chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
だってザリガニだもん https://www.datte-zarigani.com/

熱帯魚と小型ザリガニの混泳記録です。メキシカン・ドワーフ・ザリガニとの混泳、どうなることやら・・・

ざりさん
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2018/11/20

arrow_drop_down
  • 暑い夏、水槽用の扇風機が大活躍!室温36℃超えでも水温30℃未満をキープ!

    夏場の水温上昇は熱帯魚達にとって深刻な問題です。なんとか水温が30℃超えない様にとファンを設置したところ効果絶大でした。1日の最低水温と最高水温を測りながらその効果を実証します。熱帯魚にとっても過酷な夏、水槽用の扇風機・扇風機用サーモスタット・最高/最低水温計を記録できる水温計の3つを揃えて乗り切りましょう!

  • 水槽周りの漏電・火災対策は必須!2つの電源タップで解決。

    熱帯魚水槽きれいですよね。景観を損ねるコンセントはできる限り後ろへ後ろへ隠してしまえ(^з^)。でも水回りでコンセントを隠しておくのって少し不安ですよね?水やほこりへの対策はできていますか? 家電店で簡単に手に入る水槽周りの防水・漏電対策グッズがあります。備えあれば憂いなし、しかも簡単に手に入るとくれば、備えておかない手はありません。 コンセントに水がかかっても、簡単に漏電させない電源タップ コンセントを挿してても抜いてても防水 タップに水槽の水がはねたり、水漏れで盛大にかかったりすると、タップの隙間から電極部分に水が入り漏電し、火災に発展してしまう恐れがあるそうです。 盛大な水浸し対策には、電源タップを水面より高い位置に設置するなど本格的な対策が必要ですが、最低限電源タップは防水性をもつ商品を選びましょう。 パナソニックのザ・タップは、防水防塵扉にトラッキング防止、難燃素材の商品があり、熱帯魚飼育で電源タップを使用する場合に最適な商品です。 延長コード ザ・タップX 2m 3コ口 WHA2523WKP(アクアリウムのチャーム本店) 日常的な水はねや、ほこりに対する安心感が増しました。 万が一の漏電で電源を遮断する、漏電保護タップ 漏電保護タップ 防水の電源タップを使用しているからといって、ザバザバ水がかかったり、タップが水没してりしてはアウトです。 万が一、水がかかるなどして電気が漏れて漏電してしまった場合に備え漏電保護タップで電源を遮断してもらいましょう。 東芝漏電保護タップ LBY120C(アクアリウムのチャーム本店) 漏電保護タップ自体は防水ではありませんので、コンセントの根元に漏電保護タップを差し込み、漏電保護タップから防水の延長コード(ザ・タップ)を伸ばしましょう。 水回りの最低条件 水槽は大量の水を扱うだけに、これらの防水・防塵・漏電対策は不可欠です。一般家庭用で手に入りやすいアイテムなので、最低限備えておきましょう。

  • グッピーの”サンセット”って知ってました??ヒレが特徴的なレアなグッピー

    グッピーに「サンセット」という品種がいること知っていましたか?ある日、グッピーの動画のツイートを見かけ、「ドイツイエロータキシードのリボン」だと反応したのですが、どうやら「サンセット」という種類だそうで・・・。 最初に聞いた時は「サンセット???」という感じでした。自分のグッピー知識は10年以上前ですからね(^_^;) 10年前、サンセット個体なんて流通してませんでしたよね??? サンセットとはどんなグッピー? なんでも、サンセットというのは、背ビレや尾ビレ、腹ビレ、尻ビレに色が乗り、各種のヒレがボディの色模様と同調しているグッピーを言うのだそうです。 んー言葉で聞いてもいまいちピントこない。 ネットで調べて見るとわかりやすいブログが2つ見つかりました。 サンセット図鑑 [guppy] サンセット遺伝子は魅力的 比較したらなんとなく分かるのですが、サンセットを単体で見せられても自分には判断がつかなそうです。 ちなみに我が家の ↓ サンセットでもない普通のドイツイエロータキシード(♀)です。 目が肥えるのはまだまだ先かも・・・。 動画からだとわかりにくいな・・・。判別が難しい。 さて、改めてグッピーの動画のツイートを見たら分かるかなと、見てみましたが・・・。む・・・難しい・・・。 はっきりした写真でないと判別はできなそうです。 でも、サンセットがヒレの色模様の話しなのだとしたら、先ほどの動画のドイツイエロータキシード、リボンであることも間違いなさそうです。 ドイツイエロータキシード・リボン・サンセット!? 長い。 そうとうレアなグッピーなのでしょうね(^^)

  • 満月の夜、メキシカン・ドワーフ・ザリガニが交尾しました。その一部始終を激写!!

    ネットでは、藤原道長が「望月の歌」を詠んでから1000年目の満月だとささやかれる2018年11月23日、そんな風情ある満月の日、我が家のメキシカン・ドワーフ・ザリガニが交尾したのでした(゚o゚; 偶然にもその一部始終を激写したので記録に残しておくことにしました。 何やらいつもより慌ただしいザリガニの姿 いつも通り「獲物はどこか」とばかりに、水草を這い上がるメキシカン・ドワーフ・ザリガニ。 泳げないザリガニは周囲の魚たちに飛びつくことはできません。ただただ獲物として近づいてくるのをじっと待っているのでした。 でも今日のザリガニはいつもと雰囲気が違いました。 「獲物はどこだー!!」とばかりにハサミを振り上げては周囲を威嚇しています。振り上げすぎてひっくり返って水草から落ちたりもするほどでした(^_^;) この行動は普段は見たことありません。満月だからでしょうか。 「オオカミ男だぞー」ってことか(゚o゚;; ザリに迫る謎の影・・・そして・・・ そんなザリのそばをミナミヌマエビが横切りました。それに反応してハサミを構えるザリ! でも何やらその下で動めく謎の影があったのでした。 その色からメキシカン・ドワーフ・ザリガニだということは丸分かりですが、その影はザリの真下につけると落ち着かない様子でモゾモゾと動いていました。 一気にたたみかける!! 突如、葉の下から上へと身を翻したメキシカン・ドワーフ・ザリガニは、葉の上のメキシカン・ドワーフ・ザリガニにたたみかけました。 写真ブレからわかる見事なひねり・・・。 それをくらったザリは、状況を把握仕切れないまま葉の上から引きずり下ろされてしまったのでした。 そのまま、葉の下へともつれ落ちていくザリガニたち・・・ これはすごいケンカが起こったぞ!?と思って見ていたのですが・・・。 ん・・・。これは・・・。 おっぱじまってしまいました。 まさかこんな形で交尾が始まるなんて思いもしませんでした。 突如始まったその行為は止まることなく・・・ メスの上に乗っかり、せっせこせっせこ腰を振るオス・・・。 あんなに強引に引きずり下ろされたというのに、メスは完全に受け入れモードです(*^_^*) これは誰でもいいのか、駆け引きがあったのかは謎ですが、嫌がる様子もなく交尾が続けられました。 そして22分が経過・・・。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ざりさんさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ざりさんさん
ブログタイトル
だってザリガニだもん
フォロー
だってザリガニだもん

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用