソの見学に思いの外時間が取られてしまい、もともと見ようと思っていた常設作品の見学時間が心細くなってきてしまい、駆け足で会場を回りました。絵画にはあまり関心がないのですが、1年程前から山田五郎さんのYouTubeを興味深く見ており、いくつかは機会があれば実物を見たいと思っていました。以下に4枚について感想など記してみます。1枚目は藤田嗣治の乳白色の肌、と称される独特の肌色を観察できる「裸婦と猫」を近くから見学しました。YouTube番組からシッカロールを混ぜた白い下地を準備し、それに日本画用の面相筆を使い墨で輪郭を描いた、というのを知っていたのですが「裸婦と猫」を間近で見て透明感のある肌と繊細な線が別室の美人画に似ていると感じました。藤田作は著作権が残っているので写真なし、です。2枚目は今回の展示作で一...ひろしま美術館の常設作品
縮景園の後はひろしま美術館に行きました。ここは広島銀行創立100周年を記念して開館しました。フランス印象派の作品が多く収蔵されています。日本人作家の作品もあります。ここの美術館の最大の長所は撮影可能ということでしょうか。行ってみて初めて知ったのですが、カメラマン的には非常に嬉しい規則でした。普段美術館は行かないし、行っても漫然と見てその後すぐに忘れてしまうので見学前に重点的に見る画家を数人決めておきました。訪問日はピカソ展が開催されていました。実はピカソにはそれほど関心はなかったのですが常設展だけを見ることできないので折角だからと一通り見てみることにしました。すると意外と面白く学芸員の方の講演も含めるとかなりの時間を費やしてしまいました。展示は青の時代以前のごく初期の物から、青の時代~バラ色の時代~キュビ...ひろしま美術館のピカソ展
広島旅行の2日目は生憎の降雨だったので予定を変更し、縮景園とひろしま美術館の見学としました。縮景園は広島藩主の浅野氏が作った大名庭園です。7代藩主が京都の庭師を招いて大改修を行い現在の形に整備したそうです。中央の広大な池を中心に造形された池泉回遊式で海の水を含んだ河川水を引き入れているので汽水となっているそうです。縮景園(しゅっけいえん)
先週の月曜から4泊5日で広島を旅してきました。初日は広島城を見学しました。広島市は人口120万の大きな都市です。駅の北側は山が迫っており平地は少ないようです。駅から広島城へは路面電車で向かいました。路面電車は市民の足として活躍していました。広島城は毛利輝元が築いた平城で天守なども残っていたのですが原爆で失われました。現在は再建された天守などが立っています。再建された表御門。往時と同じ位置に立っています。二の丸内部別名・鯉城と呼ばれる外観復元天守閣。広島城見学
深谷市の榛の森公園に河津桜の見学に行ってみました。去年はあまりメジロを見なかったのですが、今年はメジロが数多く飛来していました。カワヅザクラとメジロ