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かいみの田んぼ
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2018/11/23

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  • 連日の猛暑に

    記録的な梅雨明けの後には、これまた記録的な猛暑。当面雨の降る気配が無く、猛暑が続きそうだ。農作業中の熱中症に警戒をしなければ!そして新型コロナ感染者が段々と増加していることが心配。写真は天竜川の鯉、涼しげに泳いでいるが、自分も水の中に飛び込みたい気分だ!連日の猛暑に

  • 気持ちが悪いほどの 朝焼け

    アスパラの防除作業のため早起きをすれば、北東の空一面燃えたぎるような朝焼け。朝焼けは天気が崩れるの如く、昼頃には雨が落ちてくる。しかしわずかな雨で安堵、せっかく防除したんだから薬剤が雨で流れるのが心配だから。予報では雨マークが続いていたが、最新予報では連日晴れマーク?梅雨は近いうちに上がってしまうんだろうか?水不足や電力不足にならなければよいが!気持ちが悪いほどの朝焼け

  • 変形アスパラ3

    この地方湿気のある暑さを感じたが最高気温32℃位、他所では国内最高気温は40℃を超えたところがあったようで今年の夏はどうなるんだろうかと心配に!午前中野菜の除草作業をしていたが、大汗かいてフラフラのように。これが熱中症の一歩前と判断し作業を中止し涼しい所へ。写真は平べったいアスパラ、時々出てくるのだが?変形アスパラ3

  • 変形アスパラ2

    早朝アスパラ防除の予定だったが、空模様が悪くじきに降ってきそうな気配。大分迷ったが防除中止と決断すると、間もなく雨が降り出した。この時期こう言う判断を迷うことが多い、明日も雨の予報だが?アスパラも時々変わった形のものが出てくる。これはまっすぐ伸びてこれずに、蛇のようにとぐろを巻いたような形に。白いのは土の中にあったために!変形アスパラ2

  • 魚取りに興ずる

    早朝田んぼの見回りに行けば、排水路が干されて魚がピチピチと動き回っている。慌てて家から網とバケツを用意し魚取りを楽しむ。上流には魚の養殖場があり、そこから逃げ出したアマゴやニジマスだ。大部分は10~20cm位のサイズのアマゴ、干されて溜まった浅い水溜まりにて簡単に捕らえることが出来て!20匹位捕まえただろうか?どう料理をして食したらいいのかと思案?魚取りに興ずる

  • 夏至

    昼間が一番長い日、長時間農作業が出来るとき。と言っても体力が持たないから、休み休みの作業で水分を補給しながら熱中症に気を付けて!モグラが活動期に入ったのかあちこちで、もこもこと土が盛り上がっている。3ヶ所捕獲器を仕掛けると、1匹捕獲出来た。今季5匹目、さらに捕獲器を増やして5か所にセットする。明日楽しみ!そして今年は蛇を見る機会が多い。あまり好きではないが、好奇心でカメラを持って近づいている!夏至

  • 雨空が続く前に

    アスパラガス栽培の中でも大変な、そして重要な作業が病虫害防除である。一番はお天気状態、天気予報を何回も確認し、目視で雲の具合を見て風の向きと強さ等でするしないを判断する。出来れば風の無い涼しい早朝にと思う。防除作業では完全防備の支度で、カッパゴム長ゴム手マスクを着用にてこの陽気だから大汗をかいての作業になる。辛いのはあせもが出来ること。何とか楽に簡単に出来る方法は無いものかと??雨空が続く前に

  • 水稲直播2

    この水田は播種機による直播圃場、写真のように播種機のトラブルだったようで何条も生えてないところがある。オペレーターは種がちゃんと落ちているのか分からなかったかな~。残念だがちょっと減収になるだろうな!水稲直播2

  • 水稲直播栽培の今

    ご近所でも直播の作付面積が増えてきた。播種機による方法と、ドローンによる播種の方法がある。コーティングされたモミの発芽が割合遅いので、いつ芽が出てくるのか心配をする。耕作者でない者が心配する位だから、耕作者はうまく育ってくれるか大いに心配していると思う。どちらの方法もそれなりに順調に育っているように見える。写真はドローンによって播種された田んぼ。隣の田んぼに配慮したのか、田んぼの端はあまり生えてない。水稲直播栽培の今

  • 久しぶりのきれいな朝焼け

    朝焼けは雨夕焼けは晴れと一般的に言われているが、本当に久しぶりにきれいな朝焼けを見る。今日は天気が悪くなる前にアスパラの防除作業のため、早朝4時半頃外に出れば真っ赤に燃えているような東の空。早起きしたから見れたとなれば、早起きは3文の得ことわざの如く?せっかく防除をしたんだから、今日は降らないでほしいな!久しぶりのきれいな朝焼け

