2020年12月
【あさイチの株の素】経済指標の悪化を追加経済対策期待で一掃、お金ジャブジャブで高値を伺う展開に
NYは追加経済対策期待が高まり、新規失業保険申請件数の悪化、新型コロナ感染拡大を一蹴して続伸。東京も主力株に買いが入り、外人買いが鮮明に。当面、堅調な展開が続きそう。
【あさイチの株の素】FOMCは無風通過、追加経済対策期待と小売売上減退でイーブン
NYはFOMCを無難に消化。小売売上パッとせずも追加経済対策期待でプラマイゼロ。東京も局地戦の様相で指数が上昇する雰囲気はない。
【ANA】プレミアムメンバーステイタス獲得チャレンジ2021年、やはり乗らなきゃダメでした
ANAは新たなプレミアムメンバープログラムとして獲得チャレンジ2021を発表しました。プレミアムポイント獲得を条件としたプログラムに加えたものでその条件を低くしてANAのサービスやキャッシュレス決済を条件に加えました。取り急ぎ、内容をチェック、勝手な感覚でお伝えします。
【あさイチの株の素】ワクチン後の経済回復を先取り、追加経済対策も追い風で全面高
欧米でのワクチン普及に追加経済対策合意期待もあり全面高に。アップルの増産報道も追い風。東京はIPOに気がとられ指数は重たそう。
【あさイチの株の素】NY再ロックダウン懸念で景気敏感株が見送りも全体的に材料不足がベース
NYは市内の再ロックダウン懸念でダウは下落。ハイテクはしっかりとコロナモードに。東京は今日からIPO26連発とこちらに注目。
【マリオットボンヴォイ】シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート~プラチナエリート特典は盛りだくさん
久しぶりのマリオット系列ステイのシェラトングランデオーシャンリゾートでプラチナエリートの特典を満喫。部屋はクラブフロアにアップグレード、PINE TERRACEでの朝食にThe Ocean Club他、盛りだくさんの内容でした。
【あさイチの株の素】景気回復期待が広がらず、NYは区々と完全にクリスマスモードに
NYは景気回復期待が盛り上がらず区々に。東京もソフトバンクG以外はパットせず、世界的にクリスマスモードに。
【あさイチの株の素】追加経済対策に進展見られず、利確の動きが全体に、東京は損出し売却が佳境に
NYは追加経済対策に進展が見られず、高値圏にあることから利確の動きに。SOXも下げたことで東京の半導体関連は調整に。マザーズの下落が厳しいがIPOの追い込みも始まり、今しばらく、継続しそう。
【あさイチの株の素】英国でのワクチン接種が始まり、マーケットはその効果を見極める段階へ
英国でのワクチン接種が始まり、コロナ後の期待が高まりNYは上昇。東京はさすがに指数は重いもののEV,水素などの材料が出て、個別では活況に。
【あさイチの株の素】景気回復期待が後退、追加経済対策協議にも進展が見られず、バリュー株が下落
カリフォルニア州での感染拡大で景気回復期待が後退。追加経済対策にも進展が見られずバリュー株はパットせず。反面、ナスダックは最高値更新と区々の動きに。東京はCTAの売りから個人の節税の売りが誘発し、マザーズ、小型株中心に厳しい状況に。
【あさイチの株の素】不振な雇用統計から追加経済対策期待で景気敏感株堅調、影での小型株の安いところは拾いたい
雇用統計はパッとしなかったもののより追加経済対策の期待が高まり、景気敏感株が上昇。東京も同様な流れだが、一方で年末の小型株不調の流れに。26発IPOもあることから継続すると思われるが、年明けに向けては向かいたいところ。
【マリオットボンヴォイ】シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート~sheraton CLUBのカクテルタイムはモ・エ・シャンドンがフリードリンク
恒例の女子プロゴルフ最終戦のボランティアが無くなったので今年は特別にシェラトングランデオーシャンリゾートに宿泊。プラチナエリートの特典でsheraton CLUBにアクセス。カクテルタイムでのシャンパン飲み放題が名物のほか料理のレベルも高く、ゆとりの空間で堪能できました。
【あさイチの株の素】サプライチェーン問題でファイザーワクチン出荷半減も大勢には影響ナシ
NYは高値圏にあったもののファイザーのワクチン報道で上げ幅を縮小。ただ、大勢に変化なし。今晩の雇用統計は悪化は織り込み済みかと。
【あさイチの株の素】英国ワクチン承認+追加経済対策=経済回復でバリュー・景気敏感株が主導
英国のワクチン承認、スピード接種を交換して景気敏感株が上昇。また、追加経済対策もサポートに。長期金利も0.9%台をキープ、景気回復期待が高まる。東京は昨日を見ているとやや指数に重たさが感じられ、日経採用値嵩株も上値が重たいことから周辺や小型株に裾野が広がりそう。
【あさイチの株の素】月末のウェイト変更の売りから早くもリスクアセットに資金流入の兆し
ニューヨーク市場は月末のポジション調整売りの下落から早くも反発。コロナワクチ実用化、低金利政策継続、追加経済対策と重なったことも要因か。一方、東京は一段と値嵩株と日経が買われるか、小型株に裾野が広がるか12月は投資の巧拙がここに現れそう。
【あさイチの株の素】世界的に月末の調整売りで一時停止も基調には変化なし
ニューヨーク市場は月末のポジション調整売りで反落も軽微。東京は昨日先行したことで底堅く推移しそう。ただ、中身はコロナワクチン開発進展も感染拡大でバリュー・景気敏感株は休みが続きそう。
2020年12月
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