  • 夜な夜な蛍の光を

    毎夜蛍観察に出かけるが、何匹かは見かけるが乱舞する姿は無い。今晩はあいにくの雨、飛べずに草むらで光っている。そんな所を写してみたがピントが合わずこんなふうに。夜な夜な蛍の光を

  • 鯉の恋の時期は終わったようで

    あれから天竜川の緩やかな浅瀬を観察しているが、前に記したような鯉のすれる状態の時は見かけることもなく産卵行動は終わったようだ。自然界の生き物の繁殖活動はこの時期に多くが営んでいる。身近のツバメキジバト田んぼのカブトエビやホウネンエビ、オタマジャクシイネゾウムシ、畑のヨトウムシアブラムシ等、、、すべての生き物がこの時期に?生き残りのバトルが繰り広げている。毎年繰り返される自然の営みはすごいなと感嘆、我々人間も頑張らないと!写真はこの間の産卵の様子。鯉の恋の時期は終わったようで

  • 梅雨入りしたのに

    梅雨入り宣言後、飯田はいい天気に恵まれて!沢山いた田んぼのカブトエビは、今はもう何処にもいない。産卵を終えて短い生涯を終えたのだろうと?写真は元気に背面で泳いでいる姿、なんかエイリアンのような?今は夜な夜な蛍観察に、2~3匹確認出来るのみ。乱舞する時が待ちどうしい!梅雨入りしたのに

  • 梅雨入り

    関東甲信越地方は昨日梅雨入り、九州四国中国近畿を差し置いて例年並みの梅雨入りとなった。普通なら西の方から段々と梅雨前線の上昇と共に、そんな順序で梅雨入りとなるところであったが。温暖化の影響で各地で豪雨災害が大型化し、被害の程度が段々と深刻化しているようだ。今年はそんな災害が無い年であってほしいと思う。農作業も梅雨の晴れ間をぬって進めることに、特に防除作業には特に神経を使って。ハウスのアスパラも収穫量が増えてきた。その中には販売規格に合わない変わったアスパラも出てくる。写真は先端が2つに分かれたアスパラ。梅雨入り

  • モグラ捕獲

    アスパラハウスでモグラが動き出した。早速モグラ取り器(ブリキ筒状の器具)を3か所に仕掛ける。なんと2匹も捕獲出来た。1匹は死んでいたので廃棄し、生きているモグラを鉢に入れて家族に見せる。今回のモグラは最大級クラスでとにかくでかい。よくモグラ取り器の中に入れたもんだと感心する位だ。孫や子供たちは興味を示しじっくり見ている。飼ってみたいと言うが?モグラ捕獲

  • 鯉も 恋の季節

    天竜川の流れのゆるい所に、大きな鯉が幾匹も水面近くを忙しく動く姿がある。中には1mくらいの大きな鯉もいて、浅瀬で7~8匹が群れて水しぶきを上げる。これが鯉の産卵活動と思われるが、初めて見たような気がする。しばしの間見入る。鯉も恋の季節

  • ツバメのヒナが大きくなって

    5羽のツバメのヒナが大きくなってきて、狭い巣の中で羽を広げるしぐさも出てきた。もう幾日かで巣立ちになるかも知れない。毎年2回子育てをして帰っていくのだが、大変な労力感心する。ぼちぼち蛍が出てくる頃、夜な夜な見に行くがまだのようで?これまた楽しみで。ツバメのヒナが大きくなって

  • 今日は写真の日、「風越山を撮ろう」で

    もう何回になるんだろうか?調べたら21回目になるそうだ。6月1日11時11分この時に各地で風越山を撮る企画である。私もこの時間に毎回撮影をしているが、出品したのは最初の7~8回のみ。撮影場所は我が家の田んぼがある天竜川河原、田んぼの土手や天竜川の堤防上が殆どである。だから構図等でちょっとマンネリ化し、ここしばらく出品できずにいる。呼び名も、子どもの頃は権現山と呼び、小学校からはずっと「ふうえつざん」と呼んでいた。ところがこの写真を撮ろうで本来は「かざこしやま」と言うんだと知る。しかし今も言い慣れた「風越山ふうえつざん」とここらでは言い、「かざこしやま」とは絶対言わない。写真は我が家の田んぼから、4日前に田植えをした。今日は写真の日、「風越山を撮ろう」で

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